JPS6068479A - 署名照合装置 - Google Patents

署名照合装置

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JPS6068479A
JPS6068479A JP59112109A JP11210984A JPS6068479A JP S6068479 A JPS6068479 A JP S6068479A JP 59112109 A JP59112109 A JP 59112109A JP 11210984 A JP11210984 A JP 11210984A JP S6068479 A JPS6068479 A JP S6068479A
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JP
Japan
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scanning
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JP59112109A
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ハリー・ジエームス・チヤールズ・エセリントン
ポール・カーター・ジヨスリン
テイモスイー・ジヨン・スチーブンソン
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REDEIFUYUUJIYON COMPUTER ZU LT
REDEIFUYUUJIYON COMPUTER-ZU Ltd
Original Assignee
REDEIFUYUUJIYON COMPUTER ZU LT
REDEIFUYUUJIYON COMPUTER-ZU Ltd
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Application filed by REDEIFUYUUJIYON COMPUTER ZU LT, REDEIFUYUUJIYON COMPUTER-ZU Ltd filed Critical REDEIFUYUUJIYON COMPUTER ZU LT
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    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C9/00Individual registration on entry or exit
    • G07C9/20Individual registration on entry or exit involving the use of a pass
    • G07C9/22Individual registration on entry or exit involving the use of a pass in combination with an identity check of the pass holder
    • G07C9/24Individual registration on entry or exit involving the use of a pass in combination with an identity check of the pass holder by means of a handwritten signature
    • G07C9/247Individual registration on entry or exit involving the use of a pass in combination with an identity check of the pass holder by means of a handwritten signature electronically, e.g. by comparing signal of hand-writing with a reference signal from the pass
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06VIMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
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    • G06V40/30Writer recognition; Reading and verifying signatures

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、署名照合装置に関するものでるる。
ここで署名とは、個人によって刀.九たずべての認識用
マークを意味するものとする。
(背景技術) この秒の署名照合装置として、従来多くの提案があった
が、これらの内の多くのものが和I秤の理由で紅済的な
見場より成功【7ていなかった。この主たる理由として
