JPS60631A - 半導体レ−ザからの発生ノイズ軽減装置 - Google Patents
半導体レ−ザからの発生ノイズ軽減装置Info
- Publication number
- JPS60631A JPS60631A JP58105870A JP10587083A JPS60631A JP S60631 A JPS60631 A JP S60631A JP 58105870 A JP58105870 A JP 58105870A JP 10587083 A JP10587083 A JP 10587083A JP S60631 A JPS60631 A JP S60631A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor laser
- noise generated
- noise
- output
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/125—Optical beam sources therefor, e.g. laser control circuitry specially adapted for optical storage devices; Modulators, e.g. means for controlling the size or intensity of optical spots or optical traces
- G11B7/126—Circuits, methods or arrangements for laser control or stabilisation
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/24—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor for reducing noise
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Head (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は光学式ビデオディスクプレーヤ等の半導体レー
ザな用いる装置において、半導体レーザから発生するノ
イズを軽減する装置に関するものである。
ザな用いる装置において、半導体レーザから発生するノ
イズを軽減する装置に関するものである。
〔発明の背景」
従来技術を半導体レーザな用いた光ビデオディスクプレ
ーヤを例に説明する。シングルモード発振形半導体レー
ザはある温度域におい工。
ーヤを例に説明する。シングルモード発振形半導体レー
ザはある温度域におい工。
モード競合による大きなノイズを発生することがありこ
のノイズ軽減策としてレーザ駆動電流を数百ＭＨｚの高
周波で断続することが提案されている。即ち、これらの
場合のノイズ発生様相を概念的に示すと第１図のように
なる。第１図において、横軸は温度、縦軸はノイズレベ
ルを示す。そして実線は高周波断続をしない場合のノイ
ズ発生様相を表わし、破線は高周波断続な行なった場合
のノイズ発生様相を表わしている実線の場合、ある温度
域で大レベルのノイズが発生するのに対し、破線の場合
、そのようなノイズは＠減されている。しかしながら、
実線における大レベルノイズが発生していない温度領域
について両者のノイズレベルを比較してみると、破線の
方が平均レベルノイズが高くなっているのがわかる。
のノイズ軽減策としてレーザ駆動電流を数百ＭＨｚの高
周波で断続することが提案されている。即ち、これらの
場合のノイズ発生様相を概念的に示すと第１図のように
なる。第１図において、横軸は温度、縦軸はノイズレベ
ルを示す。そして実線は高周波断続をしない場合のノイ
ズ発生様相を表わし、破線は高周波断続な行なった場合
のノイズ発生様相を表わしている実線の場合、ある温度
域で大レベルのノイズが発生するのに対し、破線の場合
、そのようなノイズは＠減されている。しかしながら、
実線における大レベルノイズが発生していない温度領域
について両者のノイズレベルを比較してみると、破線の
方が平均レベルノイズが高くなっているのがわかる。
以上のように従来提案技術を用いた場合、ある温度領域
圧おいて発生する大レベルノイズは軽減しうるが、その
代償としてその他の温度領域については逆にノイズが増
加するという欠点があった。
圧おいて発生する大レベルノイズは軽減しうるが、その
代償としてその他の温度領域については逆にノイズが増
加するという欠点があった。
本発明は上記の如き従来技術における欠点を除去するた
めＩｒＣ７，ｃされたものであり、従って本発明の目的
は高周波断続手段を用いる半導体レーザからの発生ノイ
ズ軽減装置において、総合的に発生ノイズレベルが最小
となるようにした装置を提供することにある。
めＩｒＣ７，ｃされたものであり、従って本発明の目的
は高周波断続手段を用いる半導体レーザからの発生ノイ
ズ軽減装置において、総合的に発生ノイズレベルが最小
となるようにした装置を提供することにある。
本発明は上記目的達成のため、大レベルノイズ発生を検
知してそれに応じ高周波断続手段を実施又は停止するよ
