JPH0370905A - 取付け装置 - Google Patents

取付け装置

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JPH0370905A
JPH0370905A JP2201076A JP20107690A JPH0370905A JP H0370905 A JPH0370905 A JP H0370905A JP 2201076 A JP2201076 A JP 2201076A JP 20107690 A JP20107690 A JP 20107690A JP H0370905 A JPH0370905 A JP H0370905A
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23GCREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
    • F23G5/00Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
    • F23G5/20Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor having rotating or oscillating drums
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23GCREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
    • F23G2203/00Furnace arrangements
    • F23G2203/20Rotary drum furnace
    • F23G2203/205Rotary drum furnace with water-cooled wall

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般廃棄物の焼却設備に関し、より詳細には、
水冷壁形回転式焼却炉と、該焼却炉を回転自在に支持す
るタイヤ(帯輪)との改良型取付け装置に関する。
回転式焼却炉の燃焼筒を、回転式焼却炉を回転自在に支
持する支持タイヤに取り付けるために金属板が現在用い
られている。焼却炉の各端の近傍にタイヤが配置される
。タイヤはローラ上に載っている。水管中の水及び焼却
炉内の固形燃料を含む焼却炉の重量は取付け装置の金属
板を介してタイヤに伝えられ、モしてローラに伝えられ
る。
焼却炉は駆動系統によって回転が行われ、これにより固
形燃料は焼却炉内で混転すると共に燃焼しながら焼却炉
の長さに沿って移動する。ローラはタイヤを支持した状
態で焼却炉を回転させることができる。通常の運転中、
鋼製のボイラ管を鋼製のウェブで互いに連結して形成し
た燃焼筒は約260℃(500’ F)の高い温度状態
になる。運転休止状態では、温度は周囲温度、即ち一2
0’〜40℃(O〜100″’  F)まで下がる。こ
のように焼却炉は運転休止状態と通常の運転状態との間
で著しく大きな熱膨張を生じる。焼却炉をタイヤに取り
付けるための装置はこの熱膨脹に順応する必要がある。
取付け装置を構成する金属板はこれら金属板の平面と垂
直な焼却炉の半径方向に曲がることによって熱膨脹に順
応する。これら支持板は過度の応力を受けないで平らな
バネのように撓曲できるに充分薄く作られていて、従来
「支持バネ」と呼ばれている。運転休止状態であろうと
運転状態であろうと焼却炉の軸線を本質的に同一の位置
に保つことが肝要である。その目的は、循環水を回転状
態の焼却炉と据置状態のボイラとの間で運ぶ配管及び管
継手並びに焼却炉に連結されたポンプに過度の応力が生
じないようにすることにある。
バネによる支持方式を用いた場合の問題点は、構造体の
構成を確定できず、したがってその解析を容易には実施
できないこと、更に構造体がその有効寿命を縮めるよう
な疲労による破損を受ける場合があることである。支持
バネ自体の熱膨張及び荷重を受けてその結果生じるタイ
ヤの変形によりバネは圧縮状態となるが、この圧縮状態
は支持バネの撓曲による荷重及び焼却炉と燃焼状態にあ
る廃棄物の重量と相まって、部分的に繰り返し状態とな
る非常に高い応力を生ぜしめる場合がある。
この支持システムの解析は困難であり、しかも信頼性に
乏しく、かくして支持システムは破損が思いがけず早く
生じる場合がある。
本発明の目的は、解析が容易であり、熱膨張差によって
生じる応力を受けず、応力を非常に生じに<<、回転式
焼却炉の回転軸線を一定位置に保つ支持システムを提供
