JPS6067325A - 粉粒体回収装置 - Google Patents
粉粒体回収装置Info
- Publication number
- JPS6067325A JPS6067325A JP17214983A JP17214983A JPS6067325A JP S6067325 A JPS6067325 A JP S6067325A JP 17214983 A JP17214983 A JP 17214983A JP 17214983 A JP17214983 A JP 17214983A JP S6067325 A JPS6067325 A JP S6067325A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- powder
- granular powder
- discharged
- control box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/34—Details
- B65G53/66—Use of indicator or control devices, e.g. for controlling gas pressure, for controlling proportions of material and gas, for indicating or preventing jamming of material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cyclones (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は粉粒体の回収装置に係り、特に回収効率を高
めようとした装置どiに関する。
めようとした装置どiに関する。
例えば発電所用大型ボイラにおいては燃焼ガス中の灰分
をはじめとするダストを除去するために集塵装置を設け
ているが、この外に、脱硝装置1節炭器、空気予熱器等
においてもホッパ部を形成しダストを慣性により除去し
ようとしている。これら集塵器および各ホッパ部で集め
られた粉粒体たるダストは回収装置によりサイロ等の集
積部に集められることになる。ダストの回収は各装置の
ホッパ部および集塵器のホッパ部に接続した管路を経て
サイクロン分#器側に吸引され集積部に集中される。従
来、この回収は真空ブロワ(吸引形のブロワ)を一定の
回転数で運転し、回収ラインの真空度を検出し、この真
空度に対応して各ホッパ部のダンパの開度を調節するこ
とにより制御していた。しかしこの方法では空気流量の
制御の幅が狭く混合比(回収粉粒体量/搬送空気質(d
)を一定にするのが困難である。混合比が増加すると搬
送空気風不足のためダスト回収時間が増加しかつライン
中でのダストの閉塞の虞れも生じる。一方混合比が低下
するとライン中の気体の速度が設定値よりも高くなり、
ライン中の摩耗が激しくなる。
をはじめとするダストを除去するために集塵装置を設け
ているが、この外に、脱硝装置1節炭器、空気予熱器等
においてもホッパ部を形成しダストを慣性により除去し
ようとしている。これら集塵器および各ホッパ部で集め
られた粉粒体たるダストは回収装置によりサイロ等の集
積部に集められることになる。ダストの回収は各装置の
ホッパ部および集塵器のホッパ部に接続した管路を経て
サイクロン分#器側に吸引され集積部に集中される。従
来、この回収は真空ブロワ(吸引形のブロワ)を一定の
回転数で運転し、回収ラインの真空度を検出し、この真
空度に対応して各ホッパ部のダンパの開度を調節するこ
とにより制御していた。しかしこの方法では空気流量の
制御の幅が狭く混合比(回収粉粒体量/搬送空気質(d
)を一定にするのが困難である。混合比が増加すると搬
送空気風不足のためダスト回収時間が増加しかつライン
中でのダストの閉塞の虞れも生じる。一方混合比が低下
するとライン中の気体の速度が設定値よりも高くなり、
ライン中の摩耗が激しくなる。
この発明の目的は上述した問題点に鑑み、常時適正な混
合比となるよう構成した粉粒体回収装置を提供すること
にある。
合比となるよう構成した粉粒体回収装置を提供すること
にある。
要するにこの発明は各ホッパから排出される粉粒体の量
と、粉粒体分離後の気体の流はを検知することにより粉
粒体を含有する気体の混合比を算出し、これに対応して
真空ブロワの回転数を制御して常時適正な混合比となる
ようtf//成したものである。
と、粉粒体分離後の気体の流はを検知することにより粉
粒体を含有する気体の混合比を算出し、これに対応して
真空ブロワの回転数を制御して常時適正な混合比となる
ようtf//成したものである。
以下この発明の詳細な説明する。
第1図において、l、2,3.4は集塵器1、節度tk
h脱硝装置i′i等に取りト1(Jたダスト用のポツバ
であり、各ホッパ内には捕集したダストが人っている。
h脱硝装置i′i等に取りト1(Jたダスト用のポツバ
であり、各ホッパ内には捕集したダストが人っている。
5は粉粒体輸送管路、6,7.89はこの管路に設けた
エゼクタであり、各ホッパ1ないし4と管路接続し、ホ
ッパ内のダストを気流輸送する。10,11,12.1
3は各ホッパから排出されるダストの量を31測する計
測器であり、これら計測器は記憶と指令信かを発する制
御箱14に信号回路によって接続している。15はサイ
クロン分離器、17はサイクロン分離器に取り付けたダ
スト貯槽、16はサイクロン分離BH15においてダス
トを分離した空気を吸引する空気管路、18はこの空気
管路に設けた真空ブロワ、19はやはりこの管路に設4
−また流h■1である。
エゼクタであり、各ホッパ1ないし4と管路接続し、ホ
ッパ内のダストを気流輸送する。10,11,12.1
3は各ホッパから排出されるダストの量を31測する計
測器であり、これら計測器は記憶と指令信かを発する制
御箱14に信号回路によって接続している。15はサイ
クロン分離器、17はサイクロン分離器に取り付けたダ
スト貯槽、16はサイクロン分離BH15においてダス
トを分離した空気を吸引する空気管路、18はこの空気
管路に設けた真空ブロワ、19はやはりこの管路に設4
−また流h■1である。
前記制御箱14はこの流用計19の信シJ°を入力し、
かつ真空ブロワ18のモータ〕、8aの回転数制御をす
るよう両者と信号回路により接続している。
かつ真空ブロワ18のモータ〕、8aの回転数制御をす
るよう両者と信号回路により接続している。
以上の構成の装置において、制御箱14に対しては各ダ
スト計測器10ないしょ3からのダスト排出計が人力さ
れる。一方流量a119からはサイクロン分離器15に
おいてダストを/))離した空気の流量が人力し、前記
ダスト排出:1jとこの空気流量とによりサイクロン分
離器15の」二流側の粉粒体輸送管路5内の気体の混合
比を算出する。この演算の結果に基づいて制御箱14は
真空ブロワ180回転数制御を行い吸収すべき空気量を
調節し、これによって粉粒体輸送管路5内の混合比を適
