JPS6060884A - 電気シエ−バ - Google Patents
電気シエ−バInfo
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- JPS6060884A JPS6060884A JP58168749A JP16874983A JPS6060884A JP S6060884 A JPS6060884 A JP S6060884A JP 58168749 A JP58168749 A JP 58168749A JP 16874983 A JP16874983 A JP 16874983A JP S6060884 A JPS6060884 A JP S6060884A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- reference pulse
- battery
- response
- switch
- Prior art date
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
この発明は１次電池又は２次電池を電源として使用した
電気シェーバに関する。
電気シェーバに関する。
［発明の技術的背景Ａ、ひてのＰ１島点〕この種の電気
シェーバは電源電池に限界があるため、使用上電池がど
の程度持つか知る必要がある。しかし従来の電気シェー
バでは単に電源スイッチの作動回数をカウントして表示
するものであり、これでは１回毎の使用時間が異なると
実際の使用可能回数との対応が取れず残りどの位の回数
使用可能か正しく確認出来ない問題があった。
シェーバは電源電池に限界があるため、使用上電池がど
の程度持つか知る必要がある。しかし従来の電気シェー
バでは単に電源スイッチの作動回数をカウントして表示
するものであり、これでは１回毎の使用時間が異なると
実際の使用可能回数との対応が取れず残りどの位の回数
使用可能か正しく確認出来ない問題があった。
［発明の目的］
この発明はこのような問題を解決するために為されたも
ので、残り使用可能回数を確実に知ることができる電気
シェーバを提供することを目的とする。
ので、残り使用可能回数を確実に知ることができる電気
シェーバを提供することを目的とする。
［発明の概要］
この発明は、１次電池の交換時又は２次電池の充電時に
スイッチング動作される作動スイッチのスイッチング動
作に応動して予め設定した使用定格時間を１回としたと
きの使用可能回数がプリセットされる使用回数カウンタ
を設け、その使用回数カウンタで電源スィッチの投入に
応動して、そのスイッチの投入期間、基準パルス発生器
からの基準パルスを計数してプリセットされた使用可能
回数を減算カウントし、その減算カウント値を表Ｉ示器
で表示するものである。
スイッチング動作される作動スイッチのスイッチング動
作に応動して予め設定した使用定格時間を１回としたと
きの使用可能回数がプリセットされる使用回数カウンタ
を設け、その使用回数カウンタで電源スィッチの投入に
応動して、そのスイッチの投入期間、基準パルス発生器
からの基準パルスを計数してプリセットされた使用可能
回数を減算カウントし、その減算カウント値を表Ｉ示器
で表示するものである。
またこの発明は時刻の計測表示も可能にしたものである
。
。
［発明の実施例１
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第１図に示すように、１次電池１に刃を駆動するシェー
ビング用モータ（図示せず）への電源の供給を行なわせ
る電源スィッチ（図示せず）のオン・オフ動作に応動し
てオン・オフ動作する開閉スイッチ２を介して基準パル
ス発生器３を接続するとともに使用回数カウンタ４及び
表示器駆動回路５を接続している。前記基準パルス発生
器３は例えば水晶発振器などの発振器６及びこの発振器
６の発振パルスを分周する分周器７で構成され、１秒周
期の基準パルスを発生するものである。前記使用回数カ
ウンタ４は１／１８０分周器８及び２個のプリセット可
能なダウンカラン１〜方式の１／１０分周器９．１０か
らなり、前記基準パルス発生器３からの１秒の基準パル
スを上記１／１８０分周器８で分周して予め設定した使
用定格時間、すなわち３分に１回のパルスを発生してい
る。そしてそのパルスで前記１／１０分周器９にプリセ
ットされた回数値をダウンカウントし、ざらにその分周
器９の回数値がゼロになる毎に出力されるパルスでさら
に次の１／１０分周器１０のプリセット回数値をダウン
