JPS6056346A - 半導体露光装置 - Google Patents
半導体露光装置Info
- Publication number
- JPS6056346A JPS6056346A JP58164107A JP16410783A JPS6056346A JP S6056346 A JPS6056346 A JP S6056346A JP 58164107 A JP58164107 A JP 58164107A JP 16410783 A JP16410783 A JP 16410783A JP S6056346 A JPS6056346 A JP S6056346A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cathode
- sealing
- outer diameter
- cone
- arc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/04—Electrodes; Screens; Shields
- H01J61/06—Main electrodes
- H01J61/073—Main electrodes for high-pressure discharge lamps
- H01J61/0732—Main electrodes for high-pressure discharge lamps characterised by the construction of the electrode
Landscapes
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Discharge Lamp (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、紫外線を利用して回路バクーンの焼付を行な
うための半導体露光装置に関するものである。
うための半導体露光装置に関するものである。
IC,LSI、超LSIなどの半導体電子回路の回路パ
ターンの焼付においては、通常シリコンウェハーなどよ
p地る基板上に紫外約感元性の樹脂層を積層し1殴り、
この樹Jib層に回路パターンを介して紫外線を含む光
を胆力して焼付が行なわれる。
ターンの焼付においては、通常シリコンウェハーなどよ
p地る基板上に紫外約感元性の樹脂層を積層し1殴り、
この樹Jib層に回路パターンを介して紫外線を含む光
を胆力して焼付が行なわれる。
このような焼イリに用いられる半導体露光装置において
は紫外線の放射効率がよいこと力・らシ胃−トアーク型
水嫁幻か露光用の光源として広く用いられている。
は紫外線の放射効率がよいこと力・らシ胃−トアーク型
水嫁幻か露光用の光源として広く用いられている。
然るに最近、半導体電子回路の高集積化と共シて生産コ
ストの低減等が強く要求さノするようになり、このこと
から半導体露光装置にふ・いても、露光用光源であるシ
ョートアーク型水@灯の使用寿命の延長を図ることが増
々強く要求されるようになってきている。
ストの低減等が強く要求さノするようになり、このこと
から半導体露光装置にふ・いても、露光用光源であるシ
ョートアーク型水@灯の使用寿命の延長を図ることが増
々強く要求されるようになってきている。
従来の半導体wr元製匝に露光用光源として用いられて
いるシs−)アーク型水釧灯の一例を第1図に示す。第
2図は第1図の侠ibを拡大して示す脱IJ図である。
いるシs−)アーク型水釧灯の一例を第1図に示す。第
2図は第1図の侠ibを拡大して示す脱IJ図である。
図において、1は石英ガノス製」1体で必9.この封体
1は中央の発光部囲繞部11とlIi+]端の封止部1
2A、12Bとにより構成されている。封止部12A、
12Bの外周には耐熱性接着剤2人、2Bを介し′″L
L霊層成る口金3A、3Bが設けられ1いる。
1は中央の発光部囲繞部11とlIi+]端の封止部1
2A、12Bとにより構成されている。封止部12A、
