JPS6053331A - 無線器 - Google Patents

無線器

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JPS6053331A
JPS6053331A JP58161736A JP16173683A JPS6053331A JP S6053331 A JPS6053331 A JP S6053331A JP 58161736 A JP58161736 A JP 58161736A JP 16173683 A JP16173683 A JP 16173683A JP S6053331 A JPS6053331 A JP S6053331A
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JP
Japan
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section
infrared
pocket
radio
transmission
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JP58161736A
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English (en)
Inventor
Eiji Momozaki
英司 桃崎
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Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/38Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、腕時言り部とポケット部の二体から成る無線
器に関する。
本発Julの目的は、腕時計に通信機能を装備すること
にあり、更には、前記通信性能が、従来の通信機と劣ら
ない高性能な腕時紺型通信イ汲を提供することにある。
先般、90 omuz帯のパーソナル無線が法的に許可
され、この周波数帯の無線機器が普及する兆がある。出
力が5W以内で通信可能範囲も、半径5に、前後と、従
来の市民バンド(通称OBで出力は5 tn W )に
比し、はるかに、広くなっている。
しかし、現在の無線器は、移動用としては、車載型、又
はポータプル型で、それらは送受Caするための動作又
は、操作が大げさであるため、移動用通信装置として一
般の大衆が携帯するには、まだまだ違和感がある。そこ
で、充分な交信範囲がとれ、しかも携帯に違和感がなく
、送受信動作もそれほど大げさとならない超小型無線機
器の登場が待たれた。
本発明は、上記の要求に正に応えるものであり、腕時計
型の超小型送受信器で、かつ、充分な交信範囲がとれる
よう工夫された構成を有している以下、図面により説明
する。
第1図は従来の無線器の外観図である。図中、101は
アンテナ、102はスイッチつまみ、103は電池収容
部、10.!I−キーボード部、105は表示部、10
6はマイクスピーカ部である。
9 G QMI(zの送信回路系に9〜12V程度の電
源を必要とするため1,5vの単3の乾↑L池の場合は
6本、1,2■の充電式Ni0d電池の場合は8本程度
必要である。そのため、電池重置だけでも120vから
1701程就あり、機器全体とじて500v程度の重さ
であった。また、寸法的にも、電池収納部(第1図1o
3)だけで、aニア。
mm r h ” 40 ran 、 d = 70 
rrvnと大きな寸法を占めていた。図中CはO=20
0rmn程度である。従って、送受信動作時には、重く
て大きなfs線器をもって、しかも、図中106のマイ
ク部分が口にくるような姿勢をとらなければならない。
動作が大げさなため、一般大衆が、常に携帯し、必要に
応皆て随時、通信をするのには、面倒で煩雑である第2
図は、従来の具体例の回路構成図である。
203は受信部、204は制御部、205はPLL部、
206は送信部、207はアンテナである。送信時の効
率、送信電波の遮蔽の問題等がら、アンテナは内蔵せず
、第1図の如く外部にある。
従って、アンテナも含めれば、寸法的に更に大きくなり
、又、アンテナが出ているためいっそう携帯性を悪くし
ている。
さて、第3図は、本発明になる力1〔線器の具体例の図
である。第3図(a)は腕時計部、(f!I)はポケッ
ト部で、本発明は、上記(σ〕と(6)の2体から構成
されている。図中、301は時計体、302はバンド、
303は表示部で、液晶表示体から成っている。通常時
の時計モードでは、時、分9秒を表示し、時計機能を有
している。3゜4等は、キーボタンで、数字の1から1
0までを図の如く配している。511等は、計算をする
ための演算用キーボタンで、例えば、+1 + ×+÷
、=等をもち、四則演算が可能となっている。
同時に、キーボタン304は、例えばパーソナル無線電
波を使用する場合は、送信時に使用する群番号、を設定
するのに用いる。305は、やはりキ−ボタンでこのボ
タンは、群番号設定後、無線器に送信動作に入るように
指示するものであり、又、交信時には、ブレストークの
ためのボタンとしで動作する。306,507は、時言
1機能用操作ホタンテ、時1分1秒9日付の修正、スト
ップウォッチ機能としてのスタート、ストップボタン等
を兼ねている。508は時計機能か、ストップウォッチ
機能か、無線器機能かのモード切シ換えボタンで表示及