することにある。
一般に、本発明に従って構成された改良型タイヤ取付け
装置は、水冷壁形回転式焼却炉とタイヤを互いに連結す
る複数の取付け装置であって、各取付け装置は、水冷壁
形回転式焼却炉に取り付けられた支持ブロックと、支持
ブロックをタイヤに枢動自在に連結するリンク機構とを
有し、水冷壁形回転式焼却炉をタイヤ内に支持すると共
に水冷壁形回転式焼却炉の中心軸線の位置を一定維持し
、更に水冷壁形回転式焼却炉、リンク機構及びタイヤの
熱膨脹差を許容するようになっていることを特徴とする 特許請求の範囲の請求項に記載された発明の内容は、添
付の図面を参照して以下の詳細な説明を読むと一層明ら
かになろう。なお、図中同一の参照符号は同一の部分を
示している。
今、図面を詳細に参照し、特に第1図を参照すると、円
形のリングの状態で概略的に示された水冷壁形回転式焼
却炉3と、そのまわりに設けられていて外側リングの状
態で示されたタイヤ5との間に配設されている全体が参
照符号1で示された取付け装置が概略的に示されており
、複数の改良型取付け装置1が、水冷壁形回転式焼却炉
3の固定回転中心軸線を維持すると共に水冷壁形回転式
焼却炉、タイヤ5及び取付け装置1の熱膨脹差を許容す
るような態様で水冷壁形回転式焼却炉3をタイヤ5に連
結するよう配設されている。各取付け装置1は、水冷壁
形回転式焼却炉3に剛結された支持ブロック9と、支持
ブロック9をタイヤ5に枢動自在に連結するリンク機構
とを有する。
このリンク機構は、タイヤ5に取り付けられた一対の支
持ラグ11と、一方の末端の近傍で支持ブロック9に枢
動自在に連結されると共に反対側の末端の近傍で支持ラ
グ11に枢動自在に連結された一対のリンク13とを有
する。タイヤ及び焼却炉3に対するリンク13の各端の
上記ヒンジ状取り付け態様により、リンク13に曲げ応
力を及ぼさないで水冷壁形回転式焼却炉3の膨脹を拘束
しないようにすることができる。従って、リンク13を
、撓曲を可能にするための妥協策を見出だす必要無く、
水冷壁形回転式焼却炉3の重量を支持するに必要なほど
厚く且つ強固に形成できる。
第2図は、一対のピン15によって支持ブロック9に枢
動自在に連結されたリンク13aを示しており、これら
リンク13aは、ピン19と協働してリンク13aを支
持ラグ11に枢動自在に連結する細長い孔17を有して
いる。細長い孔17は、水冷壁形回転式焼却炉3が低温
状態にあるときにピン19が孔の末端または外端にぴっ
たりと嵌まるように設けられている。これによりリンク
13aがピン19に対して軸方向に変位できると共に水
冷壁形回転式焼却炉3、タイヤ5及びリンク13aの熱
膨張差が許容され、しかも水冷壁形回転式焼却炉3の回
転軸線が一定に保たれる。
細長い孔17が設けであるので、タイヤ5の熱膨張及び
熱変形に起因して生じる圧縮荷重がリンク13aに加わ
らない。か(してリンク13aは水冷壁形回転式焼却炉
3の重量を引っ張り状態でのみ支持し、構造体の解析を
容易にすると共に圧縮荷重がリンク13aに加わらない
ようにする。システムの温度が上がるにつれて、水冷壁
形回転式焼却炉3はリンク13aの昇温の度合い以上に
昇温し、リンク13aはタイヤ5の昇温の度合い以上に
昇温する。水冷壁形回転式焼却炉3はタイヤよりも膨脹
の度合が大きい。リンク13aはタイヤ5よりも膨脹の
度合いが大きいのでリンク13aの長さはタイヤ5に取
り付けられた支持ラグ11に設けられている取付け孔の
間の距離よりも長くなる。リンク13aに設けられてい
る細長い孔17により、リンク13aは拘束されないで
膨脹でき、従って圧縮荷重を受けることがない。孔17
の端は、低温状態にあるときに滑り嵌め状態が生じるよ
う配設されている。かくして、水冷壁形回転式焼却炉3
の水平軸線に最も近く位置したリンク13aがほぼ垂直
状態にある上側リンク13aの引っ張り力で水冷壁形回
転式焼却炉3の重量を支持するので、下側リンク13a
は圧縮されないで自由状態でぶら下がることになる。し
たがって、水冷壁形回転式焼却炉3の回転軸線はその適
正な位置に保たれよう。
第3図は、リンク13aが膨脹すると同様に回転式焼却
炉3及びタイヤ5が膨脹するよう加熱されるユニットが
示されていることを除き、第2図と同様な図である。し
かしながら、細長い孔17は、たとえ熱膨張後であって
も、焼却炉の重量を支持していないリンク13aが自由
にぶら下がって細長い孔17の上側の端と自由な状態に
あるリンク13aのピン19との間に僅かな隙間が生じ
るようになるほど長くなっている。
第4図では、リンク13bは、支持ブロック9に隣接し
た末端に設けられていて、ピン15と協働してリンク1
