JPS6059981A - 駆動装置 - Google Patents
駆動装置Info
- Publication number
- JPS6059981A JPS6059981A JP58167294A JP16729483A JPS6059981A JP S6059981 A JPS6059981 A JP S6059981A JP 58167294 A JP58167294 A JP 58167294A JP 16729483 A JP16729483 A JP 16729483A JP S6059981 A JPS6059981 A JP S6059981A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric effect
- ceramic
- ceramics
- plunger
- laminated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N30/00—Piezoelectric or electrostrictive devices
- H10N30/80—Constructional details
- H10N30/88—Mounts; Supports; Enclosures; Casings
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N30/00—Piezoelectric or electrostrictive devices
- H10N30/50—Piezoelectric or electrostrictive devices having a stacked or multilayer structure
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は積層形の圧電効果セラミックの歪を出力部の変
位として取出し、産業用「1ポツトのアーム等の駆動源
に使用できるようにした駆動装置に関する。
位として取出し、産業用「1ポツトのアーム等の駆動源
に使用できるようにした駆動装置に関する。
例えば産業用「1ポツトのアクチェータは、一般にモー
タ或いは油11−・空圧機器を使用し、回転成いは直線
運動どして出力でるにうにしている。しかしながら、上
記の7クチエータは大形で且つ重いものにイ【り勝ノ5
である外、モータを使用したものでは、回転の立上りが
遅いため、応答速度が遅く精度の点でも劣るという問題
があり、また、油圧・空圧機器を使用したものでは、シ
リンダ内のプランジャやケーシング内のベーンの摺動に
J、る摩擦損失或いは圧力流体の漏れ等があるため、応
答速度が遅く精度す悪いという問題がある。
タ或いは油11−・空圧機器を使用し、回転成いは直線
運動どして出力でるにうにしている。しかしながら、上
記の7クチエータは大形で且つ重いものにイ【り勝ノ5
である外、モータを使用したものでは、回転の立上りが
遅いため、応答速度が遅く精度の点でも劣るという問題
があり、また、油圧・空圧機器を使用したものでは、シ
リンダ内のプランジャやケーシング内のベーンの摺動に
J、る摩擦損失或いは圧力流体の漏れ等があるため、応
答速度が遅く精度す悪いという問題がある。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的
は応答速度が速く旧つ精度の良い駆動装置を提供するに
ある。
は応答速度が速く旧つ精度の良い駆動装置を提供するに
ある。
本発明は、積層形の圧電効果セラミックが電圧の印加に
より歪を生ずることに着目し、この歪をある程度大きな
変位置として取出し得るように[[つ耐曲げ性に劣るセ
ラミックを曲げ力から保護できて実使用に耐え得るJ:
うにしたものである。
より歪を生ずることに着目し、この歪をある程度大きな
変位置として取出し得るように[[つ耐曲げ性に劣るセ
ラミックを曲げ力から保護できて実使用に耐え得るJ:
うにしたものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず本実施例において使用する積層形の圧電効果セラミ
ックについて第1図を参照して説明する。
ックについて第1図を参照して説明する。
この圧電効果セラミック1は、近II)、El 71C
電気株式会社により開発実用化されたしので、セラミッ
ク板2と内部電極板3どを交りに1ilI層一体化して
焼結した素子を所望の形状・大きざに切断し、全周面に
露出した内部電極板3を左右両側面において一層おきに
絶縁材4により電気的に絶縁ザると共に、左右両側面に
外部電極5及び6を形成して構成したものである。従っ
て、内部電極板3は一層おぎに外部電極板5及び6に電
気的に接続されている。本f1−電効果セラミック1は
従来の圧電効果セラミックとは異なり、印加電圧が低く
