JPS6056024B2 - 連続呼出音信号検出方式 - Google Patents
連続呼出音信号検出方式Info
- Publication number
- JPS6056024B2 JPS6056024B2 JP51138392A JP13839276A JPS6056024B2 JP S6056024 B2 JPS6056024 B2 JP S6056024B2 JP 51138392 A JP51138392 A JP 51138392A JP 13839276 A JP13839276 A JP 13839276A JP S6056024 B2 JPS6056024 B2 JP S6056024B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- continuous
- output
- continuous ringing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q1/00—Details of selecting apparatus or arrangements
- H04Q1/18—Electrical details
- H04Q1/30—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents
- H04Q1/44—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current
- H04Q1/444—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies
- H04Q1/446—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using one signalling frequency
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は通信網における可聴信号音信号特に連続呼出音
信号の良好な検出を可能とする方法に関するものである
。
信号の良好な検出を可能とする方法に関するものである
。
従来、通信網において、着信加入者を呼出し中であるこ
とを発信加入者に通知するため、400H2の正弦波を
16H2の正弦波で振幅変調をかけた連続呼出音と称す
る信号音を1秒間送出し、2秒間停止する断続した呼出
音や、400H2の正弦波を0.5秒送出し0、仲′停
止する話中音やあるいは各種の電話サービスを加入者に
通知するサービス信号音等の可聴信号音が使われている
。
とを発信加入者に通知するため、400H2の正弦波を
16H2の正弦波で振幅変調をかけた連続呼出音と称す
る信号音を1秒間送出し、2秒間停止する断続した呼出
音や、400H2の正弦波を0.5秒送出し0、仲′停
止する話中音やあるいは各種の電話サービスを加入者に
通知するサービス信号音等の可聴信号音が使われている
。
この可聴信号音の信号を検出する方法は、3号監査機等
々て公知の技術となつているが、その方式の系統を第1
図に示す。第1図において、1は信号音入力端子、2は
交流増幅回路、3は整流回路、4はあらかじめ定めた基
準レベル値との比較回路、5は直流増幅回路、6は論理
出力端子てある。以上の構成における可聴信号音信号の
検出動作は、図示しない帯域通過濾波器によつて音声信
号その他の雑音から周波数の分離が行なわれた信号音信
号が信号入力端子1に到来すると、この信号は交流増幅
回路2て増幅され、次いで比較回路4における基準レベ
ル値に相当する基準電圧と比較するため、整流回路3で
直流信号に変換される。
々て公知の技術となつているが、その方式の系統を第1
図に示す。第1図において、1は信号音入力端子、2は
交流増幅回路、3は整流回路、4はあらかじめ定めた基
準レベル値との比較回路、5は直流増幅回路、6は論理
出力端子てある。以上の構成における可聴信号音信号の
検出動作は、図示しない帯域通過濾波器によつて音声信
号その他の雑音から周波数の分離が行なわれた信号音信
号が信号入力端子1に到来すると、この信号は交流増幅
回路2て増幅され、次いで比較回路4における基準レベ
ル値に相当する基準電圧と比較するため、整流回路3で
直流信号に変換される。
この直流信号は、比較回路4で可聴信号音の信号Iの有
無に対応した論理出力となり、引き続いて直流増幅回路
5で、出力端子6に接続される負荷のファンアウトを保
証するために増幅されて送り出される。以上の動作から
明らかなように、可聴信号音信門号の検出はその入力信
号のレベルだけに依つていることとなる。
無に対応した論理出力となり、引き続いて直流増幅回路
5で、出力端子6に接続される負荷のファンアウトを保
証するために増幅されて送り出される。以上の動作から
明らかなように、可聴信号音信門号の検出はその入力信
号のレベルだけに依つていることとなる。
従つて、連続呼出音信号は16H2で振幅変調されてい
るため、単一の基準レベル値との単なる大小比較では、
連続呼出音信号の振幅が基準レベル以下に減衰している
状態のときは、該連続呼出音信号が有るにも拘らず、検
