JPS6059331A - 透過型スクリ−ン - Google Patents
透過型スクリ−ンInfo
- Publication number
- JPS6059331A JPS6059331A JP58166640A JP16664083A JPS6059331A JP S6059331 A JPS6059331 A JP S6059331A JP 58166640 A JP58166640 A JP 58166640A JP 16664083 A JP16664083 A JP 16664083A JP S6059331 A JPS6059331 A JP S6059331A
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- JP
- Japan
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- lens
- lenticular
- lenses
- deltax
- sets
- Prior art date
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- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 206010013647 Drowning Diseases 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/02—Multiple-film apparatus
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はプ【コジエクションテレビに用いる透過型スク
リーンの改良に関するものである。
リーンの改良に関するものである。
40〜70インチの大画面テレビを実現するために、現
在は投写形ブラウン管の前面に拡大投写レンズを配置し
、ブラウン管螢光面に映し出された映像を7〜15倍程
夏に拡大してスフIJ −ン上に投写する、いわゆるグ
ロジエクションテレビが主流となっている。この理由は
大画面の場合、直視型テレビではブラウン管の重量、耐
気圧特性およびコスト等に限界がある点と、大口径低l
・゛ナンバーおよび重量、コスト、量産性が改善された
グラスチック投写レンズの梨造が可能となった点による
。
在は投写形ブラウン管の前面に拡大投写レンズを配置し
、ブラウン管螢光面に映し出された映像を7〜15倍程
夏に拡大してスフIJ −ン上に投写する、いわゆるグ
ロジエクションテレビが主流となっている。この理由は
大画面の場合、直視型テレビではブラウン管の重量、耐
気圧特性およびコスト等に限界がある点と、大口径低l
・゛ナンバーおよび重量、コスト、量産性が改善された
グラスチック投写レンズの梨造が可能となった点による
。
一方、これらの長所を見直し、従来の直視型の範ちゅう
に属する26〜60インチにおいても、上d己ブcll
ンエクションシステムを適用した小型プロジェクション
テレビが考案されている。
に属する26〜60インチにおいても、上d己ブcll
ンエクションシステムを適用した小型プロジェクション
テレビが考案されている。
第1図(α)は26型直視テレビを、(b)はプロジェ
クションテレビの縦断面図の概略を示したものである。
クションテレビの縦断面図の概略を示したものである。
1はカラーブラウン管、2は透過型スクリーン、5はミ
ラー、4は投写レンズ、5は投写型ブラウン管を示す。
ラー、4は投写レンズ、5は投写型ブラウン管を示す。
又−下表は26Nにおける。直視型とプロジェクション
テレビの場合の性能を示したものである。
テレビの場合の性能を示したものである。
(以下余白)
(表)26型の性能比較
表から明らかなように、奥行、重量その他においてプロ
ジェクションテレビの性能が優れている事がわかる。
ジェクションテレビの性能が優れている事がわかる。
しかしながらプロジェクションテレビは輝度に指間特性
を有するために最適観視角からずれた位置で観た場合、
著るしく輝度が低下してしまう問題点がある。
を有するために最適観視角からずれた位置で観た場合、
著るしく輝度が低下してしまう問題点がある。
第2図はその挙を示した図であり、観視角と。
輝度の関係を示している。一点鉋餘か、直視型。
実紳がプロジェクションテレビの特性を示す。
この特性から明らかなように、プロジェクションテレビ
は直視型のそれに比べ急峻、’、c %性になっている
。この理由はプロジェクションテレビは、ブラウン管5
の輝度と、投写レンズ4で決甘ろ光学系の輝度性能を、
充分満足出来る値とする事が出来ないためである。した
がって1aジエクシヨンテレビの場合、第1図Cb)で
示すスクリーン2の中心線上で観る場合は充分な輝度で
観る事は出来るが、斜め方向より観る場合は、暗い画m
Jになってし丑う。特に26〜30インチ以下のテレビ
ではこの点は大きな問題点となる。
は直視型のそれに比べ急峻、’、c %性になっている
。この理由はプロジェクションテレビは、ブラウン管5
の輝度と、投写レンズ4で決甘ろ光学系の輝度性能を、
充分満足出来る値とする事が出来ないためである。した
がって1aジエクシヨンテレビの場合、第1図Cb)で
示すスクリーン2の中心線上で観る場合は充分な輝度で
観る事は出来るが、斜め方向より観る場合は、暗い画m
Jになってし丑う。特に26〜30インチ以下のテレビ
ではこの点は大きな問題点となる。
この点な解決するために第2図で示すプロジェクション
の視向特性を、破線で示したように平坦とする事は、ス
クリーンの設計からは容易であるが、逆に中心部での輝
度は下がり、直視型と同等の輝度が得られない。
の視向特性を、破線で示したように平坦とする事は、ス
クリーンの設計からは容易であるが、逆に中心部での輝
度は下がり、直視型と同等の輝度が得られない。
