JPS5847835A - 流体の排出切換装置 - Google Patents
流体の排出切換装置Info
- Publication number
- JPS5847835A JPS5847835A JP14690181A JP14690181A JPS5847835A JP S5847835 A JPS5847835 A JP S5847835A JP 14690181 A JP14690181 A JP 14690181A JP 14690181 A JP14690181 A JP 14690181A JP S5847835 A JPS5847835 A JP S5847835A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sludge
- discharge
- pipe
- fluid
- mud
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/88—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements acting by a sucking or forcing effect, e.g. suction dredgers
- E02F3/8833—Floating installations
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F7/00—Equipment for conveying or separating excavated material
- E02F7/10—Pipelines for conveying excavated materials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は泥水等のごとき流体の排出切換装置に関する。
浚渫船について説明すると、浚渫した土砂を両舷からパ
ージなどに排出積込む装置を有する場合、土砂の移送ラ
インは１本の主管から両舷へ分岐した枝分れ管にそれぞ
れ仕切弁（泥弁）を設けて、同仕切弁を油圧装置で開閉
させ舷を選んでパージ等へ排泥している。しかし、上記
枝分れ管に設けられる仕切弁は弁が大きく、可動部も多
く、価格も高くしかも消耗品のため費用がかかり、又配
置上の制約もあった。
ージなどに排出積込む装置を有する場合、土砂の移送ラ
インは１本の主管から両舷へ分岐した枝分れ管にそれぞ
れ仕切弁（泥弁）を設けて、同仕切弁を油圧装置で開閉
させ舷を選んでパージ等へ排泥している。しかし、上記
枝分れ管に設けられる仕切弁は弁が大きく、可動部も多
く、価格も高くしかも消耗品のため費用がかかり、又配
置上の制約もあった。
なお、浚渫船に排泥口を突出させないため、或は排泥口
近辺のパージの出入り、パージに土砂を積込んだ場合パ
ージが沈む事などから、排泥口は一般にブーム形式の倒
立式が多い。
近辺のパージの出入り、パージに土砂を積込んだ場合パ
ージが沈む事などから、排泥口は一般にブーム形式の倒
立式が多い。
本発明は上記のとと（主管から分岐した枝分れ管に設置
される仕切弁による不具合を除去するため、同仕切弁を
使用せずに両舷倒立ブームの排泥口の高差、つまり排泥
口の高さを切換え変化させて位置のポテンシャルを利用
して排出を行うようにしたもので、浚渫における排泥ロ
ーディングだけでなく、沖合ローディングバース上での
色々な流体のローディング、その他泥水に類似する流体
のローディングに使用される流体の排出切換装置である
。
される仕切弁による不具合を除去するため、同仕切弁を
使用せずに両舷倒立ブームの排泥口の高差、つまり排泥
口の高さを切換え変化させて位置のポテンシャルを利用
して排出を行うようにしたもので、浚渫における排泥ロ
ーディングだけでなく、沖合ローディングバース上での
色々な流体のローディング、その他泥水に類似する流体
のローディングに使用される流体の排出切換装置である
。
以下、本発明を実施例として示された第１図、第２図を
参照して説明すると、１はローディングポンツーン、２
はバージ、３は浚渫船のポンプ（図示せず）からの排泥
管、 ３ａはフロータ−管、４はローディングポンツー
ン】の排泥主管、５は同上ｆ４から左右に分岐した排泥
枝管、７はスイベルジヨイント、８は排泥管プーム、９
はその排泥口である。即ち、浚渫船のポンプにより圧送
された泥水は排泥管３、フロータ−管３ａを経て排泥上
′＃４に至り、ここで左右の排泥枝管５へ分れ、排泥管
ブーム８の排泥口９の高さ位置によって排出又は停止す
るようになっている。
参照して説明すると、１はローディングポンツーン、２
はバージ、３は浚渫船のポンプ（図示せず）からの排泥
管、 ３ａはフロータ−管、４はローディングポンツー
