JPS6064715A - 圧延ロ−ル位置調整装置の剛性測定方法 - Google Patents

圧延ロ−ル位置調整装置の剛性測定方法

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Publication number
JPS6064715A
JPS6064715A JP17259483A JP17259483A JPS6064715A JP S6064715 A JPS6064715 A JP S6064715A JP 17259483 A JP17259483 A JP 17259483A JP 17259483 A JP17259483 A JP 17259483A JP S6064715 A JPS6064715 A JP S6064715A
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JP
Japan
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rolling
displacement
roll
rigidity
rolling roll
Prior art date
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Pending
Application number
JP17259483A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Kato
一夫 加藤
Haruyuki Ikeda
池田 晴行
Yoichi Fujiwara
洋一 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Publication of JPS6064715A publication Critical patent/JPS6064715A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B31/00Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
    • B21B31/16Adjusting or positioning rolls
    • B21B31/20Adjusting or positioning rolls by moving rolls perpendicularly to roll axis

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、圧延ロール位置調整装置の剛性測定方法に係
り、特に、圧延ロール位置の調整をでる除に、該圧延ロ
ール又はこれと連結された補強ロールの軸受箱が変位づ
る圧延ロール位置調U装置の剛性測定方法に関する。
圧延機は、圧延ロールの数、配置等によって種々のもの
があるが、一般的には圧下装置、パスラインレベル調整
装置、ロールスタンド、圧延ロール、圧延ロール駆動装
置等から構成されている。
このうち圧下装置或いはパスラインレベル調整装置は、
所定の製品形状を得るために圧延ロールの位置を設定・
調整するための装置であるが、ミル剛性の観点から見れ
ば、その変形の影響度合は大きく、圧延機全体のミル総
変形量の15乃至30%を占めるとされている。従って
、圧下装置或いはパスラインレベル調整装置の剛性を把
握づることは、圧延機のミル剛性を設備的に管理する上
で欠くことのできないことである。
通常、この種の圧延ロール位置を調整Jるための圧下装
置或いはパスラインレベル調整装置は、モータ出力を自
在継手等を介して受ける側である駆動側、及びその反対
側である作業側が各々ミルハウジングに設けられており
、圧延ロールの位置が駆動側と作業側とで同一となるよ
うに設定・調整可能である。
しかしながら、圧延ロール位置の調整機能が正常に作動
し、被圧延vJ噛み込み前の圧延ロール位置が所定位置
に設定された場合であっても、例えば駆動側と作業側と
でこれら圧延ロール位置調整装置の剛性にアンバランス
が生じた場合には、次のような即題を生ずる。即ち、被
圧延材が圧延機に噛み込んだ場合には、圧延ロール位置
調整装置には圧延反力が加わることになり、それに伴い
圧延ロール位置調整装置は弾性変形するわけであるが、
駆動側と作業側とで剛性に差がある時には、その弾性変
位量は当然に違ったものになる。そして該変位量の差は
、圧延状態に於ける圧延ロール位置にそのまま影響を与
えるため、圧延ロール長手方向に於ける間隙が均等にな
らないという状態が生ずるものである。その結果、被圧
延材の断面プロフィール真常、又は横曲がり等の問題を
生じ、製品形状の悪化、歩留りの低下、或いは通根性悪
化等、実操業に於いて多大の影響が及はされる。
このように、圧延ロール位置調整装置の剛性は、圧延作
業に重大な影響を及ばずため、充分な設備管理により適
正な管理がなされるべぎであるが、現状に於いては、そ
の剛性を定期的にしかも簡単に把握する手段がなく、圧
延ロール位置調整装置を構成する部品の破損、及び経年
的劣化による剛性変化を捉えることができないため、前
述の問題が発生してから対処するか、又は過剰なメイン
テナンスにより対処しているのが実情である。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされIC
ものであって、圧延機に於ける圧延ロール位置調整装置
の剛性管理が定常的にしかも容易にでき、より正確な圧
延をづることを可能にする圧延ロール位置調整装置の剛
性測定方法を提供することをその目的としている。
本発明は、圧延ロール位置の調整をする際に、該圧延ロ
ール又はこれと連結された補強ロールの軸受箱が変位す
る圧延機の圧延ロール位置調整装置の剛性測定方法に於
いて、1記軸受箱の変位量を2個所以上の部位で測定し
、該夫々の測定変位量から圧延ロール位置調整装置の中
心位置に於けるI!ii!算変位量をめ、該換算変位量
と軸受箱に作用させた作用変位量とから圧延ロール位置
調整装置の弾性変位量をめ、該弾性変位量と軸受箱に作
用させた圧下荷重とから圧延ロール位置調整装置の剛性
をめることとして上記目的を達成したものである。
以下図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図及び第2図に、本発明が適用された4段圧延磯の
圧延ロール位置調整装置である圧下装置X及びパスライ
ンレベル調整装置Yを示す。まず圧下装@Xの方から詳
述する。
この圧下装置Xは、ミルハウジング10に装備された、
回転によって上下りJ自在とされた圧下スクリュウ12
と、ミルハウジング10側に固定され、圧下スクリュウ
12と螺合する圧下ナツト14と、圧下スクリュウ12
の下部に取付けられ軸受箱18を押圧するためのプレッ
シャブロック16と、で主に構成され、駆動側及び作業
側に夫々対称に一対設けられている。そして、図示せぬ
圧下用モータのトルクがウオーム減速機等を介して圧下
スクリュウ12に伝達され、該圧下スクリューク12と
ミルハウジング10に固定された圧下ナツト14との間
で相対回転が生じると、プレッシャブロック16が下方
に押し下げられて軸受箱18が変位されるようになって
いる。この軸受箱18は、圧延ロールR1と連結状態に
ある補強ロールR2を支持するためのもので、該軸受箱
18を変位させることによって、圧延ロールR1の位置
が調整され、被圧延材に所定の圧下荷重Ptがかかるも
のである。
ここに於いて、2OA、20Bが変位センサで、本発明
適用のために必須のものである。この変位センサ2OA
、20Bは、ミルハウジング10に取付けられ、軸受箱
18の変位量、具体的に(まミルハウジング10と軸受
箱18との距離を測定するためのもので、圧下装置i!
