JPS6059117A - 防虫性アクリル系合成繊維及びその製造法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発り」は耐洗ｔＳ性良好な徐放セ」を有する防虫性ア
クリル系合成繊維及びそのりす造法に関するものでちる
。

アクリル系合成繊維は衣石力費、寝５４分！ＩｌＩ・、
インテリア分野Ｋ　Ｉｌｌ’ｄム〈使われている。ｉ！
州生活の洋風化が進み機密度の１１１ｉ１１／１恒渇憧
湿の都１〜３でカーペット、カーテン等がムく使月ｉれ
ている７〉二、カーペットやカーテンの繊維の間にゴミ
、十コリ等が付６′シ易い上にダニ、ナンキンＪ・ン、
ゴキフリ寺の／ｌ、す、場１力と乃り、ダニのｆｌＩ床
にとと７Ｍわれでい２、。η、髪にダニかに；殖するＪ
−１夕：一の死Ｎｆｉ等が空気中に飛醇して乳幼児に＠
発する熱１ｐ１の用萌病の絆保有しているとも占われて
大きなｔｌ会間Ｐｃｔとなっている。このため、ＩＩ　
ＡＪ！のＩＩ゛■におい−（タニ９ｔの害虫が繁殖しｋ
いで、１２力・も入着に刈して安全々防虫性＃ＪＩ！維
のり１４発がｐ）寸れている。

従来カーペットやカーテンの害虫駆除手段さしてけ日光
に照射するか殺虫性草創の散布又ｐ」煎煙処理する程度
であった。（−れらの処理は煩雑でありオだ有効期間も
短かいと盲う大入゛！があっだ。

一方、有機リン系殺虫剤はシ：虫の駆除にム〈使用きれ
ているが、湛：Ｉｈ表１１１１に浸油や散布、又ト」魚
煙処理してもその効果の持蔽′ｌ保≦・こ面粗があった
。

また繊維に＃洗濯件をｆ＝ｊ与する）こめに力・かる４
剤を添加した捌脂を用いて績１脂加］、：　’＜　＃＋
うとｌ１ｉｌｌ！維ｈ・（合を損うという大声を有して
いた。

さらＶＣ繊維内部に含有さゼるべく通常のアクリル系重
合体との有機溶剤溶油を湿工〜紡革すると紡糸時に紡洛
中忙大部分の有機リン系殺虫剤が溶ｔＢ　Ｉ。

てしまいＮｉ＆雉中への９’４Ｓ’／！ンかＪ：”ｈｆ
　９１’　ｊＪｌ也い吉いう問題があった。

させ徐々に繊維表面に１リードアウトさせる手段の１ｉ
ｊＩ４１が望首ねていノこ。

本ウシ、す１ｈ島−ｔ゛１かかる欠点を数置ずべくｔ’
Ｑ、ｆ５研究の！、“、果不発１９＋を完り′イシたの
である１、本Ｑｒ：ｔＩＩの目ｒトノに停ノ１奇防虫ｆ
１゛を’Ｉｆ　Ｌ、　ＯＡ、毒刺でかつ耐ｈ”ｒ、　’
ＩＮ　ｌｉを有する徐放生の防虫ｆ１アクリル系合成ｔ
ｉｎ、　Ｋ４ｊを捏Ｐ１、するにある。イ色のＬＪ的は
ル（かる徐放ヤｊの防虫性アクリル系僑成繊粗を］−集
的容易に月つ安価に製Ｊ１３する力ｉ声、を配イ」↓、
するにある、木光り！のＭ′Ａ’ｌＬ　ｉ刊株すン系殺
虫＾１」を含有するアクリル系重合体よりなり、かつ該
イＪ１１１リン系殺虫ハ１．（を（−、＋　ｊｈ、　ｊ
４１％以上含有してなるものてあり、又４発ＩｖＪ力法
はアクリル先台ＤＶ、　Ｍ’を罪を製ｉむするＣ′こ際
Ｌ７、＾一式紡糸し７てト；（仲、水洗律のゲｌ］ｎ’
ｊ　Ｆｌイメ、ＩＪＭにあるｊｉｆｌ　ｋ！繊網ｔにイ
Ｊ機リす系殺虫ダ西ケ（ｑ白し、次いて乾炸絨ν１５□
化を行し）、有椀すン糸殺虫斧をｏ１中＃Ｉ　９ｈ以上
含イ１さゼることをも１故とする。。