出できなくなると言うような欠点があつた。本発明はこ
の欠点を解決するためになされたものであつて、連続呼
出音信号が予め設定された基準レベル値を上回つて予め
設定された基準時間以上継続し、逆に該信号が、基準レ
ベル値以下になつても、予め設定された時間以内に再び
該基準レベル値を上回わつた場合にのみ、該信号音信号
が有ると做すものであつて、たとえ振幅変化により基準
レベル以下の状態のときても確実に検出動作を行える手
段を提供したもので、以下、図面にしたがつて本発明を
提供する。
るため、単一の基準レベル値との単なる大小比較では、
連続呼出音信号の振幅が基準レベル以下に減衰している
状態のときは、該連続呼出音信号が有るにも拘らず、検
出できなくなると言うような欠点があつた。本発明はこ
の欠点を解決するためになされたものであつて、連続呼
出音信号が予め設定された基準レベル値を上回つて予め
設定された基準時間以上継続し、逆に該信号が、基準レ
ベル値以下になつても、予め設定された時間以内に再び
該基準レベル値を上回わつた場合にのみ、該信号音信号
が有ると做すものであつて、たとえ振幅変化により基準
レベル以下の状態のときても確実に検出動作を行える手
段を提供したもので、以下、図面にしたがつて本発明を
提供する。
第2図は本発明の一実施例を示す系統図であり、図中7
は否定回路、8と9とは時限回路、10と11とはNO
R回路、12はRSフリップフロップ回路で、他は第1
図のそれと同一の回路である。
は否定回路、8と9とは時限回路、10と11とはNO
R回路、12はRSフリップフロップ回路で、他は第1
図のそれと同一の回路である。
又、第3図は本発明により連続呼出音信号を検出し得た
場合の各回路の動作の説明図であり、図中で、aは連続
呼出音信号の波形、bは整流回路3の出力電圧波形、c
は比較回路4の論理出力、dは否定回路7の論理出力、
eは時限回路9の論理出力、fは時限回路8の論理出力
、gはNOR回路10の論理出力、hはNOR回路11
の論理出力、iはRSフリップフロップ12の出力側Q
の論理出力である。尚、図中E。は基準レベル値に相当
する基準電圧であり、t1は基準電圧E。以上の継続時
間との比較用の基準時間てあり、T24は基準電圧上。
以下の継続時間との比較用の基準時間である。次に上述
した構成の連続呼出音信号検出の動作を第2図、第3図
を用いて説明する。
場合の各回路の動作の説明図であり、図中で、aは連続
呼出音信号の波形、bは整流回路3の出力電圧波形、c
は比較回路4の論理出力、dは否定回路7の論理出力、
eは時限回路9の論理出力、fは時限回路8の論理出力
、gはNOR回路10の論理出力、hはNOR回路11
の論理出力、iはRSフリップフロップ12の出力側Q
の論理出力である。尚、図中E。は基準レベル値に相当
する基準電圧であり、t1は基準電圧E。以上の継続時
間との比較用の基準時間てあり、T24は基準電圧上。
以下の継続時間との比較用の基準時間である。次に上述
した構成の連続呼出音信号検出の動作を第2図、第3図
を用いて説明する。
第2図の信号入力端子1に到来する連続呼出音信号aは
通信.網の複数リンクを経て来ているので非常に微弱で
あつて、論理レベルでの比較が困難なために、先ず、交
流増幅回路2で増幅される。この増幅された信号はその
後、比較回路4の基準電圧E。と弁別する必要から、整
流回路3によりI6Hzの脈流波・形bとなる。この波
形bの信号は比較回路4で基準電圧E。と比較され、波
形cの如き正論理の信号となる。以上までは従来の技術
であるが、本発明では、その後、この比較された信号を
二方路に分岐し、一方は基準電圧E。以上の継続時間を
弁別する構成をとる否定回路7を経て時限回路8へと入
り、他方は基準電圧E。以下の継続時間を弁別する回路
の時限回路9へと入る。時限回路8(または9)はその
入力が論理“1゛から論理“゜0゛に変化する時点で起
動して、基準時間t1(あるいはT2)の間その出力に
論理゜゛1゛を保持するが、起動後、基準時間t1(あ
るいはT2)に満たない時点でその入力が論理“1゛に
復旧すると、その時点で出力も論理“0゛に復旧するよ
うに構成されている。また、基準時間Tl,t2は次の
ような値に選ばれる。このことは、基準時間Tl,t2
の和が可聴信号音信号のうちの連続呼出音の変調信号波
の周期の偏差最大値以上に選ばれることを示しているの
である。
通信.網の複数リンクを経て来ているので非常に微弱で
あつて、論理レベルでの比較が困難なために、先ず、交
流増幅回路2で増幅される。この増幅された信号はその
後、比較回路4の基準電圧E。と弁別する必要から、整
流回路3によりI6Hzの脈流波・形bとなる。この波
形bの信号は比較回路4で基準電圧E。と比較され、波
形cの如き正論理の信号となる。以上までは従来の技術
であるが、本発明では、その後、この比較された信号を
二方路に分岐し、一方は基準電圧E。以上の継続時間を
弁別する構成をとる否定回路7を経て時限回路8へと入
り、他方は基準電圧E。以下の継続時間を弁別する回路
の時限回路9へと入る。時限回路8(または9)はその
入力が論理“1゛から論理“゜0゛に変化する時点で起
