JPS6061422A - 連続定量供給装置 - Google Patents
連続定量供給装置Info
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- JPS6061422A JPS6061422A JP16886683A JP16886683A JPS6061422A JP S6061422 A JPS6061422 A JP S6061422A JP 16886683 A JP16886683 A JP 16886683A JP 16886683 A JP16886683 A JP 16886683A JP S6061422 A JPS6061422 A JP S6061422A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- belt conveyor
- roller
- movable frame
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G39/00—Rollers, e.g. drive rollers, or arrangements thereof incorporated in roller-ways or other types of mechanical conveyors
- B65G39/10—Arrangements of rollers
- B65G39/12—Arrangements of rollers mounted on framework
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は連続定力上供給装置に関する。
一般に連続定量供給装置は、支点の周りに回動可能に支
持された可動ンレーム;駆動ローラ反ひ従動ローラが前
記可動フレームに軸承されるベルトコンベヤ;前記可動
フレームに固定され、前記駆動ローラを定速駆動するた
めの電動機;前記ベルトコンベヤに拐料を供給するため
の供給機;前g6 Uf Dフレームの回動によシ前記
ベルトコンベヤ上の材料の重量を検知するための荷重検
知部材;から成シ、前記荷重検知部材の検知信号により
前記供給機の供給量を制御するようにしているが、例え
ば駆動ローラやベルトコンベヤのベル)’(r−取シ替
えたい場合がある。このような場合、従来では電動機の
伝動ベルト全敗り外したシ、駆動ローラの軸受部材を可
動フレームから取υ外したりしなければならず取替作業
は大変面倒であった、本発明拡上述の問題に鑑みてなさ
れ、駆動ローラやベルトコンベヤのベルトの取替作業が
簡単であり、組立ても容易な連続定量供給装置全提供す
ることtl:l的とする。この目的は木兄すコによれば
、支点の周りに回動可能に支持された可動フレーム;駆
動ローラ及び従動ローラが前記可動フレームニ軸承され
るベルトコンベヤs l1lJ記gr 動フレームに固
定され、前記駆動ローラを定速駆動するだめの電動機J
Fm記ベルトコンベヤに拐料葡供給するための供給機
;前記可動フレームの回動によシ前記ベルトコンベヤ上
の材料の1量を検知するための荷■検矢り部材;から成
シ、前記荷重検知都拐の検知信号によシAil記供給(
襞の供給量音制御するよつにした連続定量供給装置にお
いて、前記電動機の駆動力を受ける駆動軸と前記駆動ロ
ーラの軸端部とを軸方向に分離可能な軸継手によシ結自
し、かつ前記駆動ローラの両軸端部を軸承する両軸受グ
ラクソトは前記駆動ローラの両軸端部に固着されたベア
リンクをボルトの締めつけにより固持するだめの切欠き
音形成させていることを特徴とする遅It定伍供給装置
、によって連成される。
持された可動ンレーム;駆動ローラ反ひ従動ローラが前
記可動フレームに軸承されるベルトコンベヤ;前記可動
フレームに固定され、前記駆動ローラを定速駆動するた
めの電動機;前記ベルトコンベヤに拐料を供給するため
の供給機;前g6 Uf Dフレームの回動によシ前記
ベルトコンベヤ上の材料の重量を検知するための荷重検
知部材;から成シ、前記荷重検知部材の検知信号により
前記供給機の供給量を制御するようにしているが、例え
ば駆動ローラやベルトコンベヤのベル)’(r−取シ替
えたい場合がある。このような場合、従来では電動機の
伝動ベルト全敗り外したシ、駆動ローラの軸受部材を可
動フレームから取υ外したりしなければならず取替作業
は大変面倒であった、本発明拡上述の問題に鑑みてなさ
れ、駆動ローラやベルトコンベヤのベルトの取替作業が
簡単であり、組立ても容易な連続定量供給装置全提供す
ることtl:l的とする。この目的は木兄すコによれば
、支点の周りに回動可能に支持された可動フレーム;駆
動ローラ及び従動ローラが前記可動フレームニ軸承され
るベルトコンベヤs l1lJ記gr 動フレームに固
定され、前記駆動ローラを定速駆動するだめの電動機J
Fm記ベルトコンベヤに拐料葡供給するための供給機
;前記可動フレームの回動によシ前記ベルトコンベヤ上
