JPS606096B2 - 薄板分離供給装置 - Google Patents

薄板分離供給装置

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JPS606096B2
JPS606096B2 JP51118326A JP11832676A JPS606096B2 JP S606096 B2 JPS606096 B2 JP S606096B2 JP 51118326 A JP51118326 A JP 51118326A JP 11832676 A JP11832676 A JP 11832676A JP S606096 B2 JPS606096 B2 JP S606096B2
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JP
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thin plate
mica
holding table
holding
thrust mechanism
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JP51118326A
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正文 中村
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は積層された薄板の1枚づつ分離し他の装置等へ
供給する装置に係るものであり、薄板の厚みが0.2の
/肌以下の場合又は材質が柔軟なものである場合に於て
は特にその効果を発揮するものである。
従来、薄板を他の装置へ供給する場合、パーツフィーダ
を使用するか、又はそれが通さない場合は薄板を穣層し
て容器に華設収納し「該容器下部より薄板をその厚さ方
向より1枚づつ押出し若しくは引出していたが、2枚が
車着したり、損傷したり、更に薄板が柔軟な材質よりな
る場合に於ては曲折することがあり自動供給をする事が
困難であった。更に当該問題点を解決する為の装置、例
えば、昭和50年実用新案登録願第3070ぴ号等が考
案されたが、極端に薄いものである場合については不完
全であった。また、斯る難点を排除するために、前記従
来例の如く薄板を積層下部より取出すことなく、上部よ
り真空吸着等の手段により1枚づつ取出そうとするもの
もある。
例えば実公昭44−2520y号この場合、1枚吸着す
る毎に積層された薄板は、その厚さ‘こ見合う変位だけ
その積層高さが低下するので、1枚取出す毎に、薄板の
厚さに見合う変位だけ最上層薄板を特上げることが必要
となる。これをモータの駆動で行なっていたのでは、薄
板の厚さが極薄となった場合に、制御が非常に困難とな
る。また、厚さにバラツキがあったり、異なる厚さの薄
板を特上げる場合には対応ができなくなる虞れもある。
本発明は斯る従来例の難点に鑑みてなされたもので、上
記積層された薄板を極めて容易に上昇させるものであり
、以下実施例として、パワートランジスタを放熱板に取
付ける際に、パワートランジスタと放熱板の間に挟着さ
れる雲母薄板を、パワートランジスタに組込む装置につ
いて、図面により詳述する。本装置は積層された雲母薄
板1・・・を上昇させる薄板分離供給装置2と、雲母薄
板1を1枚づつ取出し搬送する搬送装置6で、雲母薄板
1にトランジス夕3の導線4を挿入する為の貫通孔5の
位置を検出する機能を設えるものと、該搬送装置6によ
り貫通孔5の位置が検出された雲母薄板亀がトランジス
タ3に組込まれる方向(以下正方向という)と、逆の方
向(以下逆方向という)にある場合には、該雲母板1の
姿勢を正方向に回動させる為の回動装置7と、雲母板1
が取込まれる為のトランジスタ3を搭載したインデック
ステーブル8とが配備されてなる。
尚上記貫通孔5の位置は「雲母薄板・iの中心に対して
偏心しているので「該貫通孔5の位置を検出することに
より雲母薄板1の姿勢(正方向若しくは逆方向)が判断
される。先ず、薄板分離供給装置2について詳述すると
基体23側壁に鉛直に垂設された基台9に対し「平行且
つ雲母薄板1の最寸より値大なる間隔を有して2本の案
内樟奮い 蔓0を並設し「該案内樟IQ,亀Q‘こ対し
保持台富亀を摺鰯自在に遊鼓し、該保持台亀亀両端上部
と錘体重27 亀2を各々1本の線体亀3, 貴3にて
連結し「該線体富3,13は各案内梶亀蟹9 亀Q外方
上部に位置して基台9に固設される定滑車146 亀4
8 14隻14にて支持されている。2本の案内樟IQ
; 亀0間で保持台亀1の下部には、案内樟IQ,IQ
に直角シリンダ百5を設け、該シリンダー5内には圧縮
バネ16にて相互に押圧された2個のピストン17,
17を対向して設け「シリンダー5の両端外方に突出す
るピストン梶19,19の先端を鋭角にしてなる制動装
置20が装着されている。
通常は圧縮バネ16の押圧力によりピストン樟19,1
9は案内樟竃Q,亀0の側壁をその鋭角部にて押圧する
ので前記保持台11は案内樺10,101こ固定された
状態となっているが、各ピストン17,17と各シリン