う構成するものである。特に、再生映像信号の垂直帰線
期間のように、再生情報利用の点で障害とならずかつ正
規情報内容既知の期間内圧、高周波断続手段を停止する
期間を設げ、該停止期間に発生するノイズレベルを評価
し、その情報に応じて次の評価時点まで、高周波断続手
段な実施又は停止するよう構成するものである。
知してそれに応じ高周波断続手段を実施又は停止するよ
う構成するものである。特に、再生映像信号の垂直帰線
期間のように、再生情報利用の点で障害とならずかつ正
規情報内容既知の期間内圧、高周波断続手段を停止する
期間を設げ、該停止期間に発生するノイズレベルを評価
し、その情報に応じて次の評価時点まで、高周波断続手
段な実施又は停止するよう構成するものである。
以下不発明の一実施例を図を参照し℃詳述する。
再２図は本発明の一実施例を示すブロック図である。第
２図において、１はビデオディスク。
２図において、１はビデオディスク。
２は該ディスクを回転せしめるディスクモータ。
６はディスク１に記録された情報を検出するために、半
導体レーザ、レンズ、受光器等のブ０学系および検出ス
ポットを所定悄＠ｉ記録部にトレースさせるための各種
アクチュエタおよび検出信号プリアンプなどを含んでい
る光ヘッド、４はＢｐＦ、ＦＭ等化、リミッタなどを含
むＦ Ｍ復詞回路、５はテエンファシス、数字情報重畳
段。
導体レーザ、レンズ、受光器等のブ０学系および検出ス
ポットを所定悄＠ｉ記録部にトレースさせるための各種
アクチュエタおよび検出信号プリアンプなどを含んでい
る光ヘッド、４はＢｐＦ、ＦＭ等化、リミッタなどを含
むＦ Ｍ復詞回路、５はテエンファシス、数字情報重畳
段。
バッファ段等を含む信号処理回路、６はモニタテレビに
接続される出力である。
接続される出力である。
７以降は本発明に直接関与する部分である。
７は４の出力である再生信号４αの同期信号から。
垂直帰線期間に含まれる一水平走査期間内の一定期間を
ゲートするためのゲート信号発生回路。
ゲートするためのゲート信号発生回路。
８はゲート回路、９はアンプ、１０はスライス回路、１
１は出力パルス幅が約−垂直周期に設定されているリト
リガラプル単安定マルチバイブレータ、１２はインバー
タ、１３はＡＮＤ回路、１４はＡＮＤ回路の出力１３α
がす°レベルのとき発振が停止するよう制御される発振
周波数的５００ＭＨｚ〜８００ＭＨｚの高周波発振回路
でその出力を前述半導体レーザ忙印加する如く構成し工
いる。なおこの高周波発振回路１４は実際上は前述プリ
アンプと同様光ヘッド３内に納められてｈるが。
１は出力パルス幅が約−垂直周期に設定されているリト
リガラプル単安定マルチバイブレータ、１２はインバー
タ、１３はＡＮＤ回路、１４はＡＮＤ回路の出力１３α
がす°レベルのとき発振が停止するよう制御される発振
周波数的５００ＭＨｚ〜８００ＭＨｚの高周波発振回路
でその出力を前述半導体レーザ忙印加する如く構成し工
いる。なおこの高周波発振回路１４は実際上は前述プリ
アンプと同様光ヘッド３内に納められてｈるが。
繁雑をさけ、わかりよくするため本説明では。
元ヘッドと区分けして示している。
矢に動作を説明する。ゲート信号発生回路７の出カフａ
はインバータ１２でゲート期間Ｉ ＬＩとなる信号とな
りＡＮＤ回路１３を介して発振回路１４に印加される。
はインバータ１２でゲート期間Ｉ ＬＩとなる信号とな
りＡＮＤ回路１３を介して発振回路１４に印加される。
ＡＮＤ回路の出力はゲート期間す゛になるから前述のよ
うにこの期間発振は停止する。ゲート信号発生回路の出
カフαはゲート回路８にも加えられその期間ゲートが開
く。ゲート期間は垂直帰線期間内の映像信号等の存在し
ない水平走査期間内に設定されているので半導体レーザ
による大ノイズの発生がない時はゲート出力８αにはデ
ィスクノイズ等の小レベルのノイズが含まれているのみ
である。従って該出力をアンプ９で増巾後一定レベル以
上のノイズを検出するよう構成したスライス回路１０に
入れると、その出力１０αには検出パルスが発生しない
。そのため単安定マルチバイブレータ１１の出力１１α
は“Ｌ°レベルを保ち続け、ゲート期間終了後もＡＮＤ
回路１３の出力１３ａは１Ｌ１となり発振は停止したま
まである。従って半導体レーザが大レベルノイズを発生
しない間はレーザの高周波断続は行なわれずノイズレベ
ルの低いシングルモード状態でレーザを用いることがで
きる一方半導体レーザから大レベルノイズが発生した場
合はスライス回路出力１０ａに検出パルスが生じるため
、単安定マルチバイブレータ出力１１αは約１垂直周期
Ｈレベルとなる。従ってゲート期間終了抜法のゲート期
間の始筐りまでＡＮＤ回路出力１３αは°Ｈ“レベルと
なり高周波発振回路１４は発振し、半導体レーザは高周
波で断続すれ大レベルノイズの発生が軽減する。
うにこの期間発振は停止する。ゲート信号発生回路の出
カフαはゲート回路８にも加えられその期間ゲートが開
く。ゲート期間は垂直帰線期間内の映像信号等の存在し
ない水平走査期間内に設定されているので半導体レーザ
による大ノイズの発生がない時はゲート出力８αにはデ
ィスクノイズ等の小レベルのノイズが含まれているのみ
である。従って該出力をアンプ９で増巾後一定レベル以
上のノイズを検出するよう構成したスライス回路１０に
