JPS6065325A - 情報入力装置 - Google Patents
情報入力装置Info
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- JPS6065325A JPS6065325A JP58173064A JP17306483A JPS6065325A JP S6065325 A JPS6065325 A JP S6065325A JP 58173064 A JP58173064 A JP 58173064A JP 17306483 A JP17306483 A JP 17306483A JP S6065325 A JPS6065325 A JP S6065325A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分!Lr〕
不冗明りよ、1」、パ1d谷)F〔の及化を利用しンυ
、i形の、惰・記入力長直に[提する。
、i形の、惰・記入力長直に[提する。
第1図、謡2図に従来の情報式カッくネルを示す。
一方の退板lに、ストライプ状の第1の電極2f:、他
方の基板3にストライプ状の第2の電極4を形成し、こ
れら基板同士を電極を内側にしてスペーサー5を介して
対向させ、第1の’it 極と第2の電極の交差点を情
報入力点とし、指等の外圧により任なの情報入力点の電
極同士を接触させる。
方の基板3にストライプ状の第2の電極4を形成し、こ
れら基板同士を電極を内側にしてスペーサー5を介して
対向させ、第1の’it 極と第2の電極の交差点を情
報入力点とし、指等の外圧により任なの情報入力点の電
極同士を接触させる。
この情報式カバネル6を使用した情報入力装置を第3図
に示す。情報式カバネル6の各々のスイッチSs五〜S
55は、情報入力点であり、通席はオフ状態であるが、
指等の外圧により第1の霜1(1低と第2のQQ極を接
触させることによりオン状態となる。判別回路8へ接続
する亀イ枢には抵抗をヅ【シて一定の゛砥圧voが印加
される。
に示す。情報式カバネル6の各々のスイッチSs五〜S
55は、情報入力点であり、通席はオフ状態であるが、
指等の外圧により第1の霜1(1低と第2のQQ極を接
触させることによりオン状態となる。判別回路8へ接続
する亀イ枢には抵抗をヅ【シて一定の゛砥圧voが印加
される。
いま、走査回路7の出力Y1〜Y5のうち、Ylのみ接
地して、その他の出力を電圧Voに保つと、骨7 %”
&入力点Sll−5ii5の9ぢ一行目の情YL支人力
点511−815に対応する゛電圧が判別回jj7s
8の入力X1〜X5に現われる。もし、指等で押された
所がられば、電圧は接地レベルになり、そうでなければ
電圧はVo となる。この電圧を判別回路8により判別
して計算機等に取り込む。次に、走査回路7の出力Yl
−Y5のうち、Y2のみ接」mしてその他の出力を′1
圧voに保つと、二行目の情報入力点82□〜825に
対応する電圧が判別回路8の入力Xl−X5に現われる
。これを判別回路8により判別してJT算43等に取り
込む。以下、同様の走査tY5tで行なうことにより、
すべてのイラ5報入力点の状j乙1金知ることができる
。
地して、その他の出力を電圧Voに保つと、骨7 %”
&入力点Sll−5ii5の9ぢ一行目の情YL支人力
点511−815に対応する゛電圧が判別回jj7s
8の入力X1〜X5に現われる。もし、指等で押された
所がられば、電圧は接地レベルになり、そうでなければ
電圧はVo となる。この電圧を判別回路8により判別
して計算機等に取り込む。次に、走査回路7の出力Yl
−Y5のうち、Y2のみ接」mしてその他の出力を′1
圧voに保つと、二行目の情報入力点82□〜825に
対応する電圧が判別回路8の入力Xl−X5に現われる
。これを判別回路8により判別してJT算43等に取り
込む。以下、同様の走査tY5tで行なうことにより、
すべてのイラ5報入力点の状j乙1金知ることができる
。
この時、′−悟が蒸着等によって形成され薄く損鋺しゃ
すい場合には、竜5;恩間の接触が不安定になり、L3
識ができなくなるという欠点がめった。
すい場合には、竜5;恩間の接触が不安定になり、L3
識ができなくなるという欠点がめった。
本発明の目的は、薄形で指等でifi’i単に人力でき