の材料の1量を検知するための荷■検矢り部材;から成
シ、前記荷重検知都拐の検知信号によシAil記供給(
襞の供給量音制御するよつにした連続定量供給装置にお
いて、前記電動機の駆動力を受ける駆動軸と前記駆動ロ
ーラの軸端部とを軸方向に分離可能な軸継手によシ結自
し、かつ前記駆動ローラの両軸端部を軸承する両軸受グ
ラクソトは前記駆動ローラの両軸端部に固着されたベア
リンクをボルトの締めつけにより固持するだめの切欠き
音形成させていることを特徴とする遅It定伍供給装置
、によって連成される。
以下、本発明の詳細につき図ボした実施例に基づいて説
明する。
明する。
図において、ベルトコンベヤは全体トシて(υで示され
、この一端部に振動ンイーダ(2)から粉状又は粒状の
材料が供給される。振動フィーダ(2)は公知の構造を
有し、電磁石、板ばねなどがらJ戎る胆′iuJ部(3
)及びこれに結合されるトラン(4)を備え、トラフ(
4)の上方には材料金貯蔵するホッパー(5)が配設さ
れている。振動フィーダ(2)は防振はね((i) (
7)によシ基台(8ン上に支持きれている。
、この一端部に振動ンイーダ(2)から粉状又は粒状の
材料が供給される。振動フィーダ(2)は公知の構造を
有し、電磁石、板ばねなどがらJ戎る胆′iuJ部(3
)及びこれに結合されるトラン(4)を備え、トラフ(
4)の上方には材料金貯蔵するホッパー(5)が配設さ
れている。振動フィーダ(2)は防振はね((i) (
7)によシ基台(8ン上に支持きれている。
ベルトコンベヤ(1)金文持する勇d!υフレーム(男
の前端部分の底面には横祠0りがIi’41定6れてお
り、これに第3図に示すように左右一対の刃受け441
+ $4’ 0υが固定されている。刃受り部拐Uυは
刃0りVこ係るしている。丁なわち、刃QIU司亙i男
フレーム(1υの支点として働らく。刃0オは基台0:
邊上に[i’J定6)している。
の前端部分の底面には横祠0りがIi’41定6れてお
り、これに第3図に示すように左右一対の刃受け441
+ $4’ 0υが固定されている。刃受り部拐Uυは
刃0りVこ係るしている。丁なわち、刃QIU司亙i男
フレーム(1υの支点として働らく。刃0オは基台0:
邊上に[i’J定6)している。
また槓祠00)の中間部分には第2図ノ(び第:3し1
にπく丁ように荷重伝達部材0勺が同定きれ、これに対
向してロードセル(J旬が基台C1ull上ro同定ざ
iしでいる。
にπく丁ように荷重伝達部材0勺が同定きれ、これに対
向してロードセル(J旬が基台C1ull上ro同定ざ
iしでいる。
ロードセルぐωのHM検知部(15a)はベルトコンベ
ヤ(IJの無負荷状態では荷皇伝達都祠り4月′C軽く
当接している。ロードセル(へ)の出力端子は第1図に
示すように制御回路(74に接続され、この駆動出力端
子は振動ンイータ(2)の躯動都(3)に接続される。
ヤ(IJの無負荷状態では荷皇伝達都祠り4月′C軽く
当接している。ロードセル(へ)の出力端子は第1図に
示すように制御回路(74に接続され、この駆動出力端
子は振動ンイータ(2)の躯動都(3)に接続される。
可動フレーム(9)の前端部には更に同期電動機σQが
固定され、第2図及び第3図に示すようにこれ(!:M
列してバランスウェイトαのが一対の支持部材α匂に
支持された軸091に取シ付けられている。バランスウ
ェイ) Q7)は本実施例では4枚用いられているが、
これによシベルトコンベヤ(1)の無負荷状態で、支点
としての刀(2)の周シの回動力のバランスが調整され
、上述したようにロードセルαつの荷重検知部(15a
)が荷重伝達部材QΦに軽く当接している。
固定され、第2図及び第3図に示すようにこれ(!:M
列してバランスウェイトαのが一対の支持部材α匂に
支持された軸091に取シ付けられている。バランスウ
ェイ) Q7)は本実施例では4枚用いられているが、
これによシベルトコンベヤ(1)の無負荷状態で、支点
としての刀(2)の周シの回動力のバランスが調整され
、上述したようにロードセルαつの荷重検知部(15a
)が荷重伝達部材QΦに軽く当接している。
同期電動機(イ)の回動軸に固定された/」・プーリ(
7)と、第6図に詳細に示すように軸60)を軸受部材
(59)\ に支承させた大プーリ回とにはタイミングベルト(22
1が巻装されている。軸受部材(5(ト)は可動フレー
ム(9)に固定されベアリング(6り關を固定きせてい
る。
7)と、第6図に詳細に示すように軸60)を軸受部材
(59)\ に支承させた大プーリ回とにはタイミングベルト(22
1が巻装されている。軸受部材(5(ト)は可動フレー
ム(9)に固定されベアリング(6り關を固定きせてい
る。
軸(60)のンランジ都(6υはベアリング(6り(6
りのスペーサとして働らいている。ベルトコンベヤ(1
)ハ駆動ローラ(2D1従動ローラC9及びこれらロー
ラ(271&!lに巻装されるベルト(iから成るが、
駆動ローラ(21の軸(61の両端部は第6図及び第7
図に明小される4111受都拐(261によシ軸承され
