JPS6059675A - 電気コネクタ - Google Patents
電気コネクタInfo
- Publication number
- JPS6059675A JPS6059675A JP59090850A JP9085084A JPS6059675A JP S6059675 A JPS6059675 A JP S6059675A JP 59090850 A JP59090850 A JP 59090850A JP 9085084 A JP9085084 A JP 9085084A JP S6059675 A JPS6059675 A JP S6059675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soi
- wire
- electrical
- connector
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/24—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands
- H01R4/2416—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type
- H01R4/242—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type the contact members being plates having a single slot
- H01R4/2437—Curved plates
- H01R4/2441—Curved plates tube-shaped
Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は′1以上のソイV7を電気的に接わ“Cづるス
「1ツトイ」きの電気コネクタに関し、詳細にL;L
II長い管状スリーブと、ワイヤを受入れソイAアをコ
ネクタに電気的に接続保持させるためのソイ(7収容ス
ロツ1〜又は割れ目(シーム)とを右りる円筒割り型(
即ち、スピリット型円筒状)コネクタに関する。
「1ツトイ」きの電気コネクタに関し、詳細にL;L
II長い管状スリーブと、ワイヤを受入れソイAアをコ
ネクタに電気的に接続保持させるためのソイ(7収容ス
ロツ1〜又は割れ目(シーム)とを右りる円筒割り型(
即ち、スピリット型円筒状)コネクタに関する。
従来から種々の円筒割り型コネクタが存在する。
この種の3種の」ネクタは米国特許第414.1618
号、同第4283105号及び同第3845455号各
明細書に開示されている。円筒割り型コネクタは、従来
のJ:うに絶縁体を溶かしたりはがしたりり゛るのでは
なくて、絶縁体を変位さけることににす、ソイA/と電
気的に611合接続づる。典型的な円筒割り型コネクタ
は柵長い管状素子から成り、この素子はこの管状素子の
成る程麿の部分に0って延びる縦方向の1ツイヤ収容ス
ロツ1〜又【まシームを11する。従来の大半の円筒割
り型コネクタの管状累子即ち管状部材は円筒形イーして
いて実質上円形横断面を右ηるが、例えば米国特許第3
87I5 /I 55 @ IIIJ 楕m IL 示
!JJ: ウ<1 ′)、:Yar上矩形の横断面の如
き他の形状をとることし一′Cさる。円筒割り型」ネク
タは種々の電気的リード又はターミナルをUに電気的に
接続づるために使用りる。
号、同第4283105号及び同第3845455号各
明細書に開示されている。円筒割り型コネクタは、従来
のJ:うに絶縁体を溶かしたりはがしたりり゛るのでは
なくて、絶縁体を変位さけることににす、ソイA/と電
気的に611合接続づる。典型的な円筒割り型コネクタ
は柵長い管状素子から成り、この素子はこの管状素子の
成る程麿の部分に0って延びる縦方向の1ツイヤ収容ス
ロツ1〜又【まシームを11する。従来の大半の円筒割
り型コネクタの管状累子即ち管状部材は円筒形イーして
いて実質上円形横断面を右ηるが、例えば米国特許第3
87I5 /I 55 @ IIIJ 楕m IL 示
!JJ: ウ<1 ′)、:Yar上矩形の横断面の如
き他の形状をとることし一′Cさる。円筒割り型」ネク
タは種々の電気的リード又はターミナルをUに電気的に
接続づるために使用りる。
このような」ネクク(ま一般に(ま通信、1゛−り伝送
、処理分野に用いるが、他の応用にム11ζしうろこと
明らかCある。
、処理分野に用いるが、他の応用にム11ζしうろこと
明らかCある。
従来の円筒割り型コネクタ(、lおいCは、ソイ′Il
はまず管状部組の頂部即ら聞1fl L、 lこに◇W
6;に旅り−0次いで、ソイ)7挿入」7只を使用し−
(ソイAlを細I・謳い管状部月内へThへ押11−シ
、ソイA/をソイ\)収容スDツ1〜内l\入れ、この
ス1]ツ1〜の両縁がワーrA7の絶縁体を貫通づ°る
ことに4J、す、ソイAノ(電線)の心体と]ネクタと
が電気的LJ iYr I’ll: マJる。また、通
常、“」ネクタにはソイX7の自由端を分画、切[O1
孝る手段が設りである。現存する円筒割り型コネクタは
、天産の応用、特にL述のソイlノl1fi人−1貝を
用いて個々のソイA7を接続又は終Oii:(X’L!
、次いで次のワイヤを接続又(ま終端させる場合の応用
に(よ向いているが、ワイヤ挿入工具を用いで、複数の
コネクタを一列に並べ、まヂ1べてのワイヤを整列させ
次いでワイヤを代る代る終端させる場合には重大な欠点
を有する。この方法で複数個のワイヤを終端させるのが
効果的であるが、今までの円筒割り型コネクタではこの
方法を遂行できない。
はまず管状部組の頂部即ら聞1fl L、 lこに◇W
6;に旅り−0次いで、ソイ)7挿入」7只を使用し−
(ソイAlを細I・謳い管状部月内へThへ押11−シ
、ソイA/をソイ\)収容スDツ1〜内l\入れ、この
ス1]ツ1〜の両縁がワーrA7の絶縁体を貫通づ°る
ことに4J、す、ソイAノ(電線)の心体と]ネクタと
が電気的LJ iYr I’ll: マJる。また、通
常、“」ネクタにはソイX7の自由端を分画、切[O1
孝る手段が設りである。現存する円筒割り型コネクタは
、天産の応用、特にL述のソイlノl1fi人−1貝を
用いて個々のソイA7を接続又は終Oii:(X’L!