本分り１に使用するアクリル糸１）【合体は少なくとも
ｌｌ　Ｏ！Ｉｔ　ｊｄ％のアクリロニトリルを含有する
ものて一紺）１を酸部をイ〕するものならは′いかなる
’ｆ（４合体をも用いることが可能である。

すなわちアクリロニドす／ｌ’を４０重量物以上吉伸。

のヒ′二ｌｖ系モノマー例えば）′クリル自←、メタク
リル駿、或すはこれらのアルキルエステルｙｎ、ｒｑｙ
酸ビニル、塩化ビニ）ｖ、３４ｇ化ビニリチン、アリル
スルホン酸ソーダ、メタリルスｐホン酸ソーダ、ビニル
スルホン酸ソーダ、スチレンスルホン醇ソータなどを適
宜組合せたものを６０７１＜量噂以トの１１１１合で共
重合せしめたものが挙げられる。１、口でアクリロニト
リル ニル系モノマー及びスルホン酸基含Ｔ〕モノマー〇共重
合体、又は塩化ビニル及び／又は塩化ビニリチン及びス
ルホン酸含有モノマーを２０〜６１１亀ｆｄ１９ｂ含有
する共重合体がりｆましい、まメこｉｔｉＪ　ｉｋ．’
アクリル系重合体が酢酸セルローズ、ホリスチレン、ア
クリロニトリフレースチレンＪｉ−ｙｒ＊拾イ４−　、
７１　り酸１ｖ！ビニ／し共電合併、ポリビニルグヂラ
ール、ａ゛のアクリル系重合体さＪｌ−相溶性の情脂を
含有１−．−ｒいても良１＋ｎ。

本発明繊維の有ｋｔリン糸殺虫ハ１１と１７では、Ｄ，
　［１　−シエヂ／Ｉ／−Ｄ−（２−　イソプロピ／Ｌ
／−４−メチルヒリミシン−６−イル）ホスホロチオエ
ート（桑剤名、グイアシノン）、０．０−ジメ−Ｆ／ｌ
／　−　５−［１。

２−ビス−（エトキシ力ルホニ／Ｉ／）工千ル〕ホス７
にリチンエート（薬１？ｊ名、マラソン）、Ｄ．Ｏ−ジ
メチル−［１　−　（　３−メ＝ｆルー４−ニトロフェ
ニル）ボスホロチメエ−１−（　Ｊ４　／ｉすｇ＋　ｓ
　ヌミチオン）、０。

［」−ンメイルー１ーヒＦロギシ−２．　２．　２−ト
リクＩし 晶チルホヌホオート（薬７１ｉ１名、ディプテレックス
）、Ｕ，Ｏ−ジノチ）ｖ　２．　２−ジクロルビニルホ
ス７　：ｔ　−　）　（　ｇ４剤名、ＤＤＶＰ）、ｏ．
　ｏ．　ｏ？　ｏ’−テトラメヂルー［Ｊ．　［］］／
ーチメジーＰーフェニレンーホヌホロチＡエート桑剤名
、アペイト）、０．　０　−　５／メチル−〇−（４−
シアノフェニル）ホスホロチオニー１′（桑ｒｔｌＪ名
、サイノック）、０．０−ジメチル′−０−（４−ブロ
モー２，５−ジクロルフェニル）ホスホロチオニー）ｌ
’Ｊ１名，ブロモホス）、０。

【）′ージエ４ＪＬーー〇−（ろーオキソー２ーフェニ
ル−　２　Ｈ　−　ピリダジン−６−イル）ホスホロチ
オニ＝　１−（桑バリ名、ビリダフエンイーＡン）等が
挙ケラれるがこれに限定されるものでない。牛、冒ζ安
令性ト効果の而で０．　０−ジメチル・−〇−（ろーメ
チルー４ーニトロフェニル）ホスホロ千オニートド０。

Ｗ−ジエチル−０−（３−、！キン−２−フエニル−　
２　）１１−ｔワタシン−６−イル）ホスホ１１チメエ
ートが如才しい。また他の公知の殺虫剤、昆虫忌避剤や
抗菌剤、安定剤等と併用しても良い。

