JPS6070680A - 情報電力一体型配線器具 - Google Patents
情報電力一体型配線器具Info
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- JPS6070680A JPS6070680A JP17741083A JP17741083A JPS6070680A JP S6070680 A JPS6070680 A JP S6070680A JP 17741083 A JP17741083 A JP 17741083A JP 17741083 A JP17741083 A JP 17741083A JP S6070680 A JPS6070680 A JP S6070680A
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- JP
- Japan
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- cable
- coaxial connector
- coaxial
- blade
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は’lrW服伝送川伝送用ケーラルと、71(力
線との両方を同時に接続することができる情報rj7カ
一体型配線器具に門するものである。
線との両方を同時に接続することができる情報rj7カ
一体型配線器具に門するものである。
近年・テレビインターホyや、7?f気錠システムの遠
隔コント0−ラや、屋内負荷および屋内セyすの遠隔制
御監視装置Nのように情報用の伝送線と電力供給用の電
力線とを共に接続することが必要とされる機器が増加し
つつある。情報用の伝送線の接続をコンセントにて行な
うものとしては、従来、テレヒゃFMチューナにおいて
、放送電波を共聰用ココノヒyトから受信するようにし
たものが用いられているが、かかる共聴用コンセントと
電力供給用の電源コンセントとは一体化されておらず、
2つのコンセントにそれぞれ別々のりラグを接続しなけ
ればならなかった。
隔コント0−ラや、屋内負荷および屋内セyすの遠隔制
御監視装置Nのように情報用の伝送線と電力供給用の電
力線とを共に接続することが必要とされる機器が増加し
つつある。情報用の伝送線の接続をコンセントにて行な
うものとしては、従来、テレヒゃFMチューナにおいて
、放送電波を共聰用ココノヒyトから受信するようにし
たものが用いられているが、かかる共聴用コンセントと
電力供給用の電源コンセントとは一体化されておらず、
2つのコンセントにそれぞれ別々のりラグを接続しなけ
ればならなかった。
本発明は上述のような点に鑑みて為されたものであり、
各種の情報伝送用の同軸ケーづルと、電力供給用の電力
線とを一回の接続操作で同時に接続することができるよ
うにした情報なカ一体型配線器具を提供することを目的
とするものである。
各種の情報伝送用の同軸ケーづルと、電力供給用の電力
線とを一回の接続操作で同時に接続することができるよ
うにした情報なカ一体型配線器具を提供することを目的
とするものである。
以下、本発明の溝成を図示実施例について説明する。第
1図および第2図は、本発明の一実施例に係る配線器具
のづラグュニ・すl−(11およびコー、Iヒントユニ
ツト(2)の斜視図である。上記各図において、(3)
は各種の情報伝送用の同軸ケーづルであり、また(4)
は電力供給用のVVFケーづル(ビニル絶縁ビニルジー
スフう・ソトケーブル)である。づうジュニ1ソト(1
)はボディ(5)およO・カバー(6)よりなり、ポダ
イ(5)の端面には一対の受電用栓刃Cハと、同軸コネ
クタ凸部(8)と、両者を絶縁する絶縁壁(9)とが突
設されている。受電用栓刃(7)はVVFケーづル(4
)に接続されている。また、1rtl軸コネクタ凸部(
8)は、カバー(6)の内部にて同軸Ir−ラル(3)
に接続されている。一方、コンt−,Jトユニ・・>
