JPS6072495A - Secam方式色信号発生装置 - Google Patents
Secam方式色信号発生装置Info
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- JPS6072495A JPS6072495A JP18140483A JP18140483A JPS6072495A JP S6072495 A JPS6072495 A JP S6072495A JP 18140483 A JP18140483 A JP 18140483A JP 18140483 A JP18140483 A JP 18140483A JP S6072495 A JPS6072495 A JP S6072495A
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- JP
- Japan
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- signal
- color
- frequency
- voltage
- phase
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- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N11/00—Colour television systems
- H04N11/06—Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined
- H04N11/18—Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined using simultaneous and sequential signals, e.g. SECAM-system
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の属する分野)
本発明は、S E CA fv1方式色信号光!1具置
に関するものであり、詳しくは、出カイ8日の周波数Δ
フヒットが行えるS E CA M l/j式邑信;J
光牛装向に関づるものである。
に関するものであり、詳しくは、出カイ8日の周波数Δ
フヒットが行えるS E CA M l/j式邑信;J
光牛装向に関づるものである。
(従来技術)
カラーデ1ノビジョンh式の一種に、S F CA M
方式がある。この方式は、二つの色差(1−; S3
(R−Y)と(B−Y)を1水平操作fjiに交L’t
(線通1次)に送り、受像機側で゛1ラインの)ヱ延線
有用(ぐ−(F111時信号に変J% Jるものである
。す4fわら、(1チーY)に比例する第1の色差信号
1つl−−=−1、tつ(Er ”−Ey−、)で周イ
皮fi 4,40G2!iM Hlの第1の色副搬送信
号[1゛を周波数変調づるど共に(13−Y) に比例
する第2の色2信gDb −= ’1 、5(Eb”−
=Eyて)で周波数4 、2!1000M Ll lの
第2の色副搬送信号fbを周波数変調し、これら周波数
変調された色副搬送信号を交互にベル゛ノイルタと称さ
れる成形フィルタを介して輝度tJl 6に多干Jるこ
とが行われている。ここで、[r′、[y−、Eb −
のダッシュ記号はガンマ補正されていることを表゛わJ
o 第1図は、このようなSECAM力式にJハブるm−周
波数変調回路の一例を示す回路図であって、位相同期ル
ープPLLとして構成された例を示している。第1図に
115いて、入力端子Tiに1水平走査毎に交互に加え
られる二つの色差信@(R−Y)、<B−Y)はスイッ
チSWIを介して加算器ADD+の一方の入ノ1端子a
に加えられる。加算器へ〇DIの他1i、(Q入力端子
すには、スイッチsw3、ローパスフ↓ルタしPF及び
°リンプルホールド回路SHを介して位相比較回路1)
Cの出力信号が加えられる。加p器A D D +の
出力信号は電圧周波数変換器V/「1に加えられる。電
圧周波数変換器V/「1の出力信号は出力端子Toに送
り出されると共に、位相比較器P Cの一方の入力端子
aに加えられる。位相比較器PCの他方の入力端子b1
.:は、切換スイッチSW2を介して第1の色副搬送(
ム号fr又は第2の色aj搬送信号[bが選択的に加え
られる。
方式がある。この方式は、二つの色差(1−; S3
(R−Y)と(B−Y)を1水平操作fjiに交L’t
(線通1次)に送り、受像機側で゛1ラインの)ヱ延線
有用(ぐ−(F111時信号に変J% Jるものである
