JPS6068830A - 生体帰還装置 - Google Patents
生体帰還装置Info
- Publication number
- JPS6068830A JPS6068830A JP58177346A JP17734683A JPS6068830A JP S6068830 A JPS6068830 A JP S6068830A JP 58177346 A JP58177346 A JP 58177346A JP 17734683 A JP17734683 A JP 17734683A JP S6068830 A JPS6068830 A JP S6068830A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、生体から選択された特定領域の周波数を検出
し、この検出周波数を信号処理装置で計数できる信号に
変換あるいは2進法等のディジタル数値に変換し、前記
計数結果、あるいは変換結果を信号音の変化、あるいは
メータ、規則化された数値表示方法等によシ、生体の知
覚に訴える等して、生体に帰還するようにした生体帰還
装置に関するものである。
し、この検出周波数を信号処理装置で計数できる信号に
変換あるいは2進法等のディジタル数値に変換し、前記
計数結果、あるいは変換結果を信号音の変化、あるいは
メータ、規則化された数値表示方法等によシ、生体の知
覚に訴える等して、生体に帰還するようにした生体帰還
装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来における脳波の特定周波数を検出し、その検出レベ
ルを表示する手段を備えた生体帰還装置においては、前
記検出レベルを単に表示するだけの装置であったため、
被験者のある特定時間rl+ t。
ルを表示する手段を備えた生体帰還装置においては、前
記検出レベルを単に表示するだけの装置であったため、
被験者のある特定時間rl+ t。
における脳波の平均レベル、あるいはt、xnの時間l
]における脳波のレベルを測定することができず、その
結果、被験者の特定時間「1〕における選択された特定
周波数の脳波の検出平均レベル等をデータとして記録す
ることができなかった。そのため、従来の生体帰還装置
は、被験者の臨床治療用あるいは教育訓練用として使用
する場合、データ取得等の点で問題を有するものであっ
た。
]における脳波のレベルを測定することができず、その
結果、被験者の特定時間「1〕における選択された特定
周波数の脳波の検出平均レベル等をデータとして記録す
ることができなかった。そのため、従来の生体帰還装置
は、被験者の臨床治療用あるいは教育訓練用として使用
する場合、データ取得等の点で問題を有するものであっ
た。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解決するためになされたも
ので、ある特定時間巾11及びある特定周波数領域の脳
波レベルを指定された法則でグラフ化、かつ数値化した
値をブラウン管、プリンター等で表示あるいは記録でき
るようにする事を目的とするものである。
ので、ある特定時間巾11及びある特定周波数領域の脳
波レベルを指定された法則でグラフ化、かつ数値化した
値をブラウン管、プリンター等で表示あるいは記録でき
るようにする事を目的とするものである。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明は、特定周波数領域信
号抽出手段にて抽出された信号のレベルを計測する計測
手段と、この計測手段にて計測された生体信号のレベル
をそのレベルに対応したパルス数あるいは2進数屑のデ
ィジタル数に変換する変換手段とを有し、前記変換手段
にて得られた結果を、特定時間rlJt、内において計
数または読み取り、ディスプレイ装置等の表示装置に表
示する手段と、前記結果をプリンターまたはプロッター
等の印字装置に記録する記録手段を設けたもので、この
構成によれば、ある特定時間巾t1およびある特定周波
数領域の脳波レベルを指定された法則でグラフ化、かつ
数値化した値を、表示装置あるいは記録装置で表示、記
録が行えるだめ、これを見ることによシ、被験者あるい
は被験者の指導者は、特定時間巾11における被験者の
特定周波数領域の脳波レベルを知ることができ、すなわ
ち、人の心の状態は脳波の周波数と相関があることから
、前記記録装置に記録されたデータを読み取ることによ
シ入の心の状態を知ることができ、その結果、この表示
、記録は、被験者の自律訓練、あるいは心療内科等での
