JPS6066721A - 窓拭装置 - Google Patents

窓拭装置

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JPS6066721A
JPS6066721A JP17406783A JP17406783A JPS6066721A JP S6066721 A JPS6066721 A JP S6066721A JP 17406783 A JP17406783 A JP 17406783A JP 17406783 A JP17406783 A JP 17406783A JP S6066721 A JPS6066721 A JP S6066721A
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JP
Japan
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glass
frame
tool
right direction
glass surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP17406783A
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English (en)
Inventor
三輪 了
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Mitsui Miike Machinery Co Ltd
Mitsui Miike Engineering Corp
Original Assignee
Mitsui Miike Machinery Co Ltd
Mitsui Miike Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、高層ビル等の建築物における窓ガラスの外
面を清掃するための窓拭装置に関するものである。
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
図面はこの発明の一実施例を示すものであって、垂直な
2本の断面円形棒状のガイド部材1oが左右方向に間隔
をおいて配置され、左右方向に延長する上部横枠材11
の両端部と前記各ガイド部材10の上端部とは上部結合
部材12によ多結合され、かつ左右方向に延長する断面
円形棒状の下部横枠材160両端部と前記各ガイド部材
1oの下端部とは下部結合部材14によ多結合され、そ
れらの結合部材12.14によ多結合された2本のガイ
ド部材10と上部横枠材11と下部横枠材13とにより
4角形の支持フレーム1が構成されている。
上部横枠材11の中間部に水タンク15の下部が固定さ
れ、かつその水タンク15のフレームの上部には、建築
物の屋上に設置された巻上機(図示を省略した)から繰
り出されているワイヤロープ16が連結され、さらに前
記支持フレーム1の4隅の結合部材12.14には、前
後方向(建築物の外壁面に直角な方向)に延長するフレ
ーム固定用シリンダ17が固定され、そのシリンダ17
のピストンロッド18の前端部には、同心的に配置され
た複数の環状吸着溝(図示を省略した)を有する吸盤1
9が取付けられている。
各上部結合部材12に上部スプロケット20が左右方向
に延長する支軸によシ回転自在に取付けられ、かつ各下
部結合部材14に下部スプロケット21が左右方向に延
長する支軸により回転自在に取付けられ、さらに上部ス
プロケット20およヒ下部スプロケット21にわたって
昇降用無端チェーン22が巻掛けられ、また左右方向に
延長する駆動軸23Fi下部横枠材16よりも若干上方
において支持フレーム1に回転自在に架設され、その駆
動軸26の両端部に固定された駆動スプロケット24は
前記無端チェーン22に噛み合わされている。
前記下部横枠材16の中間部に固定された支持台25に
減速機付き電動機からなる昇降用駆動装置2が固定され
、その駆動装置2の出力軸に固定された駆動歯車26は
前記駆動軸26に固定された従動歯車27に噛み合わさ
れ、かつ前記各ガイド部材10によシガイドされて昇降
する左右の昇降部材28は同一レベルに配置されて前記
無端チェーン22に連結され、前記駆動装置2を正方向
運転または逆方向運転すると、左右両側の昇降部6− 材28が互いに同一レベルを保って上昇または下降移動
される。
各昇降部材28に、それぞれ揺動フレーム29が左右方
向に延長する横軸3oにょシ枢着され、左右の横軸60
は同一直線上に配置され、がっ揺動フレーム29と前記
昇降部材28とは揺動用シリンダ31を介して連結され
、さらに各揺動フレーム29には横軸30に直角な方向
