JPS6057496A - パルス計測信号伝送装置 - Google Patents

パルス計測信号伝送装置

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JPS6057496A
JPS6057496A JP16518083A JP16518083A JPS6057496A JP S6057496 A JPS6057496 A JP S6057496A JP 16518083 A JP16518083 A JP 16518083A JP 16518083 A JP16518083 A JP 16518083A JP S6057496 A JPS6057496 A JP S6057496A
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JP16518083A
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八尋 正和
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、パルス計測信号伝4装置に関するものでめジ
、%に、子局装置から親局装置ヘパルア計数信号を伝送
する際に、子局心るいは親局に異常が発生した場合でも
、親局装置で肖生妊れるパルス計数信号に過大な誤差を
生じないようにしたパルス計測伝4装置に関するもので
ある。
さらに具体的にいえば、本発明は高速道路遠方監視制御
システムにおける車両台数パルス計測信号の伝送に特に
好適であるの与ならず、広く一般ノ雨it、(fit、
童等のパルス計測信号の伝送システムにも通用できるパ
ルス1測信愕伝送装置に関するものである。
〔発明の背景〕
従来J:v知られているパルス6F測(?号の伝送方式
には、次のようなものかわる。
(1) ビット伝送方式 (2) 単位時間値伝送方式 (3)−底積算値伝送方式 (1)のビット伝送方式は、パルス(N号を伝送ワード
の中の1ビツトに割り付けて伝送するものであるので、
装置構成が簡潔となる利点かめる。しかし、その反面、
伝送サイクル時間に比較してパルス信号の発生頻度が大
きいと、伝送もれを化するという欠点がめる。
また、前記(2)の単位時間値伝送方式は、単位時間当
りのパルス11数値の絶対値を伝送するものであるので
、(1)の方式のような伝送もれを生する問題はないが
、親局と子局との間で時刻の同期をとることが困難なた
め、例えは5分抽から1時間値または24時間値への変
換のようなデータの加工が困難であるという欠点がある
(3)の−底積算値伝送方式は、子局側において、発生
するパルス信号を槓算し、その槙14値を予定のタイミ
ングで伝送するものであるので、(l)の方式のような
伝送サイクル時間のfll11約が少なく、父親局にお
けるデータの加工処理も春易なため、最も汎用性に富む
ものとして広く実用に供されている。
そこでまず、−底積算値伝送方式による従来のパルス計
測信号伝送装置について、第1図のフロック図と第4図
のタイムチャーi参照して、その動作と問題点を説明す
る。
子局装置Aにおいては、発生したノくルス耐測信号をカ
ラ/り5で一次!R算し、並直変換回路4を介して、予
定の伝送サイクル毎にその積算値を親局装置Bへ送信す
る。
親局装置1Bの直並変換回路lで受イぎされた一次積算
値は、バッファメモリ2に記憎5された前サイクルの受
信値と共に、差分it n−回lI?13に供給はれる
。差分1−計算回路3Vi、両名の差を1f舞ル、差分
のパルス信号をパルス計測信号として出力する。
前記の計算が終了すると、並直変換回路lの受信値をバ
ッファメモリ2にセットする。
上記の演算および操作ケ、各伝送サイクル毎に繰り返す
ことにより、谷伝送サイクル間のノ(ルアit側信号を
親局側で復号再生することができる。
第4図は子局装置1Aのカウンタ5が13CD3桁エン
ドレスI ”999”から′°(1″に戻る)である場
合の具体例分水したものである。
子局装置においては、パルス開側11匂か1個供給烙れ
る勿にカラ/り5は1づつ歩進し、予定の伝送サイクル
旬にその肋のカウント値ケ親1局へ送信する。すなわち
、図示の例でV」1情刻’I+’2・・・。
t、に、それぞれカウント値”555“l 、 tt 
5s 7”” 560”、”563−56.6 ”が送
イハ6れる。
時刻t、に、カラ/1・値” 555 ”の伝送を受け
ると、親局装置13では、その時の覚1a植” 555
″と、バッファメモリ2に一00e憶されているAil
 ”)イクルの受信値” 554 ’″との差を唱科し
