JPS6068584A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS6068584A JPS6068584A JP17525583A JP17525583A JPS6068584A JP S6068584 A JPS6068584 A JP S6068584A JP 17525583 A JP17525583 A JP 17525583A JP 17525583 A JP17525583 A JP 17525583A JP S6068584 A JPS6068584 A JP S6068584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation
- high frequency
- motor
- gear
- rotating plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
アr業上の利用分野
/E 介”J](i電子レンyなど電波によって加熱を
行なう高周波加熱装置に関するものである。
行なう高周波加熱装置に関するものである。
t)r来例のJ、、l、′)成とその問題点第11ン(
は従来の尚周波加熱装置の構造を示す断面1ン1である
。第1図においご加熱室1には導波管2を設け、この導
波伐2に電波発振管のマグネトロ73を設けている。マ
グネトロン3からの電波は導波732を介して加熱室1
内に照則され被加熱物4を制周波加熱する。被加熱物4
は加熱むらを々くするために回転皿5に載置し加熱中に
は回転させて均一加熱が出来るようにしている。
は従来の尚周波加熱装置の構造を示す断面1ン1である
。第1図においご加熱室1には導波管2を設け、この導
波伐2に電波発振管のマグネトロ73を設けている。マ
グネトロン3からの電波は導波732を介して加熱室1
内に照則され被加熱物4を制周波加熱する。被加熱物4
は加熱むらを々くするために回転皿5に載置し加熱中に
は回転させて均一加熱が出来るようにしている。
誘導電動機6による回転を歯車A7ど歯車B8を介して
減速して軸9に伝達し、軸9を回転皿5と結合させて回
転させる構成である。10は回転皿5を支えるローラで
ある。誘香篭動機6fd、起動の方式によっ゛Cコンデ
ンサモータ、分相モータ、隅取モータなどがあるが、構
造の簡単な隅取モーりを使用するのが一般的である。こ
の誘導電動(・メ。
減速して軸9に伝達し、軸9を回転皿5と結合させて回
転させる構成である。10は回転皿5を支えるローラで
ある。誘香篭動機6fd、起動の方式によっ゛Cコンデ
ンサモータ、分相モータ、隅取モータなどがあるが、構
造の簡単な隅取モーりを使用するのが一般的である。こ
の誘導電動(・メ。
6は隔1取コイ/l/などの作用により回転磁界を作る
ので当然の事ながら常にモータの構成によって決まる回
転方向に起動し、回転する。
ので当然の事ながら常にモータの構成によって決まる回
転方向に起動し、回転する。
このような従来の高周波加熱装置によると、誘導電動機
6か常に一定の方向に回転するのて、これに連結した歯
車A7、歯車B8、軸9.17−ソ10も同一の方向に
回転し、常に一方向のみに力が加わることになる。これ
によ〕て力が加わっている側が他方より早く摩耗する、
いわゆる片減りとなり、耐久性の面で好捷しくなかった
。
6か常に一定の方向に回転するのて、これに連結した歯
車A7、歯車B8、軸9.17−ソ10も同一の方向に
回転し、常に一方向のみに力が加わることになる。これ
によ〕て力が加わっている側が他方より早く摩耗する、
いわゆる片減りとなり、耐久性の面で好捷しくなかった
。
発1男の目的
本発明(徒」記従来の欠点を解消するもので、歯車、軸
、1コーラなどの片減りを防止し、耐久性の高い高周波
加熱装置ケタ、現すること全目的としている。、 発Q)、1の構成 上記目的舎達するため、本発明の高周波加熱装置は、回
転皿の、駆動モータを、着磁しグこロータ走コイルによ
っ′C磁化さ乳るステータを設けて構成L、左イ」いず
17−の方向にも起動、回転する回転皿とする構成であ
り、電源投入哨のタイミンクによ1ノ、正逆いずれかの
回転起動を行なう。
、1コーラなどの片減りを防止し、耐久性の高い高周波
加熱装置ケタ、現すること全目的としている。、 発Q)、1の構成 上記目的舎達するため、本発明の高周波加熱装置は、回
転皿の、駆動モータを、着磁しグこロータ走コイルによ
っ′C磁化さ乳るステータを設けて構成L、左イ」いず
17−の方向にも起動、回転する回転皿とする構成であ
り、電源投入哨のタイミンクによ1ノ、正逆いずれかの
回転起動を行なう。
このような構成によっ′C回転1賭動部は電源投入タイ
ミンクによって正回転、あるいは逆回転のいずれもの動
作を行うことになり歯車、軸、ローラなとの力の加わる
割合が均一化されて片減りが防thされるために、1!
