JPS6072499A - 遠隔制御信号発生装置 - Google Patents
遠隔制御信号発生装置Info
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- JPS6072499A JPS6072499A JP58181199A JP18119983A JPS6072499A JP S6072499 A JPS6072499 A JP S6072499A JP 58181199 A JP58181199 A JP 58181199A JP 18119983 A JP18119983 A JP 18119983A JP S6072499 A JPS6072499 A JP S6072499A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- control signal
- frame
- frc
- signal
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C15/00—Arrangements characterised by the use of multiplexing for the transmission of a plurality of signals over a common path
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はテレヒジョン受像機等に適用して好適な遠隔制
御信号発生装置に関する。
御信号発生装置に関する。
背景技術とその問題貞
以下に第1図を参照し゛ζ従来の遠隔制御送受信システ
ムについて説明する。(1)は遠隔制御信号発生装置と
し゛(の送信機(コマンダ) 、(21はそのキーボー
ド、(3)はフレーム遠隔制御信号を送イ、■するため
の送信波としての赤外線波を送信するL E I)等の
送信素子である。そしζ、キーボード(2)のキーの操
作に応じて形成されたフレーム遠隔制御信号が送信機(
1)で作られ、これが送信素子(3)から送信波とし゛
ζ空中に送信される。(4)は遠隔制御信号発生装置と
しての受信機、(5)は送信機+1)の送信素子(3)
より送信された送信波とし゛この赤外線波を受信する受
信素子としてのフォトダイオードである。
ムについて説明する。(1)は遠隔制御信号発生装置と
し゛(の送信機(コマンダ) 、(21はそのキーボー
ド、(3)はフレーム遠隔制御信号を送イ、■するため
の送信波としての赤外線波を送信するL E I)等の
送信素子である。そしζ、キーボード(2)のキーの操
作に応じて形成されたフレーム遠隔制御信号が送信機(
1)で作られ、これが送信素子(3)から送信波とし゛
ζ空中に送信される。(4)は遠隔制御信号発生装置と
しての受信機、(5)は送信機+1)の送信素子(3)
より送信された送信波とし゛この赤外線波を受信する受
信素子としてのフォトダイオードである。
(6)はこの受信機(4)によっ゛ζ制御されるテレビ
受像機等の被制御電子機器である。
受像機等の被制御電子機器である。
第2図Aは第1図の送信機(11から送信されるフレー
ム遠隔制御信号FRCをボし、キーボード(2)の所望
のキーを押すことにより、同しデータのフレーム遠隔制
御信号FRCが所定スペース期間をおいて例えば3回送
信される。受信機(4)側では、受信された遠隔制御信
号FRCの内生なくとも2つのフレーム遠隔制御信号F
RCのデータが同しであれば、正しい遠隔制御信号が受
イばされたと判断し、その遠隔制御信号をデコードする
。
ム遠隔制御信号FRCをボし、キーボード(2)の所望
のキーを押すことにより、同しデータのフレーム遠隔制
御信号FRCが所定スペース期間をおいて例えば3回送
信される。受信機(4)側では、受信された遠隔制御信
号FRCの内生なくとも2つのフレーム遠隔制御信号F
RCのデータが同しであれば、正しい遠隔制御信号が受
イばされたと判断し、その遠隔制御信号をデコードする
。
第2図Bはこのフレーム遠隔制御信号FRCのr乙::
、r′″D ’1’ B 4;tニク。!−二]オニ:
Z e ニド信号、SPBはスト盟フヒノF (n 月
C1これり信号ばパルスをl1lt iM、波と□する
被パルス変1i11.I信号である。尚、データヒツト
:信号D i’ Bは、七!レフクロック形のNRZ信
4≠あってヒツト信号が、1″のときは時間幅力4広く
、“0”のときは時ところで、1つの送イー槻からの遠
隔制御信号のみを受信機が受!する彎呼こは問題はない
が、例え&11t、、2o、2災二ζ二′”′°“゛−
48、。、6品、4113’l:”:;″、g=機fi
l、(1’)による遠隔制御が必要であるが、その各送
信機+11. (1’)力」らの遠隔制御信号が時間ラ