てもく例えば100Vでも)成る吊以上の歪を発生し、
電圧を繰返し印加しても全く劣化しない(実験にj:れ
ば、電圧パルスを5億回以上連続的に印加してら劣化は
何らみとめられなかった。)という特徴を有する。反面
、本圧電効果ヒラミック1は従来の圧電効果セラミック
と同様に積層厚を余り厚くすることは困難で、9mm程
度が限界とされている。ちなみに本圧電効果セラミック
1のセラミック機2としては、マグネシウム・ニオブ酸
鉛とブタン酸鉛の二成分固溶体セラミック、(1−X)
Pb (MU 1 / 3 Nb 2 /3 )03
− Pb 1”i 03、のう15例えばXが0.35
近くのものが使用されている。
電気株式会社により開発実用化されたしので、セラミッ
ク板2と内部電極板3どを交りに1ilI層一体化して
焼結した素子を所望の形状・大きざに切断し、全周面に
露出した内部電極板3を左右両側面において一層おきに
絶縁材4により電気的に絶縁ザると共に、左右両側面に
外部電極5及び6を形成して構成したものである。従っ
て、内部電極板3は一層おぎに外部電極板5及び6に電
気的に接続されている。本f1−電効果セラミック1は
従来の圧電効果セラミックとは異なり、印加電圧が低く
てもく例えば100Vでも)成る吊以上の歪を発生し、
電圧を繰返し印加しても全く劣化しない(実験にj:れ
ば、電圧パルスを5億回以上連続的に印加してら劣化は
何らみとめられなかった。)という特徴を有する。反面
、本圧電効果ヒラミック1は従来の圧電効果セラミック
と同様に積層厚を余り厚くすることは困難で、9mm程
度が限界とされている。ちなみに本圧電効果セラミック
1のセラミック機2としては、マグネシウム・ニオブ酸
鉛とブタン酸鉛の二成分固溶体セラミック、(1−X)
Pb (MU 1 / 3 Nb 2 /3 )03
− Pb 1”i 03、のう15例えばXが0.35
近くのものが使用されている。
次に本発明に係る駆動装置を示づ一層2図乃至第5図に
おいて、7は基体たる金属製の筒体で、この筒体7の一
端側に形成された雄ねじ8に栓イホを煎ねるコネクター
9を螺合してロックナツト10ににり固定している。1
1は筒体7の筒状穴に相当する中空内部に嵌着された摩
擦係数の小なる例えばポリアレタール樹脂製の絶縁筒で
、これの内部に円形もしくト1小判形に形成された前述
の圧電効果セラミック1を多数積み車ね状態に収納して
おり、これら圧電効果セラミック1は接着剤により相互
に結合されていて絶縁筒11に対し摺動自在になってい
る。12は電気抵抗の低い電線で、ここでは銀線を用い
ており、外部型1f!5及び6のうち同一極性どうしの
電極の一箇所ずつを1」−4=J()等により電気的に
接続している。この電!!i!12は圧電効果セラミッ
ク1間にたるみを残して「)−付けされている。また電
線12は圧電効果セラミック1を絶縁筒11内に挿入し
た時に生ずる空間Sを利用して配線している。そして、
コネクター9側に位nする一個の圧電効果セラミック1
の両外部°市極5及び6に接続されたリード線13及び
14を筒体7外方に導出して電源に接続し、以て各圧電
効果セラミック1が電源に対し並列に接続されるように
している。尚、15は圧電効果セラミック1どコネクタ
ー9との間に設けたセラミック製の絶縁板である。16
は出力部としてのプランジャで、このプランジャ16を
筒体7の他端部内方に摺動自在に挿入し、その挿入端を
セラミック製の絶縁板17を介して圧電効果セラミック
1に当接ざゼている。
おいて、7は基体たる金属製の筒体で、この筒体7の一
端側に形成された雄ねじ8に栓イホを煎ねるコネクター
9を螺合してロックナツト10ににり固定している。1
1は筒体7の筒状穴に相当する中空内部に嵌着された摩
擦係数の小なる例えばポリアレタール樹脂製の絶縁筒で
、これの内部に円形もしくト1小判形に形成された前述
の圧電効果セラミック1を多数積み車ね状態に収納して
おり、これら圧電効果セラミック1は接着剤により相互
に結合されていて絶縁筒11に対し摺動自在になってい
る。12は電気抵抗の低い電線で、ここでは銀線を用い
ており、外部型1f!5及び6のうち同一極性どうしの
電極の一箇所ずつを1」−4=J()等により電気的に
接続している。この電!!i!12は圧電効果セラミッ
ク1間にたるみを残して「)−付けされている。また電
線12は圧電効果セラミック1を絶縁筒11内に挿入し
た時に生ずる空間Sを利用して配線している。そして、
コネクター9側に位nする一個の圧電効果セラミック1
の両外部°市極5及び6に接続されたリード線13及び
14を筒体7外方に導出して電源に接続し、以て各圧電
効果セラミック1が電源に対し並列に接続されるように
している。尚、15は圧電効果セラミック1どコネクタ
ー9との間に設けたセラミック製の絶縁板である。16
は出力部としてのプランジャで、このプランジャ16を
