JPS6055462B2 - フツ素雲母セラミツクス焼結体の製造法 - Google Patents
フツ素雲母セラミツクス焼結体の製造法Info
- Publication number
- JPS6055462B2 JPS6055462B2 JP54140599A JP14059979A JPS6055462B2 JP S6055462 B2 JPS6055462 B2 JP S6055462B2 JP 54140599 A JP54140599 A JP 54140599A JP 14059979 A JP14059979 A JP 14059979A JP S6055462 B2 JPS6055462 B2 JP S6055462B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molar ratio
- sintered body
- fluorine
- mica
- fluorine mica
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- Expired
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフッ素雲母セラミックス焼結体の製造法に関す
るものであり、更に詳しくは、強度が強くて機械による
加工性が良好であり、かつ低摩擦係数を有する材料を提
供するにある。
るものであり、更に詳しくは、強度が強くて機械による
加工性が良好であり、かつ低摩擦係数を有する材料を提
供するにある。
従来の雲母セラミックス焼結体の製造技術にはリン酸ボ
ンドセラミックス法やガラスボンドセラミックス法や、
またはガラスセラミックス法があり、これらの製造技術
では、生密度が向上せず、焼結性の悪いものであり、か
つ焼成中に雲母のフッ素蒸発を防ぐために急熱急冷法を
採用するために、大きい製品の内部までの均一な焼結が
出来なくて、テストピース程度の寸法の製品しか出来ず
、それに加え焼結体の耐熱性が300〜500℃と低か
つた。
ンドセラミックス法やガラスボンドセラミックス法や、
またはガラスセラミックス法があり、これらの製造技術
では、生密度が向上せず、焼結性の悪いものであり、か
つ焼成中に雲母のフッ素蒸発を防ぐために急熱急冷法を
採用するために、大きい製品の内部までの均一な焼結が
出来なくて、テストピース程度の寸法の製品しか出来ず
、それに加え焼結体の耐熱性が300〜500℃と低か
つた。
最新の技術として、最大粒径3p以下のフッ素雲母に対
し、焼結助剤として、フッ化物の混合物をフッ素雲母に
対し、10〜5踵量%添加した成形体をフッ素含有量1
〜10%の耐火粉末中に埋め、かつ中性雰囲気中で焼成
して成る焼結体において、強化剤として二硫化タングス
テンを0.5〜35重量%含有するフッ素雲母セラミッ
クス焼結体の製造法を本研究者により特萌昭54−11
3957号(特開昭56−3727()号)にて出願中
であるが、この材料の機械加工性、強度、低摩擦係数等
、特性的に優れたものであるが、強化剤としての二硫化
タングステンの価格が高く、おのずから製造コストも高
いものになつた。
し、焼結助剤として、フッ化物の混合物をフッ素雲母に
対し、10〜5踵量%添加した成形体をフッ素含有量1
〜10%の耐火粉末中に埋め、かつ中性雰囲気中で焼成
して成る焼結体において、強化剤として二硫化タングス
テンを0.5〜35重量%含有するフッ素雲母セラミッ
クス焼結体の製造法を本研究者により特萌昭54−11
3957号(特開昭56−3727()号)にて出願中
であるが、この材料の機械加工性、強度、低摩擦係数等
、特性的に優れたものであるが、強化剤としての二硫化
タングステンの価格が高く、おのずから製造コストも高
いものになつた。
本発明はこれらの欠点を解決するためになされたもので
あり、強化剤が低価格であり、しかも、従来品と比べて
、特性的に劣らない新たな添加物を鋭意検討の結果、見
い出すに至つた。
あり、強化剤が低価格であり、しかも、従来品と比べて
、特性的に劣らない新たな添加物を鋭意検討の結果、見
い出すに至つた。
即ち本発明は、最大粒径3μ以下のフッ素雲母に対し、
焼結助剤として、フッ化物の混合物をフッ素雲母に対し
、10〜5喧量%添加した成形体をフッ素含有量1〜1
