JPS607066A - 熱伝達アセンブリ - Google Patents

熱伝達アセンブリ

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JPS607066A
JPS607066A JP59111049A JP11104984A JPS607066A JP S607066 A JPS607066 A JP S607066A JP 59111049 A JP59111049 A JP 59111049A JP 11104984 A JP11104984 A JP 11104984A JP S607066 A JPS607066 A JP S607066A
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JP
Japan
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assembly
heat transfer
conduit
tube
cooling
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Application number
JP59111049A
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English (en)
Inventor
ア−サ−・カウフマン
ジヨン・ワ−ス
チヤ−ルズ・エフ・ウイツテル
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BASF Catalysts LLC
Original Assignee
Engelhard Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

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  • Fuel Cell (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は改善された冷却装置、良に特定的には燃料電池
セル集積体に用いる改善された冷却アセンブリに関する
燃料電池の構造及び作@llは興型的には水素含有撚料
及び成る種の鹸化剤を発熱反応金任て16流電力に変換
することケ含んでいる。この数匹の化学はよく知られて
おりそしてよ< r?j明された因子及び限界を有して
いる。それらの限界の一つは、電気化学反応がその副生
代物として燃料電池セル會所望の作動温度に保つために
制御された方法により除去されねはならない相当量の最
熱を発生することである。効率的に作動させるには、一
般にセルを事実上均一な温度1つ燃料′電池セルの反応
のi1i制御可能な速度に合致した温度レベルに保つこ
とが望捷しい。
燃料電池セル環境から最熱を除去する従来の方法は伝統
的には燃料電池セルを構成する種々の他の層と士何に配
置されて組込1れた層状熱交研器アセンブリ捷たは冷却
アセンブリを用いることを含んでいた。典型的には、作
動アセンブリの構成i%分が循環冷却剤を含む通路の形
をとっている。
セル集積体内に発生した熱は冷却剤を集積体を貫通して
循環させなから都却剤に伝達される。そして冷却剤Vよ
集積体の外に2M、−〇・れそして熱又換器に送られ、
そこで熱は冷却剤がセル集積体に再循猿許れる前に冷却
剤から除去される。
上記の方法においては、冷却アセンブリが燃料電池セル
集積体の反応環境の温Rセ、従ってその速度および効率
を制御することが出来る。セル集積体内の冷却剤通路の
分布形、その相対的寸法、冷却液の熱容量及び単位時間
当り1(冷却アセンブリを循環する冷却剤の各項が冷却
系の伝熱GNiを決足する。冷却系は一般に燃料電池セ
ル集積体と一体化しているので、冷却系はセル集積体か
ら電気的に絶縁されているべきであり、巨つまた高温の
電解ηのごとき集積体内の腐食性媒仙により悪い影響を
うけてはならない。
腐食並びに集積体から冷却Yltli jff系への電
流の契丹しくない流入に伴う諸問題はアメリカ合衆国特
許第3.964.929号、第3.964.930号及
びffl< a、 969.145号に詳細に記i:、
4されている。これらの特許は所謂「短絡電流」の問題
を述べており、冷却系をアースグラウンドから宿7気的
に絶縁することによりその問題の解決を計っている。こ
の方法は冷却剤に対する電流駆動電圧を小さくしている
。短絡1h流に伴う問題を逝ける他の方法には誘?(j
体冷却剤を用いる方法がある。
上記の特許に台己載された熱交換器のイσ1造は従来の
方法により用いられているむしろ典型的なものである。
一般にその構造は一般に「プレナム」じp l g n
unビ)と呼ばれるものに連結された一連の並列管から
成る。プレナムは燃料電池冷却アセンブリ中にうめこま
れた並列管に冷却剤f同時に分配する貯槽である。冷却
剤は並列管を通った後、更に一つのプレナムに捕集され
、そのあと冷却循環系を通って導入プレナムに戻る。
冷却アセンブリ管は銅のごとき導電性材料で作られる。
冷却剤として水を用−ることが出来そして金属智は内面
または外向にポリテトラフルオロエチレンのごとき誘電
性材料で枝棒される。この被接は短絡電流の可能性及び
管の腐食の低下のために用いられる。この被捷された管
は集積体中の燃料電池セルの板に作られた通路に配置さ
れる。
然しなから、製造面の許gWのために、讃と通路の壁の
間の間隔のごとき空隙をルけることは困難である。空気
は熱の不良導体であるので、このような空隙はセルから
冷却剤への熱伝導を向上させるために電解質と調和する
熱伝冶−性グリースで充填することが出来る。
この型の糸はまた腐食から保護するために管端部に犠牲
陽極材を用いる。製作の不完全さ、異る熱膨張、組立工
程中の横部、不良扱者等によるごときテフロン層中に発
生する不連続部分が生ずる可能性がある。これは二つの
1ム」題の原因となり、一つは燃料電池セル中の腐食性
腺質が堪を直接腐食する可能性がめること及び他の一つ
は熱的接触が低減することである。
冷却アセンブリ設計の一つの変形がアメリカ合衆国特許
第4.23 a369号に発表されている。
この特許では、反応物質気体が移動し借る部材としても
役立つ繊に質多孔性の冷却管支持体が銅製冷却管を支持
するのに用いられる。支持体中の溝に保持された管は冷
却All 4人管界せ及び冷却剤出口管寄せに連結され
るや管寄せの間に、管は集積体を貫通し、Uターンし集
積体を貫通して元に戻る。1′は?1″牟に押し込めら
れそして溝壁と管の間にかしめを有する。低下した腐食