何機リン系の殺虫剤の含有（；Ｉ　ＶＪアクリル系合成
繊維に対して０．　１　’１．量％以上、好′ましく　
ｌｉ　ｆＪ．　３〜５重ｆｉｔつてちる。殺虫剤の含有
おり二〇　Ｉ　ｆｌ「ｎｉｌｌ木かｈでは防虫効果が不
充分である。殺虫剤の含有ｆｉＩが５　ｌｉ量％を越え
ると乾卿緻色化か不充分となり繊維の白化傾向が大とな
シ染色色目の不良、に躬［の強伸度の０（Ｆ等繊維物性
の低Ｆが人となり、又繊維の緻密化が不充分のために殺
虫剤の放出が大の上に、ａＷ等で除去される殺虫剤が多
くなり、防虫性能の耐久性か悪くなる傾回にある。

本）ｌｌの湿式紡糸に使用するアクリル系Ｊ１ｉ台体の
ｍＩＩＭ．はジメチルホル・ムアミド、ジメチルアセト
アミド、ジメチルスルホキシ１゛、アセ１−ン、ａ．；
、　化τ１１１鉛水溶液、ロダン塩水溶液、濃硝酸等の
有機、ｊｌσ機溶媒が式げられるが、特に湿式紡糸時に
ホイトの多発傾向７ｃあるイ１椴だ蝶が好オしい。

不発１１においてけゲ／Ｌ’膨潤状態の繊維に非イオン
系アニオン糸又１力千オン系の界面活性剤を用いて作製
したエマルジョン状１コラて殺虫剤を付与後乾灯・＃％
！号、化することによって繊維内部に含「丁せしめ便Ｆ
ｌｉ　ＩＲ＋にかかる殺虫剤の放出を４Ｖ１１＋ｉ＋　
Ｌ　／′ヒ徐放性のアクリル光合１曵虎維を付・るので
ある。

１／、□凹活性剤ｔま上記殺虫／ｉｌｌケエマルジョン
状態にするとともに乾炸級密彷の製ＩＳｉ’、ｌが使用
４１１．５　［１ｉｆｉ度の徐放性を示すものであれば
’ＩＷＫ限定されるものでないがポリメギジエチレン（
ｎ＝５〜２５）アルキルエーラ゛ルホスフエート塊を含
むアニメン系、４１イオン系界１１（１活４’ｌ−剤の
＃、倫物が好捷し、い。

ｄリオキシゴ千し／ン（ｎ　＝　５〜２５）アルキルエ
ーテノ１７１７フエート治１とＶ、！、ン１“リメキシ
エ・ｌ−レン（ｎ＝５〜２５．）、４り千Ｉレエーテル
ホン、フ、、−１１ポリ；ｊギシエ斗しン（ｎ＝５〜２
５）ラウリルエーテルホスフェ−１、ポリメギジエチレ
ン（ｎ−”ｖ−２５）セチルエーテルホスフェートのソ
ーダ塩、カリウラ塩、アンモニウム桧等が１例として挙
げられる。

これら界面活性剤上殺虫剤の片率は乾ダ１゛−級叱後の
製品が使用時に適度の徐放性を示すものでｔりｉ１け′
特に限定されるものでないが、殺虫剤＋７Ｔ１９部に文
ｊして！１面活性剤０１〜２重Ｐ部がＱｒ寸しい。

不発ｑ１において乾燥緻密化する条（ｉ・ｄローラー式
乾灯機の表面湿度が１２０〜１６０℃、好オしくけ１３
０〜１５０℃、及び／又は乾熱１２ｒ１〜１８０’Ｃ，
ｆｌｆましくけ１６０〜１６０℃の熱１ｉｉｉｔ乾灯１
ＰＣ１］うのが好ましい。乾カ疑時間としては１〜７分
が好ましい。

不発りＪにおいて乾燥緻密化律の熱４住埋ｄ熱処理渦ｔ
■は通常乾熱１８０℃以下及び／　５７け耐熱１２［ｌ
ｏ”Ｃ以下で行うのが好ましい。

本発明の繊維はそのまま混紡して使Ｌ１．Ｉすることが
出来るが、紡績糸のコアバ１６分（τ不発Ｉｌｌの韓′
、維を有するカバーリング糸、又Ｆｉ５〜４０Ｃ形斡寸
しくけ１０〜５０９６の収縮率を持つ収＠ａｈとして使
用して出来るだけ紡ｍ糸の内側にて使用するのが釘まし
い。