、次いで次のワイヤを接続又(ま終端させる場合の応用
に(よ向いているが、ワイヤ挿入工具を用いで、複数の
コネクタを一列に並べ、まヂ1べてのワイヤを整列させ
次いでワイヤを代る代る終端させる場合には重大な欠点
を有する。この方法で複数個のワイヤを終端させるのが
効果的であるが、今までの円筒割り型コネクタではこの
方法を遂行できない。
その理由は、各ワイヤをコネクタ円筒体の開口した端部
上に′Iiさ、手でワイヤをその位置に保持し、次いで
次のワイヤを処理り−る前に当該ワイヤを終端させる作
業を必要とするのに、従来のコネクタではこの作業を行
なえないからである。
上に′Iiさ、手でワイヤをその位置に保持し、次いで
次のワイヤを処理り−る前に当該ワイヤを終端させる作
業を必要とするのに、従来のコネクタではこの作業を行
なえないからである。
従って、従来の円筒割り型コネクタにおいては、複数個
のソイX7をまず整列さけ次いで連続的にワイヤを終端
させるため、ソイAlを終端作業用のへイー備状態即ち
整列状態に保持する手段を設りる必要があった。
のソイX7をまず整列さけ次いで連続的にワイヤを終端
させるため、ソイAlを終端作業用のへイー備状態即ち
整列状態に保持する手段を設りる必要があった。
本発明は、他のワイヤを他の]ネクタに関して同様に整
合さけたまま1つのソイVを終端作業用の準備位置に保
持りる手段を備えることにより、従メ(の]ネクタのイ
jする1述の欠J:、(を克111aした円筒割り型コ
ネクタにP/Jする3、この」ネクタ4用いると、一連
の]ネクタにワイヤを一層右ダロJ」1ま;又は接続づ
ることができる。(のI11由番、1、ソイ1)をまず
整列させることができ、次い−(適当な挿入工具を用い
て1ノイA7をソイA7収合;’71れ[1(シーム)
へ挿入すれば個々のワイヤを連続的に終端さμく)こと
ができるからである。
合さけたまま1つのソイVを終端作業用の準備位置に保
持りる手段を備えることにより、従メ(の]ネクタのイ
jする1述の欠J:、(を克111aした円筒割り型コ
ネクタにP/Jする3、この」ネクタ4用いると、一連
の]ネクタにワイヤを一層右ダロJ」1ま;又は接続づ
ることができる。(のI11由番、1、ソイ1)をまず
整列させることができ、次い−(適当な挿入工具を用い
て1ノイA7をソイA7収合;’71れ[1(シーム)
へ挿入すれば個々のワイヤを連続的に終端さμく)こと
ができるからである。
従来の、乙のと違う所は、本発明の」ネクタが終端用位
置にお【プるワイヤ収容ス1]ツ1−への拡がった入口
部にソイVを一時的に保持りるためのワrヤ保持手段を
備えていることである。詳細に【、11、この手段は、
他のワイヤを同様に整列さIIIJ−1、ま、終端させ
るべき1つのソイX7を整合したライX/llTl人位
餡に保持て゛さるように、−1′?−フタ本体に一体的
に形成したソイ曳7保持フック又(よス1コツ1〜i)
+ 1:、。
置にお【プるワイヤ収容ス1]ツ1−への拡がった入口
部にソイVを一時的に保持りるためのワrヤ保持手段を
備えていることである。詳細に【、11、この手段は、
他のワイヤを同様に整列さIIIJ−1、ま、終端させ
るべき1つのソイX7を整合したライX/llTl人位
餡に保持て゛さるように、−1′?−フタ本体に一体的
に形成したソイ曳7保持フック又(よス1コツ1〜i)
+ 1:、。
成る。
本発明のコネクタはj、た、細長いワイヤ保持スロツ1
〜又はシームと関連してシーム内に終端ソイVを一層確
実に保持し、もつl mllネックらの1ノイA7の+
m説の可能性を実質」二減少させる手段をも含む。1例
においては、この手段【ま、ソイA7を通常保持する位
置より・し高い(下方の)位置にJ3いて管状部材の本
体に設りた短かい横方向のスロットを含む。このJ、う
なス[1ツトが説けであるため、終端したソイX7の上
方のシーム又tよスロットの部分を狭くすることができ
る。従って、ワイヤに引張り力が作用し1ことき、ツイ
ヤtよス1]ツ1〜の鋭い縁部及びその上方の狭いシー
ムに係合し、それによってワイヤはシームから一層離脱
しにくくなる。
〜又はシームと関連してシーム内に終端ソイVを一層確
実に保持し、もつl mllネックらの1ノイA7の+
m説の可能性を実質」二減少させる手段をも含む。1例
においては、この手段【ま、ソイA7を通常保持する位
置より・し高い(下方の)位置にJ3いて管状部材の本
体に設りた短かい横方向のスロットを含む。このJ、う
なス[1ツトが説けであるため、終端したソイX7の上
方のシーム又tよスロットの部分を狭くすることができ
る。従って、ワイヤに引張り力が作用し1ことき、ツイ
ヤtよス1]ツ1〜の鋭い縁部及びその上方の狭いシー
ムに係合し、それによってワイヤはシームから一層離脱
しにくくなる。
別の例においては、この手段はコンダクタ(47体)即
ちワイヤの導体を保持すべき位置よりほんのすこし上方
の位置において細長いソイA?保持スUット内に設けた
複数個の小さなノツチから成る。コネクタから離脱Jる
ような方向へ上方にワイヤを引張ったとき、ワイヤの絶
縁体とノツチの鋭い隅部とが係合し、スロワ1〜からの
ワイヤの#[m2を■止りる。
ちワイヤの導体を保持すべき位置よりほんのすこし上方
の位置において細長いソイA?保持スUット内に設けた
複数個の小さなノツチから成る。コネクタから離脱Jる
ような方向へ上方にワイヤを引張ったとき、ワイヤの絶
縁体とノツチの鋭い隅部とが係合し、スロワ1〜からの
ワイヤの#[m2を■止りる。
従って、本発明の目的は従来のコネクタの存する欠点を
克服した上記の如き新規な」ネクタを提供りることであ
る。
克服した上記の如き新規な」ネクタを提供りることであ
る。
本発明の別の目的は、終端させるべき又は18続すべき
ソイA7を挿入用位(σに保1)シもつ(複数個のソイ
A1を挿入用にまず整列さU次いで連続的に終端させう
るようにした手段を備えた新)5Aな円筒割り型のコネ
クタを提供することである。
ソイA7を挿入用位(σに保1)シもつ(複数個のソイ
A1を挿入用にまず整列さU次いで連続的に終端させう
るようにした手段を備えた新)5Aな円筒割り型のコネ
クタを提供することである。
本発明の他の目的1よ、1ift入リ−ベきソイ′I7
を挿入用の整合位置に一時的に保J、+J+するための
