JPS6069436A - 据置型調理器具 - Google Patents
据置型調理器具Info
- Publication number
- JPS6069436A JPS6069436A JP58178519A JP17851983A JPS6069436A JP S6069436 A JPS6069436 A JP S6069436A JP 58178519 A JP58178519 A JP 58178519A JP 17851983 A JP17851983 A JP 17851983A JP S6069436 A JPS6069436 A JP S6069436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base frame
- cooking
- height
- cooking unit
- rotating body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/08—Foundations or supports plates; Legs or pillars; Casings; Wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、オープン、電子レンジ、コンロ、あるいはこ
れらの複合調理器具の中で、台所の流し台セフ）の下部
又はその横に設置されるいわゆる据置型調理器具の構成
に関するものである。
れらの複合調理器具の中で、台所の流し台セフ）の下部
又はその横に設置されるいわゆる据置型調理器具の構成
に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来例の構成を第１図〜第３図に基づき説明すると、第
１図は流し台上ノド１の横に据置型調理器具２ｆＩ：並
び設置した状態の外観斜視図で、調理器本体３を収容保
持するキャビネット４は一体構成で、下部には高さ瞭調
整用の調節ネジ６が装着されている。単純に高さの調節
だけを目的としている。しかしながら、第２図は底部６
の下部に回動自在なる回転体７を装着した状ｇｔ示す電
気冷蔵庫の一例である。
１図は流し台上ノド１の横に据置型調理器具２ｆＩ：並
び設置した状態の外観斜視図で、調理器本体３を収容保
持するキャビネット４は一体構成で、下部には高さ瞭調
整用の調節ネジ６が装着されている。単純に高さの調節
だけを目的としている。しかしながら、第２図は底部６
の下部に回動自在なる回転体７を装着した状ｇｔ示す電
気冷蔵庫の一例である。
床面８に対し底板６は浮いた状態で回転体７のみ接する
構成である。尚設置状態では調節ネ）５にて床面８に固
定するものである。
構成である。尚設置状態では調節ネ）５にて床面８に固
定するものである。
の調節は不可能であった。又、本体のかさ上げする台枠
には回転体がなかつたつ 発明の目的 本発明は上記従来の問題を解消するもので、数種類の高
さの異なる流し台上ノドに１１応でき、更に施工性の面
に於いても比較的短１寺間でセットインでき、又は四隅
の高さも調節可能とすることができる。
には回転体がなかつたつ 発明の目的 本発明は上記従来の問題を解消するもので、数種類の高
さの異なる流し台上ノドに１１応でき、更に施工性の面
に於いても比較的短１寺間でセットインでき、又は四隅
の高さも調節可能とすることができる。
発明の構成
上記目的を達するため、本発明の据置型調理器は、台所
等で使用する流し台やシステムキッチンの一部としての
調理器具とその調理器具の底面のかさ上げする台枠と前
記台枠の前部左右の高さ調節用の調節手段又は移動用の
回転体と、前記台枠の後部左右に移動用の回転体を備え
、前記前部左右の調節手段と前記後部左右の回転体が着
脱自在且、前記調理器具の底部にも取イ」可能、着脱自
在になる構成で、上部と左右のｇＨ具に囲まれた台所の
流し台等のせ捷い＋す〒への据置型のＦｌｌｌｌ理器具
全設置する際に容易に工事できるものである。
等で使用する流し台やシステムキッチンの一部としての
調理器具とその調理器具の底面のかさ上げする台枠と前
記台枠の前部左右の高さ調節用の調節手段又は移動用の
回転体と、前記台枠の後部左右に移動用の回転体を備え
、前記前部左右の調節手段と前記後部左右の回転体が着
脱自在且、前記調理器具の底部にも取イ」可能、着脱自
在になる構成で、上部と左右のｇＨ具に囲まれた台所の
流し台等のせ捷い＋す〒への据置型のＦｌｌｌｌ理器具
全設置する際に容易に工事できるものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、図面に基づいて説明
する。第３図はワークトップの高さが８５０１１Ｍの為
、台枠１４の高さｔｓｏｔｉｍのものをキャビネットの
下に固定し、更に台枠の底部に右車孕つけかえた実施例
である。
する。第３図はワークトップの高さが８５０１１Ｍの為
、台枠１４の高さｔｓｏｔｉｍのものをキャビネットの
下に固定し、更に台枠の底部に右車孕つけかえた実施例
である。
第４図は第３図の下部機構但、ワークトップの高さ８０
０朋のキャビネットの量に台車を取付だ実施例で、調節
ネジ６、雌ネジ１２とキャビネット底部７がスポット溶
接されており、仮に、このスポット溶接が外れても重力
が雌ネジ９にかかる為、調節可能という効果がある。
０朋のキャビネットの量に台車を取付だ実施例で、調節
ネジ６、雌ネジ１２とキャビネット底部７がスポット溶
接されており、仮に、このスポット溶接が外れても重力
が雌ネジ９にかかる為、調節可能という効果がある。
第７図は後部の回転体７の軸１０に軸受１１をＵ字状に
折曲げて台車全構成している。支点１２０反対側にフッ
ク１３を調節ネジ６で調ｆｆｆｉする。
折曲げて台車全構成している。支点１２０反対側にフッ
ク１３を調節ネジ６で調ｆｆｆｉする。
、出荷時に調節ネジ５をいっばいに締付ることによって
、アームのフック１３は底部６に密着し台車全体が底部