動して、基準時間t1(あるいはT2)の間その出力に
論理゜゛1゛を保持するが、起動後、基準時間t1(あ
るいはT2)に満たない時点でその入力が論理“1゛に
復旧すると、その時点で出力も論理“0゛に復旧するよ
うに構成されている。また、基準時間Tl,t2は次の
ような値に選ばれる。このことは、基準時間Tl,t2
の和が可聴信号音信号のうちの連続呼出音の変調信号波
の周期の偏差最大値以上に選ばれることを示しているの
である。
したがつて、第3図に示したような連続呼出音信号を検
出した場合には、否定回路7の出力dと時限回路8の出
力fによつてNOR回路10でNOR論理を組んだ出力
はgとなる。
出した場合には、否定回路7の出力dと時限回路8の出
力fによつてNOR回路10でNOR論理を組んだ出力
はgとなる。
すなわち、連続呼出音信号の検出開始から基準時間ちだ
け遅れて論理“1゛の出力が、基準電圧E。以上の入力
信号の継続時間と基準時間(との差の問たけ出てくる。
一方、比較回路4の出力cすなわち時限回路9の入力と
時限回路9の出力eとによつてNOR回路11でNOR
論理を組んだ出力はhとなる。
け遅れて論理“1゛の出力が、基準電圧E。以上の入力
信号の継続時間と基準時間(との差の問たけ出てくる。
一方、比較回路4の出力cすなわち時限回路9の入力と
時限回路9の出力eとによつてNOR回路11でNOR
論理を組んだ出力はhとなる。
すなわち、基準電圧E。以下の継続時降。時間より短い
ため、h出力は入力の連続呼出音信号が到来して基準電
圧E。を初めて越えた時点で論理“゜1゛から論理“0
゛に変化し、連続呼出音信号が継続している間は論理“
0゛を持続し、連続呼出音信号が止んでからT2時間後
に再び論理゜“0゛から゜゜1゛へもどる。次に、上述
したNOR回路10の出力gは、RSフリップフロップ
12のセット側のトリガ入力となり、NOR回路11の
出力hはRSフリップフロップ12のリセット側Rのト
リガ入力となる。
ため、h出力は入力の連続呼出音信号が到来して基準電
圧E。を初めて越えた時点で論理“゜1゛から論理“0
゛に変化し、連続呼出音信号が継続している間は論理“
0゛を持続し、連続呼出音信号が止んでからT2時間後
に再び論理゜“0゛から゜゜1゛へもどる。次に、上述
したNOR回路10の出力gは、RSフリップフロップ
12のセット側のトリガ入力となり、NOR回路11の
出力hはRSフリップフロップ12のリセット側Rのト
リガ入力となる。
RSフリップフロップ12は、先ず、入力の連続呼出音
信号が基準電圧ヂ。を越えた時点でリセットが解除され
る。次いでt1時間後にセット側Sにトリガが到来し、
RSフリップフロップ12の出力側Qの出力が論理゜“
0゛から“1゛に変る。以後連続呼出音信号が継続する
限り、セット側Sには何度もトリガ入力が到来するがリ
セット側Rのトリガ入力がないため、RSフリップフロ
ップ12の出力側Qの出力は論理“゜1゛のままである
。最後に、入力の連続呼出音信号が止み、基準電圧EO
以下のレベルになつて基準時間のT2時間過ぎても再び
基準電圧E。以上にもどらないと、基準時間T2時間後
にリセット側Rにトリガが到来し、RSフリップフロッ
プ12の出力側Qの出力は再び論理“0゛となり、初期
状態に復帰する。更に直流増幅回路5はこの出力を、出
力端子6に接続される負荷に供給するため増幅する。以
上説明したように本発明によれば一定周波数で振幅変調
された連続呼出音信号の如き電気信号を、その一定周波
数で振幅変調されている特性を利用して検出するので、
非常に精度の高い検出ができる利点がある。
信号が基準電圧ヂ。を越えた時点でリセットが解除され
る。次いでt1時間後にセット側Sにトリガが到来し、
RSフリップフロップ12の出力側Qの出力が論理゜“
0゛から“1゛に変る。以後連続呼出音信号が継続する
限り、セット側Sには何度もトリガ入力が到来するがリ
セット側Rのトリガ入力がないため、RSフリップフロ
ップ12の出力側Qの出力は論理“゜1゛のままである
。最後に、入力の連続呼出音信号が止み、基準電圧EO
以下のレベルになつて基準時間のT2時間過ぎても再び
基準電圧E。以上にもどらないと、基準時間T2時間後
にリセット側Rにトリガが到来し、RSフリップフロッ
プ12の出力側Qの出力は再び論理“0゛となり、初期
状態に復帰する。更に直流増幅回路5はこの出力を、出
力端子6に接続される負荷に供給するため増幅する。以
上説明したように本発明によれば一定周波数で振幅変調
された連続呼出音信号の如き電気信号を、その一定周波
数で振幅変調されている特性を利用して検出するので、
非常に精度の高い検出ができる利点がある。
勿論、変調がかかつていなくとも、信号が基準レベルを
越えて一定の基準時間以上継続していれば検出すること
も可能で、発信音や話中音及び各種サービス通知音の如
き可聴信号音の信号の自動検出が出来、可聰信号音信号
を制御信号に使つた応用も可能となる。
越えて一定の基準時間以上継続していれば検出すること
も可能で、発信音や話中音及び各種サービス通知音の如
き可聴信号音の信号の自動検出が出来、可聰信号音信号
を制御信号に使つた応用も可能となる。