る。またこの軸但aの電ro(表側端部はカップリング
(331VCより軸方向に分β41i:可能に、上述の
tL動機θGの駆動力全党ける大グー1月211の軸(
lid)の軸端と結合はれる。
りのスペーサとして働らいている。ベルトコンベヤ(1
)ハ駆動ローラ(2D1従動ローラC9及びこれらロー
ラ(271&!lに巻装されるベルト(iから成るが、
駆動ローラ(21の軸(61の両端部は第6図及び第7
図に明小される4111受都拐(261によシ軸承され
る。またこの軸但aの電ro(表側端部はカップリング
(331VCより軸方向に分β41i:可能に、上述の
tL動機θGの駆動力全党ける大グー1月211の軸(
lid)の軸端と結合はれる。
カップリンク(231は第6図に示すように端面に歯形
を有する駆動(1111都拐(241,誼部材Q弔とゴ
ム部材側を介して相歯合する歯形を端面に有する被電B
1υ111部材C51から成っておシ、駆動側都市J
(24+は軸tR11に一体的に固定され、被駆動側部
材125)iはj駆動ローラ(27)の軸(2)に一体
内に固定さiする。以上のようなカップリング(231
により電動機(埒の回動力はその丑\軸(60)よシ軸
(64Jに伝達これるが、軸ブj向には軸Ij(l]
liiイ)ケ容易に分離することができる。
を有する駆動(1111都拐(241,誼部材Q弔とゴ
ム部材側を介して相歯合する歯形を端面に有する被電B
1υ111部材C51から成っておシ、駆動側都市J
(24+は軸tR11に一体的に固定され、被駆動側部
材125)iはj駆動ローラ(27)の軸(2)に一体
内に固定さiする。以上のようなカップリング(231
により電動機(埒の回動力はその丑\軸(60)よシ軸
(64Jに伝達これるが、軸ブj向には軸Ij(l]
liiイ)ケ容易に分離することができる。
軸受部材伽)は第7図にボ丁ように、ベアリンク霞を納
めるための円形の切欠き(5G)及びこれと連通して横
方向に延ひる長方形の(り欠さく6〜荀形)J/71ざ
セたブラケット(6ηから成シ、切欠き−1[i81の
上方部(G7a)にはボルト挿通孔(73)が′形成さ
れ、切欠き(6樽の下方部(,67b)にはねじ孔ff
O+が形成されている。組立てにおいては、駆動ローン
(27)の軸(()aの両端部に固着されたベアリング
−がプンクッ) (67)の切欠き(6G)にIE+’
:合され、次いでポル) (69)を挿通孔(73)に
通し、ねじ孔(70)に螺合、締めつけることによシベ
アリング(6つはブラケット(6ηに固定される。すな
わち、ブラケット(6′Oの上方!1l(67a)と下
方部(67b)とがボルト(ti!I)の締めつけによ
シ相接近する方向に若干弾性変形し、これによシベアリ
ング(6つの外輪が挟圧される。ブラケッ) G61全
体は取付部材(71)を介して可動フレーム(9)上に
固定される。なお、ボルト(6つ音締めけた状態では切
欠き(6段の巾tは若干小さくなるが、しれはm動ロー
ラ(2g)の軸(64Iの軸端部の径dよりは大とされ
ている。
めるための円形の切欠き(5G)及びこれと連通して横
方向に延ひる長方形の(り欠さく6〜荀形)J/71ざ
セたブラケット(6ηから成シ、切欠き−1[i81の
上方部(G7a)にはボルト挿通孔(73)が′形成さ
れ、切欠き(6樽の下方部(,67b)にはねじ孔ff
O+が形成されている。組立てにおいては、駆動ローン
(27)の軸(()aの両端部に固着されたベアリング
−がプンクッ) (67)の切欠き(6G)にIE+’
:合され、次いでポル) (69)を挿通孔(73)に
通し、ねじ孔(70)に螺合、締めつけることによシベ
アリング(6つはブラケット(6ηに固定される。すな
わち、ブラケット(6′Oの上方!1l(67a)と下
方部(67b)とがボルト(ti!I)の締めつけによ
シ相接近する方向に若干弾性変形し、これによシベアリ
ング(6つの外輪が挟圧される。ブラケッ) G61全
体は取付部材(71)を介して可動フレーム(9)上に
固定される。なお、ボルト(6つ音締めけた状態では切
欠き(6段の巾tは若干小さくなるが、しれはm動ロー
ラ(2g)の軸(64Iの軸端部の径dよりは大とされ
ている。
ベルトコンベヤ(1)の従動ローラ(29)は駆動ロー
ン+27)と同様に円筒状であるが第5図に明示される
ように両端部分にベアリング6りが嵌着てれ、この内輪
側に軸端か嵌着されている。軸側の従動ローラ(′l′
、Uから突出する両軸端*(30a)にはねじが形成さ
れでおシ、取付用ブラケット(31)の切欠き(到によ
り受けられナツト(34)により該ブラケッ1−(30
に固定される。ブラケット(3J)は可動フレーム(9
)にボルト、ナツトによシ固定される。
ン+27)と同様に円筒状であるが第5図に明示される
ように両端部分にベアリング6りが嵌着てれ、この内輪
側に軸端か嵌着されている。軸側の従動ローラ(′l′
、Uから突出する両軸端*(30a)にはねじが形成さ
れでおシ、取付用ブラケット(31)の切欠き(到によ
