JPS6067779A - フランシス形ランナの製作方法 - Google Patents

フランシス形ランナの製作方法

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JPS6067779A
JPS6067779A JP58175055A JP17505583A JPS6067779A JP S6067779 A JPS6067779 A JP S6067779A JP 58175055 A JP58175055 A JP 58175055A JP 17505583 A JP17505583 A JP 17505583A JP S6067779 A JPS6067779 A JP S6067779A
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晋作 佐藤
Tadashi Beniya
紅谷 忠
Mitsuo Iwakawa
光男 岩川
Hisamitsu Ozaki
小崎 久光
Kiyoshi Kakihara
柿原 清
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Toshiba Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F03MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F03BMACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS
    • F03B3/00Machines or engines of reaction type; Parts or details peculiar thereto
    • F03B3/12Blades; Blade-carrying rotors
    • F03B3/125Rotors for radial flow at high-pressure side and axial flow at low-pressure side, e.g. for Francis-type turbines
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/50Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Hydraulic Turbines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はフランシス形ランチの製作方法に係シ。
特に鋳造により製作したランナ本体に対して鍛造で製作
した外側ランチ部片を溶接結合したフランシス形ランナ
の製作方法に関する。
〔発明の技術的背景と問題点〕
一般にフランシス形ランチは、ランナクラウンとランナ
ノ9ンrとこれらの間に挾持された複数枚のランチ羽根
とから構成されている。このような構造のフランシス形
ランチは通常、ランチ全体を一体鋳造することにより製
作されその後流路壁面に対して必要な機械加工やグラ1
ンダ加工が加えられる。
ところで、高落差水力発電所で用いられている7ランシ
ス水車においては、案内羽根を通過した水流が水流脈動
を伴ってランナ入口へ流入する。
このため水流脈動に起因した大きな水圧力がランナ入口
外周側に作用し、これによってランプ羽根入口側のラン
チクラウンおよびノ々ンrとランナ羽根との接続部付近
に大礫な変動応力が発生する。
この変動応力はランナの回転数と案内羽根の枚数との積
に相当する変動周期で繰返し生ずるため。
ランチが高速回転になるほど疲労強度上きびしくなる。
ところが、従来のような鋳造によって一体形成されたラ
ンナではシュリンケージやポロシティ、砂かみなどの鋳
造欠陥をさけることができない。また、このような鋳造
欠陥を鋳造後のランチから全てを検出することは難しく
、さらに、内部に存在する欠陥部を完全に補修すること
は難しかった。しかるに鋳造欠陥を有する材料の疲労強
度は鋳造欠陥のないものに比べてS割程度低下するから
、高落差水力機械用のランナにとってはこの点が大會な
問題となっている。
また落差が大きくなると単位落差当りの単位流量が相対
的に小さくなるため、ランナの半径方向に対して軸方向
寸法が相対的に小さく全体として扁平な流路縦断面形状
となる。特に揚水発電所で使用されるランチは、揚水運
転時にランナ内で水流に遠心力を効果的に与える必要が
あることがら、ランナ内の流路はランナ羽根が長く奥行
きの深い狭小な形状になりがちである。このため、ラン
チ内を設計寸法通りに仕上げる整形作業や、内部の材質
的欠陥の検査作業、およびこの欠陥の除去補修作業など
が極めて困難となり、水力性能上および強度上信頼性の
高いランチを製作することは極めて難しいことであった
〔発明の目的〕
