JPS6056531B2 - 液体の撹拌移送装置 - Google Patents

液体の撹拌移送装置

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JPS6056531B2
JPS6056531B2 JP57130460A JP13046082A JPS6056531B2 JP S6056531 B2 JPS6056531 B2 JP S6056531B2 JP 57130460 A JP57130460 A JP 57130460A JP 13046082 A JP13046082 A JP 13046082A JP S6056531 B2 JPS6056531 B2 JP S6056531B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F25/00Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
    • B01F25/50Circulation mixers, e.g. wherein at least part of the mixture is discharged from and reintroduced into a receptacle
    • B01F25/54Circulation mixers, e.g. wherein at least part of the mixture is discharged from and reintroduced into a receptacle provided with a pump inside the receptacle to recirculate the material within the receptacle
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    • B01F35/00Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
    • B01F35/75Discharge mechanisms
    • B01F35/752Discharge mechanisms with arrangements for converting the mechanism from mixing to discharging, e.g. by either guiding a mixture back into a receptacle or discharging it
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、正転・逆転の切換運転が可能なポンプを使用
した液体の攪拌移送装置に関するものである。
以下、本発明を下水処理施設に例をとつて説明する。
近年、我が国においては農村地域の都市化が進むにつれ
て、下水処理施設はその設置用地の確保が困難になつた
ことから立体化される傾向にある。
そのため、下水処理施設内の設備から生ずる冷却水や汚
水等は、地下(低部)に排水槽を設けポンプ移送の系路
を経て処理されるようになつた。その系統は、第1図の
通りである。第1図のような、処理施設の各所に多数点
在する各種排水槽の汚水は、短時間て沈澱汚泥と浮上ス
カムを発生させ、その処理は困難をきわめている。
特に気温の高い夏期には、槽内の汚泥とスカιムは数日
て腐敗現象を起し、強度の悪臭源となつている。また一
方では、ユスリカ、ブヨ、各種ハエ等の大きな発生源と
なつており、これらの害虫は卵から成虫になるまてわす
か2〜3週間と短く、大量に発生する。このため、たび
重をよる妨虫剤の散布を行なつても、流入水て希釈され
全くその効果を発揮てきず、環境衛生の悪化を充分に防
止できないのが現状である。下水処理場の主な設備であ
る第1沈澱池や第2沈澱池の浮上スカム、沈澱汚泥の処
理装置としてはスカム冷却装置(パイプスキマー、フロ
ーテングポンプ等)、汚泥かき寄せ機など各種改善され
たものがあるが、比較的小形の排水槽やスカム槽等の維
持管理は、現在ても手作業(浚渫、清掃)にたよる所が
大きい。
処理施設の拡充や運転の自動化で人手の少ない現在、こ
のような小形設備についての改善は重要てあり、沈澱汚
泥や浮上スカムの腐敗を防止したり、これらを後続する
装置に移送するための手段として第2図に示すようなも
のが見られる。これは、排水槽1内にスカムポンプ2を
設けると共にブロー配管3を液面下に開口配備し、砂ろ
過水などのブロー用処理水4をフローして、沈澱汚泥5
を攪拌しながら槽外に移送するものである。
なお、第2図中5″は浮上スカム、5″は汚水、6は手
動弁、6″は流入スカム水である。しかしながら、この
ような装置では槽内を十分攪拌ブローするだけの水量を
連続的に出すことは、ポンプの運転回数やポンプ容量を
増すことになる。よつて日常は、手動弁6は全閉とする
か、または少量の水が出るようにしている。このため、
日常のポンプ運転では、浮上スカムと沈澱汚泥は充分処
理できずに、日数が経つにしたがつて増加・腐敗をして
いるのが現状である。また、従来のポンプは、一方向(
正転)の仕事(送水)のみであり、仕事の範囲が小さく
、それを補うため配管系路も複雑になり設備費の増大と
維持管理に困難をまねいている。
本発明は、上記従来装置の問題点を的確かつ安価に解消
し、特に、下水処理施設における環境衛生の改善を達成
することができるポンプ装置を提供することを目的とす
るものである。