カウントするようにしている。
ビング用モータ（図示せず）への電源の供給を行なわせ
る電源スィッチ（図示せず）のオン・オフ動作に応動し
てオン・オフ動作する開閉スイッチ２を介して基準パル
ス発生器３を接続するとともに使用回数カウンタ４及び
表示器駆動回路５を接続している。前記基準パルス発生
器３は例えば水晶発振器などの発振器６及びこの発振器
６の発振パルスを分周する分周器７で構成され、１秒周
期の基準パルスを発生するものである。前記使用回数カ
ウンタ４は１／１８０分周器８及び２個のプリセット可
能なダウンカラン１〜方式の１／１０分周器９．１０か
らなり、前記基準パルス発生器３からの１秒の基準パル
スを上記１／１８０分周器８で分周して予め設定した使
用定格時間、すなわち３分に１回のパルスを発生してい
る。そしてそのパルスで前記１／１０分周器９にプリセ
ットされた回数値をダウンカウントし、ざらにその分周
器９の回数値がゼロになる毎に出力されるパルスでさら
に次の１／１０分周器１０のプリセット回数値をダウン
カウントするようにしている。
前記１／１０分周器９．１０にはそれぞれプリセラ１−
データのロード端子９ａ、１０ａ及びプリセットデータ
の入力端子９ｂ、１０ｂが設けられ、そのロード端子９
ａ、１０ａを抵抗１１を介して接地するとともに前記１
次電池１の充填によりオフし、取り出しによりオンする
後述する作動スイッチの開開接点１２を介して前記電池
１に接続している。前記使用回数カウンタ４はその各１
／１０分周器９．１０の出力を前記表示器駆動回路５に
それぞれ供給している。前記表示器駆動回路５は２個の
表示素子駆動回路１３．１４からなり、前記１／１０分
周器９の出力を表示素子駆動回路１３に入力し、前記１
／１０分周器１０の出力を表示素子駆動回路１４に入力
している。前記表示器駆動回路５は回数表示器１５を駆
動するもので、この表示器１５は２桁のセグメント表示
素子１６゜１７からなり、前記表示素子駆動回路１３で
表示索子１７を駆動し、前記表示素子駆動回路１４で表
示素子１６を駆動するようにしている。
データのロード端子９ａ、１０ａ及びプリセットデータ
の入力端子９ｂ、１０ｂが設けられ、そのロード端子９
ａ、１０ａを抵抗１１を介して接地するとともに前記１
次電池１の充填によりオフし、取り出しによりオンする
後述する作動スイッチの開開接点１２を介して前記電池
１に接続している。前記使用回数カウンタ４はその各１
／１０分周器９．１０の出力を前記表示器駆動回路５に
それぞれ供給している。前記表示器駆動回路５は２個の
表示素子駆動回路１３．１４からなり、前記１／１０分
周器９の出力を表示素子駆動回路１３に入力し、前記１
／１０分周器１０の出力を表示素子駆動回路１４に入力
している。前記表示器駆動回路５は回数表示器１５を駆
動するもので、この表示器１５は２桁のセグメント表示
素子１６゜１７からなり、前記表示素子駆動回路１３で
表示索子１７を駆動し、前記表示素子駆動回路１４で表
示素子１６を駆動するようにしている。
第２図は電気シェーバのケース２０への前記１次電池１
の充填状態を示す斜視図で、上記電池１の充填部には作
動スイッチ２１が設けられ、電池１の取り出し時には第
３図に示すようにビン２２が図示の状態にあって前記開
閉接点１２がオンし、電池１の充填時には第４図に示す
ように電池１の側面にピン２２が押されて上記開閉接点
１２がオフする。
の充填状態を示す斜視図で、上記電池１の充填部には作
動スイッチ２１が設けられ、電池１の取り出し時には第
３図に示すようにビン２２が図示の状態にあって前記開
閉接点１２がオンし、電池１の充填時には第４図に示す
ように電池１の側面にピン２２が押されて上記開閉接点
１２がオフする。
このような構成の本発明実施例装置においては、電池１
がケース２ｏから取り出されているときには開閉接点１
２がオンしているので使用回数カウンタ４の１／１０分
周器９．１ｏにおけるロード端子９ａ、１０ａにハイレ
ベル信号が入力され両分周器９．１０は入力端子９ｂ、
１０ｂがらプリセラ１〜データｒＬ、Ｌ、、Ｌ、ＬＪ
ｒＬｌＬ、Ｈ。
がケース２ｏから取り出されているときには開閉接点１
２がオンしているので使用回数カウンタ４の１／１０分
周器９．１ｏにおけるロード端子９ａ、１０ａにハイレ
ベル信号が入力され両分周器９．１０は入力端子９ｂ、
１０ｂがらプリセラ１〜データｒＬ、Ｌ、、Ｌ、ＬＪ
ｒＬｌＬ、Ｈ。
１−１」をロードする。従って電池１が取り出されて開
