JPS6057086A - 配管を固定しておくための支持装置 - Google Patents
配管を固定しておくための支持装置Info
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- JPS6057086A JPS6057086A JP59165555A JP16555584A JPS6057086A JP S6057086 A JPS6057086 A JP S6057086A JP 59165555 A JP59165555 A JP 59165555A JP 16555584 A JP16555584 A JP 16555584A JP S6057086 A JPS6057086 A JP S6057086A
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- Japan
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- tube
- support device
- spring
- piping
- contraction
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/16—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets with special provision allowing movement of the pipe
- F16L3/20—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets with special provision allowing movement of the pipe allowing movement in transverse direction
- F16L3/205—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets with special provision allowing movement of the pipe allowing movement in transverse direction having supporting springs
- F16L3/2053—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets with special provision allowing movement of the pipe allowing movement in transverse direction having supporting springs the axis of each spring being parallel with the direction of the movement of the pipe
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は配管の水平部分を支承面から離れた位置で支持
し固定しておくための支持装置に係る。管は大きな温度
変化を受けて熱収縮および熱膨張し、支承面からの前記
距離は前記熱収縮および熱膨張にさらされる。
し固定しておくための支持装置に係る。管は大きな温度
変化を受けて熱収縮および熱膨張し、支承面からの前記
距離は前記熱収縮および熱膨張にさらされる。
本出願人によるフランス特許公開第２．５１２．５１６
号では、＠量の管路を大幅な垂直移動によって支持する
ばね支持装置を開示しておシ、前記はね支持装置は、固
定点に接続された第１ヒンジと、支承すべき管路に接続
され、前記第１ヒンジからリンク装置の垂直方向に対向
する先端に配置された第２ヒンジと、同一水平面内に配
置された２個の側面ヒンジを包有するヒンジ連結屋平行
四辺形すンク装詮よシ成る。前記第１ヒンジを通る平行
四辺形リンク装置の２本のアームはこれを超えて延伸し
、圧縮ばねと係合するプレートに押当する延長部を形成
し、延長部の長さは、ヒンジな相互結合する平行四辺形
リンク装置の側面の長さよシ僅かに短かい。
号では、＠量の管路を大幅な垂直移動によって支持する
ばね支持装置を開示しておシ、前記はね支持装置は、固
定点に接続された第１ヒンジと、支承すべき管路に接続
され、前記第１ヒンジからリンク装置の垂直方向に対向
する先端に配置された第２ヒンジと、同一水平面内に配
置された２個の側面ヒンジを包有するヒンジ連結屋平行
四辺形すンク装詮よシ成る。前記第１ヒンジを通る平行
四辺形リンク装置の２本のアームはこれを超えて延伸し
、圧縮ばねと係合するプレートに押当する延長部を形成
し、延長部の長さは、ヒンジな相互結合する平行四辺形
