JPS6066690A - 誘導電動機の制御装置 - Google Patents
誘導電動機の制御装置Info
- Publication number
- JPS6066690A JPS6066690A JP17275983A JP17275983A JPS6066690A JP S6066690 A JPS6066690 A JP S6066690A JP 17275983 A JP17275983 A JP 17275983A JP 17275983 A JP17275983 A JP 17275983A JP S6066690 A JPS6066690 A JP S6066690A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- braking
- brake
- regenerative
- power
- absorbed
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P3/00—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters
- H02P3/06—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter
- H02P3/18—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing an ac motor
- H02P3/22—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing an ac motor by short-circuit or resistive braking
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インバータ装置を用いた誘導゛亀励磯インバ
ータ装置を用いて誘導電動機を制御″１−る場合％電動
機の電気的な制動方法として発’＋１ｔ ！１１ 重１
＋か、回生制動が採用される。
ータ装置を用いて誘導電動機を制御″１−る場合％電動
機の電気的な制動方法として発’＋１ｔ ！１１ 重１
＋か、回生制動が採用される。
発電制動は、逆起電力を抵抗で消費するものであり、（
１）回路が１ト１単である、（１１）即応性が良好であ
る、（１１１＋低コストである、といった利点がある。
１）回路が１ト１単である、（１１）即応性が良好であ
る、（１１１＋低コストである、といった利点がある。
また、回生制動は、逆起電力を交流電源に回生ずるもの
であり、（＋）ｆｉ源側へ制動エネルギーを返還するの
で、制動効率が高い、（Ｉ１１発熱体がないので、一つ
の盤内にコンノくクトに収納できる、などの利点がある
。
であり、（＋）ｆｉ源側へ制動エネルギーを返還するの
で、制動効率が高い、（Ｉ１１発熱体がないので、一つ
の盤内にコンノくクトに収納できる、などの利点がある
。
欠点は、発電制動では、（１）抵抗で損失を発生させる
ため、制動効率が悪い、（１１）抵抗器の外形寸法が大
きくなり、熱放散など構造上制約を受けると、 、、
−＋ −噌 ＞ ｌ八 ■＝ｔ 串 ＆＋ｌＧｋ ツク
Ｉ−） ｔｎ＋＋１＋ｗｒｂｔ＋＜ 和 ｍ＃にナル、
（ｌｌ］ｌｌ！、流リアクトルのために応答に遵れｆｒ
１出る、（１１１１高師になる、といった点である。
ため、制動効率が悪い、（１１）抵抗器の外形寸法が大
きくなり、熱放散など構造上制約を受けると、 、、
−＋ −噌 ＞ ｌ八 ■＝ｔ 串 ＆＋ｌＧｋ ツク
Ｉ−） ｔｎ＋＋１＋ｗｒｂｔ＋＜ 和 ｍ＃にナル、
（ｌｌ］ｌｌ！、流リアクトルのために応答に遵れｆｒ
１出る、（１１１１高師になる、といった点である。
このように一長一短があるが、特に、島速で駆動、回生
７ｉ−繰返す場合には、制ｉｌｌの即応性が重要となる
。
７ｉ−繰返す場合には、制ｉｌｌの即応性が重要となる
。
本発明の目的は、即応性）Ｉ（良好で、しかも制動効率
の烏い制動を行うことができる誘導？Ｉｆ、動機の制御
装置を提供することにある。
の烏い制動を行うことができる誘導？Ｉｆ、動機の制御
装置を提供することにある。
本発明は、コンバータの出力端、つまりインバータの直
流入力端間に、回生制動回路としての直流リアクトル及
び回生用インバータの直列回路と、発電制動回路を設け
、制動時には、まず回生制動を行い、これに続いて発電
制動を行うようにしている。
流入力端間に、回生制動回路としての直流リアクトル及
び回生用インバータの直列回路と、発電制動回路を設け
、制動時には、まず回生制動を行い、これに続いて発電
制動を行うようにしている。
以下、本発明を実施例に基づいて詳細に説明する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、１は聞流電力を
１ｈ流寛力に変換するコンバータ、２はこのコンバータ
１の出力を所要周波数の変流′亀力に変換するインバー
タ、３はこのインバータ２の出力で駆動される誘導亀ｆ
Ｊｈ機、４は前記インバータ２の直流入力端間に接続し
た平滑コンデンサ、５は直流リアクトル、６は回生用イ
ンバータで、この直流側は前記直流リアクトル５を介し
て前記コンバータ１の出力端間に接続し、出力側は父流
′祇匁、りまりコンバータ１の入力側に接続している。
１ｈ流寛力に変換するコンバータ、２はこのコンバータ
１の出力を所要周波数の変流′亀力に変換するインバー
タ、３はこのインバータ２の出力で駆動される誘導亀ｆ
Ｊｈ機、４は前記インバータ２の直流入力端間に接続し
た平滑コンデンサ、５は直流リアクトル、６は回生用イ
ンバータで、この直流側は前記直流リアクトル５を介し
て前記コンバータ１の出力端間に接続し、出力側は父流
′祇匁、りまりコンバータ１の入力側に接続している。
７はトランジスタスイッチ、８は抵抗であり、スイッチ
７と抵抗８の直列回路をＫｌ ６ｉ２インバ一タ２０入
力端間に接続して発電制動回路としている。
