JPS6058571A - インタロゲーション信号の受信に応答して応答信号を送出するトランスポンダ装置 - Google Patents
インタロゲーション信号の受信に応答して応答信号を送出するトランスポンダ装置Info
- Publication number
- JPS6058571A JPS6058571A JP59156533A JP15653384A JPS6058571A JP S6058571 A JPS6058571 A JP S6058571A JP 59156533 A JP59156533 A JP 59156533A JP 15653384 A JP15653384 A JP 15653384A JP S6058571 A JPS6058571 A JP S6058571A
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- JP
- Japan
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- signal
- delay
- measuring
- parameter
- intelligence
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/74—Systems using reradiation of radio waves, e.g. secondary radar systems; Analogous systems
- G01S13/76—Systems using reradiation of radio waves, e.g. secondary radar systems; Analogous systems wherein pulse-type signals are transmitted
- G01S13/767—Responders; Transponders
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は信号遅延の変＠を測定する装置に関する。本発
明による装置は例えばＤＭＥ距離測定システムなどに応
用されることができる。本発明による装置は遅延後り１
量を正確に測定することが必要な場合には常に有用であ
る。
明による装置は例えばＤＭＥ距離測定システムなどに応
用されることができる。本発明による装置は遅延後り１
量を正確に測定することが必要な場合には常に有用であ
る。
発明が解決しようとする問題点
先行技術の例として、西ドイツ特許公開第２４１３９９
５公報にはＤＭＥ距離測定システムに関連した装置が記
述されている。先行技術による装置によれば、装置にお
ける遅延時間の変動を測定することができる。このよう
な変動は、例えば、部品の経年変化または温度の変動の
ために生ずる。
５公報にはＤＭＥ距離測定システムに関連した装置が記
述されている。先行技術による装置によれば、装置にお
ける遅延時間の変動を測定することができる。このよう
な変動は、例えば、部品の経年変化または温度の変動の
ために生ずる。
信号通路を順次に横断するインテリジェンス信号の信号
パラメータの値の変化により生ずる遅延変動は、前述の
先行技術によっては対処することはできない。このよう
な信号ノそラメータの１つは信号の振幅である。受信器
が信号通路の始まりのところに置かれていると、受信器
におけるインテリジェンス信号の遅延は、この信号の振
幅に依存する。
パラメータの値の変化により生ずる遅延変動は、前述の
先行技術によっては対処することはできない。このよう
な信号ノそラメータの１つは信号の振幅である。受信器
が信号通路の始まりのところに置かれていると、受信器
におけるインテリジェンス信号の遅延は、この信号の振
幅に依存する。
本発明の目的は、遅延変動を測定する装着を提供するこ
とにあり、また、信号パラメータの変動に依存する変動
を測定する装置？提供１−ることにある。
とにあり、また、信号パラメータの変動に依存する変動
を測定する装置？提供１−ることにある。
問題点を解決するための手段
本発明においては、基本的形態として、第１の回路群で
心って、設備のもつ遅延の変動を測定するために信号遅
延を測定し、イハ号遅延の実際の１１０と定格値との差
を形成させ、該差に比例する制御信号を生成させて送出
するもの、を具備する、与えられた信号通路におりるイ
ｈ号遅延の変動を測定する装置において、第２の回路計