さらにこの点を解決する別の方法として、テレビに回転
機構を設け、最大輝度となるようにセントを回転させる
方法がある。しかしながらこの方法は、実質的に設置面
積が増し、本来のメリンl−をそこノχうばかりでなく
、コスト上昇の8因17(4,11’って1寸い−あ捷
り実用的ではな鴎 〔発明の目的〕 本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を解決し、
安価で容易な方法で最適観視角を可変できるようにした
プロジェクションテレビ用の透過型スクリーンを提供す
る事にある。
機構を設け、最大輝度となるようにセントを回転させる
方法がある。しかしながらこの方法は、実質的に設置面
積が増し、本来のメリンl−をそこノχうばかりでなく
、コスト上昇の8因17(4,11’って1寸い−あ捷
り実用的ではな鴎 〔発明の目的〕 本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を解決し、
安価で容易な方法で最適観視角を可変できるようにした
プロジェクションテレビ用の透過型スクリーンを提供す
る事にある。
本発明は2組のレンチキュラーレンズより構成され、少
なくとも一方がう°C軸と垂直な方向に移動可能な機構
を有し、一定の条件式を満足させ、最適観視角を任意に
調整できるようにした事に大きな特徴を有する。以下、
本発明を実施例を用い詳細に説明する。
なくとも一方がう°C軸と垂直な方向に移動可能な機構
を有し、一定の条件式を満足させ、最適観視角を任意に
調整できるようにした事に大きな特徴を有する。以下、
本発明を実施例を用い詳細に説明する。
第6図は本発明の一実施例としての透過型スクリーンを
示す斜視図である。同区において。
示す斜視図である。同区において。
6.7はレンチキュラーレンズ、8はフレネルレンズ、
7は移動水平方向、を示す。
7は移動水平方向、を示す。
第4図は本発明の動作原理を説明するための第3図にお
ける要部の拡大説明図である。すなわちレンチキュラー
レンズ6.7の一部ヲ拡大した説明図である。
ける要部の拡大説明図である。すなわちレンチキュラー
レンズ6.7の一部ヲ拡大した説明図である。
第4図において拡大投写レンズ(図示せず)より放射し
た元来(暗部)はレンチキュラーレンズ6 (61、6
2,S3 )にほぼ垂直に°入射する。
た元来(暗部)はレンチキュラーレンズ6 (61、6
2,S3 )にほぼ垂直に°入射する。
その時、光束は集束されその後、ΔX離軸したレンチキ
ュラーレンズ7 (71、72,73)でも集束され、
最終的に観視者(図示せず)にその光束は到達する。
ュラーレンズ7 (71、72,73)でも集束され、
最終的に観視者(図示せず)にその光束は到達する。
ここでレンチキュラーレンズ6の有効口径をd、レンチ
キュラーレンズ6.7の厚さおよびを貯部のHさの合計
をl(ただし空隙部の厚さはほぼ苓)−レンチキュラー
レンズ6の元軸とレンチキュラーレンズ7の光軸との離
軸量をΔX、レンチキュラーレンズ6および7の焦点距
1il’&それぞれf、、f、レンチキュラーレンズ7
より出射する光束の傾斜角をαとする。
キュラーレンズ6.7の厚さおよびを貯部のHさの合計
をl(ただし空隙部の厚さはほぼ苓)−レンチキュラー
レンズ6の元軸とレンチキュラーレンズ7の光軸との離
軸量をΔX、レンチキュラーレンズ6および7の焦点距
1il’&それぞれf、、f、レンチキュラーレンズ7
より出射する光束の傾斜角をαとする。
この場合、ΔXとαの間には以下の関係式が成りたつ。
つまり、ΔXの量レンチキュラーレンズ6又は7を移動
させればαの量、光束が傾く事を示す。
させればαの量、光束が傾く事を示す。
第5図は、このようなレンチキュラーレンズを用いた場
合の観視角と輝度の関係ケ示したものである。最適観視
角(−ピーク位置)が移動している事がわかり、Δxi
化させれば任意に最適観視角を設定する事が出来る。
合の観視角と輝度の関係ケ示したものである。最適観視
角(−ピーク位置)が移動している事がわかり、Δxi
化させれば任意に最適観視角を設定する事が出来る。
一方、第4図で明らかなように、Δxを大きくすると1
例えばレンズ62で集光した光束の一部がレンズ72を
荊過せず、レンズ73と72の合部74で光線が遮られ
、輝度が1゛戊下してし亘う問題が生ずる。特に谷部7
4は外光KRするコントラストを改善するために、谷部
を黒くしその面積を次第に増す方向にある。したがって
、離軸量ΔXは以下に示す条件式を滴定すれば、光線の
ほとんどが谷部74で遮られる事がない。
例えばレンズ62で集光した光束の一部がレンズ72を
荊過せず、レンズ73と72の合部74で光線が遮られ
、輝度が1゛戊下してし亘う問題が生ずる。特に谷部7
4は外光KRするコントラストを改善するために、谷部
を黒くしその面積を次第に増す方向にある。したがって
、離軸量ΔXは以下に示す条件式を滴定すれば、光線の
ほとんどが谷部74で遮られる事がない。
上記関係式は光線Aがレンズ72と73との谷部74に
接触する限界条件から導びいている。又(11式ヲ(2
)式に代入し、第5図で示したαの最大値を魯く事が出
来、以下の式で表わされる。
接触する限界条件から導びいている。又(11式ヲ(2
)式に代入し、第5図で示したαの最大値を魯く事が出
来、以下の式で表わされる。
例えばl = 1.2mm 、 d、= tBm+n
、ムー2mm 。
、ムー2mm 。
f2= 2ynm 、 d、= 0とすればα中15°
となる。その時のΔXは約Q6mmとなる。
となる。その時のΔXは約Q6mmとなる。
又、他の例としてレンチキュラーレンズ7を裏返しにし
ても同様な事が成り立つ事はいうまでもない、。
ても同様な事が成り立つ事はいうまでもない、。
又、レンチキュラーレンズ6と7の空隙部に屈折率がレ
ンチキュラーレンズとほぼ同じ物質。