]を耗の少ない耐久性の問い高周波加2?’S装置を実
現させるという効果を有するものである。
ミンクによって正回転、あるいは逆回転のいずれもの動
作を行うことになり歯車、軸、ローラなとの力の加わる
割合が均一化されて片減りが防thされるために、1!
]を耗の少ない耐久性の問い高周波加2?’S装置を実
現させるという効果を有するものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について図面に基づい′C説明
する。
する。
第2図は本発明による高周波加熱装置の構造を・示す断
面図である。
面図である。
第2図において加熱室11には導波管12金設け、この
導波管12には電波発振器であるマク子トロン13を設
ける。マグネトロン13からの電波は導波管12を介し
゛C加熱室11内に照射され、被加熱物14を高周波加
熱する。被加熱物14わV加熱むらをなくするために回
転皿15に載置し加熱中には回転させ゛C均一加熱がで
きるようにしでいる。16は回転皿15を支えるローラ
であり、17は回転mL15を駆動する七−りである。
導波管12には電波発振器であるマク子トロン13を設
ける。マグネトロン13からの電波は導波管12を介し
゛C加熱室11内に照射され、被加熱物14を高周波加
熱する。被加熱物14わV加熱むらをなくするために回
転皿15に載置し加熱中には回転させ゛C均一加熱がで
きるようにしでいる。16は回転皿15を支えるローラ
であり、17は回転mL15を駆動する七−りである。
第3図は高周波加熱装置の回転皿の駆動■ニの4.:、
l。
l。
成を示す断面図である。ロータ18は円周−1−に多イ
・賃の着磁を行なう。このロータ18の矯磁に対応する
ようにイヴ板A19と)進板B20を同じく円周」−に
交互に配置し、ステータとする。ステークの外周にはコ
イ/v21を巻いている。ロータ181/(:は歯車A
22 が偵結されている。この歯車A22 に11n次
、歯車B23、歯車C24を介して減速して軸25と結
合しグζ歯車D26 e回転させる。軸25は回転11
+115と結合し”でおり、これによっC回転皿15を
駆動する。ロータ16はころがりながら回転+1115
を支え、回転皿15の回Il伝をヌムーズに回転させる
働きをする。
・賃の着磁を行なう。このロータ18の矯磁に対応する
ようにイヴ板A19と)進板B20を同じく円周」−に
交互に配置し、ステータとする。ステークの外周にはコ
イ/v21を巻いている。ロータ181/(:は歯車A
22 が偵結されている。この歯車A22 に11n次
、歯車B23、歯車C24を介して減速して軸25と結
合しグζ歯車D26 e回転させる。軸25は回転11
+115と結合し”でおり、これによっC回転皿15を
駆動する。ロータ16はころがりながら回転+1115
を支え、回転皿15の回Il伝をヌムーズに回転させる
働きをする。
以下」二1記構成における作用に−)し)゛c説明する
。
。
=rイ/v21による磁界はステークに生じ、(′ダ板
A19と(゛伊仮B20は上下から突出しCいるので極
性が逆になる。この逆になった磁極である極板がPJ
E 1−に交互に並ぶことになる。更にこのステータの
極性は電源の交流電流によって周波数に応じた交番磁界
となる。1フータ18に着磁されている磁界と、ステー
ク側の交番磁界の反発、吸引が発4+Eする。静圧状態
の「l−夕18とステータの位置関係、あるいは電源投
入りの電流位相にょる(ヴ板A19、)゛フミ仮B20
の原性によって寸ず細めに吸引作用が働らいた方向へ始
動され、その後は吸引、反発によって同じ方向への回転
が持続することになる。1 0−タ18の静止位置が少しずれて止っグこ場合や、電
源投入時の電流位相が逆の場合は、投入I1.++の吸
引、反発作用が前記の逆方向に作用し2、逆方向へ始動
を始めそのま1逆方向へ回転が4−’を続することにな
る。ロータ18の回転は歯車A22、両手B23、歯−
jliC24、歯車D25を介して軸を回41ムさせ、
回転皿15を回すので、ロータ18の回転方向によって
回転皿15も電源投入時のタイミンクによって正方向、
逆方向と、いずれかの方向へ始動、回転することになる
。
A19と(゛伊仮B20は上下から突出しCいるので極
性が逆になる。この逆になった磁極である極板がPJ
E 1−に交互に並ぶことになる。更にこのステータの
極性は電源の交流電流によって周波数に応じた交番磁界
となる。1フータ18に着磁されている磁界と、ステー
ク側の交番磁界の反発、吸引が発4+Eする。静圧状態
の「l−夕18とステータの位置関係、あるいは電源投
入りの電流位相にょる(ヴ板A19、)゛フミ仮B20
の原性によって寸ず細めに吸引作用が働らいた方向へ始
動され、その後は吸引、反発によって同じ方向への回転
が持続することになる。1 0−タ18の静止位置が少しずれて止っグこ場合や、電
源投入時の電流位相が逆の場合は、投入I1.++の吸
引、反発作用が前記の逆方向に作用し2、逆方向へ始動
を始めそのま1逆方向へ回転が4−’を続することにな