ライAl用グループ又【よフックを備えた円筒割り型の
コネクタを提供づることである。
を挿入用の整合位置に一時的に保J、+J+するための
ライAl用グループ又【よフックを備えた円筒割り型の
コネクタを提供づることである。
本発明の更に別の目的は、終端したソイ\7をソイAI
保持スロツ1〜内に保Hj 4るための改良した手段を
イ1りる円筒?FIり型の」ネクタを1是1ハすること
である。
保持スロツ1〜内に保Hj 4るための改良した手段を
イ1りる円筒?FIり型の」ネクタを1是1ハすること
である。
図に某ずさ説明ツるど、本発明の好j凶41一実施例に
係るj−ンクタ10を第1図に示し、での詳細を第2へ
・7図に示ず。この二1ネクク1(Hよ円1isi ;
+、11り型のもので、細長い管状本体14と、躬11
1にい1ノイ(7収容スロット又はシーム18と、コネ
クタ10の上端近(の終端用位置にワイヤ11を保f+
する手段とを有づ°る。りf適な実施例において、管状
本体14は実質上円形横断面をもつ円粋体である。しか
し、管状本体14の断面は円形以外のものでもよい。管
状本体14は実買上中空な内部をもつ側壁を有する。ソ
イA7収容スロット又はシーム18は本体14の側壁の
−・対の対向づるワイ\I把持縁により画定され、管状
本体14の艮手帖に実質上平行に延びている。下方のシ
ーム17はクロススロット20の下方で位置しス1]ッ
ト18のワイヤ把持縁を適正に離間する補助をする。コ
ネクタ10は既知の適当イf装防ににり暴部づなわちベ
ース12に連結できるようになっている。
係るj−ンクタ10を第1図に示し、での詳細を第2へ
・7図に示ず。この二1ネクク1(Hよ円1isi ;
+、11り型のもので、細長い管状本体14と、躬11
1にい1ノイ(7収容スロット又はシーム18と、コネ
クタ10の上端近(の終端用位置にワイヤ11を保f+
する手段とを有づ°る。りf適な実施例において、管状
本体14は実質上円形横断面をもつ円粋体である。しか
し、管状本体14の断面は円形以外のものでもよい。管
状本体14は実買上中空な内部をもつ側壁を有する。ソ
イA7収容スロット又はシーム18は本体14の側壁の
−・対の対向づるワイ\I把持縁により画定され、管状
本体14の艮手帖に実質上平行に延びている。下方のシ
ーム17はクロススロット20の下方で位置しス1]ッ
ト18のワイヤ把持縁を適正に離間する補助をする。コ
ネクタ10は既知の適当イf装防ににり暴部づなわちベ
ース12に連結できるようになっている。
終端用位置へワイヤ11を一時的に保持する手段は種々
の横道のbので置体化でさる。しかし、第1〜7図に示
づ゛好適な実施例にJ3いては、この手段は円筒体の上
方区分15内に設【プたソイAl保持グループ16から
成る。第1図に明示り゛るJ、うに、終端さぼるべきソ
イ\711はグループ16内でフック)tHノされ、コ
ネクタ10の後方へ僅かに屈曲ゼしめられ、その結果ソ
イ111−は、他の同様なワイヤをそれぞれの]ネクタ
に接υ匹−(’ u\る間i1その位置に保持される。
の横道のbので置体化でさる。しかし、第1〜7図に示
づ゛好適な実施例にJ3いては、この手段は円筒体の上
方区分15内に設【プたソイAl保持グループ16から
成る。第1図に明示り゛るJ、うに、終端さぼるべきソ
イ\711はグループ16内でフック)tHノされ、コ
ネクタ10の後方へ僅かに屈曲ゼしめられ、その結果ソ
イ111−は、他の同様なワイヤをそれぞれの]ネクタ
に接υ匹−(’ u\る間i1その位置に保持される。
全部のソイ入/を所定のソイA7に対し−C整合さμに
のち、作業省(、(ワイヤ挿入工具を用いでリベ′(の
ソイVをIt/i ?x終′”1:さμることができる
。この種の終端イ′1業を容易4Jりる本発明のコネク
タの能力は、例え(、[、lくネル又はその他の手段の
表面に配置されるコネクタ全部の終端作業を著しり(l
j効にりる。
のち、作業省(、(ワイヤ挿入工具を用いでリベ′(の
ソイVをIt/i ?x終′”1:さμることができる
。この種の終端イ′1業を容易4Jりる本発明のコネク
タの能力は、例え(、[、lくネル又はその他の手段の
表面に配置されるコネクタ全部の終端作業を著しり(l
j効にりる。
第2,3図に示り−J、うに、管状本体14の]・Q;
1:は、組立で中に管状本体14と−・休(、二形成さ
七しる全屈ストリップ又は共通バー21をイ」りる。−
1ンクタ1aの下端は菖通のソイ(/巻(・」り端部又
(よポスト22を右ザる。しかし、この上端は完全に省
略りることかできるし、また円1.1割り型−」ンクタ
の形状を含む種々の形式の=lネクタ形状とりることし
できる。
1:は、組立で中に管状本体14と−・休(、二形成さ
七しる全屈ストリップ又は共通バー21をイ」りる。−
1ンクタ1aの下端は菖通のソイ(/巻(・」り端部又
(よポスト22を右ザる。しかし、この上端は完全に省
略りることかできるし、また円1.1割り型−」ンクタ
の形状を含む種々の形式の=lネクタ形状とりることし
できる。
第2〜7図を参1%4 !Jると、包・v;本体即ら↑
1状[区分11よ、ワイヤ収容スロワ1〜18の両縁0
月りの開拡した延長部にJ:り画定された開拡しに人[
1を右づる。!I7適な実施例において【、1、この開
拡した入[」は、実質上V字形状を形成するようにスロ
ワ(〜18から両方向に末広がりした導入縁25゜26
により画定されている。開拡した入口の目的はソイ\7
11(第1図)をワイヤ収容スI」ツ1−18内へ案内
づることである。−ノイ〜7保持グループ16はワイヤ
収容スロツ1〜18の一側の縁部24により画定された
地点からコネクタ10の一側のまわりを通り縁部27(
第3〜5図及び第7図)により画定された地点まぐ延長
する。導入縁25に連結されこの導入縁がら延長する縁
部24は、ワイヤ11を終端用に最初に位置決めしたと
きにワイヤがスロワ1−18と適正に整合した位置に保
持されるように、スロワ1−18に充分近い位置にある
。従って、ソイA711を終92I:さUるときには、
ワイヤは導入縁25との係合ににり切断されることf、
K <スロワ1−18内へ挿入される。ワイヤ保持グル
ープ16の上下は一]二縁28及び底縁29によりそれ
ぞれ画定される。第2.4.5図に示づように、上8!