12Bの外周には耐熱性接着剤2人、2Bを介し′″L
L霊層成る口金3A、3Bが設けられ1いる。
4は陰極であり、この陰極4は長尺な柱状部41とコー
ン状先端部42とより成り、柱状部41が封止部12A
を介して封体1内に突出して伸び、刀・つ封止部12A
において柱状部41には封止部12Aのガラス部分が気
密に溶着している。柱状部41の刺体1内に露出してい
る外周部分には放熱用コイル5が巻回されておジ、コー
ン状先端部42は封体l内において後述する陽極と対向
して配置されている。
ン状先端部42とより成り、柱状部41が封止部12A
を介して封体1内に突出して伸び、刀・つ封止部12A
において柱状部41には封止部12Aのガラス部分が気
密に溶着している。柱状部41の刺体1内に露出してい
る外周部分には放熱用コイル5が巻回されておジ、コー
ン状先端部42は封体l内において後述する陽極と対向
して配置されている。
6は陽極であり、この陽極6はリード棒61の一端に固
定されており、リード棒61の他端は封止部12Bの外
方に突出しで伸ひかつ封止部12Bにおいてリード棒6
1には封止部12Bのガラス部分が気密に苗着している
。
定されており、リード棒61の他端は封止部12Bの外
方に突出しで伸ひかつ封止部12Bにおいてリード棒6
1には封止部12Bのガラス部分が気密に苗着している
。
陰極4の柱状部41の外径りは約0,5〜0.6y+m
程就であり、コーン状先端部42の頂角αは約20紋程
度である。これは柱状部41の外径D?:太きくすると
点灯時における熱膨張による外径の増加分が大きくなっ
て封止部12Aにクラックが発生シ1.易くなること、
点灯起動を谷易なものとするためには陰極4の先端は鋭
くとがっている方がよいことなどの理由によるものであ
る。そして放熱用コイ′ル5の長さtは最大ても3.5
wn8度でちる0翫極間距離即ちアーク長しは例えは0
.5燗程度と極めて短く、アークはいわけ点状とされ、
このアークが光学系の焦点に位置ずZ〕ようン・−トア
ーク型水銀灯100々5光学系に取付けられる。
程就であり、コーン状先端部42の頂角αは約20紋程
度である。これは柱状部41の外径D?:太きくすると
点灯時における熱膨張による外径の増加分が大きくなっ
て封止部12Aにクラックが発生シ1.易くなること、
点灯起動を谷易なものとするためには陰極4の先端は鋭
くとがっている方がよいことなどの理由によるものであ
る。そして放熱用コイ′ル5の長さtは最大ても3.5
wn8度でちる0翫極間距離即ちアーク長しは例えは0
.5燗程度と極めて短く、アークはいわけ点状とされ、
このアークが光学系の焦点に位置ずZ〕ようン・−トア
ーク型水銀灯100々5光学系に取付けられる。
半導体゛電子回路の露光焼伺姓二j、・いては、半導体
ウェハーを照明する被照射1h1での光の照度の均−性
及び照度の大きさの一定性などの露光重性が特に厳しく
要求されるが、このような露光特1牛はシ、−トアーク
型水欽灯1004・ζおけるア・−りの状態に穎接に関
係しており、アーク長しか例えは30チ以上も長くなる
と、光学系による集光か不良となり、その結果上記被照
射m1での性能か著しく悪化し、露光用光源としてに1
使用に耐えないものとなる。
ウェハーを照明する被照射1h1での光の照度の均−性
及び照度の大きさの一定性などの露光重性が特に厳しく
要求されるが、このような露光特1牛はシ、−トアーク
型水欽灯1004・ζおけるア・−りの状態に穎接に関
係しており、アーク長しか例えは30チ以上も長くなる
と、光学系による集光か不良となり、その結果上記被照
射m1での性能か著しく悪化し、露光用光源としてに1
使用に耐えないものとなる。
このようなことから、アーク長りの変化しないものが露
光用光源として長期間に亘!ll使用がTjJ能である
とい、えるが、しかしな力・ら、上述の従来のショート
アーク型水銀灯100においては、陰極4の形状におい
て、柱状部41の外径りが小さく、しかもコーン状先端
部42の頂角αが小さいため、点灯時においてコーン状