I−+2)は、絶縁物よりなるボディ(I(鳥と、ボデ
ィ(【(勤を壁面開口部のスイ・リチボックス等に取り
イJける金P4Hの取゛付枠(11)と、取付枠(Il
lと一体のシールド部(12とからなり、ボディαOの
前面には、前記受電用栓刃(7)が挿入接続される一対
の栓刃挿入luJと、前記同軸コネクタ凸部(8)が挿
入接続される同軸]ネクタ四部t141と、前記絶縁壁
(9)が挿入される凹所0υとが設けられている。取付
枠(11Jは夕・リピンねじ1f(Dにてボディ(11
の側面に固定されている。この取(=I枠01)には、
スイ・リチボックスへの取付用ねじが挿通されるねじ挿
通孔0のや、化粧づレート取付用のねじ穴(凶が設けら
れている。シールド部(2)には上述のように、金属製
の取付枠O1)と一体化されており、スイ・リチボ・リ
クスにアースされるようになっている。屋内に配線され
た情報伝送用の同軸ケーブル(3)は、そのシールド線
部を押え金具G場にてシールド部U→に接続固定され、
また芯線部を芯線接続部(イ)に接続される。623J
は絶縁部であり、シールド部Uのと芯線接続部員とを絶
縁している。
1図および第2図は、本発明の一実施例に係る配線器具
のづラグュニ・すl−(11およびコー、Iヒントユニ
ツト(2)の斜視図である。上記各図において、(3)
は各種の情報伝送用の同軸ケーづルであり、また(4)
は電力供給用のVVFケーづル(ビニル絶縁ビニルジー
スフう・ソトケーブル)である。づうジュニ1ソト(1
)はボディ(5)およO・カバー(6)よりなり、ポダ
イ(5)の端面には一対の受電用栓刃Cハと、同軸コネ
クタ凸部(8)と、両者を絶縁する絶縁壁(9)とが突
設されている。受電用栓刃(7)はVVFケーづル(4
)に接続されている。また、1rtl軸コネクタ凸部(
8)は、カバー(6)の内部にて同軸Ir−ラル(3)
に接続されている。一方、コンt−,Jトユニ・・>
I−+2)は、絶縁物よりなるボディ(I(鳥と、ボデ
ィ(【(勤を壁面開口部のスイ・リチボックス等に取り
イJける金P4Hの取゛付枠(11)と、取付枠(Il
lと一体のシールド部(12とからなり、ボディαOの
前面には、前記受電用栓刃(7)が挿入接続される一対
の栓刃挿入luJと、前記同軸コネクタ凸部(8)が挿
入接続される同軸]ネクタ四部t141と、前記絶縁壁
(9)が挿入される凹所0υとが設けられている。取付
枠(11Jは夕・リピンねじ1f(Dにてボディ(11
の側面に固定されている。この取(=I枠01)には、
スイ・リチボックスへの取付用ねじが挿通されるねじ挿
通孔0のや、化粧づレート取付用のねじ穴(凶が設けら
れている。シールド部(2)には上述のように、金属製
の取付枠O1)と一体化されており、スイ・リチボ・リ
クスにアースされるようになっている。屋内に配線され
た情報伝送用の同軸ケーブル(3)は、そのシールド線
部を押え金具G場にてシールド部U→に接続固定され、
また芯線部を芯線接続部(イ)に接続される。623J
は絶縁部であり、シールド部Uのと芯線接続部員とを絶
縁している。
第6図1a)は上記づうジュニ・リド(1)の内部構造
を示す断面図であり、同図(b)は同上のA方向から見
た要部正面図である。同図(a)に示すように電力供給
用VVFケー″jル(4)のリード線(2)は、絶縁物
よりなるボディ(5)の内に七−ルドされており、受電
用栓刃(7)に接続されている。また情報伝送用の同軸
ケーブル(3)のシールド線部は、ノコバー(6)の内
部に設けられたシールド線結合部−により両側から挾ま
れて接続固定されており、芯線部は刃受ばね(ハ)に差
込接続されている。シールド線結合部(ハ)は、同軸コ
ネクタ凸部(8)のアース用円筒部(至)昏こ接!、5
されており、また、刃受はね(ハ)は同軸コネクタ凸部
(8)の中央ヒシ(イ)に接続されている。いはアース
用円筒体翰を裏側から支持する支持枠であり、シールド
カバー(至)を被着され′Cいる。また翰は中央ヒン(
イ)を立設同定するための鋏め部である。ボディ(5)
