JPS607020Y2 - 電気接続子 - Google Patents
電気接続子Info
- Publication number
- JPS607020Y2 JPS607020Y2 JP11988583U JP11988583U JPS607020Y2 JP S607020 Y2 JPS607020 Y2 JP S607020Y2 JP 11988583 U JP11988583 U JP 11988583U JP 11988583 U JP11988583 U JP 11988583U JP S607020 Y2 JPS607020 Y2 JP S607020Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- electrical connector
- tab
- substrate
- tongue piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は第1図に図示する様に基板両側から立ち上がっ
てその自由端部が基板の上方に臨む側壁と、基板前部よ
り弯曲部を介して折り返され、上記側壁の自由端部と基
板との間に介在した舌片との間で相手側タブを挟持する
構造のレセプタクル部を有する電気接続子の改良に関す
るものである。
てその自由端部が基板の上方に臨む側壁と、基板前部よ
り弯曲部を介して折り返され、上記側壁の自由端部と基
板との間に介在した舌片との間で相手側タブを挟持する
構造のレセプタクル部を有する電気接続子の改良に関す
るものである。
従来の係る電気接続子は、上述した様に基板前部より弯
曲部を介して折り返され、該弯曲部によってバネ性が付
勢された舌片と側壁の自由端部との間で、相手側タブを
挟持するものであるから、自動車のヘッドランプ、ホー
ン、オイルプレッシャースイッチ等の機能部品と外部電
源との接続は上記機能部品の本体から露出した状態で突
出するタブ状の雄型電気接続子に対して、ハウジングに
収容された上記レセプタクル構造を有する雌型電気接続
子を施錠手段なしに接続せしめることになり、自動車の
振動で解除されてしまう欠点があった。
曲部を介して折り返され、該弯曲部によってバネ性が付
勢された舌片と側壁の自由端部との間で、相手側タブを
挟持するものであるから、自動車のヘッドランプ、ホー
ン、オイルプレッシャースイッチ等の機能部品と外部電
源との接続は上記機能部品の本体から露出した状態で突
出するタブ状の雄型電気接続子に対して、ハウジングに
収容された上記レセプタクル構造を有する雌型電気接続
子を施錠手段なしに接続せしめることになり、自動車の
振動で解除されてしまう欠点があった。
本考案の目的は、上記構造のレセプタクル部を有する雌
型電気接続子に、雄型電気接続子を錠止し離脱する手段
を設け、該雌型電気接続子とハウジングに収容されない
上述の機能部品の雄型電気接続子との電気的接続に信頼
性をもたせることにある。
型電気接続子に、雄型電気接続子を錠止し離脱する手段
を設け、該雌型電気接続子とハウジングに収容されない
上述の機能部品の雄型電気接続子との電気的接続に信頼
性をもたせることにある。
さらに第2の目的は、レセプタクル部に雄型電気接続子
を案内規制するガイド手段を形成して、こじりによるレ
セプタクルの舌片の変形を防止すると共に、第2壁と第
3壁とで雄型電気接続子を確実に係合せしめる点にある
。
を案内規制するガイド手段を形成して、こじりによるレ
セプタクルの舌片の変形を防止すると共に、第2壁と第
3壁とで雄型電気接続子を確実に係合せしめる点にある
。
以下本考案実施の1例を図面に基いて説明する。
第2図から第5図に示すが、1は薄板状の金属板の打ち
抜きと、曲げ加工にて、組み合わされる相手側タブ2を
収容するレセプタクル部3及び該レセプタクル部3の後
部に連なる電線接続部4より成る雌型電気接続子本体で
ある。
抜きと、曲げ加工にて、組み合わされる相手側タブ2を
収容するレセプタクル部3及び該レセプタクル部3の後
部に連なる電線接続部4より成る雌型電気接続子本体で
ある。
レセプタクル部3は基板5両側から適宜幅立ち上がった
第1壁6,6′と、該第1壁6,6′上縁より側方へ適
宜幅延設する第2壁7,7′と該第2壁7,7′側縁よ
り適宜幅立ち上がり屈曲して自由端部8,8′が基板5
の上方へ臨む第3壁9.9′と基板5前部より弯曲部1
0を介して折り返され上記基板5と第3壁9,9′との
