JPS5858059A - 筋電バイオフィ−ドバック装置 - Google Patents

筋電バイオフィ−ドバック装置

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JPS5858059A
JPS5858059A JP56157812A JP15781281A JPS5858059A JP S5858059 A JPS5858059 A JP S5858059A JP 56157812 A JP56157812 A JP 56157812A JP 15781281 A JP15781281 A JP 15781281A JP S5858059 A JPS5858059 A JP S5858059A
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JP
Japan
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myoelectric
training
signal
signals
microcomputer
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JP56157812A
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健 中川
奥田 巌
晃 竹本
元章 宇田川
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OJI GIKEN KK
OOJII GIKEN KK
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OJI GIKEN KK
OOJII GIKEN KK
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  • Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は生体用の筋電バイオフィードバック装置に関す
る。
従来生体フィードバック装wI/′i単一定型の訓練法
にしか用いることができず、筋の緊張訓練を行なう被訓
練者や弛緩訓練を行なう被訓練者に夫々適する訓練法を
選択しその訓練法に合わせて生体フィードバック装置の
プログラムを設定するといった対応が全くできないとい
う欠点があった。
本発明は従来の欠点を一掃し、被訓練者の訓練目的に応
じ適宜効果的な訓練のプログラムを設定しかつ訓練目的
に応じて訓練目標の設定変更ができる筋電バイオフィー
ドバック装置を提供することを目的としている。
即ち本発明は生体の筋電信号を検出する電極1と、訓電
$j1から得た筋電信号を前置増幅するプリアンプ9と
該プリアンプ翫出力信号をハムフィルタ10・バンドパ
スフィルタ11及びゲインコントロール回路12を通じ
整流回路13に接続し整流積分した後A / D変換す
るA / Dコンバータ14とにより筋電情報前処理ユ
ニット2を構成し、前記A / Dコンバータ14の出
力信号の刻々変化する筋電信号の瞬時値と単位時間の平
均値とをそれぞれX−YM標上にキャラクタ−25化す
る視覚フィードバックとして表示するCRTディスプレ
イ8により視覚表示機構3を構成し、前記筋電信号をそ
の大きさに相関して:WIVk−音程・メロディ−等の
変化する聴覚フィードバックとして表示するスピーカー
28により聴覚表示機構4を構成し、自律訓練のセック
1ンとして訓練、休止の繰り返しの各々の時間設定、回
路設定をするマイクロフンピユータ7によりプログラム
機構5を構成し、前記マイクロコンピュータ7の前段で
け工10ユニッんより筋電信号をコンピュータZ用の入
力信号に変換する機能とコンピュータ7の出力信号を前
記筋電情報前処理ユニット2用と前記聴覚表示機構4用
と前記マイクロコンピュータ7の演算結果を印字するプ
リンター20用との制御信号に変換し、前記筋電情報前
処理ユニット2を電池電源15駆動となし、tII記筋
電情報前処理ユエフト2と工10ユニット6とのデータ
及びコントロール(M号の受は渡しをフォトカプラ19
によりなしたことを特徴とする筋電バイオフィートノく
ツク装置である。
またマイクロコンピュータ7のキーボード18によって
緊張訓練の目標値と弛緩訓練の目標値とを変更すること
を特徴とし、前記マイクロコンヒ。
ニータフとゲインコントロール回路12とで訓練の直前
の所定時間の平常状態の筋電信号のデータを取り入れ、
生体の筋電位のベースラインを設定するゲインコントロ
ール機能をもたしめることを特徴とし、さらに工10ユ
ニット乙に訓練のセラシロンの終了後その訓練期間中の