ップする:1り面性があるとごろから、次のような問題
が生じる□。例えは、第2図Bに4くした如きフレーム
速隔1lijt御イd号が第4しIA、、 Bにボず如
くFRC9FRC1′とし′乙第3図の2台の送信機(
11,(1’)から時間的にオーバーラツプして送信さ
れたとする。斯くすると、受信+l +4tで受信され
たフレーム遠隔制御信号の波形は、第4図Cに示す如く
例えば見かけ上スタートピッHit号STBが長くなっ
たり1、データビット信号DTBの0″、・“1″の時
間幅が規定のものより長くなったり、短くなったりする
ため、受信機(4)においては斯る遠隔制御信号を分離
して受信することはできず、誤ったデータが受信される
か又はデータの受信不能を招く。
、r′″D ’1’ B 4;tニク。!−二]オニ:
Z e ニド信号、SPBはスト盟フヒノF (n 月
C1これり信号ばパルスをl1lt iM、波と□する
被パルス変1i11.I信号である。尚、データヒツト
:信号D i’ Bは、七!レフクロック形のNRZ信
4≠あってヒツト信号が、1″のときは時間幅力4広く
、“0”のときは時ところで、1つの送イー槻からの遠
隔制御信号のみを受信機が受!する彎呼こは問題はない
が、例え&11t、、2o、2災二ζ二′”′°“゛−
48、。、6品、4113’l:”:;″、g=機fi
l、(1’)による遠隔制御が必要であるが、その各送
信機+11. (1’)力」らの遠隔制御信号が時間ラ
ップする:1り面性があるとごろから、次のような問題
が生じる□。例えは、第2図Bに4くした如きフレーム
速隔1lijt御イd号が第4しIA、、 Bにボず如
くFRC9FRC1′とし′乙第3図の2台の送信機(
11,(1’)から時間的にオーバーラツプして送信さ
れたとする。斯くすると、受信+l +4tで受信され
たフレーム遠隔制御信号の波形は、第4図Cに示す如く
例えば見かけ上スタートピッHit号STBが長くなっ
たり1、データビット信号DTBの0″、・“1″の時
間幅が規定のものより長くなったり、短くなったりする
ため、受信機(4)においては斯る遠隔制御信号を分離
して受信することはできず、誤ったデータが受信される
か又はデータの受信不能を招く。
発明の目的
断る点に鑑み、本発明は2つの遠隔制御信号発生装置か
ら夫々フレーム遠隔制御信号を時間的にオーバーランプ
して発生させ−Cも、それらのフレーム遠隔制御信号が
受信装置側で分離して受イ5することのできる遠隔制御
信号発生装置を提案ゼんとするものである。
ら夫々フレーム遠隔制御信号を時間的にオーバーランプ
して発生させ−Cも、それらのフレーム遠隔制御信号が
受信装置側で分離して受イ5することのできる遠隔制御
信号発生装置を提案ゼんとするものである。
発明の概要
本発明による遠隔制御−号発生装置は、所定スペース期
間を置いて少←とも2度同じデータのフレーム遠隔制御
信号を 住する遠隔制御信号発生装置に於いて、フレー
信号発生装置・にスペ−ス期間をt2及びL3に り
換える切換:え手段を設け、フレーム期間をt′ とす
るとき各:期間t□l。
間を置いて少←とも2度同じデータのフレーム遠隔制御
信号を 住する遠隔制御信号発生装置に於いて、フレー
信号発生装置・にスペ−ス期間をt2及びL3に り
換える切換:え手段を設け、フレーム期間をt′ とす
るとき各:期間t□l。
t2及びt3を、 1 日 ::
t 21i; t 1 、t’i’:’ t 2 +2
t、: 。
t、: 。
を満足するよつに選定し1にものCある。1・斯る本発
明によれば92台の遠隔制御1信号発生装置カリ人々フ
レーム速5111I制御信号を時’1ljl的にメーバ
ーランプして発/−1さ・七−′でも、受信語・置側ヤ
分離しく受1□Jることの1きる題隔制1al(i1号
発仕装置を得ることがごきる 1 実施例 □ 以−トに第5図〜第81RJ’を参照して、本1兇明に
よる遠隔制御信号発生波:呵から発生′(送信)」゛る
遠隔制御信号のフォーマ・y’ l +・及びその発生
1め仕方・について説明する。□第5し―フレーム遠隔
制御信号FRCのフォーマットのヒ例をボし本例ではこ
のフレーム遠隔制御1信・と隘てlビットあスタートビ
ット色好S T Bと、そ:の次のlビットのスペー6
絆ソトのデータビット□信1号DjBと、1ビツトの処
数パリティ信号Pど1.lピッニドのスI・ソプビ:ソ
1ト信号SPBから横−1ざ1れる。このフレーム遠隔
制御信号の九−ム期□薗11をtlとする。
明によれば92台の遠隔制御1信号発生装置カリ人々フ
レーム速5111I制御信号を時’1ljl的にメーバ
ーランプして発/−1さ・七−′でも、受信語・置側ヤ
分離しく受1□Jることの1きる題隔制1al(i1号
発仕装置を得ることがごきる 1 実施例 □ 以−トに第5図〜第81RJ’を参照して、本1兇明に
