JPS6056833A - 内径テ−パセレ−シヨンの加工方法 - Google Patents
内径テ−パセレ−シヨンの加工方法Info
- Publication number
- JPS6056833A JPS6056833A JP16560783A JP16560783A JPS6056833A JP S6056833 A JPS6056833 A JP S6056833A JP 16560783 A JP16560783 A JP 16560783A JP 16560783 A JP16560783 A JP 16560783A JP S6056833 A JPS6056833 A JP S6056833A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- serration
- diameter
- tapered
- boss
- inner diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P15/00—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、車ｑ用ステアリングリンクに用いられるピッ
トマンアームの内径テーバセレーションの加工方法に関
するものである。
トマンアームの内径テーバセレーションの加工方法に関
するものである。
内径テーバセレーションは、内歯歯車のよ５に直接歯切
加工することが困難であり、 ａにストレート山形をも
ったブローチで加工をｊＡ Ｌ／、その後セクターシャ
フトのテーバセレーションと同形の工具（テーババンチ
）を圧入し、テーバ状に塑性変形を施して加工される。
加工することが困難であり、 ａにストレート山形をも
ったブローチで加工をｊＡ Ｌ／、その後セクターシャ
フトのテーバセレーションと同形の工具（テーババンチ
）を圧入し、テーバ状に塑性変形を施して加工される。
この一連の加工において、ブローチ加工前の孔寸法、孔
形状およびブローチの歯形諸元の設定はセレーション嵌
合に影りを与えることが大であり、従来工法においては
、セクターシャフトのテーバ大０と小社とのほぼ中間寸
法で加工している。こつす３合せククーシャフトとセレ
ーション嵌合した後すらに諦付けられたピットマンアー
ムの内０テーパセレーションには約５朋８度の沈みが発
生し、ｉ１付精度に間：：、ＩＵが生じている。
形状およびブローチの歯形諸元の設定はセレーション嵌
合に影りを与えることが大であり、従来工法においては
、セクターシャフトのテーバ大０と小社とのほぼ中間寸
法で加工している。こつす３合せククーシャフトとセレ
ーション嵌合した後すらに諦付けられたピットマンアー
ムの内０テーパセレーションには約５朋８度の沈みが発
生し、ｉ１付精度に間：：、ＩＵが生じている。
この従づ：Ｅ、 、ｆ、５Ｈの問題点につき図面を参照
してさらに詳しくａ明する。
してさらに詳しくａ明する。
；ｐ １ ’７ ｋＺ、ユニ％ ｌｉ？’Ｗ用に使用き
れるステアリングリンケージの一１列を示し、このリン
ケージ中に＠まれる従来のピットマンアーム（１１とλ
・１図中には示されてい／Ｌい−ごフタ−シャフト（２
）との組付状態を矛２ｉｌに示す。上記ビツトマンア・
−ム（１）とセフ）７−シャフト＋２１とはそれぞれに
設けられたテーバセレーション＋３１１＝ｉ＋にてに合
され、さらにスプリングワッシャ（５）を介してセクタ
ーシャフト（２）のｉ’！Ａｉ部のおねじ１Ｇ）に螺合
されたナツト（７）によって締付けられている。この１
１２図においてテーパセレーション＋３１ ｉ４］の取
付力法人即ちセクターシャフト（２）の太８、 端（８
＋よりピットマンアーム（１）のボス（９）の座１ｆ１
０１までの距Ｆｉｌｅは、ナツト（７（の締込みにより
ΔＡの沈み殿の減少が発生し、組付けられる。
れるステアリングリンケージの一１列を示し、このリン
ケージ中に＠まれる従来のピットマンアーム（１１とλ
・１図中には示されてい／Ｌい−ごフタ−シャフト（２
）との組付状態を矛２ｉｌに示す。上記ビツトマンア・
−ム（１）とセフ）７−シャフト＋２１とはそれぞれに
設けられたテーバセレーション＋３１１＝ｉ＋にてに合
され、さらにスプリングワッシャ（５）を介してセクタ
ーシャフト（２）のｉ’！Ａｉ部のおねじ１Ｇ）に螺合
されたナツト（７）によって締付けられている。この１
１２図においてテーパセレーション＋３１ ｉ４］の取
付力法人即ちセクターシャフト（２）の太８、 端（８
