JPS6060886A - 電気シエ−バ - Google Patents

電気シエ−バ

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Publication number
JPS6060886A
JPS6060886A JP58168751A JP16875183A JPS6060886A JP S6060886 A JPS6060886 A JP S6060886A JP 58168751 A JP58168751 A JP 58168751A JP 16875183 A JP16875183 A JP 16875183A JP S6060886 A JPS6060886 A JP S6060886A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
frequency divider
charging
switch
reference pulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP58168751A
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English (en)
Inventor
実 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP58168751A priority Critical patent/JPS6060886A/ja
Publication of JPS6060886A publication Critical patent/JPS6060886A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Dry Shavers And Clippers (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は2次電池を電源として使用した電気シェーバ
に関する。
[発明の技術的青貝とその問題点] この種の電気シェーバは電源電池に限界があり、電池の
充電電荷がなくなると再充電する必要がある。このため
、使用上電池がどの程度持つか知ることができれば極め
て都合がよい。しかし従来の電気シェーバでは単に運転
スイッチの作動回数をカラン1〜して表示するものであ
り、これでは使用可能時間どの対応が取れず残りどの位
の時間使用可能か確認出来ない問題があった。
[発明の目的] この発明はこのような問題を解決するために為されたも
ので、残り使用可能時間を確実に知ることができ、しか
も2次電池への充電が充分になったとき自動的に充電を
停止することができて実用性が高い電気シェーバを提供
することを目的とする。
[発明の概要] この発明は2次電池を設け、運転スイッチの投入に応動
してシェービング用モータを駆動する電気シェーバにお
いて、2次電池の充電回路に半導体スイッチング素子を
介挿し、かつ2次電池の充電時にスイッチング動作され
る作動スイッチのスイッチング動作に応動して基準パル
ス発生器からの基準パルスをアップカウント又はダウン
カウントし、かつ作動スイッチの非スイッチング動作に
応動して運転スイッチの投入期間、基準パルス発生器か
らの基準パルスをダウンカウント又はアップカウントす
る時間計測器を設けるとともにこの時間計測器の時間値
を表示する時間表示器を設け、時間計測器のカウント時
間が予め設定した時間値になったとき充電制御回路で前
記半導体スイッチング素子をスイッチング制御するもの
である。
[発明の実施例コ 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
M1図は電気シェーバの外観を示す斜視図で、シェーバ
本体ケース1の底部には充電時に商用交流電源に接続さ
れるプラグ2が摺動自在に収納されている。前記プラグ
2の収納部後方にはそのプラグ2の出し入れに応動して
スイッチング動作する作動スイッチ3が設けられている
。第2図及び第3図は前記プラグ2の摺動動作と作動ス
イッチ3の開閉接点4の開閉動作どの関係を示す図で、
第2図に示ずようにプラグ2を充電の為に出したときに
は開閉接点4がオンし、第3図に示すようにケース1内
に収納させたときには開閉接点4がA)覆るようにして
いる。
第4図は回路構成を示す図で、前記プラグ2に抵抗5を
介してコンデンサ6を接続し、そのコンデンサ6にダイ