先端部42の羽料物質が容易に蒸発(−て邑該先端部4
2が損耗し易く、この結果%極間距離即ちアーク長りが
長くなって早期に露光用光源として使用に耐えないもの
となる問題点を有している。
光用光源として長期間に亘!ll使用がTjJ能である
とい、えるが、しかしな力・ら、上述の従来のショート
アーク型水銀灯100においては、陰極4の形状におい
て、柱状部41の外径りが小さく、しかもコーン状先端
部42の頂角αが小さいため、点灯時においてコーン状
先端部42の羽料物質が容易に蒸発(−て邑該先端部4
2が損耗し易く、この結果%極間距離即ちアーク長りが
長くなって早期に露光用光源として使用に耐えないもの
となる問題点を有している。
本発明は以上の如き事情に基いてなされたものであって
、シロートアーク型水銀灯のアーク長の変化を抑止し、
長期間に亘り良好な露光焼付を行゛なうことができる半
導体露光装置を提供することな目的とし、その特徴とす
るところは、制止部を介して刊体内に突出して伸びるよ
う、外径が1.0〜1.5論の柱状部と頂角が30〜4
5度のコーン状先端部どよp成る陰極を設け、刺止部の
陰極外周を囲む部分に封体内部空間に連通ずる筒状凹部
を設け、陰極の柱状部における筒状凹部内に位置する部
分及び銅体内方に突出する部分に放熱用コイルを巻回し
て設けて成るショートアーク型水銀灯を組み込んだ点に
ある。
、シロートアーク型水銀灯のアーク長の変化を抑止し、
長期間に亘り良好な露光焼付を行゛なうことができる半
導体露光装置を提供することな目的とし、その特徴とす
るところは、制止部を介して刊体内に突出して伸びるよ
う、外径が1.0〜1.5論の柱状部と頂角が30〜4
5度のコーン状先端部どよp成る陰極を設け、刺止部の
陰極外周を囲む部分に封体内部空間に連通ずる筒状凹部
を設け、陰極の柱状部における筒状凹部内に位置する部
分及び銅体内方に突出する部分に放熱用コイルを巻回し
て設けて成るショートアーク型水銀灯を組み込んだ点に
ある。
以下図面により本発明の一実施例を説明する。
第3図は露光用の光臨として用いるシ・−トアーク型水
銀灯100の一例を示す説明図、第4図はその要部の拡
大図である。
銀灯100の一例を示す説明図、第4図はその要部の拡
大図である。
7は陰極であり、この陰極7は、外径りが1.0〜1.
5−である長尺な柱状部71と、頂角αが30〜45度
のコーン状先端部72とにより構成されている。
5−である長尺な柱状部71と、頂角αが30〜45度
のコーン状先端部72とにより構成されている。
8は石英ガラス製刺体であり、この封体8は中央の発光
部囲繞部8]と両端の刺止部89.A、82Bとにより
伽瓜され、一方の刺止部s2Aにおいて陰極7の柱状部
71には当該制止部82Aのノブ22部分が気密に電着
し、そのコーン状先端部72が発光部囲繞部b1内に突
出しで伸ひるよう位1位され、柱状部71の外端部73
が封止部82Aの外方において口金3Aと電気的に接続
されている。この封止部+32Aの陰極7の外周を囲む
部分には、陰極7の柱状部71の外径り、l:9は太き
l内径の筒状口N9が刺体8の内地空間に連通して設け
られており、この筒状四部9のほぼ中央に陰極7の柱状
部71が位置されている。この筒状凹部9の深さく1は
0.5〜1.5mm程度であplその内径Dinは1.
5〜2.5Mn程度である。
部囲繞部8]と両端の刺止部89.A、82Bとにより
伽瓜され、一方の刺止部s2Aにおいて陰極7の柱状部
71には当該制止部82Aのノブ22部分が気密に電着
し、そのコーン状先端部72が発光部囲繞部b1内に突
出しで伸ひるよう位1位され、柱状部71の外端部73
が封止部82Aの外方において口金3Aと電気的に接続
されている。この封止部+32Aの陰極7の外周を囲む
部分には、陰極7の柱状部71の外径り、l:9は太き
l内径の筒状口N9が刺体8の内地空間に連通して設け
られており、この筒状四部9のほぼ中央に陰極7の柱状
部71が位置されている。この筒状凹部9の深さく1は
0.5〜1.5mm程度であplその内径Dinは1.