は、大規模な装置としては適当なものでなかった。これ
ら従来の提案の中の1つにコンピュータを用いたものが
あった。このコンピュータによって、一個人が著名をし
た時に発生した動きにおりる変動全表示する信号を記憶
している。これは通常、6ダイナミツク”として定胱さ
れている。上述の記憶された署名(以下単に“サイン″
とも称する)よ9時間的に後のサイン(以下本明細告で
は”後記サイン( subsequent signa
ture )″と称す)を照合するためには、この後記
サインの肋に生じる動きの変@全表示するイ6Jiツを
上述のコンピュータに記憶された信号と比較する必吸が
ちる。この後記サインを照合する場合に、メジ続してサ
インをする場合では最初のツインにおりる照合は余り成
功していないし、また、複雑な相関的アルゴリズムおよ
び適合可能な学習技術を必要としている。即ち、この学
習技術は、この後記サインをする時にこの装置金ホスト
コンピュータに直接接続させる必要がある。これは経済
上の理由より不都合であると共に高価となる欠点がある
英国国内だけでも1年間に数百万ポンドにのほる小切手
やクレジットカードの詐欺があるので、′スタテック”
と呼ばれる照合装置が必要となる。即ち、こ!:D′ス
タテック”の照合装置とけ、サインが書れた方法の認識
によって照合する代りに、サインが誓れた後このサイン
の形態の認識によってサインを照合するもので、この装
置はコンピュータに接続させる必要はなく、更に、″最
新の”サインのみならず詐欺によるサインを高い信頼性
を有して認識できるものである。
(発明の概要) 本発明によれば、サンプル署名を走査するエンコーダ装
置と、この署名によって得られたパターンを表示するコ
ードを発生ざぜる装置とを有する著名照合装置を提供す
るものである。
このツー1之を適当な記録媒体上に記録させるには、応
用例に応じて種々の公知の方法が利用できる。例えば、
クレジットカード上に浮き出させたシ、記録媒体上の配
録伺ネ」のストリップ上にレーザまたは磁気記録するこ
とができる。
本発明の一実施例によれば、多数のサンプル著名全走査
すると共に、この結果得られるコードをすべての署名の
関数とし、これによってこの著名における本物の変動全
考慮している。
苔た、本発明によれば、記録媒体と共に用いられ、上述
したエンコーダ装置によって発生妬れ、その後上述した
ような種々の手段によって記録させたコードを6己録媒
体より発生させる照合装置全提供するものである。また
、提出はれた署名全発生させる媒質を用いた照合装置i
1を提供することでおる。本発明の照合装置は、上述の
コード金記録媒体上に記録する手段と、このコードによ
って表わされた著名を表わす第1信号を発生手段と、実
際の署名を読取る手段と、この読取9手段に応答してこ
の実際の署名を表わす別のコード信号全発生する手段と
、上記第1信号と第2信号と全比較する手段と、この比
較結果を表示する手段とを具えたことを特徴とするもの
である。
エレメントの同一アレイを上述のコードを読取る手段お
よび署名を読取る手段の両方に使用することができ、こ
の場合、署名およびコードをシーケンス的に、読取るよ
うにすれば好都合である。
上述したような照合システム全導入することによって、
照合装置をコンピータに接続する必要はなく、“独立し
た”装置とすることができる。その理由は、この記録媒
体によって真実の署名を表わしたコードを発生させ、こ
れによってコンピュータ署名データベースを必要としな
いからである。例えば小切手のような銀行請−ン 何j
 イー ト石 卆■ ム 汁1− 1r+ 1. − 
−著名を読取る手段全通過した小切手を送給する送給メ
カニズムを照合装置に設けることが望しい。このような
送給メカニズムの詳細については同日出願の英国特許出
願扁83−14890号に記載ざノtでいる。
以下図面を参照し乍ら本発明′を詳述する。
本発明の全体のシステムにはエンコード装置および照合
装置が包含されている。従って、この場合、最初に照合
装置を説明し、その使用方法も説明した後でエンコード
装置で説明する。
この照合装置は以下の方法によって署名(以下単に”サ
イン”とも称する)の有効性を照合するためのものであ
る。ff+4ち、サイン全走渣することによって決定さ
れた多数の6(1j定値(meatLures )を1
個またはそれ以上のサインを走査するとと忙よって予め
決定した゛′標準測定値(5tandard meas
ures )”の類似のセットと比較することによって
照合する。一般的に、小切手はサインボックス(sig
nature box ) f有コードに先立ってサイ
ンを書く必要があり、本例では、ブロック番号で表示さ
れている。各ブロック番号は予め決められた“標準測定
値“全表わすが、暗号化された形態で表わされている。
1個以上のコードによって与えられるべきサインの代り
のサインを代用することができる。
サインおよび各コードを走査する走査システムを設ける
。この走査システムによって得られた情報をマイクロコ
ンビーータシステムで処理できるようにディジタル形態
に変換する。
このマイクロコンピュータが動作するだめのソフトウェ
アには以下のような主たる要素が存在する。