。す4fわら、(1チーY)に比例する第1の色差信号
1つl−−=−1、tつ(Er ”−Ey−、)で周イ
皮fi 4,40G2!iM Hlの第1の色副搬送信
号[1゛を周波数変調づるど共に(13−Y) に比例
する第2の色2信gDb −= ’1 、5(Eb”−
=Eyて)で周波数4 、2!1000M Ll lの
第2の色副搬送信号fbを周波数変調し、これら周波数
変調された色副搬送信号を交互にベル゛ノイルタと称さ
れる成形フィルタを介して輝度tJl 6に多干Jるこ
とが行われている。ここで、[r′、[y−、Eb −
のダッシュ記号はガンマ補正されていることを表゛わJ
o 第1図は、このようなSECAM力式にJハブるm−周
波数変調回路の一例を示す回路図であって、位相同期ル
ープPLLとして構成された例を示している。第1図に
115いて、入力端子Tiに1水平走査毎に交互に加え
られる二つの色差信@(R−Y)、<B−Y)はスイッ
チSWIを介して加算器ADD+の一方の入ノ1端子a
に加えられる。加算器へ〇DIの他1i、(Q入力端子
すには、スイッチsw3、ローパスフ↓ルタしPF及び
°リンプルホールド回路SHを介して位相比較回路1)
Cの出力信号が加えられる。加p器A D D +の
出力信号は電圧周波数変換器V/「1に加えられる。電
圧周波数変換器V/「1の出力信号は出力端子Toに送
り出されると共に、位相比較器P Cの一方の入力端子
aに加えられる。位相比較器PCの他方の入力端子b1
.:は、切換スイッチSW2を介して第1の色副搬送(
ム号fr又は第2の色aj搬送信号[bが選択的に加え
られる。
第2図IcL第1図の動作説明図であつ(、(a)はス
イッチS W +の動作を表わし、(11)は入力端子
Tiに加えられる色差信号S1を−表わし、(C)は切
換スイッチS W 2を介して位相比較器F)Cに加え
られる色副搬送信号S2を表わし、(d)はスイッチS
’W3の動作を表わしている。
イッチS W +の動作を表わし、(11)は入力端子
Tiに加えられる色差信号S1を−表わし、(C)は切
換スイッチS W 2を介して位相比較器F)Cに加え
られる色副搬送信号S2を表わし、(d)はスイッチS
’W3の動作を表わしている。
時刻toにおいて、スイッチS W +は閉じられて加
算器ADp+の一方の入力端子aに【、1色差(LTi
K”rとして(R−Y)が加えられ、スイッチS W
3は間かれて加算器ADD+の他方の入ノj端子1)
には図示しない前段階においてサンプルホールド回路S
Hに保持−されている第1の色副搬送(;j ’Fj
f rに関連した信号が加えられる。この状態では、位
相比較器PCは位相同期ループから切り離され、電11
周波数変換器V / F +は色差信号(R−Y )と
リンプルホールドロ路S l−1の保持信号との加紳仏
号に応じた周波数信号、ずなわら、色差信号(R−Y)
で第1の色副搬送信号frを周波数変調しに色信号を送
り出す。水平帰線区間が始まるII&刻1゜において、
スイッチS W +は開かれてスイッチSW3は閉じら
れ切換スイッチSW2の可動接点Cは第2の色刷搬必侶
丹fb側の固定接点11に接続されや。、これにより、
、位相同期ループは第2の色副搬送信号「bで位相がロ
ックされる。ぞして、水平帰線区間が終わる時刻【2に
おいて、スイッチSW+は閉じられて加算器ΔDD+の
一方の入力端T1には色yi仁号j+として<B−Y)
が加えられ、ニス、イッヂS W 3は聞かれて加算器
ADD+の他〃:の入力端子1)に1.Lリンプルボー
ルド回路SHに保持されている第2の色副搬送IR号1
に関連した化1号が加えられる。これにJ、す、電圧周
波数変換器IV、/ F 1は色、差13号(13−Y
)とリンプルホールド回路S、 l−1の保持化、号
仁9加0信号に応じた周波数信号、づな、りも、Q!(
p8 (13−Y)で第2の:色副搬送信号を周波、数
量−シ!、:色情号を送り出フ−,。1次の水平帰一区
間、が夕←↓る時刻t3において1.スイッチS 、W
、11 G、区間か4L”5(スイッチSW3は閉じら
れ、切操スイ1ツチ、SW2:の句動接点Cは第1の色
副搬送信号[!・側の固定接点aに接続される。
算器ADp+の一方の入力端子aに【、1色差(LTi
K”rとして(R−Y)が加えられ、スイッチS W
3は間かれて加算器ADD+の他方の入ノj端子1)
には図示しない前段階においてサンプルホールド回路S
Hに保持−されている第1の色副搬送(;j ’Fj
f rに関連した信号が加えられる。この状態では、位
相比較器PCは位相同期ループから切り離され、電11
