JPS6067769A - エンジン用点火装置 - Google Patents
エンジン用点火装置Info
- Publication number
- JPS6067769A JPS6067769A JP17580583A JP17580583A JPS6067769A JP S6067769 A JPS6067769 A JP S6067769A JP 17580583 A JP17580583 A JP 17580583A JP 17580583 A JP17580583 A JP 17580583A JP S6067769 A JPS6067769 A JP S6067769A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- coils
- engine
- charge
- diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P3/00—Other installations
- F02P3/06—Other installations having capacitive energy storage
- F02P3/08—Layout of circuits
- F02P3/0807—Closing the discharge circuit of the storage capacitor with electronic switching means
- F02P3/0838—Closing the discharge circuit of the storage capacitor with electronic switching means with semiconductor devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動二輪車等のエンジンにおける点火装置に
関する。
関する。
従来、エンジン用点火装置には例えば第１図に示される
構成のものがある。即ち、図を参照すれば、点火コイル
ｌは一次巻線２と二次巻線３を有し、二次巻線３に点火
プラグ４が接続され、この点火フラグ４は図示しないエ
ンジンのシリンダヘッドに取り付けられる。また、−次
巻線２にはコンデンサ５どサイリスタ６が直列に接続さ
れ、このサイリスタ６のゲー） （Ｇ）に点火時期制御
ユニット７が接続される。一方、上記エンジンのクラン
ク軸に連動するマグネ） （Ｍ）の作動により電圧を誘
起されるチャージコイル８が設けられ、このチャージコ
イル８と第１ダイオード９との直列回路の一端が上記コ
ンデンサ５とサイリスタ６の間に接続される。また、こ
のチャージコイル８には第２ダイオード１０が並列に接
続される。
構成のものがある。即ち、図を参照すれば、点火コイル
ｌは一次巻線２と二次巻線３を有し、二次巻線３に点火
プラグ４が接続され、この点火フラグ４は図示しないエ
ンジンのシリンダヘッドに取り付けられる。また、−次
巻線２にはコンデンサ５どサイリスタ６が直列に接続さ
れ、このサイリスタ６のゲー） （Ｇ）に点火時期制御
ユニット７が接続される。一方、上記エンジンのクラン
ク軸に連動するマグネ） （Ｍ）の作動により電圧を誘
起されるチャージコイル８が設けられ、このチャージコ
イル８と第１ダイオード９との直列回路の一端が上記コ
ンデンサ５とサイリスタ６の間に接続される。また、こ
のチャージコイル８には第２ダイオード１０が並列に接
続される。
そして、チャージコイル８に誘起された電圧は第１ダイ
オード９と第２ダイオ−１” １０で整流され、コンデ
ンサ５が充電される。このとき、点火時期制御ユニット
７か゛らのトリガ信号によりサイリスタ６がオンして一
次巻線２に一次巻線電流が流れ、二次巻線３に相互誘導
作用による高電圧が、誘起される。そして、この高電圧
によって、点火プラグ４が火花放電し、シリンダ内の混
合気の点火が行われる。
オード９と第２ダイオ−１” １０で整流され、コンデ
ンサ５が充電される。このとき、点火時期制御ユニット
７か゛らのトリガ信号によりサイリスタ６がオンして一
次巻線２に一次巻線電流が流れ、二次巻線３に相互誘導
作用による高電圧が、誘起される。そして、この高電圧
によって、点火プラグ４が火花放電し、シリンダ内の混
合気の点火が行われる。
ところで、」二記構成にＩよ次のような不都合がある。
即ち、この構成では二次巻線３における電圧をエンジン
の低速時から大きくするために、チャージコイル８のコ
イル巻数を３０００〜５０００として、このチャージコ
イル８に生じる誘起電圧を大きくす−るようにされてい
る。しかし、エンジンが高速となった場合には、上記チ
ャージコイル８は自己のインダクタンスにより電圧の低
下を招くこととなり、二次巻線３に所定の高電圧が誘起
されなくなるおそれがある。
の低速時から大きくするために、チャージコイル８のコ
イル巻数を３０００〜５０００として、このチャージコ
イル８に生じる誘起電圧を大きくす−るようにされてい
る。しかし、エンジンが高速となった場合には、上記チ
ャージコイル８は自己のインダクタンスにより電圧の低
下を招くこととなり、二次巻線３に所定の高電圧が誘起
されなくなるおそれがある。
この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、エンジンの低速域から高速域にわたり、二次巻線３
に所望の高電圧を誘起させて、点火プラグ４に適正な火
花放電を行わせることを１目的とする。
で、エンジンの低速域から高速域にわたり、二次巻線３