＋よりピットマンアーム（１）のボス（９）の座１ｆ１
０１までの距Ｆｉｌｅは、ナツト（７（の締込みにより
ΔＡの沈み殿の減少が発生し、組付けられる。
さらに矛５図は従来のピットマンアーム１１）のみの断
面図、矛ＩＩ図はその側面図を示す。このピットマンア
ーム（１）のボス（９）における内径テーバセレＥ／
Ｅ ン（３１は、勾配α、大径側のセレーション内径及
び谷径り４、Ｄ２、小径側のセレーション内径及び谷径
ｄ１、ｄ２をもつ。上記勾配αはボス（９）の座面（１
０）よりＢの位置で終了し、このＢの間では円筒状とな
る。このＢの間のセレーション蹟寸法は従来からセクタ
ーシャフト２）のセレーション１４）の小径ズ情の寸法
容度にとられている。
面図、矛ＩＩ図はその側面図を示す。このピットマンア
ーム（１）のボス（９）における内径テーバセレＥ／
Ｅ ン（３１は、勾配α、大径側のセレーション内径及
び谷径り４、Ｄ２、小径側のセレーション内径及び谷径
ｄ１、ｄ２をもつ。上記勾配αはボス（９）の座面（１
０）よりＢの位置で終了し、このＢの間では円筒状とな
る。このＢの間のセレーション蹟寸法は従来からセクタ
ーシャフト２）のセレーション１４）の小径ズ情の寸法
容度にとられている。
Ｓ″たｇｉ！ ｒ：「ｌナツト＋７１により締付けを行
った場合、セレーション（３１ｔ／Ｉ）が完全に密溶す
るまでに前記Ａの寸法はΔＡだけ／］ま石。上記勾配α
は１°５０程度であり、イ）一方向に対しわ方向の縮小
が大である。
った場合、セレーション（３１ｔ／Ｉ）が完全に密溶す
るまでに前記Ａの寸法はΔＡだけ／］ま石。上記勾配α
は１°５０程度であり、イ）一方向に対しわ方向の縮小
が大である。
さらにセクターシー１７フ；−ｆ２＋の小ろ（“、１が
前記Ｂの位置をｊｌｌ）過し、円ｆ：′、ｊ部［＋ｌｌ
Ｏ中１（位置したプ、・）合は、締イ・ｆ力による（ご
の効果が口片ｆになり、上記ΔΔ は大となお）。−不
１５“Ｃ（このΔΔ；・文５Ｉ９程度あり、またそのば
らつきも大と７より、これは組付精度上に悪影響を・及
ぼす。
前記Ｂの位置をｊｌｌ）過し、円ｆ：′、ｊ部［＋ｌｌ
Ｏ中１（位置したプ、・）合は、締イ・ｆ力による（ご
の効果が口片ｆになり、上記ΔΔ は大となお）。−不
１５“Ｃ（このΔΔ；・文５Ｉ９程度あり、またそのば
らつきも大と７より、これは組付精度上に悪影響を・及
ぼす。
な事；坩・５ Ｆ）−１（ＱＪ （匂（Ｃ）は、それぞ
れ従来の内０テーバセレーシ三１ン（３１を形σしする
ためのブローチ力ｒ］工の１３ｆｌの孔加工形状）６よ
び寸法を示す。孔径はブローチによる削り代Δｄ、だげ
小さく形成される。
れ従来の内０テーバセレーシ三１ン（３１を形σしする
ためのブローチ力ｒ］工の１３ｆｌの孔加工形状）６よ
び寸法を示す。孔径はブローチによる削り代Δｄ、だげ
小さく形成される。
本発明は、車Ｑ用のステアリングリンクに用いられるピ
ットマンアームをセクターシャフトに対しテーパセレー
ションによって胡付けた鍋合のピットマンアームの沈み
量を減少させることにっ請求がる内行テーパセレーショ
ンの加工方法を提供しようとするものである。
ットマンアームをセクターシャフトに対しテーパセレー
ションによって胡付けた鍋合のピットマンアームの沈み
量を減少させることにっ請求がる内行テーパセレーショ
ンの加工方法を提供しようとするものである。
本発明の内径テーパセレーションの加工方法は、ピット
マンアームのボスにブローチによる削り代を残した内径
に孔をあける工程と、テーパセレーション小杼側端部と
ほぼ同径にストレートの内径セレーションをブローチ加
工する工程と、上記セレーション内径に仕上げ形状を備
えるテーバパンチをこのテーパパンチの歯先外径が上記
ストレートの内径セレーションの出口０とほぼ一致する
まで圧入してから引抜く工程とからなり、上記ボスの肉
厚の全域にわたって内径テーパセレーションを設けるこ
とをｉ行員とするイ昔威のものである。
マンアームのボスにブローチによる削り代を残した内径
に孔をあける工程と、テーパセレーション小杼側端部と
ほぼ同径にストレートの内径セレーションをブローチ加
工する工程と、上記セレーション内径に仕上げ形状を備
えるテーバパンチをこのテーパパンチの歯先外径が上記
ストレートの内径セレーションの出口０とほぼ一致する
まで圧入してから引抜く工程とからなり、上記ボスの肉
厚の全域にわたって内径テーパセレーションを設けるこ
とをｉ行員とするイ昔威のものである。
〔発明の実ｊて１例〕
