JPS606171A - 冷水可溶性ゼラチン組成物 - Google Patents

冷水可溶性ゼラチン組成物

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JPS606171A
JPS606171A JP58111012A JP11101283A JPS606171A JP S606171 A JPS606171 A JP S606171A JP 58111012 A JP58111012 A JP 58111012A JP 11101283 A JP11101283 A JP 11101283A JP S606171 A JPS606171 A JP S606171A
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gelatin
seratin
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cold water
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Tetsuo Kodama
児玉 鉄男
Yutaka Shirai
裕 白井
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  • Grain Derivatives (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は冷水に可溶であるセラチン組成物に関する。
近年家庭において手軽に製造できるデザート菓子組成物
が多種類出回っている。これらのデザート菓子組成物は
一般に、油脂、ゼラチン、カラギーナン、はクチンおよ
び寒天等を主成分とするゲル化剤組成物に糖、@相、増
粘剤および調味料等を添加して得られる。食用時にはこ
のデザート菓子組成物に牛乳、水等を加えて混和した後
冷却することによりクリーム状またはセリ−状の菓子と
なすものである。これらのデザート菓子のうち、ゲル化
剤としてセラチンを用いるものについてはその水溶化に
ついて色々と(ut 5F、がt「されている。例えば
(200〜250ブルームの)セラチンに糖、油脂′お
よび乳化剤等を添加混合して次いで乾燥する方法が行わ
れているが、このようにして得られた加工ゼラチンは冷
水に溶解しにくいものであった。また冷水に溶解する程
度に組成物中のゼラグーン含有率を低下せしめると製造
後のブザー) 4z子のゲル強度か弱過ぎて保形性およ
び食感の悪し・ものとなる。従って冷水可溶で且つ製品
の品佃のよい加エゼラチンの山状7が望まれて〜・た。
一方、前記の加ユニセラチンには、ゼラチンの他に糖、
油脂等が水浴化補助剤、吸?(φ防止剤として配合され
ている。これらの組成物を均一に粉末化するためには−
たん乳化液としてから粉末化する方法が考えられ、その
ために乳化剤の使用が心頭とされていた。しかしながら
これらの食品に用いる乳化剤としCは合成のものが多く
、または使用部が多い場合には食味上悪℃・影響がある
ために好ましくなかった。
本発明者らは前記欠点を1リイ決すべく研死を行った結
果、ゼラチン組成物の粒径を特定の範囲にそろえること
により、冷水町Rイで従って乳化剤を必ずしも必要とし
ない水M +L+セラチンが得られることを見出した。
一般に市販されているセラクーンは平均粒径がろOO〜
2000 fiとかなり和いものであり、またデザート
ミックス用として市販されているゼラチン組成物も平均
粒径80〜400μと粗いものである。これに対して主
成分としてセラチン、糖類J6よび油脂を含有する粒子
の形態にある本発明の水溶性−ピラチン組成物はその粒
径の50%以−」二が10〜50μの範囲にある。
−銀、に市販されているゼラチンは100〜350ブル
ームのものがほとんどであり、18’0プルーノ・前後
を境と(7て低ブルームと高ブルームに分けることがで
きる。本発明で用いるセラチンは低ブルームのものでも
高ブルームのものでもよいか、前記範囲(100〜65
0ブルーム)のものが好ま(2い。また酸、アルカリい
ずれの処理のものでもよい。前記範囲より小さいブルー
ムのゼラチンを使用した場合はデザート菓子とした場合
のゲル強度が小さいので好まり、 <なく、また前記範
囲より大きいブルームのゼラチンは使用可能で才・ろが
、セラチンの製拮コストが高くり6月(的でをまt(,
1、・0まブ4二、→ゼラチンはブル−ムの異t「るも
のを糾合ぜ忙仙用し、でもよい3例え(X150プルー
ムと25Dブルーノ、七の2稗のセラチンを併用しまた
場合は冷水−iJ溶に1であることは勿in^、テザー