オードブリッジ回路7の入力端子を接続している。そし
て前記ダイオードブリッジ回路7の出力端子にリンギン
グ・チョーク形のAC−DCコンバータで構成される充
電回M8が接続されている。前記充電回路8は降圧トラ
ンス9、発振トランジスタ10.その他抵抗やコンデン
サで474成されるものである。前記充電回路8の出力
端子に2次電池11を接続し、その2次電池11に運転
スイッチ12を介してシェービング用モータ13を接続
している。前記充電回路8にスイッチング動作によりそ
の回路の発振トランジスタ10の動作を停止させる半導
体スイッチング素子としてのNPN形トランジスタ14
を介挿している。
また前記2次電池11とは別電源である電池15を設け
、その電池15に基準パルス発生器16、時間計測器1
7、表示器駆動回路18をそれぞれ接続している。前記
基準パルス発生器16は例えば水晶発振器などの発Ji
器19及びこの発振器19の発振パルスを分局する分周
器20で構成され、1秒周期のM準パルスを発生するも
のである。前記時間訓測器17は1/60分周器21、
アップ・ダウンカウント可能な1/10分周器22.2
3.1/40分周器24及びスリー・ステート・バッフ
ァ25.26.27、アンドゲート28、インバータ2
9がらなり、前記基準パルス発生器3からの1秒の基準
パルスを前記運転スイッチ12のオン・オフ動作に応動
してオン・オフ動作する開閉スイッチ3oを介して上記
1/60分周器21に人力している。前記1/6o分周
器21は基準パルスを分周して1分のパルスとし、その
パルスをIia記スリー・ステート・バッファ25を介
して前記アンドゲート28の一方の入力端に供給してい
る。また前記1/4o分周器24は前記基準パルス発生
器16からの基準パルスを分周して40秒に1回の割合
いのパルスを出力し、そのパルスを前記スリー・ステー
ト・バッファ26を介して前記アンドゲート28の一方
の入力端に供給している。前記アンドゲート28の出力
を前記1/10分周器22に供給している。前記1/1
0分周器22は入力されるパルスを分周してその出力を
前記1/1o分周器23に供給している。前記電池15
に前記開閉接点4を介して抵抗31を接続し、その抵抗
31と開閉接点4との接続点を前記スリー・ステート・
バッファ25のディスエイブル端子に接続するとともに
インバータ2つを介して前記スリー・ステート・バッフ
ァ26.27のディスエイプル端子及び前記1/10分
周器22.23のアップ・ダウン端子22a、23aに
それぞれ接続している。前記スリー・ステート・バッフ
ァ27の出力端子を前記アンドゲート28の他方の入力
端に接続するとともに抵抗32を介して前記電池15の
プラス端子に接続している。
前記時間計測器17はその各1/10分周器22゜23
の出力を前記表示器駆動回路18にそれぞれ供給してい
る。前記表示器駆動回路18は2個の表示素子駆動回路
33.34からなり、前記1/10分周器22からの4
ビツトの出力を表示素子駆動回路33に入力し、前記1
/10分周器23からの4ピッ1−の出力を表示素子駆
動回路34に入ノ〕している。前記表示器駆動回路18
は時間表示器35を駆動するもので、この表示器35は
2桁のセグメント表示素子36.37からなり、前記表
示素子駆動回路33で表示素子37を駆動し、前記表示
素子駆動回路34で表示素子36を駆動するにうにして
いる。
前記1/10分周器22.23がらの4ビツトの出力を
充電制御回路38で検出している。前記充電制御回路3
8は4人力形のノアゲート39.2人力形のノアゲート
40.2人力形のナンドグ−1−41、/I入力形のナ
ンドグーi〜42、その他4個のインバータ43.44
.45.46で構成され、前記1/10分周器22の出
力を上記ファゾー1へ39に入力し、前記1/10分周
器23の出力の4ヒ゛ツト目をインバータ43を介して
ファゾー1へ40に入力するとともに3ビツト目をその
ノアゲート40に直接に入力し、2ビツト目をインハー
ク/′44を介してナンドグ−1〜41に入力するとと
もに1ピッ1−目をそのナントゲート41に直接に入力
している。そして前記ノアゲート3つ、40の出力を直
接に前記ナントゲート42の入力端子に入力するどとも
にナントゲート41の出力をインバータ45を介して上
記ナントゲート42に入力している。前記ナンドグ−1
〜42の残る1つの入力端には前記電池15のプラス端
子が接続されている。そして前記ナントゲート42の出
