JPS6056397A - プラズマ発生機を反応装置に接続する方法及び装置 - Google Patents

プラズマ発生機を反応装置に接続する方法及び装置

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JPS6056397A
JPS6056397A JP59047270A JP4727084A JPS6056397A JP S6056397 A JPS6056397 A JP S6056397A JP 59047270 A JP59047270 A JP 59047270A JP 4727084 A JP4727084 A JP 4727084A JP S6056397 A JPS6056397 A JP S6056397A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は工業的方法のプラズマ発生機を反応装置へ、迅
速に、信頼性よく、危険のない、圧力損失がなく接続す
る方法及びその装置に関する。
従来技術 プラズマ発生機はこれ迄工業的方法において非常に限定
された範囲にのみ用いられて来た。そのいくつ込・の場
合、プラズマ発生機が必ず単純化され安全作業の必要性
がある工業的環境に不適である。
工業的に適用するように股引されたプラズマ発生機の一
例が米国特許第3705975号公報に記載されている
。このプラズマ発生機はその周囲に配置されたボルトに
よって圧力損失のない接続を行なうフランジを配設して
いる。該プラズマ発生機は上昇せしめられ、そして位脱
決めされ、次にボルトが締められそして逆の工程が行な
われる。
これは極端に時間が力弓→複雑な方法である。
早くから知られたプラズマ発生機設備の大きな欠点は高
電圧り′−プルを手動で接続しな;げれば論らないこと
である。
工業的方法にJ、通常連続であり、従って最大の効率を
企図し−Cいる。プラズマ発生機の作業期間Q;]−電
極摩耗によってまず制限されるので該発生機を規則的に
交換しなければならない。従って交換11.5間を最/
」・にすることが重、要である。プラズマ発生機は2,
3千7げルト近辺の屯圧を安し、作業者が該高圧に触れ
ぬよう、聾だ発生機をダストと液体から防ぐよう十分に
該発生殿を包囲しなけ肛ばならない。
通常プラズマ発生イ茨が筬π5eされる反応装置1′j
−に(・tいくつかのプラズマ発生機を設けており、従
ってその1つの発生機は、他の発生機の運転を中止しな
いで交換できることが重要である。
発明間約 従って、本発明の目的はこれ迄使用さ肚た)0ラズマ発
生機設備の欠点を除去すること及び、作業中にプラズマ
発生機を反応装置に接続する方法及び装置を達成するこ
と及びこれを達成するために交換中に該反応装置の圧力
漏れ封止を行ない、同時に自動的に該プラズマ発生機か
ら高電圧を解除することである。
発明の構成 迅速な交換と、信頼性のある機能及び危険のない処理に
対する要求は該プラズマ発生機が該反応装置を封止する
封II:、位置から作動位置−\該プラズマ発生機がリ
モートコントロールによりて動くと該プラズマ発生機上
の第1のtに気的接触装置が該プラズマ発生機を固定し
た第2の接触装置に1注気的、自動的に接続すしめられ
、該シラス゛マ発生機が外側位置にある時、リモートコ
ン) rl−ルパルプが該反応装置を周囲から封止する
ために配置され、該プラズマ発生機がその封正位1曾−
にある時前記バルブが開けられその後、該プラズマ発生
機がその作動位置へ移動せしめられ、そして、リモート
コントロールロック手段によって、該プラズマ発生機を
該反応装置へ押し、付けられそし−Cロックされ、同時
に電流源のフィードバック:1ンダクタに該プラズマ発
生機が接続せしめられることを特徴とする不発1゛」に
よって行なわれ′得Z、ことがわかった。
本発明に係る方法を実施する装ローは固定された第2の
由1気的接触装置への接続用に該プラズマ発生機に配置
さ41シた第1の屯気的接)fist:製置と、該フ0
ラズマ発生機を該反応装を角へ近づけA−り遠ざけ7に
