JPS6065705A - オゾン発生装置 - Google Patents

オゾン発生装置

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JPS6065705A
JPS6065705A JP17098883A JP17098883A JPS6065705A JP S6065705 A JPS6065705 A JP S6065705A JP 17098883 A JP17098883 A JP 17098883A JP 17098883 A JP17098883 A JP 17098883A JP S6065705 A JPS6065705 A JP S6065705A
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ozone
electrode
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Senichi Masuda
増田 閃一
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  • Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、オゾン発生Hii′i′(以下オゾナイザと
称する)に関するものである。
従来のオゾナイザは平行板ないし、平行同心円筒電極間
にガラス板を介在せしめて交流高電圧を印加し、電極間
隙に無声放電を発生せしめつつ1この間に乾燥せる空気
又は酸素を流通せしめ、該無声放電に固有の放置化学的
作用で酸素をオゾンに転化せしめてオゾンを発生する方
式のものであった。しかし、この方式のオゾン発生の重
力効率は極めて低く、理論値の数%以下に止るものであ
った。これに対して本に発明者は別発明「オゾン発生装
置」(昭和52年2月23Bffl& ;qt?願FI
s55−21878号)ニオイテパルス巾の着るしく短
かい極短パルス高電圧の、生ずる沿面コロナ放電の有効
なオゾン生成作用を利用して電力効率を向上する方法を
提案したがこの方法には沿面放電による誌一体の加熱と
いう欠点があつ7e□ 本発明者はこれらの欠点を改良するため1先に別の先願
発明「オゾン発生装置(昭和57年12月15日出願;
特願昭57−219455号)を完成し−O その先順発明はパルス巾の著るしく短い極短パルス高′
眠圧を丈用することは6U記別発明と同じものの、これ
によって強力なストリーマ−コロナ放電をガスを間に生
ぜしめ、そσノ放i狂化学作用を利用することにより克
服し、4カ効率の大l」な同上を達成せるオゾナイザ−
を提供するものである。
不発明は上記別発明の欠点を改良しようとする目的につ
いては上記先願発明と同様であるがその他の目的として
先願発明が上述のストリーマ−コロナ放電力)ら蒔とし
て火花放電に移行するおそれQ)あるのを防止して、−
!J:定したオゾナイザ放電を行わせることである。
不発明はガス通路と誘電体11を介して対間した長大な
電極対の一端力)ら他端に同って進行する極めて短いパ
ルス巾の極短パルス1% %圧乞印加し1該ガス通路内
にその全長に亘って強力な無声放電を生ぜしめ、このガ
ス通路内を流れる?と気又は酸素を高い効率でしか5女
ボした伏腺でオゾン化せしめるオゾン元生装Mfである
ここに不発明において利用する極短パルス1j電圧のパ
ルス巾はinsから数十μ80間とし、特にInsから
1000 noの間に選ぶのを好適とする。この様な極
短パルス高電圧を相対向する電極間に印加する時は、該
−万の放電極から極めて強力な無声放1を火花の発生な
しに生ぜしめることが出来、その有効なオゾン生成作用
を安定に利用することが可能となる。この場合1オI対
向する電極は、同心円状に設けられた二つの円筒状電極
であっても良く、また両方とも平板状放電極であっても
よ0゜この両電極からなる電極対を多数組直列状に結合
して、その全長を長大なちび)とし、その一端部に印加
せる極短パルス高電圧のパルス巾を著るしく小さくする
時は、該パルス高電圧は、これら長形電極対に活って進
行波として伝播し、その過程において該両数電極間に設
けられた誘電体Jきに沿って一様に強力な無声放電を発
生、そのオゾン生成効率は更に大巾に向上する。この場
合、進行波の速度はI ” 0.3 (m / no 
)であり、その幾何学的波長はパルス+ljがτ〔n8
〕のときt=o−3t(”)となる。そして、上記長ル
r在極対の全長L[m ]に対してtくLとする時、挨
dすると該極短パルス高電圧をほぼτ≦L/ (0,3
) (ns )に選ぶとき、この様に該パルス高電圧は
進行波としての( 振舞を呈する様になる。この様に長大形のSu電極対し
て印加パルス高電圧を進行波として振舞わせ1進高波高
電圧に固有の強力な無声放電を発生せしめる所の電極対
を将に無声放電伝送線路として形成する。か\る無声放
電伝送線路たらしめるための条件は、その長さL [m
 ]を、・ぐルス巾工(no)に対してL≧0.3τ(
m〕にとることであるが1笑際にはその173程度のL
≧0.1 r〔m ]位にとっても進行波の性質は残存
し1ここに発生する放電化学作用は同程度の活性を保持