閉接点１２がオンすることによって表示器１５の表示は
プリセット値例えば「３ｏ」回になる。
閉接点１２がオンすることによって表示器１５の表示は
プリセット値例えば「３ｏ」回になる。
そして電池１を充填することによって開閉接点１２はオ
フどなる。この状態で電源スィッチを投入してシェービ
ング用モータを駆動させるとそれに応動して開閉スイッ
チ２がオンし、基準パルス発生器３の動作が開始される
。そして基準パルス発生器３から使用回数カウンタ４へ
１秒毎に基準パルスが供給される。しかして使用回数カ
ウンタ４では１／１８０分周器８から３分毎に１回のパ
ルスが出力され、１／１０分周器９はこのパルスを減算
カウントして３分毎に減算する使用回数カウント信号を
表示素子駆動回路１３へ出力する。また１／１０分周器
１０は゛分周器９から３０分毎に出力されるパルスをカ
ウントして３０分毎に減算する使用回数カウント信号を
表示素子駆動回路１４へ出力する。こうして開閉スイッ
チ２がオンしている限りは使用回数カウンタ４が使用定
格時間の３分を１回として使用回数を減算カウントして
表示器１５に表示する。そして開閉スイッチ２がオフす
ると基準パルス発生器３からの基準パルスの出力が停止
され使用回数カウンタ４での使用回数の減算カウント動
作が停止される。しかし、開閉接点１２がオフ状態を保
持しているので各分周器９．１０のカウント値は保持さ
れる。従って次に開閉スイッチ２がオンしたときには使
用回数カウンタ４はそのカウント値から続けて減算カウ
ント動作を開始する。こうして表示器１５には１次電池
１を交換してからの残りの使用可能回数が表示されるこ
逅になる。従って表示器１５によって残りどの位の回数
使用出来るか電池１の寿命との関係で確実に知ることが
できる。また電池の交換時には使用回数カウンタ４に予
め設定した使用可能回数がプリセットされるので、表示
器１５の表示内容は常に交換された新しい電池の残り使
用可能回数を表示することになり、電池との対応を確実
に取ることができる。
フどなる。この状態で電源スィッチを投入してシェービ
ング用モータを駆動させるとそれに応動して開閉スイッ
チ２がオンし、基準パルス発生器３の動作が開始される
。そして基準パルス発生器３から使用回数カウンタ４へ
１秒毎に基準パルスが供給される。しかして使用回数カ
ウンタ４では１／１８０分周器８から３分毎に１回のパ
ルスが出力され、１／１０分周器９はこのパルスを減算
カウントして３分毎に減算する使用回数カウント信号を
表示素子駆動回路１３へ出力する。また１／１０分周器
１０は゛分周器９から３０分毎に出力されるパルスをカ
ウントして３０分毎に減算する使用回数カウント信号を
表示素子駆動回路１４へ出力する。こうして開閉スイッ
チ２がオンしている限りは使用回数カウンタ４が使用定
格時間の３分を１回として使用回数を減算カウントして
表示器１５に表示する。そして開閉スイッチ２がオフす
ると基準パルス発生器３からの基準パルスの出力が停止
され使用回数カウンタ４での使用回数の減算カウント動
作が停止される。しかし、開閉接点１２がオフ状態を保
持しているので各分周器９．１０のカウント値は保持さ
れる。従って次に開閉スイッチ２がオンしたときには使
用回数カウンタ４はそのカウント値から続けて減算カウ
ント動作を開始する。こうして表示器１５には１次電池
１を交換してからの残りの使用可能回数が表示されるこ
逅になる。従って表示器１５によって残りどの位の回数
使用出来るか電池１の寿命との関係で確実に知ることが
できる。また電池の交換時には使用回数カウンタ４に予
め設定した使用可能回数がプリセットされるので、表示
器１５の表示内容は常に交換された新しい電池の残り使
用可能回数を表示することになり、電池との対応を確実
に取ることができる。
次にこの発明の他の実施例を図面を参照して説明する。
なお、前記実施例と同一部分には同一符号を付して詳細
な説明は省略する。
な説明は省略する。
これは第５図に示すように、１次電池１に直接に時刻計
測器２３、表示器駆動回路２４及び基準パルス発生器３
を接続し、そのパルス発生器３からの基準パルスを上記
時刻計測器２３に供給するとともに電源スィッチのオン
・オフ動作に応動してオン・オフ動作する開閉スイッチ
２５を介して使用回数カウンタ４に供給している。前記
時刻計測器２３は１／６０分周器２６．１／１０分周器
２７．１／６分周器２８．１／１０分周器２９及び１／
２分周器３０で構成され、上記１／６０分周器２Ｇで基
準パルス発生器３からの１秒パルスをカウントして１分
