JPS6067062A - プロジエクシヨン成型研削機 - Google Patents
プロジエクシヨン成型研削機Info
- Publication number
- JPS6067062A JPS6067062A JP17165384A JP17165384A JPS6067062A JP S6067062 A JPS6067062 A JP S6067062A JP 17165384 A JP17165384 A JP 17165384A JP 17165384 A JP17165384 A JP 17165384A JP S6067062 A JPS6067062 A JP S6067062A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- objective lens
- projection
- projection molding
- grinding machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B17/00—Special adaptations of machines or devices for grinding controlled by patterns, drawings, magnetic tapes or the like; Accessories therefor
- B24B17/04—Special adaptations of machines or devices for grinding controlled by patterns, drawings, magnetic tapes or the like; Accessories therefor involving optical auxiliary means, e.g. optical projection form grinding machines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q35/00—Control systems or devices for copying directly from a pattern or a master model; Devices for use in copying manually
- B23Q35/04—Control systems or devices for copying directly from a pattern or a master model; Devices for use in copying manually using a feeler or the like travelling along the outline of the pattern, model or drawing; Feelers, patterns, or models therefor
- B23Q35/24—Feelers; Feeler units
- B23Q35/38—Feelers; Feeler units designed for sensing the pattern, model, or drawing without physical contact
- B23Q35/40—Feelers; Feeler units designed for sensing the pattern, model, or drawing without physical contact involving optical or photoelectrical systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、機械架台、被加工利金、調節式研削ユニット
及び、被加工材台のクランプ面の被加工材の輪郭が照明
装置とテレセン） ＩＪフック映像対物レンズを用いて
写像する投影スクリーンを備えるプロジェクション成型
研削機に関するものである。
及び、被加工材台のクランプ面の被加工材の輪郭が照明
装置とテレセン） ＩＪフック映像対物レンズを用いて
写像する投影スクリーンを備えるプロジェクション成型
研削機に関するものである。
プロジェクション成型研削機の場合、被加工層輪郭の研
削加工はスクリーン上に取何けたバクーンに従って行う
。そのために、予め設定した倍率を厳密に維持し、高い
写像解像度で被加」−１本」の輪郭をスクリーン上に写
像することが必須要件である。
削加工はスクリーン上に取何けたバクーンに従って行う
。そのために、予め設定した倍率を厳密に維持し、高い
写像解像度で被加」−１本」の輪郭をスクリーン上に写
像することが必須要件である。
このため、被加工材台のクランプ面に位置する被加工材