周波数変換器V / F +は色差信号(R−Y )と
リンプルホールドロ路S l−1の保持信号との加紳仏
号に応じた周波数信号、ずなわら、色差信号(R−Y)
で第1の色副搬送信号frを周波数変調しに色信号を送
り出す。水平帰線区間が始まるII&刻1゜において、
スイッチS W +は開かれてスイッチSW3は閉じら
れ切換スイッチSW2の可動接点Cは第2の色刷搬必侶
丹fb側の固定接点11に接続されや。、これにより、
、位相同期ループは第2の色副搬送信号「bで位相がロ
ックされる。ぞして、水平帰線区間が終わる時刻【2に
おいて、スイッチSW+は閉じられて加算器ΔDD+の
一方の入力端T1には色yi仁号j+として<B−Y)
が加えられ、ニス、イッヂS W 3は聞かれて加算器
ADD+の他〃:の入力端子1)に1.Lリンプルボー
ルド回路SHに保持されている第2の色副搬送IR号1
に関連した化1号が加えられる。これにJ、す、電圧周
波数変換器IV、/ F 1は色、差13号(13−Y
)とリンプルホールド回路S、 l−1の保持化、号
仁9加0信号に応じた周波数信号、づな、りも、Q!(
p8 (13−Y)で第2の:色副搬送信号を周波、数
量−シ!、:色情号を送り出フ−,。1次の水平帰一区
間、が夕←↓る時刻t3において1.スイッチS 、W
、11 G、区間か4L”5(スイッチSW3は閉じら
れ、切操スイ1ツチ、SW2:の句動接点Cは第1の色
副搬送信号[!・側の固定接点aに接続される。
これにより、位相同期ループは第1の色副搬送f5@(
rで位相がロックされる。そして、水平帰線区間が終わ
る時刻t4にJ3いて、スイッチSW1は閉じられてス
イッチSW3は開かれ、以1・、111刻t0以降と同
様な一連の動作を繰り返!Jことになる。
rで位相がロックされる。そして、水平帰線区間が終わ
る時刻t4にJ3いて、スイッチSW1は閉じられてス
イッチSW3は開かれ、以1・、111刻t0以降と同
様な一連の動作を繰り返!Jことになる。
ところで、このにうな色信号を用い【受像(幾や受像機
用素子の特性を測定するのにあたってi、4 。
用素子の特性を測定するのにあたってi、4 。
出力信号の周波数をオフセットできることか望;1、し
い。
い。
第3図は、このような機能をイする従来 装置の一例を
示すブロック図であって、胛1図5示した位相同期ルー
プPLLの11う段にjlll C1iciΔJD2を
設り、口の加算器ADD2の一々の人カー十了aニ色a
4+= (R−Y ) 、(B−Y 7ヲ1水T i”
t ’r>毎に交互に加えると共に他すのへイノOM
’j’−1+に所定の直流オフセラ1〜電圧E os@
加え1.この加ま器A□ DD2の出力信号により位相同期ルーフ1)!lL4制
御l′rjるように構成されている。、 1しかし、こ
のような構成によれば、色差信号(’R−Y)、(B−
Y)は比較的高い周波数成分(約2MH2)を8・むこ
とから、加勢器ADD2も位相1−期ルーブP、LLの
加算器△DD+ と同様に比較的高い周波数領域まぐ周
波数特性が平坦で直流ドリフ1〜の少ない加粋増幅器を
用いな()ればならず、コスI〜が高くなってしまうと
いう問題がある。また、これにより、アナ1」グ信号処
理に伴う誤差要因が増加することになり、高い精度の信
号を得るためには好乏Llノ<41い。
示すブロック図であって、胛1図5示した位相同期ルー
プPLLの11う段にjlll C1iciΔJD2を
設り、口の加算器ADD2の一々の人カー十了aニ色a
4+= (R−Y ) 、(B−Y 7ヲ1水T i”
t ’r>毎に交互に加えると共に他すのへイノOM
’j’−1+に所定の直流オフセラ1〜電圧E os@
加え1.この加ま器A□ DD2の出力信号により位相同期ルーフ1)!lL4制
御l′rjるように構成されている。、 1しかし、こ
のような構成によれば、色差信号(’R−Y)、(B−
Y)は比較的高い周波数成分(約2MH2)を8・むこ
とから、加勢器ADD2も位相1−期ルーブP、LLの
加算器△DD+ と同様に比較的高い周波数領域まぐ周
波数特性が平坦で直流ドリフ1〜の少ない加粋増幅器を
用いな()ればならず、コスI〜が高くなってしまうと
いう問題がある。また、これにより、アナ1」グ信号処
理に伴う誤差要因が増加することになり、高い精度の信
号を得るためには好乏Llノ<41い。
(発明の目的)
本発明は、このよう<’に点にお目したものであつ−て
、その目的は、比較的筒中な)M成で周波数オフセット
特性の優れ/、:S [CA M方式色(5号発生装置
を提供することにある。
、その目的は、比較的筒中な)M成で周波数オフセット