が、設備のもつ遅延に加えて、信号通路を横断するイン
テリジェンス信号の少くとも１つの信号パラメータの値
が相異なるものであることによって生起する変動を測定
するように、設計されていること’に％徴とする信号遅
延の変動を測定する装置が提供される。
心って、設備のもつ遅延の変動を測定するために信号遅
延を測定し、イハ号遅延の実際の１１０と定格値との差
を形成させ、該差に比例する制御信号を生成させて送出
するもの、を具備する、与えられた信号通路におりるイ
ｈ号遅延の変動を測定する装置において、第２の回路計
が、設備のもつ遅延に加えて、信号通路を横断するイン
テリジェンス信号の少くとも１つの信号パラメータの値
が相異なるものであることによって生起する変動を測定
するように、設計されていること’に％徴とする信号遅
延の変動を測定する装置が提供される。
本発明による新規な装置はまた、信号通路を順次に横断
するインテリソエンス信号が少くとも１つの信号パラメ
ータについて相異な値をもつという事実により生ずる遅
延変σｉｂを測定する。適切な信号パラメータは、特に
信号の振幅および信号の周波数であり、ｉＰルスイ３号
の場合１こは、振幅のほか、該当するパラメータは搬送
波周波数、ノぞルス幅、訃よびパルス立上り時間でおる
。
するインテリソエンス信号が少くとも１つの信号パラメ
ータについて相異な値をもつという事実により生ずる遅
延変σｉｂを測定する。適切な信号パラメータは、特に
信号の振幅および信号の周波数であり、ｉＰルスイ３号
の場合１こは、振幅のほか、該当するパラメータは搬送
波周波数、ノぞルス幅、訃よびパルス立上り時間でおる
。
本発明による新規な装置は、ＤＭＥ２通路距離測定シス
テムのトランスポンダ又はインタロゲータにおいて、特
別の利点をもって用いじれることができる。
テムのトランスポンダ又はインタロゲータにおいて、特
別の利点をもって用いじれることができる。
トランスポンダにおいては、測定精度は、インタロゲー
ジ２ンパルスの受信と回答パルスの発信の の簡１０μｓの遅延の正確な維持に依存するが、順次到
着するインクロダーションパルスが極めて変動する振＠
をもっことがしばしば生ずる。この場合、遅延を所望の
値に調整するために、制御信号が用いられる。
ジ２ンパルスの受信と回答パルスの発信の の簡１０μｓの遅延の正確な維持に依存するが、順次到
着するインクロダーションパルスが極めて変動する振＠
をもっことがしばしば生ずる。この場合、遅延を所望の
値に調整するために、制御信号が用いられる。
インタロゲータにおいては、インタログ−ジョン信号の
発信と回答信号の受信の間の時間間隔は正確に測定され
ねばならぬ。この６１１］定は、装置Ｎ固有の遅延を考
慮に入れねばならぬ。この場合、装置の遅延自体に付加
さｉする装置遅延の変動を考慮に入れるために、制＠信
号が用いられる。
発信と回答信号の受信の間の時間間隔は正確に測定され
ねばならぬ。この６１１］定は、装置Ｎ固有の遅延を考
慮に入れねばならぬ。この場合、装置の遅延自体に付加
さｉする装置遅延の変動を考慮に入れるために、制＠信
号が用いられる。
以下余白
実施例
本発明の一実施例としての遅延変動を測定する装置が第
１図を参照しつつ説明される。
１図を参照しつつ説明される。
第１図に示される実施例においては、信号振幅のみが信
号・ぐラメータとして考慮に入れられる。
号・ぐラメータとして考慮に入れられる。
したがって、信号振幅のみが測定される。振幅の代シに
、または振幅に付加して、他のｔ４ラメータが考慮に入
れられるべきであれば、それらの２４ラメータの値を測
定するための適切な装置を設けるのみでよい。以下に記
述する解決策を示された箔業者は、該解決策を容易に実
行することができるであろう。
、または振幅に付加して、他のｔ４ラメータが考慮に入
れられるべきであれば、それらの２４ラメータの値を測
定するための適切な装置を設けるのみでよい。以下に記
述する解決策を示された箔業者は、該解決策を容易に実
行することができるであろう。
本発明は、ＤＭＥ ２路式距離測定システム用のトラン
スポンダに適用されたものとして以下に記述される。第
１図には、本発明を理解するに必要なトランスポンダの
部分のみを示す。ＤＭＥシステムにおいては、インタロ
ダーシーＩ／信号はアンテナ１３によシ受信され、サー
キュレータ１２を通して信号通路へ供給される。信号通
路において、スイッチ９、受信器ｌ、制御可能な遅延回