の内部には補強用の芯材となる金屑板(7)がイン1J
′−トされており、この金属板10は絶縁壁(9)の内
部にもインサー]・されていて、絶縁壁(9)が折れた
り曲がったりすることを防止しているものである。。
を示す断面図であり、同図(b)は同上のA方向から見
た要部正面図である。同図(a)に示すように電力供給
用VVFケー″jル(4)のリード線(2)は、絶縁物
よりなるボディ(5)の内に七−ルドされており、受電
用栓刃(7)に接続されている。また情報伝送用の同軸
ケーブル(3)のシールド線部は、ノコバー(6)の内
部に設けられたシールド線結合部−により両側から挾ま
れて接続固定されており、芯線部は刃受ばね(ハ)に差
込接続されている。シールド線結合部(ハ)は、同軸コ
ネクタ凸部(8)のアース用円筒部(至)昏こ接!、5
されており、また、刃受はね(ハ)は同軸コネクタ凸部
(8)の中央ヒシ(イ)に接続されている。いはアース
用円筒体翰を裏側から支持する支持枠であり、シールド
カバー(至)を被着され′Cいる。また翰は中央ヒン(
イ)を立設同定するための鋏め部である。ボディ(5)
の内部には補強用の芯材となる金屑板(7)がイン1J
′−トされており、この金属板10は絶縁壁(9)の内
部にもインサー]・されていて、絶縁壁(9)が折れた
り曲がったりすることを防止しているものである。。
第4図は〕ネクタユニ・リド2)の内部+J 3.i2
4を示す断面図である。同図に示すように、栓刃挿入口
03の内部には、刃受ばねC(υが配設されており、こ
の刃受はね6I)から延長された端子板(功には、il
i v4はね(lが対向して配置されている。ボディ(
10の裏面側には一対の電線j小人口(至)が開口形成
されており施工するに当たっては、vvpケーブル(4
)のリード線@の先端導電部を電線挿入孔641から挿
入することにより、リード線(2)の先端導1d部は鎮
錠ばね昏)によって端子板04に押し付けられて接続固
定されるものである。
4を示す断面図である。同図に示すように、栓刃挿入口
03の内部には、刃受ばねC(υが配設されており、こ
の刃受はね6I)から延長された端子板(功には、il
i v4はね(lが対向して配置されている。ボディ(
10の裏面側には一対の電線j小人口(至)が開口形成
されており施工するに当たっては、vvpケーブル(4
)のリード線@の先端導電部を電線挿入孔641から挿
入することにより、リード線(2)の先端導1d部は鎮
錠ばね昏)によって端子板04に押し付けられて接続固
定されるものである。
N! 5図!a) (b)は同上の配線に使用される同
軸ケー″5ル(3)およびVVFケーブル(4)の内部
構造の一例を示している。同図(a)に示す例にあって
は、同軸り−づIll (3)とVVFケーづル(4)
とはスベー1jに)を介して適宜間隔を隔てて平行に配
線施工されている。同軸ケーブル(3)は中心に銅線よ
りなる芯線くゆを有し、この芯線−(1)の周囲には4
(リドステルよりなる絶縁層(ロ)を有し、絶縁層(功
の周囲には銅量素線よりなるシールド線(至)を有しで
いる、そしてシールド線(至)の周囲にはビニル被覆の
ような絶縁層II (J塾を付している。またVVFケ
ーづル(4)は、銅線よりなる芯線…にビニル被覆1〃
を施したり一1z線@をじニルシース0罎内にd覧けて
いるものである。第5図(b)に示す例にあっては、同
軸ケーブル(3)とVl’Fケーブル(4)とをじニル
スI\−リf+:3にて一体化したものである。また本
例にあっ”Cは、同軸ケーブル(3)のシールド線(至
)の周囲に樹脂層U◇を設け、この樹脂層6脅の周囲に
fA′、2のシールド線四を設けである。なおスペーサ
G9やヒニルスl\−サ(19には、釘止め用の孔1→
を設りである。
軸ケー″5ル(3)およびVVFケーブル(4)の内部
構造の一例を示している。同図(a)に示す例にあって
は、同軸り−づIll (3)とVVFケーづル(4)
とはスベー1jに)を介して適宜間隔を隔てて平行に配
