JPS6061491A - 曲線エスカレ−タ - Google Patents
曲線エスカレ−タInfo
- Publication number
- JPS6061491A JPS6061491A JP16783183A JP16783183A JPS6061491A JP S6061491 A JPS6061491 A JP S6061491A JP 16783183 A JP16783183 A JP 16783183A JP 16783183 A JP16783183 A JP 16783183A JP S6061491 A JPS6061491 A JP S6061491A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steps
- guide
- roller
- shaft
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は曲線エスカレータに関するもので1 ある。
3 〔従来技術〕
この発明の出願人が提案している先行例の曲Si?i!
エスカレータを第1図、第2図によって説明劫 する。
エスカレータを第1図、第2図によって説明劫 する。
ζ 第1図、第2図中、1は曲線エスカレータの主枠、
2は主枠IK構成された搬送路であり、搬送路2は、一
定の傾斜角度で上、下方向に傾斜する中間傾6゛[区間
2aの両側に傾gN1角度が変化する上、下問部2bを
介して土、下水平1〆1間73 2 cが設けられ、こ
れらの水平区間2Cの端部1 に往路と帰路を連結する
上、下反転ff”2dが連続されていると共に、水平投
影面が同−曲率半J 径の円弧状に湾曲されている。3
はX17面が扇形) 状の踏段であシ、踏段3は多数が
連続し−C搬送I 路2に配置されている。4は踏段3
に設けlt II殺菌を連結して搬送路2に沿って配置
された無lfMfa状の内側、外fa踏段鎖、5は主枠
1の上部に設けられた駆Ql装置、%−1である。胎動
装置5は駆動機51Lの駆動によって。巻担り伝動(刃
、1・if” 5 bを介して上記踏段鎖4が搬送路2
の上皮転部2dで噛合された鎖歯車5Cを回転駆動する
ように惜成されている。6の主枠1の下部に設けられて
搬送路2の−F反転部2dで踏段鎖4が噛合された張り
鎖歯車、7は主枠1に立設されて搬送路2の長手方向に
?1)う11り区部に配置、1.=、lされた(「+1
干、811: 4PY1干7 (7) JPil f+
()IsK往IJN fl!II i: K2 nd
J il 61.’に係合された無端状の手摺である。
2は主枠IK構成された搬送路であり、搬送路2は、一
定の傾斜角度で上、下方向に傾斜する中間傾6゛[区間
2aの両側に傾gN1角度が変化する上、下問部2bを
介して土、下水平1〆1間73 2 cが設けられ、こ
れらの水平区間2Cの端部1 に往路と帰路を連結する
上、下反転ff”2dが連続されていると共に、水平投
影面が同−曲率半J 径の円弧状に湾曲されている。3
はX17面が扇形) 状の踏段であシ、踏段3は多数が
連続し−C搬送I 路2に配置されている。4は踏段3
に設けlt II殺菌を連結して搬送路2に沿って配置
された無lfMfa状の内側、外fa踏段鎖、5は主枠
1の上部に設けられた駆Ql装置、%−1である。胎動
装置5は駆動機51Lの駆動によって。巻担り伝動(刃
、1・if” 5 bを介して上記踏段鎖4が搬送路2
の上皮転部2dで噛合された鎖歯車5Cを回転駆動する
ように惜成されている。6の主枠1の下部に設けられて
搬送路2の−F反転部2dで踏段鎖4が噛合された張り
鎖歯車、7は主枠1に立設されて搬送路2の長手方向に
?1)う11り区部に配置、1.=、lされた(「+1
干、811: 4PY1干7 (7) JPil f+