0%の耐火粉末中に埋め、かつ中性雰囲気中で焼成して
成る焼結体において、上記成形体中に強化剤として、炭
素粉末を0.5〜25重量%含有することを特徴とする
フッ素雲母セラミックス焼結体の製造法を提供する。以
下本発明について詳述する。
焼結助剤として、フッ化物の混合物をフッ素雲母に対し
、10〜5喧量%添加した成形体をフッ素含有量1〜1
0%の耐火粉末中に埋め、かつ中性雰囲気中で焼成して
成る焼結体において、上記成形体中に強化剤として、炭
素粉末を0.5〜25重量%含有することを特徴とする
フッ素雲母セラミックス焼結体の製造法を提供する。以
下本発明について詳述する。
加圧成形プレスにより発生するキレを無くし異方性のな
いものを得るために先ずフッ素雲母粉末を最大粒径3μ
以下にした。
いものを得るために先ずフッ素雲母粉末を最大粒径3μ
以下にした。
また別に焼結助剤として、フッ化物の混合物を次の割合
で調合した。1価のフッ化物であるLiF,NaF,K
F′の内の1種以上を0〜2モル比、2価のフッ化物で
あるCaF2,MgF2,BaF2の内の1種以上を3
〜8モル比、AlF,を0〜3モル比、SiO2を4〜
10モル比とし、含量で7〜20モル比とした。
で調合した。1価のフッ化物であるLiF,NaF,K
F′の内の1種以上を0〜2モル比、2価のフッ化物で
あるCaF2,MgF2,BaF2の内の1種以上を3
〜8モル比、AlF,を0〜3モル比、SiO2を4〜
10モル比とし、含量で7〜20モル比とした。
この範囲が強度向上が認められた。また、焼結助剤とし
てのフッ化物の混合物の添加割合は、フッ素雲母に対し
、10〜5濾量%の範囲が良好であり、強度が向上し緻
密な焼結体が得られる。
てのフッ化物の混合物の添加割合は、フッ素雲母に対し
、10〜5濾量%の範囲が良好であり、強度が向上し緻
密な焼結体が得られる。
以上のフッ素雲母粉末と焼結助剤としてのフッ化物との
混合物に、最大粒径30μ以下望ましくは10μ以下の
炭素粉末を0.5〜25重量%添加した。
混合物に、最大粒径30μ以下望ましくは10μ以下の
炭素粉末を0.5〜25重量%添加した。
炭素の最大粒径を10μ以下にした理由は、雲母セラミ
ックスとの接触面積を増し自己潤滑性の効果が大きいた
めである。また、炭素の添加量を0.5〜25重量%に
した理由は、0.5重量%以下では自己潤滑性の効果が
少なく、25重量%以上では、機械的強度が劣るためで
ある。以上のフッ素雲母と焼結助剤との混合物に炭素を
添力叱た粉末にて成形し、その成形体を、フッ素含有量
1〜1踵量%の耐火粉末中に埋め、かつ中性雰囲気たと
えばN2雰囲気中で焼成するが、その目的は、成形体中
のフッ素の蒸発を防止し、かつ炭素が酸素と反応してC
OまたはCO2となり発泡してブクブクの状態となるの
を防止して、高強度な焼結体を得るにある。
ックスとの接触面積を増し自己潤滑性の効果が大きいた
めである。また、炭素の添加量を0.5〜25重量%に
した理由は、0.5重量%以下では自己潤滑性の効果が
少なく、25重量%以上では、機械的強度が劣るためで
ある。以上のフッ素雲母と焼結助剤との混合物に炭素を
添力叱た粉末にて成形し、その成形体を、フッ素含有量
1〜1踵量%の耐火粉末中に埋め、かつ中性雰囲気たと
えばN2雰囲気中で焼成するが、その目的は、成形体中
のフッ素の蒸発を防止し、かつ炭素が酸素と反応してC
OまたはCO2となり発泡してブクブクの状態となるの
を防止して、高強度な焼結体を得るにある。
また耐火粉末中のフッ.素の含有量を1〜1鍾量%にし
た理由は、1鍾量%以上では焼結体の表面がガラス化し
たり、発泡したりするためであり、また1重量%以下で
は埋め焼きの効果がないためである。上記の炭素を添加
した本発明の焼結体の結晶を;X線回折で測定したとこ
ろ、フッ素金雲母が主成分で他に、カリ四ケイ素雲母お
よび微量のリユーサイトが認められた。
た理由は、1鍾量%以上では焼結体の表面がガラス化し
たり、発泡したりするためであり、また1重量%以下で
は埋め焼きの効果がないためである。上記の炭素を添加
した本発明の焼結体の結晶を;X線回折で測定したとこ
ろ、フッ素金雲母が主成分で他に、カリ四ケイ素雲母お
よび微量のリユーサイトが認められた。
更に、フッ素雲母ど焼結助剤との混合物に二硫化タング