1秒毎の筋電信号の値及び任意の時間当りの筋電信号の
値の平均値を数値及びグラフに印字するプリンター20
を接続していることを特徴とする筋電バイオフィードバ
ック装置である。
次に本発明の実施例を第1,2図を用いて詳述する。
被訓練者に装着した電極1の導Sけ筋電信号の振巾をバ
イナリ−データに変換する筋電情報前処理ユニット20
入力端に接続され、該筋電情報前処理ユニット2の出力
端はフォトカプラ19に中継されて工10ユニット6の
入力端に接続される。
前記筋電情報前処理ユニット2は電極1から導入された
筋電信号を増幅するプリアンプ9と、筋電信号に含まれ
るハム雑音を除去するハムフィルタ10と、所定開破数
帯域内の筋電信号のみを抽出スルバンドパスフィルタ1
1と4、筋電信号を増幅制御するゲインコントロール回
路12と、筋電信号を整流する積分器からなる整流回路
16と、アナログ値の筋電信号をディジタル値の筋電信
号に変換するA/Dコンバータ14とが順次接続され、
さらに前記筋電情報前処理ユニット2の駆動電源は電池
電d915で構成されている。前記工10ユニット6の
一出力端から前記筋電情報前処理ユニット2のハムフィ
ルタ10どノぐントハスフィルタ11とゲインコントロ
ール回路12への制御信号と前記筋電情報前処理ユニッ
ト2かも前記工10ユニット6へのデータ信号よの受は
渡しけ光学的に接続すべくフォトカプラ19で中継され
ている。
前記工10ユニット6は前記A / Dコンバータ14
から得るディジタル値の筋電信号即ちデータ信号ヲマイ
クロコンピュータ7への入力信号に変換する入力装置と
マイクロコンピュータ7からの出力信号を前記筋電情報
前処理ユニット2への制御信号と前記聴覚表示機構4の
動作信号と印字表示をするプリンタ20への動作信号に
変換する出力装置からなる。
前記工10ユニット6に接続し実時間及び統計処理の二
次的な演算処理を行なうメインボード16と該メインボ
ード16に自律訓練のプログラムの変更と筋電信号処理
系のパラメータの変更を命令する信号を発生するキーボ
ード18とメインボード16に自律訓練プログラムを命
令する信号を発生するデータカセット17とからなるマ
イクロコンピュータ7とによってプログラム機構5I/
′!構成されている。
前記視覚表示機構6は前記マイクロコンピュータ7のメ
インボード16からの信号を得て視覚フィードバックを
表示するCRTディスプレイ8で構成されている。
前記I10ユニット6の一出力端には学習程度・訓練効
果・付随データが印字されるプリンター20が接続され
ている。
以上に述べた構成における作用を詳述する。
被訓練者の生体に装着した電極1によって筋電信号が導
入され筋電情報前処理ユニット2で筋電信号の雑音除去
、所定周波数の選択、増幅、整流、A / D変換等の
信号処理が行なわれ、被訓練者が自律訓練するに適する
信号となったディジタル筋電信号は工10ユニット6に
入力される。該ディジタル筋電信号はI10ユニット6
でマイクロコンピュータ用の人力信号に変換された後マ
イクリコンピュータ7に入力され演算処理される。
該マイクロコンピュータ7の演算によって被訓練者の筋
電信号はCRTディスプレイ8上のキャラクタ−25の
移動として視覚にフィードバックすべく表示される。刻
々変化する筋電信号は1秒毎の筋電信号値に換算されO
RTディスプレイ8上のX座標22に対応し、過去の1
分間の筋電信号の平均値はY座標に対応してキャラクタ
−25は表示される。又前記コンピュータ7の演算によ
って筋電信号の値はその値に相関して音階・音程・メロ
ディ−等の変化となって聴覚表示機構4により聴覚にフ
ィードバックされる。
視覚表示機構3及び聴覚表示機構4による自律訓練のセ
ラシランとして訓練、休止の繰り返し時間の設定と回数
の設定とはマイクロコンピュータ7のデータカセット1
7により為されるのである。
又被訓練者への安全対策として前記筋電情報前処理ユニ
ット2を構成するプリアンプ9とハムフィルタ10とバ
ンドパスフィルタ11とゲインコントロール回路12と
整流回路13及びA / Dコンバータ14は電池電源
15により駆動され、さらに前記筋電情報前処理ユニッ
ト2と制御信号及びデータ信号を受は渡すI10ユニッ
ト6とはフォトカプラ19にて光学的に接続されること
によって電極1を通じて被訓練者に商用電源からの漏洩
電流が流れない様な処置が施されている。
前記マイクロコンピュータ7に取付けられたキーt”−
)”18の操作によりCRTディスプレイ8上に表示さ
−れる筋電信号の一時値の目標値26の位置と過去1分
間の筋電信号の平均値の目標値27の位置社変更できる
のである。
さらにマイクロコンピュータ7とゲインコントロール回
路12とで成るゲインコントロール機能により自律訓練
