JPS6070014A - 生鮮植物貯蔵装置 - Google Patents
生鮮植物貯蔵装置Info
- Publication number
- JPS6070014A JPS6070014A JP59173965A JP17396584A JPS6070014A JP S6070014 A JPS6070014 A JP S6070014A JP 59173965 A JP59173965 A JP 59173965A JP 17396584 A JP17396584 A JP 17396584A JP S6070014 A JPS6070014 A JP S6070014A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- furnace
- fresh plant
- carbon dioxide
- catalyst
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Cultivation Of Plants (AREA)
- Storage Of Harvested Produce (AREA)
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、炭素含有材料を燃焼させる炉から発生する炭
酸ガス含有ガスを、生鮮植物貯蔵室に供給するガス発生
装置を設けた生鮮植物貯蔵装置に関する。
酸ガス含有ガスを、生鮮植物貯蔵室に供給するガス発生
装置を設けた生鮮植物貯蔵装置に関する。
従来、上記ガス発生装置では、石油系のガス燃料を燃焼
させて、炭酸ガス濃度の商いガスを発生させていた。（
例えば特公昭４８−２４２１８号公報） 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、エチレン等の植物貯蔵上有害なガスや人体に有
害な一酸化炭素ガスが発生するのけ避けられず、また燃
料の取扱いが面倒で安全面においても問題があった。
そこで固形の炭素含有材料を燃焼させてしかも一酸化炭
素ガスを酸化させる触媒を燃焼物上方の金網上に載置す
る装置（例えば実公昭５３−３６９０４号公報）を利用
することが考えられるが、この装置では単に触媒が燃焼
物上方に置かれるだけであるために、触媒が燃焼物又は
加熱装置から得る熱効率は悪く、十分な触媒作用がなさ
れず、そのために触媒層を厚くすることはできないため
に触媒と発生ガスとの接触時間が短くて一酸化炭素ガス
に対する十分な酸化作用は望めなかつな。
させて、炭酸ガス濃度の商いガスを発生させていた。（
例えば特公昭４８−２４２１８号公報） 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、エチレン等の植物貯蔵上有害なガスや人体に有
害な一酸化炭素ガスが発生するのけ避けられず、また燃
料の取扱いが面倒で安全面においても問題があった。
そこで固形の炭素含有材料を燃焼させてしかも一酸化炭
素ガスを酸化させる触媒を燃焼物上方の金網上に載置す
る装置（例えば実公昭５３−３６９０４号公報）を利用
することが考えられるが、この装置では単に触媒が燃焼
物上方に置かれるだけであるために、触媒が燃焼物又は
加熱装置から得る熱効率は悪く、十分な触媒作用がなさ
れず、そのために触媒層を厚くすることはできないため
に触媒と発生ガスとの接触時間が短くて一酸化炭素ガス
に対する十分な酸化作用は望めなかつな。
本発明は、少しの熱量で十分触媒を加熱して触媒による
一酸化炭素ガスに対する酸化触媒作用を効率良く行わせ
る装置を提供することを目的とする。
一酸化炭素ガスに対する酸化触媒作用を効率良く行わせ
る装置を提供することを目的とする。
本発明の生鮮植物貯蔵装置の特徴構成は、−酸化炭素ガ
スを炭酸ガスに酸化させる触媒装置を、炉に内装すると
共に炉の燃焼室を囲繞する状態で設け、前記燃焼室で発
生する炭酸ガス含有ガスを前記触媒装置内に供給させる
供給路を設けである点にある。
スを炭酸ガスに酸化させる触媒装置を、炉に内装すると
共に炉の燃焼室を囲繞する状態で設け、前記燃焼室で発