路とじて用いられるプログラマゾルなカウンタ２、送信
器３、および方向性カゾラ１１が直列に接続されている
。方向性力グラ１１はサーキュレータ１２に再び接続さ
れる。ＤＭＥシステムの高精度の動作を遂行するために
、インタロダーション信号の受信と回答信号の送信との
間の時間は、正確に５０μＳでなければならぬ。この遅
延はプログラマグルカウンタにより正確に設定されるが
、該プログラマグルカウンタはインタロダーション信号
の受信と回答信号の送信の間の結果的遅延が、装置固有
の遅延を考慮に入れて、正確に５０μｓになるまで計数
を行う。
スポンダに適用されたものとして以下に記述される。第
１図には、本発明を理解するに必要なトランスポンダの
部分のみを示す。ＤＭＥシステムにおいては、インタロ
ダーシーＩ／信号はアンテナ１３によシ受信され、サー
キュレータ１２を通して信号通路へ供給される。信号通
路において、スイッチ９、受信器ｌ、制御可能な遅延回
路とじて用いられるプログラマゾルなカウンタ２、送信
器３、および方向性カゾラ１１が直列に接続されている
。方向性力グラ１１はサーキュレータ１２に再び接続さ
れる。ＤＭＥシステムの高精度の動作を遂行するために
、インタロダーション信号の受信と回答信号の送信との
間の時間は、正確に５０μＳでなければならぬ。この遅
延はプログラマグルカウンタにより正確に設定されるが
、該プログラマグルカウンタはインタロダーション信号
の受信と回答信号の送信の間の結果的遅延が、装置固有
の遅延を考慮に入れて、正確に５０μｓになるまで計数
を行う。
受信器１はプログラマブルカウンタ２用のトリがノヤル
スを発生し、該プログラマブルカラ／りは、予め設定さ
れたカウント値に到達したのち送信器ヘトリガパルスを
供給する。このこと自体は知られており、それゆえ、そ
のために必要な装置についての詳細な説明はここでは省
略する。
スを発生し、該プログラマブルカラ／りは、予め設定さ
れたカウント値に到達したのち送信器ヘトリガパルスを
供給する。このこと自体は知られており、それゆえ、そ
のために必要な装置についての詳細な説明はここでは省
略する。
遅延は、特に、装置特性の変化、例えば温度変化、部品
の経年変化等、により生ずる変動に依存し、また、受信
信号の成る・（ラメータの値の変動に依存する。前述し
たように、以下の記述においては、信号振幅は、値が変
動する信号・臂うメータとして考慮に入れられる。
の経年変化等、により生ずる変動に依存し、また、受信
信号の成る・（ラメータの値の変動に依存する。前述し
たように、以下の記述においては、信号振幅は、値が変
動する信号・臂うメータとして考慮に入れられる。
遅延の定格値５０μＢからの偏差を生じさせる変動を測
定するために、較正信号が用いられる。較正信号を発生
させるために、送信器３から発生する信号の一部が方向
性カプラ１１において分岐され周波数変換器４に供給さ
れる。周波数変換器４は出仕システム用のトランスポン
ダにおいて必要であるが、その理由はインタロダーショ
ン信号の周波数は回答信号の周波数とは相異なるからで
ある。周波数変換器は送信器３によ多発生させられる回
答信号の周波数を、受信器１に供給されるインタログ−
ジョン信号の周波数に変換する。周波数変換器の次には
可変減衰器５が接続されており、該可変減衰器の減衰度
は制御装置６により変化させられる。実施例においては
この制御１ｉ１１装置は計算器として実現される。減衰
器５の出力は、インタロダーシ百ン信号と同様に、スイ
ッチ９に印加される。該スイッチは、一方の位置ａにお
いてインタロダーション信号を受信器１に印加するよう
に、他方の位置すにおいて減衰器の出力信号を受信器１
に印加するように制御される。計算器６は、較正信号が
種々の振幅をもつように減衰器５を制御する。使用され
る振Ｉ陥ステップの大きさは較正の精度を決める。実際
の具体例においては、］ＯｄＢのステップが選択された
。このようにして較正モードにおいては、受信器１はイ
ンタログ−ジョン信号ではなく、較正信号を受信する。
定するために、較正信号が用いられる。較正信号を発生
させるために、送信器３から発生する信号の一部が方向
性カプラ１１において分岐され周波数変換器４に供給さ
れる。周波数変換器４は出仕システム用のトランスポン
ダにおいて必要であるが、その理由はインタロダーショ
ン信号の周波数は回答信号の周波数とは相異なるからで
ある。周波数変換器は送信器３によ多発生させられる回
答信号の周波数を、受信器１に供給されるインタログ−