以下、本発明な矛６囚ないし矛９図に示す実加例を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
矛６０に示すように、ピットマンアームｉｌ＋のボス（
９）の−ｆｌｉｌ １７１Ｔから（ｔｉｔ ｆｑ ７１
までの全肉厚にわたって形成すれた内径テーパセレーシ
ョン（２１ｊとセクターシャフト（２１の外径テーパセ
レーション（４）とを嵌合し、これらはスプリングワッ
シャ（５）を介してセクターシャフト１２）のｆ４ｉ、
（部のおねじ１６）に螺合されたナツト（７）によって
６伺げられている。
９）の−ｆｌｉｌ １７１Ｔから（ｔｉｔ ｆｑ ７１
までの全肉厚にわたって形成すれた内径テーパセレーシ
ョン（２１ｊとセクターシャフト（２１の外径テーパセ
レーション（４）とを嵌合し、これらはスプリングワッ
シャ（５）を介してセクターシャフト１２）のｆ４ｉ、
（部のおねじ１６）に螺合されたナツト（７）によって
６伺げられている。
上記内径テーパセレーション（２１１の加工方法は、刈
・７図に示す孔あけ加工、刀・８図に示すブローチ加工
、１１９図に示すテーバパンチ（２２１にょるテーパの
エリ性加工からなる。
・７図に示す孔あけ加工、刀・８図に示すブローチ加工
、１１９図に示すテーバパンチ（２２１にょるテーパの
エリ性加工からなる。
すなわち矛７図に示すように、ブローチ加工を施す前の
孔（２３）は、ブローチによる削り代Δｄ、／を残した
内径（ｄ１′−Δｄ、′）に孔あけ加工される。ｄ′は
テーパセレーション（２１１の小径側端の内径である。
孔（２３）は、ブローチによる削り代Δｄ、／を残した
内径（ｄ１′−Δｄ、′）に孔あけ加工される。ｄ′は
テーパセレーション（２１１の小径側端の内径である。
次に４１８図に示すように、ブローチ加工は、テーパセ
レーションＣ］ｌの小径側のセレーション諸元とほぼ同
等のブローチにより行われ、内径テーパセレーション＋
２１１の小径側端部とほぼ同じ径 、／ｄ、）のストレ
ートの内径セレーション０・ｉ）を得る。
レーションＣ］ｌの小径側のセレーション諸元とほぼ同
等のブローチにより行われ、内径テーパセレーション＋
２１１の小径側端部とほぼ同じ径 、／ｄ、）のストレ
ートの内径セレーション０・ｉ）を得る。
さらに】・９図１（示すように、＠記セレーション内径
に仕上げ形状を備えるテーバパチシ２１を、こ（１）ｔ
＜ンチの０１１ｎ先外径ｄ２が上記ストレートの内径セ
レーションＣイノの出口停にほぼ一致するまで圧入し、
その後このテーバパンチ（２２１を引抜り。
に仕上げ形状を備えるテーバパチシ２１を、こ（１）ｔ
＜ンチの０１１ｎ先外径ｄ２が上記ストレートの内径セ
レーションＣイノの出口停にほぼ一致するまで圧入し、
その後このテーバパンチ（２２１を引抜り。
このプ′Ｎ合、圧入にダ２する荷重は従来形状のものよ
り大と）゛エリ、塑性変形による加工硬化が進む。
り大と）゛エリ、塑性変形による加工硬化が進む。
これはセクターシャフト（２）と４４１付けた：ｌ±）
合、内径テーパてレーション（２］ｌがボス（９）の肉
層の全域にわたっていることとともに、前記沈みｎΔＡ
を２ ｍｑ程度減少させる効果を与える。
合、内径テーパてレーション（２］ｌがボス（９）の肉
層の全域にわたっていることとともに、前記沈みｎΔＡ
を２ ｍｑ程度減少させる効果を与える。
１よお矛５１５４ （４１（Ｃ）に示すブローチ加工前
の孔形状は、それぞれ不〉・）明における孔あけ工程で
も利用でき、ｄ、およびΔｄ、をｄ、およびΔｄ、にす
ることによって」二ご己？Ｈ１果を与えることができる
。
の孔形状は、それぞれ不〉・）明における孔あけ工程で
も利用でき、ｄ、およびΔｄ、をｄ、およびΔｄ、にす
ることによって」二ご己？Ｈ１果を与えることができる
。
本発明によれば、ブローチ加工でテーパセレーション小
径側端部とほぼ同径に形成されたストレートの内径セレ
ーションにテーバパンチを圧入し、このときテーバパン
チの歯先外径が上記スＩ−１ノートの内径セレーション
の出口径にほぼ一致するまで圧入するようにしたから、
この方法で加工された内径テーパセレーションはピット
マンアームのボスの肉厚の全域にわたってテーパなイ：
！保できる。
径側端部とほぼ同径に形成されたストレートの内径セレ
ーションにテーバパンチを圧入し、このときテーバパン
チの歯先外径が上記スＩ−１ノートの内径セレーション
の出口径にほぼ一致するまで圧入するようにしたから、
この方法で加工された内径テーパセレーションはピット