すするだめの、該反応失血に取り付けられブこガイド上
の可動変イ〜ン手段と、前記プラズマ発生機’、’)旬
・’f止又は作動位−にある時、反応装置と1.)′;
反応)々1・1′。
をその周囲から封止するように共働−するプラズマ発生
機上に配置された封止要素と、該変位手段と共に該プラ
ズマ発生機を実質的に包囲するカバー、及び該発生機を
ロックし、同時に該プラズマ発生機を電流源のフィード
パ、クコンダクターにJ〆t、・1じするリモートコン
トロール手段とを含んでなるーとを特徴とする。
実施例 本発明の他の特徴及び利点を添付図面に基づいて以下詳
細に示子。
第1図はカバー1で実質的に囲まれ、2で示されるプレ
ート上に配置されたプラズマ発生機を示す。該プレート
はスタンド(図示せず)上の反応装置へ且・つ該装置か
ら走行する。ここでは封止面3、反応装置別I]のライ
ニング4とパルプ5のみを示し、その機能を後に記す。
包囲さl/’1.たプラズマ発生機を有するプレート2
を互いにラインで作動する2−)の油圧シリンダー6と
7によって作動させる。L荷、ラグ8を処理を容易にす
るため設ける。プラズマ発生機はCa、IMWの出力を
用い、従って小さな軽いユニットでろD、−4nの人に
よって容易にイ乍11i1+せしめられる。今日出力な
土6−16−1O迄であり、5001夕の重Rを要する
。従ってイj随的ガイ1゛手段の必要性が強い。
第2図は第1図に係る装置fLをよから見た図である。
冷却剤1]と12のそれぞれの供給と除去及びガス13
の供給のだめの接続部はプレート2の後に配置され、該
ノeイブはブレート下でLつそして入口と出口] 1 
a−d 、 12a−d 、 ] 3a−d ヘの接続
のために通っている。高電圧14と低m圧15の接続部
をカバー1の反対側に配置し、且つ電気伝送手段自身は
実質的に包囲する。利1々の接触装置をスタンド上の固
定接触装置16.17と接触させ、それに接続する。図
示された実施例では、プラズマ発生装置上の接触装置(
d破1j佇で示された薄いシートメタル片18.19を
含み、「1亥固定滞皓接触装置は破線で同じく示された
ホーン20.21を含む。
もちろん、接触装置提案された原11■)の11・ij
 Igtiで(1「(設定される。例えばプラズマ発生
機の接19yj!装f”+″は固定の代わりに可動アー
ムに配置バーされる。
くさび状で油圧制御が好捷しいロックシリンダー22 
+ 23 ’t:r反応装むに配置される。これらtS
反応装装置上配置され且つ0リンダ封Ll−25に設(
r 、hた封止面3のカへプラズマ発生機の前方>sa
 24ろニブレスする&τ]図を参照のこと。
プラズマ発生機と反応装置との間の実際の封I]二(シ
ール)は他の方法、例えは、プラズマ発生信。
のノーズを囲むシリンダ一部が該反応装置−ヒの対応シ
リンダ一部に封止接触され且つこれらのfit(分で封
止がなされるベローシステムによって行なわ才りる。
本発明に係るプラズマ発生機を接続する方法をIン、下
示す。
包囲さnたプラズマ発生機を外側位1dのスタンドに配
置する。この外側位置から2つの油圧シリンダー7の1
つを作動して反応装置ヘノJばれる。
これはプラズマ発生機のノーズ26が部分的に反応装置
羽目に挿入されることを意味し1啓羽1」4のバルブ5
が寸だ閉められている。この位置でバルブ5を開け、第
2の油圧シリンダー6を作動してプラズマ発生機をその
作業位置に動かす。ロックシリンダー22.23を押し
ながら油圧シリンダー27.28を動かし、それによっ
てプラズマ発生機を反lじ装置の封止面に押し付は圧力
漏れのない封止全行なう。
該ロック/リンダ−がプラズマ発生機を電流源のフィー
ドバックコンダクタに接続する機能を有するととも好ま
しく、こうして、封止が完全となZ、迄%流回路が接続
されないように保証する。プラズマ発生機が封止位置か
ら作動イ装置に移動せしめられると、自τlのL+二8
去装置1呈14.15乞八↓2の固ボ掠触艮jfl’+
: ] 6.37に同じく接L1;する。
共働する2つの油圧シリンダー6.7を、111する大