(、) 各コードを6標準測定値”のセットへ戻すため
にデコード(復号)すること。
(b) サインのパターンを表わすデータを取入れ、こ
れを適当にスケール処理した後で、上述の″標準測定値
7のカセット全形成するセットに対応する測定値のセラ
)k発生すること。
(c) このスケール処理したサインの測定値全これと
等価な標準測定値とを比較し、こルらの類似性の測定値
として全体のメリットフイキーア全発生すること。
その後、このメリ、ットのフィギュアを予め決められた
値とマツチングを取り、比較の結果全表示する。例えば
、シンプル・ぞスまたはフェイルライトのような可視性
表示、才たけメリ、ノドのフィギュアのみまたは予め決
められた値と共に実際の表示があり、これによってユー
ザがこのサインを受領できるかどうかを決定できる。
第1図に示すように、小切手10f、前述の英国特許出
願明細書に記載さ才したような送給システムによって一
定速歴で走査(i7’ Iff、 k通って移動させる
。この走査位置において、この小切手10の小領域全光
学アッセンブリ12全介して光源1)で照射する。この
小切手のン;面から反射はれた光を他の光学アッセンブ
リ14を介して通過させてから複数個の光導電付素子の
りニアアレイによって検出する。このブL学アッセンブ
リ14は、この小切手の表面の小領域からの光がプレイ
上に焦点を結ぶように配置されている。
この小領域はサインボックス10aの高さを包囲するの
に十分な大きさを有し、コードの高さがこのサインがッ
クス1θaの高さまp大きくならないように選択されて
いる。この光学アッセンブリ14によって走査した小切
手の領域の拡大された保全上述のアレイ上にイ9:影す
ると共に、このアッセンブリ14にはフィルタが設けら
れている。このフィルタによって多数の色範囲のインク
で会れたサインを使用できるようになる。
小切手がこの走査位置を通過するので、光導電性素子の
7レイ13f第2し1でボした一方向に繰返してシーケ
ンスJliffに走査する。この小切手10の移送速度
はアレイ13の]回の走ゴか中に小切手10が正却の1
個のア1/イ素子幅に等しい・距離だけ通過するように
選択てれている。
従って、小切手10のサインボックス10aの切手10
の一端から他端へそのわ途中に走査するようになる。
アレイ素子のシーケンス走介の結果、アレイ13からビ
ディオ出力信号が得られ、これは通常シリアル信号であ
る。スキャン(走査)パルスオヨヒクロックパルスφ1
.φ2がコンピュータ15より発生され、これら全アレ
イ13へ送給する。このスキャンノeルスKjって7レ
イの各スキャン(走査)ヲイニシャライズすることがで
き、このパルスを、第3A図に関連して後述するように
他の回路部分へ送給し、コンピュータのソフトウニZ内
で各スキャンを終7f規定する。従って、このビディオ
出力はチャージパケットの連続した形態で得られ、こt
Lの1個が1走査期間中特定のプレイエレメント上に与
えられた光エネルギの粕分き、fl、た測定値となる。
このビディオ信号をビディメ10セッザ16に送給する
。このゾロセ、すにおいて上述のチャージパケットが処
理されて、各スキャン布rlr 謂I #んI 47”
’h M /j” 1M具−A: ’A4. l’−ハ
L ? /7’1日的の為ビディオクロック信号全コン
ピュータ15よりこのプロセッサ16へ送給する。
第3A図および第3B図はコンビニーり15がどのよう
に作動するかを線図的に表わしている。ビディオプロセ
ッサ16によって連続したアナログビディオ出力を発生
し、この信号出力をレベル検出器20および自動スレッ
シュホールド回路21に供給する。これら回路によって
アナログ信号をディジタル化する。自動スレッシュホー
ルド回路2ノからレベル検出器2oへ供給された基準し
びルよ)大きいかまたは小芯いに基いてこのアナロダビ
ディオtg ”y k白か黒に規定する。
基準!ノベルをビディオイ3号に以下の方法で関連づけ
ることが望ましいものである。即ち、この基準レベルは
ビディオ信号のレベルにおケアr長期周期の変化に反応
するものである。この変化け、ラングの輝度、小切手の
背面の反射率等に比率して変動するものである。しかし
乍ら、このレベルは、サインまたはコードを走査したけ
感応してはならないものである。このような″自動スレ
ッシュホールド” l[、I性を実現するために、自動
スレッシュホールド回路21は81!4図かられかるよ
うに、抵抗11およびコンデンツCの組合せから成る簡
単なも”1分口路を枯)戊し、これらRとCとの間に入
力アナ07174146号が供給される。抵抗Rおよび
コンデンサCとの接続点全もう1つの抵抗R1の一端に
接続する。この抵抗R1けコンーデンザCの廉列拶続6
れている。スケール処理されたV。が抵抗R1から得ら
れる。この積分器の嚇定数は、bi九点点周波数走査周
波数よシ低くなるように選定きれる。これKjっで、低
1している父流寄ん分と共に信号の直流分全周波数を増
大しなから生成する。
小切手を走査して得られた情報から出来る限り正確なデ
ータがイ4Iられるような製R1の性h[二を最適条件
に維持するために、自djDスレ、シーホールド回路2