3bを支持ブロック9に枢動自在に連結する細長い孔2
1を有している。細長い孔21によりリンク13bはピ
ン15に対して軸方向に移動できるので、水冷壁形回転
式焼却炉3、タイヤ5及びリンク13bの熱膨張差が許
容される。この場合、熱により引き起こされる応力は生
じず、しかも回転式焼却炉3の回転軸線は一定に保たれ
る。
第5図に示すように、リンク13cの両端には細長い孔
23.25が設けであるが、これらの孔は細長い孔17
.21はど長くする必要はない。
第6図は、水冷壁形回転式焼却炉3に取り付けられてい
て細長い孔27を有する一対の支持ブロック9a及びタ
イヤ5に取り付けられていて一対の細長い孔29(しか
しながら孔は1つしか見えない)を有する1つの支持ラ
グ11aを示している。孔27.29はリンク13の中
央部分から遠ざかる方向に延び、したがってリンク13
は温度が高くなるにつれて拘束されないで伸びることが
できる。細長い孔27.29の両方を図示しているが、
これらの孔のいずれか一方を用いても良く、又単一の細
長い′:fL27又は29をリンク13の中央から遠ざ
かる方向に僅かに長くしても良いことは理解されよう。
変形例として、第7図及び第8図に示すように、可撓性
のリンク31.33を用いてリンク31.33に生じる
圧縮力を全て無くするようにしても良い。第6図に示す
リンク31はワイヤロープで、第7図に示すリンク33
はチェーンでそれぞれ形成され、各々、リンクを支持ブ
ロック9及びラグ11に枢動自在に連結する適当な端部
コネクタを備えている。
第9図では、各支持ブロック9bはリンク13及びピン
15.19によって単一の支持ラグ11に枢動自在に連
結されている。細長い孔はリンク13にも、支持ブロッ
ク9bにも、支持ラグ11にも設けられていないが、こ
の取付け態様により水冷壁形回転式焼却炉3、タイヤ5
、リンク13、支持ブロック9及びラグ11の熱膨張差
が許容されると共に水冷壁形回転式焼却炉3の回転軸線
が一定に保たれる。
第10図は、支持ブロック37に剛結されると共にピン
19によって一対の支持ラグ11に枢動自在に取り付け
られた単一のリンク35を示しており、ピン19はリン
ク35の末端に形成された細長い孔39と協働して、水
冷壁形回転式焼却炉3、タイヤ5、リンク35、支持ブ
ロック37及びラグ11の熱膨脹差を許容すると共にリ
ンク35に圧縮応力を生ぜしめないで水冷壁形回転式焼
却炉の軸線を本質的に一定の位置に保つ。リンク35は
、全体として平板形状の中央部分を有し、平板の大部分
の表面41は水冷壁形回転式焼却炉3の接線とほぼ平行
に位置しているのでリンク35は撓曲して平らなバネと
して働くことができるが、細長い孔39は関連の構成要
素のうちの任意の熱膨張に起因する圧縮応力を生ぜしめ
ない。この実施例は、既存の水冷壁形焼却炉で用いられ
ている取付け装置と型式が似ているが、取付けピン19
のための細長い孔39が別途設けられている。
他の実施例におけるように、細長い孔39を図示のよう
にリンク35の端部に設けても良く、或いは支持ラグ1
1に設けても良い。細長い孔39は、低温状態にあると
きはぴったりと嵌合状態をなすよう、又作動温度まで加
熱された場合にはリンク35に圧縮応力を生ぜしめない
で熱膨脹できるような寸法に設定されている。
業者であれば本発明の多くの設計変更例及び改造例を想
到できることは明らかであろう。従って、本明細書に記
載した実施例は例示として解釈されるべきであり、当業
者であれば請求項に記載されているような本発明につき
多くの設計変更及び改造を容易に想到できることは理解
されよう。かくして、請求項は、本発明の精神及び範囲
に属すると考えられる限りかかる設計変更及び改造例を
包含するものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は、水冷壁形回転式焼却炉を、該焼却炉を回転自
在に支持するタイヤ及びローラの位置で示す概略断面図
であり、改良型取付け装置が焼却炉とタイヤとの間に位
置した状態を示す図である。 第2図は、回転式焼却炉が低温状態にあるときに焼却炉
とタイヤとの間に位置した取付け装置の拡大部分断面図
である。 第3図は、高温状態に置ける焼却炉とタイヤとの間に位
置した取付け装置の同様な拡大部分断面図である。 第4図〜第10図は、焼却炉とタイヤとの間の取付け装
置の変形例の拡大部分断面図である。 l・・・取付け装置 3・・・水冷壁形回転式焼却炉 5・・・タイヤまたはリング 9・・・支持ブロック 11・◆支持ラグ 13・・リンク FIG、1 FIG、IO ス