入れると、その出力１０αには検出パルスが発生しない
。そのため単安定マルチバイブレータ１１の出力１１α
は“Ｌ°レベルを保ち続け、ゲート期間終了後もＡＮＤ
回路１３の出力１３ａは１Ｌ１となり発振は停止したま
まである。従って半導体レーザが大レベルノイズを発生
しない間はレーザの高周波断続は行なわれずノイズレベ
ルの低いシングルモード状態でレーザを用いることがで
きる一方半導体レーザから大レベルノイズが発生した場
合はスライス回路出力１０ａに検出パルスが生じるため
、単安定マルチバイブレータ出力１１αは約１垂直周期
Ｈレベルとなる。従ってゲート期間終了抜法のゲート期
間の始筐りまでＡＮＤ回路出力１３αは°Ｈ“レベルと
なり高周波発振回路１４は発振し、半導体レーザは高周
波で断続すれ大レベルノイズの発生が軽減する。
以上、本発明の」実施例について説明したが。
さらに、ノイズリミッタ回路を付加した構成も考えられ
る。それは、ビデオディスクプレーヤのように取扱う信
号に映像信号が含まれ工いる場合、高周波の小振巾成分
を抑圧するよう構成された周知のノイズリミッタ回路を
映像信号処理回路中に設け、前記高周波断続を実施した
際に、該ノイズリミッタ回路を機能させるよ５＃成する
のである。。なお高周波断続実施の際に発生するノイズ
は一般に映像信号中に小レベルで現われるので、該ノイ
ズリミッタ回路で効果的に抑圧可能である。
る。それは、ビデオディスクプレーヤのように取扱う信
号に映像信号が含まれ工いる場合、高周波の小振巾成分
を抑圧するよう構成された周知のノイズリミッタ回路を
映像信号処理回路中に設け、前記高周波断続を実施した
際に、該ノイズリミッタ回路を機能させるよ５＃成する
のである。。なお高周波断続実施の際に発生するノイズ
は一般に映像信号中に小レベルで現われるので、該ノイ
ズリミッタ回路で効果的に抑圧可能である。
なお以上本発明をビデオディスクプレーヤへ用いた場合
の実施例について説明したが、映像信号情報の光ファイ
バーによる伝送等のように、ノイズ増加を許容しうる既
知情報内容期間を含む情報を半導体レーザ光を用いて処
理する場合にも用いうろことは明らかであろう。
の実施例について説明したが、映像信号情報の光ファイ
バーによる伝送等のように、ノイズ増加を許容しうる既
知情報内容期間を含む情報を半導体レーザ光を用いて処
理する場合にも用いうろことは明らかであろう。
本発明によれば、半導体レーザから発生するノイズを総
合的に軽減できるので、実質的にノイズ発生量が最小と
なる動作最件で半導体レーザな使用することが可能とな
り、該レーザを用いて、高品位の情報処理を行なうこと
が可能となる。
合的に軽減できるので、実質的にノイズ発生量が最小と
なる動作最件で半導体レーザな使用することが可能とな
り、該レーザを用いて、高品位の情報処理を行なうこと
が可能となる。
第１図は半４体レーザから発生するノイズの様相を示す
概念ｌ￥１．λ２図は本発明の一実施例を示すブロック
図、である。 符号説明 １・・・ビデオディスク ７・・・ゲート信号発生回路
８・・・ゲート回＃８１ｏ・・・スライス回路１１・・
・リドリカラブル単安定マルチバイブレータ １４・・・高周波発振回路
概念ｌ￥１．λ２図は本発明の一実施例を示すブロック
図、である。 符号説明 １・・・ビデオディスク ７・・・ゲート信号発生回路
８・・・ゲート回＃８１ｏ・・・スライス回路１１・・
・リドリカラブル単安定マルチバイブレータ １４・・・高周波発振回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）半導体レーザからの発生ノイズ軽減装置であって、
シングルモード発振形をなす前記半導体レーザと、該レ
ーザの駆動電流を所定周波数以上の高周波で断続させる
手段と、前記レーザからのノイズ発生量を検出する手段
と。 検出されたノイズ発生量に従って前記断続手段の動作を
制御する手段とから成ることを特徴とする半導体レーザ
からの発生ノイズ軽減装置。 ２、特許請求の範囲第１項に記載の半導体レーザからの
発生ノイズ軽減装置において、前記断続手段の動作を停
止し前記ノイズ発生量を検出するための評価する期間を
設け、評価結果に従って次の評価期間まで前記制御手段
を動作させることを特徴とする半導体からの発生ノイズ
軽減装置。 ３）特許請求の範囲第２項に記載の半導体レーザからの
発生ノイズ軽減装置において、前記評価期間を半導体レ
ーザが取扱う情報の既昶内容部分に設定することを特徴
とする半導体レーザからの発生ノイズ軽減装置。 リ 特許請求の範囲第３項に記載の半導体レーザからの
発生ノイズ軽減装置において、前記評価期間を周期的に
設けることを特徴とする半導体レーザからの発生ノイズ
軽減装置。 ５）特許請求の範囲第１項又は第２項又は第３項又は第
４項に記載の半導体レーザからの発生ノイズ軽減装置に
おいて、半導体レーザが取扱う情報に映像情報が含まれ
ていることを特徴とする半導体レーザからの発生ノイズ
軽減装置。 ６）特許請求の範囲第５項に記載の半導体レーザからの
発生ノイズ軽減装置において、半導体レーザが取扱った
映像情報を信号処理する際、その信号処理過程内に設は
工いろノイズリミッタ回路の動作を前記断続手段の動作