)から得られレベル検出器20へ供給きれる。基準レベ
ルをソフト1クエアの制御に基いてレベルラッチ22か
らの出力信号によって変化させることができる。このラ
ッチ22の内容はCPU (第3B図)からデータバス
によってセットされるようになっている。
レベル検出器20からの出力はディジタル信号であり、
このディジタル信号はデータラッテ25を通過させた後
でビデイノデータバッファ24f経てマイクロコンピュ
ータシステムで得られるようになる。このデータラッチ
25は、各ビディオクロック周期の開始時においてマイ
クロコンピータのクロック信号発生器から得られたビデ
ィオクロック信号によって繰返して再度ラッチされるビ
ディオデータバッファ24に多数の制御信号を与え、こ
れら制御信号はデータラッチ25からこのバッファに現
われたデータの有効性全チェックするために用いる。最
初、延長された走査信号をスキャンラッチ26カラハツ
7ア24へ供給する。このスキャンラッチ26は入力信
号としてスキャンパルスおよびビディオクロックパルス
を有し、このヒティオクロックパルスはマイクロコンピ
ュータシステムのクロック信号発生器によって発生され
る。
このスキャンラッチ26の出力は延長ネれたスキャンパ
ルスでアシ、このノeルスは1ビデイオクロツク期間だ
けう1.チされる。このビディオクロック信号はまたバ
ッファ24へ直接送給婆れる。また、更に、小切手が前
述の送給システムの走査位置に正しく位置しているかど
うかを表わす表示を検出器22(第1図)Kよって発生
きせると共に、イネーブル信号としてバッファ24に供
給する〇 このバッファ24はアドレスバスを介してマイクロコン
ピュータによってアドレス陪号付けられている。このデ
ータ内容全データバスにロートシてこのマイクロコンピ
ュータンステムによって更に別の処理を行なう。ビディ
メ・データ・バ、jフ了入力を小切手が送給路を介して
;+、1過する時に連続して更新する。上述のソフトウ
ェアはビディオデータパッファ24中にTq在している
情報を非同期式にプール(蓄積)するように設計されて
いる。この蓄積レートはビディオデータにおけるあらゆ
る変化がマイクロコンピュータによ・ってわかるような
レートが選択される。
第3B図には、マイクロコンピュータの構成およびクロ
ック信号発生器の詳細ならびにサインが有効なものであ
るかどうか全表示する表示回路が図示されている。図か
ら明らかなように、このマイクロコンビ≧−タシステム
は3つの主要構成要素より構成されている。即ち、デー
タ処理を実行するCPU 23 、オ波し−ティンダシ
ステム用の記憶ならびに小切手の走査によって得られた
すべてのデータの記憶全行なうメモリ30、およびR8
232インターフエイス七、データ収集用の長いインタ
ーフェイスと全達成する入力/出力セクション3ノより
構成されている。
一般に番号33で表わされているクロック信号発生回路
は、マイクロコンビ二−タシステムにおいでCPU 2
3によって発生し/ξミクロツク42号を操作する。こ
のクロ1.り1d号ケ分周回路34において値Xで分周
してビディメクロック信号を得る。このビディオクロ、
り信号を第3A図に関連してすてに駅間したようにイリ
)用する。
このビディオクロック信号の周波数は、11[、’、l
のアレイ素子のインターロケ゛−ジョンju、l IH
Iと等しい期間を有する。この信号i追加のロジック3
5によって分割して、アレイ′fI:fllffするの
に心太な二相クロック信号クロックφIおよびφ2を得
る。各アレイ走査をイニンヤンイズするためのスキャン
・マルスt?4Jる/こめeごN ビディオクロック信
号の値Yによる副り割と分周回路36によって行なう。
このイ直Yはプレイ中の素子の数に等しいものである。
塘だ、このマイクロコンビー−タフステムは、サインが
有効なものであるかどうかを表承り−る表示回路が設け
られている。第3B図において、2鉦類の表示が図示し
である。しかし、状況に応じて7釉類のみの表示盆必袈
と芒Jシること′7J)ある。
第1の表示は、マルチキャラクタアルファベット/数字
表示4σである。この表示は、デコード論理回路4ノに
よって駆動されておル、この回路4ノによってデータバ
スからのデータ全受信して、これを適切にデコード(復
号)し、この結果をラッチ状態で表示40に送給する。
送給された情報はデータの形態および/または実際の決
定を有するものである。
簡単なランプ表示42を用いることもできる。
本例においては、−3個のランプが設けられている。
即ち、 (1) ″アクセプト(受は入れ)”ランプ42a1こ
のランプは全体のメリットのフィギュアが受?−r入れ
可能なときに表示する。
(2) ”確認不可能”ランf42b。
このラングは、メリットのフィギュアの値が受け入れ可
能なレンジ以内に存在しないときに表示する。
(3)0システム故降″ランf 42 c 。
システムが例えば装置の欠陥または故障等による不作動
の場合に表示する。
これら3個のランプの各々がそれらに関連するラッチ4
3によって駆動され、これらラッチ43けデータバスに
接続されている。
CPU 23によってアドレス番号刊けされた時、デー
タバスに接続されたラッチ44によってコントロール信