よる遠隔制御信号発生波:呵から発生′(送信)」゛る
遠隔制御信号のフォーマ・y’ l +・及びその発生
1め仕方・について説明する。□第5し―フレーム遠隔
制御信号FRCのフォーマットのヒ例をボし本例ではこ
のフレーム遠隔制御1信・と隘てlビットあスタートビ
ット色好S T Bと、そ:の次のlビットのスペー6
絆ソトのデータビット□信1号DjBと、1ビツトの処
数パリティ信号Pど1.lピッニドのスI・ソプビ:ソ
1ト信号SPBから横−1ざ1れる。このフレーム遠隔
制御信号の九−ム期□薗11をtlとする。
1 佑6図は斯るフレーム1遠・□隔制御□信号1i’
RCを送信轡(遠隔制御信号発生:装装置)のキーボ
ードの或:る示発キーを操作したと1き′1.1回1の
操作に付き所定長ペース期間を置いで同1しデー1夕の
フレーム遠隔制御信号FQCが2汝送:信されるように
した場:査である。そ費゛で、後練するように遠隔制御
信号−主装置のスムース信号発生装置に設けられたメツ
1−ス期開切轡え手段を切□り換えるごとによって、プ
レーム遠ゴ御信号めスペース期間が第6図A。
RCを送信轡(遠隔制御信号発生:装装置)のキーボ
ードの或:る示発キーを操作したと1き′1.1回1の
操作に付き所定長ペース期間を置いで同1しデー1夕の
フレーム遠隔制御信号FQCが2汝送:信されるように
した場:査である。そ費゛で、後練するように遠隔制御
信号−主装置のスムース信号発生装置に設けられたメツ
1−ス期開切轡え手段を切□り換えるごとによって、プ
レーム遠ゴ御信号めスペース期間が第6図A。
ムに示ず&< )・ 17すと、切り換えられるように
檀□される。ごi谷ミ各期IJlt・、【・及びL・φ
間には一ト記やような関係:をもたせる。
檀□される。ごi谷ミ各期IJlt・、【・及びL・φ
間には一ト記やような関係:をもたせる。
::■、:1言、131・≧、t・→−2L□・1:、
の様にフ、)亡ム期1B61t11と、tl−いに切り
換え、す:れるスペース期間t 2”’+ ’ t 3
を選定することにより、第6図へ、13に>Iりず各2
個のフレーム遠隔制御信号FRC,I”RC’が略同貼
に送信され、人々2個のフレーム遠隔制御信司FRC,
FRC’各一方がオーバーラツプしても、必ず他方のフ
レーム遠隔制御信号ト’ IンC1FRC′はオーバー
ラツプすることがない。従っζ、受信機では、オーバー
ラツプしたフレーム遠隔制御信号は無視し、オーバーラ
ツプしない遠隔制御信号F’RC,FRC’を分離して
受信することができる。
の様にフ、)亡ム期1B61t11と、tl−いに切り
換え、す:れるスペース期間t 2”’+ ’ t 3
を選定することにより、第6図へ、13に>Iりず各2
個のフレーム遠隔制御信号FRC,I”RC’が略同貼
に送信され、人々2個のフレーム遠隔制御信司FRC,
FRC’各一方がオーバーラツプしても、必ず他方のフ
レーム遠隔制御信号ト’ IンC1FRC′はオーバー
ラツプすることがない。従っζ、受信機では、オーバー
ラツプしたフレーム遠隔制御信号は無視し、オーバーラ
ツプしない遠隔制御信号F’RC,FRC’を分離して
受信することができる。
上述の第6図に於いζは、送信機のキーボードのキーを
11操作したとき同じデータのフレーム遠隔制御信号が
2度送信される場合について説明したが、第7図にボず
如く同じデータのフレーム遠隔制御信号が所定スペース
期間をおいて3度送イコされ、その内2つのデータが同
じものであると受信機側で判W1された場合に、そのフ
レーム遠隔制御イば号のデータを止しいものと刊1tl
iするようにした送受信システムの場合も、遠隔制御信
号IxRc。
11操作したとき同じデータのフレーム遠隔制御信号が
2度送信される場合について説明したが、第7図にボず
如く同じデータのフレーム遠隔制御信号が所定スペース
期間をおいて3度送イコされ、その内2つのデータが同
じものであると受信機側で判W1された場合に、そのフ
レーム遠隔制御イば号のデータを止しいものと刊1tl
iするようにした送受信システムの場合も、遠隔制御信
号IxRc。
F RC’のスペース期間はL2+ L3と第7図A。
Bに示す如く異なるが、期間LL、j2+ L3間の関
係式は上述の関係式と同様である。
係式は上述の関係式と同様である。
次に送信機のキーボードの連続キーを操作したとき、そ
の操作期間中、同じデータ又は異な−、たデータのフレ
ーム遠隔制御信号が所定スペース期間をおいて連続し−
ご送信される場合についζ、第8図を参照して説明する
。尚この場合、各組の遠隔制御信号F RC1、F、R
C2・・・・;I?17C′1゜FRC’、・・・・は
例えば第6図と同様に所定スペース期間をおいた一刻の
同じデータのフレーム遠隔制御信号FRCi FRC’
からなっている。第8図A、Bの各組のフレーム遠隔制
御信号FRCs。