る。ロータ18の回転は歯車A22、両手B23、歯−
jliC24、歯車D25を介して軸を回41ムさせ、
回転皿15を回すので、ロータ18の回転方向によって
回転皿15も電源投入時のタイミンクによって正方向、
逆方向と、いずれかの方向へ始動、回転することになる
。
このように本実施例によれば、モータの回転方向をラン
ダムに変化させることができ、これに付なっ′C回転皿
の回転方向も正、逆の回1117:カ向を不規則に選ぶ
ことができる効果を発揮する。
ダムに変化させることができ、これに付なっ′C回転皿
の回転方向も正、逆の回1117:カ向を不規則に選ぶ
ことができる効果を発揮する。
発明の効果
以上のように本発明によれば次の効果k #’(I“る
ことかできる。
ことかできる。
(1) モータの回転方向がランダムに正方向、通方向
の回転をするので、減速(4j車、!11111、回転
皿、しJ−ラなどの部品に対し゛C1同一方向のみに力
か加わり続けることなく、正方向、逆方向ともにほぼ均
等に力が加わることになり、片蛾りが起らない。
の回転をするので、減速(4j車、!11111、回転
皿、しJ−ラなどの部品に対し゛C1同一方向のみに力
か加わり続けることなく、正方向、逆方向ともにほぼ均
等に力が加わることになり、片蛾りが起らない。
これによって常に同一方向に力が加わり片側だけがBI
:耗し6行〈従来の構成に比べ、屋耗は約半分にt覗せ
ることになり、これにともなっ゛C寿命は約2倍となる
ので、長寿命で耐久訃の商い高周波加熱装置ff、 k
実現することかできる。
:耗し6行〈従来の構成に比べ、屋耗は約半分にt覗せ
ることになり、これにともなっ゛C寿命は約2倍となる
ので、長寿命で耐久訃の商い高周波加熱装置ff、 k
実現することかできる。
2 加熱の途中で被加熱物を′、JT、転、逆転させれ
ば、容器内での被加熱物の片寄りなども防止できること
になり、より均一な加熱をできることになる。
ば、容器内での被加熱物の片寄りなども防止できること
になり、より均一な加熱をできることになる。
G) 一部のモータてはロータ部分に第4図に示すよう
な逆転防止力l、27を設け、ロータと一体に設けた爪
部材28を設け、図ではロータが右へ回つ/ことき爪部
材28の爪が逆転防止カム27に当り回転を止め、その
反ざらで11三回転(図では左)へ回う゛構成もある。
な逆転防止力l、27を設け、ロータと一体に設けた爪
部材28を設け、図ではロータが右へ回つ/ことき爪部
材28の爪が逆転防止カム27に当り回転を止め、その
反ざらで11三回転(図では左)へ回う゛構成もある。
このようなモータの場合、回転皿を・強制回転させたと
き、爪部材28の爪が逆転防止カム27に嵌合した状態
で更に強く強制回転させるような力が加わると、歯車の
歯が破壊する危険がある。
き、爪部材28の爪が逆転防止カム27に嵌合した状態
で更に強く強制回転させるような力が加わると、歯車の
歯が破壊する危険がある。
これに対して本発明による構成であれば、1ス−りをロ
ックすることがないので、カー回転till f外部か
ら強制回転さぜるようなq)があっても破壊することな
く安全で、この面からもより耐久・1(1−か強い。
ックすることがないので、カー回転till f外部か
ら強制回転さぜるようなq)があっても破壊することな
く安全で、この面からもより耐久・1(1−か強い。
4 強制的に逆転防止する構成のモータに比−\ると部
品数も少なくて済み省資源で安価であるはかりでなく、
小型化が図れ、構造も簡素で組立がL2やすく、故障が
起りにくい(j、l)成どなる。、5)誘導電動機と比
べると構造も簡J11で七−夕自体がfヴめで小さくで
きるので、本ブご明の実施例−C示すように減速歯車を
一体に組込む構成2−容易であQ、よりコンパクトな装
置を実現できる。
品数も少なくて済み省資源で安価であるはかりでなく、
小型化が図れ、構造も簡素で組立がL2やすく、故障が
起りにくい(j、l)成どなる。、5)誘導電動機と比
べると構造も簡J11で七−夕自体がfヴめで小さくで
きるので、本ブご明の実施例−C示すように減速歯車を
一体に組込む構成2−容易であQ、よりコンパクトな装
置を実現できる。
6) モータは周期回転数で回転するので、回11す、
数は電源電圧の変動による影響を受けにくく、r、:、
r、 (・(二安定した回転が得られる。
数は電源電圧の変動による影響を受けにくく、r、:、
r、 (・(二安定した回転が得られる。
第1図は従来の高周波加熱装置の断面しj、第2図は本
発明の一実施例である尚周波加熱装置の(山i面図、第
3図(は同装置の回転皿駆動部の構造を列くす断面図、
第4図は本発明の効果を表す為に示し/C従来のモータ
の逆転防止機構を示す平面図である。 15・・・・・・回転皿、16・・・・・ローラ、18
・・・・口 。 −夕、19・・・・伜板A、20 ・・・(ぴ板B、2
1・・・・・コイル、22.23.24.26・・・・
・・歯車、25・・ ・・・ψ山。
発明の一実施例である尚周波加熱装置の(山i面図、第