号を発生し、この(8号全スイッチング回路45(第1
図)に送給し、これによって走査システム用の光源の輝
度を制御する。
この回路によって、照合装置が最小限の電力消費で動作
できると共に、光源11の寿命を延ばすことができる。
この理由は、この照合装置が次の照合操作の為の”アイ
ドルモードの場合に光源1ノを低い電圧で(=j勢する
ので、このように寿命が延長できる。′電源スイッチ4
.5を設けて二種類の電圧V、、V、全供給する。この
スイッチ45によって、これらIH圧Vl 。
■2間で切換えを行なう。この切換えは、?、3B図の
ラッチ44から発生させた信号の制御の下で行わノする
。”小切手が所定位置に置れた”信号が検出器22から
発生されると、ラッチ44全CPU 23でセットする
。これによってスイッチ45を以下の様にセットする。
即ち、正規の電圧v2がランプに印加される。捷だ、上
述の着手切手が所定位置に置れた”信号が発生されない
時は、低下させた電圧■I金このランプに印加する。検
出器27の機械的位置は、小切手走査を開始する前に、
光源が十分な発光trk有するのに十分なりごドタイム
が得られるような位置が選択される。このマイクロコン
ピュータシステムは、“小切手の定位置存在”信号が無
くなるのに応答してランプ電圧全低下電圧V。
となるように再セットするように設計しである。
この再セツト動作は、小切手が送給システムをクリヤす
ることか可能な遅延時間の後に行われる。
次にマイクロコンピュータシステムの動作?容易に理解
するために、第5A図および5B図のソフトウェアのフ
ローチャート全参照し乍ら説明する。またこのフローチ
ャートはこの装置によって照合プロセスを如何にして実
施しているかを表わすことができる。
本発明の照合装置fONにすると、プロ、ツク50で表
わされた”セルフテストl′ル−チン金行なう。若し、
故障が見つかると、信号をシステム故障ラッチ43cに
供絶することによって、システム故障表示ランプ(ブロ
ック51で表示)を1点灯する。同時に、別の信号全ラ
ンプコントロールラッチ44に送信して光源11が低イ
電圧で付勢される(第5B図のプロ、り52で弐示)。
このセルフテストルーチンが満足されたならハ、マイク
ロコンピュータはビデイメデータノぐッファ24(ブロ
ック53)に対してインク−ログ−ジョン(質疑応答)
を発し、このノぐ、ノファ24に“小切手が定位置に存
在″信号が含捷れているかどうかを最初に判断する。若
し、含オれていないならば、このコンピュータシステム
はビディオデータパッファ24に対して質疑応答し続け
る。この動作は、上述の存在信号がバッファに存在する
才で接続される。その結果、このプロセッサは次のルー
チンに移D(7”口。
り54で表示)ここでプロセッサは再びセルフテストル
ーチンを行ない、メモリ3oをクリヤし、表示40およ
び/またけ42をクリヤする。
更に、このプロセッサによって以下の動作が行われる。
即ち、装置に必要なすべての初期条件をセットし、光源
11を高い電源電圧V、で付勢するためにランプコント
ロールラッチ44に信号を送信し、ディジタル化する装
置内で用いられるレベルラッチ22の内容をセットし、
更に、タイミング回路をリセットする。このタイミング
回路によって、サイン照合処理がこの時間内で行われる
全体時間全セットする。これらノスヘテノステップが実
行されると、このビディオデータパッファ24に対して
再び質疑応答が行われ(ブロック55)、更に、この質
疑応答がもう1度行われて上述の存在信号がこのパフ7
ア内に存在することを確認する。若し存在しないならば
、これは故障状態を表わす。これ全ブロック51で示し
たように”故障状態″として再び表示すると共に、ラン
プ金低いルト度で点灯するようにリセットする(ブロッ
ク52)。
しかし乍ら、この仔在信号が依然存在する場合にrJ1
マイクロプロセッサによって、パ、7フア24に対して
現在質疑応答が行われ、これによってこの信号中に含ま
れ−Cいるビディオクロ。
りおよび延長されたスキャンも号が所定のタイムリミツ
ト内に存在していることk l(C保する。
若し、そのような信号か4在しないならば、再び故障が
表示されると共に、ランプがこの時間期間の終期に低い
+1+度で点灯されるようになる。
通常のように、これらの信号が存在するならば、バッフ
ァ24に対してjI」ひグ′L臥応答が行わ1する(ブ
ロック56)と共に、この中に含址ノ′したデータ全デ
ータバスを介してメモリ30に送給する。
バッファ24に対するM 投応答およびこのバッファ中
に含才れたデータ全メモリに設けるようなこのオペレー
ションは、予め決められた走査回数が完了するまで繰返
して実行される。この走査の回数は小切手10の領域の
長きによって決定をれ、この長さは、各走査期間中、小
切手によって移動した距離に関連したものである。
この場合256回の走査によってサインボンクスの全体
が完全に走査されると共に、これらの走査が一旦完了す
ると共にメモリ中にサインデータがロードされるとこの
ゾロセ、7すはコードの走査を行なうように準備される
。これは第5B図に関連して説明する。
サインボックスの256回の走査が行われた後、このプ