線施工されている。同軸ケーブル(3)は中心に銅線よ
りなる芯線くゆを有し、この芯線−(1)の周囲には4
(リドステルよりなる絶縁層(ロ)を有し、絶縁層(功
の周囲には銅量素線よりなるシールド線(至)を有しで
いる、そしてシールド線(至)の周囲にはビニル被覆の
ような絶縁層II (J塾を付している。またVVFケ
ーづル(4)は、銅線よりなる芯線…にビニル被覆1〃
を施したり一1z線@をじニルシース0罎内にd覧けて
いるものである。第5図(b)に示す例にあっては、同
軸ケーブル(3)とVl’Fケーブル(4)とをじニル
スI\−リf+:3にて一体化したものである。また本
例にあっ”Cは、同軸ケーブル(3)のシールド線(至
)の周囲に樹脂層U◇を設け、この樹脂層6脅の周囲に
fA′、2のシールド線四を設けである。なおスペーサ
G9やヒニルスl\−サ(19には、釘止め用の孔1→
を設りである。
第6図は本発明の’II報重カ一体型コシセシト67)
を使用した宅内配線システムの1n′ε略R8成を示す
図である。この宅内配線システムは、同軸ケ〜づル(3
)による情報配線と、V V Fす−づル(4)に上る
眠力配線とを一体化して各押漬41aの多重伝送とri
蜆カi17η御きを行ない得るようにしたもので、HA
(ホーム・オートメーション)百i3線システムと称し
ている。第0図に示すシステムは、玄関り−V Z、、
L D K J −y Z2、老人・子供’J −y
Z3、オヨび′cF室・ノーンZ4から構成されており
、各・ノーンZ1〜Z4を結ぶ同軸ケーブル(4)には
、各48号をn ill ?、gJ #!)で分けて多
重伝送するようになっており、制御監視をするための′
4ジタル信号はベースバッド14号として1轟静以下を
使い、音声・映蝕・6速データ清報はりプバyドとして
7 nth〜75 [1+、一般の放送の送受信はF
M・′l″Vバンドとして′γ5用以上を院う。しかし
て本システムは、す)デ1ノご番組の音声を映像伝送・
(2)テレビイyターホyの音声、映像伝送、■イyタ
ーホy、住宅内−斉放送、BGMなどの音声伝送、り月
1α明、エアコン、炊飯器などの遠隔り荷tll卸、頃
)寵yυi戸、玄開Fff気錠などの遠隔負荷flil
i+lil 、■ホームコシピユータのデータ伝送、
(り火災、1j2溜れ、防犯などの各種セyり出力、警
報情報の伝送などの41能を有している。
を使用した宅内配線システムの1n′ε略R8成を示す
図である。この宅内配線システムは、同軸ケ〜づル(3
)による情報配線と、V V Fす−づル(4)に上る
眠力配線とを一体化して各押漬41aの多重伝送とri
蜆カi17η御きを行ない得るようにしたもので、HA
(ホーム・オートメーション)百i3線システムと称し
ている。第0図に示すシステムは、玄関り−V Z、、
L D K J −y Z2、老人・子供’J −y
Z3、オヨび′cF室・ノーンZ4から構成されており
、各・ノーンZ1〜Z4を結ぶ同軸ケーブル(4)には
、各48号をn ill ?、gJ #!)で分けて多
重伝送するようになっており、制御監視をするための′
4ジタル信号はベースバッド14号として1轟静以下を
使い、音声・映蝕・6速データ清報はりプバyドとして
7 nth〜75 [1+、一般の放送の送受信はF
M・′l″Vバンドとして′γ5用以上を院う。しかし
て本システムは、す)デ1ノご番組の音声を映像伝送・
(2)テレビイyターホyの音声、映像伝送、■イyタ
ーホy、住宅内−斉放送、BGMなどの音声伝送、り月
1α明、エアコン、炊飯器などの遠隔り荷tll卸、頃
)寵yυi戸、玄開Fff気錠などの遠隔負荷flil
i+lil 、■ホームコシピユータのデータ伝送、
(り火災、1j2溜れ、防犯などの各種セyり出力、警
報情報の伝送などの41能を有している。
(Ihはかかる各種情報伝送の中継や分配などを行なう
リプステージヨシである。上記各シー−jZ1〜2゜の
うち、玄関リーンZ1には、m気錠付テレじインターホ
