JPS60581A - 光学式文字・画像入力装置 - Google Patents

光学式文字・画像入力装置

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JPS60581A
JPS60581A JP58108298A JP10829883A JPS60581A JP S60581 A JPS60581 A JP S60581A JP 58108298 A JP58108298 A JP 58108298A JP 10829883 A JP10829883 A JP 10829883A JP S60581 A JPS60581 A JP S60581A
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JP
Japan
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character
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Pending
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JP58108298A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Miura
弘幸 三浦
Masakado Onishi
大西 正矩
Noboru Ishibashi
昇 石橋
Yasushi Okuyama
奥山 泰
Masanori Nakamura
昌敬 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Keiki Inc
Original Assignee
Tokyo Keiki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60581A publication Critical patent/JPS60581A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、光学式文字・画像入力装置に係り、とくに文
字と画像が混在したテキストを同時に入力処理すること
が出来る光学式文字・画像入力装置に関するものである
近年のコンピュータ技術の発達は目ざましく、大量φ高
速でかつ、複雑高度な情報処理が可能となり、産業界は
もとより日常生活をも大きく変革しようとしている。コ
ンピュータを利用するとき、入出力装置における人間−
機械相互間での情報交換が不可欠となるが、特にコンピ
ュータシステムへ如何に情報を入力するかは、コンピュ
ータが人間の使う文字・図形等の認識を苦手とすること
から、迅速で合理的且つ経済的な情報処理に欠かせない
課題でおる。ところで、入力すべき情報テキストには通
例、文字として扱う情報の他に図形や記号など何らかの
画像情報が混在している。けれども、従来は、テキスト
に混在した文字・画像の画情報を一度に同時入力出来る
装置がなく、このため止むなく画像情報は切り捨ててテ
キスト中の文字情報のみをキーボードや光学的文字読取
V装置(OCR)で人力しており、ために不十分な情報
処理を余儀rr <されるという結果を招いていた。
一方、ファクシミリを用いてテキスト全体をイメージ情
報として入力するとコード化可能な多くの文字情報も画
像として扱うのでデータの圧縮性が極めて悪く、伝送時
間やメモリ容量に負担が掛かるという欠点があった。そ
こで、テキスト中の文字情報と画像情報を分は文字情報
はキーボード。
OCRで入力し、画像情報はタブレット、カメラ。
ファクシミリflどで入力し、別々に入力操作を行なっ
ているが、今度は、入力作業に多大な時間を要するとと
もに、とくに文字部分と画像部分が複数存在するときは
極めて難しくなり、分離入力した文字/画像情報の対応
が不可能或いは困難となって、しかも対応付を行なった
後の情報管理が複雑化するという不都合があった。とく
に、最近急速に市場に出始めている画像処理機能付ワー
ドプロセッサ、テレックスに代わる文字コード通信に画
像情報やコード化対象外の漢字かな混じり領域の通信を
オプションに持つテレテックス・サービス、画像通信に
文字コード通信をオプション機能に含めたGIVファク
シミリ、更に、各国保或いは民間ベースに進められてい
るレター情報等の自動通信を専用/ステムで処理するエ
レクトロニックメール等、今後新たに展開されるシステ
ムには文字情報の他にレターヘッドやサインなどの画像
情報が必ず含まれており、これらのシステムへの入力装
置として従来の装置では対応しきれないのは明白で、こ
のため、文字情報と画像情報の同時入力機能が待望され
る結果となっている。
本発明は上記従来技術の欠点に鑑みなされたものであり
、一つのテキストに混在した文字情報と画像情報を、そ
のまま同時に入力出来るようにした光学式文字・画像人
力装置を提供することを、その目的とする。
本発明は、テキストを光学的に走査しイメージ信号を抽
出する読取り部と、イメージ信号の量子化を行なう量子
化部と、量子化されたイメージデータを文字領域又は画
像領域情報に従い文字データと画像データと画像データ