Xの中心から対称の位置に配されている。即ち、ミルハ
ウジング10の中心100の線上で、且つプレツシャブ
ロック76の中心16cから距離L1ずっ離れた位置に
配されている。
本寅施例はこのような、圧延ロールR1の位置の調整を
する際に、該圧延ロールR1と連結された補強ロールR
2の軸受箱18が変位するような圧延機の圧下装@Xの
剛性を測定する方法に於いて、第3図に示J如く、前記
軸受箱18の変位量C11、C12を2個所の部位で前
記変位センサ2OA、20Bにて測定し、該夫々の測定
変位量Cj + 、C[2から圧下装置Xの中心位置に
於ける換算変位量Ctをめ、該換算変位量Ctと軸受箱
18に作用させた作用変位量stとがら圧下装置Xの弾
性変位Ωδtをめ、該弾性変位量δ〔と軸受箱18に作
用させた圧下荷MPtとがら圧下装置Xの剛性をめるも
のである。
これをより具体的に説明すると次のようになる。
即ち、今、作用変位量S(相当分だけ圧下スクリュウ1
2の締め込みを行うと、変位センサ2OA、20Bと軸
受箱18との距離ENtがAt1に、又Bt 2 カA
t 2ニ変ワ’)、そ(7)差Cjt、Ct 2が測定
変位量として測定される。
一方、プレッシャブロック16の中心16cについてみ
れば、本来ならば作用変位量5zilI当分だけその軸
受箱18との接触端面16aが下方に移動するはずであ
るが、圧下装置Xが圧下刃によって弾性変形するため、
実際には、Ctだけ下方に変位される。即ち、st −
ct =δtが圧下装置Xの弾性変位量ということにな
る。
ここで作用変位量Stは、圧下装置Xに付設した図示せ
ぬ検出器によって測定できるから、Ctという変位量が
解れば圧下装@Xの弾性変位量δ【がめられることにな
る。ところで、C(は変位センサ2OA、20Bの取付
は位置が前述のようにプレッシャブロック16の中心1
6cよりLlだ【プ離れた位置に振り分けられた位置で
あることから、各変位センサ2OA、20Bの測定値か
ら次式によって換算される。
Ct = (Cj + +ct 2 ) / 2=((
At 1 Bt+) + (Aj 2−8(2)l/2・・・・・・(1)こ
の結果、この時の圧下荷重Ptを弾性変位量δtr除し
た値、即ちPt/δt (ton / H)が圧下装置
Xの剛性値となる。
このようにして、作業側、駆動側の夫々の圧下装置Xの
剛性値がめられることにより、実際に圧下がなされる詩
の圧延ロール長手方向でのロール間隙の、圧下装置Xの
削性に基づ(影響を把握できるため、より正確な圧延ロ
ール位置の調整が可能となる。
次に、同じ(圧延ロール位置調整装置の1つであるパス
ラインレベル調整装置の剛性測定方法について説明する
同B@Yは、キA7リツジ22、ロッカプレートベアリ
ングプレート及びライナ類24、とがら構成され、圧下
装@Xと相俟って圧下荷mPtに対してその反作用を提
供づると共に、パスラインPLを調整するものである。
尚、28A、28Bが本発明適用に必須な変位センサで
、夫々ロッカプレート、ベアリングプレート及びライナ
類24の中心24cからLlだげ雛れた位置に振り分け
られている。このパスラインレベル調整装置Yも同様に
駆動側と作業側とに分けられており、基本的な測定思想
は前記圧下装置Xのそれと全くt口〕保である。即ち、
圧延ロールR3の位置の調整をする際に、該圧延ロール
R3と連結♂れた補強ロールR4の軸受箱26が変位量
るような圧延(8)のパスラインレベル調整装置の剛性
測定方法に於い1゜第4図に示す如く、前記軸受箱26
の変位量Cb1、Cb2を2個所の部位で前記変位セン
サ28A、28Bにより測定し、該夫々の測定変位量C
b1・Cb 2から夫々のパスラインレベル調整装置Y
の中心位置に於ける換算変位量Cbをめ、該換算変位量
Cbと軸受箱26に作用させた作用変位量sb <この
場合は特に変位させてないので零)とからパスラインレ
ベル調整装置Yの弾性変位量δbをめ、該弾性変位量6
bと軸受箱26に作用させた圧下荷重Pb (=Pt 
)とからパスラインレベル調整装@Yの剛性をめるもの
である。
今、圧下装置fXの締め込みを行うと、変位センサ28
A、28Bと軸受箱26との距離Bb、がAb+に、又
、3b2がAl)zに変わる。即ち夫々Cb1、CI+
2だけ距離が短くなるわけである。
又、変位センサ28A、28Bがパスラインレベル調整
装置Yの中心30cに対して対称に距離りまたけ振り分
けられてあり、且つ、このパスラインレベル調整装置Y
