JPS6055248A - 塗油量測定装置 - Google Patents

塗油量測定装置

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JPS6055248A
JPS6055248A JP58162990A JP16299083A JPS6055248A JP S6055248 A JPS6055248 A JP S6055248A JP 58162990 A JP58162990 A JP 58162990A JP 16299083 A JP16299083 A JP 16299083A JP S6055248 A JPS6055248 A JP S6055248A
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JP
Japan
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oil
gas
sample
output signal
circuit
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Pending
Application number
JP58162990A
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English (en)
Inventor
Takeo Tanaka
田中 猛夫
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6055248A publication Critical patent/JPS6055248A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/17Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
    • G01N21/25Colour; Spectral properties, i.e. comparison of effect of material on the light at two or more different wavelengths or wavelength bands
    • G01N21/31Investigating relative effect of material at wavelengths characteristic of specific elements or molecules, e.g. atomic absorption spectrometry
    • G01N21/35Investigating relative effect of material at wavelengths characteristic of specific elements or molecules, e.g. atomic absorption spectrometry using infrared light
    • G01N21/3504Investigating relative effect of material at wavelengths characteristic of specific elements or molecules, e.g. atomic absorption spectrometry using infrared light for analysing gases, e.g. multi-gas analysis

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  • Analytical Chemistry (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は金属等の表面に防錆等を目的として塗布された
油の量を測定する装置tこ関する。
〔従来技術とその問題点〕
たとえば鉄板の製造工程では防錆のために鉄板ぎると、
製造される鉄板の量が多いために無駄に消費される油は
無視し得ない量になるうえ、後工程に塗装工程がある場
合には油の除去に手間がかかる七か油の除去が不充分に
なって塗装品質が低下するなどの問題が生じる。このた
め塗油量の管理は極めて重要な作業であるが、従来この
塗油量は、塗油された鉄板の重量を測定した後油を拭き
取って再び鉄板の重量を測定し、両側定値の差からめる
重量法によって測定されているのが通例である。ところ
が通常鉄板には100 m9/rn2程度の油が塗布さ
れるのが普通で、このような鉄板では面積100m、厚
さQ、 5 mrrrの場合鉄板の重量が約4011塗
油歇が鉄板の表裏合わせて約2 m9となる結果、一般
に重量法による塗油量の測定は精度が良くないという問
題があるうえ、油の拭き取り作業や二回の重量測定作業
を必要とするため手数がかかるという問題がある。
〔発明の目的〕