ステン粉末と炭素粉末とを共存させても、高強度でかつ
低摩擦係数を有する材料を得ることが出来る。
ステン粉末と炭素粉末とを共存させても、高強度でかつ
低摩擦係数を有する材料を得ることが出来る。
以下実施例について述べる。
先ず焼結助剤としてのフッ化物の混合物の割合の中から
、抗折強度が特に強い組成を使用して行なつた。
、抗折強度が特に強い組成を使用して行なつた。
その焼結助剤を下記の第1表に示す割合のモル比にて調
合した。上記のモル比になるように調合したフッ化物の
粉末とおよび最大粒径30μ以下望ましくは10μ以下
の炭素粉末と最大粒径3μ以下のフッ素金雲母を下記の
第2表の如き調合割合になるように秤量し、混合したも
のを試料寸横40×縦12×厚さ5WRをブレス圧80
0kg/Cltで金型ブレスにて成形し、焼成雰囲気は
N2気流中で、かつ埋め焼きにて行なつた。
合した。上記のモル比になるように調合したフッ化物の
粉末とおよび最大粒径30μ以下望ましくは10μ以下
の炭素粉末と最大粒径3μ以下のフッ素金雲母を下記の
第2表の如き調合割合になるように秤量し、混合したも
のを試料寸横40×縦12×厚さ5WRをブレス圧80
0kg/Cltで金型ブレスにて成形し、焼成雰囲気は
N2気流中で、かつ埋め焼きにて行なつた。
埋め焼条件としては、最大粒径10μ以下の耐火アルミ
ナ粉末とフッ素源としては、フッ化アルミニウムとフッ
化カリウムを等量の3:3に混合して使用し、かつ炭素
が酸素と反応するのを防止するためにN2ガスを300
0e/Hrにて供給した。焼成条件は700〜1000
℃の温度範囲で4時間にて焼成した。その焼結体の抗折
強度と見掛比重を併せて第2表に示す。第2表の抗折強
度は、支持スパン20r!Rll、2等分1点荷重(三
点法)法にて測定して求めた。
ナ粉末とフッ素源としては、フッ化アルミニウムとフッ
化カリウムを等量の3:3に混合して使用し、かつ炭素
が酸素と反応するのを防止するためにN2ガスを300
0e/Hrにて供給した。焼成条件は700〜1000
℃の温度範囲で4時間にて焼成した。その焼結体の抗折
強度と見掛比重を併せて第2表に示す。第2表の抗折強
度は、支持スパン20r!Rll、2等分1点荷重(三
点法)法にて測定して求めた。
表の如く、固体潤滑剤の炭素粉末を添加したものでも抗
折強度が1000k9/Clt程度のものが得られた。
また、第2表NO.3の試料にて自己潤滑性を調査した
ところ、第3表に示す如き動摩擦係数があり、併せてガ
ラスセラミックス法で作られたコーニング社から販売さ
れている商品名1マコールョと固体潤滑剤を添加しない
フッ素雲母セラミックスをも測定比較した。第3表乾式
摩擦係数の測定方法は、試料を#200の平面研摩を行
ない、第1図に示す方式にて測定し、=勺巳(T:トル
クK9−α、d:試片中心半径礪、W:荷重K9)の摩
擦係数計算式を使用した。
折強度が1000k9/Clt程度のものが得られた。
また、第2表NO.3の試料にて自己潤滑性を調査した
ところ、第3表に示す如き動摩擦係数があり、併せてガ
ラスセラミックス法で作られたコーニング社から販売さ
れている商品名1マコールョと固体潤滑剤を添加しない
フッ素雲母セラミックスをも測定比較した。第3表乾式
摩擦係数の測定方法は、試料を#200の平面研摩を行
ない、第1図に示す方式にて測定し、=勺巳(T:トル
クK9−α、d:試片中心半径礪、W:荷重K9)の摩
擦係数計算式を使用した。
第3表に示す様に本発明の動摩擦係数は0.2と低摩擦
係数を示し、鏡面状態のアルミナセラミックの0.巳メ
タル(SCM2l)が0.5以上で焼き付き、マコール
が0.8.炭素粉末無添加のフッ素雲母セラミックスが
0.6等に比較して最も良好な結果を示した。
係数を示し、鏡面状態のアルミナセラミックの0.巳メ
タル(SCM2l)が0.5以上で焼き付き、マコール
が0.8.炭素粉末無添加のフッ素雲母セラミックスが
0.6等に比較して最も良好な結果を示した。
(フッ素雲母セラミックスにWS2添加品は抗折強度1
000kg/CIL、動摩擦係数0.15である)本発
明は以上の様に強度も強く、動摩擦係数も低く、二硫化
タングステンを添加したフッ素雲母セラミックスと同様
に優れた材料であり、高温用絶縁体の治具、高温用潤滑
部品、軸受、ボルトナット、電子部品の基板として広く
利用出来るものである。