第1図は従来の連続呼出音信号検出装置の系統図であり
、第2図は本発明の一実施例の系統図であり、第3図は
、第2図の本発明の一実施例によつて連続呼出音信号を
検出した場合の各回路動作の説明に用いる波形図である
。 1は信号音入力端子、2は交流増幅回路3は整流回路、
4は基準電圧E。
、第2図は本発明の一実施例の系統図であり、第3図は
、第2図の本発明の一実施例によつて連続呼出音信号を
検出した場合の各回路動作の説明に用いる波形図である
。 1は信号音入力端子、2は交流増幅回路3は整流回路、
4は基準電圧E。
Claims (1)
- 1 帯域濾波器を通過後の連続呼出音信号を増幅し、整
流し、あらかじめ定めたレベル基準値に相当する基準電
圧と比較してその連続呼出音信号の有無に対応した論理
出力を得、連続呼出音信号の検出を行う連続呼出音信号
検出方式において、前記得られる論理出力を2方向に分
岐し、1つは、入力信号があらかじめ定められたレベル
基準値以上の状態を第1の基準時間以上継続したことを
検出する第1の回路に、他の1つは、入力信号があらか
じめ定められたレベル基準値以下の状態を第2の基準時
間以上継続したことを検出する第2の回路にそれぞれ供
給し、前記第1の基準時間と第2の基準時間との和は、
連続呼出音の変調信号波の周期の偏差最大値以上に選ん
で設定し、前記第1の回路と第2の回路の出力に応じて
連続呼出音信号の検出を行うことを特徴とする連続呼出
音信号検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51138392A JPS6056024B2 (ja) | 1976-11-19 | 1976-11-19 | 連続呼出音信号検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51138392A JPS6056024B2 (ja) | 1976-11-19 | 1976-11-19 | 連続呼出音信号検出方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5363910A JPS5363910A (en) | 1978-06-07 |
JPS6056024B2 true JPS6056024B2 (ja) | 1985-12-07 |
Family
ID=15220861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51138392A Expired JPS6056024B2 (ja) | 1976-11-19 | 1976-11-19 | 連続呼出音信号検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6056024B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0521056Y2 (ja) * | 1986-03-11 | 1993-05-31 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4558181A (en) * | 1983-04-27 | 1985-12-10 | Phonetics, Inc. | Portable device for monitoring local area |
US4716582A (en) * | 1983-04-27 | 1987-12-29 | Phonetics, Inc. | Digital and synthesized speech alarm system |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4897433A (ja) * | 1972-03-17 | 1973-12-12 | ||
JPS4960406A (ja) * | 1972-10-11 | 1974-06-12 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4731305U (ja) * | 1971-05-01 | 1972-12-08 |
-
1976
- 1976-11-19 JP JP51138392A patent/JPS6056024B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4897433A (ja) * | 1972-03-17 | 1973-12-12 | ||
JPS4960406A (ja) * | 1972-10-11 | 1974-06-12 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0521056Y2 (ja) * | 1986-03-11 | 1993-05-31 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5363910A (en) | 1978-06-07 |
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