の操作期間中、同じデータ又は異な−、たデータのフレ
ーム遠隔制御信号が所定スペース期間をおいて連続し−
ご送信される場合についζ、第8図を参照して説明する
。尚この場合、各組の遠隔制御信号F RC1、F、R
C2・・・・;I?17C′1゜FRC’、・・・・は
例えば第6図と同様に所定スペース期間をおいた一刻の
同じデータのフレーム遠隔制御信号FRCi FRC’
からなっている。第8図A、Bの各組のフレーム遠隔制
御信号FRCs。
FRC2・・・・、FRc4.FRcち・・・・内の各
2つのフレーム遠隔制御信号FRC,FRC’の各スペ
ース期間t2.t3は第6図の場合と同様である。史に
第8図Aでは各組のフレーム遠l’FA制御信号FR’
Cz 、FRC2・・・・の継続期間をta、隣接する
組のフレーム遠隔制御信号ドRCt 。
2つのフレーム遠隔制御信号FRC,FRC’の各スペ
ース期間t2.t3は第6図の場合と同様である。史に
第8図Aでは各組のフレーム遠l’FA制御信号FR’
Cz 、FRC2・・・・の継続期間をta、隣接する
組のフレーム遠隔制御信号ドRCt 。
FRC2・・・・間のスペース期間をLb、期間ta+
tbの和をtfとする。又、第8図Bに於い”Cは、各
組のフレーム遠隔制御信号F RC′1. I’ RC
′2・・・・の継続期間をt(、隣接する組のフレーム
遠隔制御信号F RC’+ 、F RC′l・・・・間
のスペース期間をtd、期間tc、tdの和をtfとす
る。
tbの和をtfとする。又、第8図Bに於い”Cは、各
組のフレーム遠隔制御信号F RC′1. I’ RC
′2・・・・の継続期間をt(、隣接する組のフレーム
遠隔制御信号F RC’+ 、F RC′l・・・・間
のスペース期間をtd、期間tc、tdの和をtfとす
る。
斯(すると次の各式を満足するようにこれら各期間が選
定される。即も、 tf’= tal−tb = Lc→−Ldむし≧LC
−,L(1”−La とする。そし゛(、 し3”’n”−L2→−2h−ゴ:3t。
定される。即も、 tf’= tal−tb = Lc→−Ldむし≧LC
−,L(1”−La とする。そし゛(、 し3”’n”−L2→−2h−ゴ:3t。
L c−t 3 l−2L+ ≧t+tiが成1γする
ので、 jf”!8Lt となる。
ので、 jf”!8Lt となる。
次に第6図及び第8図のフレーム遠隔制御信号の送信方
式に於い”で、L、=L2、La=3tx、L c −
5t+ 、L f =8L+の場合を例にとッ“(、本
発明による遠隔制御(+A ”づ−発/:l゛。装置の
一実施例を第9図を参照し°(べ(明する。(2)はキ
ーボード、(7)はキーエンコータである。キーボード
(2)よりの単発又は連続キーの操作によるキーイ1(
号はキーエンコーダ(7)に供給されて、例えば5ビツ
トの並列デジタル信号に変換される。キーエンコーダ(
71よりの、6ビツトのエンコードされたギー他号は、
IiL列−直列変換回路(8〕及びパリティ信号発生回
1/Ji (’11に(〕(給される。パリティ信号発
生回路(9)よりの1ビツトのパリティ信号Pは並列−
直列変換回1??t (81に供給され°ζ、6ビツト
の並列データ信号にイが1加される。
式に於い”で、L、=L2、La=3tx、L c −
5t+ 、L f =8L+の場合を例にとッ“(、本
発明による遠隔制御(+A ”づ−発/:l゛。装置の
一実施例を第9図を参照し°(べ(明する。(2)はキ
ーボード、(7)はキーエンコータである。キーボード
(2)よりの単発又は連続キーの操作によるキーイ1(
号はキーエンコーダ(7)に供給されて、例えば5ビツ
トの並列デジタル信号に変換される。キーエンコーダ(
71よりの、6ビツトのエンコードされたギー他号は、
IiL列−直列変換回路(8〕及びパリティ信号発生回
1/Ji (’11に(〕(給される。パリティ信号発
生回路(9)よりの1ビツトのパリティ信号Pは並列−
直列変換回1??t (81に供給され°ζ、6ビツト
の並列データ信号にイが1加される。
史にキーホード(2)の単発キー又は連続キーに応じて
夫々発生したQi宛ギー又は連続キー検出(バ月はナヤ
タリング防止回路QOI、(11)に供給され、連続キ
ー検出信号は回路(11)からオア回路(26)を介し
て直接フレーム信号発生装置(12)に(J(給される
と共に、単発キー検出信号は回路QOIから単安定マル
チバイブレーク(I3)に1八糺され、その出力がオア
回路(26)を介してフレーム(+1号発生装置(12
)に供給される。
夫々発生したQi宛ギー又は連続キー検出(バ月はナヤ
タリング防止回路QOI、(11)に供給され、連続キ
ー検出信号は回路(11)からオア回路(26)を介し
て直接フレーム信号発生装置(12)に(J(給される
と共に、単発キー検出信号は回路QOIから単安定マル