()IsK往IJN fl!II i: K2 nd
J il 61.’に係合された無端状の手摺である。
以上のように(j・マ成された曲線エスカレータし1゜
ぶ動装餠5の駆動によって踏段鎖4を介して熱膜3が搬
送路2を11/i ]、!、′11!たル1ノσノ)る
。
ぶ動装餠5の駆動によって踏段鎖4を介して熱膜3が搬
送路2を11/i ]、!、′11!たル1ノσノ)る
。
このような曲線エスカレータでd、−踏段3プバ搬送路
2の反転部211では垂直面内でf!−動l〜。
2の反転部211では垂直面内でf!−動l〜。
水平区間2Cでは水平面内で回ji111=、中間f、
ri余(区間2a2曲部2bで傾余I面内で回1トj1
する。一方、階段3の断面は少なくとも往路では常に水
平に移動させる必璧があるが、踏段に装着されたローラ
と、これらを支持、案内するガイドレールを通常の面線
エスカレータのψ合と同様に宿成したのでは、踏段の循
環移動が安γi・し−〔行えな℃・という欠点があり、
この大小の西署が四i望されている。
ri余(区間2a2曲部2bで傾余I面内で回1トj1
する。一方、階段3の断面は少なくとも往路では常に水
平に移動させる必璧があるが、踏段に装着されたローラ
と、これらを支持、案内するガイドレールを通常の面線
エスカレータのψ合と同様に宿成したのでは、踏段の循
環移動が安γi・し−〔行えな℃・という欠点があり、
この大小の西署が四i望されている。
この発明は、3次元に屈曲可能な踏段鎖に踏段軸を連結
すると共に、踏段軸の内4111 :Pたvj、外側嬬
部に枢支された数句金具に踏段鎖の張力の半径方向分力
を受ける案内ローラと−このIフーラの両側に対にして
配置したFlへ動ローンを枢支することにより、上述し
た賛望に応え′7.y:定して円滑な踏段の搬送路の往
路での移動がr−)・@−案内ローラの摩耗にも少ない
曲線エスカl/−りを1?供することを目的として℃・
る。
すると共に、踏段軸の内4111 :Pたvj、外側嬬
部に枢支された数句金具に踏段鎖の張力の半径方向分力
を受ける案内ローラと−このIフーラの両側に対にして
配置したFlへ動ローンを枢支することにより、上述し
た賛望に応え′7.y:定して円滑な踏段の搬送路の往
路での移動がr−)・@−案内ローラの摩耗にも少ない
曲線エスカl/−りを1?供することを目的として℃・
る。
以下、この発明の一実施例を第3図から第61ネ1によ
って説明する。
って説明する。
第3図牟ら第6図までの図中、2ρ、1財)、出2図と
同−負号f」]回−またはAr1当部力を示し、9は数
個金具であシ、数個金具9 tj:、踏段3の前後方向
の一端部に搬送路2の半(・■方向に?0つて設りた踏
段ill 10外Ill遂;)11部に、ラジアル軸受
11゜スラスト軸受12を介して踏段仰110回り回動
自在にかつn(It方向移!肋不能に枢支されている。
同−負号f」]回−またはAr1当部力を示し、9は数
個金具であシ、数個金具9 tj:、踏段3の前後方向
の一端部に搬送路2の半(・■方向に?0つて設りた踏
段ill 10外Ill遂;)11部に、ラジアル軸受
11゜スラスト軸受12を介して踏段仰110回り回動
自在にかつn(It方向移!肋不能に枢支されている。
また、数個金J19 rJ踏段軸10が回動”J 61
:に11通している3次5ii方向に屈曲可能な外側踏
段鎖4の夕1g11方に配置!’jされている。上記数
句金具9には案内ローラ13が軸14回シの回動自在に
枢支され、軸1/Iはr:ζ段111+ 1.0の延長
上にこれと直交するように配Iす1されでいる。さらに
Jrv伺金J1.9には21′ミ内ローラJ:3のl′
In 、後向1jjlに刻にして夕111!す(へ卯1
0−ラ15が軸JG回シの回動自在に枢支さ1し、軸1