5〜2.5Mn程度である。
51は陰極7の柱状部71の外周に巻回して設けた放熱
用コイルであり、この放熱用コイル5】は、柱状部71
における前記筒状凹部9内に位置する部分及び刺体8の
内方に突出する部分、即ち柱状部71の封体8内に露出
する部分のtlは全体に貝、つて設けられている。
用コイルであり、この放熱用コイル5】は、柱状部71
における前記筒状凹部9内に位置する部分及び刺体8の
内方に突出する部分、即ち柱状部71の封体8内に露出
する部分のtlは全体に貝、つて設けられている。
他の部分については第1図に示した構成と同様であり、
同一部分には同一符号を付して示す。
同一部分には同一符号を付して示す。
このゾ瞠−トアーク型水銀灯100の消費電力は例えば
50〜120W8度である。
50〜120W8度である。
ショートアーク型水銀灯1ooの具体的構成例を丁記第
1表に示す。
1表に示す。
第1表
すなわち本発明で用いるショートアーク型水銀灯とは、
直流′Bi源で駆動さ扛る高圧若しくは超高圧のショー
トアーク型水銀灯であシ、点灯時における封体内圧力は
上記構成例を含めで約7〜30気圧の範囲内のものであ
る。
直流′Bi源で駆動さ扛る高圧若しくは超高圧のショー
トアーク型水銀灯であシ、点灯時における封体内圧力は
上記構成例を含めで約7〜30気圧の範囲内のものであ
る。
斯かる構成のショートアーク型水銀灯100を露光用光
源として用い、適宜の光学系に組み込んで露光装置を構
成する。
源として用い、適宜の光学系に組み込んで露光装置を構
成する。
以上のような半導体露″lt、装置によれば、ショート
アーク型水銀灯100において、陰極7の柱状部71の
外径りが1.0〜1.5−で必シ、かつコーン状先端部
72の頂角αが30〜45度であることから、陰極7の
先端の機械的強度が従来に比して太きくなシ、このため
点灯時における陰極7の先端の損耗が小さく抑制され、
この結果アーク長しが長くなることが抑止されてアーク
長りが所期の長さに長期間安定して維持される。一方封
止部82Aの陰&7の柱状部71を囲む部分に筒状凹部
9を設けて当該柱状部71の封体8内に露出する長さを
大きくしてこの柱状部71の露出する部分のほぼ全体に
亘りて放熱用コイル51を巻回しで設けているため、シ
ョートアーク型水銀灯100を大きくするととなくその
全長は従来と同程度としながら放熱用コイル51の長さ
tを従来に比しで長くすることができ、従って大きな放
熱効果が得られて陰極7の温度上昇が従来よpは小さく
なシ、この結果柱状部71の外径りが従来より大きい割
には熱膨張による外径りの増加分が従来と同等若しくは
それ以下に抑制でれて封止部82Aにクラックが発生ず
ることが抑止される。
アーク型水銀灯100において、陰極7の柱状部71の
外径りが1.0〜1.5−で必シ、かつコーン状先端部
72の頂角αが30〜45度であることから、陰極7の
先端の機械的強度が従来に比して太きくなシ、このため
点灯時における陰極7の先端の損耗が小さく抑制され、
この結果アーク長しが長くなることが抑止されてアーク
長りが所期の長さに長期間安定して維持される。一方封
止部82Aの陰&7の柱状部71を囲む部分に筒状凹部
9を設けて当該柱状部71の封体8内に露出する長さを
大きくしてこの柱状部71の露出する部分のほぼ全体に
亘りて放熱用コイル51を巻回しで設けているため、シ
ョートアーク型水銀灯100を大きくするととなくその
全長は従来と同程度としながら放熱用コイル51の長さ
tを従来に比しで長くすることができ、従って大きな放
熱効果が得られて陰極7の温度上昇が従来よpは小さく
なシ、この結果柱状部71の外径りが従来より大きい割
には熱膨張による外径りの増加分が従来と同等若しくは
それ以下に抑制でれて封止部82Aにクラックが発生ず
ることが抑止される。
このように、陰極7を従来よりは太くしたことによp生
じ易い封止部82Aのクラック発生の問題点をショート
アーク型水銀灯100の全長を大きくすることなく放熱
用コイル51の長さを長くすることによりf+−、i決
し、この粕果従米とβ1」程近の小型の構造でありなが
ら陰41!i!7の損耗を*; L <抑制することが
できてアーク長と長期間−足とずろことがてさ、結局半
導体電子回路の露光焼料を長期間に亘り良好に行なうこ
とができ、1陀コストの低減化に太びく貢献することか
できる。
じ易い封止部82Aのクラック発生の問題点をショート
アーク型水銀灯100の全長を大きくすることなく放熱
用コイル51の長さを長くすることによりf+−、i決