筒体7の他端部内方に摺動自在に挿入し、その挿入端を
セラミック製の絶縁板17を介して圧電効果セラミック
1に当接ざゼている。
次に上記構成の作用を説明する。コネクター9を固定状
態にして電源を投入すると、各圧電効果セラミック1に
所定の電圧り(印加され、各圧電効果セラミック1が積
み重ね方向に伸長する如く歪む。この歪みは圧電効果セ
ラミック1個々では微少なものであるが、多数の圧電効
果セラミック1が積み市ね状態に設けられていることか
ら、プランジャ16には多数の圧電効果はラミック1の
歪の総和が作用し、従ってプランジャ16が圧電効果セ
ラミック1に強く押圧されて、矢印へ方向に進出するJ
:う直線的に変位する。このプランジャ16の変位量は
産業用ロボッ1−のアーム等を直接駆動するには未だ小
なるため、この変位を(てこ」等を利用した増粘1樵構
にJ:り増幅し産業用ロボットのアーム等を駆動するも
のである。一方、電源を遮断すると、圧電効果セラミッ
ク1は縮む如(元の状態に戻る。そして、プランジャ1
6は例えば前記増幅機描に復帰用バネを設(プてA3<
ことにより、プランジャ16を反矢印へ方向に復帰変位
さUるものである。
態にして電源を投入すると、各圧電効果セラミック1に
所定の電圧り(印加され、各圧電効果セラミック1が積
み重ね方向に伸長する如く歪む。この歪みは圧電効果セ
ラミック1個々では微少なものであるが、多数の圧電効
果セラミック1が積み市ね状態に設けられていることか
ら、プランジャ16には多数の圧電効果はラミック1の
歪の総和が作用し、従ってプランジャ16が圧電効果セ
ラミック1に強く押圧されて、矢印へ方向に進出するJ
:う直線的に変位する。このプランジャ16の変位量は
産業用ロボッ1−のアーム等を直接駆動するには未だ小
なるため、この変位を(てこ」等を利用した増粘1樵構
にJ:り増幅し産業用ロボットのアーム等を駆動するも
のである。一方、電源を遮断すると、圧電効果セラミッ
ク1は縮む如(元の状態に戻る。そして、プランジャ1
6は例えば前記増幅機描に復帰用バネを設(プてA3<
ことにより、プランジャ16を反矢印へ方向に復帰変位
さUるものである。
尚、コネクター9をもjランジャ16と同様に筒体7に
摺動可能に設りるJ:うにしてもよい。またプランジャ
16を固定すればコネクター9を出ノ〕部どじて変位さ
lることができる。
摺動可能に設りるJ:うにしてもよい。またプランジャ
16を固定すればコネクター9を出ノ〕部どじて変位さ
lることができる。
本発明は以上の説明から明らh〜4【jこうに、筒体内
に積層形の圧電効果セラミックを多数積み重ね状態に収
納し、これら圧電効果セラミックの歪によって出力部を
変位ざVる構成としたので、圧電効果セラミックの歪を
ある程度大きな変位損どして取出すことができ、産業用
[1ボツトのアーノ\等の1駆動源どしての利用が可能
となる。しかも圧電効果セラミックを筒体内に収納する
構成であるから、曲げ力が作用するJζうな使用形態に
あってはその曲げ力を筒体により受けて耐曲げ性に劣る
圧電効果セラミックを曲げ力から保護できる。更に圧電
効果[ラミックの電歪効果を利用して出ツノ部を変位さ
せる構成であるから、応答性が良く月つ変位の粘度も高
いという種々の優れた効果を奏するものである。
に積層形の圧電効果セラミックを多数積み重ね状態に収
納し、これら圧電効果セラミックの歪によって出力部を
変位ざVる構成としたので、圧電効果セラミックの歪を
ある程度大きな変位損どして取出すことができ、産業用
[1ボツトのアーノ\等の1駆動源どしての利用が可能
となる。しかも圧電効果セラミックを筒体内に収納する
構成であるから、曲げ力が作用するJζうな使用形態に
あってはその曲げ力を筒体により受けて耐曲げ性に劣る
圧電効果セラミックを曲げ力から保護できる。更に圧電
効果[ラミックの電歪効果を利用して出ツノ部を変位さ
せる構成であるから、応答性が良く月つ変位の粘度も高
いという種々の優れた効果を奏するものである。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は圧電効果セラ
ミックの概略を示?l断面図、第2図は全体の縦断側面
図、第3図は部分拡大縦断側面図、第4図は縦断正面図
、第5図は積み重ね状態で示す圧電効果セラミックの斜
視図である。 図中、1は圧電効果セラミック、7は筒体(M体)、1
6はプランジャ(出力部)である。 第1図
ミックの概略を示?l断面図、第2図は全体の縦断側面
図、第3図は部分拡大縦断側面図、第4図は縦断正面図
、第5図は積み重ね状態で示す圧電効果セラミックの斜
視図である。 図中、1は圧電効果セラミック、7は筒体(M体)、1
6はプランジャ(出力部)である。 第1図
Claims (1)
- 1、筒状の穴を有した基体の該筒状穴内に積層形の1f
電効果セラミツクを多数積み重ね状態に収納し、電圧の
印加により生ずるこれら圧電効果セラミックの歪にJ:
って出力部を変位さけるようにしたことを特徴とする駆
動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58167294A JPS6059981A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58167294A JPS6059981A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6059981A true JPS6059981A (ja) | 1985-04-06 |
Family
ID=15847082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58167294A Pending JPS6059981A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6059981A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62188289A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-17 | Nec Corp | 電歪効果素子 |
JPS6355986A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-10 | Nec Corp | 電歪効果素子の製造方法 |
JPS6370296U (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-11 | ||
JPS63151087A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 積層型圧電体 |
JPH01105772U (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-17 | ||
JPH0430482A (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-03 | Nec Corp | 積層型圧電アクチュエータ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58106881A (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-25 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | 圧電装置の製造方法及び該方法により製造された圧電装置 |
-
1983
- 1983-09-09 JP JP58167294A patent/JPS6059981A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58106881A (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-25 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | 圧電装置の製造方法及び該方法により製造された圧電装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62188289A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-17 | Nec Corp | 電歪効果素子 |
JPS6355986A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-10 | Nec Corp | 電歪効果素子の製造方法 |
JPS6370296U (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-11 | ||
JPH051992Y2 (ja) * | 1986-10-23 | 1993-01-19 | ||
JPS63151087A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 積層型圧電体 |
JPH01105772U (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-17 | ||
JPH0430482A (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-03 | Nec Corp | 積層型圧電アクチュエータ |
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