JPS6055911A - 自動炒機 - Google Patents
自動炒機Info
- Publication number
- JPS6055911A JPS6055911A JP16292983A JP16292983A JPS6055911A JP S6055911 A JPS6055911 A JP S6055911A JP 16292983 A JP16292983 A JP 16292983A JP 16292983 A JP16292983 A JP 16292983A JP S6055911 A JPS6055911 A JP S6055911A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pan
- rotating
- scraper
- burner
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自転する回転ナベ,スクレーパ をレンジ上
にセツト したる自動調理機に関するものである。
にセツト したる自動調理機に関するものである。
一般に炒め物はフライパンをレンジ上にて加熱しつつ
具他内容物を混合 撹拌して調理される,大量の炒めに
は回転ドラムを用い バーナーで加熱をしつつ炒め調理
が行かわれており フライパンにては5〜6食程度 回
転ドラムにては50〜200食 と極端な能力差があつ
て 10〜20食程度を必要とする小規模業者用として
不向きで有つた。
具他内容物を混合 撹拌して調理される,大量の炒めに
は回転ドラムを用い バーナーで加熱をしつつ炒め調理
が行かわれており フライパンにては5〜6食程度 回
転ドラムにては50〜200食 と極端な能力差があつ
て 10〜20食程度を必要とする小規模業者用として
不向きで有つた。
近身 共働きの一般家庭,人手不足の小規模業者等より
の強い要望にこたえるべく発明されたものである。
の強い要望にこたえるべく発明されたものである。
その構造を説明すると
イ)軸中心に45°上下90°になるごときナベ底(2
)ナベ壁(3)を持つた回転ナベ(1) にスリレーパ
(4)が駆動部(5) を介して固定されており駆動部
(5)は胴体(6) に固定され 胴体(6)はナベ底
(2)にレンジ(8) のバーナ(7)の炎が違するご
とくにレンジ(8) に置かれている ロ)電動モーター(9) が駆動部(5) に取り付け
うれ,タイマーによつて時間設定がなされるハ) レン
ジ(8) のバーナ(7) 調整がサーモスタツトにて
自動調整可能にしてある ニ) 以上より成るもので ナベ底(2) ナベ壁(3
)を持つた回転ナベ(1) は開口部が45°斜傾して
おる,ナベ底(2) ナベ壁(3) は回転されること
から同一のものである ホ)回転ナベ(1) の回転方向と逆にスリレーパ(4
)をゆつくりと移動させればナベ底(2) の具はナベ
壁(3) に移動されることになり やがては ナベ底
(2) に落下させることになつて 必然的に撹拌,混
合作業か連続して行なわれることになる。
)ナベ壁(3)を持つた回転ナベ(1) にスリレーパ
(4)が駆動部(5) を介して固定されており駆動部
(5)は胴体(6) に固定され 胴体(6)はナベ底
(2)にレンジ(8) のバーナ(7)の炎が違するご
とくにレンジ(8) に置かれている ロ)電動モーター(9) が駆動部(5) に取り付け
うれ,タイマーによつて時間設定がなされるハ) レン
ジ(8) のバーナ(7) 調整がサーモスタツトにて
自動調整可能にしてある ニ) 以上より成るもので ナベ底(2) ナベ壁(3
)を持つた回転ナベ(1) は開口部が45°斜傾して
おる,ナベ底(2) ナベ壁(3) は回転されること
から同一のものである ホ)回転ナベ(1) の回転方向と逆にスリレーパ(4
)をゆつくりと移動させればナベ底(2) の具はナベ
壁(3) に移動されることになり やがては ナベ底
(2) に落下させることになつて 必然的に撹拌,混
合作業か連続して行なわれることになる。
ナベ底(2)にぱレンジ(8)のバーナ(7) にて加
熱され ナベ底(2) ナベ壁(3) は同温程度に温
度は均一化がなされる。回転ナベ(1) なることから
具は常に移動されるうえ スリレーパ(4)によさらに
移動と撹拌が行なわれることから 炒め調理が行なわれ
タイマーにて調理時間を設定することにて 調理材,
具の投入等以外は自動的に炒め調理がおこなわれるもの
である 加熱せず 回転ナベ(1) とスリレーパ(4)の回転
移動のみとして用いる場合 秀れたる混合撹拌機となる
もので応用によつては調理の他に数多くの用途が見いだ
される 回転ナベ(1) は大小寸法の製品を製作するのは容易
であり一般家庭用,小規模業者用,大規模業者用と無制
限に要望を満たさことが出来る
熱され ナベ底(2) ナベ壁(3) は同温程度に温
度は均一化がなされる。回転ナベ(1) なることから
具は常に移動されるうえ スリレーパ(4)によさらに
移動と撹拌が行なわれることから 炒め調理が行なわれ
タイマーにて調理時間を設定することにて 調理材,
具の投入等以外は自動的に炒め調理がおこなわれるもの
である 加熱せず 回転ナベ(1) とスリレーパ(4)の回転
移動のみとして用いる場合 秀れたる混合撹拌機となる
もので応用によつては調理の他に数多くの用途が見いだ
される 回転ナベ(1) は大小寸法の製品を製作するのは容易
であり一般家庭用,小規模業者用,大規模業者用と無制
限に要望を満たさことが出来る
図は本発明の実施断面説明図
(1)回転ナベ
(2)ナベ底
(3)ナベ壁
(4)スクレーパ
(5)駆動部
(6)胴体
(7)バーナ
(8)レンジ
(9)電動モーター
特許出願人 工藤武一
Claims (1)
- 軸 中心に45°上下90°になるごとき ナベ底ナベ
壁を持つた 回転ナベにスクレーパが駆動部を介して固
定され,駆動部は胴体に固定 ナベ底に バーナーの炎
が達する ごとくに胴体はレンジに置かれ電動モーター
をタイマーによつて時間設定しつゝ回転することで 回
転ナベ,スクレーパ を回転移動させる自動炒機
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16292983A JPS6055911A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 自動炒機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16292983A JPS6055911A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 自動炒機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6055911A true JPS6055911A (ja) | 1985-04-01 |
Family
ID=15763915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16292983A Pending JPS6055911A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 自動炒機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6055911A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62112542U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-17 |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP16292983A patent/JPS6055911A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62112542U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-17 |
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