ンチキュラーレンズとほぼ同じ物質。
例えはシリコンオイル等を充てんしておいても良く、こ
のようにすればA整もしやすいというメリットもある。
のようにすればA整もしやすいというメリットもある。
又、第3図は水平方向に移動可能の磯禍としているが、
垂if方向レンチキュラーレンズを設は垂直方向に移動
可能としても良い事はいうまでもない。
垂if方向レンチキュラーレンズを設は垂直方向に移動
可能としても良い事はいうまでもない。
C発明の効果〕
このように本発明によれば、極めて簡略な機構と、容易
な調整方法で観視者の任意の方向に、最適観視点を設定
出来るのである。しかもそれにともなうコスト上昇は少
ない。
な調整方法で観視者の任意の方向に、最適観視点を設定
出来るのである。しかもそれにともなうコスト上昇は少
ない。
第1図(αl 、 (Alはそれぞれテレビジョンセッ
トの縦断面図、第2図はテレビにおける観視角と輝度の
関係を示した特性因、第6図は本発明の一実施例を示す
斜視図、第4図はX発明の創作)jX理を説明するため
のレンチキュラーレンズの拡大横IH1面図、第5図は
本発明により実現された特性図、である。 6.7・・レンチキュラーレンズ 代理人弁理士 高 椙 明 夫 第 (図 <o、)t’u) Y 2図 尤 3 溺 ら \ 虱 5 図 403020100+0203o40
トの縦断面図、第2図はテレビにおける観視角と輝度の
関係を示した特性因、第6図は本発明の一実施例を示す
斜視図、第4図はX発明の創作)jX理を説明するため
のレンチキュラーレンズの拡大横IH1面図、第5図は
本発明により実現された特性図、である。 6.7・・レンチキュラーレンズ 代理人弁理士 高 椙 明 夫 第 (図 <o、)t’u) Y 2図 尤 3 溺 ら \ 虱 5 図 403020100+0203o40
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)少なくとも2組のレンチキュラーレンズを有し、そ
の一方のレンズから入射した光を他方のレンズから出射
するようにした透過型スクリーンにおいて、光軸に対し
て垂直な方向において前記2組のレンズを相対的に移動
さ−E”’CC最適観月角可変にしたことを特徴とする
透過型スクリーン。 2、特許請求の範囲第1項に記載の透過型スクリーンに
おいて、2組の前記レンチキュラーレンズの間において
下記の関係式が成立するようにしたこと′(!1″特徴
とする透過型スクリーン 記 但し α:最大輝度傾斜角 7122組のレンチキュラーレンズの離軸量l:2組の
レンチキュラーレンズの厚さd、1:レンズ側レンチキ
ュラーレンズの有効口径 f、:レンズ側しンチキコーラーレンズの焦点距離 f2:観視者側しンチキクーラーレンズの焦点距離 d、:レンチキュラー谷部の大キサ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58166640A JPS6059331A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 透過型スクリ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58166640A JPS6059331A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 透過型スクリ−ン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6059331A true JPS6059331A (ja) | 1985-04-05 |
JPH058412B2 JPH058412B2 (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=15835020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58166640A Granted JPS6059331A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 透過型スクリ−ン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6059331A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63165641U (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-28 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5835527A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-02 | Toshiba Corp | 二重レンチキユラ板透過形スクリ−ン |
-
1983
- 1983-09-12 JP JP58166640A patent/JPS6059331A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5835527A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-02 | Toshiba Corp | 二重レンチキユラ板透過形スクリ−ン |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63165641U (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH058412B2 (ja) | 1993-02-02 |
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