JPS6069874U - 逆止め弁 - Google Patents
逆止め弁Info
- Publication number
- JPS6069874U JPS6069874U JP1531884U JP1531884U JPS6069874U JP S6069874 U JPS6069874 U JP S6069874U JP 1531884 U JP1531884 U JP 1531884U JP 1531884 U JP1531884 U JP 1531884U JP S6069874 U JPS6069874 U JP S6069874U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- check valve
- fluid
- utility
- model registration
- valve member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は本考案の逆止め弁を組込まれている流体系統の
概略構成図;第2図は第1図の逆止め弁の横断面図;第
3図は第2図に示される逆止め弁の弁作用要素の斜視図
;第4図は弁作用要素の構造を明示するために第3図の
IV−IV線に沿って取られた横断面図;第5図は弁作
用要素とシールとの結合をさらに明瞭に示す第3図に示
される弁作用要素の半分の横断面図を示す。 図面上、10ば「逆止め弁」;12は「流体系統」;1
8は「二位置弁」;14は「ポンプ」;20.21は「
流体通路に22,23は「濾過器」;38は「ハウジン
グ」;40は「孔」:42.44は「吸込口」;46は
「吐出口」;50は「逆止め弁部材に52,54は「端
部分」;56.58は「フランジに60,62は「端面
」;66は「ひれJニア6.78は「シール」を示す。
概略構成図;第2図は第1図の逆止め弁の横断面図;第
3図は第2図に示される逆止め弁の弁作用要素の斜視図
;第4図は弁作用要素の構造を明示するために第3図の
IV−IV線に沿って取られた横断面図;第5図は弁作
用要素とシールとの結合をさらに明瞭に示す第3図に示
される弁作用要素の半分の横断面図を示す。 図面上、10ば「逆止め弁」;12は「流体系統」;1
8は「二位置弁」;14は「ポンプ」;20.21は「
流体通路に22,23は「濾過器」;38は「ハウジン
グ」;40は「孔」:42.44は「吸込口」;46は
「吐出口」;50は「逆止め弁部材に52,54は「端
部分」;56.58は「フランジに60,62は「端面
」;66は「ひれJニア6.78は「シール」を示す。
Claims (9)
- (1)孔40を画成するハウジング38と、それぞれ孔
40の互いに反対側にある端に接続された第1と第2の
吸込口42.44と、孔40に接続されて孔40の互い
に反対側にある端の間に位置する吐出口46と、孔40
内に摺動自在に配置された逆止め弁部材50とを有する
逆止め弁10において、前記逆止め弁部材50が第1と
第2の端部分52.54を有し、各端部分が端面60,
62と、各端部分52,54の少くとも一部分に半径方
向に配置された複数個のひれ66とを有し;第1と第2
の密閉面47,48が孔40の互いに反対側にある端に
おいてハウジング38の第1と第2の各吸込口42,4
4の周囲に形成され、前記第1と第2の吸込口42.4
4が逆止め弁部材50が流体の流れの力に反応して運動
するように前記吸込口と吐出口との間に実質的に軸方向
の流体の流れを確立するごとく前記吐出口46に一定方
向に向かされており;第1と第2のシール76.78が
端面60,62に固定され、そして逆止め弁部材50が
孔40の互いに反対側にあ乞端へ運動するとともにそれ
ぞれ第1と第2の密閉面47゜48に接触するようにさ
れており;ハウジング38の孔40と第1と第2の各端
部分52,54が、各吸込口42.44の流れ区域と実
質的に等しい、または、それよりも大きい流れ区域を確
立するすきまを画成し、その結果、逆止め弁10が、第
1と第2の吸込口42.44から吐出口46への流体が
流れる間の逆止め弁部材50における圧力低下を免れ得
そして逆止め弁部材50が軸方向の流体の流れからの流
体力のみに応動するように構成されていることを特徴と
する逆止め弁。 - (2)実用新案登録請求の範囲第1項記載の逆止め弁1
0において、前記第1と第2のシール7.6.78が機
械的結合によって前記逆止め弁部材50に結合されてい
る逆止め弁。 - (3)実用新案登録請求の範囲第2項記載の逆止め弁1
0において、前記第1と第2の端部分52.54がおの
