JPS6071826A - 据置型調理器 - Google Patents
据置型調理器Info
- Publication number
- JPS6071826A JPS6071826A JP58178561A JP17856183A JPS6071826A JP S6071826 A JPS6071826 A JP S6071826A JP 58178561 A JP58178561 A JP 58178561A JP 17856183 A JP17856183 A JP 17856183A JP S6071826 A JPS6071826 A JP S6071826A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking device
- wheel
- heat cooking
- moved
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/08—Foundations or supports plates; Legs or pillars; Casings; Wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、流し台、調理台など台所に据つけられる厨房
器とともに設置されるガス置台機能を有する加熱調理器
に関するものである。
器とともに設置されるガス置台機能を有する加熱調理器
に関するものである。
従来例の構成とその問題点
2ページ
従来の例えば第1図のような、流し台や調理台に設置さ
れる加熱調理器の底部左右に各々車1を配し滑らせてセ
ットインさせるものは、前部をあまり持ち上げると、後
部が床に当り持ちにくかった。
れる加熱調理器の底部左右に各々車1を配し滑らせてセ
ットインさせるものは、前部をあまり持ち上げると、後
部が床に当り持ちにくかった。
更に車と器具の重心とが遠い位置にあるので、重かった
。
。
発明の目的
本発明は前記従来の問題を解消するもので、前部を大き
く持ち上げても、車の後がつかえることなく、且、望む
角度で、先端を持ち上げて移動できることを目的とする
。
く持ち上げても、車の後がつかえることなく、且、望む
角度で、先端を持ち上げて移動できることを目的とする
。
発明の構成
上記目的を達する為、本発明の据置型調理器は食品を加
熱する加熱調理器と、その加熱調理器の上部壁面密着面
と、その下部のL字状の空間部と前記加熱調理器の前部
床面接触部と、前記加熱調理器の後底部左右の回転車と
を備え、前記回転車が床面に接した時、前記加熱調理器
の重心が前記回転車のはソ上になるまで、前記加熱調理
器を傾3ベージ けた時に車高が高くなるように後部端に切欠きを設けて
自由な角度で調理器を移動する構成である。
熱する加熱調理器と、その加熱調理器の上部壁面密着面
と、その下部のL字状の空間部と前記加熱調理器の前部
床面接触部と、前記加熱調理器の後底部左右の回転車と
を備え、前記回転車が床面に接した時、前記加熱調理器
の重心が前記回転車のはソ上になるまで、前記加熱調理
器を傾3ベージ けた時に車高が高くなるように後部端に切欠きを設けて
自由な角度で調理器を移動する構成である。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について図面に基づき説明する。
第3図に於いて、壁面に密着して設置した一実施例を示
す。第4図は、後上部を持つことにより、加熱調理器の
重心を、車のはソ上方に持ってくることにより、軽々と
移動が可能となった。
す。第4図は、後上部を持つことにより、加熱調理器の
重心を、車のはソ上方に持ってくることにより、軽々と
移動が可能となった。
左右の車の接線により、加熱調理器の前部床接触面と底
までの角度を01.同じく左右の車の接線と後部空間の
最上部を結ぶ線の角度を02とするとθ −0の時θ2
ξ90.θ2−0の時θ1岬90℃θ1+θ2ξ90
となる。
までの角度を01.同じく左右の車の接線と後部空間の
最上部を結ぶ線の角度を02とするとθ −0の時θ2
ξ90.θ2−0の時θ1岬90℃θ1+θ2ξ90
となる。
第5図に於いて、加熱調理器の後枠の下部に軸受用の穴
をあけ、その穴に対応する位置に軸受板6を設け、車1
とシャフトを通して、車を構成する。補強材7をビス8
で固定すると車の強度が増し輸送中に発泡スチロールを
与えることができる。
をあけ、その穴に対応する位置に軸受板6を設け、車1
とシャフトを通して、車を構成する。補強材7をビス8
で固定すると車の強度が増し輸送中に発泡スチロールを
与えることができる。
また第6図に於いて、加熱調理器の後枠5の後部とキャ
ビネットケース10の後部に11−1゜11−2を設け
ることにより、第4図の12寸法を確保し、θ2の角度
が小さくなっても移動可能とする。更に前記段部と底部
のコーナを斜めにカットした傾斜部12−1と12−2
により車1の接地面と後枠、キャビネットケースの距離
を長くして車高をアップする構造になっている。後枠5
の底部は軸受穴13を設け、シャフト8を貫通させてい
る。次にシャフト8の軸に車1の穴を貫通し更に軸受板
6の穴を貫通し、シャフトの小穴に抜は止め9をさしこ
み、台車状の構造にしている。
ビネットケース10の後部に11−1゜11−2を設け
ることにより、第4図の12寸法を確保し、θ2の角度
が小さくなっても移動可能とする。更に前記段部と底部
のコーナを斜めにカットした傾斜部12−1と12−2
により車1の接地面と後枠、キャビネットケースの距離
を長くして車高をアップする構造になっている。後枠5
の底部は軸受穴13を設け、シャフト8を貫通させてい
る。次にシャフト8の軸に車1の穴を貫通し更に軸受板
6の穴を貫通し、シャフトの小穴に抜は止め9をさしこ
み、台車状の構造にしている。