に所望の高電圧を誘起させて、点火プラグ４に適正な火
花放電を行わせることを１目的とする。
上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、点火コイルの一次巻線側に設けられるコンデンサに
対し、並列に接続された第１、第２チヤージコイルを接
続し、これら両コイルの各誘起電圧が逆位相となるよう
にされると共に、その一方の誘起電圧が低回転域で最大
となり他方が高回転域で最大となるようにされた点にあ
る。
は、点火コイルの一次巻線側に設けられるコンデンサに
対し、並列に接続された第１、第２チヤージコイルを接
続し、これら両コイルの各誘起電圧が逆位相となるよう
にされると共に、その一方の誘起電圧が低回転域で最大
となり他方が高回転域で最大となるようにされた点にあ
る。
以下、この発明の実施例を第２図からｆＩＳ５図に基づ
き説明する。第１図と共通の部分には同一の符号を付し
てその説明を省略する。
き説明する。第１図と共通の部分には同一の符号を付し
てその説明を省略する。
第２図において、６は半導体スイッチの一例たるサイリ
スタとされる。・また、チャージコイル８は第１チヤー
ジコイルとされ、この第１チヤージコイル８に、第３、
第４ダイオード１２．１３、および第２チヤージコイル
１４の直列回路が並列に接続される。１６は第５ダイオ
ードで、そのカソード（Ｋ）が第２チヤージコイル１４
の一端に接続される。一方、第４ダイオード１３の他端
が点火時期制御ユニット７に電源回路として接続され、
かつ、第６ダイオード１７′とパルサーコイル１８によ
る直列回路が点火時期制御ユニット７に接続される。
スタとされる。・また、チャージコイル８は第１チヤー
ジコイルとされ、この第１チヤージコイル８に、第３、
第４ダイオード１２．１３、および第２チヤージコイル
１４の直列回路が並列に接続される。１６は第５ダイオ
ードで、そのカソード（Ｋ）が第２チヤージコイル１４
の一端に接続される。一方、第４ダイオード１３の他端
が点火時期制御ユニット７に電源回路として接続され、
かつ、第６ダイオード１７′とパルサーコイル１８によ
る直列回路が点火時期制御ユニット７に接続される。
第３図と第４図において、マグネ） （Ｍ）は、クラン
ク軸により回転駆動されるロータ１９とエンジンのクラ
ンクケースに設けられるステータ２１を有している。ロ
ータ１９は椀状の回転部２２を有し、この回転部２２に
周方向等間隔（４５゜ヒンチ）に８ケの永久磁石２３が
設けられる。この永久磁石２３は回転部２２の周方向に
おいて磁極が交互に異なるように配置される。また、ス
テータ２１はこれら永久磁石２３に対応して周方向等間
隔（３０°ピツチ）に１２ケのコイル鉄心２４が設けら
れる。そして、これらコイル鉄心２４のうち、永久磁石
２３に対する位置関係が同じとなるものの一つが第１チ
ヤージコイル８とされ、他の一つが、第２チヤージコイ
ル１４とされている。これら両コイル８，１４は、ロー
タ１９の回なるよう（第４図示）、コイルの巻き付は方
向が逆とされている。
ク軸により回転駆動されるロータ１９とエンジンのクラ
ンクケースに設けられるステータ２１を有している。ロ
ータ１９は椀状の回転部２２を有し、この回転部２２に
周方向等間隔（４５゜ヒンチ）に８ケの永久磁石２３が
設けられる。この永久磁石２３は回転部２２の周方向に
おいて磁極が交互に異なるように配置される。また、ス
テータ２１はこれら永久磁石２３に対応して周方向等間
隔（３０°ピツチ）に１２ケのコイル鉄心２４が設けら
れる。そして、これらコイル鉄心２４のうち、永久磁石
２３に対する位置関係が同じとなるものの一つが第１チ
ヤージコイル８とされ、他の一つが、第２チヤージコイ
ル１４とされている。これら両コイル８，１４は、ロー
タ１９の回なるよう（第４図示）、コイルの巻き付は方
向が逆とされている。
特に第５図を参照すれば、コイル巻数を異数とすること
により、ｉｆチャージコイル８はその誘起電圧（Ｖｌ）
がエンジンの低回転域で最大となり、第２チヤージコイ
ル１４はその誘起電圧（ｖ２）が高回転域で最大となる
よう構成される。そして、上記各誘起電圧（Ｖｌ）（Ｖ
２）は第１〜第５グイ・オード９，１０，１２，１３゜
１６により整流され、この整流された後の各電圧ＣＶ＋
’）（Ｖ２ ’）が重畳してコンデンサ５に対するチ
ャージ電圧（Ｖ）とされる。
により、ｉｆチャージコイル８はその誘起電圧（Ｖｌ）
がエンジンの低回転域で最大となり、第２チヤージコイ
ル１４はその誘起電圧（ｖ２）が高回転域で最大となる
よう構成される。そして、上記各誘起電圧（Ｖｌ）（Ｖ
２）は第１〜第５グイ・オード９，１０，１２，１３゜
１６により整流され、この整流された後の各電圧ＣＶ＋
’）（Ｖ２ ’）が重畳してコンデンサ５に対するチ
ャージ電圧（Ｖ）とされる。
一方、第２チヤージコイル１４の誘起電圧（ｖ２）は第
３〜第５ダイオード１２，１３．１６により整流され、
その負の電圧が点火時期制御ユニット７の電源とされる
。また、パルサーコイル１８の誘起電圧がサイリスタ６
へのトリガ信号とされ、この信号でサイリスタ６がオン
とされて、点火プラグ４が火花放電せしめられる。
３〜第５ダイオード１２，１３．１６により整流され、
その負の電圧が点火時期制御ユニット７の電源とされる
。また、パルサーコイル１８の誘起電圧がサイリスタ６
へのトリガ信号とされ、この信号でサイリスタ６がオン
とされて、点火プラグ４が火花放電せしめられる。
３を８ケ、コイル鉄心２４を１２ケとして示したが、永