のほかに、この系は分離板をよシ厚くそして製作を容易
にする。
作動剤を燃料電池セル集積体に組込む他の方法は公知で
ある。例えば、金鵜板の表面に一つまたはそれ以上の入
口及び出口を有する型の溝を彫り込んだ管なし系が用い
られている。次に溝を彫った板の表面をブレージング・
シート(brαzingsheet)と叶はれる第二の
溝彫りのない金相板で機って冷却剤通路及び冷却前11
の出口及び入口を含んだアセンブリを作る。更に、卿似
の通路は、冷却剤通路を形づくる分″AIl≠15分ケ
はさんで2枚のその種のブレージング板を組立てること
により構成することができる。
燃料電池の冷却系に対する要求事項は異種の熱伝達環境
を有する他の装置において遭遇する要求よシ著しく大き
く且つ史に%殊なものであることは明かである。燃料電
池開運技術以外の分野で見出されている従来の伝熱装置
のあるものはアメリカ合衆国特許第1.913.573
号、第4819.731号、第2,820,615号、
第2,864,591号及び第3.847.194号に
例示されている。これらの特許において記4.2されて
いる実際上すべての熱交換器においては、それらの使用
上考えられる環境条件は燃料電池において遭遇する条件
よシはるかに許容度が大きい。
従って、本発明は不当な製造上の且つアセンブリの制約
を伴うことなく燃料電池セル集積体から冷却剤への熱伝
達を最高にする簡単化された冷却アセンブリを提供する
。本発明の冷却アセンブリは本質的に燃料電池セル環境
において非腐食性でありそして集積体内の隣接する電池
セルとの付加的電気絶縁部分を必要とせずに短絡電流を
避ける。
本アセンブリは電池セルとの一体化した構成部分として
作ることが出来そして従来の装置において用いられる被
覆を用いることなくとも効果的なものである。
本明細・前に記載される本亮、明の燃料電池冷却アセン
ブリはアセンブリを通して冷却剤を運ぶのに適合した導
管を用いている。導管は、電池セルから冷却剤への熱伝
達を痘1舅にするために導管を溝表面と密接に接触する
ように適合させる、導管を含むアセンブリ上の、溝ケ含
む一つまたはそれ以上の部材により保持される。
一つの具体例においては、導管に非腐食性の、金)FA
を含まない誘電性A)料から成るものとすることができ
る。導管はまたしわを伴わないで曲りくねった構造に導
管を作るのに必要な屈曲部を与えるために周期的波形構
造ケ有する連続性とすることができる。本導管は与えら
れた区分内での熱伝達を最茜にし、他力冷却剤に対して
唯一つの入口及び出口を必要とするにすき゛ない。
梃に一つの具体例においては、本冷却アセンブリは、分
離した二つの隣り曾うセルがマニホルドを含捷ない熱交
換、76アセンブリにより互いに分ぬ[している分離型
電池セルの集合体&7mおいて用いることが出来る。ア
センブリは、連t)■ワな非腐食性の耐折れ目の電気的
に絶縁された漕−′aを摺接に支えるだめの予め定めら
れた溝形をi・目合せにお艷て形づくる%V14接セル
小セル末端板を含んでいる。
本発明は添付図面及びその説明を参照して記載され、そ
の中で類似の部材は共通した参照番号がつけられている
第1図は介在する冷却板及び末端集電板ケ含む複数の集
積電池セルから成る燃料電池セルアセンブリの略図であ
る。
第2図は、個々の電池セルヶより詳細に例示する第1図
の燃料電池アセンブリの一部の透視図である。
第3(a)図及び第3 (b)図は冷却アセンブリの二
つの具体例ケ示す透視図である。
第4図は2に管全支える部材中に形つくられた予め定め
られた溝形に沿って曲りくねった形會作っている導管部
の蛇行した配置全例示する、燃料電池アセンブリから分
離された冷却アセンブリの部分的断面図である。
第5図は第4図のi折面A−Aの断面図である。
第6(α)図及び第6 (b)図は冷却アセンブリの導
管と部材の密接な接触を図示する略図である。
= 7 (a)図及び第7(b)図は截切された半円形
溝の形を例示する略図である。
第8(a)〜(C)図(l−j:穐々の時点における冷
却管及び溝を例示する略図である。
第9図はコイル状材料が冷却!1中の屈曲部を収容する
部分の間の部分にて延伸せしめられた後のコイル形を例
示する略図である。
第10図は管が曲げられる前の冷却斎・中のコイル支持
体を例示する略図であり、該もは部分的に切りとられて
いる。
第11図は蛇行した形状に配置された管中のコイル状支
持体を例示する略図である。
本発明を用いる例示的燃料電池セル集積体10が第1図
及び第2図に示される。<fs Ar−を体アセンブリ
10は複数の電池セル11を含む。水素ガス導入マニホ
ルド12が集積体アセンブリ10の一方の側に沿って配
置される。複数のマニホルド12が電池セル11の各群
に対して示されているが、必要ならば単一のこの種のマ
ニホルド配置を用いることも可能である。マニホルド1
2は水素ガス源14に連結されている。水素ガス捕集マ
ニホルド15が水素ガス導入マニホルド12に対応して
集積体の反対側に沿って配置さ1する。この場合も、複
数のマニホルド15が示されているが、単一のこの種の
マニホルドを必要ならば用いることが出来る。捕集マニ
ホルド15は水素ガス放出または再循環系17に連結さ
れている。導入マニホルド12からの水素ガスはガス分
配板18を通って捕集マニホルド15に流れる。
ジよi似の様式で、被数のば索尋入マニホルド(図がさ
れていない)が集積体の一方の側及び反対側′f、連結
する更に一つの集積体側に沿って配置されている。これ
らの酸素マニホルドね一臥素源19に連結されている。
酸素は必要ならは純粋の酸素よシむしろ空気の形で供給
することが出来る。複数の酸素捕集マニホルド(図示で
れていない)がそれぞれの集積体の一方の側及び反対側
を連結するv紫等入マニホルドを有する2i2合体のi
!!’Iの反対側に沿って配置されている。酸素マニホ
ルドが配ti5i:されている呆積体仙面は一般に水素
4.−入マニポルド及び水素捕集マニホルドが連結され
ている測用1以外の集積体側面である。酸、≦マニホル
ドは址だ叡素貯槽または再循環系(図示されていない)
に連結されている。導入マニホルドからのCM累は酸紮
ガス分配板20紫通って各捕J1♂マニホルドに流れる
冷却アセンブリ21ばJヅ[望の?開動ILk発揮する
ように1四接する電池セル11の間に一定間隔毎に配置
される。弔1図に示式れた具体例においては、4個のセ
ル11の各群の間に3個の冷却アセンブリ21が配置さ
れるように示されている。冷却アセンブリ21を流れる
液体または気体の冷却剤は如何なる適当な物質とするこ
とができる。例えば、それはilE品名PG−1により
マルチザーム・コーポレーション(Multither