に延長するガイド溝32が設けられ、そのガイド溝32
の中心線上に配置された送り螺杵63の両端部は、揺動
フレーム29によシ回転自在にがっ螺杵長手方向に移動
しないように支持され、また前記ガイド溝32内に摺動
自在に嵌合された移動部材64の雌ねじ部に前記送シ螺
杵63が螺合されている。
左右の送り螺杵63は同一平面上に配置され、かつ左右
方向に延長する横枠材350両端部は前記移動部材34
に対しデルトにょシ固定され、さらに揺動フレーム29
には減速機付き電動機からなる進退用駆動装置36が固
定され、その駆動装置36の出力軸に固定された駆動歯
車37と前記4− 送シ螺杵3乙の端部に固定された従動歯車38とは揺動
フレーム29に取付けられた中間歯車に噛み合わされ、
前記駆動装置36を正方向運転または逆方向運転すると
、送り螺杵33によシ移動部材64を介して横枠材35
が螺杵長手方向に進退移動されるように構成され、昇降
部材28とこれに取付けられた揺動フレーム29とその
揺動フレーム29によシ送シ機構を介して支持されてい
る横枠材35とにより昇降フレーム6が構成されている
昇降フレーム6における横枠材65の中央部にバイブレ
ータ“8が固定され、そのバイブレータ8の振動体゛9
には、左右方向に延長すると共に窓ガラス39の巾よシ
も僅かに短かい長さを有するガラス摺擦具4の中央部が
固定され、前記バイブレータ′8の振動体9によシガラ
ス摺擦具4がガラス面に沿って円振動または楕円振動さ
れる。
前記横枠材35の左右両側に、それぞれガラス摺擦具4
の上部のガラス面に水を噴霧するスプレーノズル40と
ガラス摺擦具4の下部のガラス面に水を噴霧するスプレ
ーノズル41とが取付けられ、かつ前記各揺動フレーム
29には前後方向に延長するワイパー保持用シリンダ4
2がブラケットを介して固定され、左右方向に延長する
と共に窓ガラス69の巾よりも極く僅かに短かい長さの
コム製ワイパー5は、上側のスプレーノズル40および
バイブレータ8よりも上方に配置されて、各シリンダ4
2のピストンロッド43に取付けられ、そのシリンダ4
2によシワイノや−5が窓ガラス69のガラス面に向か
って進退移動される。
左右方向に延長すると共に窓ガラス69の巾よりも極く
僅かに短か−長さのスリット状吸引口6を有する扇形の
吸引具7における前記吸引n6の下部に、その吸引n6
の全長にわたって連続して延長するゴム製リップ6′が
固定され、そのリップ6′は吸引口6よりも僅かに前方
に突出している。
前記吸引具7における基端側の左右両側にブラケット4
4が固定され、そのブラケット44は前記下部横枠材1
6に回動自在に嵌合され、かつ下部横枠材13に固定さ
れたアーム45と吸引具7とは吸引具回動用シリンダ4
6によ多連結され、そのシリンダ46によシ吸引具7が
下部横枠材13を中心として回動される。
吸引具7の基端の出口はホース47を介して吸引ポンプ
(図示を省略した)に接続される。なお前記各シリンダ
を制御するための流体圧供給ユニットまたは電源制御ユ
ニットと、スプレーノズルに給水するためのポンプ装置
と前記吸引ポンプと各駆動装置を制御する制御盤とを装
備した制御パワーユニット(図示を省略した)は、例え
ば下部横枠材13によシ吊下支持される。
前記ガラス摺擦具4としては、第12図に示すようなブ
ラシからなるガラス摺擦具4A、第13図に示すような
スポンジからなるガラス摺擦具4B。
第14図に示すようなゴム板からなるガラス摺擦具4C
等を使用することができる。
支持フレーム1の4隅付近には、窓拭装置を建築物の外
壁面に沿って昇降移動する際に使用する振れ止め用ガイ
ドローラ(図示を省略した)が配置され、そのガイドロ
ーラは適当な前後方向移動7− 装置例えば支持フレームに固定されたシリンダ(図示を
省略した)に取付けられ、窓拭装置を昇降移動する際は
、フレーム固定用シリンダ17が短縮されると共に、振
れ止め用ガイドローラが前進移動されて建築物の外壁面
に押付けられ、ガラス摺擦具4.ワイ/#−5.吸引具
7等が建築物の外壁に突き当たらない位置に保持される
また窓拭装置を所定位置に配置して窓拭きを行なう場合
は、前記振れ止め用ガイドローラを後退させてフレーム
固定用シリンダ17を伸長し、吸盤19を建築物の外壁
面に押付ける。
前記実施例の窓拭装置を使用して建築物の窓ガラスの外
面を清掃する場合は、建築物の屋上に設置された巻上機
を運転して窓拭装置を上昇または下降移動させ、その窓
拭装置を清掃すべき窓ガラス39に対向させると共に、
各フレーム固定用シリンダ17を伸長して各吸盤19を
建築物の外壁面に接触させ、各吸盤19の吸着作用によ
シ支持フレーム1を建築物の外壁面に固定し、かつ吸引
具7のスリット状吸引口乙の下部のリップ6′を窓8− ガラス69の露出外面の下端に接触させる。