の開始直ぽIJの1分間平常姿勢の被J(I練者の筋電
データをもとにその被訓練者の筋電位ベースラインが感
知設定され、訓練開始時には筋電信号は常に最適に増幅
されバイオフィードバック効果が充分上る様にゲインコ
ントロールがなされる為訓練におけるシェービング手法
(少しずつ目標値をあけていく訓練手法)を自動的に行
なうことができる。
又結続訓練の資料作りとして工10ユニフト6に接続さ
れたプリンター20では1回の訓練終了時に訓練期間中
の1秒毎の筋電位の大きさが数値及びグラフに印字され
、また任意の時間当りの平均値も数値とグラフで印字き
れ、さらに被訓練者名、il練日時等の付随データも同
時に印字されるのである。
以上の実元例の本発明装置での訓練法は、被訓練者の生
体に装置したm極1により導入した筋電信号の発生状態
の変化を被訓練者が聴覚及び視覚で感得するというバイ
オフィードバック訓練に於RTディスプレイ8で構成し
該CRTディスプレイ8面上でX−Y座標のX座標22
を1秒間の筋電信号の大きさに対応させY座標21を過
去1分間の筋電信号の大きさの平均値に対応させて、そ
のXYの値で示される点にキャラクタ−25を表示させ
該キャラクタ−25を目視しながら該キャラクタ−25
の表示を設定目標値の範凹内に位置せしめる訓練をする
のである。
前記設定目標はプリセットされた瞬時値目標値26と平
均値目標値27とにより設定されるのである0弛緩訓練
を目的とする被訓練者は筋電信号の値をできる限り低く
保つように訓練するのであるから弛緩訓練目標値の範囲
26内にキャラクタ−25が留まるように訓練し、緊張
訓練を目的とする被訓練者は筋電信号の値をできる限り
高く保つように訓練するのであるから緊張訓練目標値の
範囲24にキャラクタ−25が留まるように訓練するの
である。弛緩訓練の目標値と緊張訓練の目標値とけマイ
クロコンビニ−タフに付されたキーボード18により適
宜切換え変更ができるのである。
又聴覚によるフィードバック表示機構4はスピーカー2
8等により構成され音階・音程・メロディ−等の音声信
号を被訓練者は聞きながら訓練をするのである。被訓練
者の訓練に対する報奨としてのフィードバック音声信号
は視覚によるフィードバック表示機構の弛緩訓練目標値
の範囲23内にキャラクタ−25が入った時に音声を発
するなり緊張訓練目標値の範囲24内にキャラクタ−2
5が入った時に音声を発するなり効果的に適宜製作され
るのである。
以上の如き構成における本発明の効果は、従来単一定形
のIll IK法にしか用いることができなかった筋電
バイオフィードバック装置をデータカセットに様々な訓
練手法のプログラムを記憶させておき、該データカセン
トを交挟するだけでいかなるハードウェアの変更もなし
に1台の装置で様々なフィードバック手法を実打するこ
とができることにある。また本発明の装置の使用中にお
いても、訓練者が被訓練者の状況を観察しながら状況に
応じて訓練の流れやパラメータの変更、さらには緊張訓
練、弛緩訓練の訓練方法及び目標値の変更をキーボード
操作により簡単に行なうこともできる。
即ち極めて柔軟性に富み訓練方法の選択の自由度の高い
装置を提供したことにある。
次にはCRTディスプレイを用いた視覚表示機構により
側線状況か筋電信号の一時値と単位時間の平均値とでそ
れぞれX−Y座標上に簡単な記号図形で表示されるため
、被訓練者は訓練を阻害する注意力や考察力を極力減ら
すことができるうえ、夫々の目標値がベースラインの設
定で明確化されることによって、被訓練者へのオペラン
ド条件付けがより強力になされ、訓練意欲を増し異状筋
の早期回復及び心身の異状緊張の早期除去に多大な効果
をあけるものである。
また入力データや訓練結果のデータがプリントアウト印
字されるこ−とにより、訓練者は被訓練者に最適のす1
1練方法を選択する資料を記録にとどめることが簡易に
でき、さらに訓練結果のカルテ作成、保存、評価、解析
が極めて容易になり訓練者の作業効率を大いに扁める効
果を有するものである。
更には筋電情報前処理ユニットを電池駆動とし、筋電情
報前処理ユニットと工10ユニットとの結合を光学的に
なしたことによりデータ信号、コントロール信号の受は
渡し時に筋電情報前処理ユニットと工10ユニットとの
電気的絶縁がなされ、被訓練者の電撃からの保護は勿論
のこと交流誘導雑音(ハム等)の微少筋電位への混入を
防止、でき、特殊なシールドルーム等での使用に限定さ
れず普通の訓練宰での使用を可能としたものである。
以上のように本発明の効果は訓練目的に応じて最適な訓
練を実施することができ、ベースライン設定によって目
標値が明確化され、訓練におけるシェービング手法が目
動的に行なわれ、設定した目標値は適宜設定、変更ml
能であり、また目標値\の到達、達成時の報奨としての