に振分けるデータ振分は部と、前記文字データの認識を
行なう文字認識部と、この文字認識部で認識された文字
コード及び前記画像データを出力する出力部とを備えた
ことにより、前記目的を達成しようとするものである。
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図に基づいて
説明する。
第1図は本発明に係る光学式文字・画像人力装置を示す
ブロック図である。図に於て、1は入力前のテキスト2
を搭載するホッパである。このホッパlに載せられたテ
キスト2は、図示しない紙送り機構により、ホッパ1上
から装置内の読取9部(スキャナ)3へ搬送されて情報
の読取りが行なわれるように成っており、読取Vが終了
すると後方のスタッカ4に送られ積み重ねられる。前記
ホッパ1の受板5は、電磁結合式或いは容量結合式等の
タブレット6で形成されており、座標入力が出来るよう
になっている。即ち、前記タブレット6にはタブレット
コントロール7かうX I y方向の走査信号が印加さ
れるように成っており、テキスト2の上から人力ベン8
をベンタッチさせて所望の座標を指定すると、該入力ベ
ン8が前記走査信号を検出し、検出信号をタブレットコ
ントロール7へ送る。このタブレットコントロール7は
、入力ベン8の信号検出タイミングに基づいてベンタッ
チ点のX、y座標を特定し、フォーマット制御データを
含む座標データを後述するデータ振分は部15に出力す
る。タブレット6周縁上の、読取り部3側を除く3辺に
はテキスト2の位置決めを行なう断面り字状のガイド9
,10が固定又は可動で設けられている。このように構
成されたタブレット6は、テキスト2に記載された情報
の内、文字領域又は画像領域を指定するためのものであ
る。指定の方法は、例えば、第1図で画像領域を指定し
ようとするとき、画像11を方形に囲み内側に文字部分
が入らない仮想枠線12の対角二点Pt、Pz金ベンタ
ッチして行なう。テキスト2が文字領域だけの場合は、
指定を要しない。尚、タブレット6は必ずしもホッパ1
と兼用しなくて良い。
領域指定後、テキスト2を読取り部3の挿入口3Aに差
込むと(或いはホッパ1から自動で)、前記テキスト2
が紙送り機構の働きで読取9部3内に取り込まれる。こ
の読取り部3内には光電変換を行なう読取りヘッド(図
示せず)が装備されており、この読取りヘッドでテキス
ト2のラスク走査が行なわれてアナログのイメージ信号
が抽出されるように成っている。
前記読取り部3が出力するイメージ信号はビデオ増幅部
13で増幅されたのち、量子化部14に於て所定レベル
で二値化され「月又は「0」のドツト列から成るイメー
ジデータに変換される。
前記量子化部14の出力側にはデータ振分は部15が接
、読されており、前記タブレットコントローラ7から送
られる画像領域情報に従って、イメージデータが文字デ
ータと画像データに振分けられるように成っている。こ
のデータ振分は部15の動作を第2図のブロック図に従
って詳述すると、まず前記ホッパ1で指定した画像領域
情報は、タブレットコントローラ7から振分は部15へ
送られ、このフォーマット制御データを含む画像領域情
報(D 内、Pl、h Ic係る二組の(xzyi、(
xz t yz )の座標データがバッファメモリ16
を介して谷Xl、 X21 yt t Y2データ毎に
アドレスレジスタ17〜20に記憶される。ここでタブ
レット6のx、y座標のピッチは前記量子化部14で量
子化されるドツトピッチに対応するようになっている。
前記アドレスレジスタ17.18は各々X座標用の一致
回路21.22にデータ出力を行なうようになっており
、一方、アドレスレジスタ19゜20は各々X座標用の
一致回路23.24に出力するようになっている。デー
タ振分は部15にはXカウンタ25.Yカウンタ26が
設けられており、イメージデータの入力タイミングに同
期したクロック信号をカウントアツプして、該イメージ
データのX、Yアドレスを形成し、各々比較回路21.
22.23.24に出力する。そしてXアドレスと前記
x1又はx2データが一致すると、その間一致回路21
又22は一致信号としての「ノ・イ」出力を行ない、Y
アドレスy1又はy2データが一致するとその間一致回
路23又は24は「ノ・イ]出力を行なうように成って
いる。前記一致回路21,220Bi力側BH−−8F
/F 270セ7ト端子S及びリセット端子Bに接続さ
れており、一致回路23.24の出力側は几−8F/F
 28のセット端子及びリセット端子Rに接続されてい
る。従って、R−8F/F27はxlに係るイメージデ
ータが入力されたときセットされxzに係るイメージデ
ータが入力されたときリセットされることになり、R−
8F/F28についても全く同様である。このため、前
記画像領域の枠線12内のイメージデータが入力される
間、R−8F/F27゜28のQ出力がともに「ハイ」
となり、これらのQ出力を入力するAND回路29の「
ハイ」・「ロー」で画像領域の内外、即ち画像領域と文
字領域の区別が行なわれる。このAND回路29の出力
側にはAND回路30及び反転回路31を介してAND
回路32が接続されており、これらのAND回路30.
32に入力されるイメージデータが画像データと文字デ