m Corporation)によシ製造されている高
温油性冷却剤のごとき銹電性液体とすることができる。
或いはまた、それは水または水−水蒸気混合物のごとき
非酵電性冷却剤とすることができる。
、j5ンプ22は冷却剤を通路23及び分配貯槽24を
通して各冷却アセンブリ21に循環させる。
分配貯槽24けc′1テ却アセンプIJ 21の連続冷
却剤導匂90の混入口に直接連結することにより個々の
冷却アセンブリに連結される。導管9oけ第3(α)図
及び第3(b)図に二つの異った朽造のものとして示さ
れている。
冷却剤は、4%907通った後、捕2tΣ貯相25に流
入する。貯/I’ijf’25は熱交換器26に接続さ
れ、それは冷却剤が導管90だ再循項するeilに所望
の4・、大温度に冷却剤の温度を下げる。捕集貯積25
は連続導管90の放出口に直接外に=することによシ冷
却板アセンブリ21に刊合される。冷却剤通路27は熱
交換器26をポンプ22に連結し、それによって冷却剤
を各冷却アセンブリ21に再循環させることが出来る。
上記の貯槽24及び25は、燃料電池セル京積体10が
多数の冷却アセンブリ21を有する場合 ゛にのみ通常
存在し、そしてそのJ、′、、合でも貯槽は一つの点で
各冷却アセンブリ21に直接連結される。
然しなから、別法として、一つ以上の連続導管90が並
列に作動して板全体に昂却剤奮連玩的に分布させるかま
たはこのようa V! 数の導管が互いに桶い合いそし
て各導管が独立的に冷却剤を板全体に分布させるような
6却アセンブリの設計が可能である。
Tfi池セル11及び冷却アセンブリ21は基本的に尋
電性であシ、従ってそれらを図示されたごとく集積する
場合、電池セル11は直列に連結される。集積体アセン
ブリ10を所望の電気負荷に接M+:するために、集積
体アセンブリ10の谷端部に集電板28が用いられる。
正端子29及び負端子30が図示されるととく集電板2
8に連結されそして如何なる従来の方法により所望の電
気負荷に接続することができる。
本発明の冷却アセンブリと組合わせて如何なる適当な燃
料′6池設計を用いることができる。第2図はよシ詳細
に示された各電池セル集積体の各部と共に冷却アセンブ
リ21を図示する。この図には、冷却アセンブリ21を
すぐ接して取り囲む二つの’+’r1.’1分の集積体
が示されている。各集積体部分はこの具体例では複数の
’jji’、池セル単位11を含んでいる。冷却アセン
ブリ21の右側の集;lJ’を体部分(実線)がセル1
1の種々の部分をiト114:jに示している。冷却ア
センブリ21の左側の集積体部分(破線)は更に一つの
類似のTb池セルf辰わしている。破線の集4負体部分
は明確に斥ずために実線の部分と僅かに販して描かnて
いるが、これらの二つの部分は実際の作動中は相互に一
目つ轡%・90と接触して、二つの部分の向に良好な邑
気的且つ熱的伝導性が与えられることが理1すiされる
第2図に図示されるごとく、谷電池セル11は氷菓ガス
分配板18及び酸系1/こは空気分配板20を含む。各
気体分配板18と20の同には、水拡ガス分配根18か
ら始まって、アノード31゜アノード触媒32、霜、解
質33、カソードJI11乏ii裟34及びカソード3
5なるtib材が置部されている。
電池セル11のこれらの部材31〜35は従来の方法に
従う如何なる適当な材料から作ることができる。
水素ガス分配板18けアノード31と接触して配置され
る。典型的には、アノードは水素燃料ガス75ニア/−
ドを貫通してアノード触媒32に流しるような孔を有す
る炭素材料から成る。アノード31は好捷しくは、好ま
しくFi固定化された酸である電解質33がアノード部
分の領域に海山しないようにテフロン(ポリテトラフル
オロエチレン)で処理される。海山が起ると、′@電解
質アノード31の孔を閉塞して水素燃料の電池セル11
への流れを低下させるであろう。アノード触媒32は好
ましくは白金含有触媒である。
電池セル11は、電子伝導性でなく水素イオン伝導性で
ある電解質層以外は、炭素基底材料のごとき導電性材料
で作られる。種々の部材18.31〜35及び20はセ
ル組立工程中正圧で互いに押しつけられている。箪Wi
質33は燐酸のごとき如何なる適当な!安値で作ること
ができる。酸はケ“ル才たはペースト母材中に分散させ
て固定化し自由液体でないようにすることができる。電
解質母材の例は燐酸、炭化珪素枢4子及びテフロン粒子
の混合物から成るものとすることができる。カソード触
媒34及びカソード35はアノード触媒32及びアノー
ド31と同様のA9利で作ることができる。
°M池セル11のずべての↑11〜材はホU立後泥2図
に示されるように智接に接触させてI:に: l*−さ
れる。複数の隣接する(17ij々の゛鴎、池セル11
を比戟的庫密に′i′i、気的に互いに接伏した集合体
アセンブリとするためには、バイポーラ−!!i!!1
組立t(や造36をハ1いて隣近する電池セル11の相
互の接続を容易にする。
バイポーラ−型組立構造361−1:水系ガス分配板1
8及びd=または空気分敵板20及びそれらの間に配置
された不透過性中間層板37から成る。
従って、バイポーラ−組立構造36は一つの電池セル1
1の水素ガス分配板18とそれに瞬接する電池セル11
の酸系またはを気分配板20を含む。
中間層または板37は不透過性炭素板または如何なる他
の望寸しい従来の中間材料から成るものとすることがで
きる。バイポーラ−組立構造36、即ち板18及び20
及びぞの間の中間層37は良好な導電性を有1−るよう
に一つの単位としてしっかりと相互に結合される。
気体分配板18及び20中の気体の流れを容易にするた
めに、それぞれ通路または箭38または39が用いられ
る。水素ガス分配板18中の溝コ38は酸素1〕杜は壁
気ガス分配板20中の辱39に対して直父、即ち垂直に
配列はれる。これにより、例えば燃料電池セル集合体ア
センブリ10の同い合った’tillにある谷轡入及び
捕集マニホルド12及び15への溝の接続が容易になる
第2図において板18捷た19のごとく特定の板の荷は
一方向に延びるように示ぜれているが、流体反応物質の
分配を助けるためにそれらの屑の間に交差通路を設ける
ことが出来る。このような交差通路を用いる場合、戊応
物負の主流はなお第2図に示された溝38及び39の方
向、即ち反応物質の導入及び捕集マニホルドli4]の
反応安価の流れの方向にある。
気体分配板18及び20は水系ガス及び酸素または空気
ガスの谷々をアノード31’!たはカソード35の各々
のべ而に供給する。各気体をアノード31またはカソー
ド35のM11表面に更に均一に分配するために、気体
分配板18及び2(1:好ましくは多孔性炭素材料で作