間に介在する舌片11とより戒る。
第1壁6,6′と、該第1壁6,6′上縁より側方へ適
宜幅延設する第2壁7,7′と該第2壁7,7′側縁よ
り適宜幅立ち上がり屈曲して自由端部8,8′が基板5
の上方へ臨む第3壁9.9′と基板5前部より弯曲部1
0を介して折り返され上記基板5と第3壁9,9′との
間に介在する舌片11とより戒る。
上記第1壁6,6′、第2壁7,7′、第3壁9.9′
にて構成されるレセプタクル部3の両側壁には上記各壁
に亘って切り欠かれた窓口12が形成されている。
にて構成されるレセプタクル部3の両側壁には上記各壁
に亘って切り欠かれた窓口12が形成されている。
第3壁9,9′の自由端部8,8′は上方に弧を張って
内方へ弯曲し、その自由端13.13’を基板5に対向
せしめている。
内方へ弯曲し、その自由端13.13’を基板5に対向
せしめている。
舌片11はその両側に上記窓口12を介してレセプタク
ル部3の外側方へ突出する耳片14,14′を形成七且
つ中央部に自由端の方向から切り起こした突片より成る
係止部16を形成している。
ル部3の外側方へ突出する耳片14,14′を形成七且
つ中央部に自由端の方向から切り起こした突片より成る
係止部16を形成している。
尚、17.17’は舌片11の本体と該本体の両側に突
設する耳片14,14’に跨って形成されたリブであっ
て、耳片14,14’を補強するものである。
設する耳片14,14’に跨って形成されたリブであっ
て、耳片14,14’を補強するものである。
耳片14,14’は雌型電気接続子本体1の前方方向の
側縁に下方向へ弯曲する弯曲部18を形成している。
側縁に下方向へ弯曲する弯曲部18を形成している。
電気接続部4はレセプタクル部3の基板5と該基板5の
両側より適宜幅立ち上がる第1壁6゜6′から後方へ連
なっている。
両側より適宜幅立ち上がる第1壁6゜6′から後方へ連
なっている。
又、基板5には第9図、第10図に示すように孔36が
穿設されている。
穿設されている。
第6図から第8図に図示するのは、上記構成より戒る雌
型電気接続子本体1を収容するハウジング19であって
、該ハウジング19は、後部にキャビティー20内へ雌
型電気接続子本体1を差し入れる為の挿入口21を、前
部に相手側雄型電気接続子の接触部であるタブ2を受は
入れる為の受口部23を周内側面24の夫々にハウジン
グ19と雌型電気接続子本体1の相対的な動きによって
、耳片14,14’を押圧するガイド溝25を、底壁2
6の前に、切り欠き27によって自由端を有するランス
28を形成している。
型電気接続子本体1を収容するハウジング19であって
、該ハウジング19は、後部にキャビティー20内へ雌
型電気接続子本体1を差し入れる為の挿入口21を、前
部に相手側雄型電気接続子の接触部であるタブ2を受は
入れる為の受口部23を周内側面24の夫々にハウジン
グ19と雌型電気接続子本体1の相対的な動きによって
、耳片14,14’を押圧するガイド溝25を、底壁2
6の前に、切り欠き27によって自由端を有するランス
28を形成している。
ガイド溝25の底面は底壁26の上面と面一となり上面
は後部から中央部にかけて上記底面と平行で前部におい
て底面方向へ漸次傾斜し、当該部分に傾斜面29を有し
ている。
は後部から中央部にかけて上記底面と平行で前部におい
て底面方向へ漸次傾斜し、当該部分に傾斜面29を有し
ている。
ランス28は底壁26の前部に形成された切欠き27へ
底壁26の切り欠き端より底壁26と同一線上に並んで
可撓性を有して突設する腕片30と、該腕片30の上部
に後方へ傾斜面を有し、前方へ垂直面を有する突起31
とを以って構成されている。
底壁26の切り欠き端より底壁26と同一線上に並んで
可撓性を有して突設する腕片30と、該腕片30の上部
に後方へ傾斜面を有し、前方へ垂直面を有する突起31
とを以って構成されている。
一方、ハウジング19の上壁32内面前部中央にはハウ
ジング19の軸方向へ走る突条33が形成されている。
ジング19の軸方向へ走る突条33が形成されている。
受口部23の開口巾は横巾において、上下部段差を介し
て異なり、上部は受は入れられるタブ2の横巾に対応し
た間隔巾を有し、下部は基板5及び舌片11の横巾に対
応した間隔巾を有する。
て異なり、上部は受は入れられるタブ2の横巾に対応し
た間隔巾を有し、下部は基板5及び舌片11の横巾に対
応した間隔巾を有する。