る信籾征の旨い−il″j報人力装置を提供するにある
。
る信籾征の旨い−il″j報人力装置を提供するにある
。
本究明の特急は、一定のii5隔で対向させグこ電極の
うち、少なくとも一方の′−極上に絶縁膜を形成し、指
等の外圧によって任怠の位吟の電石巨曲隔を変化させる
ようにした・:情報式カバネルと、電極間隔の変化によ
る釦、′P電等京の変動を検出し、外圧が加わった位胤
を2蒲□、する回路とを具Φ1()したことにある。
うち、少なくとも一方の′−極上に絶縁膜を形成し、指
等の外圧によって任怠の位吟の電石巨曲隔を変化させる
ようにした・:情報式カバネルと、電極間隔の変化によ
る釦、′P電等京の変動を検出し、外圧が加わった位胤
を2蒲□、する回路とを具Φ1()したことにある。
第4図に本発明による情報入力装置のブロック図を示す
。情報入力装置は、情報式カバネル11、情報式カバネ
ルへ読み出し電圧を送出する走査回路10、情報入力点
のjlJ’ ”+4L容量を検出する検出回路12、検
出した値を基準値と比収して指等で押されたかどうか判
別する判別回路13、これらをコントロールする制御回
路14からなる。
。情報入力装置は、情報式カバネル11、情報式カバネ
ルへ読み出し電圧を送出する走査回路10、情報入力点
のjlJ’ ”+4L容量を検出する検出回路12、検
出した値を基準値と比収して指等で押されたかどうか判
別する判別回路13、これらをコントロールする制御回
路14からなる。
まず、情報式カバネル11の構成例を紀25図ないし第
8図に示す。第5図は情報式カバネルの平面図、第6図
ないし第8図は断面図を示す。基板20は、例えは、プ
ラスチック板、ポリエステル板等の可とり性のある透明
基板、捷たは、不透明基板を、基板23はガラス板、プ
ラスチック板等の透明基板まブヒは不透明基板を、スペ
ーサー24はグラスチック、ゴム停を、絶縁膜25は、
例えば、マイラ、プラスチック、5i02等の縛い膜を
それぞれ用いる。また、電極21.22は銅箔や尋伝ゴ
ムや透明のネサ膜と呼ばれている酸化インジウムと酸化
スズの混合物膜ヲ用いる。第6図の構成例は、電極21
と22の間に弾力性があり、しかも、絶縁性を示す物置
を充てんしたものである。第7図の4.4成例は、′電
極22の上に絶縁膜25を形成し、第8図の)ll−+
成例では電極21および22の上に絶縁族を形成したも
のである。第7図、第8図いずれの構成例の場曾も、ス
ペーサー24により電極21と22を一定間隔に保つよ
うにしておる。
8図に示す。第5図は情報式カバネルの平面図、第6図
ないし第8図は断面図を示す。基板20は、例えは、プ
ラスチック板、ポリエステル板等の可とり性のある透明
基板、捷たは、不透明基板を、基板23はガラス板、プ
ラスチック板等の透明基板まブヒは不透明基板を、スペ
ーサー24はグラスチック、ゴム停を、絶縁膜25は、
例えば、マイラ、プラスチック、5i02等の縛い膜を
それぞれ用いる。また、電極21.22は銅箔や尋伝ゴ
ムや透明のネサ膜と呼ばれている酸化インジウムと酸化
スズの混合物膜ヲ用いる。第6図の構成例は、電極21
と22の間に弾力性があり、しかも、絶縁性を示す物置
を充てんしたものである。第7図の4.4成例は、′電
極22の上に絶縁膜25を形成し、第8図の)ll−+
成例では電極21および22の上に絶縁族を形成したも
のである。第7図、第8図いずれの構成例の場曾も、ス
ペーサー24により電極21と22を一定間隔に保つよ
うにしておる。
ここで、基板201/こは基板23にJ旨等により外圧
を加えると、第6図の場合では、スペーサー24が変形
して両it k間のギャップが変動する。
を加えると、第6図の場合では、スペーサー24が変形
して両it k間のギャップが変動する。
さらに、第7図、第8図の場合では、空気層24aの厚
みが変動する。この結果、電極21と電極22間の静電
容量が変化する。
みが変動する。この結果、電極21と電極22間の静電
容量が変化する。
次に、この′Iし極間の゛静電容量の読み出し原理につ
いて説明する。第9図は情報式カバネル11を俣式的に
表わしたものであり、C1l”033は電極間の交差点
、すなわち、情報入力点の静電容量を表わし、Rは′電
極抵抗’を表わす。今、C1lの?3′+1電容量を読
み出すものとし、一方の電極Yl−Y3のうち、Y2.