する。 この場合オゾン生成に使用する空気や酸素は充
分乾燥(例えば露点を一40℃以下とTる如<)シてい
ることが必要である。
また−万あるいは両方の′成極を適当な方法で充分冷却
するのが好適であり、これによりオゾン収率ヲより向上
せしめ得る。
この様にしてなる本発明は進行波極短パルス高電圧によ
り形成せる安定、一様かつ強力な無声放電の放電化学的
6用を利用することにより削述のオゾナイザに比べて著
しく高い電力効率で有効にオゾンを発生せしめつるとい
うすぐれた作用効果を発揮し、オゾン生成の※経済性を
大巾に向上せしめる〇 また、本発明に使用すべき魯短パルス高圧電源としては
、本発明者が別発明rノクルス電源」(特願昭5l−4
183)、「パルス電源装置」(’1Hi1’(旧印−
109717)、「極短パルス高電圧発生装置」(特願
昭56−144399)、「高電圧極短パルス電源」(
I#幀1157−172797)等を用いると有効であ
るが、本発明はこれに限定されることなく、適当な凡め
る形式・構造の極短′ゞルス高圧電源を用いることがで
きる。
本発明を添付図面の実施例について説明Tると1才1図
において、対向する′電極対1の一万を外側円筒電極2
、他方を内側円開放TIE極3として外側円筒電極2の
中心軸に内側円筒放電極3を絶縁張架し、外fllll
 F(fi電極2を接地し1この様にして借成せる複数
個の電極対1、la。
1に+・・・を函体14の内部に平行に配Lαの上、該
内側円筒放電極3.3as3b・・・を図σ)如く順次
直列に接続して長大放電伝送線路5を形式し、極短パル
ス高電圧電源6より導線7.7aおよび碍管8を介して
該無声放電伝送融結5の入力房1“J9に該内側円筒放
電極3.3a・・・を負とするダIJき極性で極短パル
ス高電圧な印加する。その波高値は電極間距離を加(、
m)とすると@Vべ幻〜40[KY]W度とすれば充分
である。また、そのパルス1ゴは該無声放電伝送線路5
 Cl)全長がL=100(m〕のときτ=300 (
na )程度として進行波形成条件L≧0.37を満す
様にする(Tでに述べた如<L=30(m)としてL≧
0.1τとしてもよい)。そこで、該パルス:j−/I
 ;Llt圧は進行波として電極対2−3 →2a−3
a→2b −3b iCl’r1 って伝播し、この間
の誘i15体層4上に強力な負の、Q(e声放屯を発生
せしめ、遂に開放終端10に至って、ここで同極性で反
射されて逆方同に進行、かくして該長大無声放電伝送線
路5の上を多重反射して遂にそのエネルギーを消耗し、
波高値Vが下って無声放電が消失する・次に−ある周期
ののち再び6よりペルス高電圧を印加して同じ過程をく
り返し、その周波数は50 [Hz ]〜故十(KHz
 ]の間で任意に選定することができる。
図において12.12aは外側、円筒電極2.2a。
2b・・・群をその両端において函体14の円部でガス
が外側円筒の外側の部分を通してバイパスするのを防止
するための接地された導体Flft壁である。
15.16・・・は二つの内側円筒伏放ff1t!3と
3a〜3aと3bとを直列に接続Tるための導線である
いまガス人口17より函体14内に乾燥せる空気ないし
酸素を導入し、該外側円筒トに極2.2a、2b高い電
力効率をもってオゾンを発生し、生成オゾンを含むガス
はガス出口18より外部に供給される。
なお第3図は前述の電極対1の詳細を拡大断面図で示し
たものであり、内側円荊′l狂極3は7Jラス菅等から
なる。1冬?U体層4 (1)内面に金)q↓箔膜特を
密着させて形成し7こものである。又外側円筒電極2の
内面を円筒形肪′屯体ノ屯4の外曲との間の長大無声放
屯腺に’155をガス通路とし、このd路をnU述の空
気ないし、版索を流通するものである。
しかしながら、本発明の電極対lはこりようなものだけ
に限定されるものでなく、適宜その溝近を変更すること
ができる。
例えば;)ly 4図に示す如く外11U円商電極2を
外側円筒電極電1杢11の外周に新AJ L/て形成し
、この内側円筒電極3の外向と外側円崗伏誘屯体11の
内面との1川にガス進路となる長大力!(声放電伝送線
路5を形成したものでもル支えない。
又矛5図の舛1く外側円筒電極2・ど外u111誘1f
Ji体1曽110外tOjに蕾7I’J L/て形成し
、内jiff円!if ’i4c極3を内側円筒形iM
 Yu庫層4の内面に密ηJして形成し、両誘電体JW
21..40間にガス雇路を形成しT:、す、或は、2
6図の叩く二つσ)平板伏’iff極n12うからなる
平板状電極5C421の間に平板伏訪電体J1ゲスを介
入し、この誘電体ム1と、前述の平板伏篭極匹との間が
ガス通路となる無声長大放電伝送線路5を形成したりす
ることもできる〇更に311図の磁極対lは図示の如く
、外側円1)i電極2と外側電極3とが夫々直円筒抜に
形成されているが、217図の電極対31は夫々の電極
32.33の半径rl 、r2の一層もしくは両方をパ
ルス進行波の巡行波の進行方向゛に同って変化せしめこ
れによって、両′Cd極間の静電8債(単位長当す) 
C” 2”6 /An(rl /r1)を進行方向に向
って減少せしゆるように形成したものである。
この顔は矛1図の長大磁極対がその最終囲放上偏10で