被験者の問診、カウンセリング等の有効データを得るの
に貢献することができるものである。
号抽出手段にて抽出された信号のレベルを計測する計測
手段と、この計測手段にて計測された生体信号のレベル
をそのレベルに対応したパルス数あるいは2進数屑のデ
ィジタル数に変換する変換手段とを有し、前記変換手段
にて得られた結果を、特定時間rlJt、内において計
数または読み取り、ディスプレイ装置等の表示装置に表
示する手段と、前記結果をプリンターまたはプロッター
等の印字装置に記録する記録手段を設けたもので、この
構成によれば、ある特定時間巾t1およびある特定周波
数領域の脳波レベルを指定された法則でグラフ化、かつ
数値化した値を、表示装置あるいは記録装置で表示、記
録が行えるだめ、これを見ることによシ、被験者あるい
は被験者の指導者は、特定時間巾11における被験者の
特定周波数領域の脳波レベルを知ることができ、すなわ
ち、人の心の状態は脳波の周波数と相関があることから
、前記記録装置に記録されたデータを読み取ることによ
シ入の心の状態を知ることができ、その結果、この表示
、記録は、被験者の自律訓練、あるいは心療内科等での
被験者の問診、カウンセリング等の有効データを得るの
に貢献することができるものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図は本発明の生体帰還装置の基本原理を説明す
るためのブロックダイヤグラムを示したもので、このブ
ロックダイヤグラムにおいては、生体の頭部より脳波を
検出して人の心の状 ・態を判断し、その結果を被験者
に帰還することによシ、自律訓練等を行う例について説
明する。
る。第1図は本発明の生体帰還装置の基本原理を説明す
るためのブロックダイヤグラムを示したもので、このブ
ロックダイヤグラムにおいては、生体の頭部より脳波を
検出して人の心の状 ・態を判断し、その結果を被験者
に帰還することによシ、自律訓練等を行う例について説
明する。
第1図においで、1は脳波検出部で、被験者の脳波は被
験者の頭部よりこの脳波検出部1で検出され、そして測
定脳波選択部2によシ脳波の特定′周波数領域の脳波が
検出される。ここでは「心の落ちついた状態」あるいは
「意識集中状態」における状態の場合について説明する
。前記状態においては、通常脳波としてはα波と呼ばれ
る7〜14H2の周波数が多く検出される。そして前記
測定脳波選択部2によシ検出されたα波は脳波増巾部3
により増1−IJされ、かつこの増「1]された脳波の
α波成分は、直流変換装置4によシ直流成分の大小に変
換される。ここで直流変換装置4の出力の直流成分はV
FコンバータあるいはA/D変換器等のディジタル変換
器5によシディジタル信号に変換される。
験者の頭部よりこの脳波検出部1で検出され、そして測
定脳波選択部2によシ脳波の特定′周波数領域の脳波が
検出される。ここでは「心の落ちついた状態」あるいは
「意識集中状態」における状態の場合について説明する
。前記状態においては、通常脳波としてはα波と呼ばれ
る7〜14H2の周波数が多く検出される。そして前記
測定脳波選択部2によシ検出されたα波は脳波増巾部3
により増1−IJされ、かつこの増「1]された脳波の
α波成分は、直流変換装置4によシ直流成分の大小に変
換される。ここで直流変換装置4の出力の直流成分はV
FコンバータあるいはA/D変換器等のディジタル変換
器5によシディジタル信号に変換される。
上記構成において、生体の心の状態が落ちついて意識が
集中している状態のときには、脳波のα波成分は増大し
、前記ディジタル変換器6がVFコンバータの場合はパ
ルス数の増大あるいは減少としてその結果が得られる。
集中している状態のときには、脳波のα波成分は増大し
、前記ディジタル変換器6がVFコンバータの場合はパ
ルス数の増大あるいは減少としてその結果が得られる。
またディジタル変換器5が2進数等への変換器の場合は
2進数の数値変化としてその′結果が得られる。そして
前記ディジタル変換器6の出力信号はα波レベル表示部
6を構成するマイクロコンピュータ7の入力端子及びプ
リンター装置部8を構成するマイクロコンピュータ9の
入力端ネに入力されることになる。
2進数の数値変化としてその′結果が得られる。そして
前記ディジタル変換器6の出力信号はα波レベル表示部
6を構成するマイクロコンピュータ7の入力端子及びプ
リンター装置部8を構成するマイクロコンピュータ9の
入力端ネに入力されることになる。
10は前記マイクロコンピュータ7の動作を決定するプ
ログラム部で、このプログラム部10はROM(リード