チバイブレーク(I3)に1八糺され、その出力がオア
回路(26)を介してフレーム(+1号発生装置(12
)に供給される。
フレーム信号発生装置(12)におい”ζは、(&述す
るス°イソチS W2 S W3の切り換えにより、ス
ペース期間が第6図A及びB又は第8図へ及びBに不す
如く切り換えられたフレーム遠隔制御信号FRCt、F
RC2・・・・; FRc7. 1rRc;・・・・(
対応したフレーム信号5sa(第11図E)。
るス°イソチS W2 S W3の切り換えにより、ス
ペース期間が第6図A及びB又は第8図へ及びBに不す
如く切り換えられたフレーム遠隔制御信号FRCt、F
RC2・・・・; FRc7. 1rRc;・・・・(
対応したフレーム信号5sa(第11図E)。
5sb(第11図F)が形成されて並列−直列変換回路
(8)に供給される。又、切換スイッチSW1からの“
l”及び“0”の信号が制御ビットG49cとして並列
−直列変換回路(8)に供給される。
(8)に供給される。又、切換スイッチSW1からの“
l”及び“0”の信号が制御ビットG49cとして並列
−直列変換回路(8)に供給される。
゛ 又、(14)は基準発振器であって、これよりの発
振信号は分周′a(15)に供給されて分周されて各種
信号が形成され、その内クロック信号CLは並列−直列
変換回路(8)及びフレーム信号発生装置(12)に供
給される。
振信号は分周′a(15)に供給されて分周されて各種
信号が形成され、その内クロック信号CLは並列−直列
変換回路(8)及びフレーム信号発生装置(12)に供
給される。
並列−直列変換回路(8)より得られた直列フレーム遠
隔制御信号(第10図G)はN RZ信号であるが、こ
れがNRZ−セルフクロック変換回路(16)に供給さ
れ′ζ、第5図に示した如きフォーマットの被パルス変
紐(フレーム遠隔制御1ハ号FRC(FRC’)が出力
される。面、分周器(15)からの搬送波信号(パルス
信号)CWがこの変換回路(16)にイハ給される。こ
の変換回路(16)から得られたフレーム遠隔制御信号
はドライブ回路(17)を介しζLEDから成る送信素
子(3)に供給されて、送信素子(3)より例えば赤外
線からなる被変調フレーム遠隔制御信号が送信せめられ
る。
隔制御信号(第10図G)はN RZ信号であるが、こ
れがNRZ−セルフクロック変換回路(16)に供給さ
れ′ζ、第5図に示した如きフォーマットの被パルス変
紐(フレーム遠隔制御1ハ号FRC(FRC’)が出力
される。面、分周器(15)からの搬送波信号(パルス
信号)CWがこの変換回路(16)にイハ給される。こ
の変換回路(16)から得られたフレーム遠隔制御信号
はドライブ回路(17)を介しζLEDから成る送信素
子(3)に供給されて、送信素子(3)より例えば赤外
線からなる被変調フレーム遠隔制御信号が送信せめられ
る。
斯る遠隔制御信号発生装置におい°Cは、スイッチSW
i 、SW2及びS W 3の可動接点mを固定接点a
側に切り換えたときは、フレーム遠隔Sl;q御信号の
制御ビット信号が“0”となると共←、スペース期間が
L2.tbに選定された第81dlAに示すフレーム遠
隔制御信号F RCt 、 F RP’2・・・・又は
スペース期間がt2に選定された第q図へに示すフレー
ム遠隔制御信号FRCが発4゛雀しめられる。又、切換
えスイッチS WL 、S w21 &びSW3の可動
接点mを固定接点す側に切り堺えたときは、フレーム遠
隔制御信号の制御ピッ11信号が“0”となると共に、
スペース期間がL31.Laに選定された第8図Bに不
ず如くフレーム遠隔制御信号FRct、 FRc’、・
・・・又はスペース期間がt3に選定された第6図Bに
ボずフレーム遠隔制御信号が発生せしめられる。
i 、SW2及びS W 3の可動接点mを固定接点a
側に切り換えたときは、フレーム遠隔Sl;q御信号の
制御ビット信号が“0”となると共←、スペース期間が
L2.tbに選定された第81dlAに示すフレーム遠
隔制御信号F RCt 、 F RP’2・・・・又は
スペース期間がt2に選定された第q図へに示すフレー
ム遠隔制御信号FRCが発4゛雀しめられる。又、切換
えスイッチS WL 、S w21 &びSW3の可動
接点mを固定接点す側に切り堺えたときは、フレーム遠
隔制御信号の制御ピッ11信号が“0”となると共に、
スペース期間がL31.Laに選定された第8図Bに不
ず如くフレーム遠隔制御信号FRct、 FRc’、・
・・・又はスペース期間がt3に選定された第6図Bに
ボずフレーム遠隔制御信号が発生せしめられる。
次にフレーム信号発生装置(12)の具体構成について
説明する。分周器(15)より得られたクロック信号C
Lは10曲カウンタ(18)に(j(給され°ζ計数さ
れる。第1O図Aにそのクロック信号CLを不し、同図