ダ頭18,i8にて形成される空間に圧縮空気を導入、
排出する為の案内路21,21が保持台1蔓に設けられ
ており、該案内路21,21より圧縮空気が導入される
と、各ピストン17997は圧縮バネ16を圧縮しつつ
近接し、同時に各ピストン樟19,19は各案内樟10
,10を開放し、保持台1川ま各案内樟10,101こ
対し遊鉄状態となる。錘体1 42,12の総重量は保
持台】1と保持台11に満載された雲母薄板1……の総
重量の約1.針音程度が適当である。尚、積層された雲
母薄板1…背面には該雲母薄板1・・4を保持する保持
樟22が設けられている。次に「搬送装澄6について詳
述すると、基体23上面に固設されるフランジ24に対
し上下摺動自在で、且つ軸を中心として90度揺動する
揺動軸25が設けられし該揺動軸25に2枚の十字状板
26,26′を適当な間隔を有して重畳隊着し、該十字
状板26,26′の各腕部27,27′,28,28′
,29,2蚤′3Qヲ 3Q′のうち一の腕部27;2
7′には積層され最上部の雲母薄板富の高さ位置を制御
する位置決禅31,31が腕部27,27′を運通して
垂設される。
他の一の腕部30亀 3Q′には雲母薄板aに於る貫通
孔69 覇の位置の検出則ち雲母簿板亀の姿勢を検出判
断する為の検出スイッチ32及びヱアシリンダ33とパ
ヌ34を介して連結された検出ピン3覇と「雲母薄板竃
を吸着保持する為の吸着盤36が腕部30,3Q′を蓮
通して華設される。更に〜他の一の腕部29,29′に
は回動装置7にて正方向にその姿勢が整えられた雲母薄
板亀をインデックステーブル8‘こ搭載されたトランジ
スタ3上に載層する為の吸着盤3yが腕部29,29′
を蓮通して垂設される。更に他の腕部28,28′には
各吸着盤36737より吸気する為の真空発生器38,
39が戦増され、吸着板36937は真空発生器39,
38‘こ各々。パイプ40,41にて連結されている。
次に回動装置7について詳述すると「積層された雲母簿
板“ま、その姿勢が一定ではなく正方向及び逆方向のも
のがランダムに積層されているので「トランジスタ3に
雲母薄板1を戦層する為にその姿勢を常に正方向に整え
る必要があり「その為に基体23上面に軸を中心として
180o度揺動する回動体42が設けられている。
該回動体42の上面には雲母薄板亀を戦層する為の凹所
亀3を設け、該凹所43底部には雲母薄板【‘と於る貫
通孔5に対応する位置で且つ回動体42の轍心に対し対
称に、前記検出ピン35を案内する為の案内孔447
44′が穿設されている。前記薄板分離供孫台装置2、
回動装置7「インデックステーブル8は搬送装置6に於
る各腕部27,30,29に対応し同一円周上に配設さ
れている。
而して「本装置にてトランジスタ3に雲母簿板1を組込
む為には、先ず搬送装置6が第も図に示す位置にて降下
し、位置決樟31,31が積層された最上部の雲母簿板
1上方の定位層にて停止すると、薄板分離供給装置2に
於るシリンダー5内に圧縮空気が案内路21,21を通
過して導入され、既述の如く制動装置2川ま案内樟10
,10を開放し保持台1は錘体12,12の重力により
、該最上部の雲母薄板1が位置決樺31,31下端面に
当接するまで艮0ち、雲母薄板1の1枚の厚さだけ上昇
し定位層にて停止することになる。
位置決動作が完了するとシリンダ15内の圧縮空気は排
出され、通常の状態に戻り保持台ilは案内禅109
1川こ固定されるので、次の動作としてそのまま搬送装
置6が上昇しても最上部の雲母薄板川ま定位層に静止し
ている。搬送装置6は上昇した後上面から見て反時計方
向に90度だけ回動し、再度降下して〜定位層にある雲
母薄板1を吸着盤36にて1枚吸着保持した状態にて再
度上昇し、今度は前記と逆に時計方向に90度だけ回動
した後「降下して吸着保持した雲母薄板亀を回動装置7
に於る凹所43に萩層する。次にその状態にてェァシリ
ンダ33が動作するが「雲母薄板翼が逆方向の姿勢であ
る場合には、検出ピン35先端は該雲母薄板1にて案内
孔44を挿入するのを阻止され検出スイッチ32より信
号が回動装置7へ伝送される。この場合搬送装置6が再
度上昇した後に回動装置7が180度回動し、雲母薄板
iの秀勢は正方向に整えられるが、逆の場合則ちト回動
装置7に最初から正方向に雲母薄板1が戦層されている
場合には、検出ピン35は雲母薄板1の貫通孔5を通過
し、案内孔44に挿入され検出スイッチ32より信号が
伝送されることなく回動装置7は回動しない。前記の如
く姿勢検出が終了した雲母簿板1を回動装置7上部の凹
所43に戦遣した後搬送装置6は上昇し初期の位置に戻
る。この第1番目の雲母薄板1の姿勢検出をしている間
に「同時に前記位置決樺31,31及び薄板分離供給装
置2にて「第2番目の雲母薄板1が位置決めされる。け
だし、十字状板26,26′の各腕部27,27′,3
0,30′は一体となっているので当然に同時動作とな
るからである。次に、搬送装置6が90度反時計方向に
回動し、降下して吸着盤36が第2番目の雲母薄板1を
吸着保持すると同時に、他の吸着盤37にて回動装置7
上の姿勢が正万向の第1番目の雲母薄板1を吸着保持し
、次に該搬送装置6が上昇し、90度時計方向に回動し