り受けられナツト(34)により該ブラケッ1−(30
に固定される。ブラケット(3J)は可動フレーム(9
)にボルト、ナツトによシ固定される。
取付用プラケッ) 43]+の切欠き(33は第1図に
示すようにベルトコンベヤ(1]の長手方向に沿って延
びブラケット61)の左端で開口し7ている。1だ、第
1図及び第2図に示すように両プラケッ) 431)に
は右端面側からベルトテンション用ポル) U(51が
1着しており、このポル) (,351の先端は従動ロ
ーラ13411の軸(31の両軸端部(3Qa)にそれ
ぞれ当接している。この当接部分はねじではなく平らに
形成されている、なお、(3G)はロックナツトである
。
示すようにベルトコンベヤ(1]の長手方向に沿って延
びブラケット61)の左端で開口し7ている。1だ、第
1図及び第2図に示すように両プラケッ) 431)に
は右端面側からベルトテンション用ポル) U(51が
1着しており、このポル) (,351の先端は従動ロ
ーラ13411の軸(31の両軸端部(3Qa)にそれ
ぞれ当接している。この当接部分はねじではなく平らに
形成されている、なお、(3G)はロックナツトである
。
ベルトコンベヤ(1)において、ベル)(28+8は大
径の駆動ローラ(27)と小径の従動ローラ(2湧の周
シに巻回されているのであるが、上方走行部分のたるみ
全防止するために、この下側に受板69が配設され、支
持板13”0 関を介して可動フレーム(9)に固定さ
れている。また可動フレーム(9)の両端部分に対応し
て第1図に示すようにポル) (4(1(4I)が基台
(1葎上に固定され、可動フレーム(9)の突出側縁部
(9a)に形成された孔(図示せず)全挿通している。
径の駆動ローラ(27)と小径の従動ローラ(2湧の周
シに巻回されているのであるが、上方走行部分のたるみ
全防止するために、この下側に受板69が配設され、支
持板13”0 関を介して可動フレーム(9)に固定さ
れている。また可動フレーム(9)の両端部分に対応し
て第1図に示すようにポル) (4(1(4I)が基台
(1葎上に固定され、可動フレーム(9)の突出側縁部
(9a)に形成された孔(図示せず)全挿通している。
このボルト(4ω(4])に、突出1111縁部(,9
a)をはさんで一対のナツト(Q (4謙及び(44)
(4り)が螺着している。ベルトコンベヤ(1)もし
くは可動フレーム(9)に過大な荷重が加えられ、全体
が刃(ロ)の周シに反時計方向に大きく回動せんとした
ときには、可動フレーム(9)の突出側縁部(9a)が
ナツト(・1り又は(伺に当接することによシ大きな回
動が1′!i止される。これによpl ロードセル(1
に過大な荷重がかけられるのを防止づ−る。
a)をはさんで一対のナツト(Q (4謙及び(44)
(4り)が螺着している。ベルトコンベヤ(1)もし
くは可動フレーム(9)に過大な荷重が加えられ、全体
が刃(ロ)の周シに反時計方向に大きく回動せんとした
ときには、可動フレーム(9)の突出側縁部(9a)が
ナツト(・1り又は(伺に当接することによシ大きな回
動が1′!i止される。これによpl ロードセル(1
に過大な荷重がかけられるのを防止づ−る。
第4図に示されるように振動フィーダのトラフ(4)の
下方にはシュート部材(40が支柱u力を介して基台Q
、→r(固定されておシ、この斜面部(46a)がトラ
フ(4)の排出口にのぞんでおシ、その下端はベルト(
2→かられすかIcl1′il:れている。貰たベルト
(ト)の後端部の下方にはオイルダンパー(1→が基台
α4上に配設されている。オイルダンパー(49)は第
8図に明示されるように、円筒形状の容器(ト)を有し
、この中にオイル側會貯えている。l:た容器GQ内に
は複数の貫通孔65)を有する円形のダンパー教い、D
が上下に摺動自在に配設されオイル56)内につかって
いる。ダンパー板6aには屈曲ロッド(慢の垂直ZF
(48a )が11定され、水平部(48b)は容器t
5[1の上端部に高さ方向に形成された切欠き53e摺
動自在に挿通しておシ可動フレーム(9)の尾部(9b
)に固定されている。
下方にはシュート部材(40が支柱u力を介して基台Q
、→r(固定されておシ、この斜面部(46a)がトラ
フ(4)の排出口にのぞんでおシ、その下端はベルト(
2→かられすかIcl1′il:れている。貰たベルト
(ト)の後端部の下方にはオイルダンパー(1→が基台
α4上に配設されている。オイルダンパー(49)は第
8図に明示されるように、円筒形状の容器(ト)を有し
、この中にオイル側會貯えている。l:た容器GQ内に
は複数の貫通孔65)を有する円形のダンパー教い、D
が上下に摺動自在に配設されオイル56)内につかって
いる。ダンパー板6aには屈曲ロッド(慢の垂直ZF
(48a )が11定され、水平部(48b)は容器t
5[1の上端部に高さ方向に形成された切欠き53e摺
動自在に挿通しておシ可動フレーム(9)の尾部(9b
)に固定されている。
オイルダンパー(41全体は、取伺板藺を介して基本発