輪郭が映像対物レンズの焦点面に入るように調節しなけ
ればならない。熱点合せをｆｉＪ能にするために、在来
のプロジェクション成！〔す研削様では被加工材台は高
さ調整式になっている。即ち、映像対物レンズの光軸方
向で゛調整できるようになっているのである。これに要
求される’ｆ？￥造而の費面は可成り高額になる。
輪郭が映像対物レンズの焦点面に入るように調節しなけ
ればならない。熱点合せをｆｉＪ能にするために、在来
のプロジェクション成！〔す研削様では被加工材台は高
さ調整式になっている。即ち、映像対物レンズの光軸方
向で゛調整できるようになっているのである。これに要
求される’ｆ？￥造而の費面は可成り高額になる。
プロジェクション成型研削機で要求され、かつ追及され
る加工公差が非常に狭いものであるために、被加工材台
の高さ調整に用いるガイド、例えば、平型らるいけ円筒
状ガイドの形態を成すものに対する精度要件は非常に高
度になる。
る加工公差が非常に狭いものであるために、被加工材台
の高さ調整に用いるガイド、例えば、平型らるいけ円筒
状ガイドの形態を成すものに対する精度要件は非常に高
度になる。
己れらのカイトは、非常に高い精度で光軸に平行に動く
必要があり、被加工材台が光軸から出てしまい、被加工
Ｉが光軸に対して変位するのを完全に回避するために、
公差範囲が非常に狭い構造であって良い。これらの歇作
？ｉｌ−満足するためには、非′７ｉ（に高度の精密さ
全イ１′＝う作へ１が要求されるのでるる。
必要があり、被加工材台が光軸から出てしまい、被加工
Ｉが光軸に対して変位するのを完全に回避するために、
公差範囲が非常に狭い構造であって良い。これらの歇作
？ｉｌ−満足するためには、非′７ｉ（に高度の精密さ
全イ１′＝う作へ１が要求されるのでるる。
この点は、ブＩ；岸的に拡大すれば既に何千分の一ミリ
メートルでもない程ｐ〔の被加工Ｉの側方変位がスクリ
ーン上に認められるようになることを考慮すれば直ちに
納得できる。従って、被加工材台の高さ調整が必蒙であ
るが、その事自体、反って一個のエラー原因となり、こ
こで要求されているごとき非常に高度な加工粘度の実現
に不利な作用を及ぼすのである。
メートルでもない程ｐ〔の被加工Ｉの側方変位がスクリ
ーン上に認められるようになることを考慮すれば直ちに
納得できる。従って、被加工材台の高さ調整が必蒙であ
るが、その事自体、反って一個のエラー原因となり、こ
こで要求されているごとき非常に高度な加工粘度の実現
に不利な作用を及ぼすのである。
従って、不発明の課題は、腎部に述べ几種Ｋｒｉのプロ
ジェクション成型研削機を具体化し、被加工Ｉ台の高さ
ｌ、Ｍ整に必要な出費を回避し、この高さ調整に依って
発生するエラーを排除することである。
ジェクション成型研削機を具体化し、被加工Ｉ台の高さ
ｌ、Ｍ整に必要な出費を回避し、この高さ調整に依って
発生するエラーを排除することである。
不発明に拠り、この課題は、被加工材台金架台に固定し
て配ガし、映像対物レンズを分割構造にし、被加工材輪
郭の焦点合せのために、そ（Ｄ）を軸で位置の移動が可
能な接眼レンズユニットと少なくとも１個の軸方向に固
定される分割対物【／ンズより宿成し、接眼レンズユニ
ット力、そのス（１点面に位置する被加工材輪郭を無限
写像し、分割対物レンズがこの写像をスクリーン上に４
ｑ （７５することに依って解決される。
て配ガし、映像対物レンズを分割構造にし、被加工材輪
郭の焦点合せのために、そ（Ｄ）を軸で位置の移動が可
能な接眼レンズユニットと少なくとも１個の軸方向に固
定される分割対物【／ンズより宿成し、接眼レンズユニ
ット力、そのス（１点面に位置する被加工材輪郭を無限
写像し、分割対物レンズがこの写像をスクリーン上に４
ｑ （７５することに依って解決される。
〕−レセントリンク式映像対物レしズの接ｎμｌ／ンズ
ユニットをｎ１整し、所定の倍率を厳格に順’ＸＰ Ｉ
〜で被加工羽の焦点合せを行い、しかも、そのために加
工４１を光軸方向に移動させる必要が熱い。この措置の
場合、被加工材台を機械架台で高さン、′＃整が可能な
状態で受ける構造に変シは無いが、ｒ５さ調整は熱点合
せが目的ではなく、ｔの範囲内で、可ルｂ式接眼レンズ
ユニットを用いで熱点イ１せが＋＋Ｊ能な範囲に一旦加
工拐を持込むためにのみ行なうものでちる。
ユニットをｎ１整し、所定の倍率を厳格に順’ＸＰ Ｉ
〜で被加工羽の焦点合せを行い、しかも、そのために加
工４１を光軸方向に移動させる必要が熱い。この措置の
場合、被加工材台を機械架台で高さン、′＃整が可能な
状態で受ける構造に変シは無いが、ｒ５さ調整は熱点合
せが目的ではなく、ｔの範囲内で、可ルｂ式接眼レンズ
ユニットを用いで熱点イ１せが＋＋Ｊ能な範囲に一旦加
工拐を持込むためにのみ行なうものでちる。