、再度降下して第2番目の雲母薄板1が回動装置7上に
載直されると同時に、第1番目の雲母薄板1はインデッ
クステーブル8に敦層されたトランジスタ3に組込まれ
る。
尚、この際第3番目の雲母薄板1は位置決めされる。上
述の如く「十字状板26,26′の各腕部27,27′
,30,30′,29,30′は一体となっているので
、同時動作となるからである。即ち搬送装置6が降下、
上昇、反騰計方向に回動、降下、上昇、時計方向に回動
を1周期として動作すると、雲母薄板1は1周期につき
1枚がトランジスタ101こ組込まれることになる。更
にトこれらの動作を周期的に連続的に行なう事により量
産されることになる。尚「雲母薄板亀…が減少して前記
薄板分離供給装置2に雲母薄板1…を追加積層する場合
には手動操作により、前記制動装置201こ於るシリン
ダー5内に圧縮空気を導入し「保持台11が案内樺蔓0
,10を開放した状態にてt手動により該保持台を引下
げ、次にシリンダ亀5内の圧縮空気を排出させ保持台1
1が案内樟IQ,101こ固定された状態で、所望枚
数の雲母薄板1…を積層する。次に特許請求の範囲に記
載された実施態様項のうち3について説明すると「前記
実施例にうち薄板分離供給装置2に於て、綾体13,亀
3池端部と基台45を引張バネ46,46を介して連結
し、推力機構47を錘体12,12の代用として引張バ
ネ46,46を使用して形成するものであり、該引張バ
ネ46,46の引張力により保持台11を上昇させるも
のである。
次に、特許請求の範囲に記載された実施態様項のうち4
1こついて説明すると、前記実施例のうち薄板分離供給
装置2に於て「制御装置20下面と基台48との間に圧
縮バネ49を垂設し、推力機構亀7を錘体12,12の
代用として圧縮バネ49を使用して形成するものであり
L該圧縮バネ49の反溌力により保持台11を上昇させ
るものである。
叙上のように「本発明によると、位置決樺にて最上層の
薄板の上面の高さが規制され、常に一定位置に留めおか
れるので、厚さにバラツキがあっても「自動的に吸収さ
れる。
更に、その厚さがいくら薄くなっても、また機種変更等
により異なる厚さの薄板を供給する場合であっても、何
等装置を再調整することなく、これらに自動的に対応す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施態様を示す斜視図。 第2図は本発明の一実施態様に於て、保持台が案内樟に
対し固定された状態を示す一部断面正面図。第3図は本
発明の一実施態様に於て、保持台が案内樟を開放した状
態を示す一部断面正面図。第4図は本発明の一実施態様
に於て、雲母薄板とトランジスタを示す斜視図。第5図
は、本発明の一実施態様に於て、雲母薄板が回動装置上
に、逆方向に戦層された場合の検出ピンの状態を示す一
部断面正面図。第6図は、本発明の一実施態様に於いて
、雲母薄板が回動装置上に正方向に戦直された場合の検
出ピンの状態を示す一部断面正面図。第7図は、本発明
の一実施態様に於いて、1周期の動作順序をA〜FIこ
示す漠式図。第8図は、本発明の他の実施態様を示す一
部省略正面図。第9図は「本発明の更に、他の実施態様
を示す一部省略正面図。1…雲母薄板、11…保持台、
30…案内樺、47…推力機構、20…制動装置「 6
・・・搬送装置、31・・・位置決樺「 36…吸着盤
。 第2図第3図 第1図 第4図 第5図 第6図 第8図 第9図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 薄板を積層して載置する保持台と、前記保持台を上
    方に付勢する推力機構と、搬送機構の一部をなし、薄板
    層の上方で待ち構えて薄板層の上昇を停止させる位置決
    桿と、同じく搬送機構の一部をなし、位置決めされた最
    上層薄板に、前記位置決桿と交替して当接、吸着し、運
    び去る吸着盤と、前記位置決桿が薄板層の上方から退避
    している間、前記保持台を位置決めされた高さに繋留す
    る制動装置とよりなる薄板分離供給装置。 2 推力機構が、保持台と錘体とを線体にて連結し、該
    線体は定滑車にて支持されて構成される特許請求の範囲
    第1項記載の薄板分離供給装置。 3 推力機構が、保持台と引張バネ一端を線体にて連結
    し、該線体は定滑車にて支持され、引張バネ他端は基台
    に係合されて構成される特許請求の範囲第1項記載の薄
    板分離供給装置。 4 推力機構が、保持台と該保持台下部の基台との間に
    圧縮バネを挿入して構成される特許請求の範囲第1項記
    載の薄板分離供給装置。
JP51118326A 1976-09-29 1976-09-29 薄板分離供給装置 Expired JPS606096B2 (ja)

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JPS4425209Y1 (ja) * 1966-10-22 1969-10-23
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