そこで1本発明の目的は1強度的に充分信頼性が高く、
かつランチ流路の整形5検査、補修などの諸作業を容易
に行えるようにしたフランシス形ランナの製作方法を提
供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため1本発明は、ランナクラウンと
ランナノセンドとの間に複数枚のランナ羽根を挾持して
なる7ランシス形ランナの製作方法において;内側ラン
ナ本体を鋳造にょシ製作する一方、外側ランチ部片を鍛
造により製作し、しかるのち、上記内側ランチ本体と外
側ランチ部片との接合面を溶接結合するようにしたこと
を特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明によるフランシス形ランチの製作方法の実施
例を図面を参照して説明する。
第7図は本願発明によって製作されたフランシス形ラン
チを示したもので、ランナはランナクラウン/とランナ
ノ9ン)′λと、これらの間に挾持され円形翼列状に配
置された複数枚のランチ羽根とから構成されている。こ
のランナは、回転中心軸01を中心とした円筒状の接合
面ダのところで接合された内側ランチ本体Sとリング状
の外側ランナ部片6とを組合せてなり2両者はランチク
ラウンlとランナ、Sンドコの表面側に形成された溶接
用の開先4’a、41bのところで溶接結合されている
。上記接合面ダは直円筒面で形成されているが、テーパ
円筒面であってもよい。
また、内側ランナ本体Sと外側ランナ部片tとを溶接結
合することに代え、第一図に示すようにポルトクとツー
シトgで結合することもできるし。
第3図に示されるようにボルトクとインローにょシ機械
的に結合することもできる。
さらに、上記接合面グの位置け1作用応力が低い特定の
範囲内に設定することが望ましV、この範聞け、第4図
に示したように、ランナ羽根3クラウy 側付根および
・々ンl?側付根の各々を、ランナ羽根出口端から羽根
入口端祉で内壁面10およびl/に沿って10等分し位
置配分した場合、クラウン側ではS、Sがら9.0まで
の範囲内であシ、またノ々ンド側では6.5から9.0
までの範囲内である。この範囲の根拠は実験によって確
認されている(特開昭!;3−//g乙グ1号公報参照
)。
しかして1本発明によれば、上記内側ランナ本体Sは従
来のように鋳造によって製作されるが。
外側ランナ部片6は鍛造によって製作される・そのため
に、外側ランナ部片6は鍛造しゃすいような形態に製作
されることが望ましい。
次に外側ランナ部片6の形態を第5図乃至第3図を参照
して説明する。第3図に示された例は外側ランチ部片6
が円筒状の接合面グを内径とした完全なリングとして構
成されている。第6図に示されたものは、ms図に示さ
れたリンダをランナ羽根Jの数に相当する数だけ円周方
向に分割し。
各々が7個の羽根を含むようにした分割片Aa。
Ab、6a、・・・として構成した例である。
また、第7図に示した例は、外側ランチ部片がランチ羽
根Jを7個づつ含む扇形ブロック/、2として構成した
例を示しておシュ隣接した扇形ブロック/、2と/コと
の間に円周方向の間隔がおかれている点において第6図
忙示した実施例のものと異っている。さらに、第3図に
示した実施例は、第7図に示したものに近似しているが
、外側ランナ部片が円弧ブロック11として構成された
点において相異している。
以上の実施例はめずれも外側ランナ部片6がランナクラ
ウンlとランナ羽根3とランナノンr2とをあらかじめ
一体に形成したものであるが、外側ランナ部片6自体を
第9図乃至第1/図に示したように構成することもでき
る。すなわち、第9図に示した例は1回転中心軸o1と
直交する面/Sでランナ羽根3を接合するようにあらか
じめ外側ランナ部片6を上下−個のブロック16および
17から構成した例である。分割面/3をランナクラウ
ンlとランナノ々ンドコとの中間位置に選定した理由は
ランチクラウンlとランチ羽根3との接続部付近や、ラ
ンナノ9ンドとランナ羽根接続部付近は作用する応力レ
ベルが高いため、このような接続部付近に分割面を設定
することは強度上望ましくないためである。
また、第1θ図および第1/図に示した例は、外側ラン
チ部片をランチクラウン/またはランナノ9ンド2のい
ずれか一方の側に接合した例である。このうち第1θ図
は2ンナクラウン/の側に鍛造製のランナ片/gを溶接
結合した例を示し、第1/図はランナノ々ンドコの側に
鍛造製のランナ部片l?を溶接結合した例を示している
。なお、これらの実施例においては、第1O図のランチ
バンド側および第1/図のランチクラウン側はいずれも
内側ランナ本体と一体に鋳造によって製作される。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように1本発明によれば、内側
ランチ本体に対して溶接結合される外側ランナ部片を鍛