本発明は上述のような従来の塗油量測定における問題点
を解消して、試料に塗布された油の訃を高精度でかつ容
易に測定することのできる塗油量測定装置を提供するこ
とを目的とするものである。
〔発明の要点〕
本発明は上述の目的を達成するために、試料収納部と加
熱部とを備えた燃焼器の前記試料収納部に塗油された試
料を入れ、同時にガスザンプリング装置によって試料収
納部に酸素を含む空気等の支燃ガスを導入し、前記加熱
部によって試料の油を燃焼させてCO,ガスを発生させ
、このCO,ガスと支燃ガスとによって形成された混合
ガスを前記ガスザンプリング装置を介してCO,濃度を
測定する赤外線ガス分析計に導き、この赤外紗ガス分析
計の出力信号について演算回路で積分等の所定の演算を
行なって発生したCO!ガスの全部をめ、さらにこの演
算回路の出力信号に対して乗算回路で油の種類に応じた
係数を乗算してこの乗算結果から試別に塗布された油の
量を自動的に測定するように塗油量測定装置を構成する
ことによって、油の拭き取り作業や手作業的な測定操作
を行なうことなく簡単かつ高精度に試料の塗油量測定が
行なえるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下に本発明の実施例を図面を参照して説明するが、ま
ず始めに本発明による測定装置+Jの動作原理を説明す
る。すなわち、第1図は油を燃焼さぜた時に発生ずるC
O,ガスの濃度等の計算結果を示すもので、図において
、〔〕内の記号は単位、CO1体積/油1■は1rn9
の油を完全に燃焼させた時に生じるCO,ガスの体積、
COt濃廂/油1〜は油1〜を1000cIn”の空気
中で完全に燃焼させた時に生じる空気とCO,ガスとの
混合ガス中のCO,ガスの一度である。図からCO!濃
度/油1■およびCO2体積/′油1rn9は油の種類
によって異なることが明らかである。
さて、今、油を所定の瞬時流量の空気を流して完全燃焼
させる場合を考えてみる。この場合、空気の瞬時流量を
Q1時間ddt内発生するCO,ガスの体積をdvとし
、Q>>dvとすると、この時間dt内におけるC()
、ガスと空気との混合ガス中の該CO!ガスの体積濃度
Cは(11式で表わせる。通常C= d v / (Q
−d t ) ・・==・−−(tl空気中にもCOl
が存在するので(11式のCは発生したCO7の濃度で
ある。したがって油が燃焼を開始し全部燃焼し終るまで
に発生するCO,ガスの全体積■は(1)式によって(
2)式のようにめられる。この体Byは第1図から明ら
かなように油の量に応V = f dv = Q−f 
C−d t −−−=(2)じた値である。故に濃度C
をガス分析計で測定しその結果を積分することによって
油量を定量することが可能である。
通常、ガス分析計においては導入される被測定ガスの流
量は11/minに設定されることが多く、このような
流量条件のもとに赤外線ガス分析計を用いて行なった本
発明者の実験によれば、1m2の油を空気を支燃ガスと
して燃焼させた場合に検出されるCO!ガスの前記濃度
Cは数百ppm程度の値になる。この程度のCO1濃度
は赤外線ガス分析計によればフルスケールの0.5%程
度の精度で容易に測定できるので、結局試料に塗布され
た油量を測定する場合、この油を燃焼させてCO,ガス
に変換した後このガスの濃度を赤外線ガス分析計で測定
することによって、前述した従来の重量法よりも格段に
簡単でかつ高精度な測定が行なえることになる。
普通CO6濃度を測定する赤外線ガス分析計は最小測定
精度として0.5ppm8度の精度を有している。この
ため前述のような燃焼法によって塗油量の測定を行なう
際は、上記の最小測定精度、必要な測定範囲、鉄板等の
試料を所安の大きさに切り取る際に切り取り用工具等に
付着して試料から除去され測定(r、かからなくなる油
の量、および試料の加熱し易すさ等を考慮して試料の大
きさを選定する必要があり、本発明者は上述の粂件にも
とづいて加熱する試料の表面積は1〜400dが妥当で
あるとする結論を得ている。
第2図は上記した動作原理にもとづく本発明による塗油
量測定装置の一実施例の系統図である。
図において、1はガス人口1aおよび゛カス出口1bを
有し、塗油された鉄板から切り出した所定表面積の試料
2を収納するように形成した箱形の試料収納部、3は試
料収納部1を取り巻くように′電熱線を形成してこの電
熱線と図示していない電源装置とによつ−C試料2を加
熱するようにした加熱部で、4は試料収納部1と加熱部
3とからなる燃焼器、6は空気をガス人ロla、試料収
納部1内、ガス出口1b、この出口に一端が接続された
導管51を順次介して吸引するようにしたポンプである
。燃焼器4およびポンプ6は上述のように構成されてい
るので、試料2が加熱部3によって加熱されポンプ6に
よって空気が吸引されると試料2に塗布された油が空気
を支燃ガスとして燃焼してCO!ガスが発生し、このガ
スと空気との混合ガスがポンプ6に吸入される。7はポ
ンプ644ら送り出された混合ガ不が導管52を通し2