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水冷壁形回転式焼却炉とタイヤを互いに連結する
    複数の取付け装置であって、各取付け装置は、水冷壁形
    回転式焼却炉に取り付けられた支持ブロックと、支持ブ
    ロックをタイヤに枢動自在に連結するピン手段を含むリ
    ンク機構とを有し、細長い孔がピン手段と協働し、引張
    り荷重だけがリンク機構及びピン手段を介して伝達され
    て水冷壁形回転式焼却炉をタイヤ内に支持すると共に水
    冷壁形回転式焼却炉の中心軸線の位置を維持し、更に、
    水冷壁形回転式焼却炉、リンク機構及びタイヤの熱膨張
    差を許容するよう配設されていることを特徴とする取り
    付け装置。
  2. (2)リンク機構は、支持ブロック及びタイヤに枢動自
    在に連結された一対のリンクを有し、引張り荷重だけを
    伝達する細長い孔とピンとから成る手段が、各リンクに
    関連する枢着箇所のうちの一つと協働することを特徴と
    する請求項第(1)項記載の取付け装置。
  3. (3)リンク機構はタイヤに取り付けられた一対の支持
    ラグを有し、各支持ラグはリンクの一方に枢動自在に連
    結されていることを特徴とする請求項第(2)項記載の
    取り付け装置。
  4. (4)リンク機構は、タイヤに取り付けられた一対の支
    持ラグと、支持ブロック及び支持ラグに枢動自在に連結
    された一対のリンクとを有することを特徴とする請求項
    第(1)項記載の取付け装置。
  5. (5)各リンクは、リンク介して引張り荷重だけを伝達
    できるように各リンクに設けられた細長い孔と協働する
    ピン手段を有することを特徴とする請求項第(4)項記
    載の取付け装置。
  6. (6)支持ブロックは、リンクを介して引張り荷重だけ
    を伝達できるよう一対の細長い孔を有することを特徴と
    する請求項第(4)項記載の取付け装置。
  7. (7)支持ラグはそれぞれ、リンクを介して引張り荷重
    だけを伝達できるよう細長い孔を有することを特徴とす
    る請求項第(4)項記載の取付け装置。
  8. (8)支持ブロックと支持ラグにはそれぞれ細長い孔が
    設けられていることを特徴とする請求項第(4)項記載
    の取付け装置。
  9. (9)リンクの外端部に細長い孔が設けられていること
    を特徴とする請求項第(4)項記載の取付け装置。
  10. (10)水冷壁形回転式焼却炉とタイヤを互いに連結す
    る複数の取付け装置であって、各取付け装置は、水冷壁
    形回転式焼却炉に取り付けられた支持ブロックと、一対
    の支持ラグと、支持ブロックを支持ラグに枢動自在に連
    結する可撓性のリンク機構とを有し、引張り荷重だけが
    可撓性のリンク機構を介して伝達されて水冷壁形回転式
    焼却炉をタイヤ内に支持すると共に水冷壁形回転式焼却
    炉の中心軸線の位置を維持し、更に、水冷壁形回転式焼
    却炉、リンク機構及びタイヤの熱膨張差を許容すること
    を特徴とする取り付け装置。
  11. (11)可撓性のリンク機構はワイヤロープであること
    を特徴とする請求項第(10)項記載の取り付け装置。
  12. (12)可撓性のリンク機構はチェーンであることを特
    徴とする請求項第(10)項記載の取り付け装置。
JP2201076A 1989-07-31 1990-07-27 取付け装置 Expired - Lifetime JP2761798B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US387,672 1982-06-11
US07/387,672 US4953480A (en) 1989-07-31 1989-07-31 Rotary waterwall combustor with improved tire attachment

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JPH0370905A true JPH0370905A (ja) 1991-03-26
JP2761798B2 JP2761798B2 (ja) 1998-06-04

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KR (1) KR0137929B1 (ja)
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