明の実施例の連続定量供給装置は以上のように構成され
るが、次にこの作用について説明する。
明の実施例の連続定量供給装置は以上のように構成され
るが、次にこの作用について説明する。
まず、本装置の使用に際しては、ベルトコンベヤ(1)
のベルトtI!印が適度に緊張するようにベルトテンシ
ョン用ボルト田が調整される。このため、両ナツト曽全
ゆるめ従動ローラシ9)k自由な状態にした後、ロック
ナツト(3etゆるめベルトテンション用ボルト39ヲ
締める方向に回動きせる。ボルト03つの先端が従動ロ
ーラ四の両軸端部(3oa)k図において左方向、すな
わちb方向に押子。従動ローラ四はプラケッ)Clυの
切欠きCl31に−沿って移動し、べシト(2印を緊張
σセる。適度な緊張を得た後、軸端tNIl(30a)
に螺合しているナツトG優を締めつけることにより従動
ローラ(29)の位置は固定される。次いでバランスウ
ェイトθηによシ支点としての刃(6)の周りの回動力
のバランスが調整される。これによりロードセルσりの
荷重検知部(15a)にか5る荷重全はゾ零にする。
のベルトtI!印が適度に緊張するようにベルトテンシ
ョン用ボルト田が調整される。このため、両ナツト曽全
ゆるめ従動ローラシ9)k自由な状態にした後、ロック
ナツト(3etゆるめベルトテンション用ボルト39ヲ
締める方向に回動きせる。ボルト03つの先端が従動ロ
ーラ四の両軸端部(3oa)k図において左方向、すな
わちb方向に押子。従動ローラ四はプラケッ)Clυの
切欠きCl31に−沿って移動し、べシト(2印を緊張
σセる。適度な緊張を得た後、軸端tNIl(30a)
に螺合しているナツトG優を締めつけることにより従動
ローラ(29)の位置は固定される。次いでバランスウ
ェイトθηによシ支点としての刃(6)の周りの回動力
のバランスが調整される。これによりロードセルσりの
荷重検知部(15a)にか5る荷重全はゾ零にする。
以上のような調整の後、同期電動機QIJを駆動すると
小プーリ(4)、メイミンクベルト(22+、大プーリ
(2])及びカップリング(ハ)を介して躯勤ローラ(
2′0に回転力が伝達され、駆動ローラ(27)は定速
で回転するっベル) 08)は矢印Aの方向に定速走行
する。
小プーリ(4)、メイミンクベルト(22+、大プーリ
(2])及びカップリング(ハ)を介して躯勤ローラ(
2′0に回転力が伝達され、駆動ローラ(27)は定速
で回転するっベル) 08)は矢印Aの方向に定速走行
する。
振動フィーダ(2)の駆動部(3)を制御回路(7りに
よシ駆動すると、トラフ(4)は矢印aで示す方向に振
動し、ホッパー(5)から材料全切出してベルトコンベ
ヤ(11へと供給する。制御回路σりにより設戻された
振巾でトラフ(4)が振動し、振巾に応じた供給率で拐
料金ベルトコンベヤ(1)に供給し、定常状態ではベル
トコンベヤ(IJ上にははシ一定の層厚で拐料がのって
おシ、ベルトコンベヤ(υから所定の供給量′で材料が
排出される。
よシ駆動すると、トラフ(4)は矢印aで示す方向に振
動し、ホッパー(5)から材料全切出してベルトコンベ
ヤ(11へと供給する。制御回路σりにより設戻された
振巾でトラフ(4)が振動し、振巾に応じた供給率で拐
料金ベルトコンベヤ(1)に供給し、定常状態ではベル
トコンベヤ(IJ上にははシ一定の層厚で拐料がのって
おシ、ベルトコンベヤ(υから所定の供給量′で材料が
排出される。
ベルトコンベヤ(IJ上の材料によシ刃OZの周シニ図
において反時計方向に一回動力が働らきロードセルQ0
に荷重を加える。ロードセルθ0の出刃洞号は制御回w
1(7りに供給される。こ\で設だ領と比較され、一致
しておればトラフ(4)の振巾全装えfjいが、もし供
給中に例えば材料の特性が変動してベルトコンベヤtI
I上の材料が増7Jl’l ’j−るとロードセル(時
の出力が設定値よシ大きくなり、これにょシトラフ(4
)の振巾を減少ざセる。またベルトコンベヤ(1)上の
材料が減少するとロードセル(I!Jlの出力が設定値
よシ小さくなシ、これにょシトラフ(4)の振巾を増大
させる。このようにしてベルトコンベヤ(IJか6連続
的に定量の拐料が排出される。
において反時計方向に一回動力が働らきロードセルQ0
に荷重を加える。ロードセルθ0の出刃洞号は制御回w
1(7りに供給される。こ\で設だ領と比較され、一致
しておればトラフ(4)の振巾全装えfjいが、もし供
給中に例えば材料の特性が変動してベルトコンベヤtI
I上の材料が増7Jl’l ’j−るとロードセル(時
の出力が設定値よシ大きくなり、これにょシトラフ(4
)の振巾を減少ざセる。またベルトコンベヤ(1)上の
材料が減少するとロードセル(I!Jlの出力が設定値
よシ小さくなシ、これにょシトラフ(4)の振巾を増大
させる。このようにしてベルトコンベヤ(IJか6連続
的に定量の拐料が排出される。
なお、可動フレーム(9)が刃Oカの周りに回!I■υ
すると、その尾部(9b)に固定された力I(曲ロッド
(ツ8)の画直都(48a)がオイルダンパー(4!)