3図(は同装置の回転皿駆動部の構造を列くす断面図、
第4図は本発明の効果を表す為に示し/C従来のモータ
の逆転防止機構を示す平面図である。 15・・・・・・回転皿、16・・・・・ローラ、18
・・・・口 。 −夕、19・・・・伜板A、20 ・・・(ぴ板B、2
1・・・・・コイル、22.23.24.26・・・・
・・歯車、25・・ ・・・ψ山。
Claims (1)
- 加熱室と、加熱室内に電波を供給する発振器と、加熱室
6殼けられ被加熱物を載置する回転皿と、fU″lf記
回転皿全回転皿るモータとを備え、前記モータは着磁し
たロータと、コイルによって磁化されるステークを設け
、正逆いずれの方向にも起動、回転する構成とした高周
波加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17525583A JPS6068584A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17525583A JPS6068584A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6068584A true JPS6068584A (ja) | 1985-04-19 |
JPS633435B2 JPS633435B2 (ja) | 1988-01-23 |
Family
ID=15992961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17525583A Granted JPS6068584A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6068584A (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50127109A (ja) * | 1974-02-18 | 1975-10-06 | ||
JPS5339281U (ja) * | 1976-09-10 | 1978-04-05 | ||
JPS5353046U (ja) * | 1976-10-06 | 1978-05-08 | ||
JPS5553972U (ja) * | 1978-10-04 | 1980-04-11 | ||
JPS5650397A (en) * | 1979-10-01 | 1981-05-07 | Hitachi Ltd | Sound synthesizer |
JPS5752393U (ja) * | 1980-09-12 | 1982-03-26 | ||
JPS57121190A (en) * | 1981-01-21 | 1982-07-28 | Tokyo Shibaura Electric Co | High frequency heating cooking device |
JPS59154796U (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-17 | 三洋電機株式会社 | 調理器 |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP17525583A patent/JPS6068584A/ja active Granted
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50127109A (ja) * | 1974-02-18 | 1975-10-06 | ||
JPS5339281U (ja) * | 1976-09-10 | 1978-04-05 | ||
JPS5353046U (ja) * | 1976-10-06 | 1978-05-08 | ||
JPS5553972U (ja) * | 1978-10-04 | 1980-04-11 | ||
JPS5650397A (en) * | 1979-10-01 | 1981-05-07 | Hitachi Ltd | Sound synthesizer |
JPS5752393U (ja) * | 1980-09-12 | 1982-03-26 | ||
JPS57121190A (en) * | 1981-01-21 | 1982-07-28 | Tokyo Shibaura Electric Co | High frequency heating cooking device |
JPS59154796U (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-17 | 三洋電機株式会社 | 調理器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS633435B2 (ja) | 1988-01-23 |
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