パルスを作り、１／１０分周器２７で１０分パルスを作
り、１／６分周器２８で６０分、すなわち１時間パルス
を作り、１／１０分周器２つで１０時間パルスを作って
いる。そして各分周器２７．２８．２９．３０の時間カ
ウント出力を表示器駆動回路２４に供給している。
測器２３、表示器駆動回路２４及び基準パルス発生器３
を接続し、そのパルス発生器３からの基準パルスを上記
時刻計測器２３に供給するとともに電源スィッチのオン
・オフ動作に応動してオン・オフ動作する開閉スイッチ
２５を介して使用回数カウンタ４に供給している。前記
時刻計測器２３は１／６０分周器２６．１／１０分周器
２７．１／６分周器２８．１／１０分周器２９及び１／
２分周器３０で構成され、上記１／６０分周器２Ｇで基
準パルス発生器３からの１秒パルスをカウントして１分
パルスを作り、１／１０分周器２７で１０分パルスを作
り、１／６分周器２８で６０分、すなわち１時間パルス
を作り、１／１０分周器２つで１０時間パルスを作って
いる。そして各分周器２７．２８．２９．３０の時間カ
ウント出力を表示器駆動回路２４に供給している。
前記表示器駆動回路２４は４個の表示素子駆動回路３Ｌ
３２．３３．３４を設け、前記時刻計測器２３からの
時間カウント信号が入力されて表示器３５の４個のセグ
メント表示素子３６．３７．３８．３９をそれぞれ駆動
制御するものである。
３２．３３．３４を設け、前記時刻計測器２３からの
時間カウント信号が入力されて表示器３５の４個のセグ
メント表示素子３６．３７．３８．３９をそれぞれ駆動
制御するものである。
すなわち表示素子駆動回路３１は１／１０分周器２７か
ら１分毎の時間カウント信号を受けて表示素子３９を表
示制御し、表示素子駆動回路３２は１／６分周器２８か
ら１０分毎の時間カウント信号を受けて表示素子３８を
表示制御し、表示素子駆動回路３３は１／１０分周器２
９から１時間毎の時間カウント信号を受Ｅプで表示素子
３７を表示制御し、表示素子駆動回路３４は１／２分周
器３０から１０時間毎の時間カウント信号を受けて表示
素子３６を表示制御するようにしている。なお、前記時
刻計測器２３は１／１０分周器２９が２時間をカウント
し、かつ１／２分周器３０が１０時間をカウントすると
各分周器２６．２７．２８．２９．３０がリセッ１−さ
れて再び基準パルス発生器３からの基準パルスをカウン
トするもので、いわゆる１２時間用時計になっている。
ら１分毎の時間カウント信号を受けて表示素子３９を表
示制御し、表示素子駆動回路３２は１／６分周器２８か
ら１０分毎の時間カウント信号を受けて表示素子３８を
表示制御し、表示素子駆動回路３３は１／１０分周器２
９から１時間毎の時間カウント信号を受Ｅプで表示素子
３７を表示制御し、表示素子駆動回路３４は１／２分周
器３０から１０時間毎の時間カウント信号を受けて表示
素子３６を表示制御するようにしている。なお、前記時
刻計測器２３は１／１０分周器２９が２時間をカウント
し、かつ１／２分周器３０が１０時間をカウントすると
各分周器２６．２７．２８．２９．３０がリセッ１−さ
れて再び基準パルス発生器３からの基準パルスをカウン
トするもので、いわゆる１２時間用時計になっている。
このような構成であれば、使用回数カウンタ４は電源ス
ィッチに応動する開閉スイッチ２５がオンしたときのみ
基準パルスによる減算カウント動作を行なうので前記実
施例と同様に電池１の残りの使用可能回数をカウントす
ることができる。一方、時刻對測器２３は常に変化する
時刻をカウントし、時刻表示器３５によって時刻が表示
される。
ィッチに応動する開閉スイッチ２５がオンしたときのみ
基準パルスによる減算カウント動作を行なうので前記実
施例と同様に電池１の残りの使用可能回数をカウントす
ることができる。一方、時刻對測器２３は常に変化する
時刻をカウントし、時刻表示器３５によって時刻が表示
される。
このように残りの使用可能回数のみでなく、時刻をも知
ることができる。
ることができる。
なお、前記実施例においては回数表示器１５と時刻表示
器３５とを別々に設けたものについて述べたが必ずしも
これに限定されるものではなく、画表示器を共通の表示
器どし、この表示器に使用可能回数及び時刻を選択的に
表示するものであってもよい。
器３５とを別々に設けたものについて述べたが必ずしも
これに限定されるものではなく、画表示器を共通の表示
器どし、この表示器に使用可能回数及び時刻を選択的に
表示するものであってもよい。
前記した両実施例はいずれも１次電池を使用したものに