内で矢印C方向に上下動する。グンパー板64)はオイ
ル5(J中にあるので可動フレーム(9)の回動に抵抗
1−る力丁なわち減衰力を与える。これによ多安定なi
6制御が行われる。
すると、その尾部(9b)に固定された力I(曲ロッド
(ツ8)の画直都(48a)がオイルダンパー(4!)
内で矢印C方向に上下動する。グンパー板64)はオイ
ル5(J中にあるので可動フレーム(9)の回動に抵抗
1−る力丁なわち減衰力を与える。これによ多安定なi
6制御が行われる。
本実施例は以上のような作用を行うが更に次のような効
−¥: 葡/Aづ−るものである。
−¥: 葡/Aづ−るものである。
すなわち、駆す辺ローラ(20葦たはベルトり紛をη叉
替えたい場合があるが、このような場合、従来より簡単
に行うことができる。
替えたい場合があるが、このような場合、従来より簡単
に行うことができる。
本実施例によれば、ます両軸受部材(2G)におけるボ
ルト(ti9)がゆるめられる。これによジグラットt
67)に固定されていたベアリング(6っけ自由な状態
になる。次いで、駆動ローラ湘會第3図において右方向
すなわちf方向に引けば、カップリング(231におい
て抜駆uJ側部拐(251は駆動側部拐041から引き
離はれると共に、軸−に固着されているベアリングωつ
はプラタン) (67)の円形の切欠き1ii61から
抜き取られる。次いで駆動ローンt271全ブラケット
(6ηの長刀形のF 欠キ(C81に沿ってプラタン)
(671外方へと移動させ、矢印f方向へと引き出せ
ば駆動ローン(291はベルトコンベヤ(11から外部
に取シ出丁ことかできる。
ルト(ti9)がゆるめられる。これによジグラットt
67)に固定されていたベアリング(6っけ自由な状態
になる。次いで、駆動ローラ湘會第3図において右方向
すなわちf方向に引けば、カップリング(231におい
て抜駆uJ側部拐(251は駆動側部拐041から引き
離はれると共に、軸−に固着されているベアリングωつ
はプラタン) (67)の円形の切欠き1ii61から
抜き取られる。次いで駆動ローンt271全ブラケット
(6ηの長刀形のF 欠キ(C81に沿ってプラタン)
(671外方へと移動させ、矢印f方向へと引き出せ
ば駆動ローン(291はベルトコンベヤ(11から外部
に取シ出丁ことかできる。
新しい駆動ローラを組み込む作業は上述の逆に行えばよ
い。
い。
1だ、ベルト□□□會交換する場合には、従動ローラC
!(ト)の両軸端部(30a)の両ナソl−04)’t
ゆるめ、切欠き曽に沿って従動ローン(2)全外部に引
き出した後、ベルト例金外せばよい。新しいベルトの交
換は上述の逆に行えはよい。
!(ト)の両軸端部(30a)の両ナソl−04)’t
ゆるめ、切欠き曽に沿って従動ローン(2)全外部に引
き出した後、ベルト例金外せばよい。新しいベルトの交
換は上述の逆に行えはよい。
以上のように、本実施例によれば、駆動ローラ(27)
又はベル) C281の取替作業はff++−QIVC
行うことができる。従来の構造では同期電T!I71機
01の小プーリ呟すと、大プーリ1211とに各回され
ているタイミンク゛ベシト娶127J ’cまず取り外
ざなりJlばならなかった、。
又はベル) C281の取替作業はff++−QIVC
行うことができる。従来の構造では同期電T!I71機
01の小プーリ呟すと、大プーリ1211とに各回され
ているタイミンク゛ベシト娶127J ’cまず取り外
ざなりJlばならなかった、。
このためには電動機態を可動フレーム(9)から取シ外
したシ、各軸受部拐を可動フレーム(9)から取り外し
たシしなければならす、取替作業は非′畠に多くの労力
を必要とした。組立作業も而f11であった。
したシ、各軸受部拐を可動フレーム(9)から取り外し
たシしなければならす、取替作業は非′畠に多くの労力
を必要とした。組立作業も而f11であった。
然るに本実施例によれば、上述したように取替作業及び
組立作業は大中に簡素化これる。
組立作業は大中に簡素化これる。
更に本実施例によれば、トラフ(4)の下方にシュート
部@’ (4[i) 全配設δセているので、定舛制御
は従来よ多安定に行われる。
部@’ (4[i) 全配設δセているので、定舛制御
は従来よ多安定に行われる。
丁なわち、第4図に示されるようにトラフ(4)から材
料はいかなる場合もシュート部拐(4[i)の斜面Vi
1((46a)全通って落ちる。例えばトラン(4)の
振巾が/」・さいときには材料は一点鎖線?で示すよう
な軌跡で斜面部(46a)上に落ちた後、斜面部(46
’a)上を滑べってベルトコンベヤ(1)のベル) 0
81上の点Pに落下する。でたトラフ(4)の振巾が太
きいときには初速度がよシ大きいので材料は二点斜mh
で示すような軌跡で斜面部(46a)上であるが、上述
の場合よシ下方の位置で落ちた後、斜面tJ (46a
)上を滑べってベルトコンベヤ(IJのベルト(281
上の点Pに落下する。丁なわち、トラン(4)の振巾が
いかなる場合でも、ベルトコンベヤ(1)のベルl−1
281上の材料落下地点Pは一点である。この落下地点
Pは支点としての刃04まで所定距離離れているが、一
定量の材料が落下地点Pで落下するときに及ぼアカ(6
)の周pの回動モーメントは常に一定となる。も ・し
シュート部材(40が従来のように配設されておらず、
トラフ(4)から材料が直接ベルトコンベヤ(υのベル
ト(281上に供給されると、トラフ(4)の振巾が大
きいと小さいときとでは、ベルトコンベヤ(IJ上での
落下地点が異なり、一定量の材料が刃(6)の周シに及
ぼす回動モーメントが異な巧てくる。このためロードセ
ルOQが検知する荷重が異なってくるので定量制御が不
安定となる。然るに本実施例によれはト・ラフ(4)の
振巾の大小に拘らず、材f)のベルトコンベヤ(1)上
での落下地点Pは一定となるので定量制御が従来よ多安
定に雀われることかできる。
料はいかなる場合もシュート部拐(4[i)の斜面Vi
1((46a)全通って落ちる。例えばトラン(4)の
振巾が/」・さいときには材料は一点鎖線?で示すよう
な軌跡で斜面部(46a)上に落ちた後、斜面部(46
’a)上を滑べってベルトコンベヤ(1)のベル) 0
81上の点Pに落下する。でたトラフ(4)の振巾が太
きいときには初速度がよシ大きいので材料は二点斜mh
で示すような軌跡で斜面部(46a)上であるが、上述
の場合よシ下方の位置で落ちた後、斜面tJ (46a
)上を滑べってベルトコンベヤ(IJのベルト(281