特性の優れ/、:S [CA M方式色(5号発生装置
を提供することにある。
(発明のR要)
このような目的を達成す゛る本発明は、1水平走査毎に
交互に(R−Y )の色差信号で周波数及調された第1
の色副搬送信号と(B−Y)の色差信号で周波数変調さ
れた第2の色副搬送信号を色信号どして送り出す−よう
に構成されたSECAM方弐邑信号発生載置において、
水平帰線区間に1水平走査毎に交互に第1の色副搬送信
号と第2の邑副鞄送イム丹に位相がロックされると共に
Di定のAフセッ1〜電圧が加えられる位相同期ループ
を設り、水平走査時には1水平走査毎に交nに(1’<
−Y )の色差信号で周波数変調されるどノ上に所定量
周波数がオフセラ1〜された第1の色副搬送イム)3と
(B−Y)の色差信号で周波数変調されると共に所定量
周波数がオフレッ1へされた第2の色副搬送イムを色信
号として送り出すように構成されたことを特徴とする。
交互に(R−Y )の色差信号で周波数及調された第1
の色副搬送信号と(B−Y)の色差信号で周波数変調さ
れた第2の色副搬送信号を色信号どして送り出す−よう
に構成されたSECAM方弐邑信号発生載置において、
水平帰線区間に1水平走査毎に交互に第1の色副搬送信
号と第2の邑副鞄送イム丹に位相がロックされると共に
Di定のAフセッ1〜電圧が加えられる位相同期ループ
を設り、水平走査時には1水平走査毎に交nに(1’<
−Y )の色差信号で周波数変調されるどノ上に所定量
周波数がオフセラ1〜された第1の色副搬送イム)3と
(B−Y)の色差信号で周波数変調されると共に所定量
周波数がオフレッ1へされた第2の色副搬送イムを色信
号として送り出すように構成されたことを特徴とする。
(実施例)
以下、図面を用いて詳細に説明Jる。
第4図は本発明の一実施例の要部を承り回路図であり、
第1図と同等部分には同一符号を(jlけている。第4
図において、加算器△DD+の一方の入力端子aにはス
イッチSW3の開閉に連動し−C切り換えられる切換ス
イッチSW4を介して色差信号St又はオフセット電圧
EO3が加えられる。
第1図と同等部分には同一符号を(jlけている。第4
図において、加算器△DD+の一方の入力端子aにはス
イッチSW3の開閉に連動し−C切り換えられる切換ス
イッチSW4を介して色差信号St又はオフセット電圧
EO3が加えられる。
すなわち、切換スイッチS W aの一方の固定接点a
には色差信号S1が加えられ、他方の固定接点すにはオ
フセラ1〜電圧EO3が加えられ、可動接点Cは加算器
ADD+の一方の入力端子aに接続されている。そして
、この切換スイッチSW4の可動接点Cは、スイッチS
W 3が聞いている状態では固定接点aに接続され、
閉じている状態では固定接点すに接続されるゎ − このように11心成された装置の動作について説明づる
。
には色差信号S1が加えられ、他方の固定接点すにはオ
フセラ1〜電圧EO3が加えられ、可動接点Cは加算器
ADD+の一方の入力端子aに接続されている。そして
、この切換スイッチSW4の可動接点Cは、スイッチS
W 3が聞いている状態では固定接点aに接続され、
閉じている状態では固定接点すに接続されるゎ − このように11心成された装置の動作について説明づる
。
00述のように、水平帰線区間ではスイッチ5W3(よ
閉じられC位相間期ループP L Lが閉じられ、切換
スイッチSW4の稼動接点Cは固定接点すに接続される
。これにより、加咋器ΔDD+からは74フレット電圧
[O5とリンフルホールド回路51−1の出力電11と
を加Ωし1.:信号が出力されることになり、電圧周波
数変換器V / F +はオフセラ1〜電圧EO3が加
えられた分たり出力信号の周波数を変えようどづる。一
方、位相比較器PCは、電圧周波数変換器V/「1の出
力信号の周波数と切換スイッチS W 2を介して1)
11えられる色副搬送信号f1・。
閉じられC位相間期ループP L Lが閉じられ、切換
スイッチSW4の稼動接点Cは固定接点すに接続される
。これにより、加咋器ΔDD+からは74フレット電圧
[O5とリンフルホールド回路51−1の出力電11と
を加Ωし1.:信号が出力されることになり、電圧周波
数変換器V / F +はオフセラ1〜電圧EO3が加
えられた分たり出力信号の周波数を変えようどづる。一
方、位相比較器PCは、電圧周波数変換器V/「1の出
力信号の周波数と切換スイッチS W 2を介して1)
11えられる色副搬送信号f1・。
fbの周波数との位相差分だり8S−力電圧を変え、ス
イッチSW3.ローパスフィルタL P F 、リンプ