ン】の排泥主管、５は同上ｆ４から左右に分岐した排泥
枝管、７はスイベルジヨイント、８は排泥管プーム、９
はその排泥口である。即ち、浚渫船のポンプにより圧送
された泥水は排泥管３、フロータ−管３ａを経て排泥上
′＃４に至り、ここで左右の排泥枝管５へ分れ、排泥管
ブーム８の排泥口９の高さ位置によって排出又は停止す
るようになっている。
第１１右の一点鎖線Ａで示す排泥管プーム８の排泥口９
の位置は、空荷のバージ２に泥水積込みを開始するとき
の排泥管プーム８のセット高さを示し、ｌｅａ はこの
ときの一点ＩＪｄＢで示° す排泥管ブーム８内に上
昇する水頭レベルをボし、Ｈぽローディングポンツーン
１に予測される波その他による動揺高さと余裕代を加え
た筒さを示し、排泥管プーム８はブームレスト位置１０
に置いた状態で、両舷排泥口最小高差１１（片舷排泥止
り時の）と動揺及び余裕高さＨな加えた筒さを持つよう
な長さに設計されている。
の位置は、空荷のバージ２に泥水積込みを開始するとき
の排泥管プーム８のセット高さを示し、ｌｅａ はこの
ときの一点ＩＪｄＢで示° す排泥管ブーム８内に上
昇する水頭レベルをボし、Ｈぽローディングポンツーン
１に予測される波その他による動揺高さと余裕代を加え
た筒さを示し、排泥管プーム８はブームレスト位置１０
に置いた状態で、両舷排泥口最小高差１１（片舷排泥止
り時の）と動揺及び余裕高さＨな加えた筒さを持つよう
な長さに設計されている。
″第１１左の一点鎖線Ｂで示す排泥管プーム８は、ポン
ツーン１の両舷でバージ２に排泥している状態から左舷
排泥が終って、その排泥管プーム８をウィンチ１２で引
起し、その排泥口９からの排泥が停止する高さを示す。
ツーン１の両舷でバージ２に排泥している状態から左舷
排泥が終って、その排泥管プーム８をウィンチ１２で引
起し、その排泥口９からの排泥が停止する高さを示す。
次いで同左舷排泥管ブーム８は実線のブームレスト位置
Ｃまで起し、この状態で右舷のバージ２への排泥を続け
る。
Ｃまで起し、この状態で右舷のバージ２への排泥を続け
る。
第１１右のバージ２への排泥は一点鎖＠Ａで示した排泥
管プーム８のセット高さでローディングを開始し、バー
ジ２の吃水が深まるにつれて同排泥管ブーム８を下げ、
バージ２の満載時には実線りで示す排泥管プーム８の高
さまで下げる。上記は右のバージ２への排泥であるが、
左舷側のみ排泥する場合は左右の状態は上記と反対にな
る。
管プーム８のセット高さでローディングを開始し、バー
ジ２の吃水が深まるにつれて同排泥管ブーム８を下げ、
バージ２の満載時には実線りで示す排泥管プーム８の高
さまで下げる。上記は右のバージ２への排泥であるが、
左舷側のみ排泥する場合は左右の状態は上記と反対にな
る。
第３図は片轄排泥止り時の両舷排泥口９の最小高差の概
略値を示すもので、この値は下記を条件として算出され
た一例である。
略値を示すもので、この値は下記を条件として算出され
た一例である。
流体比厘−−−−−−１，２
排泥枝管長さ−−−−２５ｍ
９０°エルボ−−一−３個
９０°エピツギーーー−１個
上記第３図の両舷排泥口高差の試算グラフによれば、一
般的な排泥速度秒速５ｍのとき、第１図における両舷排
泥口高差ｌ】は排泥管径が、１０００ｍｍのもので、約
５．３ｍであることを表わしている。
般的な排泥速度秒速５ｍのとき、第１図における両舷排
泥口高差ｌ】は排泥管径が、１０００ｍｍのもので、約
５．３ｍであることを表わしている。
ナオ、°ローティングポンツーン１からバージ２への排
泥の搭載開始及び停止は、図示しない浚渫船上のポンプ
の発停、即ちローディングポンツーン１への流体供給源
側のポンプの発停、或ハローディングポンツーン１への
排泥管４から他の排泥管、例えば浚渫の場合では他の干
拓地へ延びる排泥管への流路の切換えなどにより行うこ
とができる。即ち、上記本発明装置は浚渫における排泥
ローディングだけでなく、沖合ローディングバース上で
の各種流体のローディング、その他排泥のみならず流体
の排出切換装置にも適用されるものである。
泥の搭載開始及び停止は、図示しない浚渫船上のポンプ
の発停、即ちローディングポンツーン１への流体供給源
側のポンプの発停、或ハローディングポンツーン１への
排泥管４から他の排泥管、例えば浚渫の場合では他の干
拓地へ延びる排泥管への流路の切換えなどにより行うこ
とができる。即ち、上記本発明装置は浚渫における排泥
ローディングだけでなく、沖合ローディングバース上で
の各種流体のローディング、その他排泥のみならず流体
の排出切換装置にも適用されるものである。
次に、従来の管系を示す第４図、本実施例における管系
な示す第５図について説りすると、従来装置では第１図
に破線で示す枝管上に泥舟（仕切弁）６を設けているた