28は側縁24から側縁27へ延長し、縁部分28a
、 281+ k:J、り画定され、一方底緑29は5
17人縁25の下※μ;からカッl−71フ縁即ら切除
縁30へ延長りる。
1状[区分11よ、ワイヤ収容スロワ1〜18の両縁0
月りの開拡した延長部にJ:り画定された開拡しに人[
1を右づる。!I7適な実施例において【、1、この開
拡した入[」は、実質上V字形状を形成するようにスロ
ワ(〜18から両方向に末広がりした導入縁25゜26
により画定されている。開拡した入口の目的はソイ\7
11(第1図)をワイヤ収容スI」ツ1−18内へ案内
づることである。−ノイ〜7保持グループ16はワイヤ
収容スロツ1〜18の一側の縁部24により画定された
地点からコネクタ10の一側のまわりを通り縁部27(
第3〜5図及び第7図)により画定された地点まぐ延長
する。導入縁25に連結されこの導入縁がら延長する縁
部24は、ワイヤ11を終端用に最初に位置決めしたと
きにワイヤがスロワ1−18と適正に整合した位置に保
持されるように、スロワ1−18に充分近い位置にある
。従って、ソイA711を終92I:さUるときには、
ワイヤは導入縁25との係合ににり切断されることf、
K <スロワ1−18内へ挿入される。ワイヤ保持グル
ープ16の上下は一]二縁28及び底縁29によりそれ
ぞれ画定される。第2.4.5図に示づように、上8!
28は側縁24から側縁27へ延長し、縁部分28a
、 281+ k:J、り画定され、一方底緑29は5
17人縁25の下※μ;からカッl−71フ縁即ら切除
縁30へ延長りる。
1/f適イT実施例にイ1ノいてIJ1ワイソイ保持グ
ループ16は」ネクタ10の縦軸に対し+11斜しくい
る、。
ループ16は」ネクタ10の縦軸に対し+11斜しくい
る、。
このJ、うに(+n斜させた目的は、ソイ1ンが一1ネ
クタの軸線に角度をなして」ネクタに遭遇したときにワ
イヤの進入を容易にづることである。この場合、グルー
プ16の傾斜角は進入・J−るソイ入7の角度と実質上
整合覆る。グループ1Gは任意の特定の傾斜角で配置り
゛ることが(゛き、例えば進入づるソイVがはば水平な
場合にはグループ1Gは]ネククの長手軸に対し実質上
垂直に配置づ°るとよい。好適には、グループ1Gの角
度lJ向は進入づるソイ\7の企画した方向にほぼ平行
である。
クタの軸線に角度をなして」ネクタに遭遇したときにワ
イヤの進入を容易にづることである。この場合、グルー
プ16の傾斜角は進入・J−るソイ入7の角度と実質上
整合覆る。グループ1Gは任意の特定の傾斜角で配置り
゛ることが(゛き、例えば進入づるソイVがはば水平な
場合にはグループ1Gは]ネククの長手軸に対し実質上
垂直に配置づ°るとよい。好適には、グループ1Gの角
度lJ向は進入づるソイ\7の企画した方向にほぼ平行
である。
第4,7図に明示JるJ、うに、ソイX/保持グループ
′16の後方/i1分はカットン1ノ縁30を右づる。
′16の後方/i1分はカットン1ノ縁30を右づる。
好適な実施例におい−では、このワイヤカツトオフ縁3
0 LL切除を容易にリベ<(・ηかに鋭利な縁を11
1i供するにうに形成され−(いる。好適な実施例(ご
(1メいては、ワイヤ保持グループ゛16の不縁即ち底
829とカットオフ縁30との間の移行地点35は、ソ
イA7がグループ16内へ引込まれるどきにこの地点3
5によりソイ(フの絶縁体に刻み目をつけ又は絶縁体を
切断覆るように比較的鋭利な部分を右する。この地点3
5【まソイ〜7をグループ16内で保持する補助をも行
なう。第4〜7図に示J′好適な実施例から判るように
、ワイヤカットオフ縁30は縁29から縁27へ連続的
に延長している。
0 LL切除を容易にリベ<(・ηかに鋭利な縁を11
1i供するにうに形成され−(いる。好適な実施例(ご
(1メいては、ワイヤ保持グループ゛16の不縁即ち底
829とカットオフ縁30との間の移行地点35は、ソ
イA7がグループ16内へ引込まれるどきにこの地点3
5によりソイ(フの絶縁体に刻み目をつけ又は絶縁体を
切断覆るように比較的鋭利な部分を右する。この地点3
5【まソイ〜7をグループ16内で保持する補助をも行
なう。第4〜7図に示J′好適な実施例から判るように
、ワイヤカットオフ縁30は縁29から縁27へ連続的
に延長している。
第4a図に示すワイヤカツトオフ縁の別の実施例におい
ては、ワイヤカツトオフ縁30aは段イ」き形状となっ
ている。この段付き形状のカットオフ縁はワイヤ保持グ
ループ16のソイvI保持能力を改善り−る。
ては、ワイヤカツトオフ縁30aは段イ」き形状となっ
ている。この段付き形状のカットオフ縁はワイヤ保持グ
ループ16のソイvI保持能力を改善り−る。
第6.7図に明示づるように、ワイヤ保持グループ16
はソイV11(第1図)の進入を容易にする拡大入口区