不発ＩＩの防虫性アクリル系合成繊維は母性が低く通７
：Ｙのアクリｌし系合成繊維の繊維性ｆ１２、風合いを
そのまま有するとともに洗濯によって繊維表面の殺虫剤
を洗いＦｊｓ　Ｌ、ても内部より絶えず殺虫剤がブリー
ドアウトすることにより繊＃ＩＩ表面に朽生されるので
洗濯を伺度も繰返した後でさえも効力を失なうことｔｊ
ないのである。

不発りｊの防虫や１アクリμ系合成繊維けそのまま又ｔ
ま木石・！１、レーヨン、羊毛等、他の＃ｌｉＳ：と混
紡して使用することによって防虫件能を有するマット、
カーペット、カーテン等幅ムい用途に使用することが出
来るため産業上棟めて有意義、なものである。

以Ｆ実施例によって不発りＪを具体的に説明する。

なお実施例中（％）とあるのけ「重ＰＲ，鵞」を意味す
る。。

実施例１ アクリロニトリル（ＡＮ）／メチルアクリレート（ＭＡ
）／メタリルスルホン酸ソーダ（Ｓ　Ｍ　Ａ　５）２２
重景％のジメチルホ７レムアミト（Ｄ　Ｍ　Ｆ’　）　
溶液を２０℃５５％ＤＭＦ水溶液中に紡糸し簡常の廷沖
水況工程を経／Ｃ稜のゲル１僅ｌｌη状聾の繊維に、０
．０−ジエチｔｖ−Ｄ−（３−オキソ−２−）、二１ｖ
−２ａ−ピリダジン−６−イｌし）ホスホロイオエート
（以下ＤＯＰＰと略祢）の濃度を変化させたポリオキシ
エチレン（ｎ＝＋６）セチルエーテルホスフエートカリ
を含むアニオン系、Ｊ＋イオン系界ｉｆ＋ｉ活性７１１
」混合物よりなるエマルジョンｎ（成ｖ）を付与し、次
すでローラ式乾炸機を用い＋、ｑｏ℃で乾燥緻密化を行
った。次に機械クリップゲｆ・ｊ４後湿熱１１０℃でク
リンプセットを行った。ｆ！１られた表−１の繊維をカ
ットし紡績した＋４よＮ物を作成した。

得られた絹物の小片（５Ｘ　５　ｃｍ　）を４枚小Ｊｓ
フーケナガコナダニを培養しているシャーレ（１径１ら
Ｃｒｎ）中に置かれた高さ１０鯖の組りり基台」−に１
■き、さらに黒紙（４Ｘ　４　ｔｙｎ　）をその＋から
の額て！ＮＯ日伊に黒紙にｆｑ盾して生存しているタニ
の敦をが繊維の透Ｕ１１度を示すアニソール俯は次の様
にして６」す定した。繊維の乾燥状旧約１１を解繊して
一方同に揃え、直径約１５　ｃｍの太さにしたものを５
ｃＩｎＶＣ９Ｊる。次に繊維の揃いをくずさない柱に０
（Ｊ４’ＩＩＸ！ｌ、２０ｓｎのガラスセルに入れ、ア
ニソールに３０分間浸漬後、アニソ−／ｌ／　＋　００
％を対照として５６２ｎｍＫて透過率を測定し、これを
アニソール餡とした。

繊維中のｎｏｐｐＤ度＃：ｔＤＯＰＰ無添加のアクリル
系重合体ＤＭＦ溶液を対照とし、対照溶液と同じ小合体
濃度で繊維の試料をＤＭＦＫ溶解させ、ＩＬＪｍの石英
セルを用いて３２０　ｎｍにて紫外吸収の吸光度を測定
し、あらかじめ作製しておいた検実施例２ ＡＮ／塩化ビニリチン（ＶＣｇ２）、／アリルスρホン
酸ソーダ（ｓＡｓ）＝５６．０／４２、Ｏ／２．０なる
アクリル系重合体の２４％ＤＭＦ溶液を＋５’Ｃ１５５
％ＤＭＦ水溶液中に紡糸し、通常の延伸、水洗工程を経
た後のゲル膨潤状部の繊維に！ｙ−２に示す殺虫剤とポ
リオキシエチレン（ｎ＝＋０）ラウリルエーテルホスフ
ェートカリを含むアニオン系、非イオン糸界面活性畑の
混合物よりなるエマルジョン紛成物を付与後、ローラー
式乾燥機を用い１５５℃−Ｃ乾熱緻密化を杓った。次い
で機械クリンプをイリ与し温熱１０５℃でクリンプセッ
トを行った。