て送りこまれるようにしたニードル弁付き流量計で、流
量計8のガス出口8aは導管54によってco、m度測
定用赤外線ガス分析計9に接続されている。ダストフィ
ルタ7は、ポンプ6によって吸引された混合ガス中に含
まれる鉄粉や塵4等を除去することによって、また流量
計8は、ニードル弁によってこの流量計を介して流れる
混合ガスの瞬時流量を所定値に調整することによって、
いずれも本測定装置において正確に測定が行なわれるよ
うにする機能を有している。10はポンプ6、クストフ
ィルタ7、流量計8および導管51,52,53.54
からなるガスサンプリング装置で、このザンブリンク装
置10は上記のように構成されているので、ガス人口1
aから導入された支燃ガスとしての空気と試料2から発
生したCO,ガスとによって形成された混合ガスを塵皮
のない所定の瞬時流量を有する流体状態に調整して送り
出す機能を有している。
エエはガス分析計9の出力電気信号9aが入力されるよ
うにした演算回路で、この演算回路11は、試料収納部
1に試料2が収納されると図示していない手段によって
その時のガス分析計9の出力信号9aの値を記憶し、以
後出力信号9aの時間経過に伴なう値と前記記憶値との
差を演算しつつこの差の時間積分を行ない、その結果を
電気信号11aとして出力するように構成されている。
12は演算回路11の出力信号11aが入力され、この
信号に、試料2に塗布された油の種類に応じた所定の係
数を乗算してその結果を電気信号12aとして出力する
ようにした乗算回路である。
第2図の測定装置は上記したように構成されているので
、試料収納部1に試料2を入れない状態で各部を所定の
状態に動作させると、ガス分析計9の出力信号9aは空
気中のCO,濃度に応じた値となり、ついて試料収納部
1に試料2を入れると、この試料2に塗布された油の燃
焼が進行するにつれて前記混合ガス中のCO,濃度が増
大し、油の燃焼が完了すると混合ガス中のCO,濃度は
空気中のCO,濃度に復帰する。第3図は第2図の測定
装置を用い所定表面積の試料2について行なった実験結
果の一例で、図は油の種類および量を変えて塗布した試
料2を試料収納部1に入れた場合のガス分析計の出力信
号9aの時間経過を示したものである。図においてAお
よびBは試料2の塗油の燃焼前後の状態を示すもので、
これらの状態は吸引空気中のCO7濃度を示しており、
Tは試料2を収納部1に入れた時刻である。第3図から
明らかなように分析計出力の上昇は時刻Tから遅れて始
まり、この時発生するCO,6度の変化計は油の塗布量
と種類とに依存している。第4図は分析側の出力信号9
aが第3図のようになった時に現ねitだ演算回路の出
力信号11aの時間経過を示し7たもので、本図の曲線
は第3図の信号が入力された結果であるから本図におけ
る各曲線も第3図と同様に油の塗布量と種類とに依存し
た特性となっており、これら各曲線の飽和値は(2)式
で説明した所から明らかなようにCO,ガスの全発生量
を示すものである。第4図における各曲線の飽和値は油
の量と種類とに依存しているので、第2図の測定装置で
は演算回路の出力信号11.aを乗算回路12に入力し
、この乗゛算回路12から油の種類に依存せず油の量の
みに依存する信号12aが出力されるようにしている。
すなわち第4図の飽和値から油の種類に依存しない油量
を知るためには、第1図から明らかなように、まず乗算
回路12における前記係数を1に設定して特定の油に対
してその油の量と乗算回路12との関係をめておき、測
定すべき油の種類が前記特定の油の種類と異なる時は前
者の油の種類に応じた所定の係数を演算回路の出力信号
に乗じるようにすればよい。このため乗算回路12は前
述の係数を油の種類に応じて設定してこの回路の出力信
号12aが測定すべき油の量を直接示すように構成され
ている。したがって第2図の測定装置によれば、試料2
に塗布された油の種類が異なってもこの油の種類に応じ
た係数を乗算回路に設定することによって、該回路の出
力信号12aから試料2の塗油量を正確に測定すること
ができる。
以上の実施例の説明においては支燃ガスを空気とし試料
2を鉄板としたが、本発明は、支燃ガスが空気に限られ
るものではなくて油を完全燃焼させるに充分な酸素を含
んだガス、たとえば純酸素ガスであっても差し支えなく
、また試料2は鉄板に限られる。ものではなくて、加熱
部によって試料自体からCO!ガスが発生して測定結果
に影響を及ぼすことのない材質で、かつ油が容易に燃焼
しうる任意形状のものであってよいものであることは特
に説明するまでもなく明らかである。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、本発明においては、試料に塗布
された油の量を測定する塗油量測定装置を、ガス入口お
よびガス出口を有し塗油された前記試料を収納する試料
収納部とこの試料収納部内の前記試料を前記ガス入口か
ら導入された支燃ガスと共に加熱して前記油を燃焼させ
るようにした加熱部とからなる燃焼器と、前記ガス出口