ジョン信号の周波数に変換する。周波数変換器の次には
可変減衰器５が接続されており、該可変減衰器の減衰度
は制御装置６により変化させられる。実施例においては
この制御１ｉ１１装置は計算器として実現される。減衰
器５の出力は、インタロダーシ百ン信号と同様に、スイ
ッチ９に印加される。該スイッチは、一方の位置ａにお
いてインタロダーション信号を受信器１に印加するよう
に、他方の位置すにおいて減衰器の出力信号を受信器１
に印加するように制御される。計算器６は、較正信号が
種々の振幅をもつように減衰器５を制御する。使用され
る振Ｉ陥ステップの大きさは較正の精度を決める。実際
の具体例においては、］ＯｄＢのステップが選択された
。このようにして較正モードにおいては、受信器１はイ
ンタログ−ジョン信号ではなく、較正信号を受信する。
受信器から発生するトリガ信号はプログラマブルカウン
タ２のみでなく、付加的カラ／り８をも停止させる。
タ２のみでなく、付加的カラ／り８をも停止させる。
カウンタ８は計算器６からのトリガ・ぞルスにより動作
開始させられ、該トリがパルスはまた送信器３にも印加
される。このトリガパルスは、規則的な５０ｍ８間隔、
またはインクロダーションノクルスの各個の受信後の与
えられた時間において発生する。このようにして、カウ
ンタ８は、較正信号が送信器、方向性カメラ、周波数変
換器、減衰器、スイッチ、および受信器を通して通過す
るのに必要な時間を測定する。この測定された値は、計
算器６に移送され、該計算器において定格値と比較され
る。測定された値と定格値との比較の結果に依存して、
プログラマグルカウンタ用の制御信号が発生するが、該
制御信号は使用されつつある較正信号の振幅値に対応す
る。制御信号のデータは補正値メモリ７に記憶される。
開始させられ、該トリがパルスはまた送信器３にも印加
される。このトリガパルスは、規則的な５０ｍ８間隔、
またはインクロダーションノクルスの各個の受信後の与
えられた時間において発生する。このようにして、カウ
ンタ８は、較正信号が送信器、方向性カメラ、周波数変
換器、減衰器、スイッチ、および受信器を通して通過す
るのに必要な時間を測定する。この測定された値は、計
算器６に移送され、該計算器において定格値と比較され
る。測定された値と定格値との比較の結果に依存して、
プログラマグルカウンタ用の制御信号が発生するが、該
制御信号は使用されつつある較正信号の振幅値に対応す
る。制御信号のデータは補正値メモリ７に記憶される。
計算器６は相異なる振幅をもつ較正信号が順次発生する
ように、減衰器５を制御する。このようにして、振幅値
の各個について、該振幅値に対応する制御信号が得られ
る。
ように、減衰器５を制御する。このようにして、振幅値
の各個について、該振幅値に対応する制御信号が得られ
る。
正確な制御信号を受信されたインクロダーシコン信号に
対応させるために、ちょうど受信されたインタロダーシ
ョン信号の振幅が受信器１において測定され、該測定さ
れた値は計算器６に供給される。次いで計算器６は、補
正値メモリ７において受信されたインタロダーシ璽ン信
号の振幅に対応する制御信号を選択し、この制御信号を
プログラマブルカウンタ２に印加する。このようにして
、装置の遅延変動が補償されるだけでなく、インクロゲ
ージ田ン信号が種々の振幅をもつことによって生ずる変
動も補償される。インタロｒ−シｇ／信号は極めて大な
る振幅変動を示すが、その理由は、インタロダーション
信号はトランス号？ンダから相異なる距離にある複数の
インタロデー夕によシ順次に送信され、そして該インタ
ロｒ−シヲン信号はトランスポンダにより順次に受信さ
れるからである。
対応させるために、ちょうど受信されたインタロダーシ
ョン信号の振幅が受信器１において測定され、該測定さ
れた値は計算器６に供給される。次いで計算器６は、補
正値メモリ７において受信されたインタロダーシ璽ン信
号の振幅に対応する制御信号を選択し、この制御信号を
プログラマブルカウンタ２に印加する。このようにして
、装置の遅延変動が補償されるだけでなく、インクロゲ
ージ田ン信号が種々の振幅をもつことによって生ずる変
動も補償される。インタロｒ−シｇ／信号は極めて大な
る振幅変動を示すが、その理由は、インタロダーション
信号はトランス号？ンダから相異なる距離にある複数の
インタロデー夕によシ順次に送信され、そして該インタ
ロｒ−シヲン信号はトランスポンダにより順次に受信さ