丈旌例１と同様に防虫性のテストを行、ったムー果を表
２に示す。いずれも防虫〃１甲を有１．．ていた。

実施例６ Ａ　ｕ　／Ｍ　Ａ　／　Ｓ　Ｍ　Ａ　８　＝９０．８／
８．５１０．７なる７クリル系重合体の２１％ジメチル
ホルムアミド（ＤＭＦ）溶液を２０℃、５５％のＤＭＦ
水溶液中に紡糸し、通常の延伸、水洗工程を経た後のゲ
／Ｌ／膨ｎ町状態の縦紬に、０．０−ジエチル−０・−
（３・−オキソ−２−フェニル−２Ｈ−ピリプシン−６
一イル）ホスホロチオエート（ｎｏｐｐ）ｊｍＪｔｔ部
とボリメキシエチレン（ｎ−１５）オクチルエーテルホ
スフェートカリを含むアニオン系、非イオン系界面活性
剤混合物１重量部よりなるエマルジョン組成物を角−リ
し、次にローラー式乾燥機を用ｂ１ろ５°Ｃで乾炸鉱凡
化を行った。次に乾熱１６０℃にて１．４借の延伸を行
った後、機械クリンプをイ’Ｊ”Ｊしｆｃｎ 得られた縦側ａＨｎｏｐｐ２％を含有して沸水如・理後
のｑｙ、縮率を２０％有していた。この繊維を通常のア
クリノド緘維と１対１の割合で混合して紡績して編物を
Ｉｆた。この射−物を１００℃２分同ヌ千−ミングして
バルキー出しを行った。

次にこの編物を家庭洗１１１’５．１０回して′、１′
施例１吉例１七同様性をテストしたわ一９μｍ１表３の
ように充分なる防虫効果全発揮した、。

〔洗濯条ｆ１・］ 市販小型電機ｆＩｃ濯機使用 使用洗剤　１１７ｇ 浴　比　＋：＋００ 温度Ｘ時開　４［］’ＣＸ５分聞 水　洗　１０分間 乾　＃！　８０　℃×　１　時１凸１ 出願人　鐘　紡　株　♂、会　月 〃　カネボウ合繊、１１′ｊ（会社