次に第6図に示すように、ワイパー保持用シリンダ42
を短縮した状態で、昇降フレーム3をその前部が高くな
るように傾斜させ、次いで横枠材65を前進移動させて
ガラス摺擦具4を窓ガラス39の外面の上縁部に接触さ
せる。
次にスプレーノズル40.41から水をガラス面に噴霧
しながらバイブレータ8を動作させた状態で、昇降フレ
ーム6を下降移動させることによシ、前記ガラス摺擦具
4によシガラス面を摺擦して清掃を行なう。
ワイパー5が窓ガラス69の露出部の上縁に対向する位
置まで下降したのち、ワイ/” −保持用シリンダ42
を伸長してワイノぐ−5を窓ガラス39の露出部の上縁
部に押付け、続いて昇降フレー゛ムろをその前部が若干
低くなるように傾斜させ、次に昇降フレーム6を下降さ
せながらガラス面の清掃を行なう。またこの清掃によシ
ガラス面を伝わって流下する汚れた水分を、窓ガラス3
9の露出部外面の下縁部で待機している吸引具7によシ
吸引して汚水溜め用タンク(これは例えば下部横枠材1
6に吊下げておく)に収容する。
ガラス摺擦具4が吸引具7のスリット状吸引口乙に近接
する位置まで下降したのち、横枠材65およびこれによ
シ支持されている各部分を後退移動させ、次いでワイ/
P−保持用シリンダ42を徐々に伸長させながら、昇降
フレームろをその前部が下降するように回動することに
よシ、ワイ・ヤ一5を前記スリット状吸引口6の近くま
で下降移動させ、1回の清掃工程を終了する。
ガラス面の清掃を終了したのち、前記吸盤19による吸
着を解除して、フレーム固定用シリンダ17を短縮させ
ると共に、振れ止め用ガイドローラ(図示を省略した)
を前進移動させて建築物の外壁面に接触させ、次に巻上
機によシ窓拭装置を上昇または下降移動して他の清掃す
べき窓ガラスに対向する位置に移設する。
この発明を実施する場合、支持フレーム1を昇降移動さ
せる手段としては図示以外の任意の手段を採用してもよ
く、また前記各シリンダ17 、31 。
42.46としては液圧シリンダ、エアシリンダまたは
電動シリンダの何れを使用してもよい。
前記実施例の場合は、ガラス摺擦具4の上部のガラス面
およびガラス摺擦具4の下部のガラス面に上下別個のス
プレーノズル40.41から水を噴霧するように構成し
ているが、ガラス摺擦具4の後方に設けた共通のスプレ
ーノズルからガラス摺擦具4の上部および下部のガラス
面に水を噴霧するように構成してもよく、また左右方向
に並ぶスプレーノズルの数を3個以上にしてもよい。さ
らにまた、昇降フレーム6としては、図示以外の任意構
造のものを採用してもよい。
前記実施例の場合は、吸引具7を下部横枠材13の周り
に旋回させることにより、吸引具7のスリット状吸引口
6を窓ガラス39に対し接近または離反移動させるよう
に構成しているが、このように構成しないで、例えば吸
引具7を駆動装置によシガラス面に直角な方向に移動し
得るように支持フレームに装着してもよい。
前記実施例の場合は、ガラス摺擦具4.ワイパ11− −5.Ii引A7のスリット状吸引口乙の左右方向長さ
を、窓ガラス69の露出部外面の巾よりも僅かに小さく
設定して、昇降フレーム6の下降により窓ガラス39の
露出部外面を全中にわたって清掃していくように構成し
ているが、このように構成しないで、例えばガラス摺擦
具4.ワイ/e5゜スリット状吸引口乙の左右方向長さ
を、窓ガラス39の露出部外面の巾1/2よりも若干長
く設定し、かつ昇降フレームおよび吸引具を左右方向に
移動し得るように設けておき、昇降フレームの下降によ
り窓ガラスの左右方向の一方例えば左半分を清掃したの
ち、昇降フレームを上昇させると共に右側に移動し、か
つ吸引具をも右側に移動し、次いで昇降フレームを再び
下降して窓ガラスの右半分を清掃するように構成しても
よい。
また第1発明を実施する場合は、ノ々イブレータ8およ
びガラス摺擦具4を省略してもよい。
この発明によれば、建築物の外壁面に対し固定される支
持フレーム1に、昇降用駆動装置2によシガラス面に沿
って上下方向に移動される昇降フ12− レーム3が設けられ、その昇降フレーム乙によシ、ガラ
ス面に水を噴霧するスプレーノズルと、そのスプレーノ
ズルよシも上方において左右方向に延長するワイ・ぐ−
5とが支持されているので、スプレーノズルから水を建
築物のガラス面に噴霧しながら、昇降用駆動装置2によ
り昇降フレーム3およびこれにより支持されている各部
分を下降させていくと、水の噴霧を受けたガラス面がワ
イ/? −5によシ拭かれていくので、ガラス面を連続
して容易に清掃していくことができ、かつガラス面を伝
わって流下していく汚れた水分はガラス面の下端で待機
している吸引具7によシ吸い取られるので、清掃により