、そのMhの” 1 ”パルスをパルス61測1>i−
’tとして出力する。
次のザイクルでは、時刻1に、子局装置Aからカウント
値” 557 ”が送(FITσ1−する。そしで、同
様に親1局装@Bで、今回受信値It 557 I+と
011回受信値”555 ”の差分を61躇することに
より、子局装置tAでの入カバルスと同じパ2”)(ル
スを出力することができる。
以上のように、従来例においても、正通常時には何ら問
題は生じない。しかし、親局または子局装置に停電など
の事故や異常が発生すると、正しいパルス計測信号の再
現ができなくなる。以’F−にこのことを説明する。
まず、親局装置に停電が発生した場fについて説明する
。時刻【2と11の間で、親局装置1(に停電が発生す
ると、メモリの内容は消失するので、親局装置Bの受信
値バッファのイ1hは” 557′′から”0”に、ま
た、バッファメモリ2の値は” 555 ”から゛0パ
になる。
時刻【、とt4の間で復電すると、その後最初の伝送時
刻t4に、子局装置tAのカウント値” 563″が伝
送されて受(Pjされる。親局装置13では、この値”
 563 ”とバッファメモリ2の記憶値゛′0”との
差を針具し、その結果の” 563 ”パルスを出力す
るので、過大誤差を生じてしまうことになる。
次に、子局装置Aに異常が発生して正しいカウント値を
伝送できなかつ7を場合について説明する。
子局装ftAから時刻t、にその異常により、誤まった
値(第4図の例では” O”が送信されると親局装置B
では、その受イハ値°゛0”と前ザイクルの受信値” 
566 ”との差kf4+脚し、その結果の” 434
 ”パルスを出力するので、nt+記と同様に過大誤差
を生じてし1うことになる。
以上の説明からも明らかなように、−次f*算値伝送方
式による従来のパルス6I測信号伝送装置は、次に示す
ような欠点をもっている。
(1)親局装置のイエシアル時に、 fl]リ−イクル
の受信値が°′0”であるため、この110I+の値と
の差分計算により過大な誤差を生じてしまう。
(11)親局装置が異常になると、子局からの伝送デー
タが捨てられることになるので、−[測値に欠損が生じ
過大な誤差を生ずる。
曲) 子局装置に異常が発生して誤ったデータが伝送さ
れると、誤った受18値との差分1’tlpIにより、
過大な誤差を生じてしまう。
〔発明の目的〕
本発明は前述の欠点を除去するためになされたものであ
り、その目的は、親局のイエシアル時、および親局また
は子局装置に停電などの事故や異常が発生した場合でも
、過大なパルス61数v4差を発生しないような一次積
算値伝送方式によるパルス計測信号伝送装置tを提供す
ることにある。
〔発明の概要〕
前記の目的を達成するために、本発明は、親局装置のイ
エシアル時には、バッファメモリの内容が0”になって
おり、このために、イエシアル後最初の一次積算値の受
信時に差分計算を行うと過大誤差を生じてしまうという
点に着目し、イニシアル信号でセットされ、バッファメ
モリへの最初のデータセット信号によりリセットされる
フリップフロップを設け、前記フリップフロップの出力
により、親局装置のイエシアル時には差分計算出力をロ
ックするようにした点にqh徴がろる。
また、本発明は、親局装置に異常が発生すると、子局装
置から送信されたデータが捨てられてし2まい、このた
めに、データ欠損を生じて過大誤差が生ずるという点に
着目し、子局にバッ7アメモリを設け、親局装置に異常
が発生し友ときけ、七の直前のデータを一時記憶してお
き、異?(回復後に親局へ伝送できるようにした点に/
Fケ徴がある。
さらに、本発明は、子局装置に異常が発生して子局装置
から誤ったデータが伝送されると、誤ったデータとの差
分11・算により、過大誤差を生じてし21うという点
に着目し、子局装置の異常時には親局装置における差分
引算出力をロックするようにした点に特徴がある。
〔発明の実施例〕
以下に、図面を参照して、木兄りJf:詳細に説明する
第2図は本発明の一実施例のブロック図、第5図はその
動作を説明するためのタイムチャートである。
なお、これらの図において、第1図、K4.4図と同一
の符号は、同一ま比は同等部分をあられしている。
親局装置BKは、フリップ70ツブ6、子/nl 14
常検出回路10、オアゲート01およびア/ドゲ一トA
1.A2が設けられる。フリップフロッグ6はイニシア
ル信号によってセラiれ、差分計算回#33のBrn終
了信号によってり七ッ卜される。
フリップフロック6の出力および子局異′7+3検出回
路10の検出信号は、差分1tl−n油路3の出力を阻