Y3を接地し、他方の電極X1〜X3のうち、X2.X
3を接地する。tlL極Y極圧11o図の(a)に示す
ようなdV/dt=E/lo tDランプ電圧vRを印
加し、他方の電極X1にblすれる変位電流lf:伎出
する。この時の号唾回路は第10図の(b)のようにな
る。回路は読み出したいj)」1iBL容量C1lのほ
かに電極抵抗R1他の情報入力点の静電容量C21+
C31を含むが、時間t。を接地抵抗Rと静電容量C1
1* c21 r c31で決まる時定数より大きくと
ると変位電流iは靜電谷、6C11ととから、変位電流
の飽和値を検出することにより、情報入力点の静電容量
C1lを読み出すことができ、以下同様にしてC33ま
での静電容量’j ’uノcみ出すことができる。
いて説明する。第9図は情報式カバネル11を俣式的に
表わしたものであり、C1l”033は電極間の交差点
、すなわち、情報入力点の静電容量を表わし、Rは′電
極抵抗’を表わす。今、C1lの?3′+1電容量を読
み出すものとし、一方の電極Yl−Y3のうち、Y2.
Y3を接地し、他方の電極X1〜X3のうち、X2.X
3を接地する。tlL極Y極圧11o図の(a)に示す
ようなdV/dt=E/lo tDランプ電圧vRを印
加し、他方の電極X1にblすれる変位電流lf:伎出
する。この時の号唾回路は第10図の(b)のようにな
る。回路は読み出したいj)」1iBL容量C1lのほ
かに電極抵抗R1他の情報入力点の静電容量C21+
C31を含むが、時間t。を接地抵抗Rと静電容量C1
1* c21 r c31で決まる時定数より大きくと
ると変位電流iは靜電谷、6C11ととから、変位電流
の飽和値を検出することにより、情報入力点の静電容量
C1lを読み出すことができ、以下同様にしてC33ま
での静電容量’j ’uノcみ出すことができる。
第11図は第5図ないし第8図で示した情報式カバネル
と第9図、第10図で示した靜電容ム1の読み出し原理
を用いた情報入力装置の回路例であり、第12図はその
タイムチャートである。情報式カバネル11のうちC1
1−C33は各電榛の父ii?する点の静電容量ヲ表わ
す。それぞれの′電極にスイッチペア3Qa〜30c、
31a−31cを接続する。このスイッチペア30a〜
30Cの一方の入力端子をグランド、他方の入力端子を
読み出し′屯圧光生回路32に接続する。また、スイッ
チペア31a〜31Cの一方の入力端子をグランド、他
方の人力ぷ′晶子を電流−電圧変換回路に接続する。
と第9図、第10図で示した靜電容ム1の読み出し原理
を用いた情報入力装置の回路例であり、第12図はその
タイムチャートである。情報式カバネル11のうちC1
1−C33は各電榛の父ii?する点の静電容量ヲ表わ
す。それぞれの′電極にスイッチペア3Qa〜30c、
31a−31cを接続する。このスイッチペア30a〜
30Cの一方の入力端子をグランド、他方の入力端子を
読み出し′屯圧光生回路32に接続する。また、スイッ
チペア31a〜31Cの一方の入力端子をグランド、他
方の人力ぷ′晶子を電流−電圧変換回路に接続する。
スイッチペア30a〜30C,31a−31CにはCM
OBのアナログスイッチ等を使用する。
OBのアナログスイッチ等を使用する。
スイッチペア30a〜30Cは切換信号y1〜y3が1
■”レベルでんCみ出し電圧発生回路32を選択し、′
L”レベルでグランド全選択するものとする。さらに、
スイッチペア31a〜31Cは、切換信号X1〜X3が
” H”レベルで電流−電圧変換回路33を通釈し c
t L y″レベルグランドを選択するものとする。
■”レベルでんCみ出し電圧発生回路32を選択し、′
L”レベルでグランド全選択するものとする。さらに、
スイッチペア31a〜31Cは、切換信号X1〜X3が
” H”レベルで電流−電圧変換回路33を通釈し c
t L y″レベルグランドを選択するものとする。
′、流流電電圧変換回路33、変位電流lをi圧Vlに
変換するものであり、さらに、コンパレータ34は電流
−電圧変換回路33の出力■lと基準電圧V r *
fどの大小を死蔵する。
変換するものであり、さらに、コンパレータ34は電流
−電圧変換回路33の出力■lと基準電圧V r *
fどの大小を死蔵する。
第12図ケよ、第11図に示し70回路の動作をタイム
チャートで示したものである。スイッチペア30a〜3
0Cを順次切り換えて、読み出し′重圧V n f ′
[cL% Y 1〜Y3に印加するとともに、スイッチ
ペア31a〜31cを順次切り換えていくと・C11か
らC33までの静電容量に相当する変位賃、γjIC1
が順次電流−′屯圧変侠回路33に人力され、ここで電
圧Vl に変換される。
チャートで示したものである。スイッチペア30a〜3
0Cを順次切り換えて、読み出し′重圧V n f ′