ータに振分けられるようKなっている。テキスト2に画
像の記載がなく全て文字情報である場合はデータ振分は
部15は初期設定の文字モード状態となり、ハイレベル
の文字モード信号を前記反転回路31とAND回路32
の間に設けたOR回路33を介してAND回路32に出
力するとともに、反転回路34を介して前記AND回路
30に出力し、当該テキスト2に係るイメージデータを
AND回路32から文字データとして出力せしめる。前
記文字モード状態はタブレットコントローラ7から画像
領域情報を入力すると自動的に解除はれ、前記文字モー
ド信号がローとなる。同様にしてテキスト2全体が画像
情報である場合、キー操作等でデータ振分は部15を画
像モードとし当該テキスト2に係るイメージデータをA
ND回路30から画像データとして出力きせるようにし
てもよい。
上記のようにして、データ振分は部15で振分けられた
データの内、文字データは文字認識部35に送られて文
字認識がなされる。そして、文字認識部35に於て、ス
ペース、改行等の制御コードを含む文字コードにコード
化され、出力部と、しての文字データ用インタフェース
36を介して所定の伝送フォーマットで外部装置へ出力
されるようになっている。一方、データ振分は部15で
振分けられたデータの内、画像データは、タブレットコ
ントローラ7等から送られる画像領域情報とともに画像
データ用インタフェース37を介して所定の伝送フォー
マットで外部装置へ出力されるようになっている。この
際、画像領域情報は前記文字データ用インタフェース3
6を介して出力するようにしてもよい。また、振分は部
15で振分けられた画像データに必要に応じてファクシ
ミリ等と同様なデータ圧縮を行なってもよい。
外部装置としては画像処理機能付ワードプロセッサ、C
AD用ターミナル、テレテックス等のデータ伝送システ
ムなどの種々のオンライン、オフラインの装置、或いは
電子ファイル装置などの情報記録装置が接続可能であり
、各々文書の作成・編集等所望の情報処理、情報の記録
等を行なうことができる。
この実施例によればタブレットを用いて文字領域又は画
像領域を指定するようにしたので操作が簡便で装置の小
型・簡単化を図ることができ、とくにホッパとタブレッ
トを兼用させた場合スペースを一層節約することができ
る。
尚、上記実施例に於ては、1つのテキスト中の画像領域
が1つの場合について説明したが、第3図に示すよう&
C2つ又はそれ以上の画像領域があるときも同様である
。即ち、タブレットで順次各画像領域の対角二点を指示
し複数の画像領域情報をデータ振分は部に送出させる。
データ振分は部には第4図に示す如く、前記第1実施例
と全く同様にして刈+x2 T Y+ 、 Y*のデー
タを格納する4つのアドレスレジスタ50〜53(54
〜57ン及び一致回路58〜61(62〜65)、2つ
のRS F/F 66 + 68 (67+ 69)、
1つのAND回路70(71)で構成される画像領域設
定部を画像領域毎に装備しておき一旦ノくラフアメモリ
72に収納された画像領域情報を1組ずつ対応スるアド
レスレジスタ50〜53又は 54〜57へ格納せしめ
、AND回路70.71のORをとって振分は用のAN
D回路3o、32へ出力させるようにすればよい。また
、前記量子化部はイメージ信号を二値化するようにした
が、写真などの画像を高度に処理出来るようデキスト全
体を多値変換しておき、文字データについては所定のレ
ベルを二値化して文字認識を行ない、画像データについ
ては多値データのまま外部出力して複数階調の画像デー
タを得るようにしてもよい。また、上記実施例に於ては
画像領域の指定をこれを囲む枠線の対角二点の指示で行
なうようにしたが、画像の輪郭に沿って指定する等信の
方法を用いてよいのは当然でちる。また、文字領域又は
画像領域の別の指定方法として、第5図に示すように量
子化部14とデータ振分は部150間に頁バッファ40
を備え、量子化部14で二値化したイメージデータを一
旦前記頁バツファ40に貯えるとともに、CRTディス
プレイ装置41に表示せしめ、この画面を見てライトペ
ン42或いはカーソルなどで領域指定を行なってもよい
。この第5図の場合、CRTディスプレイ装置41を文
字認識部35と接続し、認識不能としてリジェクトされ
た文字等の加・除・訂正を行なうようにした場合に好適
である。また、入力ベンやライトペン等を用いてテキス
トの読取り操作時に遂次領域指定を行なう他、予めテキ
ストの画像領域を示す対角二点に、前記量子化部14の
量子化レベルより低い信号レベルとなるドロップアウト
、カラーでマークしておき、第6図に示す如く、前記ビ
デオ増幅部13の出力側にマーク検出部42を設け、所
定幅のしきい値に入る信号を検出して二つのマーク位置
全特定し、領域開始タイミング信月及び領域終了タイミ
ング信号としてデータ振分は部15Aに送出するととも
に、位置座標全インタフェース′\送出し、前記データ
振分は部15Aではこれらの領域開始・終了タイミング
信号に基づいてゲート制御を行なうことにより文字デー
タと画像データの振分は全行なうようにしてもよく、更
に、第7図に示すようにテキストの画像領域の対角二点
に画像領域を示す特殊記号43を印しておき、第8図に
示す如く量子化部14とデータ振分は部15との間に頁