止する(あるいは、差分lit算回路3の差分3r算そ
のものを禁止する)のに用いられる。
子局装置Aには、親局異常検出回路7、バッファメモリ
8、フリップフロック9、アンドケートA4、インバー
タ■1於よびワンショットマルチ(LSMI、(J8M
2が設りられる。
前記フリップフロック9は、親局異常検出回路7の検出
信号の発生に応じでセット芒れ、その消滅に応じてリセ
ットされる。フリップフロック9の出力は、並直変換回
路4への入力をカラ/り5の側およびバックアメモリ8
の側で切換えるのに用いられると共に、カラ/り5のカ
ウント値ヲハツファメモリ8にセットするのに用いられ
る。
つきに、第5図のタイムチャートを参照して、この実施
例の動作を説明する。
(υ 親局装置のイーシアル時の差分子ll’80ツク
について; 栽局装fit:Julの起動時、または停電後の復電時
に発生されるイニシアルイd号によって7リツプフロツ
プ6をセットし、7リツプ70ツブ6の出方をオアケー
トUlk介してア/トゲ−)AIに加えこれによってア
7ドケー)AIを閉じ、差分FI+’、M:回路3から
のパルス計側信号の出方をロックする。
イーシアル後最初のサイクルに伝送された一次槓算値は
、バッファメモリ2のII 、、 TIのIiMEとの
差を、差分σを算回路a −c y、1゛算されるので
、その結果は過大値となる。しかし、この実施例では、
itJ述のように、その出力をロックしているので1側
の過大誤差発生は防止できる。
差分計算(ロ)路3がらの計鼻終了信号により、置皿変
換回路lの受信値をバッファメモリ2ヘセツトすると共
に、フリップフロック6をり七ッ卜する。これによりパ
ルス計側信号の1liN、結果の出力ロックを解除し、
次のサイクルからは、通常の差分it鼻を行うことがで
きる。
以上のことを、第5図全参照して烙らに具体的に説明す
る。
例えば、時刻1とtsの間で、親局装fllBに停電が
生ずると、置皿f換回路1の受信値とバッファメモリ2
の記憶値はOになる。時刻【3と14の間に復電した後
、最初に受信しに値” 557 ”とバッファメモリ2
の記憶値″0″との差分#1゛算結果は、前述のように
フリップフロック6がセット(その出力がON)の東件
で出力をロックされる。次のサイクルには、Ilrたな
受信値” 566 ”と…jプサイルの受信値″’ 5
57 ”との差分5t)L結果″9″が出力きれる。こ
のようにして、過大誤差の発生を防止できる。
伐) 親局装置異常時の子局におけるデータの一時記憶
について; 親局装置Bが異常になると、親局異常検出+1.I回路
7の出力がONとなり、ワンショットマルチ08M2の
出力によって7リツプ70ツブ9がセットされる。フリ
ップフロッグ9の出力により、カウンタ5のカウント値
をバッファメモリ8にセントすると共に、並直変換回路
4へのデータ出力−をバッファメモリ8の側へ切り換え
る。
その結果、親局装置1(へt」バッファメモリ8の値、
すなわち親局装ftBの異常発生1〜前のカウント値が
送信される。
親局装置Bの異常が回復すると、観局異′帛検出回路7
の出力がOli’ Fとなってフリップ70ツブ9がリ
セットされ、並直変換回路4へのデータ出力を切換えて
カラ/り5の側に戻寸。親局側では装置の異常が回復し
た後に、異常発生時点の一次槓1!(ifバッファメモ
リ8にId憶されていた(i6.1が伝送され、次のサ
イクルで現伏暁が伝送されるので、この両値の差を計算
することKより、親局装@Bが異常になっている間のパ
ルスi’f l+111J偵号をデータ欠損なく出力す
ることができる。
これを、第5図のタイムチャートに基づいて、さらに具
体的に説明すると、つき′のよつになる。
前記(1)の場合と同様に、時刻1.と18の間で、栽
局装fllBに停電が生ずると、親局異常検出回路7が
出力を生ずる。これによって、この時の一次積算カウ/
り5のカウント値″′560”をノくラフアメモリ8に
セットする動作が禁止される。
一方、並直変換回路4への入力がカウンタ5狽1]から
バックアメモリ8側に切り換えられるので、子局は異常
発生前のカウント値°”557”を異常が回復するまで
送信する。
異常回復後の時刻【、において、11iJの値”557
”を送信するのに続いて、ilk@&換回路4の人力が
カラ/り5側へ切戻されるので、−次抗昇カウ/り5の
現在カウント値” 566”が親局装[13へ送信され
る。親局ではAIJ記(12項で述べた手11−によ、
I−566+1と” 557”+7j p、−分ml’
に&j果tt 9nを出力する。
(3)子局装置異常時の差分計算のロックについて; 子局装置Aが異常になると、親局装置Bでは、異常検出