オンメモリー)が使用されている。
ログラム部で、このプログラム部10はROM(リード
オンメモリー)が使用されている。
11はLED(発光ダイオード)、LCD(液晶)等よ
シなる表示装置で、この表示装置11は100%表示を
最大α波レベルと設定し、そのときのα波レベルをチで
表示するようにしている。
シなる表示装置で、この表示装置11は100%表示を
最大α波レベルと設定し、そのときのα波レベルをチで
表示するようにしている。
また前記他のマイクロコンピュータ9はプリンター12
を制御するマイクロコンピュータでアリ、生体のα波レ
ベルの状態がプリンター12により第3図に示すように
プリント出力される。13けマイクロコンピュータ9の
動作を決定するプログラム部で、このプログラム部13
はROM(リードオンメモリー)が使用されている。1
4はマイクロコンピユータ9の制御信号を、プリンター
12を動作させる信号に変換するだめのインターンェイ
ス回路である。15はマイクロコンピュータ7゜9にク
ロック信号を入れるだめのクロック用発振器である。
を制御するマイクロコンピュータでアリ、生体のα波レ
ベルの状態がプリンター12により第3図に示すように
プリント出力される。13けマイクロコンピュータ9の
動作を決定するプログラム部で、このプログラム部13
はROM(リードオンメモリー)が使用されている。1
4はマイクロコンピユータ9の制御信号を、プリンター
12を動作させる信号に変換するだめのインターンェイ
ス回路である。15はマイクロコンピュータ7゜9にク
ロック信号を入れるだめのクロック用発振器である。
一方、前記直流変換装置4の出力は、レベルメータ駆動
装置16に入力され、かつレベルメータ17を駆動させ
る。この場合、生体が「落ち着く」あるいは「意識集中
」の状態が実現するに伴って、レベルメータ17の振れ
は大きくなるものである。
装置16に入力され、かつレベルメータ17を駆動させ
る。この場合、生体が「落ち着く」あるいは「意識集中
」の状態が実現するに伴って、レベルメータ17の振れ
は大きくなるものである。
第2図は本発明の一実施例における生体帰還装置の具体
的な使用例を示したもので、被験者1Bの頭部に取付け
だ脳波センサ19によシ脳波信号は、生体帰還装置20
の入力端子21に入力される。そして第1図のブロック
ダイヤグラムの動作説明で述べたように、脳波の特定成
分が選択され、そのレベルに応じてアナログ強度保持器
22および数値表示器23を動作させる。
的な使用例を示したもので、被験者1Bの頭部に取付け
だ脳波センサ19によシ脳波信号は、生体帰還装置20
の入力端子21に入力される。そして第1図のブロック
ダイヤグラムの動作説明で述べたように、脳波の特定成
分が選択され、そのレベルに応じてアナログ強度保持器
22および数値表示器23を動作させる。
上記実施例においては、被験者18が自律訓練、あるい
は心を落ちつかせる訓練を行なう場合について説明する
。すなわち、前記訓練が達成されるにつれ、脳波のα波
(約7〜12H2)、SるいはQ波(約4〜7Hz)が
増強し、その結果がアナログ強度保持器22および数値
表示器23に表示される。またその表示結果は第3図に
示すような形でプリンター24に出力される。
は心を落ちつかせる訓練を行なう場合について説明する
。すなわち、前記訓練が達成されるにつれ、脳波のα波
(約7〜12H2)、SるいはQ波(約4〜7Hz)が
増強し、その結果がアナログ強度保持器22および数値
表示器23に表示される。またその表示結果は第3図に
示すような形でプリンター24に出力される。
また前記アナログ強度保持器22のレベルメータの振れ
に応じてスピーカ24の音声を変化させると、被験者は
眼を閉じたまま自律訓練を行なうことも可能である。
に応じてスピーカ24の音声を変化させると、被験者は
眼を閉じたまま自律訓練を行なうことも可能である。
第3図は前記表示結果をプリンター24に具体的にプリ
ント出力した例を示しだもので、その具体例としては、
脳波の特文周波数の各10秒間毎に測定された10秒間
毎のレベルの平均値r、、r2・・・・・・・・・rl
oおよびrビ・・・・・・・・rhoの平均値出力され
た例を示している。したがって被験者あるいは被験者の
指導者は、被験者の特定周波数領域のそれぞれの時間帯
でのレベルを知ることができる。すなわち、人の心の状
態は、脳波の周波数と相関があることから、前記プリン
ター24でプリント出力されたデータを読みとることに
ょシ、人の心の状態を知ることができ、その結果、これ
にもとづいて自律訓練等を行なうことができるものであ