ン轡、ポーチ灯す11玄関灯Jh リtコシスイ・リチ
0υ、情報電源引込盤〈iのなどが設けられている0す
℃コンスイ・ソチQ3υは屋内に設けられたホームコシ
ト0−ラ←、pζこ対して、遠隔操作信号を送るもので
あり、ポーチ灯GIIJIや玄関灯■を現場で制御でき
るようにしてしている。情報電源引込盤G埠には、衛星
放送を受信するS HF ’P ?/テナ6φや、TV
−FM放送を受信するU−VIIF’P、、+テノー霞
。
リプステージヨシである。上記各シー−jZ1〜2゜の
うち、玄関リーンZ1には、m気錠付テレじインターホ
ン轡、ポーチ灯す11玄関灯Jh リtコシスイ・リチ
0υ、情報電源引込盤〈iのなどが設けられている0す
℃コンスイ・ソチQ3υは屋内に設けられたホームコシ
ト0−ラ←、pζこ対して、遠隔操作信号を送るもので
あり、ポーチ灯GIIJIや玄関灯■を現場で制御でき
るようにしてしている。情報電源引込盤G埠には、衛星
放送を受信するS HF ’P ?/テナ6φや、TV
−FM放送を受信するU−VIIF’P、、+テノー霞
。
電力線−、およびCA T V用ケーづルい乃などが接
続される。次にLDKリー−/Z2には上述のホーム]
ントD−ラーが設けられ°Cおり、このホームコント0
−うclによって監視されるj〕ス感知器φ11や火災
感知器(至)、および防犯セyIJ…や、ホームコシト
D−ラに)によって制御されるベース照明−やウオール
ライト(Ii′4、および電話通信コシトロ−5輪など
が設けられている。電話通信コ、7l−o−ラq→は、
非単時(火災、1jス漏れ、浸入発生時)においては、
外出先り◆や非常通報先おりに対してf7f話で非常連
絡ができるようになっている。電話涌(4コントD−シ
ーは、外部から市1話を使って戸hiす、Jjスセンサ
、火災セシサなどのrfl:4 tNを行なうテし七ニ
タ機能や、外部から電話を1°す2つC1(i明やTF
。
続される。次にLDKリー−/Z2には上述のホーム]
ントD−ラーが設けられ°Cおり、このホームコント0
−うclによって監視されるj〕ス感知器φ11や火災
感知器(至)、および防犯セyIJ…や、ホームコシト
D−ラに)によって制御されるベース照明−やウオール
ライト(Ii′4、および電話通信コシトロ−5輪など
が設けられている。電話通信コ、7l−o−ラq→は、
非単時(火災、1jス漏れ、浸入発生時)においては、
外出先り◆や非常通報先おりに対してf7f話で非常連
絡ができるようになっている。電話涌(4コントD−シ
ーは、外部から市1話を使って戸hiす、Jjスセンサ
、火災セシサなどのrfl:4 tNを行なうテし七ニ
タ機能や、外部から電話を1°す2つC1(i明やTF
。
気錠などのりモート操作を行なうテレ] 7/ l’
o −ル機能をも有している。弱は勝手11用のテレビ
カメラである、老人・子供り−yZgには、ホームコシ
トO−ラ17) (:4や市保1雨戸(11、’;11
)y j (l・(10s和風ペンタシト(iυな′ど
が設けられている。]]υ−ムコント0−ラt1力罎は
、壁取イ」型の小型住宅情報盤である。さらに寝室1ノ
ーンZ4には、Tiづコン]・〇−ラQ力や、ベース照
明1pl) 、つ」−ルうイト旬、1ノなどが設けられ
ている。リプコント0−ラ(73は阜上塑の住宅情報盤
である。屋内の各・ノーンZ2〜Z4には、情報m源一
体型コシセント07)を設けてあり、例えばテレビQ3
など゛を自由に(音読てきるようになっている。またL
d内の各ソーンZ、〜Z4ニハ、す℃コンスイ・リチQ
→が設りてあり、最寄りの照明負荷等を制御できるよう
になっている。
o −ル機能をも有している。弱は勝手11用のテレビ
カメラである、老人・子供り−yZgには、ホームコシ
トO−ラ17) (:4や市保1雨戸(11、’;11
)y j (l・(10s和風ペンタシト(iυな′ど
が設けられている。]]υ−ムコント0−ラt1力罎は
、壁取イ」型の小型住宅情報盤である。さらに寝室1ノ
ーンZ4には、Tiづコン]・〇−ラQ力や、ベース照