び、キーボタンの動作モードも同時に切シ換える。50
9は第3図Cb)のポケット部と、赤外線にて送受信す
るための送受光器部である。これは発光器としての赤外
線発光ダイオードと受光器としてのフォトダイオードが
らなっており、309の窓の部分に近接して取り付けら
れた構造となっている。本発ψノで言う赤外光とは波長
が700nm以上の比較的長波長の光を意味する。波長
はできるだけ長い方が良い。なぜならば、腕時計部とポ
ケット部の間に障害物が有る場合、長波長の光ならば、
回折しゃすく、まわり込みにより障害物の陰の空間にも
、入りやすいからである。又、本発明の如く、送受光器
部509は、腕時計部の側面の1(Illに配置される
のが好ましい。
何故ならば、腕時計部′!I()1を腕に装着し、マイ
ク部31oを口に近づけた際、送受ゲ〇器部309が装
着者の左の胸のポケットの位置に向いているからである
。即ち、送信、受信の動作時は、第4図の如き姿勢とな
るため、309の位置は、この姿勢のとき、左胸のポケ
ットの方向を向く位置に、配置する。310はマイク兼
用のスピーカ部で、時計機能モードのときは、アラーム
川として使われ、通信器機能モードのときは、?i05
のボタンを押したときはマイクとして動作し、305の
ボタンな戻した時はスピーカとして動作する。ろ12は
ポケット音16である。314は1往源スイツチで、6
15は電源スィッチが入っているかどうかを表示するパ
イロットランプである。516は、パーソナル無線用の
900MHzの電波の送受に使用されるアンテナである
。アンテナは、612の底部まで埋め込まれていて、早
発は内蔵された構造である。617は赤外線送受光器1
?19で、腕時計部301の送受光器f% 309と赤
外光の送受を行う。518はブザーで無線器612が他
のパーソナル勲線局から発呼された時に着呼の報知をす
るものである。第8図は、本発明になる他の具体例の図
で、本発明の2体型無線器を携帯したときの状態を示す
図である。図中801は腕時計部、802はポケット部
である。609が手前(携帯者側)になるように腕に装
着する。これは外観上は所ff1J通常の腕時計を装着
した場合と全く同じである。ポケット部612は、図示
するように送受光部617が外側(腕時計部の方)にな
るように左側の胸ポケットに入れる。第8図は、送受話
(信)中の姿勢を示しているが、本発明の構造をとるこ
とにより、前述したように、309と317が、はぼ対
向するようになり互いに赤外光の送受が確実に行われる
。又、完全に対向していない場合でも、赤外光の発光バ
タンほかなり広がっているため、送受光器部面の法線に
対して120度程贋は、充分d″l容できる。又、30
9と317の間に小さな障害物があったとしても、赤外
光のまわり込みのため、はとんど確実に送受光が行われ
る。勿論、ポケット部は、ポケットに入れずにJdから
下げたり、腰部に装着しても良いことは言うまでもない
。万一、送受光できない状態になっていたと17ても、
他局からのパーソナル焦線の叶び出しに対する着呼訃報
は、ポケット部618のブザーにより行われるため、着
呼を見落すことは絶対にない。
以下、本発明になる無線器の動作を説明する。
301は、上述したように通常の腕時計と同様に腕に装
着する。ろ12はポケットの中に入れ持ち歩く。電源ス
ィッチ314は、通常はオンにしておく。他のパーソナ
ル無線局から呼び出しを受けた時は、アンテナ316が
その電波を受信し、31?の中の回路は、着呼のシーケ
ンスに入る。着呼Rの動作及びシーケンスのフローチャ
ートは、第5図及び第7図に記されている。その結果、
着呼を報知するブザー518が11βす、携帯者は、呼
ばれていること(で気付く。モードボタン608を無線
器機能モードにし、305のボタンを押し送話状縛にす
る。ボタン) F?:(制御信号がろ09から317へ
赤外線で送られ、612は相手局ヘノ送信状態にセット
される。引き続き、610のマイクI/j向って話をす
れば、変調された赤外光の通話信号が309から317
へ送られ、一旦復調されて今度は、パーソナル無線用9
00 M ■iz帯の電波を変調し、アンテナ616か
らパーソナル無線電波として、相手局へ送信される。一
方、相手局が送話時には、相手局から発信されたパーツ
六ル無線電波がアンテナ616で一旦受信され、復調さ
れた後、再び、その信号で赤外光を変調し、送受光器部
317から309に向けて送光される。
309で受介した赤外光は、復i1aされ、310のス
ピーカから音声として発せられる。
次に相手局を発呼する場合であるが、この場合は、まず
、モード切p換えボタン308を無線器機能モードにし
、キーボタン304により、相手局の群番号をセットす
る。それから、ボタン605を押すと、セットされた番
号がやはり309から赤外光により617−送られ、3
12の中で再ヒパーソナル無線用信号に変換されて、ア
ンテナ316から相手局に送信される。以後の動作のシ
ーケンスは第7図に記されている通りである。この制御
シーケンスの後の送受話動作は、前述したと同様である
本発明の構成及び動作は、以上の如くであることから、
送(i受信、送話受話動作は、すべて腕時計部のみの操
作で行えることから、重くて、太きい無線器を操作して
いるという感じがンlい。通信者は、単に腕時言1部の
みを意識すればよく、煩雑さがなく、手軽である。この
ように本発明の構成をとることにより、種々の新らしい
効果が期待できる。
m 4図は、本発明になる他の具体例の図で、第3 !