ルホールド回路SHを介して加算器△DD+に加える。
イッチSW3.ローパスフィルタL P F 、リンプ
ルホールド回路SHを介して加算器△DD+に加える。
この結果、オフヒツト電圧Eosを相殺する −電圧が
サンプルホールド回路$1−1に現われることになる。
サンプルホールド回路$1−1に現われることになる。
次に、水平走査期間では、スイッチSW3が間かられて
位相同期ループP L Lは聞かれ、切換スイッチSW
4の可動接点Cは固定接点aに接続される。これにより
、加算器ΔDD+からは色副搬送信号S1と1ノンプル
ホ一ルド回路S l−1(7)出力電圧とを加算した信
号が出力されることになり、電圧周波数変換器V /
F +はAフセツ(・電圧EO3を相殺する電圧に応し
て周波数がΔルツ1−された周波数変調信号を送り出す
。
位相同期ループP L Lは聞かれ、切換スイッチSW
4の可動接点Cは固定接点aに接続される。これにより
、加算器ΔDD+からは色副搬送信号S1と1ノンプル
ホ一ルド回路S l−1(7)出力電圧とを加算した信
号が出力されることになり、電圧周波数変換器V /
F +はAフセツ(・電圧EO3を相殺する電圧に応し
て周波数がΔルツ1−された周波数変調信号を送り出す
。
このような構成によれば、第3図のJ、うに別途加算器
を設けることなく、水i1j、9.1i線区間1【jに
位相同期ループPLLの位相をAフレツ1へ霜月−を加
えた状態でロックでき、各水平走査毎にオフヒラミル電
圧に応じてオフセットされた精度の高い周波数変調信号
を得ることができる。
を設けることなく、水i1j、9.1i線区間1【jに
位相同期ループPLLの位相をAフレツ1へ霜月−を加
えた状態でロックでき、各水平走査毎にオフヒラミル電
圧に応じてオフセットされた精度の高い周波数変調信号
を得ることができる。
なd3、−上記実施例では、1つの位相同期ループを第
1.第2の色副搬送信号で共用する例を示しjこが、各
色副搬送信号毎に第4図と同様な位相同期ループを設す
るようにしてもよい。これにより、各位相同期ループの
動作条件を大幅に緩和するこ −とができる。
1.第2の色副搬送信号で共用する例を示しjこが、各
色副搬送信号毎に第4図と同様な位相同期ループを設す
るようにしてもよい。これにより、各位相同期ループの
動作条件を大幅に緩和するこ −とができる。
また、上記実施例では、第1.第2の色副搬送信号に同
じ大きさのオンセット電圧を加える例を示したが、色副
搬送信す毎に大きさを変えて一定の比率で周波数が47
L!ツl〜され!、:出力信号を得るようにしてもよい
。
じ大きさのオンセット電圧を加える例を示したが、色副
搬送信す毎に大きさを変えて一定の比率で周波数が47
L!ツl〜され!、:出力信号を得るようにしてもよい
。
また、位相同111ループは加算器を用いるものに限る
ものではなく、第5図に示ツようにミキサM1xとバン
ドパスフィルタBPFとを組み合ねUkものであってb
にい。この場合には、電圧周波数変換器V/F2の出力
周波数と電圧周波数変換器V / F 、+の出力周波
数を)R合して所望の帯域の周波数を取りだVばに(、
加算器6を用いる構成に比べてアナログ(ji リ処J
!Ilに伴う誤差要因を少な(することができ、電圧囚
1f12数変換器における直線(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、比較的1m半な
構成で周波数オフセラ1〜特性の優れたSFCAM方式
色信号発生装置が実現できる。
ものではなく、第5図に示ツようにミキサM1xとバン
ドパスフィルタBPFとを組み合ねUkものであってb
にい。この場合には、電圧周波数変換器V/F2の出力
周波数と電圧周波数変換器V / F 、+の出力周波
数を)R合して所望の帯域の周波数を取りだVばに(、
加算器6を用いる構成に比べてアナログ(ji リ処J
!Ilに伴う誤差要因を少な(することができ、電圧囚
1f12数変換器における直線(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、比較的1m半な
構成で周波数オフセラ1〜特性の優れたSFCAM方式
色信号発生装置が実現できる。
第1図はSECAM方式における周波数変調U路の一例
を示す回路図、第2図は第1図の動作説明図、第3図は
周波数オフセフ1〜機能をイ」づる従来の装置の一例を
示すブロック図、第1Iドロ五木発明の一実施例の要部
を示1回路図、?tS!、3図は本発明の他の実施例の
要部を示す回路図でd)る。
を示す回路図、第2図は第1図の動作説明図、第3図は