ド果:f−製造時のゲル化速度も速く、史に製品を常温
で放散しても浴けにくいものが得られる。
本発明で用いる糖類ば、通常食品に使J11さねるもの
なら何でもよいが、特に蔗セ、)、乳糖、ブドウ糖、−
フルドース、テキストリン等が適している。
また油脂は、水素添加したラード、変性ラード、綿実油
、ココナツ油、ピーナツ油、ヤシ硬化油、パーム核油、
コーン油、パターおよびヘッド等のホ(1物油、動物油
のいず」1でもよい。
本発明では必ずしも乳化剤を用いる必仮はないが、もし
乳化剤を使用する場合はグリコールと高級飽和脂肪酸の
部分エステルなどが好ましい。このような乳化剤として
はプロピレングリコールモノステアレート、フロピレン
ゲリコールモノパルミテート、フロピレンゲリコールモ
ノラウレート、グリセリンモノステアレート、グリセリ
ンモノパルミテート、グリセリンモノオレエート、グリ
セリンジステアレート等がある。そのほかに蔗糖脂肪酸
エステル、大豆レシチン等の天然の乳化剤も用いられる
サラに、未発明においては油脂の劣化防止の目的で蛋白
質を添加することが好ましい。この蛋白質は例えばカセ
インナトリウム、大豆蛋白、卵白アルブミン等が挙げら
れる。
これらの物個な混合するがその際ゼラチンの使用量を組
成物の5〜20%となるようにする。
使用量が前記範囲より多いと冷水可溶性が失われる。ま
た前記範囲より少/、cいと前記成分を混合乳化せしめ
て該乳化液を乾燥する際、油分と水分とが分離するため
に乾燥後の水浴性ゼラチン組成物が不均一となり品を月
の福、いものとなる。
糖および油脂の使用弾け’>ft’a宜でよいが、粕は
組成物の50〜85%そして油脂は5〜45%が適当で
ある。また乳化剤は0〜10%そして蛋白質は1〜60
チが揃当である。
次いでこの混合物に必貿に応じて水を添加混合して乳化
液とする。。乳化11.「の温世は5o〜80℃が好ま
しい。この乳化液を151層乾燥2.凍結乾燥、高周波
誦電加熱乾燥僧を用いて乾燥する。
前記乾燥法のうちでは噴霧乾燥が最も好ましい。
すなわちセラチンを含む乳化液を噴効;乾燥4.;、:
l、でツル状態からゲル状態を経ることフ又<乾燥する
と一層冷水に溶は易いゼラチン組成物が得られる。
本発明はこれらのゼラチン組成物の粒径の50係以上好
ましくは80%以上が10〜50μの範囲にあるように
調整することにより、冷水l」溶性で月つ必ずしも乳化
剤を必−pとしないものが得られることを見出した。ゼ
ラチン組成物の粒JX分布において50/lを超えた部
分が50%以上になると冷水に浴解しにくくなり、10
μ未満の部分か50係以上になると逆に軽すぎて水面に
浮くようになり、やはり冷水r=J溶性か悪くなって1
7ま5粒LWを前記特定範囲に揃えること乳化性が増し
、必すしも乳化剤を心安としないものが得られる。
粒径の50%以上が10〜50μの範囲にあるように調
整する方法は特に限定されないが、例えばティスフ型の
噴霧乾燥機を使用した場合、ディスクの径と回転数を調
整することによりoJ能である。また、別な方法の例と
して、ゼラチンを含む乳化液(エマルジョン)を凍結真
空軟焼し、これを粉砕機で微粉砕する方法等があ2)。
得られた水浴性セラチン絹hシ、物ノは、目的とづろデ
ザート菓子に応じてれ・i、」ゾ1粘剤、訓味料、香料
性・を添加してデサート菓−1K、ii成物と才る。
これらの水溶性セラチン組ルー物−2の添加物の粒径は
冷水可溶であれば特にlYt+4冗されないが、10〜
100 tt程良が好ブしい。I D tt未満である
と軽1−ぎて水i¥iiにi”lき、冷水用浴杓、か禍
(くなり100/1.より大きくプ、[ろと水浴ゼl、
セラチン糺成物と分自fl L、やすくブ、Cる。これ
らの名≧力目q勿G言^11h已しブこ乳化液中に加え
てもよい。デザート、b子組成物中の水浴+[セラチン
化)Jt物の昂※:t、 1 [J〜80%が714+
当である。この組成物にレマ」シて100〜400%の
水、牛乳、坦11を加えて油4合し、0−15℃に保存
する。60分〜10コ1間f表品道艮好なデザート菓子
が得られる。
本発明の水溶性セラチン組成物は2〜6℃の冷水にも司
法でありゲル化速度も速く更にデザート菓子、とした後
冷蔵庫中に長時間放向しても他のゼラチン利用デザート
菓子のように硬化することがないため好ましいものであ
る。
以下に例により本発明を更に紅組に説明する。
実施例 1 25’Oブルームのセラチン 15 部yA 糖 25
 lI ヤシ硬化油 30 〃 脱脂粉乳 206N ヲロビレングリコールモノステアレート 4 〃レシチ
ン 04〃 カセインナトリウム 51 上記原料を約80℃の熱水200部に加えそしてこれを