おのフランジ56.58を有し、そして端面60,62
が前記フランジ56.58に位置され、各フランジ56
.58が複数個の穴を画成し、第1と第2のシール76
.78のおのおのが、片側から穴64を通って延びる複
数個の保持子80を有し、各保持子80がフランジ56
.58の端面6G、62と 、は反対の側面と係合する
拡大された端82を有する逆止め弁。 - (4)実用新案登録請求の範囲第3項記載の逆止め弁に
おいて、前記第1と第2の端部分52,54の一方が、
他方に配されたシール76.78がそれぞれの密閉面4
7.48と密閉係合しているとき軸方向の流路に位置す
るように構成された逆止め弁。 - (5)実用新案登録請求の範囲第1項記載の逆止め弁に
おいて、逆止め弁部材50が実質的に流体と平衡状態に
保たれるように、逆止め弁部材50が油と実質的に同じ
質量密度を有する非金属材料から構成される逆止め弁。 - (6)実用新案登録請求の範囲第5項記載の逆止め弁に
おいて、逆止め弁部材50の第1と第2の端部分52.
54が中空内部68を画成し、そして軸方向流れを偏向
させることによる衡突のための壁装置88を有し、該壁
装置88が第1と第2のシール76.78の間に軸方向
に位置されている逆止め弁。 - (7)実用新案登録請求の範囲第6項記載の逆止め弁に
おいて、前記壁装置88が、逆止め弁部材50の第1と
第2の端面60,62に軸方向に隣接してそれぞれ位置
された第1と第2の壁70.72を有し、該第1と第2
の壁70.72の片側が、第1と第2の流体吸込口42
.44からの軸方向の流体の流れと流体連通している逆
止め弁。 - (8)実用新案登録請求の範囲第1項記載の逆止め弁部
材50において、逆止め弁10が、流体ポンプ14.1
対の流体通路20,21、前記ポンプ14と1対の流体
通路20.21との間に接続された二位置弁18とを有
し、逆止め弁10の第1と第2の吸込口42.44が1
対の流体通路20.22に接続され、そして逆止め弁1
0の吐出口46に接続された消費装置32を有する流体
系統12に用いるようにされており、前記二位置弁18
が第1と第2の位置の間を選択的に運動して流体を前記
ポンプ14から流体通路20.22の一つと消費装置3
2とへ導くようにされた逆止め弁部材。 - (9)実用新案登録請求の範囲第8項記載の逆止め弁に
おいて、第1と第2の流体濾過器22,23が前記1対
の流体通路にそれぞれ位置されている逆止め弁。 αω 実用新案登録請求の範囲第1項記載の逆止め弁に
おいて、ハウジング38の孔4oと逆止め弁10の半径
方向に配置されたひれ66が、孔40の直径の1から3
%の範囲の作動すきまを画成する逆止め弁。 卸 実用新案登録請求の範囲第1項記載の逆止め弁にお
いて、各端部分52.54の区域が、孔40の区域に対
し5対10と7対10との間の範囲の比を有する逆止め
弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US46417183A | 1983-02-07 | 1983-02-07 | |
US464171 | 1999-12-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6069874U true JPS6069874U (ja) | 1985-05-17 |
Family
ID=30444233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1531884U Pending JPS6069874U (ja) | 1983-02-07 | 1984-02-06 | 逆止め弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6069874U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021089028A (ja) * | 2019-12-04 | 2021-06-10 | Ckd株式会社 | 電磁弁マニホールド |
-
1984
- 1984-02-06 JP JP1531884U patent/JPS6069874U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021089028A (ja) * | 2019-12-04 | 2021-06-10 | Ckd株式会社 | 電磁弁マニホールド |
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