リンク装置の側面の長さよシ僅かに短かい。
しかしこの種の支持装置は、管路とくに比較的重い管路
を、熱膨張および熱収縮の作用により垂直移動および水
平面内での移動の可能性を残した上で固定するには適し
ていない。この場合支持装置は地震の危険に耐えうる程
の強度を備えておく必要がある。
を、熱膨張および熱収縮の作用により垂直移動および水
平面内での移動の可能性を残した上で固定するには適し
ていない。この場合支持装置は地震の危険に耐えうる程
の強度を備えておく必要がある。
本発明の好ましい具体例はこの種の配管系の水平部分を
支承するだめの支持装置で、極めて広い温度範囲に及ぶ
管の垂直または傾斜部分の燃膨張および熱収縮に適合し
、かつ管が満たされあるいは空にされることによるｔた
さらに地震加速度によυ管重量の変化に耐えうる描造が
与えられたものでおる。
支承するだめの支持装置で、極めて広い温度範囲に及ぶ
管の垂直または傾斜部分の燃膨張および熱収縮に適合し
、かつ管が満たされあるいは空にされることによるｔた
さらに地震加速度によυ管重量の変化に耐えうる描造が
与えられたものでおる。
本発明の改良点は、支持装置の下部軸について交差を形
成する形で相互に連結された２本の下部アームをもつ少
くとも１個のヒンジ連結型平行四辺形リンク装置を含ん
でおシ、夫々の下部アームは管上の夫々の固定点に対し
て接続された下端剖をもっておシ、夫々の固定点は管に
対して軸方向に固定され、さらに両方の固定点は管の同
−母線上に位置しておシ、連結された平行四辺形リンク
装置はさらに、支承面から一定の垂直距離に維持されて
いる上部軸について相互に連結された２本の上部アーム
をもっていることにある。
成する形で相互に連結された２本の下部アームをもつ少
くとも１個のヒンジ連結型平行四辺形リンク装置を含ん
でおシ、夫々の下部アームは管上の夫々の固定点に対し
て接続された下端剖をもっておシ、夫々の固定点は管に
対して軸方向に固定され、さらに両方の固定点は管の同
−母線上に位置しておシ、連結された平行四辺形リンク
装置はさらに、支承面から一定の垂直距離に維持されて
いる上部軸について相互に連結された２本の上部アーム
をもっていることにある。
さらに、支持装置は好ましくは次の特徴の少くとも１つ
をもつ。
をもつ。
一下部軸がばねによって上部軸に連結されていること、
−ばねの及ばず垂直方向の力が、管が正規作動状態にあ
る時支持装置に課される垂直方向の力の全量に事奥上等
しくなるようばねが規定されていること、 一管に対する下部アームの前記固定点の夫々が管に対し
軸方向に固定されておシ、管の径方向の膨張および収縮
を許容するカラー上に配置されていること、 一支持装置が管の直径を含む岳直面について対称位置に
ある２つの連結された平行四辺形リンク装置を含んでい
ること、および −前記固定点が管の直径を含む水平面内にあること。
る時支持装置に課される垂直方向の力の全量に事奥上等
しくなるようばねが規定されていること、 一管に対する下部アームの前記固定点の夫々が管に対し
軸方向に固定されておシ、管の径方向の膨張および収縮
を許容するカラー上に配置されていること、 一支持装置が管の直径を含む岳直面について対称位置に
ある２つの連結された平行四辺形リンク装置を含んでい
ること、および −前記固定点が管の直径を含む水平面内にあること。
以下に添付図面を参照して本発明の１具体例について説
明する。
明する。
図示の支持装置は、高速中性子原子炉内で液体ナトリウ
ムを輸送するための管】を水平長さ方向 ゛に支持する
。管は通例では熱絶縁材（図示せず）で覆われておシ、
軸方向の相対位置に固定され管の径方向の伸縮を可能に
する２個の力２−２．３を有している。この目的に適う
カラ一部材は、１９８１年２月３日出願の本出願人によ
るフランス’Ｐ！ｊ許公開第２．４４９．２０２号に開
示さｇている。これらのカラーは支持装置の平行四辺形
リンク装置の下部アーム６．７．２６ 、２７に対しヒ
ンジ（好ましくは熱絶縁材の外側に配置された）にょ多
連結されている。第１図は管の片側に配置されたヒンジ
４．５を、第２図はヒンジ４と対称の位置に配置された
第３のヒン：）２４を示す。第４のヒンジは図示しない
が、ヒンジ５と対称の位置にある。アーム６および７は
交差し、第１図に示す管の側面上に位置し、アーム２６
．２７は管の他方側の対称位置に配置されている。交差
する１対のアームは支点８．２８で相互に連結され、共
通軸３ｏは支点８．２８の両方を通過する。
ムを輸送するための管】を水平長さ方向 ゛に支持する
。管は通例では熱絶縁材（図示せず）で覆われておシ、
軸方向の相対位置に固定され管の径方向の伸縮を可能に
する２個の力２−２．３を有している。この目的に適う
カラ一部材は、１９８１年２月３日出願の本出願人によ
るフランス’Ｐ！ｊ許公開第２．４４９．２０２号に開