B−Ii、にがウンタ(18)のLSB〜MSBの各ビ
ットの出力信−L−) 31〜S4の、波形を不ず。こ
の内当力信号S1及びS4がりひ・ツク信jP)ct、
と共に゛1ンド11″A路(19)に供給され、得られ
たアンド出力がクリアIN号Ss (凶WO図′IF)
として並:列−直列変換回路(8)に供給され葵。・□
又、このクリア信い8に基づい′ζストップ(・)・ト
信号S P B [1ov、、lG)ヵ、1、jl 1
m 181 CJiTh t、、? 4’% 6 in
7.、)。
説明する。分周器(15)より得られたクロック信号C
Lは10曲カウンタ(18)に(j(給され°ζ計数さ
れる。第1O図Aにそのクロック信号CLを不し、同図
B−Ii、にがウンタ(18)のLSB〜MSBの各ビ
ットの出力信−L−) 31〜S4の、波形を不ず。こ
の内当力信号S1及びS4がりひ・ツク信jP)ct、
と共に゛1ンド11″A路(19)に供給され、得られ
たアンド出力がクリアIN号Ss (凶WO図′IF)
として並:列−直列変換回路(8)に供給され葵。・□
又、このクリア信い8に基づい′ζストップ(・)・ト
信号S P B [1ov、、lG)ヵ、1、jl 1
m 181 CJiTh t、、? 4’% 6 in
7.、)。
・(、力6ジ:タ (18)
ビット・、信号S4が(j(給トれて計数される。第1
1図IAに上述の信号S4 に→期はLx’)を、同図
B−1)にカウンタ (20)のし≠81〜M S ’
Bの各ビットの(1)f3−85〜S7の波形を糸ス。
1図IAに上述の信号S4 に→期はLx’)を、同図
B−1)にカウンタ (20)のし≠81〜M S ’
Bの各ビットの(1)f3−85〜S7の波形を糸ス。
くの各ビットの14号S5”Stはデコーダ・1(21
)に供。デニトダ(il)1.はこれ ら信号85〜S7を受け:CIO本の出力−子にO〜−
ダ(20)よ 出力はオア回11(22)’に直接供□給される。(−
2」の出あはアカ回路(23)を通□し°CオアU→(
22)にイj+、給ぎれφ。14」の出力□はアンド1
露<U>を癲し°Cオナ1回路(22)に供門さ−れる
。茎、これ;アンド回1j (23) 、(24)はス
イッチS□:W1と に連□動しり換えられるりJ換え
ス4 ソf S W 2 + 4 W 3によずごオン
、オフ□、され、アyF1m’路(23)’ 、(24
)φ洛一方。いヵ、・4□、。
)に供。デニトダ(il)1.はこれ ら信号85〜S7を受け:CIO本の出力−子にO〜−
ダ(20)よ 出力はオア回11(22)’に直接供□給される。(−
2」の出あはアカ回路(23)を通□し°CオアU→(
22)にイj+、給ぎれφ。14」の出力□はアンド1
露<U>を癲し°Cオナ1回路(22)に供門さ−れる
。茎、これ;アンド回1j (23) 、(24)はス
イッチS□:W1と に連□動しり換えられるりJ換え
ス4 ソf S W 2 + 4 W 3によずごオン
、オフ□、され、アyF1m’路(23)’ 、(24
)φ洛一方。いヵ、・4□、。
“0”*は“ 5 、“イ”□嗣切換えら才ムる。1l
ti くして、→j1′4iAえ彎・ゴチ乎W2・、S
W3の11動i点−が面歪接点・側に接藤しなときは、
デコーダ(21)斗11リノ出+11−0」1ト112
」トカオ′r11!Ii/8(22) a出力側==f
ら’q J奇動接点mが固定□接点す側に門、触したと
は′−゛□ ダが(21)よ、りの出力「6:」及び
N、l+九ヤナ′す路(22)の出、力側oo乎、ア、
1゜211゜、・品・カc;t−y :/ FWl#l
(’。5゜に供給皐1:れる。±−」3÷ド(−1の
連続キー力q+plx上されると1.その検出f二号A
<チギ、タリング防止回路(11)を介してオアlj旧
lδ(26)に供給される。又、単発キーが押されたと
きは、その検出信号がチャタリング防止回路GO+を通
して単安定マルチパイブレーク(出力パルスの時間’l
’!dは5L1〜7L1程度に選ばれる) (13)に
供給され、その出力がオア回路(26)にIJ(給され
る。そし”ζオア回路(26)の出力はパルスジェネレ
ータ(27)に(Jζ給され、これより発生したパルス
(単発キーの場合は単安定マルチバイブレータ(IJ)
よりのパルスの後縁のタイミングを示し、連続キーの場
合は押圧を終rした時点以降の所定タイミングをボ″4
−)はリセットパルスとして各カウンタ(1B) 、(
20)及びデコーダ(21)に(JU給される。又、こ
のオア回路(26)の出力はアンl“回路(25)に供
給され、単発キー及び連続キーの操作による所定期間゛
7ント回路(25)が開くよっに制御される。単発キー
が1榮作されたときは、第11図ト〕及びFに示す如く
切換スイッチS W i〜S W 3の切換に応じ“ζ