J (Q )の腕時計部の構成を示すブロック図である
。図中、401は送受光器部で発光ダイオードとフォト
ダイオードから成り赤外光の受光と発光に使われる。4
01で受光された赤外光は、増rlj回路403.復調
回路404.オーディオアンプ405を通り、スピーカ
406を鳴らす。403.406の回路は、受信時のみ
動作するため、CPU (制御装置)により、その動作
を制御される。408はキーボードで群′ff′号用数
値を設定するのに使われ、設定された数値は、CPUに
転送され、オーディオアンプ411に入る。一方、送話
のための音声は、マイク410より入力され、オーディ
オアンプ411を通り、変調回路412で変調され増巾
器416を通り、発光fsR401より赤外光線として
送信される。やはり、411や415はO1?U407
によりその動作が制御される。414は時用機能回路で
、通常の水晶発振器を有する電子時用回路と同一である
。但し、その動作及び表示体409への表示は、やはり
CPUにより制御されている。各ブロックの詳?111
な回路は、通常の既知の回路で良いため、特に記載はし
ない。第5図は本発明になる更に他の具体例の図でポケ
ット部(第3図(b))の構成を示すブロック図である
。図中、501は赤外線信号送信部で赤外線送信用度a
rt回路と、増巾回路から成っている。増I+]された
信号は、送受光部50Bより発光される。502は赤外
線信号受信部で増巾回路、復調回路から成っている。5
06はパーソナルフ1((線速(,4部である。詳細は
、図中に示す記号の通りであり、変調された900MH
2帯の電波はアンテナ507より送信される。506は
、パーソナル無線受信部で、アンテナ507より受信さ
れた900M1(z帯の電波は一旦復調され、再び50
1で赤外線を変調し、508より腕時計部へ送信される
。又、503の中には図に示すようにブザー及びその駆
動回路があり、パーソナル無線着呼時に、ブザーが鳴り
着呼を報知するようになっている。すべての動作、及び
そのタイミングは、図中のマイクロコンピュータで制御
されていることは言うまでもない。又、その動作の説明
は、第5図のブロックにある通りであるので省略する。
又、ここで言う、赤外線とは波長が700nm程度以上
の光のことを言う。第6図(α)は、更に本発明になる
他の具体例の図で、赤外線変調回路の一具体例である。
本具体例は赤外発光ダイオード606を変調して、変調
された赤外光を放射する。図中、601はマイクロホン
、602はアンプ、603は赤外発光ダイオ・−ド、6
04は増rlJ器である。第4図、410,411.4
12,416は本具体例に相当する。第5図ぢ01は、
602.604の部分に相当する。さC1601はマイ
クロホンで、例えば電磁型。動電型又はエレクトロレッ
トコンデンサマイクであり、602は低周波増巾用トラ
ンジスタ、604は増+lj変調用トランジスタである
。変調された信号は、6o6より赤外光線として放射さ
れる。
第6図Cb)は、更に本発明になる他の具体例の図であ
る。図中、6o5はフォトダイオード、606.607
は増巾器、608はスピーカである。本具体例は、第4
図中の401.403,404.405,406と第5
図(7)502の部分の詳細具体例である。フォトダイ
オ・−ドロ05に入射した赤外光線は、増11]器60
6,607を通り、スピーカにり音声として発せられる
。第6図(C)は、更に本発明になる他の具体例の図で
ある。612はフォトトランジスタで、赤外光が入射す
ると電気信号に変換し、増巾、復調し、610の低周波
増IIJ器を通り、スピーカ613を鳴らず。609は
電源へ、611は接地されている。
第7図は、更に本発明の具体例の図で、本発明の動作の
フローチャートである。図中、主送信、主受信とは、パ
ーソナル無線電波による送信及び受イばを表わし、副送
信、副受信とは、赤外光線による送信及び受信を表わす
。動作フローは、既述したので省略する。
以上の説明の如く、本発明になる無線器は、2体型の腕
時計部とポケット部から成り、前記2体相互間を赤外光