6部踏段軸10と平行に配置されている。踏段軸IOの
3次元方向にJ111曲可能外内111]踏段のi4か
ら突出した内側端部KtJ踏段軸IO回りの回動自在に
内側6動ローラJ7が装着され、踏段3の前後方向他唱
f?B両11111cは従動ローラ18が踏段軸10と
平行なtlill+回りの回動自在に装着され、従動ロ
ーラ】8は駆動ローラ15 、17よシ踏段3の幅方向
中心5111に配置されている。内1111 j外側F
i/l動ローラJ、5 a 17、従動ローラ18はそ
れぞれ搬送路2と平行なガイドレール19 、20 、
21に転勤可能に支持され、案内ローラ13は外(ti
ll 1.4卯jローラ15のガイドレール19と一体
にこれのガイド面と直交してガイド面が設けられたガイ
ドレール22に転動”J fit・に支持されている。
:に11通している3次5ii方向に屈曲可能な外側踏
段鎖4の夕1g11方に配置!’jされている。上記数
句金具9には案内ローラ13が軸14回シの回動自在に
枢支され、軸1/Iはr:ζ段111+ 1.0の延長
上にこれと直交するように配Iす1されでいる。さらに
Jrv伺金J1.9には21′ミ内ローラJ:3のl′
In 、後向1jjlに刻にして夕111!す(へ卯1
0−ラ15が軸JG回シの回動自在に枢支さ1し、軸1
6部踏段軸10と平行に配置されている。踏段軸IOの
3次元方向にJ111曲可能外内111]踏段のi4か
ら突出した内側端部KtJ踏段軸IO回りの回動自在に
内側6動ローラJ7が装着され、踏段3の前後方向他唱
f?B両11111cは従動ローラ18が踏段軸10と
平行なtlill+回りの回動自在に装着され、従動ロ
ーラ】8は駆動ローラ15 、17よシ踏段3の幅方向
中心5111に配置されている。内1111 j外側F
i/l動ローラJ、5 a 17、従動ローラ18はそ
れぞれ搬送路2と平行なガイドレール19 、20 、
21に転勤可能に支持され、案内ローラ13は外(ti
ll 1.4卯jローラ15のガイドレール19と一体
にこれのガイド面と直交してガイド面が設けられたガイ
ドレール22に転動”J fit・に支持されている。
」二記ガイドレール19 、2(1、21、22は曲線
エスカレータの主枠に固定されている。
エスカレータの主枠に固定されている。
なお、この実施例の上述した以外のわ゛・IJす」1、
第] 11g+ 、 第2図に示す曲線エスカレータと
回4−Hpである。
第] 11g+ 、 第2図に示す曲線エスカレータと
回4−Hpである。
そして、曲線エスカレータでは 1%ji +93 、
°バ」述したように搬送路2を循f9移動]2.少乃く
とも往路では踏段3の路面を猟に水51′−に移動させ
る8票があることから、踏段軸10を水平に移動させる
8璧がある。そこで、各々の踏段3の踏段軸10と連結
する3次元に屈曲uJNpな内(11、夕)(iQ踏段
鎖4は空間内で踏段軸10に対しでどの方向にも屈曲し
、踏段軸10の移動による搬送路半径方向の分力を受け
、踏段軸10の移動方向を決める?iX内ローラJ″3
も踏段軸10に対してどの方向K モ向ltiらJt、
ることが要求される。搬送路2の中間傾斜しえ間2らで
は、踏段軸10の外側端部に配置された案内ローラ13
のl「+ 6R角および踏段鎖4の細条1角tま一ト式
のように表わされる。
°バ」述したように搬送路2を循f9移動]2.少乃く
とも往路では踏段3の路面を猟に水51′−に移動させ
る8票があることから、踏段軸10を水平に移動させる
8璧がある。そこで、各々の踏段3の踏段軸10と連結
する3次元に屈曲uJNpな内(11、夕)(iQ踏段
鎖4は空間内で踏段軸10に対しでどの方向にも屈曲し
、踏段軸10の移動による搬送路半径方向の分力を受け
、踏段軸10の移動方向を決める?iX内ローラJ″3