示さｇている。これらのカラーは支持装置の平行四辺形
リンク装置の下部アーム６．７．２６ 、２７に対しヒ
ンジ（好ましくは熱絶縁材の外側に配置された）にょ多
連結されている。第１図は管の片側に配置されたヒンジ
４．５を、第２図はヒンジ４と対称の位置に配置された
第３のヒン：）２４を示す。第４のヒンジは図示しない
が、ヒンジ５と対称の位置にある。アーム６および７は
交差し、第１図に示す管の側面上に位置し、アーム２６
．２７は管の他方側の対称位置に配置されている。交差
する１対のアームは支点８．２８で相互に連結され、共
通軸３ｏは支点８．２８の両方を通過する。
下部アーム６および７の先端は上部アーム９．１０の下
端に支点１１．１２（第１図〕で連結される。アーム２
６．２７の先端は、管の他方側の対称位置にあるアーム
に対し対称的に連結されている。第２図は、支点１１に
対応する支点３１および上部アーム９に対応する上部ア
ーム２９を示す。支点１１および３１は共通軸３２上に
ある。
端に支点１１．１２（第１図〕で連結される。アーム２
６．２７の先端は、管の他方側の対称位置にあるアーム
に対し対称的に連結されている。第２図は、支点１１に
対応する支点３１および上部アーム９に対応する上部ア
ーム２９を示す。支点１１および３１は共通軸３２上に
ある。
従ってリンク装置は管の両側に平行面を占める２個の／
ｇンタグラフの形をしている。
ｇンタグラフの形をしている。
上部アーム９．１０は上部共通軸３４の１端に対し支点
１３で相互に連結し、軸３４の他端は他の２つの上部ア
ーム２９と、アーム１０に対応する図示しないアームと
の間に対称的に配置された支点３３を通過する。上部共
通軸３４はさらに上音ト固定点から懸垂された支持プラ
ケット１４と係合する。
１３で相互に連結し、軸３４の他端は他の２つの上部ア
ーム２９と、アーム１０に対応する図示しないアームと
の間に対称的に配置された支点３３を通過する。上部共
通軸３４はさらに上音ト固定点から懸垂された支持プラ
ケット１４と係合する。
管上のヒン：）４．５の位置、下部アーム６．７．２６
．２７の長さ、これらのアーム上での下部共通軸３０の
位置は、ノＱンタグシフとの連結によシ生じる管の水平
部分の垂直移動が（すなわち温度変化によって変動する
カラー間の軸方向距離による）、管の垂直部分（および
／または管に傾斜部分があればその部分）の燃膨張また
は燃収縮によシ生じる管の移動に等しくなるように設計
される。
．２７の長さ、これらのアーム上での下部共通軸３０の
位置は、ノＱンタグシフとの連結によシ生じる管の水平
部分の垂直移動が（すなわち温度変化によって変動する
カラー間の軸方向距離による）、管の垂直部分（および
／または管に傾斜部分があればその部分）の燃膨張また
は燃収縮によシ生じる管の移動に等しくなるように設計
される。
支持ブラケット１４はプレート３６に固定された頭９３
５を用いて懸垂されておシ、このプレート３６は下側の
支持面１６および上側の案内面１７の間に配置されたシ
ュー母材１５．１８および１９．２１を用いて支持面１
６上を水平方向に摺動するべく自由に取付けられている
。プレート３６の移動量は、管の軸線と平行な移動およ
び管に対して横断方向の移動を限定するべくそれぞれ配
置された停止面３８．３９および４０．４１によシ限界
をつけられる。
５を用いて懸垂されておシ、このプレート３６は下側の
支持面１６および上側の案内面１７の間に配置されたシ
ュー母材１５．１８および１９．２１を用いて支持面１
６上を水平方向に摺動するべく自由に取付けられている
。プレート３６の移動量は、管の軸線と平行な移動およ
び管に対して横断方向の移動を限定するべくそれぞれ配
置された停止面３８．３９および４０．４１によシ限界
をつけられる。
さらに、管が満たされた時のアーム内の力を減少させる
ため、上部共通軸３４と下部共通軸３０を相互連結する
引張ばね３７が備えられている。引張ばねは、このばね
の伝達する垂直方向の力が、装置の正規運転状態におい
て（たとえば高速中性子原子力発電所の熱交換器に熱伝
達するため公称温度の液体ナトリウムで管が満たされた
時）、装置の支承する垂直方向の力の全量に小実上等し
くなるよう規定されている。
ため、上部共通軸３４と下部共通軸３０を相互連結する
引張ばね３７が備えられている。引張ばねは、このばね
の伝達する垂直方向の力が、装置の正規運転状態におい
て（たとえば高速中性子原子力発電所の熱交換器に熱伝
達するため公称温度の液体ナトリウムで管が満たされた
時）、装置の支承する垂直方向の力の全量に小実上等し
くなるよう規定されている。
添付図面を参照して以上説明した支持装置は本発明の最
も有利な具体例であることは勿論であるが、さらに種々
の修正を発明の範囲を超えることなくもたらすことが可
能である。各構成部材は等価の技術的機能をもたらす他