明1pl) 、つ」−ルうイト旬、1ノなどが設けられ
ている。リプコント0−ラ(73は阜上塑の住宅情報盤
である。屋内の各・ノーンZ2〜Z4には、情報m源一
体型コシセント07)を設けてあり、例えばテレビQ3
など゛を自由に(音読てきるようになっている。またL
d内の各ソーンZ、〜Z4ニハ、す℃コンスイ・リチQ
→が設りてあり、最寄りの照明負荷等を制御できるよう
になっている。
本発明は組上のように構成されており、づラグュニ・・
+l・に情報伝送用の同軸コネクタ凸部と重力111、
給出の受vI′!、用栓刃とを設け、コンセントユニ・
リドにはこれに対応する同軸コネクタ四部と栓刃挿入孔
および刃受ばねを杖けるようにしたから%プうジュニ・
リドとコンセシトユ=・リドとを接続するだりで情報伝
送用の同軸り−づルと%電力供給用の電力線とをli■
時に接続することができるものであり、屋内で機器を移
動させるような場合にはワンタ・ソチで接続が完了し“
C操作が簡単であるという利点があり、またコシセント
ユニ・リドには、同軸コネクタ四部と栓刃挿入孔とを設
けであるので、壁面開口部等に装着しても+Ji面部は
フう・リドにすることができ、コyヒントづ0・リフが
邪鷹になることはないという利点がある。
+l・に情報伝送用の同軸コネクタ凸部と重力111、
給出の受vI′!、用栓刃とを設け、コンセントユニ・
リドにはこれに対応する同軸コネクタ四部と栓刃挿入孔
および刃受ばねを杖けるようにしたから%プうジュニ・
リドとコンセシトユ=・リドとを接続するだりで情報伝
送用の同軸り−づルと%電力供給用の電力線とをli■
時に接続することができるものであり、屋内で機器を移
動させるような場合にはワンタ・ソチで接続が完了し“
C操作が簡単であるという利点があり、またコシセント
ユニ・リドには、同軸コネクタ四部と栓刃挿入孔とを設
けであるので、壁面開口部等に装着しても+Ji面部は
フう・リドにすることができ、コyヒントづ0・リフが
邪鷹になることはないという利点がある。
第1図は本発明の一実施例におい“C用いるブラシユニ
・リドの斜視図、第2図は同上の実施例において用いる
コンセントプロ・リフの套目見図、第5図(a)は第1
図のづラフユニ・リドの内部II゛り造を示す11Jr
面図、第5図(b)は第5図fa)の天印へ方向から児
た要部正面図、第4図は第2図のコンしシトづ日・リフ
の内部溝道を示す断ihi図、第51囚(a)は同上の
実施例において用いるケーブルの一例を示ず斜t!l
1a(1)はりうグユニ1リド、(2)はコー/lフト
づDツク(3)は同軸ケーづル、(4)はV V F
If−ラル、(7)は受爪用栓刃、(8)は同軸コネク
タ凸部、(13は栓刃1(i人孔、[4)は同軸コネク
タ凹部である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第3図 (0) 第41・1 手続補正書(自発) 1.事件の表示 1ツ」相58年待計願第177410号2、発 明 の
名称 情報電力一体型配線器共 3、補正をする者 事件との関係 特d[出願人 件 所 大阪府門真市大字門真1048番地名 称 (
583)松下電工株式会社 代表者小 林 郁 4、代理人 郵便番号 530 本願の1釧・1図面中、第3図(altb)及び第4図
を別#(のようにnJ止致します。
・リドの斜視図、第2図は同上の実施例において用いる
コンセントプロ・リフの套目見図、第5図(a)は第1
図のづラフユニ・リドの内部II゛り造を示す11Jr
面図、第5図(b)は第5図fa)の天印へ方向から児
た要部正面図、第4図は第2図のコンしシトづ日・リフ
の内部溝道を示す断ihi図、第51囚(a)は同上の
実施例において用いるケーブルの一例を示ず斜t!l
1a(1)はりうグユニ1リド、(2)はコー/lフト
づDツク(3)は同軸ケーづル、(4)はV V F
If−ラル、(7)は受爪用栓刃、(8)は同軸コネク
タ凸部、(13は栓刃1(i人孔、[4)は同軸コネク