久磁石２３を１２ケ、コイル鉄心２４を１８ケとしても
よい。この場合、第１チヤージコイル８と第２チヤージ
コイル１４とが逆位相の誘起電圧を生じるためには、こ
の両コイル８，１４を６０°の整数倍でずらし、かつ、
コイルの巻く方向を逆とすればよい。
久磁石２３を１２ケ、コイル鉄心２４を１８ケとしても
よい。この場合、第１チヤージコイル８と第２チヤージ
コイル１４とが逆位相の誘起電圧を生じるためには、こ
の両コイル８，１４を６０°の整数倍でずらし、かつ、
コイルの巻く方向を逆とすればよい。
こ−の発明によれば、点火コイルの一次巻線側に設けら
れるコンデンサに対し、並列に接続された第１、第２チ
ヤージコイルを接続し、これら両コイルの各誘起電圧が
逆位相となるようにされると共に、その一方の誘起電圧
が低回転域で最大となり他方が高回転域で最大となるよ
うにされたため、コンデンサへのチャージ電圧は、エン
ジン低速域から高速域にわたり、変化の小さい高電圧と
して得ることができる。
れるコンデンサに対し、並列に接続された第１、第２チ
ヤージコイルを接続し、これら両コイルの各誘起電圧が
逆位相となるようにされると共に、その一方の誘起電圧
が低回転域で最大となり他方が高回転域で最大となるよ
うにされたため、コンデンサへのチャージ電圧は、エン
ジン低速域から高速域にわたり、変化の小さい高電圧と
して得ることができる。
第１図は従来の回路図、以下各図はこの発明の実施例を
示し、第２図はその回路図、第３図はマグネトの断面図
、第４図は第１、第２チヤージコイルＱ特性図、第５図
はチャージ電圧の特性図である。 １−串点火コイル、２・会−次巻線、３１１１に次巻線
、４・・点火プラグ、５＠争コンデンサ、６・Φザイリ
スタ（半導体スイッチ）、８・・チャージコイル（第１
チヤージコイル）、１４−φ第２チャージコイル。 特許出願人 森山工業株式会社
示し、第２図はその回路図、第３図はマグネトの断面図
、第４図は第１、第２チヤージコイルＱ特性図、第５図
はチャージ電圧の特性図である。 １−串点火コイル、２・会−次巻線、３１１１に次巻線
、４・・点火プラグ、５＠争コンデンサ、６・Φザイリ
スタ（半導体スイッチ）、８・・チャージコイル（第１
チヤージコイル）、１４−φ第２チャージコイル。 特許出願人 森山工業株式会社
Claims (1)
- １、点火コイルの二次巻線にエンジンの点火プラグが接
続され、同上−次巻線にコンデンサと半導体スイッチが
直９列に接続され、コンデンサが充電された状態での上
記スイッチのオンで点火プラグが火花放電するエンジン
用点火装置において、」二記エンジンに連動連結された
マグネトが並列に接続された第１、第２チヤージコイル
を有し、このマグネトの回動による各コイルの誘起電圧
が上記コンデンサに充電されるようにこれらコイルがコ
ンデンサに接続され、かつ、両コイルの各誘起電圧が逆
位相となるようにされると共に、その一方の誘起電圧が
低回転域で最大となり他方が高回転域で最大となるよう
にされたことを特徴とするエンジン用点火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17580583A JPS6067769A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | エンジン用点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17580583A JPS6067769A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | エンジン用点火装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067769A true JPS6067769A (ja) | 1985-04-18 |
Family
ID=16002545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17580583A Pending JPS6067769A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | エンジン用点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6067769A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63183268A (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-28 | Kokusan Denki Co Ltd | 内燃機関点火装置 |
| KR100422546B1 (ko) * | 2001-08-09 | 2004-03-11 | 현대자동차주식회사 | 차량용 엔진의 점화코일 고장 검출장치 |
| WO2007114783A1 (en) * | 2006-04-03 | 2007-10-11 | Sem Aktiebolag | Method and apparatus for raising the spark energy in capacitive ignition systems |