マンアームのボスの肉厚の全域にわたってテーパなイ：
！保できる。
このためこの内径テーバセ１ノージョンど′１：クター
シャフトとを組付けたとき、締付力による楔の効果が少
なくなり、また塑性変形による加工硬化が進んでいるた
め、締付トルクによるピットマンアームのボスの沈み量
を僅少とすることができる。
シャフトとを組付けたとき、締付力による楔の効果が少
なくなり、また塑性変形による加工硬化が進んでいるた
め、締付トルクによるピットマンアームのボスの沈み量
を僅少とすることができる。
そしてピットマンアームの位置ｊ＋７度が向上し、ステ
アリングリンケージのそれぞれのボー九ジヨイント等の
位置精度が向上する。
アリングリンケージのそれぞれのボー九ジヨイント等の
位置精度が向上する。
矛１図はステアリングリンケージの斜祝図、】１２図は
従来のピットマンアームとセクターシャフトとの釦付は
状態を示す断面図、矛う図は従来のビットマノアームの
１舌部図、矛勾図はその側面図、２５図（σ）（自（ｃ
ｌはそれぞれそのブローチ加工前の新面図、之・６図は
不発明に係るピットマンアームとセクターシャフトとの
組付は状態を示す断面図、坩１７図ないし矛９図は不発
明の加工方法の一英施例な示し、２１・７図は孔あけ工
程を示す；新面図、矛８図はブローチ加工工程な斥すＩ
：万面図、坩・９図はテーパパンチによる仕上げ工程を
示す断面図である。 ＋１１・・ピットマンアーム、（９）・９ボス、（２１
＋−・内径テーパセレーション、＠・・テーパパンチ、
昭和５８年９月８日 発明者 百 尾 む 久 ｌｂ許出出願人 石川鉄工株式会召
従来のピットマンアームとセクターシャフトとの釦付は
状態を示す断面図、矛う図は従来のビットマノアームの
１舌部図、矛勾図はその側面図、２５図（σ）（自（ｃ
ｌはそれぞれそのブローチ加工前の新面図、之・６図は
不発明に係るピットマンアームとセクターシャフトとの
組付は状態を示す断面図、坩１７図ないし矛９図は不発
明の加工方法の一英施例な示し、２１・７図は孔あけ工
程を示す；新面図、矛８図はブローチ加工工程な斥すＩ
：万面図、坩・９図はテーパパンチによる仕上げ工程を
示す断面図である。 ＋１１・・ピットマンアーム、（９）・９ボス、（２１
＋−・内径テーパセレーション、＠・・テーパパンチ、
昭和５８年９月８日 発明者 百 尾 む 久 ｌｂ許出出願人 石川鉄工株式会召
Claims (1)
- （１） ピットマンアームのボスにブローチによる削り
代を退した内径に孔をあげる工程と、テーパセレーショ
ン小径仰ｊ文：１部とほぼ同径にストレートの内Ｃせレ
ーションをブローチ加工する工程と、上記セレーション
内０に仕上げ形状を備えるテーババンチをこのテーババ
ンチの歯先外径が上記ストレートの内イ予ヤレーション
の出口径とはｂｔ −−ｚ（するまで圧入してから引抜
（工程とからなり、上記、ボスの肉Ｊ’−’の全Ｊコシ
にわたって内杼テーバセレーションを設けることを特（
数とする内径テーバセレーションの加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16560783A JPS6056833A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 内径テ−パセレ−シヨンの加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16560783A JPS6056833A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 内径テ−パセレ−シヨンの加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6056833A true JPS6056833A (ja) | 1985-04-02 |
Family
ID=15815570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16560783A Pending JPS6056833A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 内径テ−パセレ−シヨンの加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056833A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109158836A (zh) * | 2018-09-14 | 2019-01-08 | 昆山众诚精密锻造有限公司 | 一种长轴含孔型转向臂及其精密成型工艺 |