生する炭酸ガス含有ガスを前記触媒装置内に供給させる
供給路を設けである点にある。
つまり、炉に内装され、且つ、炉の燃焼室を囲繞する触
媒装置は燃焼室で発生する熱量を確実に、しかも効率良
く吸収し、触媒作用は十分活発になる。
媒装置は燃焼室で発生する熱量を確実に、しかも効率良
く吸収し、触媒作用は十分活発になる。
従って、燃焼における反応熱を十分利用した省エネＩレ
ギータイプに形成できながら、燃焼室で発生したガスが
通過する触媒の層厚つまりは触媒との接触時間を長くし
ても十分触媒作用が可能となるために、−酸化炭素ガス
を確実に、あるいは効率良く炭酸ガスに変化させること
ができて、ガス発生装置から発生するガス中の一酸化炭
素ガスの含有量を極力抑えることができ、至って人体に
安全なエネＩレギー損失の少ない生鮮植物貯蔵袋Ｎを提
供できる。
ギータイプに形成できながら、燃焼室で発生したガスが
通過する触媒の層厚つまりは触媒との接触時間を長くし
ても十分触媒作用が可能となるために、−酸化炭素ガス
を確実に、あるいは効率良く炭酸ガスに変化させること
ができて、ガス発生装置から発生するガス中の一酸化炭
素ガスの含有量を極力抑えることができ、至って人体に
安全なエネＩレギー損失の少ない生鮮植物貯蔵袋Ｎを提
供できる。
次に実施例を図面に基づき説明する。
第１図に示す工うに、野菜、青果物、花等の生鮮植物を
貯蔵する貯蔵室（１）に対して、酸素濃度よりも炭酸ガ
ス濃度の高いガスを発生する装置（２）を流路（３）
Ｋより接続して、貯蔵室ｉｔ）内のガス組成を植物の代
謝呼吸を抑制するに好適な状態１例えば炭酸ガスが４〜
１８％程度で、酸素ガスが３〜４％程度で、その他のほ
とんどが窒素ガスになる状態にできるように構成しであ
る。
貯蔵する貯蔵室（１）に対して、酸素濃度よりも炭酸ガ
ス濃度の高いガスを発生する装置（２）を流路（３）
Ｋより接続して、貯蔵室ｉｔ）内のガス組成を植物の代
謝呼吸を抑制するに好適な状態１例えば炭酸ガスが４〜
１８％程度で、酸素ガスが３〜４％程度で、その他のほ
とんどが窒素ガスになる状態にできるように構成しであ
る。
また、ガス組成が所定にならない初期において、弁（４
１により発生ガスを大気放出できるように構成しである
。
１により発生ガスを大気放出できるように構成しである
。
前記ガス発生装置（２）は、第２図及び第３図に示すよ
うに、ゲージング（４）内に燃焼室ｔａを形成するセラ
ミック管（ＩＩＩ）及びセラミック管（５）の周りに配
置した触媒充填用パイプ（６）から成る触媒装置ＩＤｊ
を内装して成る炉ｆＡ１％並びに、炉を囲繞する発生ガ
ス濃縮装置ＩＢ）を備えている。
うに、ゲージング（４）内に燃焼室ｔａを形成するセラ
ミック管（ＩＩＩ）及びセラミック管（５）の周りに配
置した触媒充填用パイプ（６）から成る触媒装置ＩＤｊ
を内装して成る炉ｆＡ１％並びに、炉を囲繞する発生ガ
ス濃縮装置ＩＢ）を備えている。
セラミック管（５）の上部に開閉蓋（７）を設けて、例
えば純カーボンを主体とする炭素純度の高い固体材料を
セラミック管（５）内にその上部から供給できるように
構成すると共に、断熱マット（８）上に載置した状態で
セラミック管（５）内圧充填された固体材料（９）を、
プロワ−（ｌＯ）により断熱マット（８）を通して供給
される酸素含有ガスによって燃焼させるように構成しで
ある。また、セラミック管（５）に巻回した電熱ヒータ
（１０ｍ）により固体材料（９）をその周囲から加熱し
て着火させるように構成し、検温器（１１）の検出値が
６００℃程度になるとヒータ（１０ａ）の電源を切ると
共に、検出値を１１００℃程度に維持すべくプロワ−（
！０）からの給気路に設けた弁（６）の開度調節を行う
自動制御器ＯＩを設けて、貯蔵室（１）に供給するガス
を燃焼によって適時製造できるように構成しである。
えば純カーボンを主体とする炭素純度の高い固体材料を
セラミック管（５）内にその上部から供給できるように
構成すると共に、断熱マット（８）上に載置した状態で
セラミック管（５）内圧充填された固体材料（９）を、
プロワ−（ｌＯ）により断熱マット（８）を通して供給