[cL% Y 1〜Y3に印加するとともに、スイッチ
ペア31a〜31cを順次切り換えていくと・C11か
らC33までの静電容量に相当する変位賃、γjIC1
が順次電流−′屯圧変侠回路33に人力され、ここで電
圧Vl に変換される。
この電圧v1をコンパレータ34で基準電圧V r e
f と比較する。
f と比較する。
今、指等の加圧により情報入力点のうちC22の静電容
量が他の情報入力点よシも太とすると、図に示したよう
に電流−電圧変換回Ii!834の出力Vlは情報入力
点C22を選択した時たけ蹟1’T”if−、i;圧V
−−tよりも高くなる。この結果コンパレータ34の出
力v2は6Hルベルとなる。−万、コンパレータ34の
出力V2をシフトレジスタ:(5に取し込むには、第1
0図でも説明したように、変位電流がほぼ飽和した時点
で行なう。このだめのタイミング信号がCPである。
量が他の情報入力点よシも太とすると、図に示したよう
に電流−電圧変換回Ii!834の出力Vlは情報入力
点C22を選択した時たけ蹟1’T”if−、i;圧V
−−tよりも高くなる。この結果コンパレータ34の出
力v2は6Hルベルとなる。−万、コンパレータ34の
出力V2をシフトレジスタ:(5に取し込むには、第1
0図でも説明したように、変位電流がほぼ飽和した時点
で行なう。このだめのタイミング信号がCPである。
第13図は(、iV報入力装りの他の笑施例を示したも
ので□□□す、検出回路12のうちスイッチペア31
a 〜31 Ck、 4;トし′1(j、流−′i=
IIEi D%回路および判別用コンパレータ34を並
列に丑べたものである。この方式では石り成部品は第1
1図の場合よシ多くなるが誕み出し時間を短li白する
ことができる。
ので□□□す、検出回路12のうちスイッチペア31
a 〜31 Ck、 4;トし′1(j、流−′i=
IIEi D%回路および判別用コンパレータ34を並
列に丑べたものである。この方式では石り成部品は第1
1図の場合よシ多くなるが誕み出し時間を短li白する
ことができる。
なお、図中36はラッチ回路である。
本発明によれば、六明または不透明のrJ形の入カバネ
ルをU;”j )4’+’f報人力製口を実現でき、電
極の配線抵抗があっても、また蒸尤−・によるi−j瞑
電極であっても、接点の接触手&等を起こすことなく、
確実に、かつ、指1ツ゛で1.1」早に入力できる。
ルをU;”j )4’+’f報人力製口を実現でき、電
極の配線抵抗があっても、また蒸尤−・によるi−j瞑
電極であっても、接点の接触手&等を起こすことなく、
確実に、かつ、指1ツ゛で1.1」早に入力できる。
第1図は従来の(’t7 ′−i1人カッくネルの平面
図、第2図は第1図の団−一、何り1凶は従来の++’
i報入力値入力装置図、UE4図は本うも明の一実21
i!1例の□tij報人力装置のブロック図、第5図は
本発明の情報人カバネルの平面図、第6図ないし第8図
は第5図の1罵需1T71/!了Q 1i91 ’、:
rr I C11’ソ1け’:;h jP;容量−1希
み出し原」里の説明図、第11図は本発明の□iW報入
力装置11゛の回路M1第12図は第11図のタイムチ
ャート、第1311は情報入力装置の他の実がjびりの
回路しjである。 10・・・走査回路、11・・・情報人カバネル、12
・・・検出回路、13・・・判別回路、、7.ど−7嘱 代理人 弁Ju士 ロー、′1明夫(ッ飴3日 6 不5日 −G図 槽9図 槽10図 □L
図、第2図は第1図の団−一、何り1凶は従来の++’
i報入力値入力装置図、UE4図は本うも明の一実21
i!1例の□tij報人力装置のブロック図、第5図は
本発明の情報人カバネルの平面図、第6図ないし第8図
は第5図の1罵需1T71/!了Q 1i91 ’、:
rr I C11’ソ1け’:;h jP;容量−1希
み出し原」里の説明図、第11図は本発明の□iW報入
力装置11゛の回路M1第12図は第11図のタイムチ
ャート、第1311は情報入力装置の他の実がjびりの
回路しjである。 10・・・走査回路、11・・・情報人カバネル、12
・・・検出回路、13・・・判別回路、、7.ど−7嘱 代理人 弁Ju士 ロー、′1明夫(ッ飴3日 6 不5日 −G図 槽9図 槽10図 □L
Claims (1)
- 1、−万の恭敬に、ストライプ状の第1の電極、他方の
基板に、ストライプ状の第2の電極を形成し、前記一方
の基板と前記他方の基板とを前記電極を内■11]にし
て一定の間隔で対向させ、前記&31の電イへと前記第
2の゛I昭葛の父五点を情報入力点とし・指等の外圧に
より前記111報入力点の1.J・・15容量を変化さ
せる’i′i′f報人カバη−ルと、N’を記・t’i
q 組入力点のmフ? Q容是の検出手段とを備えプζ