| CN108026889A (zh) * | 2015-07-21 | 2018-05-11 | 沃尔布罗有限责任公司 | 用于轻型燃烧发动机的点火系统 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS491205U (ja) * | 1972-04-05 | 1974-01-08 |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP17580583A patent/JPS6067769A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS491205U (ja) * | 1972-04-05 | 1974-01-08 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63183268A (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-28 | Kokusan Denki Co Ltd | 内燃機関点火装置 |
| KR100422546B1 (ko) * | 2001-08-09 | 2004-03-11 | 현대자동차주식회사 | 차량용 엔진의 점화코일 고장 검출장치 |
| WO2007114783A1 (en) * | 2006-04-03 | 2007-10-11 | Sem Aktiebolag | Method and apparatus for raising the spark energy in capacitive ignition systems |
| JP2009532629A (ja) * | 2006-04-03 | 2009-09-10 | セム アクティエボラグ | コンデンサ点火システムにおいてスパークエネルギーを増大させる方法及び装置 |
| US7712458B2 (en) | 2006-04-03 | 2010-05-11 | Sem Aktiebolag | Method and apparatus for raising the spark energy in capacitive ignition systems |
| CN108026889A (zh) * | 2015-07-21 | 2018-05-11 | 沃尔布罗有限责任公司 | 用于轻型燃烧发动机的点火系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3465739A (en) | Inductively triggered breakerless ignition system with automatic spark advance | |
| US3619634A (en) | Alternator and combined breakerless ignition system | |
| US4325350A (en) | Alternator-powered breakerless capacitor discharge ignition system having improved low-speed timing characteristics | |
| JPS622946Y2 (ja) | ||
| JPS586065B2 (ja) | 多気筒内燃機関用点火装置 | |
| US3911889A (en) | Capacitor discharge type contactless ignition system for internal combustion engines | |
| US3948239A (en) | Signal generator for use in a breakerless ignition system for an internal combustion engine | |
| US3673490A (en) | Combined alternator and ignition trigger signal generator with arrangement for suppressing spurious trigger signals | |
| JPS6067769A (ja) | エンジン用点火装置 | |
| US4170206A (en) | Ignition system for an internal combustion engine | |
| JPS6131662A (ja) | エンジン用点火装置 | |
| JPS60135666A (ja) | 内燃機関無接点点火装置用多極磁石発電機 | |
| JPS60131054A (ja) | 内燃機関無接点点火装置用多極磁石発電機 | |
| JPS5823984Y2 (ja) | 内燃機関用磁石発電機 | |
| JPS585091Y2 (ja) | 内燃機関点火装置 | |
| JPH0521978Y2 (ja) | ||
| JPS609425Y2 (ja) | 無接点点火装置の点火時期制御用発電機 | |
| JPH0224953Y2 (ja) | ||
| JPS585090Y2 (ja) | 内燃機関点火装置 | |
| JP2560032Y2 (ja) | ３気筒内燃機関用磁石発電機 | |
| JPS585088Y2 (ja) | 無接点点火装置用磁石発電機 | |
| JP3435922B2 (ja) | コンデンサ放電式内燃機関点火装置用磁石発電機 | |
| JP2560031Y2 (ja) | ３気筒内燃機関用磁石発電機 | |
| JP2569834B2 (ja) | 内燃機関用点火装置 | |
| JPS6176053A (ja) | 内燃機関用磁石発電機 |