られる。こ2しにより気体が板18及び20の孔を通し
て蒋38またtま39の間に流れ、アノード31または
カソード35の各々の表面全体に気体がよシ均一に分配
されるようになる。
第1図に示すように、集積体の端部には、集電板28が
ある。これらは集積体の端のセルの隣近する気体分配板
アセンブリと一体化した部分として作ることができる。
場合によシ、アルミニウムのごとき不透過性材料を気体
分配板と開毛電板の間に置くことができ筐たは集電板自
体をその種の拐料で作ることができる。
(′δ却アセンブリ21ば、第2図及び第4図に示すご
とく、形状適合性の管90のごとき少くとも一つの冷却
剤梼管を有する。導管は冷却剤を冷却アセンブリ21中
に導く。第3〜5図に示された冷却アセンブリ21は一
つの部材または板41′f−會むアセンブリ中に導管9
0を保持する手段を含む。部材41は、専管と共に組立
てる場合、導管の少くとも一部と該部材41とが密接に
候続するような形となっている。
第2図に示された冷却アセンブリ21の具体例は気体分
配アセンプIJ 40と一体化した部分として部イA4
1を含んでいる。アセンブリ4oは水素ガス分配板18
及び揚台により部材41と一諸に組立てられた気体不透
過板42を含む。同様のアセンブリが管90の左側に破
線で示されており、但し酸素ガス分酸板20はアセンブ
リと一体化した部分として作られている。気体分配板1
8及び20は別法としてフィルムにより Hb材41に
直接接着することができる。
本発明の改良型冷却アセンブリ21はいくつかの具体例
をとることができ、その中の二つが第3(a)及び3(
b)図に更に詳細に示されている。第3(α)図に示さ
れた第一の具体レリにおいては、導管9゜は冷却剤に対
して一つの入口及び出口を廟する単一の連続した管であ
る。管は部材41と管9oとの間の伝熱を良好にするた
めに部材41内に蛇行したまたは同様の型に配置される
。管90は部材41の外側にシ「返し屈曲部を有して部
材41を横断して往復するように示されているが、折返
し屈曲部は或いはまた部材41の内部に置くこともでき
る。第3(b)図に示された第二の具体例においては、
専管90は実隙上部材41を負通する枢数の〜う、管9
0である。この後者の具体例においては、冷却剤は導管
供給部または管簀せ部分90′から成るマニホルドを通
して導入及び放出され、従ってすべての導管90は単一
の導管供給部から供給される。
第3(α)図に示された共−例が好ましいものである。
これは第3(b)図に示された構造と比較して製作及び
組立てがよりtt+’J 卑且つ廉価な、マニホルドな
しの構造である。「マニホルドなし」なる語は、冷却剤
を燃料電池から離れた冷却ループ部分から冷却ア土ンプ
リに直接分配し、ナれによって冷却、ア、七ンスリ全体
に冷却剤を連続して流すと・とができるような熱交換器
を示すものとして用いられている忌!・これは、共通の
マニホルドから冷却板の複数の平行且つ極めて局在化し
た通路に冷却を同時に分配し、各冷却板が個々の連結さ
れていない冷却剤通路によシ供絶される従来の方法にお
いて例示された装置と極めて対照的である。
然しなから、容易に理解されるように、「マニホルドな
し」なる語は、冷却剤が共通した供給源から冷却アセン
ブリ内に平行にまたは他の方式で配列された二つまたは
それ以上の連続した通路ま/こは導管に同時に分配され
る冷却剤分配系を除外することを意味するものではない
。この後者の型の系での冷却剤の流れは従来の方法のよ
うに極めて局在化した性格のものではなく、むしろ(α
)豊かな冷却剤の流れ、(b)互いに補足し合う二つま
たはそれ以上の流源、または(C)一つの通路の流れの
方向が他方の通路の流れと向流方向の冷却剤の流源を提
供することがあり倚る。いずれにしても、この予め定め
られた第二の連続1〜だ通路/導管の分配形式は、マニ
ホルドが連結されていない局在化した通路を通して冷却
剤を同時に分配するのに必5t4な蒙素となっている従
来の形式により見られるような極めて局在化したもので
はない。
この冷却アセンブリの製作に腐食性の材料を用いる場合
、それは質1.屏質及び他の有害な化学物質から効果的
に分離されるべきである。本発明の最も好ましい具体例
においては、冷却アセンブリは木偶的に金属を含まない
ものであシ、即ち燃料電池の腐食性環境に実除上−2/
こは潜在的に曝される411′g成部分がすべて金属の
ごとき腐食性材料で構成されない。例えば、涜、臂90
は好ましくは弗素化炭化水系重合体である。
燃料電池においては、第2図に示されfclB及び20
のごとき気体分酸板幻5一般に多孔性炭素材料で作られ
る。部材41を腐食から保砿するために、部栃41と気
体分ば板18及び20の+fiiに改良された中間J#
!J構造体を用いて気体不ア&過性板42をirlき換
えることができる。この中間イ1ζ造体はレリえは事実
上細目の如何なる望隙を満プζすポリエーテルスルホン 材料のごとき不孔性導電1俗を有1゛ろことができる。
その中間層は燃料’t@ i111セル5 抗体の一つ
のセルと冷却アセンブリの同に組込むことができる。
鵠4図及び第5図は冷却アセンプIJ 2 1の更に他
の図囲を示す。この具体例vc変いては、冷却アセンブ
リは冷却剤をアセンブリに辱く形状適合性の冷却All
を導く部分、管90から成る。冷却剤にも90の一端、
祈8人口45から4・E入ネれ、そして管90の他端、
出口46から放出される。G却剤を冷却アセンブリ中に
循環させるために21図に記載のものと同様の手段が用
いられる。
冷却アセンブリは第1図に示されるように燃料1丸池セ
ル集積体の一つのセルに瞬接してまたは二つの瞬接する
セルの間に16かれる。冷却装置は部′材41として示
されるこの具体例においては管90を保持する手段を含
む。部材41は第5図に示される通路43のごとき管9
0を保持する手段を有する。部材41が管90と一緒に
組立てられる場合、管90の少くとも一部、特に管の表
面部分は部月41と密接に接触するように適合した形と
なっている。
導管部、管90ilー1:好寸しくは非腐食性の金属を
含まないものである。管90は誘電性材料のごとき如何
なるJaな材料で作ることができる。この目的に適した
一つの材料(l′i,Igリテトラフルオロエチレン(
テフロン)である。管90は約外径0、 2 7 0イ
ンチ、壁厚さ0. 0 1 5インチを有する、テフロ
ン管とすることができる。それf−jl’c好ましくは
複雑な導入及び補具マニホルドを省略するために一つの
4人口及び一つの出ロケ有する単一の連続的なある長さ
の管である。それは冷却部材41を横断して往復するよ