６から外れることなく完全に固定されているが、設置後
調節ネジ全ゆるめることによって、調理器具の自重でバ
ランスが保たれている。
、アームのフック１３は底部６に密着し台車全体が底部
６から外れることなく完全に固定されているが、設置後
調節ネジ全ゆるめることによって、調理器具の自重でバ
ランスが保たれている。
調節ネジを外すと台車全体は着脱自在となるっ全高８０
０ＪＩ＃Ｉのシステムキッチンから８５０ＪＩＩに変更
になった時に、台枠１４に前部調節ネジと後部台車を数
句けることにより、自由に高さの相違に対して対応でき
ることが可能となった。
０ＪＩ＃Ｉのシステムキッチンから８５０ＪＩＩに変更
になった時に、台枠１４に前部調節ネジと後部台車を数
句けることにより、自由に高さの相違に対して対応でき
ることが可能となった。
発明の〃１果
以上説明したように本発明によれば次の効果を得ること
ができる。
ができる。
（１） システムキッチンや流し台セットの高さは一般
的Ｋ ８５ Ｑ ｒｕｎとａ □ ｏ ａｍ Ｋ／ｌＪ
かれているが、調理器の高さがＢｏｏｍｍの場合６０１
ｍの台枠を設けることによって８５ Ｑ Ｉｌｍにも対
応することができるが、調理器の車を、台枠に取りかえ
ることができるので、いずれの詩さの場合でも、−人で
ビに具の移動と設置ができる効果を持っているっ （２）回転体付台車ごと調理ａＨの高さの調節ができる
ので四隅の高さの調節が可能である。
的Ｋ ８５ Ｑ ｒｕｎとａ □ ｏ ａｍ Ｋ／ｌＪ
かれているが、調理器の高さがＢｏｏｍｍの場合６０１
ｍの台枠を設けることによって８５ Ｑ Ｉｌｍにも対
応することができるが、調理器の車を、台枠に取りかえ
ることができるので、いずれの詩さの場合でも、−人で
ビに具の移動と設置ができる効果を持っているっ （２）回転体付台車ごと調理ａＨの高さの調節ができる
ので四隅の高さの調節が可能である。
嬉４ ｌｉｔ １．Ｊ、？！４ ｍ ＩＪＡ ４ ＝−
Ｊ−４１Ｆ−１４ｉ’Ｊ −１ｒｌｌ ｆ■’＋１１１
５ｐ、目ハＩＡ 蛇ｂｉ視図、第２図は回転体を下部に
備えた従来例の構成図、第３図は本発明の一実施例であ
る据置型調理器具の側面図、第４図は他の実施例による
回器１・・・・・・流し台セット、２・・・・・・据置
型調理器具、３・・・・・調理器本体、４・・・・・キ
ャビネット、５・・・・・・調節ネジ、６・・・・・・
底部、７・・・・・回転体、８・・・・・床面、９・・
・・・・雌ネジ、１０・・・・・軸、１１・・・・・・
軸受、１２・・・・・・支点、１３・・・・・・フック
、１４・・・・・台枠っ代理人の氏名 弁理士 中 尾
敏 男 ほか１名第１図 第２図 第３図 第４図 図 ＼ 乙 図
Ｊ−４１Ｆ−１４ｉ’Ｊ −１ｒｌｌ ｆ■’＋１１１
５ｐ、目ハＩＡ 蛇ｂｉ視図、第２図は回転体を下部に
備えた従来例の構成図、第３図は本発明の一実施例であ
る据置型調理器具の側面図、第４図は他の実施例による
回器１・・・・・・流し台セット、２・・・・・・据置
型調理器具、３・・・・・調理器本体、４・・・・・キ
ャビネット、５・・・・・・調節ネジ、６・・・・・・
底部、７・・・・・回転体、８・・・・・床面、９・・
・・・・雌ネジ、１０・・・・・軸、１１・・・・・・
軸受、１２・・・・・・支点、１３・・・・・・フック
、１４・・・・・台枠っ代理人の氏名 弁理士 中 尾
敏 男 ほか１名第１図 第２図 第３図 第４図 図 ＼ 乙 図
Claims (1)
- （１）台所等で使用する流し台やシステムキッチンの一
部としての調理器具とその調理器具の底面のかさ上げす
る台枠と前記台枠の前部左右の高さ調節用の調節手段又
は移動用の回転体と前記台枠の後部左右に移動用の回転
体全備え、前記前部左右の調節手段と前記後部左右の回
転体が着脱自在、且前記調理Ｕ具の底部にも取付可能。 着脱自在に設けてなる据置型調理ｉｔｄ’４つ（２）着
脱自在の回転体のシャーシが前記台枠又は前記調理器具
の一端をひっかける支点と、その支点の反ヌ・１側をひ
っかけタックと、前記回転体の横にネジと全備え、その
ネジを締切ると前記台枠又はｈｉＪ記調理器に前記回転
体のシャーシが固定され、ゆるめると回転体の高さが上
下する構成にした特γ１゛請求の範囲第１項記載の据置
型
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58178519A JPS6069436A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 据置型調理器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58178519A JPS6069436A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 据置型調理器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6069436A true JPS6069436A (ja) | 1985-04-20 |
Family
ID=16049891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58178519A Pending JPS6069436A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 据置型調理器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6069436A (ja) |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP58178519A patent/JPS6069436A/ja active Pending
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