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）イ」彼リン系殺虫剤を含有するアクリル系重合体
   よりなり、かつ該有機リン系殺虫剤を０．１重ｆｔ％以
   」、含イ）する防虫性アクリル系合成繊維。 （２）アクリル糸］（合体が８０重量％以上のアクリル
   二１−リＩしと２０重ｉｕｉ以下のビニ／ｌ’系モノマ
   ー及びスルホン酸基含有モノマーとよりなる特許請求の
   範囲第１項記戦の＃ｌＪｉ維。 （３）アクリル系重合体がアクリロニトリ／Ｉ／４０重
   量％以」−と、塩化ビニル及び／又ｔ′ｉｅ化ビニリデ
   ン及びスフレホン酸基含有モノマー２０〜６０亀量％と
   よりなる特に１−請求の範囲第１項記載の繊維。 （４）イ」機リノ糸殺虫剤が０，０−ジエチル−０−（
   ２−イツプロビｌＬ／−４−メチルピリミジン−６−イ
   ル）ホスホロチオエート、０．０−ジメチ／ｌ／−５−
   １１２−ビス−（エトキシカρボニ／Ｌ／）エチル〕−
   ／チｆｉ／−４−ニトロフェニル）ホスホロチオエート
   、０．０−ジメ千ｔｖ−１−ヒドロキシ−２，２，２酉 一トリクロエチルホスホネート、０．０−ジメヂｐ２．
   ２−ジクロルビニルホスフェート、ｏ、　ｏ、　ｏ′ｏ
   ：　−テトラメチ／Ｌ／−０，０’−チオジーＰ−フェ
   ニレンーホスホロチオエート、０，０−ジメチル−０−
   （４−シアノフエニ／Ｌ７）ホスホロチオニー）、（Ｊ
   、０−ｓ）　／　４−　＃−１１−（４−）ｏ　モー　
   ２．５−ジクロ／Ｉ／フェニ／Ｌ／）ホスホロチオエー
   ト、ｏ、ｏ’−ジエチル−〇−（６−オキソ−２−フェ
   ニルー２Ｈ−ピリダジン−６−イル）ホスホロチオエー
   トである特許請求の範囲第１１Ｆ＋記載の繊維。 （５）有機リン系殺虫剤の含有量がＯろ〜５止力Ｉ％で
   ある特ｄ１−請求の範囲第１項記載の繊維。 （６）有機リン系殺虫剤１重量部にスリして０．１〜２
   　Ｔｊ＋量部の界面活性剤を含有する特許！＋Ｐｆ才の
   怜囲第１項記載の繊維。 （７）界面活性剤がポリオキシエチレン（ｎ＝５〜２５
   ）アルキルエーテルホスフェート塩を含むアニオン氷の
   ねｖＩＩ第６Ｊ）’）記載の繊維。 （８）７クリρ系合成繊維を製造するに際し、湿式紡糸
   し−Ｃρ）Ｌ仲、水洗０′のゲ／ｖｕｎ　４／？　Ｆｊ
   にある前記縁＜、ｌｅｔ　＋（イＪ　Ｉｉ’、ｊ　！Ｉ
   ン系殺虫剤を付与し、次いで乾燥緻密化クイＪいイｊ機
   リす糸殺虫剤を０１重没％以−１−含有いゼ−ることを
   特徴さする防虫＋１−アクリン【・系合成繊右、４のシ
   ！Ｉ　ｊｐｊ法。 （ソ）アクリル系合成繊維を形成するｍ合併が８０重甲
   ％以」−のアクリロニトリルと、２０重景％以下りヒニ
   ル糸モノマー及びスへ／ホン酸基含有モノマーとよりな
   る特許請求の範囲＠８項記載の製造法。 ひスル号“／酸含角モノマーを２ｏ〜６［］ｌ粗％とよ
   りシ・るｌ５ｇ１請釆の範囲第８項記載の！！！造法。 （１υ師式紡糸の溶媒がジメチルホルムアミド、ジメチ
   ルア−ｈ）アミド又はジメチルスルホキシドの有椀濱媒
   である特ｆｒ［請求の範囲第８項記載の製造法。 （１２）イｊ１郷すン系殺虫剤がり、　０−ジエチル−
   □−（２−イソプロピル−４−メチルピリミジン−６−
   イル）ホスホロチオニー１．００−ラメ４ルー５−［１
   ，２−ビヌー（エトキシカフレボニル）コニチル〕ホス
   ホロチオエート、ＯＯ−ジメヂルー（＋　＝　（５−メ
   チル−４−ニトロフェニル）ホスホロチオニート、０．
   ０−ジメチル−１−ヒトｊＪキシ−２，２，２亭 一トリクロエチルホヌホネー１−，０．０−ジメチル２
   ．２−ジクロルビニ／ｌ’オースフェート、Ｏ，［Ｊ、
   　ｏ：　ｏニーテトラメチＩＬ／−［１，０−チオジー
   Ｐ−フェニレンーホスホロチオエート、０，０−ジメチ
   ル−〇−（４−シアノフゴニｌｖ）ホスホロチオニー）
   、０．０−ジメヂルーＤ−（４−プロモー２．５−ジク
   ロルフェニル）ナスホロチオエート、ｏ、ｏ’−ジエチ
   ル−０＝＜２．−オキソ２−　ｙ　ｚ　＝　ｔｖ　−２
   ［（−ピリダジン−６−イ／Ｌ／　）ナスホロチオエー
   トである勧ｆ「請求の範囲第８項記載の製造法、 ０３）有機リン系殺虫剤の含有是が［ｊ　５〜１１１・
   削％である特許請求の範囲第８′ｒｆｉル４１ンの）′
   １造ンノ。 θ４）有機リン系殺虫剤を繊維油剤さともＫ　ｌｅｔ　
   ４する特許請求の範囲第８項＆ｌがｒの引Ｊ烙法、。 （１５）有枦リン系殺虫剤１７Ｔ（囲計にヌ、！１７て
   ０１〜２Ｔｌｉ爪６１−の界面活性剤を含有するＩ；ｉ
   ど１請求のわ囲第８１０記４Ｎ７．の製造法。 （１６）　界面活性剤がボリオギシエチレン（ｎ＝５〜
   ２５）アルキルホスフェート塩を含むアニオン系、非イ
   オン糸界面活性剤の混合物で心る特許請求の範囲第１５
   項記載の製造法。