周波数オフセフ1〜機能をイ」づる従来の装置の一例を
示すブロック図、第1Iドロ五木発明の一実施例の要部
を示1回路図、?tS!、3図は本発明の他の実施例の
要部を示す回路図でd)る。
Claims (1)
- 1水平走査毎に交互に(R−Y)の色差イコ号で周波数
変調された第1の色副搬送信号と(B−Y)の色差信号
で周、波数変調された第2の色副搬・)ス信号を色信号
どしC送り出J゛ように構成されたSECAM方式邑f
1号発牛)l同にJ3いて、水平帰線区間に1水平走査
毎に交Hに第1の色副搬送信号と第2の色刷IJrI送
信8に位相が11ツクされると共に所定のオフレット電
j土が加えられる位相同期ループを設り、水平走査11
.冒こは′1水iF走杏毎に交nに<R−Y)の邑X]
仏号で周波数変調されると」(に所定■周波数がΔ−ル
ットされた第1の色副搬送信号と< 8− )’ )の
色差信号で周波数変調されると共に所定囲周波数がオフ
レッ1−された第2の色副搬送信号を色信号として送り
出Jように構成されたことを特徴とIJるS IE C
A M方式色仏号兇生装置t7 a
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18140483A JPS6072495A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | Secam方式色信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18140483A JPS6072495A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | Secam方式色信号発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6072495A true JPS6072495A (ja) | 1985-04-24 |
Family
ID=16100160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18140483A Pending JPS6072495A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | Secam方式色信号発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6072495A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0378190A2 (en) * | 1989-01-12 | 1990-07-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital phase locked loop |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS566587A (en) * | 1979-06-27 | 1981-01-23 | Philips Nv | Encoding circuit |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP18140483A patent/JPS6072495A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS566587A (en) * | 1979-06-27 | 1981-01-23 | Philips Nv | Encoding circuit |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0378190A2 (en) * | 1989-01-12 | 1990-07-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital phase locked loop |
US5055801A (en) * | 1989-01-12 | 1991-10-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital phase locked loop for correcting a phase of an output signal with respect to an input signal |
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