される酸素含有ガスによって燃焼させるように構成しで
ある。また、セラミック管（５）に巻回した電熱ヒータ
（１０ｍ）により固体材料（９）をその周囲から加熱し
て着火させるように構成し、検温器（１１）の検出値が
６００℃程度になるとヒータ（１０ａ）の電源を切ると
共に、検出値を１１００℃程度に維持すべくプロワ−（
！０）からの給気路に設けた弁（６）の開度調節を行う
自動制御器ＯＩを設けて、貯蔵室（１）に供給するガス
を燃焼によって適時製造できるように構成しである。
尚、第６図に示すように、断熱マット（８）を貫通する
状態で設けた熱風供給管（４１１内に電熱ヒータエレメ
ント（４’Ａを設けて、プロワ−（ｌＯ）からの酸素含
有ガスを固体材料（９）テ対して、それを燃焼させるに
十分な高温に加熱した後で供給すべく構成してもよい。
状態で設けた熱風供給管（４１１内に電熱ヒータエレメ
ント（４’Ａを設けて、プロワ−（ｌＯ）からの酸素含
有ガスを固体材料（９）テ対して、それを燃焼させるに
十分な高温に加熱した後で供給すべく構成してもよい。
前記触媒充填用（６）パイプを、上下ジグザグ状にかつ
セラミック管（５）を囲む状態で設けて、セラミック管
（６）の上部に連通ずる入口（６ａ）から出口（６ｂ）
に向かって、燃焼ガスと給気路０４からの適量の酸素含
有ガスの混合ガスを流動させ、触媒の作用で一酸化炭素
ガスを炭酸ガスにするように構成してあり、その出口（
６ｂ）を前記流路（３）に接続しである。
セラミック管（５）を囲む状態で設けて、セラミック管
（６）の上部に連通ずる入口（６ａ）から出口（６ｂ）
に向かって、燃焼ガスと給気路０４からの適量の酸素含
有ガスの混合ガスを流動させ、触媒の作用で一酸化炭素
ガスを炭酸ガスにするように構成してあり、その出口（
６ｂ）を前記流路（３）に接続しである。
発生ガス濃縮装置ＩＢＩを構成するに、ゲージング（４
）の全周にわたって臨むガス分離室θ〜を設けると共に
、ガス分離室（至）の外側に水冷シャグツト（至）を設
けて、ガス分離室（ハ）において、重い炭酸ガスを水冷
ジャケット（ト）側で下降させると共に、軽い窒素ガス
を高温のゲージング（４）側で上昇させ、炭酸ガス濃度
を高めた濃縮ガスを取出路ａηから回収するように構成
しである。また、ガス溜タンク（至）をガス分離室α→
の上部に対して下降流路と電熱ヒータ付上昇流路により
接続して、濃縮すべきガスをガス溜タンク（至）とガス
分離室０ゆにわたって循環させるように構成し、さらに
、ガス溜タンク（至）に、処理すべきガスの供給路０１
及び富窒素ガス排出路（イ）を設けて、ガスをバッチ式
で濃縮すべく構成すると共に、排出路翰からの富窒素ガ
スを、例えば呼吸の多い青果物の貯蔵等、窒素濃度の高
いガスが要求される場合に利用できるように構成しであ
る。
）の全周にわたって臨むガス分離室θ〜を設けると共に
、ガス分離室（至）の外側に水冷シャグツト（至）を設
けて、ガス分離室（ハ）において、重い炭酸ガスを水冷
ジャケット（ト）側で下降させると共に、軽い窒素ガス
を高温のゲージング（４）側で上昇させ、炭酸ガス濃度
を高めた濃縮ガスを取出路ａηから回収するように構成
しである。また、ガス溜タンク（至）をガス分離室α→
の上部に対して下降流路と電熱ヒータ付上昇流路により
接続して、濃縮すべきガスをガス溜タンク（至）とガス
分離室０ゆにわたって循環させるように構成し、さらに
、ガス溜タンク（至）に、処理すべきガスの供給路０１
及び富窒素ガス排出路（イ）を設けて、ガスをバッチ式
で濃縮すべく構成すると共に、排出路翰からの富窒素ガ
スを、例えば呼吸の多い青果物の貯蔵等、窒素濃度の高
いガスが要求される場合に利用できるように構成しであ
る。
尚１発生ガス濃縮装置ＩＢＩを構成するＫ、第４図及び
第５図に示すように、ケーシング（４）に臨むと共にゲ
ージング（４）周りに並設した複数のガス分離室ＯＱを
設けると共に、それらガス分離室θ０を、電熱ヒータを
備えたガス上昇管（２））により直列に接続し、かつ、
ガス分離室Ｑｆ９夫々の外側に水冷ジャケット（ト）を
設け、もって、ガス分離１Ｇ夫々において、重い炭酸ガ
スを水冷ジャケット０功側に沿って下降させると共に、