る。
ント出力した例を示しだもので、その具体例としては、
脳波の特文周波数の各10秒間毎に測定された10秒間
毎のレベルの平均値r、、r2・・・・・・・・・rl
oおよびrビ・・・・・・・・rhoの平均値出力され
た例を示している。したがって被験者あるいは被験者の
指導者は、被験者の特定周波数領域のそれぞれの時間帯
でのレベルを知ることができる。すなわち、人の心の状
態は、脳波の周波数と相関があることから、前記プリン
ター24でプリント出力されたデータを読みとることに
ょシ、人の心の状態を知ることができ、その結果、これ
にもとづいて自律訓練等を行なうことができるものであ
る。
なお、上記一実施例においては、印字装置としてプリン
ターを用いたものについて説明したが、プロッター等の
印字装置を用いてもよいことは言−うまでも々い。
ターを用いたものについて説明したが、プロッター等の
印字装置を用いてもよいことは言−うまでも々い。
また上記一実施例においては、脳波について具体的々説
明を行なったが、筋電等の検出方式においても、本発ツ
コの一実施例における生体帰還装置を適用できることは
言うまでもない。
明を行なったが、筋電等の検出方式においても、本発ツ
コの一実施例における生体帰還装置を適用できることは
言うまでもない。
発明の効果
以上のように本発明によれば、ある特定時間巾11およ
びある特定周波数領域の脳波レベルを指定された法則で
グラフ化、かつ数値化した値を、表示装置あるいは記録
装置で表示、記録が行えるため、これを見ることによシ
、被験者あるいは被験去のネし道去糾 醜中庄与曲山乞
Wもl斗1勅鰺卓^社定周波数領域の脳波レベルを知る
ことができ、すなわち、人の心の状態は脳波の周波数と
相関があることから、前記記録装置に記録されたデータ
を読み取ることによシ人の心の状態を知ることができ、
その結果、この表示、記録は、被験者の自律訓練、ある
いは心療内科等でっの被験者の問診、カウンセリング等
の有効データを得るのに貢献することができるものであ
る。
びある特定周波数領域の脳波レベルを指定された法則で
グラフ化、かつ数値化した値を、表示装置あるいは記録
装置で表示、記録が行えるため、これを見ることによシ
、被験者あるいは被験去のネし道去糾 醜中庄与曲山乞
Wもl斗1勅鰺卓^社定周波数領域の脳波レベルを知る
ことができ、すなわち、人の心の状態は脳波の周波数と
相関があることから、前記記録装置に記録されたデータ
を読み取ることによシ人の心の状態を知ることができ、
その結果、この表示、記録は、被験者の自律訓練、ある
いは心療内科等でっの被験者の問診、カウンセリング等
の有効データを得るのに貢献することができるものであ
る。
ロックダイヤグラム、第2図は同生体帰還装置の具体的
な使用例を示す斜視図、第3図は同装置における表示結
果をプリンターに具体的にグリント出力した例を示す図
である。
な使用例を示す斜視図、第3図は同装置における表示結
果をプリンターに具体的にグリント出力した例を示す図
である。
1・・・−・・脳波検出部、2・・・・・・測定脳波選
択部、3・・・・・・脳波増巾部、4・・・・・・直流
変換装置、5・・・・・ディジタル変換器、6・・・・
・・α波レベル表示部、7゜9・・・・・・マイクロコ
ンピュータ、 1o、13・・・・・・プログラム部、
8・・・・・・プリンター装置、11・・・・・・表示
装置、12・・・・・・プリンター、14・・・川イン
ターフェイス回路、16・・・・・・クロック用発振器
、16・・・・・・レベルメータ駆動装置、17・・・
・・・レヘルメータ。
択部、3・・・・・・脳波増巾部、4・・・・・・直流
変換装置、5・・・・・ディジタル変換器、6・・・・
・・α波レベル表示部、7゜9・・・・・・マイクロコ
ンピュータ、 1o、13・・・・・・プログラム部、
8・・・・・・プリンター装置、11・・・・・・表示
装置、12・・・・・・プリンター、14・・・川イン
ターフェイス回路、16・・・・・・クロック用発振器
、16・・・・・・レベルメータ駆動装置、17・・・
・・・レヘルメータ。
Claims (1)
- 生体の表皮より生体信号を導出する生体信号導出手段と
、この生体信号から選択された特定周波数領域の信号を
抽出する特定周波数領域信号抽出手段と、この抽出手段
にて抽出された信号のレベルを計測する計測手段と、こ
の計測手段にて計測された生体信号のレベルをそのレベ
ルに対応したパルス数あるいは2進数等のディジタル数
に変換する変換手段とを有し、前記変換手段にて得られ
た結果を、特定時間rl]t、内において計数または読