域を右する。この拡大入口区域は、ス1コツ1−18へ
の開拡した入口により画定された区域の結果どして及び
不縁28の前部分28 aが後部分2811に関して上
方へ傾斜しているという事実にJ、す、形成される。こ
の状態(よ第7図に明示づる。このJ:うな(ス11成
のため、「ソイ−1’11(第1図)はワイヤ保持グル
ープゾ1G内l\及び縁25゜2Gにより形成されたV
字状人[1内I\容易に35内される。前部分28ン1
は、グループ1G内へワーrヤを一層容易に案内4るよ
うに、第7図に示1j如くにコイニング成形されCいる
。
はソイV11(第1図)の進入を容易にする拡大入口区
域を右する。この拡大入口区域は、ス1コツ1−18へ
の開拡した入口により画定された区域の結果どして及び
不縁28の前部分28 aが後部分2811に関して上
方へ傾斜しているという事実にJ、す、形成される。こ
の状態(よ第7図に明示づる。このJ:うな(ス11成
のため、「ソイ−1’11(第1図)はワイヤ保持グル
ープゾ1G内l\及び縁25゜2Gにより形成されたV
字状人[1内I\容易に35内される。前部分28ン1
は、グループ1G内へワーrヤを一層容易に案内4るよ
うに、第7図に示1j如くにコイニング成形されCいる
。
第5図に明示ηるように、−1ネクタの」−h円筒区分
′15【よ継ぎ目13にd)つ(41]/7に結合され
た一対の部分を含む。りr 3J <r実施例においC
は、tLIJ:ぎ「113は細長いス1]ツト18/)
冒ら約90°の角度でコネクタ10の側縁に治って位置
している。
′15【よ継ぎ目13にd)つ(41]/7に結合され
た一対の部分を含む。りr 3J <r実施例においC
は、tLIJ:ぎ「113は細長いス1]ツト18/)
冒ら約90°の角度でコネクタ10の側縁に治って位置
している。
上方区分15の−1゜縁34は、lノイt’ lli人
]只〈図示せず)の整合を敗色づるためこの−L/j区
分の周囲の約半分に口ってブーバしくいる3、好適な実
が1−例においては、この7〜パ部分はス[−1ツト1
8q)方へ前方に位置している。
]只〈図示せず)の整合を敗色づるためこの−L/j区
分の周囲の約半分に口ってブーバしくいる3、好適な実
が1−例においては、この7〜パ部分はス[−1ツト1
8q)方へ前方に位置している。
本発明の円筒割りへす〕ネクク【J終Q′d1;シ1.
:ソイX7をソイA゛/収容スロット18内に保1!l
りろ補助4りる手段をもイ1−Slる。第1.2.6図
に承りように、この手段はソイ\7収容ス1]ツIへ1
8の一側に位置しこのスロット18の頂部近くに位置し
た1ツイヤ保持り[1スス1]ツ1〜36から成る。ク
ロススロット364まその上縁(第0図)に平滑な曲線
部38をそして上縁に比較的鋭利なポイン1〜39を有
づる。従って、終端させている1ノイ\7は曲線部38
即ら丸い隅部のためクロスス1コツト36へ簡単に進入
できる。しかし、比較的鋭利なポインI〜39がソイV
の絶縁体内に突込み、ソイψの離[J+を抑制し、もっ
て」ネクタからの終端ソイヤ即ら接続され7CワイA7
の不意のIin[+111を実質的に減少さμる。
:ソイX7をソイA゛/収容スロット18内に保1!l
りろ補助4りる手段をもイ1−Slる。第1.2.6図
に承りように、この手段はソイ\7収容ス1]ツIへ1
8の一側に位置しこのスロット18の頂部近くに位置し
た1ツイヤ保持り[1スス1]ツ1〜36から成る。ク
ロススロット364まその上縁(第0図)に平滑な曲線
部38をそして上縁に比較的鋭利なポイン1〜39を有
づる。従って、終端させている1ノイ\7は曲線部38
即ら丸い隅部のためクロスス1コツト36へ簡単に進入
できる。しかし、比較的鋭利なポインI〜39がソイV
の絶縁体内に突込み、ソイψの離[J+を抑制し、もっ
て」ネクタからの終端ソイヤ即ら接続され7CワイA7
の不意のIin[+111を実質的に減少さμる。
スロット36と同様のス[1ツトをスロット18の両側
に配置してもJ、い。
に配置してもJ、い。
第8.9,14.15図には、1ノイA7収容ス[Iッ
1〜18内での終端ワイヤ46の保持を補助する手段の
別の実施例を承り。まず、第8,9図に示づ一実施例に
係るこの手段はソイルア収容スロワ1〜18の内縁に設
【プた複数個のノツチ42,41から成る。図示のよう
に、名ノツヂ42.44はクロス1へ18の反対側の対
向して位置した対応ηるノツチを右Jる。図示のように
ソイA)45.46が接続されi=とぎく第9図)、リ
イAノ45.46の絶縁体48.49はノツチの鋭利な
絆部に捕j;1:されコネクタからのソイAlの引抜(
)自If nHを困難(6−りる。好適な実施例にa)
いては、ノツy−i42゜/l/lは、終端ソイA7を
位置υJめさI!J、うとCJるス「1ツ1〜18の部