めに、排泥管４か□ラスイペルジョイント７までの間の
枝管は、第４図のごとく左右それぞれａ、 ｂ、 ｃ、
ｄの少なくとも４個のエルボで屈曲させて設けていた
が、本発明の構成では上記泥舟６を設けず不要であるた
め、第５図に示すごとく排泥管４とスイベルジヨイント
７の間をストレートに延びる枝管５と２個のエルボａ、
ｂとで接続しており、従来装置に比し管系が簡単で製作
容易であるばかりでなく、排泥枝管長さＬが短くなる。
な示す第５図について説りすると、従来装置では第１図
に破線で示す枝管上に泥舟（仕切弁）６を設けているた
めに、排泥管４か□ラスイペルジョイント７までの間の
枝管は、第４図のごとく左右それぞれａ、 ｂ、 ｃ、
ｄの少なくとも４個のエルボで屈曲させて設けていた
が、本発明の構成では上記泥舟６を設けず不要であるた
め、第５図に示すごとく排泥管４とスイベルジヨイント
７の間をストレートに延びる枝管５と２個のエルボａ、
ｂとで接続しており、従来装置に比し管系が簡単で製作
容易であるばかりでなく、排泥枝管長さＬが短くなる。
要するに、本発明は流体供給諒からの被排出流体を一対
の両側排出管に導入し、これを交互切換えにより各排出
管から排出するｇＣ直において、前記各排出管を上下方
向へ起伏させる駆動部材を具備し、流体排出時は前ｉピ
駆１［１１部材による一方の排出管の起立した位置で同
排出管内の−導入流体を上昇水頭レベルｌｌａに止め、
これに対しほぼ水平位置Ａに降下した他方の排出管から
前記水頭レベルとの高差により導入流体を排出するよう
に構成したことを特徴とする流体の排出切換装置である
。
の両側排出管に導入し、これを交互切換えにより各排出
管から排出するｇＣ直において、前記各排出管を上下方
向へ起伏させる駆動部材を具備し、流体排出時は前ｉピ
駆１［１１部材による一方の排出管の起立した位置で同
排出管内の−導入流体を上昇水頭レベルｌｌａに止め、
これに対しほぼ水平位置Ａに降下した他方の排出管から
前記水頭レベルとの高差により導入流体を排出するよう
に構成したことを特徴とする流体の排出切換装置である
。
浚渫船に配置されるローディングボンツー７について説
明したように、従来では排泥主室からスイベルジヨイン
ト間に泥舟が設置され、同泥舟を開閉して排泥口への舷
選びを必要とする多大の面倒があり、又泥舟の操作用油
圧関係装置を要し、又管系が俵雑化するので、製作コス
トが高騰する入点があったが、本発明によるときは泥舟
を使用せず各排出管の位置、つまり排出口の位置のポテ
ンシャルを利用するだけでよいので、（１）操作性が大
巾に向上し、（Ｉｔ）物量の減少によるコスト低減のほ
か、製作が容易である。
明したように、従来では排泥主室からスイベルジヨイン
ト間に泥舟が設置され、同泥舟を開閉して排泥口への舷
選びを必要とする多大の面倒があり、又泥舟の操作用油
圧関係装置を要し、又管系が俵雑化するので、製作コス
トが高騰する入点があったが、本発明によるときは泥舟
を使用せず各排出管の位置、つまり排出口の位置のポテ
ンシャルを利用するだけでよいので、（１）操作性が大
巾に向上し、（Ｉｔ）物量の減少によるコスト低減のほ
か、製作が容易である。
（璽）物量減少による弁配置面の別利用の有利性が生ず
る等の優れた効果を奏するものである。□
る等の優れた効果を奏するものである。□
第１図、第２図は本発明の一実施例を示し、第１図畔一
部断面で示した正面図、第２図はその側面図、第３図は
第１図、第２図における両 −舷排泥口高差の試算グ
ラフであり、第４図及び第５図はそれぞれ従来装置及び
上記実施例における管系の説明図である。 １：ローディングポンツーン ２：バージ３：浚渫船
からの排泥管 ４：ローディングポンツーンの排泥主
管 ・５：排泥枝管６：泥舟 ７：スイペルジヨイン
ト ８：排泥管ブームで排出管 ９：その排泥口１０ニブ
−ムレスト位置′１１：片舷排泥止り時の両舷排泥口最
小高差 Ａ：空荷のパージに泥水積込みを開始すると
きの排泥管ブームのセット高さ。ｌｌａはこのときの左
側排泥管プーム８内に上昇する水頭レベル １２：ウ
ィンチで、排出管を上下方向へ起伏させる駆動部材第
２ 目 ｌ 第４１刃 第５団 ＄３ 回
部断面で示した正面図、第２図はその側面図、第３図は
第１図、第２図における両 −舷排泥口高差の試算グ
ラフであり、第４図及び第５図はそれぞれ従来装置及び
上記実施例における管系の説明図である。 １：ローディングポンツーン ２：バージ３：浚渫船
からの排泥管 ４：ローディングポンツーンの排泥主
管 ・５：排泥枝管６：泥舟 ７：スイペルジヨイン
ト ８：排泥管ブームで排出管 ９：その排泥口１０ニブ
−ムレスト位置′１１：片舷排泥止り時の両舷排泥口最
小高差 Ａ：空荷のパージに泥水積込みを開始すると
きの排泥管ブームのセット高さ。ｌｌａはこのときの左