乳化機で光分乳化させた。このエマルジョンをディスク
型噴霧乾燥機へ供給してツ(霧乾燥を行なった。その際
の条件はディスク径+20諺、ディスク回転数1300
0r工)m’、人ロ温度約160℃出口温度約80℃で
あった。この乾燥物を品温が約60℃程度の時点で取り
出し、2゜メツシュのふるいを通して凝集物を除去し、
水溶性セラチン組成物を得た。iJ」・られた水溶性セ
ラチン組成物の粒度分布は1o〜50itの範囲のもの
が90%であった。
使用例 1 実施例1で得られた水溶((Iニーピラチン組成物に以
下の配合で他の原料を加えて充分に混合し′Cデザート
ミックスを、7↓)だ。
噴霧乾燥セラチン組成物 25部 (実施例1で得らねた) 1(!; 糖 60〃 %”、、1lti 治y 乳 16 〃デキストリン・
 3o部 クエン酸 0.4” クエン酸ナトリウム 08〃 ピロ燐酸ナト1ノウム O15〃 燐酢・Eナトリウム Q2rr 色 素 O15〃 レモン香料 03〃 このミックスを調理するために、牛乳1oo部に対して
ミックス60部を加え、約2分曲充分に撹拌]−て完全
に溶解した。これを容器に分注1−で5℃の冷蔵庫内に
少くとも30分間放置した後食用に供し7た。得られた
テザードはされやかな風味と良好な食感をイラしていた
実施例 2 250ブルームのセラチン 、i o部150ブルーム
の一ピラチン 5〃 砂 糖 45〃 テキストリン 20部 /ξ−ム核油 20/7 上記原料をディスク回転数のみを1100Orpに変え
、他は実施例1と同じ条件および操作で噴・栃乾燥して
水溶性セラチン組成物を得た。1々)られた水溶性セラ
チン組成物の粒度分布は10〜5〔)μの範囲のものが
50%であった。
使用例 2 実施例2で得られた水浴性セラグーン組J人物に以下の
配合で他の原料を加えてブザー1− ミックスを得た。
噴霧乾燥セラチン組成物 70部 (夾&!1例2の生成物) 脱脂粉乳 2011 グラニユー糖 5I 果汁パウダー 5 rt グアーガム 0,5〃 キザンタンガム []、5jl クエン酸 05部 香 料 D、5〃 このミックスを調理するために、牛乳200部に対1−
てミックス60部を加え、約2分開光分に撹拌し、て完
全に溶解した。これを容器に分注し、て5℃の冷蔵庫内
に少くとも30分間放置した後食用に供した。得られた
デザートはされやかな風味と良好な食感を有していた。
実施例16 ろ00ブルームのゼラチン 8部 蔗 据 405 〃 脱脂粉乳 17〃 ノ々−ム核油 60〃 糖ニスデル 2.5〃 バルミチン酪モノスデアレート 2 〃上記原料を80
℃の熱水200部に加えそして乳化機で充分乳化させた
1、このエマルジョンを凍結真空乾燥し、できた乾燥物
を凍結粉砕機にかけ微粒化を行なった1、この得られた
水浴性セラチン組成物の粒度分布は10〜50μの範囲
のものが80チであった。
使用例 6 実施例6で得られた水溶性セラチン組成物に以下の配合
で他の原料を加えて充分に混合しデザートミックスを得
た。
凍結真空乾燥セラチンA11.J’j’Y物 40部(
ψ施例6の生成物) テキストリン 585〃 クエンe:04 tr クエン酌ナトリウム 0,1tr ピロ燐酸ナトリウム 02〃 燐酸三ナトリウム 02〃 色 素 06 〃 レモン香料 03〃 このミックスを調理するために、牛乳200部に対して
ミックス60部を加え、約2分り用充分に攪拌して完全
に溶解した。これを容器に分注して5℃の冷by rr
=:内に少くとも60分間放置した恢食用に供した。得
られたデザートはされやかな風味と良好な食感を崩して
いた。
比較例 1 実施例1と同i!i+;合の原料をディスク回転数だけ
を700 Orpmに変えた以外は実施例1と同様の方
法で処理してセラチン組成物を得た。得られたセラチン
114. fig物の粒度分布は10〜50μの帥7囲
のものが60チであり、50μを越えたものが70チで
あった。
この水浴性セラチン組成物を使用例1と同配合で混合し
てデザートミックスを得た、このミックスを調理するた
めに、牛乳100部に対してミックス60部を加え、約
2分開光分に攪拌したが完全に溶;ψトせず、ゲル強度
が弱くて製品とならなかった。
比較例 2 実施例2と同配合の原お1をディスクの回転数だけを8
000rprnに変えた以外は実施例2と同様の方法で
処理し、ゼラチン組成物を得た。得られたーピラチン&
、II成物の粒J隻分布は10〜50/Lの範囲のもの
が40%であり、50 ttを超えたものが60チであ
った7、 このセラチン組成物を使用例2と同配合で混合し5、デ
ザートミックスを得た。このミックスを調理するために
、牛乳200部に対してミックス60部を加え、約2分