上述したハウジング19への本考案の雌型電気接続子本
体1の収容は第9図に示す如く耳片14.14’をガイ
ド溝25内に案内せしめた状態で、また第3壁9,9′
の自由端部8,8′の間に突条33を介在せしめた状態
で、また基板5の孔36がランス23の突起31にハウ
ジング19の軸方向への多少の融通性を以って係合した
状態で威されている。
体1の収容は第9図に示す如く耳片14.14’をガイ
ド溝25内に案内せしめた状態で、また第3壁9,9′
の自由端部8,8′の間に突条33を介在せしめた状態
で、また基板5の孔36がランス23の突起31にハウ
ジング19の軸方向への多少の融通性を以って係合した
状態で威されている。
第11図に図示するのは雄型電気接続子の電気接触部で
あるタブ2を外部に露出した状態で突出するホーン35
であって、上記タブ2には穿孔34若しくは下面から陥
設した凹部が形成されている。
あるタブ2を外部に露出した状態で突出するホーン35
であって、上記タブ2には穿孔34若しくは下面から陥
設した凹部が形成されている。
ハウジング19に収容された雌型電気接続子本体1は、
上述のタブ2を第2壁7,7′と第3壁9.9′の自由
端13.13’との間で挟持し、且つタブ2に穿った穿
孔34に舌片11の突起16を嵌合させて、相互の接続
を錠止せしめている。
上述のタブ2を第2壁7,7′と第3壁9.9′の自由
端13.13’との間で挟持し、且つタブ2に穿った穿
孔34に舌片11の突起16を嵌合させて、相互の接続
を錠止せしめている。
(第9図参照)
係る状態の錠止された雌雄両電気接続子の離脱は、舌片
11の両側部に設けて耳片14,14’の押し下げにて
なされる。
11の両側部に設けて耳片14,14’の押し下げにて
なされる。
耳片14,14’の押し下げは、第10図に図示するよ
うにハウジング19を相手側タブ2から離れる方向へ移
動させることにより可能となる。
うにハウジング19を相手側タブ2から離れる方向へ移
動させることにより可能となる。
即ち、係合関係にある孔36と突起16の融通性の範囲
内で、ハウジング19をタブ2から引き離す方向へ移動
させることにより、ガイド溝25の上壁前部に形成され
た傾斜面29は耳片14゜14′の弯曲部18に接しな
がら移動し、耳片14.14’を押し下げ、タブ2の孔
34から舌片11の突起16を離脱させ、雌雄両電気接
続子の錠止を解除するのである。
内で、ハウジング19をタブ2から引き離す方向へ移動
させることにより、ガイド溝25の上壁前部に形成され
た傾斜面29は耳片14゜14′の弯曲部18に接しな
がら移動し、耳片14.14’を押し下げ、タブ2の孔
34から舌片11の突起16を離脱させ、雌雄両電気接
続子の錠止を解除するのである。
一方、雌型電気接続子本体1のレセプタクル部3へのタ
ブ2の挿入において、タブ2は、第2壁7.7′と第3
壁9,9′の自由端13.13’との間に案内され舌片
11のバネ性を損なうことなくレセプタクル部3に挿入
される。
ブ2の挿入において、タブ2は、第2壁7.7′と第3
壁9,9′の自由端13.13’との間に案内され舌片
11のバネ性を損なうことなくレセプタクル部3に挿入
される。
かくして、本考案にあっては、自動車のヘッドランプ、
ホーン、オイルプレッシャースイッチ等の機能部品の外
部へ突出した状態にあるタブ2との接続において、自動
車の振動にては容易に離脱することがなく、且つ人為的
には容易に外すことの出来る電気接続子を提供すること
が出来、又、タブの挿入時のこじれにより舌片の弾性を
損なうことなく接触部において安定した電気接触を維持
する電気接続子を提供することが出来るのである。
ホーン、オイルプレッシャースイッチ等の機能部品の外
部へ突出した状態にあるタブ2との接続において、自動
車の振動にては容易に離脱することがなく、且つ人為的
には容易に外すことの出来る電気接続子を提供すること
が出来、又、タブの挿入時のこじれにより舌片の弾性を
損なうことなく接触部において安定した電気接触を維持
する電気接続子を提供することが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すものにして、第1図は徐来例
を示す雌型電気接続子の斜視図、第2図は本考案に係る
雌型電気接続子本体とそれに組み合わされる相手側タブ
の斜視図、第3図は同上雌型電気接続子本体の一部切欠
き斜視図、第4図は同上雌型電気接続子本体の側面図、