も踏段軸10に対してどの方向K モ向ltiらJt、
ることが要求される。搬送路2の中間傾斜しえ間2らで
は、踏段軸10の外側端部に配置された案内ローラ13
のl「+ 6R角および踏段鎖4の細条1角tま一ト式
のように表わされる。
R1圃θ、=lζ21m 02 = IL3い1105
ただし、Rj 、 R2、It5 は内側踏段鎖、外側
踏段鎖、案内ローラの曲 率半径 01・θ2・05番J内側ド、11段q、ri 、外側
踏段鎖、案内ローラの仙 犯角 である。
ただし、Rj 、 R2、It5 は内側踏段鎖、外側
踏段鎖、案内ローラの曲 率半径 01・θ2・05番J内側ド、11段q、ri 、外側
踏段鎖、案内ローラの仙 犯角 である。
そし−c、>1.4図に示すように、曲率半径R1゜R
2、B3が異なるのて・、傾斜角01.θ2.OSはそ
れぞれ異なったものとなる。ところが水平区間2Cでは
踏段rtl+I 1.t)が水平移動のみであるから。
2、B3が異なるのて・、傾斜角01.θ2.OSはそ
れぞれ異なったものとなる。ところが水平区間2Cでは
踏段rtl+I 1.t)が水平移動のみであるから。
内側、外側踏■イ121t、案内ロー ラのイ1.j+
斜角かよ、θ、=o2=aδ=0 と一致する。これを
第3図で説明すると、水平区間2cはA1A2B、B2
のなす面で内側、外側踏段鎖、案内ローラの仙余1角は
0であるが、傾斜部のA2A3n3n2でt」、傾狽角
θ1゜θ2.θ3はそれぞれ異なったものとなる。し7
たがって、内側、外側踏段鎖4.案内ローラJ3の踏段
軸10への結合部り、踏段軸10に対して独立して回動
自在であることが吸水される。
斜角かよ、θ、=o2=aδ=0 と一致する。これを
第3図で説明すると、水平区間2cはA1A2B、B2
のなす面で内側、外側踏段鎖、案内ローラの仙余1角は
0であるが、傾斜部のA2A3n3n2でt」、傾狽角
θ1゜θ2.θ3はそれぞれ異なったものとなる。し7
たがって、内側、外側踏段鎖4.案内ローラJ3の踏段
軸10への結合部り、踏段軸10に対して独立して回動
自在であることが吸水される。
この発明の一実施例の曲線エスカレータでは。
上述したように踏段軸10の外側端部に増刊金具9が軸
回υの回動自在に増刊りられ、増刊金具9に案内ローラ
13が踏段軸10と直交する軸14回りの(ロ)動自在
に増刊けられておシ、り1側の駆動ローラI5は2個を
1対として案内ローラ13ど直交するように配設され、
2個の駆動ローラ15によって取付金具9の姿勢を制御
し、これによシ案内ローラ13の傾斜角を規制すること
になる。
回υの回動自在に増刊りられ、増刊金具9に案内ローラ
13が踏段軸10と直交する軸14回りの(ロ)動自在
に増刊けられておシ、り1側の駆動ローラI5は2個を
1対として案内ローラ13ど直交するように配設され、
2個の駆動ローラ15によって取付金具9の姿勢を制御
し、これによシ案内ローラ13の傾斜角を規制すること
になる。
したがって案内ローラ13は外側の枢動ローラ15のガ
イドレール19に所定の傾斜角度をもたせることによシ
、踏段軸lOに対してどの方向にも向けることが可能と
なる。このため、案内ローラJ3は踏段(IA4の張力
の半t、r:方向分力を受け、上述した曲t’i!エス
力レークの踏P′軸10に対する¥2刃゛うを?1)・
−力一さ・IJ:ること〆バでき、踏段11111.0
をnンiき婬12の往路で水平にイ111ち、す方わち
踏面を水平に保って2111段;lを安定1〜かつ内温
に移…11さぜることができる。
イドレール19に所定の傾斜角度をもたせることによシ
、踏段軸lOに対してどの方向にも向けることが可能と
なる。このため、案内ローラJ3は踏段(IA4の張力
の半t、r:方向分力を受け、上述した曲t’i!エス