また、本発明の他の目的は稼動率を大幅に高めると共に
、用途も拡大することができるポンプ装置を提供するこ
とてある。
従来の排水槽等の問題点を解決する装置として、本発明
者は第3図、第4図に示す設備を案出した。
これらは、スカムポンプ2の吐出管に槽内攪拌用配管7
と電動弁8,9を設けたものであり、第.3図、第4図
はスカムポンプ2をそれぞれ槽内、槽外に配置した場合
を示している。
なお、10は逆止弁である。この設備では、水位検知器
32やタイムスイッチ等の信号により電動弁8,9を交
互に開閉すれ.ば、1回のポンプ運転中に槽内攪拌と排
水移送の両作業工程を容易に行なうことができる利点が
ある。
さて、本発明は第3図、第4図に示す装置に更に改良を
加えたものであり、上記操作は勿論、単・一のポンプに
より複数の排水槽についてスカムと沈澱汚泥の攪拌及び
槽外移送をすることが可能な、正転逆転自在のポンプ(
以下、ポンプと略称する)を備えた液体の攪拌移送装置
である。
次に、本発明の各実施例を第5図乃至第8図によつて説
明する。第5図例は、ポンプ11を水槽12内液面下に
配設して場合である。
ポンプ11はその本体が高さの低いビア樽状のケーシン
グ13と該ケーシング13内に正転逆転が可能な羽根車
14を設けて構成され、吸込・吐出兼用の2つの開口部
15,16がL字状の流路を形成するように開口されて
いる(これらの開口部が互いに対向するように設ノけて
もよい)。開口部15にはラツパ状部材17が水槽12
の底面に向かつて開口して接続され、開口部16には継
手を介することなく短管18が直結されている。この短
管18には逆止弁19,20が分岐して接続され、逆止
弁19の吐出側には吐出管21が鉛直方向に、逆止弁2
0の吸込側にはラツパ状部材22が斜め下方に開口して
、それぞれ接続されている。上記装置の作動方法につい
て述べると、正転用リレーAの信号により電動機31を
駆動して羽根車14を回転させれば、水槽12内の貯留
水はラツパ状部材17、ポンプ11、短管18、逆止弁
19、吐出管21を経て槽外へ排出・移送される。
逆転用リレーBの信号により同様にして羽根車14を逆
回転させると、水槽12内の貯留水はラツパ状部材22
、逆止弁20、短管18、ポンプ11を経てラツパ状部
材17から吐出され、水槽12内に返送される。このよ
うに、ポンプ11の逆転運転時には、貯留水がラツパ状
部材17から水槽12の底面に向かつて強力な吐出圧力
下て吐出される結果、槽底部の沈澱汚泥及び槽上部の浮
上スカムは効果的に攪拌混合され、同時に水槽12の浚
渫作業も行なうことができる。
上記逆止弁19は排出・移送専用、逆止弁20は攪拌混
合専用のものであり、ポンプ11は正転と逆転を交互に
切換えて運転され、攪拌操作の直後に移送操作が行なわ
れる。
なお、図示した水位検知器32は槽内液の移送操作を開
始するための信号を発信するものであつて、槽内外に配
設した各装置は次の順序で作動する。
(1)槽内液面が上限に達する。
(2)水位検知器32の発信信号により、逆転用リレー
Bが作動し、上記攪拌操作が行なわれる。
(3)攪拌操作に引続いて、正転用リレーAが作動し、
上記移送操作が行なわれ、槽内液面が低下する。(4)
槽内液面が下限に達すると、水位検知器32の発信信号
によりポンプ11の作動が停止する。
(5)槽内への排水の受入れにより、液面が徐々に上昇
する。
(6)上記(1)に戻る。
なお、上記攪拌と移送を小きざみに切換えて行ないなが
ら1バッチの移送操作を行なうようにしてもよい。
次に、第6図例はラツパ状部材17,22を水槽12内
に設け、ポンプ11その他の装置を水槽12外に配設し
た場合であり、開口部15とラツパ状部材17との間に
は手動弁23を設けたL字管24が接続され、開口部1
6とラツパ状部材22との間にはT字状の短管18、逆
止弁20、手動弁25が接続され、該短管18には逆止
弁19を有する吐出管21が接続されている。
この例では、ポンプ11及び弁類が槽外にあるため、装
置の維持管理を簡便に行なうことができる。さらに、第
7図例は第6図例の応用例であり、第6図の吐出管21
の吸込側に分岐配管を接続して、別の排水槽12″,1
2″についても攪拌・移送の切換運転操作ができるよう
にしたもの(図中26,27,28及び29はいずれも
電動弁)である。
なお、3つ以上の排水槽に分岐配管してもよいことは勿
論である。この例では、ポンプ1台と電動弁を併用する
ことで下記の作業が、従来のポンプ設備より少ないポン
プ台数、少ない配管系路、少ない弁数で可能となる。
このため、設備費が大幅に減少するほか、配管系路数が
少ないので系路が簡潔明快になり、維持管理面でも効果
をあげ得るなど経済性、維持管理の容易さの両面で利点
がある。すなわち、 (1)ポンプ11を逆転運転した場合: (イ)弁26,29を閉、弁27,28を開とすれば排
水槽12″,12″内の排水を排水槽12に受入れるこ
とができる。
(ロ)弁29のみ開とすれば、排水槽12の攪拌操作が
できる。
(2)ポンプ11を正転運転した場合: (イ)弁26,29を閉、弁27,28を開とすれば排
水槽12の排水を排水槽12″,12″へ移送できる。
(ロ)弁29のみ開とすれば、排水槽12の攪拌操作が
できる。
(ハ)弁26のみ開とすれば、排水槽12の排水の系外
への移送ができる。
なお、第7図例において、例えばポンプ11についての
管路30から排水槽12″への管路を分岐すると共に、
これら両管路に電動弁を設ければ排水槽12″の攪拌も
行なうことができる。
その具体例を第8図に示す。本発明に係る上記ポンプと