スペース期間が夫々Lx、3Ltの実線のフレーム信号
Ssa、Sabが発生し、連続キーが押圧された時は第
11図E、Fにボず如く、切換スイッチS W 1〜S
W 3の切換に応じて所定スペース期間LL+5b
; 3h 、3t 1を介して繰返し発生する時間11
輻t1のパルスからなるフレーム信号Ssa、S、bが
実線及び破線に不ず如く発生し゛C1回路(8)に並列
信号取込みのためのロード色好として供給される。又、
回路(8)に於いてこの並列信号はりUツク信号CLに
よっ゛ζ直列信号とし゛ζ取出される。
ti くして、→j1′4iAえ彎・ゴチ乎W2・、S
W3の11動i点−が面歪接点・側に接藤しなときは、
デコーダ(21)斗11リノ出+11−0」1ト112
」トカオ′r11!Ii/8(22) a出力側==f
ら’q J奇動接点mが固定□接点す側に門、触したと
は′−゛□ ダが(21)よ、りの出力「6:」及び
N、l+九ヤナ′す路(22)の出、力側oo乎、ア、
1゜211゜、・品・カc;t−y :/ FWl#l
(’。5゜に供給皐1:れる。±−」3÷ド(−1の
連続キー力q+plx上されると1.その検出f二号A
<チギ、タリング防止回路(11)を介してオアlj旧
lδ(26)に供給される。又、単発キーが押されたと
きは、その検出信号がチャタリング防止回路GO+を通
して単安定マルチパイブレーク(出力パルスの時間’l
’!dは5L1〜7L1程度に選ばれる) (13)に
供給され、その出力がオア回路(26)にIJ(給され
る。そし”ζオア回路(26)の出力はパルスジェネレ
ータ(27)に(Jζ給され、これより発生したパルス
(単発キーの場合は単安定マルチバイブレータ(IJ)
よりのパルスの後縁のタイミングを示し、連続キーの場
合は押圧を終rした時点以降の所定タイミングをボ″4
−)はリセットパルスとして各カウンタ(1B) 、(
20)及びデコーダ(21)に(JU給される。又、こ
のオア回路(26)の出力はアンl“回路(25)に供
給され、単発キー及び連続キーの操作による所定期間゛
7ント回路(25)が開くよっに制御される。単発キー
が1榮作されたときは、第11図ト〕及びFに示す如く
切換スイッチS W i〜S W 3の切換に応じ“ζ
スペース期間が夫々Lx、3Ltの実線のフレーム信号
Ssa、Sabが発生し、連続キーが押圧された時は第
11図E、Fにボず如く、切換スイッチS W 1〜S
W 3の切換に応じて所定スペース期間LL+5b
; 3h 、3t 1を介して繰返し発生する時間11
輻t1のパルスからなるフレーム信号Ssa、S、bが
実線及び破線に不ず如く発生し゛C1回路(8)に並列
信号取込みのためのロード色好として供給される。又、
回路(8)に於いてこの並列信号はりUツク信号CLに
よっ゛ζ直列信号とし゛ζ取出される。
(28)は並列−直列変換回路(81にスタートビット
信号STB (−“1”)を供給する電源である。
信号STB (−“1”)を供給する電源である。
上述せる第9図に月くず如き遠隔制御1g号発生装置に
よれば、キーボード(2)の単発キー又は連続キーの操
作に応じて、2つの遠隔制御信号発生装置を用いた場合
に、各フレーム遠隔制御信号が受信装置側で分離し゛ζ
受信され得る遠隔制御イバ吋発律装置を得ることができ
る。又、単発キー及び連続キーの押圧に応じて単発フレ
ーム遠隔11.す御1% 刊及び連続フレーム遠隔制御
信号を発生させることができる。
よれば、キーボード(2)の単発キー又は連続キーの操
作に応じて、2つの遠隔制御信号発生装置を用いた場合
に、各フレーム遠隔制御信号が受信装置側で分離し゛ζ
受信され得る遠隔制御イバ吋発律装置を得ることができ
る。又、単発キー及び連続キーの押圧に応じて単発フレ
ーム遠隔11.す御1% 刊及び連続フレーム遠隔制御
信号を発生させることができる。
発明の効果
一1二述せる4;発明によれは同時にフレーム遠隔制御
信号を発4トシてもそれらを分離して受信することのC
きる遠隔制御(i’A ’!’j’発η−装発売−装置
とができる。
信号を発4トシてもそれらを分離して受信することのC
きる遠隔制御(i’A ’!’j’発η−装発売−装置
とができる。
図面のTej mな説明
第1図は従来の遠隔制御送受信システムをン1<ずブロ
ック線図、第2図は遠隔制御1=<号を示す波形図、第
3図は本発明の説明に供する遠隔制御送受信システムを
ボずゾl」ツク線図、第4図はその説明に供する遠隔制
御信号の波形図、第5図〜第8図は本発明による遠隔制
御信号発生装置より発生ずるフレーム遠隔制御装置の波
形を示す波形図、第9図は本発明による遠隔制御装置の
一実施例をボずブロック線図、第101p(1及び第1
1図は第9図の遠隔制御信号発生装置の動作の説明に供
する波形図である。
ック線図、第2図は遠隔制御1=<号を示す波形図、第