力レークの踏P′軸10に対する¥2刃゛うを?1)・
−力一さ・IJ:ること〆バでき、踏段11111.0
をnンiき婬12の往路で水平にイ111ち、す方わち
踏面を水平に保って2111段;lを安定1〜かつ内温
に移…11さぜることができる。
また、この実施例でC;11、(内ローラ13とカイト
レール22の転送面と水平投影面で同一曲率半径とズC
るように外」りのル4!1山r7− ラ15と)jイド
レール】9の転送面を措ルνして才)るのズ、ガイトレ
ー・ル22の(1;l!f泳゛1角ど案内ローラ13の
l、i14’l角を一致さ・1(ることかできで、イ臼
〕(ローラ1:3のスデツクスリップをなく17、Z′
−内ローラの八“耗月を減少さ−υ−ることが′〔きる
。
レール22の転送面と水平投影面で同一曲率半径とズC
るように外」りのル4!1山r7− ラ15と)jイド
レール】9の転送面を措ルνして才)るのズ、ガイトレ
ー・ル22の(1;l!f泳゛1角ど案内ローラ13の
l、i14’l角を一致さ・1(ることかできで、イ臼
〕(ローラ1:3のスデツクスリップをなく17、Z′
−内ローラの八“耗月を減少さ−υ−ることが′〔きる
。
さらに、踏段軸10が踏段知4.ローラ” + 15な
どと11] ii自在になっているため、曲線1スカ1
/−りに特有のねじれが踏段+Il+ 10にかかるこ
とが0く、V:I汗七軸JOを二lンパクトにできる。
どと11] ii自在になっているため、曲線1スカ1
/−りに特有のねじれが踏段+Il+ 10にかかるこ
とが0く、V:I汗七軸JOを二lンパクトにできる。
なホ;、この発明においで、I(Y 4=J金只、不向
ローラ、対にt、ft= !:、1.<軸ローラを上記
実施例のように踏段軸の外側端部に配置する代りにその
内1111端部に設0てもよい。
ローラ、対にt、ft= !:、1.<軸ローラを上記
実施例のように踏段軸の外側端部に配置する代りにその
内1111端部に設0てもよい。
〔発ツ1の効果〕
以上説明したとおり、この発明の曲線エスカレータd、
踏段軸に連結した3次元に屈曲b」能な踏段鎖と、上記
踏段軸の内f!IIまたl:E夕1側1/ifa部に踏
段軸回りの回動自在に枢支された取イ(」金具と、増刊
金具に踏段軸と直角な軸回りの回動自在に枢支されて踏
段鎖の張力の半径方向分力を受ける案内ローラと、上記
増刊金具の案内ローラ両側に対して踏段軸と平行々!I
I]回すの回動自在に枢支されたj!1.4動ローラと
をpイ11゛1させたことによシ、搬送路の少なくとも
往路で踏段ql+ 、踏面を水平に杼’(4rt、て、
踏段を安定しかつ円r肖に移侃Iさせることができ、ま
た案内ローラの摩耗量を少なくすることができるという
効牙1が浄)る。
踏段軸に連結した3次元に屈曲b」能な踏段鎖と、上記
踏段軸の内f!IIまたl:E夕1側1/ifa部に踏
段軸回りの回動自在に枢支された取イ(」金具と、増刊
金具に踏段軸と直角な軸回りの回動自在に枢支されて踏
段鎖の張力の半径方向分力を受ける案内ローラと、上記
増刊金具の案内ローラ両側に対して踏段軸と平行々!I
I]回すの回動自在に枢支されたj!1.4動ローラと
をpイ11゛1させたことによシ、搬送路の少なくとも
往路で踏段ql+ 、踏面を水平に杼’(4rt、て、
踏段を安定しかつ円r肖に移侃Iさせることができ、ま
た案内ローラの摩耗量を少なくすることができるという
効牙1が浄)る。
第1図は曲線エスカレータの概略止血図、第2[¥1は
その平面図、第3図はこの発明の一実施泗炉よる曲線エ
スカレータの搬送路上部を示す概略斜視図、第4図り、
同踏段部の部分平面図、?r!5図1t」: 2B 4
図の外1jjl 1i11面図、第6図は同股部の一部
を切欠いた拡大平面図である。 〔主な省月の説明〕 1・・・主枠、2・・・!Ii’2 i、λト”11.