し、この粕果従米とβ1」程近の小型の構造でありなが
ら陰41!i!7の損耗を*; L <抑制することが
できてアーク長と長期間−足とずろことがてさ、結局半
導体電子回路の露光焼料を長期間に亘り良好に行なうこ
とができ、1陀コストの低減化に太びく貢献することか
できる。
因みに第1図に示した1N成のショートアーク型水銀灯
を組み込んだ半導体露光装置に赴いて番よ、約200時
世の使用によりアーク長が30%以上も長くなって使用
に耐えないものとなったのに対し、第1衣に示した構成
のショートアーク型水銀灯を組み込んだ半纒体露光製医
において同様の条ITで試駆したところ約400時間に
至る1でアーク長にほとんど便化が見られず良好な露光
焼旬を行なうことかでさ、使用寿砧1よ2倍以上に処ひ
た。
を組み込んだ半導体露光装置に赴いて番よ、約200時
世の使用によりアーク長が30%以上も長くなって使用
に耐えないものとなったのに対し、第1衣に示した構成
のショートアーク型水銀灯を組み込んだ半纒体露光製医
において同様の条ITで試駆したところ約400時間に
至る1でアーク長にほとんど便化が見られず良好な露光
焼旬を行なうことかでさ、使用寿砧1よ2倍以上に処ひ
た。
以上において、陰極7の柱状部71の外径りが1.0消
未滴の場合には陰極7の先端の損耗防止の効果が小さく
、逆に15−を越える場合には熱膨張による外径りの垢
加分か大きくなりすきて封止部1:2AJこクラツクか
発生し易くなる3、隘僕7のコーン状先端部72の頂角
aか30度未渦の場合には陰極7の先端が脆くなつ1損
耗し易くな9、逆に45度を越える場合にはアークの発
生か不安定とな9易い。
未滴の場合には陰極7の先端の損耗防止の効果が小さく
、逆に15−を越える場合には熱膨張による外径りの垢
加分か大きくなりすきて封止部1:2AJこクラツクか
発生し易くなる3、隘僕7のコーン状先端部72の頂角
aか30度未渦の場合には陰極7の先端が脆くなつ1損
耗し易くな9、逆に45度を越える場合にはアークの発
生か不安定とな9易い。
以上本発明の一実施例について説明(7たが、不発明に
おいては種々変更か可能であって、シ・−トアーク型水
銀灯100のアークの光をとのような光学系によって集
光整形するかは目出に選定しでよい。
おいては種々変更か可能であって、シ・−トアーク型水
銀灯100のアークの光をとのような光学系によって集
光整形するかは目出に選定しでよい。
以上のように本発明は、封止部を介L2て刊体内に突出
しで伸ひるよう、外径がlO〜1.5朔の柱状部と頂角
が30〜45度のコーン状先端部と上り成る陰極を設け
、封止部の陰極外周を囲む部分に封体内部空間に連通ず
る筒状四部を設け、陰極の柱状部におり/)@状凹沸内
に位置する部分及び封体内方に突出する部分に放熱用コ
イルを巻回して設りて成るシ9−1・アーク型水銀灯を
組み込んだことを特徴とする半導体露光装置でりるから
、〕〕7g−トアーク型水釦のアーク長の変化を抑止し
、長期mjに亘9良好な露六焼イ」全行なうことができ
る半導体露光製置を提供することかできる。
しで伸ひるよう、外径がlO〜1.5朔の柱状部と頂角
が30〜45度のコーン状先端部と上り成る陰極を設け
、封止部の陰極外周を囲む部分に封体内部空間に連通ず
る筒状四部を設け、陰極の柱状部におり/)@状凹沸内
に位置する部分及び封体内方に突出する部分に放熱用コ
イルを巻回して設りて成るシ9−1・アーク型水銀灯を
組み込んだことを特徴とする半導体露光装置でりるから
、〕〕7g−トアーク型水釦のアーク長の変化を抑止し
、長期mjに亘9良好な露六焼イ」全行なうことができ
る半導体露光製置を提供することかできる。
第1図は従来の半導体露光製置に用いられているシッー
トアーク型水銀灯の一例を示す説明用断面図、第2図は
第1図の要部を拡大して示す説明用断面図、第3図は不
発ツ」半導体露光装置眞iC用いることかでさるシロー
トアーク型水銀月の一例を示す説明用断面図、第4図は
第3図の悲部全拡人して示す説明用断面図である。 1・・・封 体 11・・・発光部囲繞部12A、12
B・・・封止部 2A、2B・・・接着剤3A、3B・
・・口 金 4・・・陰 極41・・・柱状部 42・
・・コーン状先端部5・・・放熱用コイル 6・・・陽
極100・・・シロートアーク型水銀灯 7・・・陰 極 71・・・柱状部 72・・・コーン状先端部 8・・・封 体81・・・
発光部囲繞部 82A、82B・・・封止部9・・・筒
状凹部 51・・・放熱用コイル隼1図 孝2R 秦3履 影4図
トアーク型水銀灯の一例を示す説明用断面図、第2図は