上の点Pに落下する。丁なわち、トラン(4)の振巾が
いかなる場合でも、ベルトコンベヤ(1)のベルl−1
281上の材料落下地点Pは一点である。この落下地点
Pは支点としての刃04まで所定距離離れているが、一
定量の材料が落下地点Pで落下するときに及ぼアカ(6
)の周pの回動モーメントは常に一定となる。も ・し
シュート部材(40が従来のように配設されておらず、
トラフ(4)から材料が直接ベルトコンベヤ(υのベル
ト(281上に供給されると、トラフ(4)の振巾が大
きいと小さいときとでは、ベルトコンベヤ(IJ上での
落下地点が異なり、一定量の材料が刃(6)の周シに及
ぼす回動モーメントが異な巧てくる。このためロードセ
ルOQが検知する荷重が異なってくるので定量制御が不
安定となる。然るに本実施例によれはト・ラフ(4)の
振巾の大小に拘らず、材f)のベルトコンベヤ(1)上
での落下地点Pは一定となるので定量制御が従来よ多安
定に雀われることかできる。
以上、本発明の実施例についてit!?、明したが、勿
論、本発明はこれに限定されることなく、本発明の技術
的思想に基づいて種々の斐形が可能である。
論、本発明はこれに限定されることなく、本発明の技術
的思想に基づいて種々の斐形が可能である。
例えは、以上の実施例では本発明に係わる軸受iIK材
(26)は駆動ローラC2′/iの両相1端部にのろ用
いられたが、従動ローラ(2!l)の両軸九1部にも用
いてよい。
(26)は駆動ローラC2′/iの両相1端部にのろ用
いられたが、従動ローラ(2!l)の両軸九1部にも用
いてよい。
この場合にeよ、従動ローラ(2!Jlの179造&i
図示のものに代えて駆動ローラf27)と同様な構造と
する。勿論径は同一でなくてもよい。
図示のものに代えて駆動ローラf27)と同様な構造と
する。勿論径は同一でなくてもよい。
また軸受部材(26)のブラケッ) (3+1 ICお
り−る切欠キ(6段も横方向に形成されたが、こコLV
C代え−C縦方向に形成してもよい。
り−る切欠キ(6段も横方向に形成されたが、こコLV
C代え−C縦方向に形成してもよい。
以上述べたように本発明の連続定力1供給Ic f[Z
によれば駆動ローラ及びベルトの取替作業′、I)S
mj却、であす、組立、分解、再組立の作業も従来より
容易に行うことがでさる0
によれば駆動ローラ及びベルトの取替作業′、I)S
mj却、であす、組立、分解、再組立の作業も従来より
容易に行うことがでさる0
第1図は本発明の実施例による連続足置供給装置の側面
図、第2図は同装置の要部の平面図、第3図は回正mj
図、第4図は第2図におけるJV−IV蔵力方向拡大断
面図第5図は第4図における■−■線方向断面図、第6
図は第2図におけるVl −Vl線力方向大断面図、第
7図は第6図におけるt’ll −■線方向断面図、及
び第8図は81図におけるベルトコンベヤの後茄部付近
の部分仮断拡大斜視図である。 なお、図において、 (11・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ベ
ルトコンベヤ(2)・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・振動フィーダ(9)・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・可動フレームQυ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・刃受は部材OA・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・刃α■・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・基 台(イ)・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ロードセル(イ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・同期電動
機CD・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大
プ〜り困・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カップリング(261・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・軸受部材(27)・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・駆動ローラQe・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ベ ル ト四・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・従動ローラ(601(6
4)・・・・・・・・・・・・・・・軸霞・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・ベアリング(6ω(G8
1・・・・・・・・・・・・・・・切 欠 き(6η・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブラケット
(6g)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ボ ル ト(70)・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ね じ 孔(73)・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ ボルト挿通孔代理人 飯阪泰雄
図、第2図は同装置の要部の平面図、第3図は回正mj
図、第4図は第2図におけるJV−IV蔵力方向拡大断
面図第5図は第4図における■−■線方向断面図、第6
図は第2図におけるVl −Vl線力方向大断面図、第
7図は第6図におけるt’ll −■線方向断面図、及
び第8図は81図におけるベルトコンベヤの後茄部付近
の部分仮断拡大斜視図である。 なお、図において、 (11・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ベ