分の僅かに」−力に位置しく−いる。
1〜18内での終端ワイヤ46の保持を補助する手段の
別の実施例を承り。まず、第8,9図に示づ一実施例に
係るこの手段はソイルア収容スロワ1〜18の内縁に設
【プた複数個のノツチ42,41から成る。図示のよう
に、名ノツヂ42.44はクロス1へ18の反対側の対
向して位置した対応ηるノツチを右Jる。図示のように
ソイA)45.46が接続されi=とぎく第9図)、リ
イAノ45.46の絶縁体48.49はノツチの鋭利な
絆部に捕j;1:されコネクタからのソイAlの引抜(
)自If nHを困難(6−りる。好適な実施例にa)
いては、ノツy−i42゜/l/lは、終端ソイA7を
位置υJめさI!J、うとCJるス「1ツ1〜18の部
分の僅かに」−力に位置しく−いる。
第14図に承り実施例では、複数個のノツ154はス1
]ツ1〜′18の一側に位置し、第115図に示す実施
例では、複数個のノツプ55,56はηにクロストの長
手方向にオフしツー・どしス1」ツト18の両側に位置
りる。第1/1.15図の4R’+成にお【ノるノツチ
54,55.5Qは、クロスト」8す に接続づる底縁部は丸味をJ:i (f ’(いる。こ
の/、:め、挿入位置へのソイレの進入は容易になる。
]ツ1〜′18の一側に位置し、第115図に示す実施
例では、複数個のノツプ55,56はηにクロストの長
手方向にオフしツー・どしス1」ツト18の両側に位置
りる。第1/1.15図の4R’+成にお【ノるノツチ
54,55.5Qは、クロスト」8す に接続づる底縁部は丸味をJ:i (f ’(いる。こ
の/、:め、挿入位置へのソイレの進入は容易になる。
しかし、ソイAlの不D、の離1112の危険性は減少
しに、 :I(、まのワイヤの保持が保証される。
しに、 :I(、まのワイヤの保持が保証される。
好適な実施例におりる」ネクタ′l 01.L、管υ(
本イ4\14の下端部に設)づた・夕、・jの対向しく
ti7 iiゴしIごクロスス日ツー−20をbイi
づる5、これらのり1!ススロット20の目的は、り1
3スス1]ツト20J、り下方の管状本体の部分から終
端ソイ)/に作用り−るバネ力を減少させることである
。かくして、クロスクロスト20は、ソイ1711(第
1図)に作用リ−る把持力をクロスクロスト20の1方
の把持力及び導入縁25.26(第6図)の下方の把持
力に制限づる傾向を0する。りL1スス[1ツ1〜20
はまた、クロスス1コツ1−20の下方に位置したシー
ム即ち継ぎ目17のためソイ)/収容スロット18の1
法を制御できる。
本イ4\14の下端部に設)づた・夕、・jの対向しく
ti7 iiゴしIごクロスス日ツー−20をbイi
づる5、これらのり1!ススロット20の目的は、り1
3スス1]ツト20J、り下方の管状本体の部分から終
端ソイ)/に作用り−るバネ力を減少させることである
。かくして、クロスクロスト20は、ソイ1711(第
1図)に作用リ−る把持力をクロスクロスト20の1方
の把持力及び導入縁25.26(第6図)の下方の把持
力に制限づる傾向を0する。りL1スス[1ツ1〜20
はまた、クロスス1コツ1−20の下方に位置したシー
ム即ち継ぎ目17のためソイ)/収容スロット18の1
法を制御できる。
第12.13図にはクロススロットの別の実施例を示づ
。第12図において、クロススロット58は前述の実施
例のクロスス【」ット20 J:りもかなり大きな寸法
を右する。この大きな寸法のスロワ1〜58は2つの機
口Uを!!す。よヂ、このスロットは広範囲の使用中に
たJ、つIこワイヤスクラップのスロット18からの取
除きを可能にづる。第2に、2つのソイψのうち上方の
ソイ−7を取外さ・fに下方のソイへ7の取外しをRJ
fil:に1Jる。これらの眼位を容易にするたV)
、クロスス1コツh 58 L、l、1Φ人したワイヤ
をこのスロットから取外Uるに充分大なる\j払を右さ
ねぽならない。従っC、I+a し小さな寸法は少なく
とも終※i:ワイヤの直径と同程度の人込さにづべきで
ある。
。第12図において、クロススロット58は前述の実施
例のクロスス【」ット20 J:りもかなり大きな寸法
を右する。この大きな寸法のスロワ1〜58は2つの機
口Uを!!す。よヂ、このスロットは広範囲の使用中に
たJ、つIこワイヤスクラップのスロット18からの取
除きを可能にづる。第2に、2つのソイψのうち上方の
ソイ−7を取外さ・fに下方のソイへ7の取外しをRJ
fil:に1Jる。これらの眼位を容易にするたV)
、クロスス1コツh 58 L、l、1Φ人したワイヤ
をこのスロットから取外Uるに充分大なる\j払を右さ
ねぽならない。従っC、I+a し小さな寸法は少なく
とも終※i:ワイヤの直径と同程度の人込さにづべきで
ある。
第13図の実施例では、クロスス1」ツト59は前記ク