力を前記スリー・ステート・バッファ27に供給するど
どもに前記インバータ46を介して前記トランジスタ1
/Iのベースとエミッタに接続点と他端が接続された分
圧抵抗47.48の一端に供給している。なお、前記1
/10分周器22.23はそのアップ・ダウン端子にハ
イレベル信号が入力されると入力パルスをダウンカウン
トし、逆にロー レベル信号が入力されると入力パルス
をアップカラン1〜するものである。また前記スリー・
ステーi〜・バッファ25.26.27はそのディスエ
イプル端子に入力される電圧がローレベルのときだけ入
力信号をそのまま出力し、ハイレベルのときにはその出
力端子をハイインピーダンスに保持するものである。
このような構成の本発明実施例装置においては、2次電
池11の充電電荷が充分あり、プラグ2が本体ケース1
内に収納されているときには開閉接点4がオフしている
のでスリー・ステート・バッファ’)R41ギilT”
−/ブノ17◇尉子バロー1ノベJ1ノ フリー・ステ
ーl〜・バッファ26.27のディスエイプル端子がハ
イレベルとなるので、スリー・ステー1〜・バッファ2
5を介しての1/6o分周器21からのパルスがアンド
ゲート28に供給可能となる。従って、この状態では運
転スイッチ12を投入すればそれに応動して開閉スイッ
チ30がオンし、基準パルス発生器16からの基準パル
スが時間計測器17の1/60分周器21に供給される
ようになる。従って、1/60分周器21は基準パルス
を分周して1分毎にパルスを出力し、スリー・ステー1
〜・バッファ25を介してアンドゲート28の一方の入
力端にそのパルスを供給する。一方、アンドグー1〜2
8の他方の入力端には電池15のプラス端子からハイレ
ベル電圧が入力されているのでこのアンドゲート28に
入力されるパルスは1/10分周器22に供給される。
また1 / 10分周器22.23のアップ・ダウン端
子22a、23aにはそれぞれハイレベル信号が入力さ
れているので各分周器22.23は入力されるパルスを
夕゛ウンカウントする。しかして1/10分周器22は
1分毎にダウンカウントし、17/10分周器23は1
0分毎にダウンカラン1−する。そしてこのときの時間
値は時間表示器35にJ:って表示される。従って、時
間表示器35の表示時間は使用されるに従って徐々に少
なくなる。
これにより使用者は残りの使用可能時間を容易に知るこ
とができる。そして残りの使用可能時間が少なくなって
2次電池11への充電を行なうときにはプラグ2を外に
出して商用交流電源のコンセントに差込む。しかしてプ
ラグ2の摺動により作動スイッチ3の開閉接点4がオン
する。これにより今度は、スリー・ステート・バッファ
25のディスエイプル端子がハイレベル、スリー・ステ
ーi〜・バッファ26.27のディスエイプル端子がロ
ーレベルとなる。また1/10分周器22.23のアッ
プ・ダウン端子22a、23aがローレベルとなる。こ
れにより分周器22は1/40分周器24からのパルス
をアップカウントするようになる。この分周器24は4
0秒につき1個のパルスを発生するので分周器22は使
用時におけるダウンカウントのときよりも速い速度でア
ップカラン1〜することになる。そしてこの状態は時間
表示器35によって表示される。こうして充電が進み分
周器22の各ビットの出力がrL、L、L、L」となり
、また分周器23の各ビットの出力がrH,L、L、1
」」となると、すなわち両分周器22.23によるカウ
ント値が「90」になると充電制御用回路38のナント
ゲート42への入力が全てハイレベルとなり、そのアン
ドゲート42が成立してその出力がローレベルとなり、
インバータ46の出力がハイレベルとなる。しかしてス
リー・ステート・バッファ27の出力がローレベルとな
り、以後のアンドゲート28を介してのパルスの分周器
22への供給を停止させる。またインバータ46の出力
によりトランジスタ14がオンし、充電回路8の発振ト
ランジスタ10の動作を停止さu1充電回路8による2
次電池11への充電を停止させる。こうして充電により
時間表示器35の表示が予め設定した「90」分になる
と2次電池11への充電が自動的に停止される。そして
再びプラグ2を本体ケース1に収納させて運転スイッチ
12を投入すれば時間計測器17の分周器22は正確に
1分毎にダウンカウントを行なうようになる。こうして
1時間の充電で1時間半使用可能となる。
このように時間表示器35によって残りの使用可能時間
を確実に知ることができる。また2次電池11への充電