きな利点は第2のシリンダー6のストロ−7,4<が正
確に調j;11爆れ、そオしによって慴F ’;1−′
IIj11.’4が乙5、」、ミさ扛ている」勿合、該
元4シ幾は作j−JJ位1;、4;から討止荀−h・j
−へ移動せしめられ第2の油圧シリン、q゛−7,7,
・・動作せしめら肚る前にIノjめられ+′コばなら(
Lい。もし、1つのシリンダーが全ての疋イ1距離に用
いられ1jfるならば、該シリンダーは11、]]限1
色、゛(1、−tなわ1.+1・1止位1なを通る危険
がいつもあろう。その結果、?・1]えは、過大圧力と
極端に高い温1ヂでの磯、・11に化1勿還元プラント
は災害を招き安い。
プラズマ発生機が、反応装置白、に配IC+、されプこ
平な封止面に押し伺けられる上記実施例で!−、Jプラ
ズー7羽口と訳元生機ノーズとの間の間隙から一時的な
漏れを生じ、同時にプラズマ発生機は小1止位1147
から作動位161:へ移動せしめられる。発生している
ガス漏れは無視し得るが、原則的に、上述のベローシス
テムを用いることによって全て除去せしめらハる。その
ようなペローシステムではバルブを開ける前に過大圧力
が2つのシリンダ一部間に作られる。
該設計の他の多くの変形はもちろん本発明の範囲内で可
能である。プラズマ発生機は原則的にプレート上に配置
する必要がなくレール等に)訝架されたカバーでほとん
ど包囲せしめられる。更に又、もしプレートを用いるな
らばスタンド上で走行する代わりにレール、ヒで走行す
るスリーブで該発生機を制御してもよい。
リモートコントロール機能の油圧作動の代わりに、電気
的又は空気システム又はそれらの組合わせのような他の
コントロールシステムも0」能である。
更に又、プラズマ発生機用のガス及び冷却剤の必当な接
続部は迅速な接続の特別な接触装置に配taされ、該接
触装置はプラズマ発生機が外側位置にある場合接続され
る。この接続も油圧シリンダー′与−によってリモート
コニ/トロールされる。
以下余白
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1つの実施ゼ11に従って配置77さ
れたフ0ラズマ発生イ幾の側面図を示し、第2図は第3
図の装置りの上面図を示す。 1・・・カバー、2・・・プレート、 3・・・J′F
止(/−ノシ・)面、4・・・ライニング、5・・・ノ
Zルゾ、6,7・・・?[l 、1−シリンダー、8・
・・リフトラグ、11.12・・冷)、II剤、13・
・・ガス、16.+7・・・固定さt′また接)□」・
1!麦1置、18.19・・・シートメタル片、20 
、2 ]・・・フォーク、22.23・・・ロック/リ
ンダ−125・・・Oリングシール。 以下余白 第1頁の続き 0発 明 者 ヤン ソールンブロム スウェーデン国
。 −ゲン 29

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、金属酸化物還元用のシャフト炉のような反応装置に
    、工業用プラズマ発生機を接続する方法において; 該プラズマ発生機が該反応装置を封止する封止位置がら
    作動位置へ該プラズマ発生機がリモートコントロールに
    よって動く時、該プラズマ発生機−Fの第1の電気的接
    触装置が該プラズマ発生機を固定した第2の接触装置に
    電気的自動的に接続せしめられ、該プラズマ発生機が外
    側位置にある時、リモートコントロールバルブが該反応
    装置を周囲から封止するために配置され、該プラズマ発
    生機がそのg正位置にある時前記パルプが開けられその
    後、該プラズマ発生機がその作動位置へ移動せしめられ
    、そして、リモートコントロールロック手段によって、
    該プラズマ発生機を該反応装置へ押し付けられそしてロ
    ックされ、同1内に゛IE流源のフィードバックコンダ
    クタに該プラズマ脆化F1、−が接続せしめらnること
    を特徴とするプラズー′−発生機を反応装置に接続する
    方法。 2 工業用プラズマ4ら生吸を反応装置−へ接、2tす