2h・・・中間p4“1余11え間。 2b・・・曲部、2c・・・水平区間、2d・・・反転
部、3・・・踏段、4・・・踏段鎖、5・・・鳴動装置
、9・・・数個金p】1.10・・・踏段+lN11.
1:3・・・案内ローラ、14・・・軸、15・・・外
11!l駆副i1.10−ラ、J6・・・軸、 17・
・・内側1i’l/を動ローラ、18・・・従動ローラ
、 11 、20 、21 、22°°°ガイドレール
。 なお1図中回一部分または相当部分は同−省j号により
示す。 代理人 大 岩 増 雄(夕12名) ? ! 胃 4 乙 ツ・ 2 図 牙 am シ 4I11
その平面図、第3図はこの発明の一実施泗炉よる曲線エ
スカレータの搬送路上部を示す概略斜視図、第4図り、
同踏段部の部分平面図、?r!5図1t」: 2B 4
図の外1jjl 1i11面図、第6図は同股部の一部
を切欠いた拡大平面図である。 〔主な省月の説明〕 1・・・主枠、2・・・!Ii’2 i、λト”11.
2h・・・中間p4“1余11え間。 2b・・・曲部、2c・・・水平区間、2d・・・反転
部、3・・・踏段、4・・・踏段鎖、5・・・鳴動装置
、9・・・数個金p】1.10・・・踏段+lN11.
1:3・・・案内ローラ、14・・・軸、15・・・外
11!l駆副i1.10−ラ、J6・・・軸、 17・
・・内側1i’l/を動ローラ、18・・・従動ローラ
、 11 、20 、21 、22°°°ガイドレール
。 なお1図中回一部分または相当部分は同−省j号により
示す。 代理人 大 岩 増 雄(夕12名) ? ! 胃 4 乙 ツ・ 2 図 牙 am シ 4I11
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一定のjJiji’l角l(1′で土工方向に傾ぐ1す
る中間食料区間の両f11すにFj’i示・1角度が変
化する土、下問Bを介して上、下水平区間を設けこれら
の水平し間の端部に往路と帰路を連結する土、下反転音
を連続させかつ水平投影面が口面している無ψ状の搬送
路ど、この搬送路を循環移動する多久の用形状踏段と、
これらの踏段の踏段軸に連乱して踏段を駆動する3次元
にm(曲可能な内側。 外fI11踏段鎖と、上B11踏段軸の内111Iまた
け外(rill勾tτ19にf2i2dhl+回りの回
動自在に枢支された数個く具と、取付金具に踏段イ11
1と直角な軸回りの回び自在に枢支されて踏段鎖の張力
の半径方向分]を受ける案内ローラと、上記取付金具の
案内r−ラ両側に対にしてFj!、(殺菌と平行な軸回
りの「動自在に枢支さJした駆動ローラと、上記各々(
ローラを支持し7て案内するガイドレールとをiえたこ
とを特徴とする曲線エスカレータ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16783183A JPS6061491A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 曲線エスカレ−タ |
DE3432961A DE3432961C2 (de) | 1983-09-12 | 1984-09-07 | Bogenrolltreppe |
US07/017,034 US4730717A (en) | 1983-09-12 | 1987-02-18 | Curved escalator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16783183A JPS6061491A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 曲線エスカレ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6061491A true JPS6061491A (ja) | 1985-04-09 |
JPH0211511B2 JPH0211511B2 (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=15856895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16783183A Granted JPS6061491A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 曲線エスカレ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6061491A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4825559A (ja) * | 1971-08-03 | 1973-04-03 | ||
JPS558888A (en) * | 1973-12-08 | 1980-01-22 | Bayer Ag | Method for cooling liquid containing solid |
-
1983
- 1983-09-12 JP JP16783183A patent/JPS6061491A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4825559A (ja) * | 1971-08-03 | 1973-04-03 | ||
JPS558888A (en) * | 1973-12-08 | 1980-01-22 | Bayer Ag | Method for cooling liquid containing solid |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0211511B2 (ja) | 1990-03-14 |
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