、パルス、司電圧の進?i波を反射するのに対し、矛7
図のものは単位;a :舶対31の傾斜面に宿って連続
的に部分反射U;εめC1こり反射波を入力波と重畳せ
しめ、オゾナイザ放電によってパルス電圧の波高が漸次
低下する分を袖い、パルス波のMするエネルギの大部ガ
ビ無声放電発生に活用することができる。
又更に単位無声放電伝送線路5を矛7図のように進行波
の方向に従って漸次その半径r、 、 rlを変化して
静電容量Cを漸次減少せしめるようにテーバ伏にする代
りに矛8図の実施例のように進行波の方向に従って順次
半径rいr、の−万もしくは両方が変化し、その結果静
電容Ml (,1が減少する直円筒状の電極対41% 
41as 41bを複数個直列的に配置して、前述の進
行波の部分反射を単位電極対の接点ごとに行わせること
もできる〇この際は矛7図のものと比較して電極対41
.41a%41bの工作が容易である。なおこのような
部分反射はもつとも一般的には上記伝送線路のサージイ
ンピーダンスz0=lしで(但しLは単位長当りのイン
ダクタンス)を通行方向に増大せしめればよく、このた
めには上記LcI)増大をはかつてもよい。
この図中44は長大放電伝送線路45のサージインピー
ダンスを進行方向に段階的に増大TるためのコイルLで
あり、Lの値は下流になる程大きくとる必要があること
は云うまでもない〇又図や矛1図の図面符号と同一の部
分はその機能も亦それと同様である。
本発明は上述の通りであり、長大電極対の両電極間のガ
ス通路内に進行波無声放電を発生するための無声放電伝
送線路を形成したから、そのオゾン発生効率は極度に上
り、熱に変換される電力損失が大巾に低減して、電極対
を購成する両電極間に介在する誘電体層を加熱すること
が少い。
又両電極間に誘電体層を存在せしめであるので、この間
に火花放電を生じさせることなく安定したオゾナイザ放
電を発生させることfJs可能である0 更に又、長大な無声放電伝送線路のサージインピーダン
スをパルス進行波の進行方向に沿って連続的ないし階段
的に増加することによってパルス波頭を部分的に反射せ
しめ、オゾナイザ効率を一層同上することができる0
【図面の簡単な説明】
矛1図は不5@朋のオゾン発生装置の縦断面図1.8I
P2図は矛1図の■−n線部の断面図、矛3図は矛2図
の一部分の拡大図、矛4図は矛3図の部分の他の実施例
の断面図、矛5図は、1−3図の部分の更に他の実施例
の断面図、2・6図はΔ・3図の部分の又更に他の実施
例の断面図、矛7図は71図の一部分の他の実施例の断
面図S、!1’8図は矛1図の要部の他の実施例の断面
図である。 1Sla翫1b・・・電極対 2.2a N 2b−’m極 3 s 3a s 3b ・・・Tli極4・・・誘電
体層” 5・・・放電伝送線路 6・・・極端パルス高圧電源 代理人弁理士 斎 藤 佑 外2名 83m コ 第 6 図 第 7 αj 18 囚

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 互に対向して配設せる所の少くとも一万が進行波無
    声放電を行うための無声放電極である長大な電極対の両
    電極間に、ガス通路と誘電体層を形成し、又両電極向に
    パルス巾が数十μ8以下、特に1000 ns以下の極
    短パルス高圧電源を接続し、該ガス通路内に前記進行波
    無声放電極による放電伝送線路を形成することを特徴と
    するオゾン発生装置。 2 該両電極及びその間のガス通路と誘電体層が夫々同
    心円状に配置されていることを特徴とする特許請求の範
    囲lに記載のオゾン発生装置。 3 該両゛電極及びその間のガス通路と誘電体層が夫々
    平板伏に形成されていることを特徴とする特許請求の範
    囲1に記載のオゾン発生装置。 4 該両電極及びその間のガス通路と誘電体層が一組の
    オゾナイザを形属し、これが複数組直列的に連結されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲IKε載のオゾン
    発生装置。 5 該両電極間のサージインピーダンスがパルス進行波
    の進行方向に涜って連続的又は段階的に増大する様に形
    成されていることを特徴とする特FF請求の範囲1〜4
    の何れかに記載のオゾン向方向に清って減少しているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲5に記載のオゾン発生装
    置。 7 該両電極及びその間のガス通路と誘電体層が一組の
    オゾナイザを形成し、これが複数組直列的に連結され、
    各組のオゾナイザの接続部に下流に向って値を増大する
    如きインダクタンスを挿入したことを特徴とする9゛ケ
    Wf請求の範囲5に記載のオゾン発生@籠。
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JPH052603B2 JPH052603B2 (ja) 1993-01-12

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