うに周J’Jj的に屈曲部を有するジグザクまたは蛇行
した形に配置tイすることができる。も90の屈曲部は
紀4図のごとく部材41の外側におくことができまたは
別法として部材中に置くことができる。
冷却アセンブリ中にテフロン%を用いる場合、管の圧力
限界に対して成る桿度考ル・・が必要である。
直ぐ上に述べた波の萱は約350〜400°Fの通常操
作温度を有する燃料電池中で1′陣のきれた。用いられ
た特定の管は冷却剤圧が1 0 0 psi及びそれ以
上に保たれた場合破裂の可能性があった。
他方、圧力を約50〜60p8・iまでの範囲に保たれ
た場合には破裂は起らなかった。
管90の屈曲した部分は如何なる適当な方法により望む
通りに曲げることができる。例えば、管90は部材41
と共に組立てる前に約180°に予め定められた屈曲部
を有するに製作することができる。その形は冷却アセン
ブリを組立てるときに通路43に通るような蛇行配:直
に適合した形をとることができる。管90はまた管の直
線部分で作り、それを部材41に組み込む間に蛇行配置
濾になるように曲げることもできる。曲げ工程を容易に
するために、管の長さ方向に沿って波形の部分を周Jす
」的に施し、部材41により形づくられた予め足めた通
路型内に管を配置する際に句・に折目または他の損傷ま
たは破損が生じることなく短い半径で曲げ得るようにす
ることができる。
波形部分は典型的には技さ1乃至2インチ以下でリリセ
してそれによって板の全面積にメリシて高比率の伝熱面
積を生み出す細かくつめたジンザク形を可能にするつ1
つだ屈曲半径が可能となる。
屈曲は180°または成る程度異る角数にして管を部材
41を横断して在役させる型に収めることができる。こ
のような波形をつくる・一つの方法は管を曲げる部分に
加熱心棒ケあてがう方法である。
テフロンのよりな%月相は加熱上(・やにより軟化され
、且つまたその心棒により束縛でれる。管壁はこの条件
下でひだつきの(捷たは波形)の形をとる。
%・90を曲げるべき)11)分に波形を施す代シに、
管に折目オたけ他の破損を生じる危険を伴わずに1“9
0を短い半径で曲げる他の方法を用いることができる。
このような方法の一つは、そのような破損から保籐する
支持物をへの中に入れる方法である。内部支持物は管の
長さ全体にわたって址たはgを曲げる部分のみに1u<
ことができる。このれiの支持物は冷却剤を棉く管の中
心通路内全体に1m<ことができ、そして管に組み込む
伺加的部材 ′とすることができる。
好ましい壓の内部支持方法は、管を曲げる位置の管内部
に線コイルを挿入することにより行われる。これは第9
〜11図に示されている。この種のコイル70は管90
の内径よシ僅かに径を有し、そして冷却剤をコイルの内
径並びにコイルのまわり且つコイルと管壁の間を通過さ
せることができる。
この釉のコイルは、%−を短い半もミの屈曲部72に形
つくる場合に管壁に過度の折目が生ずることを防ぐこと
が見出された。屈曲部のコイルは如何なる適当な方法、
例えば線コイル間の直線部分74により互いに連結する
ことができる。コイルは先端部−まで管に4.11人し
そしても゛の長さ全体に完乍に4中込むことができる。
この方法に、%−いて、密に巻かれたコイル部分70は
曲げるべき管部分72に置かれ、他方直線部分74は屈
曲部fl−i」の管に沿って置かれる。
コイルは如何耽る適当な材料でf「ることができる。例
えば、コイルは死金に/Ih内に直かれそして電池セル
環境中でハ]いられるルろ食性材料に曝露きれないので
、コイルは鍛鉄のごとき金属材料から安全に作ることが
できる。髄内にコイルのごとき内部支持物を用いる方法
は、上記のごとくそれ自体で管材料に波形を作るよシ製
造が嘴しく#1iiliになるものと信じられる。内部
支持物の形、寸法及び構造は、冷却剤を意図するごとく
b中VこυICすことができる限り如何なる過当左もの
とすることができる。
乍糾コイル同部支持物を作る一つの方法じ[、適当な長
さ及び直径の密に捲かれたコイル捷たはスプリングの一
定の長さのものを用いそして管の屈曲部のle」隔に合
わせてそのコイルを引き延ばす方法である。管の屈曲部
にあてがうのに十分な短いJオさの密に嘔・かれ/こ部
分70を引きのばした部分740間にのこすことができ
る。屈曲部間のコイル支持イ1す造部分は単に屈曲部の
コイルの密に巻かれた部分につながったコイル拐科を真
直にひきのばした部分にすぎない。この方法により、一
本の連続したコイル材料から内部支持物全体をつくるこ
とができる。
コイルの型式、例えばコイ)v f %ばした部分によ
シ分I’i!トされた密V(巻かれたコイル部分は冷却
アセンブリ中の背の屈曲部の意図する形に合わすための
;j”I % 72コイルも引延す道具を用いて手で作
ることができる。寸法−の1iil]御及び積度をより
高くしてコイルの形ケ1’I−るには、如何なる従来用
いられている(h′を栴を用いることができる。例えば
、通常の旋盤を用いて、りる長さの密に巻かれ/ヒコイ
ル材料を加工して、てのコイル材料金捲き戻しである長
さ引き延はした部分が挿入された密に45かれたコイル
部を崩する一つのコイル型にされた。旋盤1喧単に保持
しそして引き延ばす装置として用いられ、通常の(、刻
成加工をなし伺るものとしてではない。
旋盤加工においては、コイルを旋盤のチャックに取付け
、その一部分が旋盤ペッドに沿って往復台に向かって延
びた状態とした。クランプ捷たは成る棹の他のオ・;当
耽拘束具に、岳に捲かれた部分を残して、コイルの延ひ
た部分をとりつけた。次にクランプをコイル材料のその
jli分を錠形するようにチャックyj>らひ* 11
.j:なしてコイルを押しである程度IU腺部分にした
上記の方法により、コイル月相の比較e’Jmき戻され
たまたは直線の部分によりコイルの他の部分から分離さ
れた蕾に」ちかれたコイル部分が提供される。次にコイ
ル材料をチャックからtまずしそして次の密に捲かれた
コイル部を少しずらしてチャックの先きに引延ばした。
次に再びその部分と管中の屈曲部に置くべき先に延伸さ
れた部分との間の密に捲かれた部分を有するコイル材料
にクランプを締めつける。この部分が延伸された候、管
中のすべての屈曲部にあてがうのに十分な数の密に捲か
れたコイル部分が延伸された部分の間に作られるまで、
この加工操作を反彼する。
上記の方法により製作されたコイル型を冷却アセンブリ
に用いて良好な結果が得られた。冷却剤の流れを不示1
当に阻害しないようにコイルの内径内の空間があった。
例えば、公称1/4インチ径をイjする管が用いられ、
それは約0.270インチの内径を南した。上記の方法
により作られた、管の内径より()41.かに小さい外