以上の説明から明らかなように本実施例は後枠の段部と
傾斜部により車高を高くしたもので次の効果が得られる
。
傾斜部により車高を高くしたもので次の効果が得られる
。
(1)後壁面と加熱調理器を密着させた時、後壁面に車
が当ることがなく、加熱調理器と後壁面の密着度が良い
。
が当ることがなく、加熱調理器と後壁面の密着度が良い
。
(2) キャビネットケースの後下部の段部によって加
熱調理器を後面に倒して移動することができ、車のはソ
上面に重心を移動できるので、軽く移動できる。
熱調理器を後面に倒して移動することができ、車のはソ
上面に重心を移動できるので、軽く移動できる。
6ページ
(鴫 後枠とキャビネットケースによる傾斜部により加
熱調理器を静止状態から後へ倒れた状態まで、約90’
の回転がスムーズに動かせれる。
熱調理器を静止状態から後へ倒れた状態まで、約90’
の回転がスムーズに動かせれる。
(4)左右の車は、両左右の端に配置して、空間部を広
くとっているので、ガス管が配設してあっても訪客する
ものはない。
くとっているので、ガス管が配設してあっても訪客する
ものはない。
(6)輸送中は補強板があるので発泡スチロールが充分
えられる。万一落下されても充分な強度を持っている
。
えられる。万一落下されても充分な強度を持っている
。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、加熱調理器の移動、運
搬、設置時に有効な働きを提供することができる。
搬、設置時に有効な働きを提供することができる。
第1図は従来の調理器の設置の方法を示す外観1斜視図
、第2図は従来のキャビネ7)ケースの回転可能な角度
を示す原理図、第3図は本発明の一実施例で後壁面に密
着した時の設置原理図、第4図は本発明の一実施例で、
運搬、移動時の状態を示す原理図、第5図は本発明の一
実施例でキャビ6ページ ネットと後枠及び補強板の関係を示す、ニ外観斜視図、
第6図は本発明の一実施例で、各部品の外観斜視図であ
る。 1・・・・・・車、2・・・・・・固定ビス、3・・・
・・・後壁密着図、4・・・・・・前面当り部、5・・
・・・・後枠、6・・印・軸受板、7・・・・・・補強
板、8・・・・・・取付ビス、9・・・・・・ けどめ
ピン、1o・・・・・・キャビネットケース、11−1
゜11−2・・川・段部、12−1.12−2・・・・
・・傾斜部、13・・・・・・後枠穴。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名考。 々 考 4Δつ 2−〜−−仁一 気ン−
、第2図は従来のキャビネ7)ケースの回転可能な角度
を示す原理図、第3図は本発明の一実施例で後壁面に密
着した時の設置原理図、第4図は本発明の一実施例で、
運搬、移動時の状態を示す原理図、第5図は本発明の一
実施例でキャビ6ページ ネットと後枠及び補強板の関係を示す、ニ外観斜視図、
第6図は本発明の一実施例で、各部品の外観斜視図であ
る。 1・・・・・・車、2・・・・・・固定ビス、3・・・
・・・後壁密着図、4・・・・・・前面当り部、5・・
・・・・後枠、6・・印・軸受板、7・・・・・・補強
板、8・・・・・・取付ビス、9・・・・・・ けどめ
ピン、1o・・・・・・キャビネットケース、11−1
゜11−2・・川・段部、12−1.12−2・・・・
・・傾斜部、13・・・・・・後枠穴。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名考。 々 考 4Δつ 2−〜−−仁一 気ン−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 O)食品を加熱する加熱調理器と、その加熱調理器の上
部壁面密着面と、その下部のL字状の空間部と前記加熱
調理器の前部床面接触部と、前記加熱調理器の後底部左
右の回転車とを備え、前記加熱調理器を傾けた時に車高
が高くなるように後部端に切欠きを設けて々る据置型調
理器。 (2)加熱調理器の後部左右の回転車とその回転車の軸
受を回転車の半径より小さい長さに斜めに切断する構成
とした特許請求の範囲第1項記載の据置型調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58178561A JPS6071826A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 据置型調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58178561A JPS6071826A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 据置型調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6071826A true JPS6071826A (ja) | 1985-04-23 |
Family
ID=16050632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58178561A Pending JPS6071826A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 据置型調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6071826A (ja) |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP58178561A patent/JPS6071826A/ja active Pending
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