ルトコンベヤ(2)・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・振動フィーダ(9)・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・可動フレームQυ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・刃受は部材OA・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・刃α■・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・基 台(イ)・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ロードセル(イ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・同期電動
機CD・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大
プ〜り困・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カップリング(261・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・軸受部材(27)・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・駆動ローラQe・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ベ ル ト四・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・従動ローラ(601(6
4)・・・・・・・・・・・・・・・軸霞・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・ベアリング(6ω(G8
1・・・・・・・・・・・・・・・切 欠 き(6η・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブラケット
(6g)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ボ ル ト(70)・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ね じ 孔(73)・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ ボルト挿通孔代理人 飯阪泰雄
Claims (1)
- 支点の周シに回動可能に支持でれた可動フレーム;駆動
ローラ及び従動ローラが前記可動フレームに軸承きれる
ベルトコンベヤ;前記可動フレームに固定され、前記駆
動ローラを定速駆動するための電動機;前記ベルトコン
ベヤに材料を供給するための供給機;前記可動フレーム
の回動によシ前記ベルトコンベヤ上の材料の重量を検知
するだめの荷重検知部材;から成シ、前記荷重検知部材
の検知信号によシ前記供給機の供給量を制御するように
した連続定量供給装置において、前記電動機の駆動力を
受ける駆動軸と前記駆動ローラの軸端部とを軸方向に分
離可能な軸継手によシ結合し、かつ前記駆動ローラの両
軸端部全軸承する両軸受ブラケットは前記駆動−一うの
両軸端部に固着でれたベアリングをボルトの締めつけに
よシ固持するための切欠きを形成させていること全%徴
とする連続定量供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16886683A JPS6061422A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 連続定量供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16886683A JPS6061422A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 連続定量供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6061422A true JPS6061422A (ja) | 1985-04-09 |
JPS6246443B2 JPS6246443B2 (ja) | 1987-10-02 |
Family
ID=15876012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16886683A Granted JPS6061422A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 連続定量供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6061422A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105600343A (zh) * | 2015-09-29 | 2016-05-25 | 黄杰 | 冰冻传送带装置 |
CN105858059A (zh) * | 2016-06-07 | 2016-08-17 | 合肥天琴机电有限公司 | 同步压紧牵引中心高恒定的皮带牵引机 |
CN105858264A (zh) * | 2016-05-13 | 2016-08-17 | 蒙娜丽莎集团股份有限公司 | 喂料机 |
-
1983
- 1983-09-13 JP JP16886683A patent/JPS6061422A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105600343A (zh) * | 2015-09-29 | 2016-05-25 | 黄杰 | 冰冻传送带装置 |
CN105858264A (zh) * | 2016-05-13 | 2016-08-17 | 蒙娜丽莎集团股份有限公司 | 喂料机 |
CN105858059A (zh) * | 2016-06-07 | 2016-08-17 | 合肥天琴机电有限公司 | 同步压紧牵引中心高恒定的皮带牵引机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6246443B2 (ja) | 1987-10-02 |
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