の部品と交換してもよい。たとえば単−個の平行四辺形
リンク装置を１対の平行リンク装置に代って使用するこ
とができる。この場合単一リンク装置の下端は管の上部
母線上の支点に固定される。引張ばねは、管が満たされ
た時に生じる力が過度でなりれば省略することができよ
う。懸垂点の水平移動を許容するプレートおよびシュー
母材は、ローラ軌道を走る歯付部材と交換してもよい。
も有利な具体例であることは勿論であるが、さらに種々
の修正を発明の範囲を超えることなくもたらすことが可
能である。各構成部材は等価の技術的機能をもたらす他
の部品と交換してもよい。たとえば単−個の平行四辺形
リンク装置を１対の平行リンク装置に代って使用するこ
とができる。この場合単一リンク装置の下端は管の上部
母線上の支点に固定される。引張ばねは、管が満たされ
た時に生じる力が過度でなりれば省略することができよ
う。懸垂点の水平移動を許容するプレートおよびシュー
母材は、ローラ軌道を走る歯付部材と交換してもよい。
また、懸垂支点は固定してもよいが、いずれの場合もこ
の支点を軸として管がある程度回転しうる必要がある。
の支点を軸として管がある程度回転しうる必要がある。
第１図は支持装置の側面図、第２図は第１図の左側から
管に対して軸方向に見た第１図の装置の立面図である。 ｌ・・・管、２，３・・・カラー、 ４．５・・・ヒン
ジ、６．７・・・下部アーム、 １Ｇ・・・支持面、３
０・・・ 下部共通軸、３４・・・上部共通軸、３７・
・・ 引張ばね。 代理人１ｒ絆士今 村 元 ＦＩＧ、１ ＦＩＧ、２
管に対して軸方向に見た第１図の装置の立面図である。 ｌ・・・管、２，３・・・カラー、 ４．５・・・ヒン
ジ、６．７・・・下部アーム、 １Ｇ・・・支持面、３
０・・・ 下部共通軸、３４・・・上部共通軸、３７・
・・ 引張ばね。 代理人１ｒ絆士今 村 元 ＦＩＧ、１ ＦＩＧ、２
Claims (6)
- （１）配管の水平部分を支承面から離れた位置で支持し
固定しておくための支持装置において、前記管路が大き
な温度変化を受けて熱収縮および熱膨張し、支承面から
の前記距離が前記熱収縮および燃膨張にさらされ、前記
支持装置が下部軸のまわシで交差を形成する形で相互に
連結された２本の下部アームをもつ少くとも１個の連結
された平行四辺形リンク装置を含んでおシ、夫々の下部
アームは管上の夫々の固定点に対して接続された下端部
をもっておシ、夫々の固定点は管に対して軸方向に固定
され、さらに両方の固定点は管の同一母線上に位置して
おり、リンク装置はさらに、支承面から一定の垂直距離
に維持されている上部軸に相互にヒンジ連結された２本
の上部アームをもつことを改良点とする支持装置。 - （２）下部軸がばねによって上部軸に連結されている特
許請求の範囲第１項に記載の支持装置。 - （３）ばねが、ばねの及ぼす垂直方向の力が、配管の正
規作動状態において支持装置に課される垂直方向の力の
全量に事実上等しくなるよう規定された引張ばねである
特許請求の範囲第２項に記載の支持装置。 - （４）管に対する下部アームの前記固定点の夫々が、管
に対し軸方向に固定されておシ、管の径方向の膨張およ
び収縮を許容するカラー上に配置されている特許請求の
範囲第１項に記載の支持装置。 - （５）管の直径を含む垂直面について対称位賃にある２
つの連結された平行四辺形リンク装置を含む特許請求の
範囲第１項に記載の支持装置。 - （６）前記固定点が管の直径を含む水平面内にある特許
請求の範囲第５項に記載の支持装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8313156 | 1983-08-10 | ||
| FR8313156A FR2550608B1 (fr) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | Dispositif de support et de maintien rigide d'une tuyauterie |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6057086A true JPS6057086A (ja) | 1985-04-02 |
Family
ID=9291541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59165555A Pending JPS6057086A (ja) | 1983-08-10 | 1984-08-07 | 配管を固定しておくための支持装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0135107A1 (ja) |
| JP (1) | JPS6057086A (ja) |