み取シ、ディスプレイ装置等の表示装置に表示する表示
手段と、前記結果をプリンターまたはプロッター等の印
字装置に記録する記録手段を設けた生体帰還装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58177346A JPS6068830A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 生体帰還装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58177346A JPS6068830A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 生体帰還装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6068830A true JPS6068830A (ja) | 1985-04-19 |
Family
ID=16029358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58177346A Pending JPS6068830A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 生体帰還装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6068830A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04150869A (ja) * | 1990-10-15 | 1992-05-25 | Zero Software House:Kk | 自律訓練方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54158084A (en) * | 1978-06-02 | 1979-12-13 | Noboru Inoue | Brain waves diagnosis device |
JPS5636941A (en) * | 1979-09-04 | 1981-04-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Returning device for living body |
JPS5722742A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-05 | Mitsubishi Electric Corp | Feedback device for brain wave |
JPS5858059A (ja) * | 1981-10-01 | 1983-04-06 | オ−ジ−技研株式会社 | 筋電バイオフィ−ドバック装置 |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP58177346A patent/JPS6068830A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54158084A (en) * | 1978-06-02 | 1979-12-13 | Noboru Inoue | Brain waves diagnosis device |
JPS5636941A (en) * | 1979-09-04 | 1981-04-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Returning device for living body |
JPS5722742A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-05 | Mitsubishi Electric Corp | Feedback device for brain wave |
JPS5858059A (ja) * | 1981-10-01 | 1983-04-06 | オ−ジ−技研株式会社 | 筋電バイオフィ−ドバック装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04150869A (ja) * | 1990-10-15 | 1992-05-25 | Zero Software House:Kk | 自律訓練方法 |
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