れるからである。
実施例の若干の変形について以下に記述される。
受信器１からのトリが・ぐルスによりカウンタ８を停止
させる代りに、プログラマブルカウンタ２の出力信号に
よりカウンタ８を停止させることができる。２個のカウ
ンタ８および２の機能は、７％、−のカウンタにより遂
行されることもできる。
させる代りに、プログラマブルカウンタ２の出力信号に
よりカウンタ８を停止させることができる。２個のカウ
ンタ８および２の機能は、７％、−のカウンタにより遂
行されることもできる。
トランスポンダが動作状態にされた場合、すべての適切
な振幅値について一つの制御信号が得られるまで成る時
間が要求される。すべての適切な振幅値について制御信
号がひとたび決定されると、較正は比較的長い時間間隔
で行われるのみでよいことになる。
な振幅値について一つの制御信号が得られるまで成る時
間が要求される。すべての適切な振幅値について制御信
号がひとたび決定されると、較正は比較的長い時間間隔
で行われるのみでよいことになる。
前述にお込で、本発明による新規な装置がトランスポン
ダに使用されるものとして記述された。
ダに使用されるものとして記述された。
本発明による新規な装置は、インタロゲータにおいても
、同様に用いられることができる。インタロゲータにお
いては、制御信号は、トランスポンダの場合におけるよ
うに一定の遅延を設定するために用いられるのではなく
、距離を決定するのに要求される数学的操作において考
慮に入れられる。
、同様に用いられることができる。インタロゲータにお
いては、制御信号は、トランスポンダの場合におけるよ
うに一定の遅延を設定するために用いられるのではなく
、距離を決定するのに要求される数学的操作において考
慮に入れられる。
第１図は本発明の一実施例としての信号遅延変動を測定
する装置を示す図である。 １・・・受信器、１１・・・方向性カプラ、１２・・・
サーキニレータ、１３・・・アンテナ、２・・・グログ
ラマ７ゞル計数器、３・・・送信器、４・・・周波数変
換器、５・・・可変減衰器、６・・・計算器、７・・・
補正値メモリ、８・・・付加的計数器。 以下奈白
する装置を示す図である。 １・・・受信器、１１・・・方向性カプラ、１２・・・
サーキニレータ、１３・・・アンテナ、２・・・グログ
ラマ７ゞル計数器、３・・・送信器、４・・・周波数変
換器、５・・・可変減衰器、６・・・計算器、７・・・
補正値メモリ、８・・・付加的計数器。 以下奈白
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ、第１の回路群であって、設備のもつ遅延の変動を測
定するために信号遅延を測定し、信号遅延の実際の値と
定格値との差を形成させ、該差に比例する制御信号を生
成させて送出するもの、を具備する、与えられた信号通
路における信号遅延の変動を測定する装置にお因で、第
２の回路群（５，６，８）が、設備のもつ遅延に加えて
、信号通路（１，２，３）’ｉ横断するインテリジェン
ス信号の少くとも１つの信号パラメータの値が相異なる
ものであることによって生起する変動を測定するように
、設計されていることを特徴とする信号遅延の変動を測
定する装置。 ２、少くとも信号通路の成る部分（３，１）における較
正信号の遅延であって、少くとも１つの信号ノ（ラメー
タの種々の値に最も強く依存するもの、が測定され、較
正信号が少くとも１つの信号パラメータにつｂて相異な
る値をもつように相異なるものであり、予め定められた
数の値について１つの制御信号が測定されて記載され、
第２の回路（１）であって、信号通路へのインテリジェ
ンス信号の結合に先立ち又は結合の前に該インテリジェ
ンス信号のための少くとも１つの信号パラメータの値を
測定するもの、が設けられ、該信号パラメータの値に対
応する制御信号が発生させられる、特許請求の範囲第１
項記載の装置。 ３、較正信号を発生する回路（５，６）が設けられる、
特許請求の範囲第１項丑たけ第２項記戦の装置。 ４ 信号振幅が、考慮に入れられるべき信Ｊｉ＝：Ｆパ
ラメータである、特許請求の範囲第１〜第３項のいずれ
かに記載の装置。 ５、 インテリジェンス信号の周波数、または、インテ
リジェンス信号がｉ４ルス信号である場合における搬送
波の周波数が、考慮に入れられるべき信号パラメータで
ある、特許請求の範囲第１〜第３項のいずれかに記載の
装置。 ６、 インテリジェンス信号がパルス信号である場合に
おいて、パルスの立上り時間又はノヤルス幅が、考慮に