3図は本発明の説明に供する遠隔制御送受信システムを
ボずゾl」ツク線図、第4図はその説明に供する遠隔制
御信号の波形図、第5図〜第8図は本発明による遠隔制
御信号発生装置より発生ずるフレーム遠隔制御装置の波
形を示す波形図、第9図は本発明による遠隔制御装置の
一実施例をボずブロック線図、第101p(1及び第1
1図は第9図の遠隔制御信号発生装置の動作の説明に供
する波形図である。
(12)はフレーム他」づ発生装H;qlである。
−、、,4,(J
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定スペース期間を置い°(少なくとも2度同じデータ
のフレーム遠隔制御信号を発生ずる遠隔制御信号発生装
置に於い°ζ、フレーム(4号発仕装置に上記スペース
期間をt2及びt3に切り換える切換え手段を設り、フ
レーム期間をLlとするとき、上記各期間L1.t2及
びL3を、t2≧L1、L3≧t2+2t工 を満足するように選定したことを特徴とする遠隔制御信
号発仕装;6′。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58181199A JPS6072499A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 遠隔制御信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58181199A JPS6072499A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 遠隔制御信号発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6072499A true JPS6072499A (ja) | 1985-04-24 |
JPH0441559B2 JPH0441559B2 (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=16096573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58181199A Granted JPS6072499A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 遠隔制御信号発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6072499A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0744723A1 (fr) * | 1995-05-23 | 1996-11-27 | THOMSON multimedia | Procédé et dispositif de réception de signaux issus d'une pluralité d'émetteurs |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP58181199A patent/JPS6072499A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0744723A1 (fr) * | 1995-05-23 | 1996-11-27 | THOMSON multimedia | Procédé et dispositif de réception de signaux issus d'une pluralité d'émetteurs |
FR2734657A1 (fr) * | 1995-05-23 | 1996-11-29 | Thomson Multimedia Sa | Procede et dispositif de reception de signaux issus d'une pluralite d'emetteurs |
US5870380A (en) * | 1995-05-23 | 1999-02-09 | Thomson Multimedia S.A. | Method and apparatus for reception of signals from several transmitters wherein each transmitter is characterized by their output pulse train |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0441559B2 (ja) | 1992-07-08 |
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