ロスクロストEi 8に似ているが、このス【Jット5
9 GELスロスロ−58,1,:すb小さく、別のり
にlスス[1ツ1〜60を含んでいる。り[1ススII
ツト60(よりロススト1ツトの■ζ〕jの部分からの
ソイV/収容ス[1ツト18へのバネノJの移れ4更に
減少させるために使用される。
ロスクロストEi 8に似ているが、このス【Jット5
9 GELスロスロ−58,1,:すb小さく、別のり
にlスス[1ツ1〜60を含んでいる。り[1ススII
ツト60(よりロススト1ツトの■ζ〕jの部分からの
ソイV/収容ス[1ツト18へのバネノJの移れ4更に
減少させるために使用される。
第10図は本発明のlTl筒割り型−]ネククの別の実
施例を示り゛。第’I 0図にd3いC1終端さ1↓る
べきソイ\7を挿入位置に一時的に保持づるノこめの手
段(ま、第1〜61ン1(ご示した実))I!!例の、
J、)に1′)状本体内で延びておらず、ツイヤを屈曲
さUるフック部分を形成りるj、う1こ終端している。
施例を示り゛。第’I 0図にd3いC1終端さ1↓る
べきソイ\7を挿入位置に一時的に保持づるノこめの手
段(ま、第1〜61ン1(ご示した実))I!!例の、
J、)に1′)状本体内で延びておらず、ツイヤを屈曲
さUるフック部分を形成りるj、う1こ終端している。
このノック部分(、L1ノイ\)収容ス■1ツ1−18
の一側へ延ひI、−みぞ句部分51と、ソイA7収容ス
1〕1ツト1ε3の延艮部を越した地点へ夕)方に延ひ
た第2部j> 50とを−含む。第1 ’1図(よ第1
0図に示した実施1りjの1※;:;部の後両立面図で
ある。図示のJ:うに、カッl−オフ縁30はみぞイ」
き側壁部分52に関して底部に位置りる。部分51,5
2.30間の区域(91ワイA/を保持する区域を構成
づる。
の一側へ延ひI、−みぞ句部分51と、ソイA7収容ス
1〕1ツト1ε3の延艮部を越した地点へ夕)方に延ひ
た第2部j> 50とを−含む。第1 ’1図(よ第1
0図に示した実施1りjの1※;:;部の後両立面図で
ある。図示のJ:うに、カッl−オフ縁30はみぞイ」
き側壁部分52に関して底部に位置りる。部分51,5
2.30間の区域(91ワイA/を保持する区域を構成
づる。
作動において、本発明のコネクタを比較的多数個を一列
に並べ、複数個のソイ\゛Iは互に近接して位置しこれ
らの」ネクタに関して終端づるJ、うに位置する。次い
で、各ソイA7は、ワイヤ保持グループ16(第1図)
内へ又tま素子50,51゜52く第10.11図)に
にり画定されたワイヤ保持フックのまわりヘソイA71
1を1Φ入りることにJ:す、対応Jる特定のワイヤに
関して手で整合uしめられる。ワイヤは、終端作業が終
了りるまで、手で補助りる必要なしに、この位置に留ま
る。
に並べ、複数個のソイ\゛Iは互に近接して位置しこれ
らの」ネクタに関して終端づるJ、うに位置する。次い
で、各ソイA7は、ワイヤ保持グループ16(第1図)
内へ又tま素子50,51゜52く第10.11図)に
にり画定されたワイヤ保持フックのまわりヘソイA71
1を1Φ入りることにJ:す、対応Jる特定のワイヤに
関して手で整合uしめられる。ワイヤは、終端作業が終
了りるまで、手で補助りる必要なしに、この位置に留ま
る。
このようにして所望数のソイX7を整合ざμたのら、作
業省は適当’tAワイソイ入工只を用い”C整合したソ
イVを順次終端させる。このにうな方法でのソイ17の
設置が一11常に有効であることが判った。
業省は適当’tAワイソイ入工只を用い”C整合したソ
イVを順次終端させる。このにうな方法でのソイ17の
設置が一11常に有効であることが判った。
以上の実施例は本発明の例示にり゛ぎず、本発明の要旨
を逸n12づることなく種々の変型、修正が可能である
ことはいうまでbtrい。
を逸n12づることなく種々の変型、修正が可能である
ことはいうまでbtrい。
第1図は、終端さUるべ込ソイ110f)内41ソイヤ
保持手段によりソイ\7挿入位W′1【こ侃1.’j
l、 /こ状1但での本発明の円筒割り1(1−+ネク
クのiTI 61し1゜第2図tよ本発明の円筒割り4
°j−コネクタの!lr3色な′jコ施(り1の立面前
面図。第3図は第2図の3− J f;i G、: J
3j〕る断面口。第4図は第2図のl■l筒lI21つ
J5Q B 二?−ククの上部分の立面後面図。第47
1図【ま7Jツ1〜Aフ17゜の別の実施例を示す第4
図とIr11俤のへ゛LITr11殺亀11閃、1第5
図は本発明の円筒割り型口1ネククσ) −,1,’
7ili ’t7 (1,l立面側面図。第6図(ま埴
2図に、4(すI′Il in ?jllリハ!−1ネ
クタの上部分の拡大立面図。第7図Iよ円1yJI31
こ丸める前の第2図に承り円’iQ ;’、11す1.