径及び約0.190〜0.200インチの内径を有する
コイルを約30フイートの長さまでねじ込んだ。挿入ぢ
れたコイルを有する管を用いた」ハ合、管全長の圧力#
Y=下は2opsi以下に保たれた。
コイル1lIpの内部支持物のほかに、11uの型の内
部支持物を用いることができる。例えば、内部円筒もし
くは管、または他の形の部材を冷却%′V(に置いて屈
曲部分の曲げeV易にすることができる。
この釉の内部管は冷却剤o1を全i1!4度に抑制すた
は阻害しない程度に剛性があシそしてなお冷却管の小芒
い半径の屈曲部を作ることができるものであるべきであ
る。この目的に合った内箱はプラスチックまたは金属の
ごとき如何なる適当な材料で作ることができる。
部利41内の通路43i、f:冷却11C4した如何な
る型會とることができる。通路43の輪郭は好1しくは
管90の自然同曲形と龜は一致した形を有することがで
きる。それによって、部材41が管90の上にb゛11
かれる場合、二つの部材間の面と而が密接に接触しそし
て部利Id1の如何なる空隙または他の駅隙が最小とな
る。こうでない場合存在する可能性がある如何なる空隙
は管を通路430表凹輪郭に一致させることにより少」
じられる。省90の寸法に対する通路430寸法は、通
路と管を作動位置に組合わせたときに、通路が管周囲を
少くとも僅かに押えつけるようにすることができる。従
って、通h−643は、それら二つを組合わせたときに
、貸90に密接に合致する形をとる。
部材41及び導%90を冷却が可能になるように集積体
に沿って周ル]的に配置または挿入し得るように冷却ア
センブリ21を電池セル集積体の個個のセルから分t’
j11 した単位として作ることができる。或いは1だ
、部材41は冷却アセンブリに1踵扱する′1d、池セ
ルの気体分配板の一部まlこは一体化したものとして作
ることができる。この形の場合、末端のセルに一体化し
た部材41を有する二つのこの税の”、’: 4’j(
部分全冷却管と阻合わせて県債体内の冷却アセンブリを
作ることができる。
管90の直線%b分のへν6置はや90が収まる部材4
1の溝の表面43からの熱体dメを行うことである。
溝表面全會む部材41は温鼓の高い燃料電池またはバッ
テリー板に一般に用いられる如何なる材料のごとき如何
なる111体の熱的且つ’M−し気的に仏心性の材料か
ら作ることができる。
部材41中の通路43または7rjはH1望の結果を得
るだめの如何なるコ帥焔な断面の形をとることができる
。通路の形はその形に管90を一致させ、それによって
組込むときにそれと密接に接触させるように作ることが
できる。例えば、各部材41中の溝はほぼ半円または生
卵形断面にて切ることができる。次に部材410表面は
管90を覆う溝と一緒に(ス゛6械的に抑えつけること
ができる。溝の間の部材の表面は第5〜6図に示される
ように接触させて溝に接した部分を電気的に接触させる
ことができる。生卵形の711J:は冷却管90を溝4
3の表面に容易に一致させ、それによって部材41間の
電気的接触せたは冷却%・90内の冷却剤の流れを阻督
することなく熱的接触f維持することが可能になる。
通路43の形または輪郭は製作に際しての偏差分うける
。適合しない形の管90が用いられそして通路43また
&′i管の寸法及び輪郭に大きな偏差が生じた賜金、硬
い冷却lCf90は通路43の製作沁れた形に適合しな
いであろう。これは管90と溝43の間に空気間隙を生
じるであろう。この問題は本明細書に記載の背景となっ
ている特許に述べられている。それらの特許にはTuj
隙にかしめ材を用いることにより熱伝達を改善する方法
が発表されている。管90に形状コラ合性の材料を用い
ることによシ、このような製作上の偏差の問題は管90
が通路43の実際上の輪郭に一致した形をとる傾向を有
することによシ自動的に克服されるでろろう。
第6(α)図及び第6(b)図は部材410半円形の溝
43及び丸い冷却管90を示す。冷却アセン19210
組立て後、冷却管90が二つの板41の取り囲む溝43
内に完全に適合する七)合、良好な面と面の接触カミ1
743と管90の表面と)1σ43の間に生ずる。この
状態は81’T 6 (α)図rC二示されている。
然しなから、第6(b)図に示されるごとく、溝43が
冷却管90の自然の形と異る1郭を有するかまたはその
逆の場合でも、管9oは形状適合性であるので溝43の
実際の形に一致する。従って、冷却アセンブリをjλ♂
作用に組立てた後でなお管9゜と板41の間の密接な接
触が達成される。第6(b)図に示された溝43の表面
または輪郭の異常は説明をわかりやすくするために著し
く誇張して示されている。
溝43の好寸しい具体例は第7(α) −(c)図及び
第8 (a) −(C)図に示されている。これらの図
面は説明をわかりやすくするために用いられた拡大した
略図的例示でリリセしてそれ自体如何なる特定の寸法で
はなくそしてその中の111X材は相互に必ずしも正ル
イ〔に比例した寸法でIt−J、ない。この具体例にお
いては、溝43は断「OJを図示した場合、各板中に截
切された半円形の輪郭−または形状をとる。第7(α)
〜(b)図及び絹8(α)〜(c)図は第5図に示され
たものと同様の冷却アセンブリの部分的断面である。管
90に形状適合性利料を月4いる場合、生卵形または半
円形よシむしろ支切された半円プレのどとき擬卵形の溝
が板41の溝90として極めて有利である形であること
が児出込れた。「截切された半円形」なる語を第7(a
)及びCb)図に関連して説明する。
第7(α)図は溝を形成するものとして用いる場合各板
において半円形の溝を3し成する円形輪郭50の断面を
示す。円形50は線内を上半及び下半に分り゛る水平中
心線54を有する。倣切半円形の?(:igを作るため
には、円50の−);13分52が第7(a)図の網目
に線をつけた部分により示されるごとく截切される。こ
れケ行った場合、円50の上及び下の部分の残った部分
は、上半分56及び截切縁57及び下半分58及び截切
縁59シこよりぞれぞれ囲まれている。これらの谷々が
截切半円形の溝を形づくる。
冷却アセンブリの板41は第7 (b)図に示すごとく
組立てられそして各板41の上部及び下部の截切半円形
の溝が、管(図示されていない)の通路を作るために一
緒に合わせた場合、通路の截切円形輪郭を形づくる。截
切半円形溝の一つの特徴は、二つの板41が接する荷の
緑6oにおいて管壁が膨らむ空間を与えることである。
卵形及び截切円形の通路の形はいずれも燃料電池の組立
及び作動の間管により用いられるを間を与える。然しな
から、通路中に截切円形を用いることは管の外側面と溝