が充分になったとき充電が自動的に停止され、取扱いが
容易で実用性を向上できる。
なお、前記実施例では本体ケース内に摺動自在に収納し
たプラグによって商用交流電源からの充電を行なうもの
について述べたがかならずしもこれに限定されるもので
はなく、交流アダプタを使用し、このアダプタを商用交
流電源と本体ケースに設【プたコネクタとの間に接続し
て充電を行なうようにしてもよい。この場合、ケースの
コネクタへの接続によって作動スイッチの開閉接点がオ
ンするようにずればよい。
また前記実施例では時間計測器の1/10分周器のカウ
ント動作を、充電時にはアップカウントさせ、使用時に
はダウンカウントさせるものについて述べたがかならず
しもこれに限定されるものではなく、充電時にダウンカ
ウントさせ、使用時にアップカウントさせるものであっ
てもよい。この場合、充電の終了を分周器の時間値がゼ
ロになったとぎにすればよい。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明によれば2次電池の残り
使用可能時間を確実に知ることができ、しかも2次電池
への充電が充分になったとき自動的に充電を停止するこ
とができて実用性を向上できる電気シェーバを提供でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示すもので、第1図は外観を示
す斜視図、第2図及び第3図はプラグの動きによる作動
スイッチの開閉接点の動作を示す図、第4図は回路構成
図である。 2・・・プラグ、3・・・作動スイッチ、4・・・開閉
接点、8・・・充電回路、11・・・2次電池、12・
・・運転スイッチ、13・・・シェービング用モータ、
14・・・NPN形トランジスタ、16・・・基準パル
ス発生器、17・・・時間訓測器、18・・・表示器駆
動回路、30・・・開閉スイッチ、35・・・時間表示
器、38・・・充電制御回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2次電池を設け、運転スイッチの投入に応動してシェー
    ビング用モータを駆動する電気シェーバにおいて、前記
    2次電池への充電回路に介挿され、そのスイッチング動
    作により上記充電回路の充電(幾能を停止させる半導体
    スイッチング素子と、基準パルス発生器と、前記2次電
    池の充電時にスイッチング動作される作動スイッチと、
    この作動スイッチのスイッチング動作に応動して前記基
    準パルス発生器からの基準パルスをアップカウント又は
    ダウンカラン1−シ、かつ上記作動スイッチの非スイッ
    チング動作に応動して上記運転スイッチの投入期間、上
    記基準パルス発生器からの基準パルスをダウンカウント
    又はアップカウントする時間計測器と、この時間計測器
    の時間値を表示する時間表示器と、前記時間計測器のカ
    ウント時間を検出し、そのカラン1〜時間が予め設定し
    た時間値になったどき前記半導体スイッチング素子をス
    イッチング制御づる充電制御回路とを具備してなること
    を特徴どする電気シェーバ。
JP58168751A 1983-09-13 1983-09-13 電気シエ−バ Pending JPS6060886A (ja)

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JP58168751A JPS6060886A (ja) 1983-09-13 1983-09-13 電気シエ−バ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03274831A (ja) * 1990-03-23 1991-12-05 Sanyo Electric Co Ltd コードレス電話装置
JPH08500393A (ja) * 1992-08-14 1996-01-16 テクノロジカル・リソーシーズ・ピーティーワイ・リミテッド チタン鉄材料の品質改善

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58168750A (ja) * 1982-03-29 1983-10-05 日東紡績株式会社 曲面天井施工方法

Patent Citations (1)

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