    る装置′においC: 固定された第2の′(□に%的接触装置i’j (16
    ,17)への接続用に該プラズマ発生機に配置はれた第
    1の電気的接触装置(14,15)と、該プラズマ発生
    (〈ソを該反応肢1:イヘ近づけたり遠ざけたりす2)
    だめの、該反応装置に取り付けられた、ガイド上の可動
    第5位手段(2)と、前6じプラズマ発生機ヅハ封止又
    は作動位置にある時、反応装置、と該反工%J装f?Q
    −をその周囲から封止するように共j+:riするプラ
    ズマ発生機上に配置された封止裏部(と、該変位t=段
    (2)と共に該プラズマ発生機を実質的に包囲するカバ
    ー(1)、及び該発生機をロックし、同時に該プラズマ
    発生機を心流踪のフィードバックコンダクタ−に接続す
    るリモートコントロール手段とを含んでなることを特徴
    とするプラズマ発生伯を反応装置へ接続する装置。 3.前記プラズマ発生機を支持するプレートが可動配置
    されるスタンドから前記ガイドがなることを特徴とする
    特許請求の範囲第2項記載の装置。 4、前記封止要素が前記プラズマ発イし機」ユで平らな
    前面と、該面間で0リング月止(z5)の形態で封止手
    段を含む該反応装置上の封止面(3)とを含むことを特
    徴とする特許請求の範囲第2項記載の装置。 5、前記ロック手段がくさび状で且つ油圧シリンダー(
    27,28)によって動作された2つの油圧コントロー
    ルロックシリンター(22、’23)を含み、該ロック
    シリンダーが前記プラズマ発生機を前記反応装置の封止
    面に押し付けることを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載の装置。 6、前記封止賞素が1つを他に挿入可能な2つのシリン
    ダー要素をその間に封止手段を有して含み、前記封止要
    素が前記反応装f?i上及び前記プラズマ発生機の前端
    に配置せしめられることを特徴とする特Fr請求の範囲
    第2項記載の装置。 7、 前記第1の接触装置(14,15)かり:5いシ
    ートメタル(18,19)の片からなり且つrtiS記
    第2の固定きれた接触装置(16,17)が、該シート
    メタル片が自動釣に挿入されるフォーク(20、2] 
    )からなることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
    の装置。 8、前記第1の接触装置、がフォーク形状であり、前記
    第20固足−砦れた接触装置I!11.(16,17)
    が前記フォークに合う薄いシートメタル片からなること
    を特徴とする特許請求の範囲第2珀記載の装屑。 9、前ロ己プラズマ発生機がその外側位ii’l:にあ
    る時に接続せしめられる特別の接触装置に配置i、され
    たガスと冷却剤を同時に」〆続する装f#−jを配設す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の装量。 10、前記ガスと冷却剤用の特別接触域(61の接続が
    リモートコントロールで行なわれることを特徴とする特
    許請求の範囲第9項記載の装■10以下余白
JP59047270A 1983-09-01 1984-03-14 プラズマ発生機を反応装置に接続する方法及び装置 Granted JPS6056397A (ja)

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SE8304722-5 1983-09-01
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AU (1) AU561454B2 (ja)
BE (1) BE899232A (ja)
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