正な値に保持する。なお、サイクロン分離器15によっ
て分離されたダストはダスト貯槽17内に貯蔵され、適
宜排出処理される。
スト計測器10ないしょ3からのダスト排出計が人力さ
れる。一方流量a119からはサイクロン分離器15に
おいてダストを/))離した空気の流量が人力し、前記
ダスト排出:1jとこの空気流量とによりサイクロン分
離器15の」二流側の粉粒体輸送管路5内の気体の混合
比を算出する。この演算の結果に基づいて制御箱14は
真空ブロワ180回転数制御を行い吸収すべき空気量を
調節し、これによって粉粒体輸送管路5内の混合比を適
正な値に保持する。なお、サイクロン分離器15によっ
て分離されたダストはダスト貯槽17内に貯蔵され、適
宜排出処理される。
以]−排ガスから捕集したダストを例に説明したがこれ
に限るものではなく他の粉粒体に対してももとより効果
的に実施できる。
に限るものではなく他の粉粒体に対してももとより効果
的に実施できる。
この発明を実施することにより粉f1ン体を供給するラ
イン中の混合比を常時適11:、に保持することができ
ラインの閉塞を防+1−すると共にラインの摩耗も大幅
に減少させる。
イン中の混合比を常時適11:、に保持することができ
ラインの閉塞を防+1−すると共にラインの摩耗も大幅
に減少させる。
第1図(はこの発明に係る装ji”Jの系統図である。
5・・・・・粉オ′1“I体輸送管路
10、 li、 J、2.13・・・・・・粉本1°1
体1rl 1illl Wiン工4・・・・・・制御箱 15・・・・サイクロン分離器 18・・・・・・貞空ブロワ
体1rl 1illl Wiン工4・・・・・・制御箱 15・・・・サイクロン分離器 18・・・・・・貞空ブロワ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 粉粒体を真空ブロワによって吸引して気流輸送し
かつ分離器でこの粉粒体を分離するものにおいて、粉粒
体を排出する管路に粉粒体排出量を計測する計測器を、
分離di下流側の管路に対しては気体の流h■を計測す
る111測潴を各々設け、粉粒体の排出量と気体の流量
からめた混合比に基づき真空ブロワの回転数を制御し、
粉粒体輸送管路内の混合比を適正に保持するよう構成し
たことを特徴とする粉粒体回収装置。 20.前記制御を記憶と指令信号を発する制御箱により
行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の粉粒
体回収装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17214983A JPS6067325A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 粉粒体回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17214983A JPS6067325A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 粉粒体回収装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6067325A true JPS6067325A (ja) | 1985-04-17 |
JPH0448697B2 JPH0448697B2 (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=15936469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17214983A Granted JPS6067325A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 粉粒体回収装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6067325A (ja) |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6448719A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-23 | Matsui Mfg Co | Mixed transport device for measured pulverised/ granular substance |
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KR100883272B1 (ko) | 2007-08-03 | 2009-02-11 | 고등기술연구원연구조합 | 정량이송 컨베이어를 이용한 분체 혼합 장치 |
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-
1983
- 1983-09-20 JP JP17214983A patent/JPS6067325A/ja active Granted
Cited By (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP2003075A1 (en) * | 2007-06-12 | 2008-12-17 | Moretto S.P.A. | Plant for the controlled-speed pneumatic transport of granular material and conveyance speed control process |
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US8360691B2 (en) | 2007-06-12 | 2013-01-29 | Moretto Spa | Plant for the controlled-speed pneumatic transport of granular material and conveyance speed control process |
KR100883272B1 (ko) | 2007-08-03 | 2009-02-11 | 고등기술연구원연구조합 | 정량이송 컨베이어를 이용한 분체 혼합 장치 |
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US9382079B2 (en) | 2008-06-05 | 2016-07-05 | Alstom Technology Ltd | Conveyor for transporting powder, and a method for conveying powder |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0448697B2 (ja) | 1992-08-07 |
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