第5図は同上平面図、第6図はハウジングの一部切欠き
斜視図第7図は同上ハウジングの断面図、第8図は同上
ハウジングの右側面図、第9図及び第10図は本考案の
雌型電気接続子本体をハウジングに収容した使用状態図
、第11図はホーンの斜視図である。 1・・・・・・雌型電気接続子本体、2・・・・・・タ
ブ、3・・・・・ルセプタクル、5・・・・・・基板、
6,6′・・・・・・第1壁、7,7′・・・・・・第
2壁、9,9′・・・・・・第3壁、10・・・・・・
弯曲部、11・・・・・・舌片、12・・・・・・窓口
、14.14’・・・・・・耳片、16・・・・・・突
起。
を示す雌型電気接続子の斜視図、第2図は本考案に係る
雌型電気接続子本体とそれに組み合わされる相手側タブ
の斜視図、第3図は同上雌型電気接続子本体の一部切欠
き斜視図、第4図は同上雌型電気接続子本体の側面図、
第5図は同上平面図、第6図はハウジングの一部切欠き
斜視図第7図は同上ハウジングの断面図、第8図は同上
ハウジングの右側面図、第9図及び第10図は本考案の
雌型電気接続子本体をハウジングに収容した使用状態図
、第11図はホーンの斜視図である。 1・・・・・・雌型電気接続子本体、2・・・・・・タ
ブ、3・・・・・ルセプタクル、5・・・・・・基板、
6,6′・・・・・・第1壁、7,7′・・・・・・第
2壁、9,9′・・・・・・第3壁、10・・・・・・
弯曲部、11・・・・・・舌片、12・・・・・・窓口
、14.14’・・・・・・耳片、16・・・・・・突
起。
Claims (1)
- 薄板状の金属板の打ち抜きと、曲げ加工にて基板両側か
ら立ち上がった第1壁と、該第1壁上縁より側方へ延設
する第2壁と、該第2壁側縁より立ち上がり基板の上方
に臨む第3壁と基板前部より弯曲部を介して折り返され
上記基板と第3壁との間に介在する舌片とより成るレセ
プタクル部を有し、上記第3壁と舌片との間で、組み合
わされる相手側タブを挟持せしめるようにした電気接続
子において、当該電気接続子は舌片の上面に係止部を形
成し、該係止部をレセプタクル部に組み合わされる相手
側タブの対応凹部、若しくは突起に係合せしめ以って上
記タブを当該部分に錠止せしめる様にする一方、レセプ
タクル部の両側に第1壁、第2壁、第3壁の全部若しく
は一部に亘って切り欠かれた窓口を形成して舌片の両側
に該窓口を介して外側方へ突出する耳片を形成し、該耳
片を押し下げることによって舌片を第3壁より遠ざけ、
以って舌片上の係止部を相手側タブから離脱せしめる様
にしたことを特徴とする電気接続子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11988583U JPS607020Y2 (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 電気接続子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11988583U JPS607020Y2 (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 電気接続子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59112482U JPS59112482U (ja) | 1984-07-30 |
JPS607020Y2 true JPS607020Y2 (ja) | 1985-03-07 |
Family
ID=30274963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11988583U Expired JPS607020Y2 (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 電気接続子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS607020Y2 (ja) |
-
1983
- 1983-08-01 JP JP11988583U patent/JPS607020Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59112482U (ja) | 1984-07-30 |
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