| CN109822302A (zh) * | 2019-04-11 | 2019-05-31 | 湖北三环锻造有限公司 | 转向节直拉杆臂加工工艺 |
-
1983
- 1983-09-08 JP JP16560783A patent/JPS6056833A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109158836A (zh) * | 2018-09-14 | 2019-01-08 | 昆山众诚精密锻造有限公司 | 一种长轴含孔型转向臂及其精密成型工艺 |
| CN109822302A (zh) * | 2019-04-11 | 2019-05-31 | 湖北三环锻造有限公司 | 转向节直拉杆臂加工工艺 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4237768A (en) | Blind fastener | |
| DE2630344C2 (de) | Metalleinsatzbüchse | |
| JPH061083B2 (ja) | 自己閉塞形ブラインドリベット | |
| JPS639127B2 (ja) | ||
| JP2005525522A (ja) | ファスナ及びその装着方法 | |
| US5741099A (en) | Self tapping blind setting rivet assembly | |
| JP2002502320A (ja) | ダイス・タップ組合せ体 | |
| JP2667790B2 (ja) | ブラインドファスナ、ブラインドファスナの製造方法およびブラインドファスナ製造用加工装置 | |
| US6171040B1 (en) | Thread insert having detachable tongue | |
| JP2000018226A (ja) | ボルト | |
| US4708557A (en) | Drill screw | |
| US3160188A (en) | Threaded insert for blind hole | |
| FR2519570A1 (fr) | Procede de fabrication de broches filetees, broche ainsi realisee et ensemble de fixation a broche et collier | |
| JPS6056833A (ja) | 内径テ−パセレ−シヨンの加工方法 | |
| US3941027A (en) | Fastener system for structural members | |
| US4936725A (en) | Blind shear-ring fastener and method | |
| US3129444A (en) | Methods of producing strong threaded anchorages in workpieces and ferrules for use in such methods | |
| US3351966A (en) | Method of making resilient locking fasteners | |
| US3452375A (en) | Process for producing self-locking screw threads | |
| GB2163823A (en) | Self-plugging blind rivet | |
| EP0623192A1 (en) | BLIND RIVET. | |
| AU719725B2 (en) | Fastening screw and method of forming same | |
| EP1184118A1 (fr) | Broche pour usiner des cannelures intérieures de précision | |
| US3889352A (en) | Method of mounting locking, self-tapping threaded stud insert assembly | |
| JPS6159854B2 (ja) |