Ｊ、・〔眼レンズユニットの軸方向調整処理に依っ’（
−ｑ；’ｊ；択１−た倍率が変化することはなく、焦点
面の変位が生じるのみである。この焦点面は、被加工材
台のクランプ面及び／」物レンズ（Ｉｌｌで−ｑ像する
被加工層輪郭に一致する。それに依り、倍率を変化させ
ずとも完全な熱点合せが実現し、しかも被加工材台の高
さ調整も不要である。この発明思想の一借成では、倍率
が異なる数個の分割対物レンズを設けた。これらの対物
レンズは、個別に選定し光軸に挿入可能で、予め設定し
た各倍率を実現できる。これらの分割対物レンズの内の
一つを光軸に抑大した後、この分割対物レンズは架台に
固定して配Ｕ１“、された状態になシ、他方、焦点合せ
け光り；１１方向で接眼レンズユニットを移動して行う
。
−ｑ；’ｊ；択１−た倍率が変化することはなく、焦点
面の変位が生じるのみである。この焦点面は、被加工材
台のクランプ面及び／」物レンズ（Ｉｌｌで−ｑ像する
被加工層輪郭に一致する。それに依り、倍率を変化させ
ずとも完全な熱点合せが実現し、しかも被加工材台の高
さ調整も不要である。この発明思想の一借成では、倍率
が異なる数個の分割対物レンズを設けた。これらの対物
レンズは、個別に選定し光軸に挿入可能で、予め設定し
た各倍率を実現できる。これらの分割対物レンズの内の
一つを光軸に抑大した後、この分割対物レンズは架台に
固定して配Ｕ１“、された状態になシ、他方、焦点合せ
け光り；１１方向で接眼レンズユニットを移動して行う
。
好都合なのは、レール上での線形調整のためでられある
いはタレント上での回転状の調４ｉ：％のためてられ、
分割対物レンズが共に光軸に対して横方向に線形あるい
は回転Ｅ〜ながら運動可能な対物レンズ支持部上に配れ
されていることである。
いはタレント上での回転状の調４ｉ：％のためてられ、
分割対物レンズが共に光軸に対して横方向に線形あるい
は回転Ｅ〜ながら運動可能な対物レンズ支持部上に配れ
されていることである。
更に、当該発明の思想の具体化に当り、入射′）Ｙ二源
のブ１′：ｎ路に位置する半透明のミラーが接眼レンス
ユニットと分割対物レンズの間の光軸に配置されるイ１
７想を採用している。従って、透過光投影の代９に、あ
るいはそれと同時に被研削加工物の入射投影の実施が可
能でちる。
のブ１′：ｎ路に位置する半透明のミラーが接眼レンス
ユニットと分割対物レンズの間の光軸に配置されるイ１
７想を採用している。従って、透過光投影の代９に、あ
るいはそれと同時に被研削加工物の入射投影の実施が可
能でちる。
一実施例を示した図について不発明を更に説り１」する
。
。
平ｊｌｌ ｌｉ板の形状を成す被加工材１を、（ここに
を」図示されていない）機械架台に固定して配（１１１
削１ｈ ｉｉｌ＋受５がリフディングステイトブロック
６に１ｌｔ）、伺けらｉｔている研削軸４で支持する。
を」図示されていない）機械架台に固定して配（１１１
削１ｈ ｉｉｌ＋受５がリフディングステイトブロック
６に１ｌｔ）、伺けらｉｔている研削軸４で支持する。
研削軸７は、ベルトドライブ７を介して研削ヘッドギヤ
装置８で駆動する。このギヤ装置は同時に平Ｉ？ｉｉ総
形研削のためにリフディングステイトブロック６を駆η
ｊ１シ、矢印９で表示したリフティング運動を行なわせ
る。
装置８で駆動する。このギヤ装置は同時に平Ｉ？ｉｉ総
形研削のためにリフディングステイトブロック６を駆η
ｊ１シ、矢印９で表示したリフティング運動を行なわせ
る。
リフディングスライドブロック６け、研削ヘッドギヤ装
置８を受ける工具送り台１０に案内されている。工具送
り台＋ｏｌま、複合往復台１１及び１２を介し、被加工
材１の平面に位置する、２個の垂直に相対する１１１中
でハンドホイール１３．１４を用いて調整し、予め設５
１テした被加工材１−の側面輪郭に沿っても３を送るこ
とができる。
置８を受ける工具送り台１０に案内されている。工具送
り台＋ｏｌま、複合往復台１１及び１２を介し、被加工
材１の平面に位置する、２個の垂直に相対する１１１中
でハンドホイール１３．１４を用いて調整し、予め設５
１テした被加工材１−の側面輪郭に沿っても３を送るこ
とができる。
このために、被加工材輪郭を以下に説明する投影装置に
依って、研削対象のプ［コツイルを拡大して表示してい
るスクリーン１５に投影する。
依って、研削対象のプ［コツイルを拡大して表示してい
るスクリーン１５に投影する。
両ハンドホイール１３及び＋４ｔ：ｉ：、スクリーン１
５に並列する位置にあり、」■作置Ｖ」スクリーン１５
を見ながら直接、工具送り台１０の運動を制御できる。
５に並列する位置にあり、」■作置Ｖ」スクリーン１５
を見ながら直接、工具送り台１０の運動を制御できる。
光軸１６が図中に断線で示した投影装置は透過光源１７