側排泥管プーム８内に上昇する水頭レベル １２：ウ
ィンチで、排出管を上下方向へ起伏させる駆動部材第
２ 目 ｌ 第４１刃 第５団 ＄３ 回
Claims (1)
- 流体供給源からの被排出流体を一対の両側排出管に導入
し、これを交互切換えにより各排出管から排出する装置
において、前記各排出管を上下方向へ起伏させる駆動部
材を具備し、流体排出時は前記駆動部材による一方の排
出管の起立した位置で同排出管内の導入流体を上昇水頭
レベルに止め、これに対しほぼ水平位置に師下した他方
の排出管から前記水頭レベルとの高差により導入流体を
排出するように構成したことを特徴とする流体の排出切
換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14690181A JPS5847835A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 流体の排出切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14690181A JPS5847835A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 流体の排出切換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847835A true JPS5847835A (ja) | 1983-03-19 |
Family
ID=15418126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14690181A Pending JPS5847835A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 流体の排出切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847835A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6091102A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-22 | 三井造船株式会社 | 蒸気発生装置 |
| WO2011003438A1 (en) * | 2009-07-06 | 2011-01-13 | Damen Dredging Equipment B.V. | A dredge vessel system for deep-sea dredging |
| KR101028135B1 (ko) | 2010-06-07 | 2011-04-08 | 주식회사 용호건설 | 준설선용 토사 적재장치 |
| JP2015020251A (ja) * | 2013-07-22 | 2015-02-02 | 株式会社ディスコ | 切換機構 |
| CN107700569A (zh) * | 2017-10-11 | 2018-02-16 | 中交天航滨海环保浚航工程有限公司 | 耙吸船水上管线消能装驳系统及消能装驳方法 |
-
1981
- 1981-09-16 JP JP14690181A patent/JPS5847835A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6091102A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-22 | 三井造船株式会社 | 蒸気発生装置 |
| WO2011003438A1 (en) * | 2009-07-06 | 2011-01-13 | Damen Dredging Equipment B.V. | A dredge vessel system for deep-sea dredging |
| KR101028135B1 (ko) | 2010-06-07 | 2011-04-08 | 주식회사 용호건설 | 준설선용 토사 적재장치 |
| JP2015020251A (ja) * | 2013-07-22 | 2015-02-02 | 株式会社ディスコ | 切換機構 |
| CN107700569A (zh) * | 2017-10-11 | 2018-02-16 | 中交天航滨海环保浚航工程有限公司 | 耙吸船水上管线消能装驳系统及消能装驳方法 |
| CN107700569B (zh) * | 2017-10-11 | 2023-01-31 | 中交(天津)疏浚工程有限公司 | 耙吸船水上管线消能装驳系统及消能装驳方法 |
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