の面との最適の接触を与え、他方また特にセルの操作中
の膨張に対する空間を与える。
各板中の截切半円形溝と管9oとの相互関係は第8(α
)〜(C)図に示されている。第8(α)図は溝43に
よシ与えられる通路内の管9oを示さずに、板41を組
立てるときの溝43の形を示す。然しなから、肯90の
断面が溝43の上に破線で重ねて示されており、板41
と共に組立てたときに管90の自然の形が本発明のこの
具体例においては変形することを略図的に例示している
。g 8 (b)図は板41と共に組込まれた魁90f
示す。管90はほぼ図示されている形ケとる。燃料電池
は捷だ操作状態に置かれてないので、溝43はなお縁6
0の近傍に膨張のための取る程反の空間を残している。
第8(C)図は燃料電池を作動状態におきそして通常の
作動温度に加熱した場合の溝41及び管90を示す。冷
却剤(図示されていない)もこの図における管90中に
流れている。燃料電池を作動温度にする時間中に材料(
l−j:膨張する。冷却管90にテフロンを用いる」、
(A合、テフロンは板41の材料、例えばグラファイト
板より速く且つよシ大きく膨張する。史に、冷却剤が、
%90の内壁を圧しそして縁60の近傍に外面を膨捷ぜ
る圧力を伴って管90中を流れる。
これと対照的に、溝43f:半円形としそして板43の
組立に除して管90の通路を完全な円形にした8″1合
、龜・90が膨張する空間がないことがわかる。従って
、析90の直径が溝とほぼ同じ寸法である賜金、セルを
作動温度に温めセして/または冷却剤を偶に流すときに
管90が膨張する余蓚が殆んどない。この膨張が組立後
に板41を押してひきはなし燃料電池の意図する性能を
劣化するであろう。
他方、溝内に十分な膨張空間を与えるために溝寸法に対
して管90の外径寸法を小さくすると、その小さい管が
組立後に板中を動きまわり得るので、その場合もセルは
完全な作動温度に々らない。
これば、例えば、燃料電池の輸送及び取扱いの間に冷却
管の破損の原因となシ、管の周囲が溝43の表面に対し
てプこえず連続して正しい位置におかれることは殆んど
ない。
溝430寸法及び管90の外径は、も・の周囲が実際の
状態でセルの作動中に竹の表面と4y触する程度の大き
さに這ばれるべきである。然しなから、これらの寸法は
セルを作動TM+031 ’温めること及び管中に冷却
剤全通ずことによる省の膨張が板41を押しはなすよう
な寸法てめってはならない。これら部材の寸法をきめる
場合、板の分b1[の危険が々いように溝の縁60と管
90の周囲の間に僅かな空隙を残すことが好ましい。第
8(C)図に示されるような不埒な望気間隔は板43か
らの管90中の冷却剤への熱(rx”lAを著しく低下
式せること汀ない。然しなから、それは71′・¥及び
憤を煕;造する除の妥当な許容度を与える。
管及び溝の断面の実際の寸法は二つの部材間に所望の表
面の接触を与えることに密接に1Jj係している。これ
らの因子は使用条件にも依任している。
1・の寸法の選択は他の条件の中で所望の冷却剤の量及
び管壁の厚さに依存する。これらの因子が決足されそし
て用いられるべき管の周囲寸法が決められたならば、セ
ル作動温度に温めそして冷却剤な・θ11.シたときの
管の周囲寸法を定めることができる。また更に、これは
、管と溝の間の接触を最適にするための浦の寸法を足め
るために、用いられる板相料と共に考J傾ずべ5で穫る
セルが作動温反でないときに第8(b)図に示すように
管が溝とかなりの程度接触し、そして作動温度において
N 8 (C)し1に示すように完全にではなく殆んど
箭と接触する鳴合に威道の系が得られる。
この方式においては、も表面の成る程度の面積が・畠に
病六自と接触し、でれによって燃料1d池を作動と停止
をA深返えしまたけ作動温匿腿凹にわたって1・β勤さ
ぜたときに、その二つのlijに新たな間隙が生ずるi
月jヒ性が減少する。
化5図に示されたQ却アセンブリの具体例においては、
単合体冷却官90は冷却?p;の直線部と平行の縁には
♀以した二つの狭いス) IJツブに沿って互いに接合
された二つの71・冒=Iきf’、’ifj材41材間
10曲られる。高温作動及びl≧7食性懐境Lθしした
冷却板材料には、グラファイトもしくは炭素含有板でつ
くられた二つのn斤付き部材41のff1jに狭まれそ
して接着されたポリエーテルスルホンフィルムのストリ
ップがめろう。f)j却の心安な1也の装置の燃料電池
セル多1.!槙体に組込んだ佐まで、同じ溝付き部材4
1を戦械げつに一緒に保j′モする93に一つの具体例
が可能である。なおふしに一つの〕1立て方法は、適当
な温度にて硬化する溶)打した71ソリエーテルスルホ
ンのごとき:U列后録pを用いて通路中の悩・と共に板
を保持する方法である。
部材41の性質は過当に尿11′ゼする必要はない。
溝43の形は、餌43と密ツ安に表面接1!jlj!す
るように管90を慎重に適合させるように、し1jえは
円形よシむしろ伸ばした形または卵形の断面に作ること
ができる。址だ極めて硬い材料を部材41に用いる必夢
はない。
この層迄に4?いて部材41として用いられる材料はそ
れ自体、管との密接な接触が完全に達成されるように管
90の捷わシに適合またはひしげる材料とすることがで
きる。冷却管は如何なる表面を冷却するにしろそれから
截切された生卵形の溝r(押し込むことができる。この
場合、冷却アセンブリ21は単にテフロン管と冷却?1
ffiから成るものとすることができた。金属が完全に
ないととtまこのアセンブリを被憧の有無に拘らず金X
 li、lIまたは部分的全瓶製の装置より俊れた耐腐
食性のものとするであろう。
冷却管自体、或いはまた冷却アセンブリ全体を燃料電池
セル集積体に用いられる非腐食性材料で作ることができ
る。この(14造の第一の利点は製作が容易且つ廉価で
あること、j謎食VcTh:J’して完全に女全ておる
(非金たi製)こと、及び他の方法で′亀気旧に絶縁す
る必゛拐δ: < a+:):2>jil<\中のζy
却板聞の短絡電流が完全になくなることである。寸だ1
1r却′らの柔軟性が良好な熱伝2.fi、’性を与え
、そのノ韮山はそれが部材41中の溝の表Ia1に密接
して押しつけらよしているからである。龜”アセンブリ
はT(fA kに対して許容性があり、完全に耐層食性
でありそして完全に不透過性である。
本発明の上記の具体例に[早に例示のためのものである
こと、及びその友形がこの分力゛に清適した人々にとっ
てi]能でりること全了解されたい。従って、本発明は
本明細書に記載され瓦具体例に限定されるべきものでな
く、塵1寸91許計j求の11ム囲に明示されたこと゛