軽い窒素ガスを高温のケーシング（４）に沿って上昇さ
せて、徐々に炭酸ガス濃度を高めたガスを濃縮ガス取出
路（１７１から回収するように、かつ、ガス発生装置（
２）の廃熱を有効利用して、省エネ？レギー面で有利に
処理できるように構成してもよい。
第５図に示すように、ケーシング（４）に臨むと共にゲ
ージング（４）周りに並設した複数のガス分離室ＯＱを
設けると共に、それらガス分離室θ０を、電熱ヒータを
備えたガス上昇管（２））により直列に接続し、かつ、
ガス分離室Ｑｆ９夫々の外側に水冷ジャケット（ト）を
設け、もって、ガス分離１Ｇ夫々において、重い炭酸ガ
スを水冷ジャケット０功側に沿って下降させると共に、
軽い窒素ガスを高温のケーシング（４）に沿って上昇さ
せて、徐々に炭酸ガス濃度を高めたガスを濃縮ガス取出
路（１７１から回収するように、かつ、ガス発生装置（
２）の廃熱を有効利用して、省エネ？レギー面で有利に
処理できるように構成してもよい。
第１図に示すように、前記触媒充填用パイプの出口（６
ｂ）に、２個の濃縮ガス用タンク昂を並列接続すると共
に、前記タンク（至）へのガス供給路０停及び濃縮ガス
取出路０ηにそれらタンク（社）を並列接続して、適時
、ガス発生装置（２）からのガスをタンクのに供給でき
ると共に、タンクのの貯蔵室（１）内のガスを再処理ｌ
−たり、濃縮ガス中の酸素ガスを除去したり、あるいけ
、燃焼に要する酸素ガスを空気から取入れたりできるよ
うに構成しである。
ｂ）に、２個の濃縮ガス用タンク昂を並列接続すると共
に、前記タンク（至）へのガス供給路０停及び濃縮ガス
取出路０ηにそれらタンク（社）を並列接続して、適時
、ガス発生装置（２）からのガスをタンクのに供給でき
ると共に、タンクのの貯蔵室（１）内のガスを再処理ｌ
−たり、濃縮ガス中の酸素ガスを除去したり、あるいけ
、燃焼に要する酸素ガスを空気から取入れたりできるよ
うに構成しである。
尚、本発明において、貯蔵装置の全体的な構成中流路構
成等を自由に変更でき、また、酸素ガス、炭酸ガス、窒
素ガス、−酸化炭素ガス等の濃度検出器を適当な箇所に
設ければよく、さらには、それら検出器からの情報に基
いて、流路ｌの換や構成装置部分の操作等を自動的に行
う制御器を組込むこともできる。
成等を自由に変更でき、また、酸素ガス、炭酸ガス、窒
素ガス、−酸化炭素ガス等の濃度検出器を適当な箇所に
設ければよく、さらには、それら検出器からの情報に基
いて、流路ｌの換や構成装置部分の操作等を自動的に行
う制御器を組込むこともできる。
また、本発明による貯蔵装置は、トラック等に搭載して
移動式にしたり、あるいけ、定置式にしたり、その他各
種の利用形想が採用できる。
移動式にしたり、あるいけ、定置式にしたり、その他各
種の利用形想が採用できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る生鮮植物貯蔵装置の実施例を示し、
第１図はフローシート、第２図はガス発生装置の縦断面
図、第３図はガス発生装置の横断面図、第４図及び第５
図はガス発生装置の第１の変形例を示し、第４図は一部
切欠正面図、第５図は横断面図、第６図はガス発生装置
の第２の変形例を示す要部の縦断面図である。 （１）・・・・・・貯蔵室、（２）・・・・・ガス発生
装置、（２）・・・・・・炉、（Ｃ）・・・・・・燃焼
室、（２）・・・・・・触媒装置。 代理人 弁理士 北 村 修 第 ３ 図 第６ 間 第 ４ 図 １０１− 第 ５ 図
第１図はフローシート、第２図はガス発生装置の縦断面
図、第３図はガス発生装置の横断面図、第４図及び第５
図はガス発生装置の第１の変形例を示し、第４図は一部
切欠正面図、第５図は横断面図、第６図はガス発生装置
の第２の変形例を示す要部の縦断面図である。 （１）・・・・・・貯蔵室、（２）・・・・・ガス発生
装置、（２）・・・・・・炉、（Ｃ）・・・・・・燃焼
室、（２）・・・・・・触媒装置。 代理人 弁理士 北 村 修 第 ３ 図 第６ 間 第 ４ 図 １０１− 第 ５ 図
Claims (1)
- 炭素含有材料を燃焼させる炉１Ｎから発生する炭酸ガス