にあっては、作用変位量Sbが零であることから、パス
ラインレベル調整装置Yの中心300(スタンド中心、
ミルハウジング中心に一致)の位置に於ける弾性変位量
δ+)は、換算変位量cbに一致し、次式によってめら
れる。
δb=Ct = <Cb + 十Qb 2 )/2 =((Bt++ Ab’+) + (Bb 2 +Ab 2 ) ) /2・・・・・
・(2)従って、圧下荷ff1Pb (=Pt )を弾
性変位量δbで除した値Pb/δb(ton 7mm)
 カ、ハスラインレベルass@yの剛性値として得ら
れる。
この作業は駆動側及び作業側についても全く同様に行う
ことができる。
以上の実施例は、4段圧延例について述べたが、2段、
6段等の圧延機にも適用可能なのはbうまでもない。尚
、上記実施例では、変位センサを圧下装置、パスライン
レベル調整装置の中心から対称の位置に配し、平均をと
って換算変位量をめたが、各装置の楢造上、対称の位置
に配りのが困難な場合は非対称の位置に2個所(軸心上
に配せない時は3個所以上)配し、中心からの距離に応
じて按分するようにすればよい。又、変位センサの形式
は、接触式、非接触式のいずれでもよく、その取付位置
もミルハウジング側に限定されるものではなく、例えば
補強ロールの軸受箱側であってもよい。
以上説明してきた如く、本発明によれば、定常的に簡単
に圧下装置或いはパスラインレベル調整装置の如き圧延
ロール位置調整装置の剛性を知ることができる。従って
、それらを構成づる部品の破損、劣化に起因づる剛性変
化が定常的に観察できると共に、異常個所の摘出が容易
にできることから、その対策措置を速やかに実施できる
ようになり、操業の安定化に腎与するところが大である
又経年剛性変化によりNす性値が初期当時と異なってき
た場合でも、それを修正した設定値に予め圧延ロールの
位置決めかできるため、被圧延材の板厚精度、或いは横
曲がり防止等に於いても良好な結果を得ることかできる
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明方法が採用された圧延ロー゛ル位置調
整装置を含む圧延機の一例を示す略示正面図、第2図は
、M1図矢ネλ■−■線に沿う断面図、R3図及び第4
図は、夫々圧下装置及びパスラインレベル調整装置の剛
性測定の原理を説明するためのE部拡大正面図である。 X・・・圧下装置、 Y・・・パスラインレベル調整装置、 10・・・ミルハウジング、 18.26・・・軸受箱、 2OA、20B、28A、28B・・・変位センサ、R
1、R3・・・圧延ロール、 R2、R4・・・補強ロール、 Ctl、ct2、Cbl、Cb2・・・測定変位量、c
t 、cb・・・換算変位量、 st 、sb・・・作用変位量、 δ(、δb・・・弾性変位量、 pt 、pb・・・圧下荷重。 代理人 高 矢 論 (ほか1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧延ロール位置の調整をづる際に、該圧延ロール
    又はこれと連結された補強ロールの軸受箱が変位する圧
    延ロール位置調整装置の剛性測定方法に於いて、前記軸
    受箱の変位量を2個所以上の部位で測定し、該夫々の測
    定変位Qから圧延ロール位置調整肢gの中心位置に於け
    る換算変位量をめ、該換算変位量と軸受箱に作用させた
    作用変位量とから圧延ロール位置調整装置の弾性変位量
    をめ、該弾性変位量と軸受箱に作用させた圧下荷重とか
    ら圧延ロール位置調整装置の剛性をめることを特徴と覆
    る圧延ロール位@調整装置の剛性測定方法。
JP17259483A 1983-09-19 1983-09-19 圧延ロ−ル位置調整装置の剛性測定方法 Pending JPS6064715A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022088357A (ja) * 2018-03-28 2022-06-14 新東工業株式会社 電動リフト装置及び電動リフト装置を備えたロールプレス装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022088357A (ja) * 2018-03-28 2022-06-14 新東工業株式会社 電動リフト装置及び電動リフト装置を備えたロールプレス装置

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