IiツーIネクク(7) l:部分の展開立面図。第8
し1はワ、イX/11!l!ぞイス11ツ1−内にソイ
\7を保持りるための別の実施4rllに(系る一f段
を備えた本発明の円筒割りへ′1=1ネクタのS’i面
1v1面図。第9図はソイ17収容ス覧コ・ント1)1
に(:< 1−さtした一対のスロットを示づ第8図の
一]ネクタの一7ils(D 拡大図。ffi’1ol
k1.を本B IJJ ’7)史h= ):lJ (b
T f進Ill iコ係る円筒割り型コネクタのn0
両立面図。第11図は第10図の円筒割り型コネクタの
上部分の立面後面図。第12図tよ、スロワl−からの
ソイへアスクラップの取除き及び2つの相になったワイ
ヤのうちの下方のソイ17の取外しをY1容りる手段を
(Mlえた本発明の円筒割り型=1ネクタの部分の立面
前面図。第13図は、スロット・からのソイAアスクラ
ップの取除き及び2つの相になったソイAlのうらの下
方のソイ\)の取外しを許容りる別の実/+lu例の手
段を有づるコネクタの第12図と同様の立面前面図。第
14図は複数個のソイ17保持ノツチの別の実施例を承
り本発明の円筒割り型7Iネクタの部分の立面前面図。 第゛15図は複数個のソイA7保持ノツチの別の実施例
を示す第14図と同様の立面66面図である。 10・・・」ネクタ 11・・・ソイレ14・・・管状
本体 18・・・ワイヤ収容スロット 20・・・り[1ススロツト 手 続 補 正 書 昭和?年 7月ノア日 特許庁長官志 賀 学殿 1、事件の表示 2、発明の名称 ダ瓢コネック 6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名 fjl−マフネ乞フ コンko−ルス カ・・八〇
〇−4、代理人
保持手段によりソイ\7挿入位W′1【こ侃1.’j
l、 /こ状1但での本発明の円筒割り1(1−+ネク
クのiTI 61し1゜第2図tよ本発明の円筒割り4
°j−コネクタの!lr3色な′jコ施(り1の立面前
面図。第3図は第2図の3− J f;i G、: J
3j〕る断面口。第4図は第2図のl■l筒lI21つ
J5Q B 二?−ククの上部分の立面後面図。第47
1図【ま7Jツ1〜Aフ17゜の別の実施例を示す第4
図とIr11俤のへ゛LITr11殺亀11閃、1第5
図は本発明の円筒割り型口1ネククσ) −,1,’
7ili ’t7 (1,l立面側面図。第6図(ま埴
2図に、4(すI′Il in ?jllリハ!−1ネ
クタの上部分の拡大立面図。第7図Iよ円1yJI31
こ丸める前の第2図に承り円’iQ ;’、11す1.
IiツーIネクク(7) l:部分の展開立面図。第8
し1はワ、イX/11!l!ぞイス11ツ1−内にソイ
\7を保持りるための別の実施4rllに(系る一f段
を備えた本発明の円筒割りへ′1=1ネクタのS’i面
1v1面図。第9図はソイ17収容ス覧コ・ント1)1
に(:< 1−さtした一対のスロットを示づ第8図の
一]ネクタの一7ils(D 拡大図。ffi’1ol
k1.を本B IJJ ’7)史h= ):lJ (b
T f進Ill iコ係る円筒割り型コネクタのn0
両立面図。第11図は第10図の円筒割り型コネクタの
上部分の立面後面図。第12図tよ、スロワl−からの
ソイへアスクラップの取除き及び2つの相になったワイ
ヤのうちの下方のソイ17の取外しをY1容りる手段を
(Mlえた本発明の円筒割り型=1ネクタの部分の立面
前面図。第13図は、スロット・からのソイAアスクラ
ップの取除き及び2つの相になったソイAlのうらの下
方のソイ\)の取外しを許容りる別の実/+lu例の手
段を有づるコネクタの第12図と同様の立面前面図。第
14図は複数個のソイ17保持ノツチの別の実施例を承
り本発明の円筒割り型7Iネクタの部分の立面前面図。 第゛15図は複数個のソイA7保持ノツチの別の実施例
を示す第14図と同様の立面66面図である。 10・・・」ネクタ 11・・・ソイレ14・・・管状
本体 18・・・ワイヤ収容スロット 20・・・り[1ススロツト 手 続 補 正 書 昭和?年 7月ノア日 特許庁長官志 賀 学殿 1、事件の表示 2、発明の名称 ダ瓢コネック 6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名 fjl−マフネ乞フ コンko−ルス カ・・八〇
〇−4、代理人
Claims (3)
- (1) 電気ソイVを終端ざゼ又は接続Jるための電気
」ネクタにおいて、 側壁と長手@11線とを右する細長い管状スリーブ区分
と、該側壁の一対の対向したワイヤ把持縁により画定さ
れた前記長手軸線に実買上平行に延びた細長いソイA7
収容ス臼ツI〜ど、該一対の対向したワイAノ把持縁の
上方の開拡した延長部ににり画定された開拡した入口と
、前記ワイヤ収容ス1]ット内で終端又は接続J−るた
めの位置にJ3いて該開拡した入口内に電気ソイA7を
一時的に保持りるためのソイV保持手段と、を備えて成
る電気:″1ネクタ。 - (2) 電気ソイX’を終端さμ又は接続リ−るための
電気コネクタにおいて、 側壁と長子軸線とをイ]する細長い管状スリーブ区分と
、該側壁の一対の対向したソイ(7把持縁にJこり画定
され前記長手軸線に実質1−平行に延ひた細長いソイA
7収容ス1]ツ1−と、該一対の対向したワイ1フ把持
縁の上方の開拡した延長部にJ、り画定された開拡した
入[」と、前記ソイ\″l収容ス[。1ツ1〜内に位置
した少なくと51つのみぞ1]き部分を含み、ソイA/
収容スロット内での電気ワイヤの保持を改善り−るため
のソイX/保持手段と、を(4fiえC成る電気コネク
タ。 - (3) 電気ソイVを終端又は接続りるための電気コネ
クタにおいて、 側壁と長子軸線とを右りる細長い管状スリーブ区分と、
該側壁の一ヌづの対向したソイx7把1)h、により画
定され前記長手’l’lll FAiに実Y1土平tJ
に延びlこ細長いソイ\7収容スLlツ1−ど、該−ヌ
・1の対向し!ごワイヤ把持縁の上方の開拡した延長部
により画定された開拡した入口と、電気ソイA7を保持
・ノる助産J、り下方で前記色状スリー1区分に設りら
れ、前記ワイヤ収容スUツ1−に通じ(おり、ソイ\)
収容スロットからの電気ソイx7の取外しを二′1容づ
る寸法をイ1′する間I]と、を(−11えて成る゛市
2 Z]′?−り夕。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/492,215 US4702544A (en) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | Electrical connector |
US492215 | 1983-05-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6059675A true JPS6059675A (ja) | 1985-04-06 |
Family
ID=23955410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59090850A Pending JPS6059675A (ja) | 1983-05-06 | 1984-05-07 | 電気コネクタ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4702544A (ja) |
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