に従って制御することを特徴とする半導体レーザからの
発生ノイズ軽減装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58105870A JPS60631A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 半導体レ−ザからの発生ノイズ軽減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58105870A JPS60631A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 半導体レ−ザからの発生ノイズ軽減装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60631A true JPS60631A (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=14418982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58105870A Pending JPS60631A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 半導体レ−ザからの発生ノイズ軽減装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60631A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03125338A (ja) * | 1989-10-11 | 1991-05-28 | Mitsubishi Electric Corp | 光学式ヘッド装置 |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP58105870A patent/JPS60631A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03125338A (ja) * | 1989-10-11 | 1991-05-28 | Mitsubishi Electric Corp | 光学式ヘッド装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3304790B2 (ja) | ビタビ復号器のエラー伝播制限方法及び装置 | |
| US4669075A (en) | Optical disk control apparatus | |
| JPS60631A (ja) | 半導体レ−ザからの発生ノイズ軽減装置 | |
| KR0136880B1 (ko) | 주파수 변조 비디오 신호의 드롭-아웃 검출 회로 및 검출 방법 | |
| JPH08321132A (ja) | 記録再生装置 | |
| AU626066B2 (en) | Frequency demodulating circuit for video reproducing apparatus | |
| JPS6133643A (ja) | 喉頭ストロボスコ−プの発光切替え回路 | |
| EP0182909B1 (en) | Apparatus for recording data | |
| US5223946A (en) | Apparatus using comparator to detect drop-out of recorded video signal | |
| KR0183741B1 (ko) | 드랍아웃신호를 보상하기 적합한 신호기록장치 | |
| JP2516577B2 (ja) | 光デェスク信号再生装置 | |
| JPS6144301Y2 (ja) | ||
| KR900002000B1 (ko) | 광디스크 구동장치의 트래킹 서보장치 | |
| KR920003430B1 (ko) | 비디오기기의 스캔시 화면보상회로 | |
| JPS5891510A (ja) | ドロツプアウト補償回路 | |
| JPS62180564A (ja) | ビデオフロツピ−再生機 | |
| KR960003876B1 (ko) | 비디오 카세트 레코더의 녹화방법 | |
| SU145774A1 (ru) | Способ электрического копировани магнитных звуковых фонограмм и записи контрольных фонограмм (тестфильмов) | |
| JPS6130394Y2 (ja) | ||
| JPS58179909A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS639316B2 (ja) | ||
| JPS62170001A (ja) | 情報信号処理回路 | |
| KR940006077A (ko) | 영상 신호 기록 장치 및 그 재생 장치 | |
| JPS59104875A (ja) | ドロツプアウト補償装置 | |
| JPS61122970A (ja) | 情報信号再生装置 |