回路10の出力により、差分自[算回路3からのパルス
計測信号の出力をロックすると共に、バックアメモリ2
への受信データセットをロックする。これにより、異常
となつ几子局装置から伝送ざV−た誤った値によって差
分*+yrすることを防止できる。
第5図のタイムチャートでは、仁の動作はつき′のよう
になる。
時刻L6において、子局装置tlk、Aが異常になると
その異常検出回路10の出力が(ホになり、この出力に
よって、子局から伝送された受イバ値(第5図の例では
IT O″)と、この時のバッファメモリ2の記憶値1
566”との差分ηl−)?結果、すなわち、差分#算
回路3の出力をロックする。
又、一方、異常検出回路10の出力がONになったのに
応答1−で、受信値” 0 ”をバッファメモI72に
セントするのをロックし、パン7丁メモリ2には、子局
装置の異常発生前の送イバカウント値” 566″を保
持する。そして子@装置のl(常回復後に、受信さnた
正しいカウント値と、 FiiJ記のように保持されて
いた異常発生前のバッファメモリ記憶値″′556”と
を差分岨n、シ、正しいパルスI!It数信号を出力す
る。このように1−て過大胆差が生ずるのを防止するこ
とができる。
なお、以上では親局異常検出回路7を子局側に子局異常
検出回路Lot親局側に設けたが、これらを互いに逆に
配置してもよい仁とは当然で6る。
第3図は本発明を遠方監視制御装置に応用した実施例を
示すブロック図でるる。
同図において、第2図と同一の符号は、四−または同等
部分を6られしている。
また、第3図において、11は表示入力回路、12は信
号伝送回路(変調器ン、13は信号伝送回路(復調器)
、14はワードカウンタ、15Viデコーダ、16は差
分ttn用カウ/り、17はノ(ルス出力回路である。
子局装置liKおけるカウンタ5のカウント値を、常時
バッファメモリ8ヘシフトする。そして、フリップフロ
ップ9が親局装置異常検出回wS7の出力によってセッ
トされ、その出力がONになった時、前記シフトをロッ
クすることにより、親局装置に異常が発生する直前のデ
ータ、すな第2ち、カラ/り5のカウント値をバッファ
メモリ8に記憶する仁とができる。バッファメモリ8の
出力は、デコーダ15の出力W11のタイミングで、並
直変換回路4および信号伝送回路(i&調器)12を介
して、他の表示信号と共に、時分割方式で親局装置に送
信される。
フリップフロップ9を、親局異′帛検出回路7の出力に
より、親局装置の異常発生に応じてセットし、異常回復
とバックアメモリ2の出力送(gのタイミング1Wn)
との論理積によってリセットする。
これにより、親局装置の異′帛が回復して受信tl能と
なった後、最初のサイクルに異常発生iK前のデータ(
カラ/り5のカウント値力を送(Fiシ、次のザイクル
以降に通隼のカウントwa、 i b送するようにする
ことができる。
親局では、パルス出力回路17から置皿変換回路1の出
力と差分耐算用カウンタ1Gの値が一致するまで、パル
ス信号全出力することにより、新たな受信cカウント)
値と前サイクルの受イ^(カウント)値との差に等しい
数のパル21i号を出力することができる。
装置異常の検出条件については、第3図の実施例では一
例として回線断とフラグtW報による方法を挙けである
。子局装置の異常については、子局装置で検出できる異
常は表示1g号のフラグにより伝送し、又、子局の停電
については親局側で伝送回線のレベル低下を検出するこ
とにより子局装置の異笥を親局で検出することができる
。又、親局装置の異常についても制岬イ8号の伝送ケ利
用することにより同様に容易に子局側で検出することが
できる。
〔発明の効果〕
不発明によれば、つき゛の工うな効果を達成することが
できる。
■親局装置のイエシアル時に差分σト算ヲロックして、
過大誤差発生を防止できる。
■親局装置の異常時に、子局で異常直前のデータを一時
記憶することにより、データ欠損を防止できる。
■子局装置の異常時に差分6f算紮ロツクして、過大誤
差発生を防止できる。
■親局立上げや装置異常発生毎に、操作員が手動で行っ
ていたパルス耐#J横獅記録の補正作業を不襞にできる
。この補正作業は従来、正しいiKが各現場の土盤まで
行かねば得られなかったため、運転操作員の大きな負4
Hとなっていた。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のパルスi!1側1ハぢ伝送装置のブロッ
ク図、第2図は本発明の一実施例のブロック図、第3図