生じた汚水が建築物の外壁面に流下してその外壁面を汚
すのを防止することができる。また前記昇降フレーム乙
に、ガラス面に平行に振動するバイブレータ8を固定し
、そのバイブレータ8の振動体9に、左右方向に延長す
るガラス摺擦具4を取付けておくことによシ、そのガラ
ス摺擦具4の高速反復摺擦作用を利用して、ガラス面に
強固に付着している頑固な汚れをも容易に除去すること
ができ、したがって清掃能力を向上させることができる
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すものであって、第1図
は窓拭装置の正面図、第2図は窓拭装置の下側の一部を
示す拡大正面図、第6図は窓拭装置の上部と窓ガラスと
の関係を示す一部縦断側面図、第4図は窓拭装置の下部
と窓ガラスとの関係を示す一部縦断側面図、第5図は窓
拭装置と窓ガラスとの関係を示す一部縦断側面図、第6
図は吸引具支持部を示す一部縦断側面図、第7図は吸引
口とリップと窓ガラスとの関係を示す縦断側面図、第8
図は窓拭装置における昇降フレーム付近を示す側面図、
第9図は窓拭装置における昇降フレーム付近を示す一部
切欠横断底面図、第10図は第9図のA−A線断面図、
第11図は第8図のB−B線断面図、第12図ないし第
14図はガラス摺擦具の例を示す側面図である。 図において、1は支持フレーム、2は昇降用駆動装置、
3は昇降フレーム、4はガラス摺擦具、5はワイパー、
6はスリット状吸引口、6′はリップ、7は吸引具、8
はバイブレータ、9は振動体、10はガイド部材、11
は上部横枠材、13は下部横枠材、15は水タンク、1
6はワイヤロープ、17はフレーム固定用シリンダ、1
9は吸盤、20は上部スジロケット、21は下部スジロ
ケット、22は昇降用無端チェーン、23は駆動軸、2
4は駆動スプロケット、28は昇降部材、29は揺動フ
レーム、61は揺動用シリンダ、62はガイド溝、36
は線杆、34は移動部材、35は横枠材、66は駆動装
置、39は窓ガラス、40および41はスプレーノズル
、42はシリンダ、46はシリンダである。 特開昭GO−66721(9)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 建築物の外壁面に対し固定される支持フレーム
    1に、昇降用駆動装置2にょシガラス面に沿って上下方
    向に移動される昇降フレーム3が設けられ、その昇降フ
    レーム3により、ガラス面に水を噴霧するスプレーノズ
    ルと、そのスプレーノズルよりも上方において左右方向
    に延長するワイノぐ−5とが支持され、前記支持フレー
    ム1の下部には、ガラス面の下端において左右方向に延
    長するスリット状吸引口6を有する吸引具7が設けられ
    ていることを特徴とする窓拭装置。
  2. (2)建築物の外壁面に対し固定される支持フレーム1
    に、昇降用駆動装置2によシガラス面に沿って上下方向
    に移動される昇降フレーム6が設けられ、その昇降フレ
    ーム乙には、ガラス面に沿って振動するバイブレータ8
    が固定され、そのバイブレータ8の振動体9には左右方
    向に延長するガラス摺擦具4が取付けられ、前記昇降フ
    レーム乙には、ガラス摺擦具4の上部および下部のガラ
    ス面に水を噴霧するスプレーノズルト、カラス摺擦具4
    およびスプレーノズルよシも上方において左右方向に延
    長するワイパー5とが支持され、前記支持フレーム1の
    下部には、ガラス面の下端において左右方向に延長する
    スリット状吸引口6を有する吸引具7が設けられている
    ことを特徴とする窓拭装置。
JP17406783A 1983-09-22 1983-09-22 窓拭装置 Pending JPS6066721A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03109016A (ja) * 1989-05-25 1991-05-09 Nippon Bisoo Kk ガラス清掃装置及びその制御方法
KR100905465B1 (ko) 2007-10-12 2009-07-02 한국과학기술원 가변적인 프레임 구조를 갖는 건물의 외부관리 무인화 장치

Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS569333A (en) * 1979-07-03 1981-01-30 Daido Steel Co Ltd Positioner for material to be heated
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