によってのみ1沢足されるべきものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は介在する冷却板及び末端集電板金含む複数の集
積電池セルから成る燃料電池セルアセンブリの略図であ
る。 第2図は、個々の電池セルをよシ詳細に例示する第1図
の燃料電池アセンブリの一部の透視図である。 第3(α)図及び第a (b)図は冷却アセンブリの二
つの具体個分示す′fA、視図である。 第4図は導t−を支える部材中に形づくられた予め足め
られた溝形に沿って曲りくねった形Jj:fiEってい
る4木管部の蛇行した配置を例示する、燃料電池アセン
ブリから分teraされた冷却アセンブリの部分的断面
図である。 第5図は第4図の断面A−Aの断面図である。 第6(α)図及び−(? 6 (b)図は冷却アセンブ
リの堺管と部拐の密接な接触を図示する略図である。 jlF、 ? (α)図及び第7 (b)IFは截切さ
れた半円形前の形を例示する略図である。 第8(α)〜(C)図は種々の時点における冷却]管及
び溝を例示する略図である。 4番9図はコイル状材詞が冷却管中のノ泪1i11f弗
を収容する部分の間の部分にて延伸せしめられた後のコ
イル形を例示する略図である。 第10図は管が曲げられる前の冷却)悩゛中のコイル支
持体を例示する略図であり、該5ケは刊1ち発白に切り
とられている。 第11図は蛇行しft形状に配置されたt、]・川コの
コイル状支持体を例示する略図である。 FIG、 6 (1,FIG 6b。 FIG、8G。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、熱伝達アセンブリ中に熱伝達物質を運ぶ少くとも一
    つの形状適合性熱伝達材料の導管、及び該導管と共に組
    立てるときに該導管の少くとも一部分と密接に接触する
    ように形状が適合する少くとも一つの部材を含む、燃料
    電池セルに瞬接する該アセンブリ中の導管を保持する手
    段となる橋造体を含むことを特徴とする、燃料電池セル
    に瞬接して熱伝達材料を循環させるための手段を有する
    燃料電池セルから熱を除云しそしてそれを冷却するのに
    用いる熱伝達アセンブリ。 2 燃料中、油が電池セル集積体の末端に喝末板を含む
    複数の積層板を有する電池セルの集積体中にあり、そし
    て熱伝達アセンブリがその集積体中の二つの隣接する電
    池セルの間に位1i’J: L、そして導魁・を保持す
    る構造体が導1に隣接する端末板と一体化しておりそし
    てその一部分を形成している、!特許請求の範囲第1項
    記戦のアセンブリ。 3、燃料電池が熱伝達板により他のセルから分離された
    複数の隣接するIll^1々のt油セル単位及びマニホ
    ルドを含まない熱又換器アセンブリを有する電池セルの
    集積体の彫金しており、熱伝達物質は熱伝達板を通して
    冷却剤を分配する前に位搬するマニホルドにより該熱伝
    達板に分配されそして熱伝達物質が該熱伝達板を通った
    候に該熱伝鏝1勿僅を捕集するための第二のマニホルド
    により該熱伝達板から捕集され、そして上記のマニホル
    ドを含捷ない熱交換器アセンブリは連続的な折れ目のな
    い電気的に絶縁性の導管を密接に収容するように適合し
    た予め定められた連路型により褥もを保持する手段を組
    合わせにより作り出す二つの隣接する燃料′山、池セル
    単位の各々からの端末板を含み、該導管がその基部に近
    い方の端に熱伝達%I質を導入する導入口及びその末端
    部に熱伝達物質を放出する放出口を有する、特許請求の
    範囲第1項記載のアセンブリ。 4、導管が非腐食性である、特許請求の範囲第1項記載
    のアセンブリ。 5、導も・が金属を含まない、的許請求のjlii)間
    第1項記載のアセンブリ。 6、 導管が周期的に屈曲部を有する蛇行した形に配置
    された単一の連続したも・でありそしてその’tJ+が
    屈曲部分において波形に縮められている、特許請求の範
    囲第1項記載のアセンブリ。 7、 保持部栃が導管を保持するだめの通路f*し、該
    通路が該部材と導負を組み込んだときに自動的に導もを
    該通路の形に適合させるような形にした、9っ一許詑求
    の範囲第1項記載のアセンブリ。 積の比率を高くしている、特許請求の範囲第7項記載の
    アセンブリ。 9、通路の型が截切半円刀多の輪郭を不する溝に導管を
    収容する形となっている、特許、請求の範囲第8項記載
    のアセンブリ。 10、複数の導管を准するt爵酌諸求の柱回外1項記載
    のアセンブリ。 IJ、導悩が長さの方向に沿った熱伝達物に通Rj及び
    少くとも一つの屈曲部な有する連続した管であシ、その
    通路内に柔軟性4”+科ゲ比較的小さい半径で曲げるこ
    とが出来る能力f商めるだめの支持・uノを置いて該通
    路が該拐イ―トの長さの方向に沿って熱伝達物質を運ぶ
    能力を保つようにし、その柔軟性材料を屈曲部において
    折れ目なくそして他の1’il□造的破損を伴うことな
    く比較的小さい半1−イ・で向けることが出来る、特I
    !−訪〉1<のガ氾回外1項呂己載のアセンブリ。 12 支持物がコイル状物体である、特許請求の範囲第
    11珀記載のアセンブリ。 13 コイル状物体が柔軟性材料の長さ方向にaつた部
    分のカバ曲部分において密に悔かれたコイル部分及び柔
    軟性材料の長さ方向に沿った部分の非屈曲部分において
    そのコイル材料の引き娘はされた部分である、請求(D
     jli[J囲第12 JQ記載(Dアセンブリ。 14 ある長さの密に捲かれたコイル状支持材料を用意
    しそしてその密に捲かれたコイル材料を熱伝ブ蚤吻饋を
    運ぶ部分のうぢ〕1■曲部に相当しないコイル部分のみ
    を事実上コイル状でない状1.14に引き延ばし、それ
    によってその支持構造体を一体化した拐料片で作ること
    に%徴とする、成る部分において比較的小さい半径にて
    曲けられた未軟性の熱伝達物情輸送用部材に用いる折れ
    目防止用内部構造体の製作方法。 15、支持構造体を未軟性の輸送用部材中に挿入する段
    階ケ更に含む、特許請求のX!f!、回外14項記載の
    方法。 16、支持構造体全柔軟性のJl・−送用部相中にねじ
    込む段階を含む、特許ii’をの拘」囲第14珀sin
    、載の方法。
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