に接続され、前記支燃ガスと前記試料の燃焼によって発
生したCO!ガスとによって形成された混合ガスを所定
の状部に調整して送り出すようにしたガスサンプリング
装置と、前記ガスサンプリング装置tこ接続され前記混
合〃゛ス中CO,濃度を測定する赤外線ガス分析計と、
前記赤外線ガス分析計の出力信号について所定の演算を
行なう演算回路と、前記演算回路の出力信号に所定の係
数を乗算する乗痒回路とで構成するようにしたので、こ
のような塗油量測定装置においては、前記演算回路を、
試料の油が燃焼して混合ガス中のCO8濃度が高くなっ
た時の赤外線ガス分析計の出力信号と、試料の油が燃焼
していなくて混合ガスが支燃ガスだけで形成されている
時の赤外線ガス分析計の出力信号との差を演算すると共
にこの差の時間積分演算を行なうように構成することに
よって、この演算回路の出力信号は試料の油から発生す
るCO,ガスの全体積に応じた値となり、この全体積は
試料に塗布された油の種類と量とに依存するので、演算
回路の出力信号を油の種類に応じて修正するように乗算
回路で係数を設定することによって、この乗算回路の出
力信号は試料の塗油量に相当し信号となる。またこのよ
うな塗油量測定装置においては、塗油量が1■と微少で
あっても赤外線ガス分析計に導かれる混合ガス中の前記
油にもとづ<CO,濃度は数百ppm程度の値になり、
この程度のCO1濃度は前記分析計により0.5%程度
の精度で容易に測定することができるので、塗油量や前
記分析計の測定範囲等を考慮して適切な表面積を有する
ように試料を選定すると、赤外線ガス分析計の出力信号
にもとづく乗算回路の出力信号は試料の塗油量を極めて
高精度にあられすものとなる。したがって本発明の塗油
量測定装置には、試料に塗布された油の畦を、乗算回路
の出力信号にもとづいて、従来の重量法による測定にお
けるよりも格段に高精度に、かつ油の拭き取り作業等め
面倒な手作業を要することなく自動的に測定することが
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は油を燃焼させた時に発生するCO,ガスの濃度
等の計算結果を説明するための説明図、第2図は本発明
による塗油量測定装置の一実施例の系統図、第3図およ
び第4図はそれぞれ第2図の測定装置を用いて実験した
時の赤外線ガス分析計および演算回路の各出力信号の例
について説明するための波形図である。 1 ・試料収納部、1a・ガス入口、1b ガス出口、
2・・試料、3 加熱部、4 燃焼器、9゜赤外線ガス
分析計、9a ・赤外線ガス分析計の出力信号、10・
ガスサンプリング装置、11 ・演算回路、11a 演
算回路の出力信号、12 乗算回路、12a・乗算回路
の出力信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ガス入口およびガス出口を有し塗油された試料を収
    納する試料収納部と、前記試料収納部内の前記試料を前
    記ガス入口から導入された支燃ガスと共に加熱して前記
    油を燃焼させるようにした加熱部とからなる燃焼器と:
    前記ガス出口に接続され、前記支燃ガスと前記油の燃焼
    によって発生したCOtガスとによって形成された混合
    ガスを所定の状態に訓整して送り出すようにしたガスサ
    ンプリング装置と;前記ガスサンプリング装置に接続さ
    れ前記混合ガス中のCO1濃度を測定する赤外線ガス分
    析計と:前記赤外線ガス分析計の出方信号について所定
    の演算を行なう演算回路と:前記演算回路の出力信号に
    所定の係数を乗算する乗算回路とを備え、前記乗算回路
    の出力信号にもとづいて前記試料の塗油量を測定するよ
    うにしたことを特徴とする塗油量測定装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載の測定装置において、
    試料をその表面積が1d〜400Cr!であるように形
    成したことを特徴とする塗油量測定装置。
JP58162990A 1983-09-05 1983-09-05 塗油量測定装置 Pending JPS6055248A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5396137A (en) * 1992-09-04 1995-03-07 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Brushless motor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5396137A (en) * 1992-09-04 1995-03-07 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Brushless motor

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