ことを特徴とする4・1−相入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58173064A JPS6065325A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 情報入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58173064A JPS6065325A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 情報入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6065325A true JPS6065325A (ja) | 1985-04-15 |
Family
ID=15953538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58173064A Pending JPS6065325A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 情報入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6065325A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6388629A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-19 | Casio Comput Co Ltd | ポインテイング装置 |
JPH04108314U (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-18 | 大同電機工業株式会社 | 鉄塔監視警報装置 |
JP2009534757A (ja) * | 2006-04-20 | 2009-09-24 | プレッシャー プロファイル システムズ,インコーポレイテッド | 再構成可能な触覚センサ入力装置 |
GB2499987A (en) * | 2012-03-02 | 2013-09-11 | Novalia Ltd | Touch-sensitive input device |
US9652092B2 (en) | 2012-03-02 | 2017-05-16 | Novalia Ltd | Touch-sensitive input device |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP58173064A patent/JPS6065325A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6388629A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-19 | Casio Comput Co Ltd | ポインテイング装置 |
JPH04108314U (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-18 | 大同電機工業株式会社 | 鉄塔監視警報装置 |
JP2009534757A (ja) * | 2006-04-20 | 2009-09-24 | プレッシャー プロファイル システムズ,インコーポレイテッド | 再構成可能な触覚センサ入力装置 |
GB2499987A (en) * | 2012-03-02 | 2013-09-11 | Novalia Ltd | Touch-sensitive input device |
CN104220969A (zh) * | 2012-03-02 | 2014-12-17 | 诺瓦利亚公司 | 触敏输入装置 |
GB2499987B (en) * | 2012-03-02 | 2017-01-11 | Novalia Ltd | Touch-sensitive input device |
US9652092B2 (en) | 2012-03-02 | 2017-05-16 | Novalia Ltd | Touch-sensitive input device |
CN104220969B (zh) * | 2012-03-02 | 2017-08-08 | 诺瓦利亚公司 | 触敏输入装置 |
US9762235B2 (en) | 2012-03-02 | 2017-09-12 | Novalia Ltd | Touch-sensitive input device |
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