タ凹部である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第3図 (0) 第41・1 手続補正書(自発) 1.事件の表示 1ツ」相58年待計願第177410号2、発 明 の
名称 情報電力一体型配線器共 3、補正をする者 事件との関係 特d[出願人 件 所 大阪府門真市大字門真1048番地名 称 (
583)松下電工株式会社 代表者小 林 郁 4、代理人 郵便番号 530 本願の1釧・1図面中、第3図(altb)及び第4図
を別#(のようにnJ止致します。
Claims (1)
- (1)電力供給用のか−づルが接続される少なくとも一
対の受電用栓刃と、情報伝送用の同軸ケーづルに接続さ
れる同軸コネクタ凸部とを(4tlえたつラグユニ・リ
ドと、前記プラグュ=・ソトの受1冗用栓刃が差し込ま
れる少なくとも一対の(全方(41人孔と。 各栓刃挿入孔内にそれぞれ設けられた刃受ばねと、前記
同軸コネクタ凸部が装着される同軸コネクタ凹部とを備
えたコネクタユニu) l・とを有し、宅内に配線され
た市、力線を前記刃受ばねに接続し、宅内に配線された
・1h報伝送用の同軸ケーうルを・□111記同軸コネ
クタ凹部に接し1)シて成ることをfr!j t!、に
とする1h報軍カ一体型配線器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17741083A JPS6070680A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 情報電力一体型配線器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17741083A JPS6070680A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 情報電力一体型配線器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6070680A true JPS6070680A (ja) | 1985-04-22 |
Family
ID=16030435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17741083A Pending JPS6070680A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 情報電力一体型配線器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6070680A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03116575U (ja) * | 1990-03-07 | 1991-12-03 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5834527B2 (ja) * | 1975-11-28 | 1983-07-27 | 新日本製鐵株式会社 | テイリンヨウセンノセイゾウホウホウ |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP17741083A patent/JPS6070680A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5834527B2 (ja) * | 1975-11-28 | 1983-07-27 | 新日本製鐵株式会社 | テイリンヨウセンノセイゾウホウホウ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03116575U (ja) * | 1990-03-07 | 1991-12-03 |
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