ついて述べたが必ずしもこれに限定されるものではなく
、充電の可能な２次電池を使用したものであってもよい
。この場合は商用交流電源を降圧して整流し、２次電池
を充電する手段を内蔵するとともに、第６図に示すよう
に交流電源に接続されるプラグ４ｏをケース２０内に摺
動自在に設け、そのプラグ４０が第７図に示すように充
電の為に外に飛び出たときには作動スイッチ２１の開閉
接点１２がオンし、充電が終了してケース２０内に収納
したときには第８図に示すように開閉接点１２がオフす
るようにすればよい。またプラグに変えて交流アダプタ
を使用するものであってもよく、この場合アダプタの接
続によって作動スイッチを動作させればよい。
ついて述べたが必ずしもこれに限定されるものではなく
、充電の可能な２次電池を使用したものであってもよい
。この場合は商用交流電源を降圧して整流し、２次電池
を充電する手段を内蔵するとともに、第６図に示すよう
に交流電源に接続されるプラグ４ｏをケース２０内に摺
動自在に設け、そのプラグ４０が第７図に示すように充
電の為に外に飛び出たときには作動スイッチ２１の開閉
接点１２がオンし、充電が終了してケース２０内に収納
したときには第８図に示すように開閉接点１２がオフす
るようにすればよい。またプラグに変えて交流アダプタ
を使用するものであってもよく、この場合アダプタの接
続によって作動スイッチを動作させればよい。
［発明の効果コ
Ｊズ上詳述したように、この発明によれば残り使用可能
回数を電池寿命との関係で確実に知ることができる電気
シェーバを提供できるものである。
回数を電池寿命との関係で確実に知ることができる電気
シェーバを提供できるものである。
またこの発明によれば通常の時刻も表示でき実用性の高
い電気シェーバを提供できるものである。
い電気シェーバを提供できるものである。
第１図〜第４図はこの発明の一実施例を示すもので、第
１図はブロック図、第２図は１次電池の充填状態と作動
スイッチを示す斜視図、第３図及び第４図は作動スイッ
チの動きを示す部分拡大図、第５図〜第８図はこの発明
の他の実施例を示すもので、第５図はブロック図、第６
図は２次電池を使用した場合の電源プラグと作動スイッ
チとの位置関係を示す斜視図、第７図、第８図は第６図
における作動スイッチの動きを示す部分拡大図である。 １・・・１次電池、２・・・開閉スイッチ、３・・・基
準パルス発生器、４・・・使用回数カウンタ、５・・・
表示器駆動回路、１５・・・回数表示器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第１図 ５，１５ 第２図 第４図
１図はブロック図、第２図は１次電池の充填状態と作動
スイッチを示す斜視図、第３図及び第４図は作動スイッ
チの動きを示す部分拡大図、第５図〜第８図はこの発明
の他の実施例を示すもので、第５図はブロック図、第６
図は２次電池を使用した場合の電源プラグと作動スイッ
チとの位置関係を示す斜視図、第７図、第８図は第６図
における作動スイッチの動きを示す部分拡大図である。 １・・・１次電池、２・・・開閉スイッチ、３・・・基
準パルス発生器、４・・・使用回数カウンタ、５・・・
表示器駆動回路、１５・・・回数表示器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第１図 ５，１５ 第２図 第４図
Claims (3)
- （１）１次電池又は２次電池を設け、電源スィッチの投
入に応動してシェービング用モータを駆動する電気シェ
ーバにおいて、基準パルス発生器と、前記１次電池の交
換時又は２次電池の充電時にスイッチング動作される作
動スイッチと、この作動スイッチのスイッチング動作に
応動して予め設定した使用定格時間を１回としたときの
使用可能回数がプリセラ１〜され、前記電源スィッチの
投入に応動して、そのＮ源スイッチの投入期間、前記基
準パルス発生器からの基準パルスを計数して上記使用定
格時間の経過毎にプリセットされた使用回数を減算カウ
ントする使用回数カウンタと、この使用回数カウンタの
カウント値を表示する回数表示器とを具備してなること
を特徴とする電気シェーバ。 - （２）１次電池又は２次電池を設け、電源スィッチの投
入に応動してシェービング用モータを駆動する電気シェ
ーバにおいて、前記１次電池又は２次電池とは別電池を
電源として動作する基準パルス発生器と、前記１次電池
の交換時又は２次電池の充電時にスイッチング動作され
る作動スイッチと、この作動スイッチのスイッチング動