しては、例えば第9図乃至第11図に示すような軸流ポ
ンプ、又は斜流ポンプが好ましい。
なお、第9図中31は電動機を示している。本発明にお
いては、上記開口部16側の管路に設ける弁として逆止
弁19,20のように一方向にだけ通水可能な弁、を設
けることが電気設備(電動弁)の省略となり、最も経済
的てあるが、第6図のような槽外設置方式においては、
必要に応じて電動弁等を使用することも効果的である。
本発明では上記ポンプは、正転運転時と逆転運転時の排
水等の吸引・吐出の特性が同等であるように設計されて
いるが、羽根車14は正転逆転両用でスカム、汚泥等を
多量に含んだ水を扱うため、羽根の枚数は少なく前後の
シユラウドのない開放型の羽根車がよい。なお、上記ポ
ンプは、開口部15側が押込水圧で使用され、羽根車1
4は正転逆転両用となるので、ポンプ回転軸の軸スラス
トは上下両方となる。
以上のように本発明は、吸込口、吐出口の開口部を有す
るケーシングを備えた可逆転ポンプと、該ポンプの一方
の開口部に分岐接続した吸込専用弁及び吐出専用弁とを
備えたことを特徴とする液体の攪拌移送装置であり、次
のような顕著な効果を得ることができるものである。
(1)ポンプの強力な吐出圧力水て水槽内を攪拌するた
めに、浮上スカム、害虫の卵や沈澱汚泥が、全て汚水中
に攪拌混合されて排水できる。
このため、腐敗現象や害虫の発生を確実に防止できる。
(2)水槽内に溜つている汚水を利用して攪拌するため
、他の設備(砂ろ過水槽)からの配管設備工事が不要と
なる。
また、年数回の槽内掃除(浚渫作業)や、砂ろ過水等の
浪費の防止にもなる。(3)ポンプまわりの弁として電
動弁を設けると共に、これらを電気回路で制御すること
により、水槽の大きさに応じた攪拌時間のセットや運転
方法(攪拌一排水、排水→攪拌→排水)の組み替えを容
易に行なうことができる。
上記のように本発明の装置は、特に下水処理施設用に有
効であるが、沈降性の物質を含む液体または層分離し易
い液体混合物を貯留する貯槽であれば、いかなるものに
ついても適用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の下水処理施設のフローシート、第2図は
従来の排水槽に係る配管系統図である。 第3図及び第4図は本発明完成の基礎となつた排水槽に
係る配管系統図であり、第3図はポンプを排水槽内に設
置した場合を、第4図はポンプを排水槽外に設置した場
合をそれぞれ示す。第5図乃至第8図は本発明の各実施
例を示し、第5図はポンプを排水槽内に設置した場合の
断面図、第6図はポンプを排水槽外に設置した場合の断
面図、第7図及び第8図はポンプを複数の排水槽につい
て適用した場合の配管系統図である。第9図は本発明に
係るポンプの部分断面図であり、第10図は該ポンプの
羽根車の正面図、第11図はその断面図である。1,1
2,12″,12″・・・・・排水槽、2・・・・・・
スカムポンプ、7・・・・・・槽内攪拌用配管、8,9
,26,27,28,29・・・・電動弁、10,19
,20・・・・・・逆止弁、11・・・・・・ポンプ、
13・・・・・・ケーシング、14・ ・・羽根車、1
5,16・・・・・・開口部、17,22・・・・ラツ
パ状部材、18・・・・・・短管、21・・・・・吐出
管、23,25・・・・・・手動弁、24・・・・・・
L字管、30・・・・・・管路、31・・・・・・電動
機。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 吸込口、吐出口の開口部を有するケーシングを備え
    た可逆転ポンプと、該ポンプの一方の開口部に分岐接続
    した吸込専用弁及び吐出専用弁とを備えたことを特徴と
    する液体の攪拌移送装置。 2 前記吸込専用弁、吐出専用弁がいずれも逆止弁であ
    る特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 前記吸込専用の逆止弁の吸込側に手動弁を備えた管
    路を接続すると共に、前記ポンプの他方の開口部に手動
    弁を備えた管路を接続した特許請求の範囲第2項記載の
    装置。 4 前記吐出専用弁の吸込側に1本又は2本以上の管路
    を分岐接続すると共に、これら分岐管のそれぞれ電動弁
    を設けた特許請求の範囲第1項記載の装置。 5 前記ポンプの他方の開口部に1本又は2本以上の管
    路を分岐接続すると共に、これら分岐管のそれぞれに電
    動弁を設けた特許請求の範囲第4項記載の装置。 6 前記ポンプが軸流ポンプである特許請求の範囲第1
    項記載の装置。
JP57130460A 1982-07-28 1982-07-28 液体の撹拌移送装置 Expired JPS6056531B2 (ja)

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JPS5922636A JPS5922636A (ja) 1984-02-04
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JPS60193527A (ja) * 1984-03-16 1985-10-02 Okumura Constr Co Ltd 泥水撹拌方法
JPS612588U (ja) * 1984-06-08 1986-01-09 株式会社クボタ 汚水貯槽
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