線により結びつけ、独立したポケット部から主送受信を
行う構成となっている。これにより、送受信動作の際従
来のように重く、大きな無線器を持ち、顔の部分に持っ
てくる必要がなく、ただ腕時用°部に対する操作、送話
のみでよい。従って見かけ上非常に小型で、スマートな
システムとなり、又、腕時計に通信機能を持たせるとい
う昔からの夢を実現するもので、広く一般に臂及する無
線通信シス、テムを提供するものである。腕時計部とポ
ケット部を有線で結ぶ考えもあるが、各部接続用の線が
わずらかしく、又、スマートさを欠くと同時に携帯者の
動きも阻害される。
又、本発19Jはポケット部でパーソナル無線0線によ
りイロ手局と送受信するために電波の到達距離も長く。
数Km以上の交信範囲が得られ、しかも、パーソナル無
線交信用の電池は、ポケット部に収納されているため、
かなり大きなものが使用でき、電池寿命も長く、総合的
に優れたシステムとなっている。勿論、900MHz帯
のパーソナル無線のがわりに27MH2帯のOB無線を
使用しても、同様の効果が得られることは言うまでもな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来の具体例の図。 第5図、第4図、第5図、第6図、第7図、第8図は本
発明の具体例の図。 101.2.07.516.401.507−−・・−
・・・・・・・アンテナ 102 、306 、307 、308 、314−−
− ・−・・・・・・・スイッチ等ツマミ類 IO2,313・・・・・・電池収納部104.304
,408,311・・・・・・キーボード j05,303,409・・・・・・表示部In6.’
y 1 D、410,60 1.608,613.40
6・・・・・・マイク、スピーカ203i、503・・
・・・・主受信部206.506・・・ 主送イご部 204.407,504・・・・・・制御1■≦205
.505・・・・・・PLL部 601・・・・・・腕時用rx+< 302・・・・・・バンド 305・・・・・・ブレストークボタンろ12・・・・
・・ポケット部 315・・・・・・電源確認ランプ 318・・・・・・ブザー 、403,413川・・・増rfy回路404・・・・
・・復調回路 405.411.601.602,607.610・・
・・・・・・・オーディオアンプ(低周波増I11回路
) 412.604・・・・・・変調回路 414・・・・・・時計機能回路 501・・・・・・赤外線送信部 502・・・・・・赤外線受信部 第7図は、本発明の具体例の図で、動作のフローチャー
ト図。 第81シ]]

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (リ 無線器において、前記無線器は二体で構成され、
    前記二体間は、信号で変調された赤外線にて信号の授受
    を行い、前記二体にして、無線電波にて他局と交信の行
    う如き構造を有することを特徴とする無線器。 (2) 前記二体で構成される無線器において、前記一
    体は、腕へ装着可能な腕時計構造を有し、前記腕時計構
    造を有する腕時計部は、少なくとも、水晶時計、マイク
    、スピーカ、キーボード、液晶表示体及び前記他体との
    信号の授受を行う赤外線の送受信部から成る如きtfl
    /造を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の無線器。 (3) 前記二体で構成される無線器において、前記他
    体は、少くとも無fa電波の送受信部、制御部及び前記
    腕時泪部との信号の授受を行う赤外線の送受信部から成
    る如き構造をイfすることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項及び第2項記載の無線器。
JP58161736A 1983-09-02 1983-09-02 無線器 Pending JPS6053331A (ja)

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