含有ガスを、生鮮植物貯蔵室（１）に供給するガス発生
装置（２）を設けた生鮮植物貯蔵装置において、−酸化
炭素ガスを炭酸ガスに酸化させる触媒装置（Ｄｌを、前
記炉ｆＡｌに内装すると共に炉（Ａｌの燃焼室ｆｃｌを
囲繞する状態で設け、前記燃焼室（Ｃ１で発生する炭酸
ガス含有ガスを前記触媒装置ＣＤｌ内に供給させる供給
路を設けである事を特徴とする生鮮植物貯蔵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59173965A JPS6070014A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 生鮮植物貯蔵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59173965A JPS6070014A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 生鮮植物貯蔵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6070014A true JPS6070014A (ja) | 1985-04-20 |
| JPS619005B2 JPS619005B2 (ja) | 1986-03-19 |
Family
ID=15970316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59173965A Granted JPS6070014A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 生鮮植物貯蔵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6070014A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0221856A2 (en) * | 1985-11-04 | 1987-05-13 | Isolcell Italia S.P.A. | A method of pest controlling foods and a system for carrying out said method |
| WO1991000018A1 (en) * | 1989-06-26 | 1991-01-10 | Fluid Dynamics Pty Limited | Controlled atmosphere generating equipment |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP59173965A patent/JPS6070014A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0221856A2 (en) * | 1985-11-04 | 1987-05-13 | Isolcell Italia S.P.A. | A method of pest controlling foods and a system for carrying out said method |
| WO1991000018A1 (en) * | 1989-06-26 | 1991-01-10 | Fluid Dynamics Pty Limited | Controlled atmosphere generating equipment |
| US5300265A (en) * | 1989-06-26 | 1994-04-05 | Fluid Dynamics Pty Ltd. | Controlled atmosphere generating equipment |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS619005B2 (ja) | 1986-03-19 |
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