ロセッサによって次の10回の走登が遅延され(ブロッ
ク58)、次に、ブロック59で表示きれたように、コ
ードの走査に必要なディジタイジング回路の基準レベル
をリセットする。この操作が行われると、ビデ什オデー
タバヴファ24に対して再び質疑応答が行われ(ブロッ
ク60)、これによって小切手が依然存在していないな
らば、ブロック、51を用いて故障が表示されると共に
、光源の輝度が再び減少されるようになる(プロ1.り
52で表示)。
更に、この場合、コードがOCR文字の形態であるとす
るならば、予め決められたビデイオデーク出力が存在し
、この出力によってこれらOCR文字が正しいサイズか
どうかを表わすようになる。従って、決定ブロック61
で表わされたように、このプロセッサによって・マ、ツ
ファ24中に含1れたビディオデータに対して質疑応答
が行われ、これによって正しいサイズのOCR文字が使
用されているかどうか、およびもし使用されているなら
ば、このOCR文字ヲ衣わしたデータをメモリ30中に
ロードするようになる。決定ブロック62で表わされた
ように、予め決められた数のOCR文字をこのような方
法で補獲してしまうと、プログラムが進行するようにな
る。
本例においては、2つのコードがあり、各コードは10
個のOCR文字よシ成っており、従って、マイクロコン
ピュータは20個のOCR文字が補獲されてしまうまで
ビディオデータバ、ツファ24に対する質疑応答全継続
するようになる。
−K、この質疑応答が実行されると、スキャニングオー
2V−ジョンが完了して、次にマイクロプロセッサがブ
ロック63〜68で表わされたデコードおよび決定ルー
チンに移る。
最初に、20個のOCR文字を表示するデータ全ブロッ
ク63で表示したように2組の10個の文字より成るコ
ードに復号する。次に、各コードの暗号を解読して6標
準測定値”のセットを得る(ブロック64)、この標準
測定値金メモリ30に記憶する。次に、このプロセッサ
は、256回走査によって発生したサインビディオデー
タを処理して、実際のサイン用の実際の測定値と等価な
ものを発生する(ブロック65)。
次に、この実際の測定値と、予め記憶した標準の測定値
とを比較すると共に、ブロック・66でメリットのフィ
ギュアを発生する。このフィギュアによって、サインか
ら実際に決定された測定値と6標準測定値”との間の類
似の程度を規定できる。
2個またはそれ以上のコードが存在する場には、このプ
ロセッサによって、メリ、、トのフィギュアの値を選定
し、これによってこれらコードの1つと最適のマツチン
グが得られる(ブロック62)と共に、ノリ42トの最
適フィギュアが予め決められた標準の値と比較されたこ
と全人わす出力全発生する(プロ・ンク67)。このメ
リット値のフィキーアが標準値より大きくなると、6受
は入れない′°う、2チ43Bへ信号が送られ、1受は
入れ不能”ランプ42B’;f点灯する。また、このメ
リ、ット値のフィギュアがこの標準値よシ小さくなると
、”受は入れ可能”ラッチ43Aに信号が送られ”受は
入れ可能゛ランプ42Aを点灯する。
所望に応じて、メリ、ット値の実際のフイキーアを選択
的にまたけ追加的に表示することかできる。これはデコ
ーダ、う、ツチ41および表示40を介して表示される
このような装置は、電源投入用の0N10FF制御以外
のオペレータコントロール金必要とせず、通常の単相交
流電源を利用するシングルピースの装置である。テスト
結果によれば、本願の装置によって見えない偽造者を実
質的に100%検出できることがわかった。この見えな
い偽造者とは、成る人が他の人のサインを自分の手で書
いたことを意味する。更に、見られた偽造者は95%で
検出された。この見られた偽造者は成る人が他人のサイ
ン、例えば小切手カードまたはクレジットカッドから写
し取ったことを意味する。事実、この本願の装置によれ
ば、更に高価で利用可能な高解像度の走査技術を使った
ならば、例え6見られた偽造者”ですら100係の確立
で検出できる。しかし乍ら、このような装置を採用する
と、僅かに不完全な状態で盗れた真実のサインに多数拒
絶してしまうので、経済的および市場性の観点から残り
の5%の見られた偽造者に対する検出するl要件は存在
しない。
第6図に1d%第5B図のブロック64 、65および
66の処理が何如に行われているかを表わす。この処理
によって係数”K”k発生させる。先ず、最初にブロッ
ク64を実行する。これによって小切手から読取った0
CJIコードの各各を暗号解読する。暗号化されたサイ
ン記録コードを最初に処理してブロック70によって表
わされたようにコードの暗号解読する。次に、この暗号
解読されたコードをプロ5.り71のアルゴリズムで処
理して、サイン記録コードの各各に対するベクトル値を
発生させる。この値を・記憶して提供されたサインから
のベクトル値と比較する(後述する)。
ツインを表わすビディオデータをメモリ30中に記憶き
れたデータによって或わされた全体のピクセル(Nii
素)・ぐターンを最初に分析することにより処理する。
特に、この分析をサインのラインを表わすブロックピク
セル(プロ、yり75で表示)によって行なっている。
