JPS6070341A - 割れ検出器 - Google Patents
割れ検出器Info
- Publication number
- JPS6070341A JPS6070341A JP17807883A JP17807883A JPS6070341A JP S6070341 A JPS6070341 A JP S6070341A JP 17807883 A JP17807883 A JP 17807883A JP 17807883 A JP17807883 A JP 17807883A JP S6070341 A JPS6070341 A JP S6070341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- glass
- emitting element
- light emitting
- optically coupled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M11/00—Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
- G01M11/08—Testing mechanical properties
- G01M11/081—Testing mechanical properties by using a contact-less detection method, i.e. with a camera
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M11/00—Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
- G01M11/08—Testing mechanical properties
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の技術分野〉
本発明は、ガラス、石英、a1脂等の光透過性部材の割
れを光学釣管こ検出する割ね検出器に関するtのである
。
れを光学釣管こ検出する割ね検出器に関するtのである
。
く技術の背景〉
装置内部を検査、確認するためののぞき用ガラス窓又は
元を通すためのガラス窓を備え1ζ各種装置において、
ガラス窓【こひび割n、破損等が発生すると、装置内部
昏こ温度変化、ガス漏れ等が起り内部機器が正常)こ動
作しなくなる訃それがあるためガラス窓の割れは直ちに
発見し交換等の処置を施すことが望ましい。
元を通すためのガラス窓を備え1ζ各種装置において、
ガラス窓【こひび割n、破損等が発生すると、装置内部
昏こ温度変化、ガス漏れ等が起り内部機器が正常)こ動
作しなくなる訃それがあるためガラス窓の割れは直ちに
発見し交換等の処置を施すことが望ましい。
く従来技術と問題点〉
従来のガラス窓を備えた各種装置におい℃は。
装置内部の温度変化あるいは出方変化等により温度、ガ
ス圧等の異常を検出し、こ7′t、lこよりガラス窓の
割れを検知していた。従って、ガラスの割nの発見が遅
几、とれ1こよる被害が大きくなる場合があった。
ス圧等の異常を検出し、こ7′t、lこよりガラス窓の
割れを検知していた。従って、ガラスの割nの発見が遅
几、とれ1こよる被害が大きくなる場合があった。
乾式静電記録装置の定着装置の一独としてカラス板を介
して光源からの元により記録紙上のトナー像を定着させ
る形式の定着装置が用いられている。このような定着装
置管こ従来はガラスの割れを検知する手段は備わってい
ない。従って、ガラス面へのトナー付着による熱応力発
生あるいは振動衝撃等によりガラスに割れが発生すると
その発見が遅れ定着不良や記録紙の汚損等の2次障害が
大きくなる場合があった。
して光源からの元により記録紙上のトナー像を定着させ
る形式の定着装置が用いられている。このような定着装
置管こ従来はガラスの割れを検知する手段は備わってい
ない。従って、ガラス面へのトナー付着による熱応力発
生あるいは振動衝撃等によりガラスに割れが発生すると
その発見が遅れ定着不良や記録紙の汚損等の2次障害が
大きくなる場合があった。
〈発明の目的〉
本発明は上記従来技術の欠点に鑑みなきt′fi−もの
であって、各種装置をこ装着されたガラス等の光透過性
部材の割れを直接検出する割れ検出器の提供を目的とす
る。
であって、各種装置をこ装着されたガラス等の光透過性
部材の割れを直接検出する割れ検出器の提供を目的とす
る。
〈発明の構成〉
この目的を達成するため1本発明に係る割れ検出器は、
検査すべき光透過性部材の検査部分を挾んで一方の側面
1こ発光素子を光学的に結合し、他方の側面と該発光素
子からの元を受ける受光素子を光学約1こ結合している
。
検査すべき光透過性部材の検査部分を挾んで一方の側面
1こ発光素子を光学的に結合し、他方の側面と該発光素
子からの元を受ける受光素子を光学約1こ結合している
。
〈発明の実施例〉
第1図は本発明が適用される乾式静電記録装置の定着装
置の構成図である。台1上に通風用の隙間を隔てて記録
紙2が矢印のよう【こ送ら几る0定着装置3は筺体4お
よび下面のガラス板5からなす、内部1こ6本のキセノ
ンランプ7訃よび反射板6を設けている。このガラス板
5の両側縁端面督こは、第2図に示すように1元ファイ
バ8を介して発光素子9訃よび受光素子10が光学的に
結合される。発光素子9からの元は元ファイバ8を介し
てガラス板5内の対向面に向けて出射され、反対側の元
ファイバ8を介して受M、素子10により検知される。
置の構成図である。台1上に通風用の隙間を隔てて記録
紙2が矢印のよう【こ送ら几る0定着装置3は筺体4お
よび下面のガラス板5からなす、内部1こ6本のキセノ
ンランプ7訃よび反射板6を設けている。このガラス板
5の両側縁端面督こは、第2図に示すように1元ファイ
バ8を介して発光素子9訃よび受光素子10が光学的に