造によりて製作したから、全体を一体鋳造により製作し
た時忙必ず問題とがるシュリンケージ、ポロシティ、砂
かみ等の鋳造欠陥を回避でき、さらに鋳造欠陥の溶接補
修作業に伴なうスラグ巻き込みやアンダカットや溶接割
れ等の溶接欠陥を回避することができる6また。外側ラ
ンチ部片を鋳造で製作した場合には金属結晶組繊が小さ
く、かつ整っているため磁粉探傷試験の欠陥検出能力を
高くすることができる。
さらに、ランチ内部の材料欠陥の非破壊検査手法である
超音波探傷試験においても鍛造品の場合には鍛造品よシ
も高い周波数の超音波を適用することができ減衰も小さ
いため高精度の欠陥検出が可能となる。
また、高変動応力が作用するランナの外側を鍛造品で製
作することKよυ疲労強度に対して十分な信頼性を確保
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によって製作されたフランシス形ランナ
を示した半部縦断面図、第一図および第3図は内側ラン
ナ本体と外側ランチ部片の他の結合態様を示した断面図
、第を図はランナクラウンとランナバンドの入口と出口
との間をIO分割して示した説明図、第S図乃至第3図
は外側ランチ部片の種々の形態例を示した部分平面図、
第9図乃至第1/図は本発明の他の実施例によって製作
されたフランシス形ランチを示した半部縦断面図である
。 /・・・ランナクラウン、コ・・・ランナノセンr、3
・・・ランナ羽根、グ・・・接合面、3・・・内側ラン
ナ本体。 6・・・外側ランナ部片、/コ・・・扇形ブロック、/
グ・・・円弧ブロック。 出願人代理人 猪 股 清 躬1目 躬2目 83目 筋4−目 55目 第0図 h 躬7図 88図 躬9図 躬10目 名11目

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /、ランナクラウンとランナノセンドとの間に複数枚、
    のランナ羽根を挾持してなる7ランシス形ランチの製作
    方法において;内側ランナ本体を鋳造によシ製作する一
    方、外側ランチ部片を鍛造により製作し、しかるのち、
    上記内側ランナ本体と外側ランチ部片との接合面を溶接
    結合するようにしたことを特徴とするフランシス形ラン
    チの製作方法。 コ、上記内側ランチ本体と外側ランチ部片との接合位置
    は、ランナ羽根のクラウン側付根およびランナノ々ンP
    側付根の各々を羽根出口端から羽根入口端まで羽根に沿
    りて70等分し位置配分した場合、クラウン側ではS、
    jから99.0までの範囲内、またノ々ンド側では64
    から9.0までの範囲内に設定したことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のフランシス形ランナの製作方
    法。 3、上記外側ランナ部片はランチクラウンとランチ羽根
    とランナノセンドとが一体に形成されたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のフランシス形ランチの製
    作方法。 ダ、上記外側ランナ部片はランナ羽根のはソ中央部を接
    合面とした2つの部材によって形成されたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の7ランシス形ランチの
    製作方法。 5、上記外側ランナ部片は平面形状がリング状に形成さ
    れたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のフラ
    ンシス形ランナの製作方法。 6、上記外側ランチ部片は平面形状が1つのランチ羽根
    を含む扇形状に形成されたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のフランシス形ランナの製作方法。 7、上記外側ランナ部片は平面形状が1つのランチ羽根
    を含む円弧状に形成されたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の7ランシス形ランナの製作方法。
JP58175055A 1983-09-21 1983-09-21 フランシス形ランナの製作方法 Granted JPS6067779A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011017260A (ja) * 2009-07-07 2011-01-27 Hitachi Ltd フランシス型ランナ及びフランシス型水車
CN108035833A (zh) * 2017-12-08 2018-05-15 重庆水轮机厂有限责任公司 一种水轮机低比速混流式小直径转轮制造方法

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