この分析によって、種々のサインの特徴がプロ、ツク7
6で得られる。これらの特徴は以下の事項に関連してい
る。
a)サイン全構成する全体のインクライン、b)サイン
全構成する垂直の字画、 C)サインを構成する水平の字画、 d)サインを構成する@斜線の方向、 0)サインの複雑さ、ならびに f)サインの寸法および性癖(サインボックスに関連し
て)。
その後で、これら特徴が適当なスケール、例えば10で
測定値−に分けられ(ブロック22)、次に、ブロック
78によって表示されたようなアルゴリズムを用いて組
合わされ、これによって次の比較から測定ベクトル値が
発生される。
この比較は、小切手よシ読取られたコードから取出され
たベクトル値との間で行われる。このブロック79での
比較によって、係数II K″が発生され、これは予め
決められたスレーシュホールドに関連して提出されたサ
インとサイン記録コードとfc表わす2つのベクトル値
のRu間距離を表わすものである。
上述した記載から明ら毅・なように、X正なサインを表
示するサイン記録コー1−で小切手捷たはクレジットカ
ードを提供するために必要なエンコーダ装置は、上述し
た構成に極めて類似したものである。この構成において
は、エンコーダ装置は、上述したスキャニングおよびビ
ディオ処理装置のすべて全必要とするものである。
前述したマイクロコンピュータのソフトウェアはそれぞ
れ異なるものである。即ち、実際のサインの走査および
256回の走査より得られたビディオデータをメモリ3
oの等価なものに記憶するだけであるからである。換言
すt′Lは、第5A図に関連した方法とほぼ同じに動作
させることを意味するものである。しかし乍ら、256
回の走査にするデータが児了した後で、このプロセッサ
は第5B図のプロ、7り65の等価ブロックに移る。こ
こでは、実際のサインを実際の測定値になるように処理
する。このdl[]定値を次に10個のOCR文字デー
タに後刃し、このコ−ドを小切手又はクレジットカード
上にプリントするか、捷たはクレジットカード又は他の
記録媒体に浮きぼpする。
/JS切手やクレジットカードの詐欺に対して、上述し
た本発明の装置は極めて経済的な価値がある。即ち、上
述のエンコード装置は銀行またはクレジットカード会社
に保管することができ、他方、照合装置はこれらの発行
銀行またはクレジットカード会社に連結する必要がない
。これは、本願の装置が6独立した装置”である力)ら
である。寸た本発明によれば、照合装置は比較的安価で
あジ、これによって広範囲な利用範囲が考えられる効果
がある。
上述した説明は、以下のベースに基いたものである。即
ち、照合装置では、小切手またはクレジットカードから
真正なサインを表わすコードを利用できるというベース
である。また、本発明の技術思想の範囲内において、照
合装置をコードを記憶したホスト中央コンピュータにオ
ンラインで接続することができる。
1だ、変形例として5前述した反射型の照明技術を透過
型の照明技術で置換することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による照合装置を示す:1η図、第2図
は第1図の装置忙よって小切手をどのようにして走査す
るかを示す線図、 第3A、3B図は第1図の4(置に使用されるコンピュ
ータのブロック線図、 第4図i−を第1図の回路の−B:3分の詳細を示1回
路図、 第5A、5B図は第1図でのコンピュータのソフトウェ
アのフローチャート、 第6図は第5図のフローチャートの一部分全ψに詳述し
たフローチャートである。 10・・・小切手、13・・・光’h気性系子アレイ、
16・・・コンピュータ、2)・・・自動スレ、ンユホ
ールド回路、23・・・CPIJ、25.2g、44・
・・データラッチ、27・・・検出器、3o・・・メモ
リ、45・・・スイッチ回路。 、6図 第1頁の続き @発明 者 ティモスイー・ジョ イギリス国。 ン・スチーブンソン アスコット。 ニスエル5・8テイービー、バークシャー。 ブライザウッド、ゲインスポロ−・ドライブ手続補正書
(方式) 1.事件の表示 特願昭59−112109号 2、発明の名称 署名照合装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 レディフユーノヨン・コンピューターズ・リミテッド4
、代理人 適正なwjA!(代表者の氏名)、委任状およびその訳
文、明細書、肉面 (2)肉面の浄書(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 キャリア媒体上のサンプル署名を照射し、この照
    射された署名を走査してこの署名のビクセル表示を発生
    する手段と、特徴分析技術を用いて署名の個別部分を表
    わす信号全発生する手段と、この信号を署名・ぞターン
    に関連して正規化する手段上、この信号全量子化して各
    信号のディジタル表示を発生させる手段と、このディジ
    タル表示を処理して前記サンプル署名を表わす結果の信
    号を発生する手段と金具えたエンコード装置および、 提供された署名を照射する手段と、第2のキャリア媒体