入れられるべき信号・ぐラメータである、特許請求の範
囲第１項〜第、３項のいずれかに記載の装置。 ７ 第１の回路群であって、設備のもつ遅延の変動を測
定するために信号遅延を測定し、信号遅延の実際の値と
定格値との差を形成させ、該差に比例する制御信号を生
成させて送出するもの、を具備する、与えられた信号通
路における信号遅延の変動を測定する装置において、第
２の回路群（５，６，８）が、設備のもつ遅延に加えて
、信号通路（１，２，３）ｋ横断するインテリジェンス
信号の少くとも１つの信号パラメータの値が相異なるも
のであることによって生起する変動を測定するように、
設計されている信号遅延の変動を測定する装置を具備す
るＤＭＥ２路式距離測定システム用のトランスポンダに
おいて、制御信号が制御可能の遅延回路（２）に供給さ
れ該制御可能の遅延回路が制御されそれによシ予め定め
られた遅延が設定されることを特徴とするトランスポン
ダ。 ８ 第１の回路群であって、設備のもつ遅延の変動を測
定するために信号遅延を測定し、信号遅延の実際の値と
定格値との差を形成させ、該差に比例する制御信号を生
成させて送出するもの、全具備する、与えられた信号通
路における信号遅延の変動を測定する装置において、第
２の回路群（５，６，８）が、設備のもつ遅延に加えて
、信号通路（１，２，３）を横断するインテリジェンス
信号の少くとも１つの信号パラメータの値が相異なるも
のであることによって生起する変動を測定するように、
設計されてい乙信号遅延の変動を測定＾ する装置を具備するＤＭＥ路式距離測定システム用のイ
ンクロゲータＶ（おいて、制御４３号が距離測定装置に
供給され、該距離測定装置に］、設備固有の遅延を考慮
に入れて、インタロケ°−ジョン信号の送信と回答信号
の受信との曲の時間間隔から距離を測定し、該制御信号
に包含される変動値が測定に際して考慮に入れられるこ
とを特徴とするインクロゲータ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19833327339 DE3327339A1 (de) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | Einrichtung zum ermitteln von laufzeitschwankungen |
| DE3327339.1 | 1983-07-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6058571A true JPS6058571A (ja) | 1985-04-04 |
| JPH0227632B2 JPH0227632B2 (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=6205202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59156533A Granted JPS6058571A (ja) | 1983-07-29 | 1984-07-28 | インタロゲーション信号の受信に応答して応答信号を送出するトランスポンダ装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4654810A (ja) |
| EP (1) | EP0139109B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6058571A (ja) |
| DE (2) | DE3327339A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0378683A (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-03 | Nec Corp | システム遅延モニタ |
| JP2011007681A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-01-13 | Toshiba Corp | 距離測定装置及び距離測定装置監視システム |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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