結合される。発光素子9からの元は元ファイバ8を介し
てガラス板5内の対向面に向けて出射され、反対側の元
ファイバ8を介して受M、素子10により検知される。
ガラス板5に割2tが発生するとガラス板内の光透過率
が大幅に低下するため受光素子10で検知する元四が太
幅昏こ低下し4割才しtま直ち蚤こ検知できる。
が大幅に低下するため受光素子10で検知する元四が太
幅昏こ低下し4割才しtま直ち蚤こ検知できる。
〈発明の効果〉
思よ説明したよう警こ1本発明に係る割at検出器は、
検査1−べき光透過性部材の両側に発光素子および受光
素子を設けて元透過性部拐の割才りを直接検出している
。従って、ガラス吟の割れは発生と同時に確実に検出さ
れカラスの割れシこよる装置内部の温度変化、圧力変化
等1こ基〈2次障害を最小限會こ抑えることができる。
検査1−べき光透過性部材の両側に発光素子および受光
素子を設けて元透過性部拐の割才りを直接検出している
。従って、ガラス吟の割れは発生と同時に確実に検出さ
れカラスの割れシこよる装置内部の温度変化、圧力変化
等1こ基〈2次障害を最小限會こ抑えることができる。
また−元ファイバを介し℃発光素子および受光素子を配
置することをこより、温度、雰囲気あるいは構成上の環
境条件に関係なくいかなる装置においても取付は可能と
なる0
置することをこより、温度、雰囲気あるいは構成上の環
境条件に関係なくいかなる装置においても取付は可能と
なる0
第1図は本発明が適用される定着装置の構成図、第2図
は本発明の割し検出器の斜視図である。 3・・・・・・定着装置、5・・・・・・ガラス板。 7・・・・・・キセノンランプ、8・・・・・・元ファ
イバ、9・・・・・・発光素子、10・・・・・・受光
素子。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之
は本発明の割し検出器の斜視図である。 3・・・・・・定着装置、5・・・・・・ガラス板。 7・・・・・・キセノンランプ、8・・・・・・元ファ
イバ、9・・・・・・発光素子、10・・・・・・受光
素子。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 検査すべき光透過性部材の検査部分を挾んで一方の
側面し3発光素子を光学的に結合し、他方の側面に該発
光素子からの元を受ける受光素子を光学的に結合した光
透過性部材の割れ検出器。 2、 ガラス板を介して光源からの元により記録紙上の
トナー像を定着させる乾式静電記録装置の定着装置に設
けたガラスの割れ検出器であって。 上記ガラス板の検査部分を挾んで一方の側縁の端面に発
光素子を光学的に結合し、他方の側縁の端面1こ該発光
素子からの元を受ける受ffS素子を光学的)こ結合し
た定着装置のガラスの割at検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17807883A JPS6070341A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 割れ検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17807883A JPS6070341A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 割れ検出器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6070341A true JPS6070341A (ja) | 1985-04-22 |
Family
ID=16042234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17807883A Pending JPS6070341A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 割れ検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6070341A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007017814A2 (en) * | 2005-08-10 | 2007-02-15 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Cosmetic/medical treatment device |
CN110426394A (zh) * | 2019-06-17 | 2019-11-08 | 广汽丰田汽车有限公司 | 开裂检查装置 |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP17807883A patent/JPS6070341A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007017814A2 (en) * | 2005-08-10 | 2007-02-15 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Cosmetic/medical treatment device |
WO2007017814A3 (en) * | 2005-08-10 | 2007-04-19 | Koninkl Philips Electronics Nv | Cosmetic/medical treatment device |
CN110426394A (zh) * | 2019-06-17 | 2019-11-08 | 广汽丰田汽车有限公司 | 开裂检查装置 |
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