フィードバック音声信号も適宜効果的になされるので訓
練意欲の増進を誘発し、しかも側線状況が平面上の記号
図形で表示される為に被訓練者は筋の力の入れ具合即ち
筋力の自分自身によるコントロールのしかたが明瞭とな
ったので訓練意欲を増し、異状筋の早期回復及び心身の
異状緊張の早期除去に多大な効果をあげるものである。
又訓練者は被訓練者に最適の訓練法を簡易に選択でき、
さらに訓練効果のカルテ作成、保存、評価、解析が極め
て容易になり訓練者の作業効率を大いに高める効果を有
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブロック図、第2図はORTディスプ
レイの表示図である。 1・・・電 極 2・・・筋電情報前処理ユニット6・
・・視覚表示機$114・・・聴覚表示機構5・・・プ
ログラム機構 6・・・工10ユニット7・・・マイク
ロコンピュータ 8・・・CRTディスプレイ 20・・・プリンター特
許出願人 オjジー技研株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)生体のWh電倍信号検出する電極1を有し、該電極
    1かち得た筋11倭信号を前置増幅するプリアンプ9と
    該プリアンプ9の出力信号をハムフィルタ10、バンド
    パスフィルタ11及びゲインコントロール回路12を通
    じ整流回路13に接続し整流和分した後A / D変換
    するA / Dコンバータ14とにより筋電情報前処理
    ユニット2を構成し、前記A / Dコンバータ14の
    出力信号の刻々変化する筋電信号の一時値と単位時間の
    平均値とをそれぞれx−y座標上にキャラクタ−25化
    する視覚フィードバックとして表示するORTディスプ
    レイ8により視覚表示機構6を構成し、前記筋電信号を
    その大きさに相関して量論・薔程・メロディ−等の変イ
    ヒする聴覚フィードバックとして表示するスピーカー2
    8により聴覚表示機114を構成し、自律訓練のセラシ
    ランとして訓練、休止の繰り返しの各々の時間設定、回
    数設定をしさらに筋電信号のデータで統計処理の二次的
    演算をするマイクロコンピュータ7によりプログラム機
    構5を構成し、前記マイクロコンピュータ7の前段では
    工10ユニッ)[より筋電信号をコンピュータZ用の入
    力信号に変換する機能とコンピュータ7の出力信号を前
    記筋電情報前処理ユニット2用と前記聴覚表示機構4用
    と前記マイクロコンピュータ7の演算結果を印字するプ
    リンター20用との制御信号に変換し、前記筋電情報前
    処理ユニット2を電池電源15駆動となし、前記筋電情
    報前処理ユニット2と工10ユニット6とのデータ及び
    コントロール信号の受は渡しを7オトカブラ19により
    なしたことを特徴とする筋電バイオフィトバック装置。 2)マイクロコンピュータ7のキーボード18によって
    緊張訓練の目標値と弛級訓練の目標値とを変更すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の筋電バイオフ
    ィードバック装置。 6)マイクロコンピュータ7とゲインフントa−ル回路
    12とで訓練の直前の所定時間の平常状態の筋電信号の
    データを取り入れ、生体の筋電位のベースラインを設定
    するゲインコントロール機能をもたしめることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の筋電バイオフィードバ
    ック装置。 4)工10ユニット6に接続したプリンター20は、f
    1純のセツシヨンの終了後その訓練期間中の1秒毎の筋
    電信号の値及び任意の時間当りの筋電信号の値の平均値
    を数値及びグラフに印字することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の筋電バイオフィードバック装置。
JP56157812A 1981-10-01 1981-10-01 筋電バイオフィ−ドバック装置 Granted JPS5858059A (ja)

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JPH023623B2 JPH023623B2 (ja) 1990-01-24

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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