JPS6053292A - 単独レバ−型衛生給水弁 - Google Patents
単独レバ−型衛生給水弁Info
- Publication number
- JPS6053292A JPS6053292A JP59162983A JP16298384A JPS6053292A JP S6053292 A JPS6053292 A JP S6053292A JP 59162983 A JP59162983 A JP 59162983A JP 16298384 A JP16298384 A JP 16298384A JP S6053292 A JPS6053292 A JP S6053292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- sanitary water
- cylindrical
- water supply
- type sanitary
- Prior art date
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/44—Mechanical actuating means
- F16K31/52—Mechanical actuating means with crank, eccentric, or cam
- F16K31/523—Mechanical actuating means with crank, eccentric, or cam comprising a sliding valve
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/02—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
- F16K11/06—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements
- F16K11/078—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements with pivoted and linearly movable closure members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K3/00—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing
- F16K3/22—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with sealing faces shaped as surfaces of solids of revolution
- F16K3/24—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with sealing faces shaped as surfaces of solids of revolution with cylindrical valve members
- F16K3/26—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with sealing faces shaped as surfaces of solids of revolution with cylindrical valve members with fluid passages in the valve member
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86549—Selective reciprocation or rotation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/87056—With selective motion for plural valve actuator
- Y10T137/87072—Rotation about either of two pivotal axes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少なくとも一つの入口ポートを有しかつ回転
および/または摺動パイロットピストンのだめの受容部
として役立つ静止シリンダを備え、前記パイロットピス
トンにより入口ポートが完全にまたは部分的に閉鎖可能
であわ、かつ入口ポートを出口ボートと連通させること
ができ、そして前記回転および/または摺動パイロット
ピストンを調整レバーにより制御することができる、単
独レバー型衛生給水弁に関す5− る。
および/または摺動パイロットピストンのだめの受容部
として役立つ静止シリンダを備え、前記パイロットピス
トンにより入口ポートが完全にまたは部分的に閉鎖可能
であわ、かつ入口ポートを出口ボートと連通させること
ができ、そして前記回転および/または摺動パイロット
ピストンを調整レバーにより制御することができる、単
独レバー型衛生給水弁に関す5− る。
この種の弁は、特にいわIる屯独レバーまたは単独ハン
ドル型混合弁の形態でかなりの間存在している。さらに
、ピストンのだめのレバー11ングを有する手動レバー
がドイツ公開公報8018180により存在している。
ドル型混合弁の形態でかなりの間存在している。さらに
、ピストンのだめのレバー11ングを有する手動レバー
がドイツ公開公報8018180により存在している。
この場合には、ビンがパイロットピストンを作用させる
ために制御要素に係合する。手動レバーが円筒形枢軸の
周りに旋回可能である。枢軸の位置が移動可能であるの
で、レバ一端部の種々の移動長さにより連続的な側圧が
発生しまたは側方の力が起こり、そのため円筒形枢軸に
不利な影響がある。
ために制御要素に係合する。手動レバーが円筒形枢軸の
周りに旋回可能である。枢軸の位置が移動可能であるの
で、レバ一端部の種々の移動長さにより連続的な側圧が
発生しまたは側方の力が起こり、そのため円筒形枢軸に
不利な影響がある。
シリンダのヘッドに作用するこれらの側方の力を、パイ
ロットピストンが比較的短かい場合には補償することが