バッファ44を設けて、二値化されたイメージデータを
一旦頁バツファ44に貯えるとともに、該量子化部14
の出力側に画師領域検出部45を接続し、この領域検出
部45に於て前記特殊記号43の認識を行ないその座標
を特定せしめ、この画像領域情報に基づいてデータの振
分けを行なうように構成してもよい。この第6図、第8
図に示す構成の場合、テキストに予めマーク又は特殊記
号を附しておくだけで、連続的な入力処理を行なうこと
ができ、作業時間を短縮して装置の稼動率を向上させる
ことができる。尚、第6図に於て、ドロップアウトカラ
ーの検出は、読取り部に設けた専用のマーク検出ヘッド
等で行lヨうようにしてもよい。
また、テキストの文字領域と画像領域の書式が一定のと
きは、予め指定された画像領域情報を外部装置等から前
記データ振分は部へ送出するようにすればよい。
以上説明したように本発明によれば、一つのテキストに
文字と画像が混在した情報を、文字コードと画像データ
に分けて同時に分離入力することができるので人力作業
が極めて簡便になるとともに、データの圧縮性が良好で
伝送時間や記憶容量の負担を軽減でき、分離入力後の文
字と画像の対応が容易で外部装置での文字・画像の再生
編集を簡単に行なうことができ、画像処理機能付ワード
プロセッサや、テレテックス、GIVファクシミリ、エ
レクトロニックメールシステムへ直接的且つ自動的な連
続入力が可能となりシステムの生産性を著しく向上させ
ることができ、−iた、コード化データ処理システムに
対しては文字・画像情報の混在データの内、フォーマテ
ィングはれた文字データのみを入力することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る光学式文字・画像入力
装置を示すブロック図、第2図は第1図中のデータ振分
は部を示すブロック図、第3図はテキストの一例を示す
平面図、第4図はデータ振分は部の他の例を示すブロッ
ク図、第5図はCRTディスプレイ装置を用いて領域指
定を行なう場合のブロック図、第6図はドロップアウト
カラーで領域指定を行なう場合のブロック図、第7図は
テキストに特殊記号を附して領域指定した例を示す平面
図、第8図は第7図の場合のブロック図である。 2・−・テキスト、3・・・読取り部、6・・・タブレ
ット、14・・・量子化部、15・・・データ振分は部
、35・・・文字認識部、36・・・文字データ用イン
タフェース、37・・・画像データ用インタフ、エース
、41・・・CRTディスプレイ装置、42・・・マー
ク検出部、45・・・画像領域検出部。 特許出願人 株式会社 東 京 計 器74 第8図 手続補正書(自発) 昭和58年7月25日 1、事件の表示 昭和58年特許願 第108298号 2、発明の名称 晃子芙妥羊、函噴5官警 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都大田区南蒲田2丁目16番46号名称(
338)株式会社東京計器 代表者 河 野 俊 助

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、テキストを光学的に走査しイメージ信号を抽出
    する読取9部と、イメージ信号の量子化を行なう量子化
    部と、量子化されたイメージデータを文字領域又は画像
    領域情報に従い文字データと画像データに振分けるデー
    タ振分は部と、前記文字データの認識を行なう文字認識
    部と、この文字認識部で認識された文字コード及び前記
    画像データを出力する出力部とを備えたことを特徴とす
    る光学式文字・画像入力装置。
JP58108298A 1983-06-16 1983-06-16 光学式文字・画像入力装置 Pending JPS60581A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58108298A JPS60581A (ja) 1983-06-16 1983-06-16 光学式文字・画像入力装置

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JP58108298A JPS60581A (ja) 1983-06-16 1983-06-16 光学式文字・画像入力装置

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Publication Number Publication Date
JPS60581A true JPS60581A (ja) 1985-01-05

Family

ID=14481138

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JP58108298A Pending JPS60581A (ja) 1983-06-16 1983-06-16 光学式文字・画像入力装置

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JP (1) JPS60581A (ja)

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