000kg/CIL、動摩擦係数0.15である)本発
明は以上の様に強度も強く、動摩擦係数も低く、二硫化
タングステンを添加したフッ素雲母セラミックスと同様
に優れた材料であり、高温用絶縁体の治具、高温用潤滑
部品、軸受、ボルトナット、電子部品の基板として広く
利用出来るものである。
E図面の簡単な説明
第1図は乾式摩擦係数を測定した測定器の測面簡略図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 最大粒径3μ以下のフッ素雲母に対し、焼結助剤と
して、フッ化物の混合物をフッ素雲母に対し、10〜5
0重量%添加した成形体をフッ素含有量1〜10%の耐
火粉末中に埋め、かつ中性雰囲気中で焼成して成る焼結
体において、上記成形体中に強化剤として、炭素粉末を
0.5〜25重量%含有することを特徴とするフッ素雲
母セラミックス焼結体の製造法。 2 特許請求の範囲第1項記載において、焼結助剤とし
てのフッ化物の混合物の割合は、1価のフッ化物である
LiF、NaF、KFの内の1種以上を0〜2モル比、
2価のフッ化物であるCaF_2、MgF_2、BaF
_2の内の1種以上を3〜8モル比、AlF_3を0〜
3モル比、SiO_2を4〜10モル比であるフッ素雲
母セラミックス焼結体の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54140599A JPS6055462B2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | フツ素雲母セラミツクス焼結体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54140599A JPS6055462B2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | フツ素雲母セラミツクス焼結体の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5669272A JPS5669272A (en) | 1981-06-10 |
JPS6055462B2 true JPS6055462B2 (ja) | 1985-12-05 |
Family
ID=15272441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54140599A Expired JPS6055462B2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | フツ素雲母セラミツクス焼結体の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6055462B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6422375U (ja) * | 1987-07-31 | 1989-02-06 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61158840A (ja) * | 1984-12-31 | 1986-07-18 | Masao Yoshizawa | 結晶化ガラス成型品及びその製造法 |
JPS6256354A (ja) * | 1985-05-20 | 1987-03-12 | 川崎炉材株式会社 | 黒鉛含有耐火れんが |
CN1042926C (zh) * | 1992-04-10 | 1999-04-14 | 陈中岩 | 新型泡沫轻质承重砖的制作方法 |
-
1979
- 1979-10-31 JP JP54140599A patent/JPS6055462B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6422375U (ja) * | 1987-07-31 | 1989-02-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5669272A (en) | 1981-06-10 |
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