開光分に攪拌したが完全に溶解せず、〜ゲル%i度が弱
くて製品とならなかった。
比較例 6 実施例6と同配合の原料を同様の方法で処理t2、凍結
真空乾燥物を得た。これを凍結粉砕機で過粉砕したとこ
ろ、その粒度分布は10〃未満の部分が80%であった
このセラチン組成物を使用例6と同配合で混合してデザ
ートミックスを得た。このミックスを調理するために、
牛乳200部に対してミックス60部を加え、約2分開
光分に攪拌したが、牛乳表面への浮遊物が多く完全に溶
解せず、ゲル強度が弱くて製品とならなかった。
試駆例 実施例1と同配合でディスクの回転数のみを変化させた
以外は同様の方法で処理し、粒度分布の異なるセラチン
組成物を得た。
この各々のセラチン組成物202にテキストリン20f
を加えて充分混合し、10℃の牛乳LOOCCを加工て
ハンドホイツパ−で2分間攪拌して溶解させた。その後
、容器に入れ5℃の冷蔵庫内でろ0分間冷却し、そのゲ
ル強度を不動工業製レオメータ−で測定[また。d11
1定条件は接触面積土16α2のプランジャーを使用し
2.4陣の貫入で行なった。測定結果をT表に示ず。
(f/1A”ran2) 20 40 72 25か 外見的には30 Y / 1.13crn2以上のゲル
強度がないと固まっているとは云えず、粒度分布が50
チ以」二を占める粒秒が100μ以上であると冷水中で
は溶解せず膨4″!″4か多くなり、ゲル強1廷が低く
なる。また10μ未満でも微粒子のために水面に浮いて
しまい、溶解せずゲル強度が低い。
51〜100μ未満のものは多少は溶解するが膨潤する
部分もかなり多く、これが不均一に固まった状態になり
、ゲル強度も低くな・る。
ずなλ・)ち、粒径の50%以上か10〜50ttの範
囲にあるように調整することにより冷水EJ溶でゲル強
jkの高い均一なものか糊・もれる。
特許出願人 日清製粉株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ゼラチン、糖類および油脂よりなる粒状物であってしか
    もその粒状物の少なくとも50チが粒径10〜50μの
    範囲にあることを特徴とする、デザート菓子製造に有用
    な冷水可溶性ゼラチン組成物。
JP58111012A 1983-06-22 1983-06-22 冷水可溶性ゼラチン組成物 Granted JPS606171A (ja)

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JP58111012A JPS606171A (ja) 1983-06-22 1983-06-22 冷水可溶性ゼラチン組成物

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JP58111012A JPS606171A (ja) 1983-06-22 1983-06-22 冷水可溶性ゼラチン組成物

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JPS606171A true JPS606171A (ja) 1985-01-12
JPH0352948B2 JPH0352948B2 (ja) 1991-08-13

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ID=14550155

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JP58111012A Granted JPS606171A (ja) 1983-06-22 1983-06-22 冷水可溶性ゼラチン組成物

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JP (1) JPS606171A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6342659A (ja) * 1986-08-09 1988-02-23 Q P Corp 含油ゼリ−食品

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6342659A (ja) * 1986-08-09 1988-02-23 Q P Corp 含油ゼリ−食品

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JPH0352948B2 (ja) 1991-08-13

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