を有している。この光源から発する光は、コンデンサー
１８を通して平行の光束となって被加工材１の側を通過
して接ＩＩ９レンズユニット１９上に落ちる。矢印２０
で示すように、接眼レンズユニソ）１９ｉ；ｉ光軸１６
方向に移動可能で、焦点合せが可能である。接眼レンズ
ユニット１９は軸方向に調整し、その焦点面が被加工利
金２のクランプ面と一致し、従って、対物１／ンズ（ｌ
ｊｌの写像対象の被加工材輪郭とも一致するようにする
。次いで、接眼レンズユニット１９が被加工材輪郭を無
限４鴻する。
を有している。この光源から発する光は、コンデンサー
１８を通して平行の光束となって被加工材１の側を通過
して接ＩＩ９レンズユニット１９上に落ちる。矢印２０
で示すように、接眼レンズユニソ）１９ｉ；ｉ光軸１６
方向に移動可能で、焦点合せが可能である。接眼レンズ
ユニット１９は軸方向に調整し、その焦点面が被加工利
金２のクランプ面と一致し、従って、対物１／ンズ（ｌ
ｊｌの写像対象の被加工材輪郭とも一致するようにする
。次いで、接眼レンズユニット１９が被加工材輪郭を無
限４鴻する。
４）″二用乏しンス゛ユニット１９と共に、プレセント
リンク弐投影オプティックユニットを形成する５）割対
物しンス２１１″ｉ、軸方向に移動不能に機（・ｆ；架
台中に配、置されており、被加工材輪郭の写像を転向ミ
ラー２２及び２３を介してスクリーン１５、−ｌ−に投
影する。
リンク弐投影オプティックユニットを形成する５）割対
物しンス２１１″ｉ、軸方向に移動不能に機（・ｆ；架
台中に配、置されており、被加工材輪郭の写像を転向ミ
ラー２２及び２３を介してスクリーン１５、−ｌ−に投
影する。
ｌｒ′Ｆ ＩＩ＋’！ ＋、□ンズユニット１９及び分
割対物レンズ２１、しり成るプレセントリンク弐投影対
物しンスｉｌ’ 、焦点合せを目的と（〜て接眼レンズ
ユニット１９をす１１１方向に８！１整する際に、倍率
に変化が生じないように設計されている。
割対物レンズ２１、しり成るプレセントリンク弐投影対
物しンスｉｌ’ 、焦点合せを目的と（〜て接眼レンズ
ユニット１９をす１１１方向に８！１整する際に、倍率
に変化が生じないように設計されている。
イ゛の曲の分割対物レンズ２１ａ及び２１ｂは共用対物
１／ンス支持部２４を通じて分割対物レンズ２１と連結
しでいる。対物レンズ支持体は、矢印２５の方向で光軸
１６に対して横方向に移動し、分割対物レンズ２１ 、
２＋ａ 、 ２ｔｂの内の一つを選択してレール上で線
形に、あるいＶｉ〃レット上で回転しなから光ｌｌＮ１
＋ １６に挿入できる。各分割対物レンズ２１．２１Ｆ
’、及び２１１） ）、、ｊ、それぞれ別の投影倍率を
生じる。
１／ンス支持部２４を通じて分割対物レンズ２１と連結
しでいる。対物レンズ支持体は、矢印２５の方向で光軸
１６に対して横方向に移動し、分割対物レンズ２１ 、
２＋ａ 、 ２ｔｂの内の一つを選択してレール上で線
形に、あるいＶｉ〃レット上で回転しなから光ｌｌＮ１
＋ １６に挿入できる。各分割対物レンズ２１．２１Ｆ
’、及び２１１） ）、、ｊ、それぞれ別の投影倍率を
生じる。
接眼レンズユニット１９と分割対物レンズ２１の間のブ
Ｃ軸１６に、半透り」のミラー２６が傾斜して配置され
ている。このミラーは入射）’ｌ’；源２８の光線路２
７に位Ｕ年している。入９４投影が心安な場合、入射光
源の光はコンデン＋Ｊ−２９’ｌ： 、ｌｌＴｌじて、
平行の光束となり転向ミラーろ０を介して半透明のミラ
ー２６に落ちる。透過投影及び入射投影ｔま同時に実施
できる。
Ｃ軸１６に、半透り」のミラー２６が傾斜して配置され
ている。このミラーは入射）’ｌ’；源２８の光線路２
７に位Ｕ年している。入９４投影が心安な場合、入射光
源の光はコンデン＋Ｊ−２９’ｌ： 、ｌｌＴｌじて、
平行の光束となり転向ミラーろ０を介して半透明のミラ
ー２６に落ちる。透過投影及び入射投影ｔま同時に実施
できる。
造出対象のプロフィルがスクリーン＋５Ｊ二で、適切な
倍率でライン３１として与えられている。
倍率でライン３１として与えられている。
像６２が同様にスクリーン１５土に出る０１石うをハン
ドホイール１３及び１４を使用しで案内し、被加工材輪
郭のイｊ９５３を１村プロフィル５１に適応させる。
ドホイール１３及び１４を使用しで案内し、被加工材輪
郭のイｊ９５３を１村プロフィル５１に適応させる。
図面は、プロジェクション成型イσ［削出の最もｙ（要
な部分を％めて簡略化して示したものである。その場合
、／ｌ”デに投影時の光線路を表示した。 １′！１中打−号 ２・・・被加工材台 １５・・・スクリーン １６・・・光軸 １９・・・接眼レンズユニット ２１．２１ａ、２１ｂ・・・分割対物レンス代理人 江
崎 光 好 代理入江ＩＴζ１光史
な部分を％めて簡略化して示したものである。その場合