７と抵抗８の直列回路をＫｌ ６ｉ２インバ一タ２０入
力端間に接続して発電制動回路としている。
次に、動作について述べる６駆動時には、父流′社力が
コンバータ］で直流に変換され、これがインバータ２に
よ−って再び所要周波数の聞流電力に変換されて電ｉｉ
’＋ｌ＋機３に供給される。
コンバータ］で直流に変換され、これがインバータ２に
よ−って再び所要周波数の聞流電力に変換されて電ｉｉ
’＋ｌ＋機３に供給される。
一方、制動時は、回生用インバー／６が４ｉ１作しては
力回生が行われ、鋺いてスイッチ７がオンして発？＋１
制動が行われる。この＠付、回生制動で制動エネルギー
の大部分が吸収され、時間的に吸収できなかった分が発
ｔｒｚ制動によって吸収される。
力回生が行われ、鋺いてスイッチ７がオンして発？＋１
制動が行われる。この＠付、回生制動で制動エネルギー
の大部分が吸収され、時間的に吸収できなかった分が発
ｔｒｚ制動によって吸収される。
Ｌころで、制動時間はｔビＦの関係にあり、コンテンザ
Ｃｂｌｎ流リアクトルＬの両刀とも小さい方が制動時間
は旬くなるが、（ａｌΔｖ＝−ｇＪ”ａｔ（ΔＶ：回生
電流による電圧上昇分）より回生トルク、つ１り屯流１
を大きくして、しかも顧圧上碧分ΔＶを小さく迎えるに
はコンデンサ（ｊｔ７）１ｉをを安定させるためにはあ
る程度のりアクドルが必要である、との理由から制動時
間の鎧縮には自と限界がある。
Ｃｂｌｎ流リアクトルＬの両刀とも小さい方が制動時間
は旬くなるが、（ａｌΔｖ＝−ｇＪ”ａｔ（ΔＶ：回生
電流による電圧上昇分）より回生トルク、つ１り屯流１
を大きくして、しかも顧圧上碧分ΔＶを小さく迎えるに
はコンデンサ（ｊｔ７）１ｉをを安定させるためにはあ
る程度のりアクドルが必要である、との理由から制動時
間の鎧縮には自と限界がある。
この点、本発明では制動エネルギーの大部分を回生制動
で吸収し、時間的に吸収し切れなかった分を発電制動で
吸収するようにしたので、制動時間の短縮が可能となる
。
で吸収し、時間的に吸収し切れなかった分を発電制動で
吸収するようにしたので、制動時間の短縮が可能となる
。
以上のように本元明によれば、回生制動と虻箪制動を併
用し、制動エネルギーの大部分を電源へ返姐するので、
エネルギーの損失が少なくなって、制動効率が尚くなる
。ま１辷、短時間制動の条件で回生制動により吸収し切
れない分を発電制動で吸収するので、発電制動回路は小
容量で十分であり、小形化が図れる。更に、発電制動の
’ｔ＃ ＊ （０割合に
用し、制動エネルギーの大部分を電源へ返姐するので、
エネルギーの損失が少なくなって、制動効率が尚くなる
。ま１辷、短時間制動の条件で回生制動により吸収し切
れない分を発電制動で吸収するので、発電制動回路は小
容量で十分であり、小形化が図れる。更に、発電制動の
’ｔ＃ ＊ （０割合に
図面は本発明に係る誘導ｍ ａ！Ｉ、＋機の制御装置の
一実施例を示す接続図である。 Ｊ・・・コンバータ、２ ・インバータ、３・購導醒１
助機、４・・・平滑コンデンサ、５川直流リアクトル、
６・・・回生用インバータ、７・・・トランジスタスイ
ッチ、８・・抵抗。
一実施例を示す接続図である。 Ｊ・・・コンバータ、２ ・インバータ、３・購導醒１
助機、４・・・平滑コンデンサ、５川直流リアクトル、
６・・・回生用インバータ、７・・・トランジスタスイ
ッチ、８・・抵抗。
Claims (1)
- 交流電力を直流成力に変換するコンバータと、このコン
バータの出力を所要周波数の交流電力に変換して誘導嵯
動情に供給するインバータとを備えた誘導電動機の制御
装置において、前記コンバータの出力端間に、回生制動
回路としての直流リアク；・ル及び回生用インバータの
直列回路と、回生制動に続いて動作する発′４制動回路
を設けたこ七を特徴とする誘導電動機の制御装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17275983A JPS6066690A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 誘導電動機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17275983A JPS6066690A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 誘導電動機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6066690A true JPS6066690A (ja) | 1985-04-16 |
Family
ID=15947800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17275983A Pending JPS6066690A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 誘導電動機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6066690A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7141947B2 (en) | 2004-12-21 | 2006-11-28 | Vacon Oyj | Braking chopper |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP17275983A patent/JPS6066690A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7141947B2 (en) | 2004-12-21 | 2006-11-28 | Vacon Oyj | Braking chopper |
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