    上の照射された提供署名を走査してこの署名のビクセル
    表示を発生する手段と、特徴分析技術を用いて署名の個
    別部分を衣わす信号を発生する手段と、この信号を署名
    パターン化して各信号のディジタル表示を発生させる手
    段と、このディジタル衣示を処理して肖口B己ぢt供さ
    れた署名を表示する結果の信号を発生する手段と、これ
    らサンプル署名および提供された署名を表わす結果信号
    全比較してその結果を表示する手段とを具えた照合装置
    とから構成きれプここと全特徴とする署名照合装置。 2、 前記エンコード装置にld 、このエンコード装
    置の前記処理手段に接続さ’1−% TJjJ’B己勺
    −ンプル署名を表わす結果信号の暗号化さitた・ぐ−
    ノヨンを発生する暗号化手段と、t7己録媒体上にこの
    結果信号の暗号化された・々−ジョンを機(戒で読取)
    可能な形態で記録する手段とを更に設(ひると共に、 前記照合装置には前i己記録媒体力・ら前へ己Uざ号化
    された信号バージョンを読J1スる手段と、この読取ら
    れた暗号化芒れた・マージョンカニら^H己づ゛ンゾル
    著名を表わす結果信号を’A aEする手1役を更に設
    けたこと全特徴とする!■′「副JZの範囲原器1項記
    載の装置。 3、 前記記録媒体を銀行請求書、小切手、バンクカー
    ドおよびクレジットカードよシ選択したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項記載の装置。 4、 前記記録媒体は更に別のキャリア媒体よシ構成さ
    れたことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の装置
    。 5、 前記エンコード装置の走査手段を前記キャリア媒
    体の表面から反射した光を受光できるように配置したこ
    とを特徴とする請求 囲第1項記載の装置。 6 前記エンコード装置の走査手段を前記別のキャリア
    媒体の表面から反射した光音受光できるように配置した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 7 前記別個のキャリア媒体によって前記提供された署
    名用の指定領域を形成せしめ、前記照合装置の走査手段
    を、この指定領域全体を走査できるように配置して、こ
    れによってこの署名の全体の領域に対する関係全表示す
    る48号を1項記載の装j4。 8、 サンプル署名を表わすt4! h島lし取り+4
    .1能なコードを発生させる記録媒体と一詫に用いられ
    、この記録媒体の一部分を11い射してこの媒体上に提
    供された々}名k IKt射ずる手段と、この照オj烙
    れた署名全走査してこの署名のピクセル表フ]《を発生
    する手段と、特徴分析技術を1u埴て署名の個別部分全
    表わす信号を元年する手段と、この著名ノ′Pクーンに
    関連してこの{+j号を17児化する手段と、この信号
    を量子化して各イ6ー弓の/イソタル表示を発生させる
    手段と、このディジタル表厚全処理して前記提供さiた
    署名を表わす第1結果h J?fを発生する手段と、サ
    ンプル署名を表わすコードを走査する手段とこの走イ1
    手段の出力から前記サンプル上洛を底わす弟2の結果伝
    号を発生ずる手段と、これら第1.!−まひ第2の結果
    信号全比戟して、その結果を入水する1一艮と金具えた
    ことを特徴とする照合装置。 9 前記記録媒体によって松数個の機械読取シ可能コー
    ドを発生させ、前記走査手段をこれらコードの各々を表
    示する信号を発生するように配置し、更に、前記発生手
    段をこれらコードに対する結果信号を発生するように配
    置し、前記比較手段によって提出された署名全表わす前
    記第1結果信号とコード全表わす結果信号と全比較した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の装置。 ]O 単一の走査手段を設け、この走査手段全前記記録
    媒体が通過するような送給装置を設け、これによって前
    B已提供された署名および俵数1伺のコード全シーケン
    ス走査するようにしたこと全特徴とする特許請求の範囲
    第9項記載の装置。 II 前記走査手段を前記記録媒体の表面から反射した
    光を受光でさるように配置したことを特徴とする特許請
    求の範囲第8項記i}あの装置。
JP59112109A 1983-05-31 1984-05-31 署名照合装置 Pending JPS6068479A (ja)

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EP0127478A3 (en) 1985-06-12
EP0127478A2 (en) 1984-12-05
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