は本発明の他の実施例のブロック図、第4図は従来装置
の動作を説明するためのタイムチャート、第5図は本発
明の実施例の!1111作を説明するためのタイムチャ
ートである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力されるパルス計測信号を一次積算するカウンタ
    、および前記カウンタのカウント(+6を予定のタイミ
    ングで送信する手段を有する子局装置と、子局装置から
    送信されたカウノ) ’ Inを受(FJする手段、前
    記受信されたカウント値を次の受信タイミングまで一時
    記憶するメモリ手段、および新たに受信されたカウント
    値をその前に受(Sされたカウント値と比較し、その差
    に等して数のパルス信号を出力する差分#tx手段を有
    する親局装置とを具備したパルス計測信号伝達装置でお
    って、親局装置のイニシアル信号によってセットされ、
    一時記憶メモリ手段への受信カウント値の最初のデータ
    セット信号によってリセットされるフリップフロップと
    、前記フリップフロッグの出力に応じて、前記差分1[
    算手段からのパルス信ぢ出力を集土する手段と奮具備し
    たこと1特徴とするパルス1!l’1ll11信号伝達
    装置。 2 人力されるパルス#11゛測信号を一次積算するカ
    ウンタ、および前記カウンタのカウント値を予定のタイ
    ミングで送信する手段を有する子局装置と子局装置から
    送信されたカウント値を受信する手段、前記受信された
    カウント値を次の受信タイミングまで一時記憶するメモ
    リ手段、および新たに受信されたカウント値をその前に
    受信されたカウント値と比較し、その差に尋しい数のパ
    ルス信号を出力する差分lt″i1i、手段を有する親
    局装置とを具備したパルス計測信号伝達装置であって、
    親局装置の異常検出手段と、前記−次槓n−カウンタの
    カウント値を一時記憶するバックアメモリと、前記親局
    装置異常検出手段の検出出力に応答して、前記−次槓算
    カウ/りのカウント値を6+I Meバッフ7メモリに
    記憶させると共に、前記送イ百手段への入力を、前記−
    次槓鼻カウンタのカウント値から前記バッファメモリの
    記憶内容へと切換える制仰切換手役とを具備したことを
    特徴とするパルス計測信号伝達装置。 3、M記制両切換手段が、的記親局装[異常検出手段の
    検出出力に応答して、その状態を反転するフリップフロ
    ップであることを特徴とする前[ft3特許請求の範囲
    第2項記載のパルス1測信愕伝送装置。 4、入力されるパルス計11111信号を一次積糎−I
    るカウンタ、および前記カウンタのカウント値を予定の
    タイミングで送信する手段を南する子局装置と、子局装
    置から送信されたカウント値會受傷する4段、前記受信
    きれたカウント餉奮次の受信タイミングまで一時記′憶
    するメモリ手段、および新たに受信されたカウント値を
    その前に・受信芒れたカウント値と比較し、その差に等
    しい数のパルス16月を出力する差分計算手段を有する
    親局装置とを具備したパルス計側信号伝達装置であって
    、子局装置の異常検出手段と、+111記子局装置の異
    ′帛横出土段の検出出力に応答して、M記携出出力が発
    生している間は、新たに受1dされたカウノト値の一1
    時記憶メモリ手段へのセットを禁止すると共に、前iC
    差分計算手段からのパルス信号出力を禁止する手段とを
    具備したことを特徴とするパルス11側信号
JP16518083A 1983-09-09 1983-09-09 パルス計測信号伝送装置 Pending JPS6057496A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11162547B2 (en) 2018-08-10 2021-11-02 Honda Motor Co., Ltd. Clutch-by-wire system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11162547B2 (en) 2018-08-10 2021-11-02 Honda Motor Co., Ltd. Clutch-by-wire system

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