第1図の要部を拡大して示す説明用断面図、第3図は不
発ツ」半導体露光装置眞iC用いることかでさるシロー
トアーク型水銀月の一例を示す説明用断面図、第4図は
第3図の悲部全拡人して示す説明用断面図である。 1・・・封 体 11・・・発光部囲繞部12A、12
B・・・封止部 2A、2B・・・接着剤3A、3B・
・・口 金 4・・・陰 極41・・・柱状部 42・
・・コーン状先端部5・・・放熱用コイル 6・・・陽
極100・・・シロートアーク型水銀灯 7・・・陰 極 71・・・柱状部 72・・・コーン状先端部 8・・・封 体81・・・
発光部囲繞部 82A、82B・・・封止部9・・・筒
状凹部 51・・・放熱用コイル隼1図 孝2R 秦3履 影4図
Claims (1)
- 1)封止部を介して封体内に突出して伸びるよう、外径
が1.0〜1.5+n+nの柱状部と頂角が30〜45
度のコーン状先端部とよシ胞る隈&を設け、封止部の隘
極外周を曲む部分に封体内部空間に連通ずる筒状凹部を
設け、liA極の柱状部における筒状凹部内に位九する
部分及び封体内方に突出する部分に放熱用コイルを巻回
して設けて成るシ5−トアータ型水銀りJを組み込んだ
ことを特徴とする半導体露光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58164107A JPS6056346A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 半導体露光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58164107A JPS6056346A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 半導体露光装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6056346A true JPS6056346A (ja) | 1985-04-01 |
JPH0373984B2 JPH0373984B2 (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=15786887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58164107A Granted JPS6056346A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 半導体露光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6056346A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02304857A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-18 | Ushio Inc | ショートアーク型高圧水銀蒸気ランプ |
JPH03225742A (ja) * | 1990-01-30 | 1991-10-04 | Ushio Inc | ショートアーク放電灯 |
JPH10261383A (ja) * | 1997-03-18 | 1998-09-29 | Ushio Inc | ショートアーク型放電ランプ |
-
1983
- 1983-09-08 JP JP58164107A patent/JPS6056346A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02304857A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-18 | Ushio Inc | ショートアーク型高圧水銀蒸気ランプ |
JPH03225742A (ja) * | 1990-01-30 | 1991-10-04 | Ushio Inc | ショートアーク放電灯 |
JPH10261383A (ja) * | 1997-03-18 | 1998-09-29 | Ushio Inc | ショートアーク型放電ランプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0373984B2 (ja) | 1991-11-25 |
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