| ES (1) | ES289778Y (ja) |
| FR (1) | FR2550608B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5209326A (en) * | 1989-03-16 | 1993-05-11 | Active Noise And Vibration Technologies Inc. | Active vibration control |
| RO121871B1 (ro) * | 2005-09-13 | 2008-06-30 | Vasile Cînciu | Mecanism universal antişoc-antirecul |
| RU2458275C1 (ru) * | 2011-04-05 | 2012-08-10 | Закрытое акционерное общество "Научно-исследовательский и конструкторский институт центробежных и роторных компрессоров им. В.Б. Шнеппа" | Опора и ложемент опоры для трубопровода |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57137789A (en) * | 1981-01-08 | 1982-08-25 | Sulzer Ag | Suspending equipment of pipe receiving temperature change |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1893295A (en) * | 1931-03-07 | 1933-01-03 | Sargent & Lundy | Spring support |
| DE682666C (de) * | 1936-09-02 | 1939-10-19 | Allg Rohrleitung Akt Ges | Aus einem schwingbaren Hebel und zwei sich kreuzenden Stangen bestehende Befestigungsvorrichtung fuer bewegte Maschinenteile |
| GB771251A (en) * | 1954-09-09 | 1957-03-27 | Cyril Charles Palmer | Improvements in or relating to spring-loaded linkages |
| US3118643A (en) * | 1960-08-09 | 1964-01-21 | Leonard S Suozzo | Spring support |
| FR2512516B1 (fr) * | 1981-09-04 | 1985-12-20 | Stein Industrie | Dispositif de supportage a ressort pour tuyauteries |
-
1983
- 1983-08-10 FR FR8313156A patent/FR2550608B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-08-07 JP JP59165555A patent/JPS6057086A/ja active Pending
- 1984-08-07 EP EP84109335A patent/EP0135107A1/fr not_active Withdrawn
- 1984-08-09 ES ES1984289778U patent/ES289778Y/es not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57137789A (en) * | 1981-01-08 | 1982-08-25 | Sulzer Ag | Suspending equipment of pipe receiving temperature change |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0135107A1 (fr) | 1985-03-27 |
| FR2550608B1 (fr) | 1986-01-24 |
| ES289778Y (es) | 1986-10-16 |
| ES289778U (es) | 1986-03-01 |
| FR2550608A1 (fr) | 1985-02-15 |
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