作に応動して予め設定した使用定格時間を１回としたと
きの使用可能回数がプリセットされ、前記電源スィッチ
の１０人に応動して、その電源スィッチの投入期間、前
記基準パルス発生器からの基準パルスを計数して上記使
用定格時間の経過毎にプリセットされた使用回数を減算
カウントする使用回数カウンタと、この使用回数カウン
タのカウント値を表示する回数表示器と、前記基準パル
ス発生器からの基準パルスを割数して時刻を計測する時
刻計測器と、この時刻計測器の計測時刻を表示する時刻
表示器とを具備してなることを特徴とする電気シェーバ
。 - （３）１次電池又は２次電池を設け、電源スィッチの投
入に応動してシェービング用モータを駆動する電気シェ
ーバにおいて、前記１次電池又は２次電池とは別電池を
電源として動作する基準パルス発生器と、前記１次電池
の交換時又は２次電池の充電時にスイッチング動作され
る作動スイッチと、この作動スイッチのスイッチング動
作に応動して予め設定した使用定格時間を１回としたと
きの使用可能回数がプリセットされ、前記電源スィッチ
の投入に応動して、その電源スィッチの投入期間、前記
基準パルス発生器からの基準パルスを計数して上記使用
定格時間の経過毎にプリセットされた使用回数を減算カ
ウントする使用回数カウンタと、前記基準パルス発生器
からの基準パルスを計数して時刻を計測する時刻計測器
と、表示器と、前記使用回数カウンタのカウント値及び
前記時刻計測器の時刻を前記表示器に選択的に表示させ
る選択手段とを具備してなることを特徴とする電気シェ
ーバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58168749A JPS6060884A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 電気シエ−バ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58168749A JPS6060884A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 電気シエ−バ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6060884A true JPS6060884A (ja) | 1985-04-08 |
Family
ID=15873708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58168749A Pending JPS6060884A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 電気シエ−バ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6060884A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8122606B2 (en) | 2007-09-17 | 2012-02-28 | The Gillette Company | Cartridge life indicator |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5591393A (en) * | 1979-10-09 | 1980-07-10 | Suwa Seikosha Kk | Electric razor with timing device |
-
1983
- 1983-09-13 JP JP58168749A patent/JPS6060884A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5591393A (en) * | 1979-10-09 | 1980-07-10 | Suwa Seikosha Kk | Electric razor with timing device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8122606B2 (en) | 2007-09-17 | 2012-02-28 | The Gillette Company | Cartridge life indicator |
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