、／ｌ”デに投影時の光線路を表示した。 １′！１中打−号 ２・・・被加工材台 １５・・・スクリーン １６・・・光軸 １９・・・接眼レンズユニット ２１．２１ａ、２１ｂ・・・分割対物レンス代理人 江
崎 光 好 代理入江ＩＴζ１光史
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （リ 捜械架台、加工材台、調節式研削ユニット及び、
加工材台のクランプ面の加工材の輪郭が照明装置とテレ
センドリンク式映像対物レンズを用いて写像する投影ス
クリーンを備え、加工利金（２）が架台を固定して配置
されていること、映像対物レンズの構造が分割式であり
、加工材の輪郭の焦点調節用光軸（１６）で訓節ｎＪ能
な接眼レンズユニッ）（１９）及び少なくとも１個の軸
方向に固定した分割対物レンズ（２１，２１ａ乃至は２
１ｂ）より成ること、接眼レンズユニット（＋ｓ＋）が
、その焦点面にある加工士・」の輪郭を無限で写像する
こと、及び分割対’Ｉｉ ＋−・ンズ（２１，２１ａ乃
至け２１ｂ）がコノ写像をスクリーン（１５）上に投影
することを特徴とするプロジェクション成型研削機。 （２）数個の分割対物レンズ（２１，２１＆、 ２１ｂ
） ｃ２）倍率が異なシ、個別に選択して光＠（１６
）に入れることが可能である、特Ｒ′「請求の範囲の第
１項に記載のプロジェクション成型研削機。 （３）分割対物レンズ（２１，２１ａ 、 ２１ｂ）が
共に、光軸（１６）に対して横方向に線形あるいは回転
しながら運動する対物レンズ支持部（２４）上に配置さ
れている、特許請求の＃、［２ＴＩの第２項に記載のプ
ロジェクション成型研削機。 （４）入射光源（２８）の光線路中に位置する半透明の
ミラー（２６）が接眼レンズユニツ）（１９）と分割対
物レンズ（２ｔ、２ｔａ乃至ｒｊ２＋ｂ）の間の光＠Ｃ
１６）に配置されている、菅許晴求の範囲の第１項に記
載のプロジェクション成型研削機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3334581.3 | 1983-09-24 | ||
| DE19833334581 DE3334581A1 (de) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | Projektions-formen-schleifmaschine |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067062A true JPS6067062A (ja) | 1985-04-17 |
Family
ID=6209940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17165384A Pending JPS6067062A (ja) | 1983-09-24 | 1984-08-20 | プロジエクシヨン成型研削機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6067062A (ja) |
| DE (1) | DE3334581A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6235757U (ja) * | 1985-08-20 | 1987-03-03 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5076021A (en) * | 1989-04-28 | 1991-12-31 | Silicon Technology Corporation | Flat grind stage assembly for an automatic edge grinder |
-
1983
- 1983-09-24 DE DE19833334581 patent/DE3334581A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-08-20 JP JP17165384A patent/JPS6067062A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6235757U (ja) * | 1985-08-20 | 1987-03-03 | ||
| JPH0529810Y2 (ja) * | 1985-08-20 | 1993-07-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3334581A1 (de) | 1985-04-04 |
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