できない。従って、その結果としての側方の力は、ピス
トンが移動するたびごとにピストンを押して傾斜させ、
この傾斜運動が同様に支承部に伝達される。このため寿
命と作動しやすさにかなりの不利な影響がある。
ロットピストンが比較的短かい場合には補償することが
できない。従って、その結果としての側方の力は、ピス
トンが移動するたびごとにピストンを押して傾斜させ、
この傾斜運動が同様に支承部に伝達される。このため寿
命と作動しやすさにかなりの不利な影響がある。
従って、本発明の課題は、冒頭に述べた型式のピストン
弁の駆動機構に含まれた不利益を除去することと、設計
が簡単でかつ操作が確実な衛生給水弁を創造することで
ある。
弁の駆動機構に含まれた不利益を除去することと、設計
が簡単でかつ操作が確実な衛生給水弁を創造することで
ある。
この目的を達成するには、本発明により、一端または両
端に一つまだは二つの円筒形枢軸支承部を備えた押し棒
を設け、一方の枢軸支承部をパイロットピストンに連結
しかつ他方の枢軸支承部を、調整レバーに取りつけられ
たレノ<一部分に連結し、次いで調整レバーを枢軸支承
部に位置決めすれば良い。
端に一つまだは二つの円筒形枢軸支承部を備えた押し棒
を設け、一方の枢軸支承部をパイロットピストンに連結
しかつ他方の枢軸支承部を、調整レバーに取りつけられ
たレノ<一部分に連結し、次いで調整レバーを枢軸支承
部に位置決めすれば良い。
本発明により得られる利点は、特に、次第に腐食する摩
耗が広範囲にわたって除去され、比較的短かいピストン
でも傾斜が起こらず、さらにそのような傾斜をもたらし
て密封体を圧する側方の力が実際に完全に防止されるこ
とにある。
耗が広範囲にわたって除去され、比較的短かいピストン
でも傾斜が起こらず、さらにそのような傾斜をもたらし
て密封体を圧する側方の力が実際に完全に防止されるこ
とにある。
本発明の別の発展例により、調整レノく−が、キャップ
に位置した枢軸支承部に支持され、この枢軸支承部と中
間位置1/2にあるレノ(一部分の枢軸支承部がほぼ水
平面A4内にあるようにする。
に位置した枢軸支承部に支持され、この枢軸支承部と中
間位置1/2にあるレノ(一部分の枢軸支承部がほぼ水
平面A4内にあるようにする。
その利点は、パイロットピストンのだめの垂直線A1は
、位置0と1/1が存在する垂直線A2と、位置1/2
が存在する垂直線入3の間を走ってi−h、それにより
中間位置に位置したレバ一部分の円筒形枢軸支承部が水
平線A4のヒに存在することである。
、位置0と1/1が存在する垂直線A2と、位置1/2
が存在する垂直線入3の間を走ってi−h、それにより
中間位置に位置したレバ一部分の円筒形枢軸支承部が水
平線A4のヒに存在することである。
押し棒の頂部に円筒形支承筒および/または円柱形ビン
を設け、かつ押し棒の底部に円筒形支承筒または円柱形
ピンを設けるのが好都合である。
を設け、かつ押し棒の底部に円筒形支承筒または円柱形
ピンを設けるのが好都合である。
必要々らば、レバー延長部に円柱形ピンまたは円筒形支
承筒を設けることもできる。
承筒を設けることもできる。
さらに、考えられる別の利点は、パイロットピストンに
支承筒形凹所または円柱形ピンを設けることである。ま
た、支承筒または円柱形ピンをピストンに固定すること
も考えられる。
支承筒形凹所または円柱形ピンを設けることである。ま
た、支承筒または円柱形ピンをピストンに固定すること
も考えられる。
単独レバー型衛生給水弁の別の発展的特徴は、シリンダ
と弁体の凹所の壁の間にスリーブを嵌めることである。
と弁体の凹所の壁の間にスリーブを嵌めることである。
加えて、本発明による別の発展例では、案内要素がシリ
ンダとガスケットの上に設けられ、前記案内要素は、環
状突起を有するキャップが係合する案内溝を有し、これ
により旋回運動をさせるようにする。
ンダとガスケットの上に設けられ、前記案内要素は、環
状突起を有するキャップが係合する案内溝を有し、これ
により旋回運動をさせるようにする。
成る場合については、考えられる有利な特徴は、枢軸支
承部をキャップの背部に配置することである。
承部をキャップの背部に配置することである。
次に、本発明を実施例について図面により説明する。
第1図には単独レバー型衛生給水弁を示す。
この弁は接続ボス2と水出口3を備えている。
冷水と熱水供給管4がボス2に位置している。
さらに、弁体1には凹所5が設けられている。
この凹所5にはセラミックシリンダ6が配置され、次い
でこのシリンダ6がスリーブ7により包囲されている。
でこのシリンダ6がスリーブ7により包囲されている。
回転および/または摺動パイロットピストン8がセラミ
ックシリンダ8に位置している。
ックシリンダ8に位置している。
シリンダには端から端まで長手方向スロット9が設けら
れ、かつシリンダが冷水と熱水の入口ポート10ならび
に混合水の出口ボート11を有9− する。これは凹所5の壁で0リング12により密封され
ている。ねじ15により、案内要素17がシリンダ6の
端面13に作用し、かつスリーブ7の端面14に作用す
る。この案内要素には周方向案内溝18が設けられ、そ
の溝の中へキャップ19が、旋回運動を許す環状突起1
9により位置決めされている。
れ、かつシリンダが冷水と熱水の入口ポート10ならび
に混合水の出口ボート11を有9− する。これは凹所5の壁で0リング12により密封され
ている。ねじ15により、案内要素17がシリンダ6の
端面13に作用し、かつスリーブ7の端面14に作用す
る。この案内要素には周方向案内溝18が設けられ、そ
の溝の中へキャップ19が、旋回運動を許す環状突起1
9により位置決めされている。
パイロットピストン8には支承筒形凹所22が設けられ
ている。円柱形ピン24が支承筒形凹所22に係合して
いる。これらが−緒に枢軸支承部37を形成している。
ている。円柱形ピン24が支承筒形凹所22に係合して
いる。これらが−緒に枢軸支承部37を形成している。
円柱形支承ビン24が押し棒26の底25に配置されて
いる。
いる。
押し棒26の頂部27には円筒形支承筒29があり、と
の支承筒が次いで円柱形ピン30を位置決めし、これら
が−緒に枢軸支承部28を形成している。
の支承筒が次いで円柱形ピン30を位置決めし、これら
が−緒に枢軸支承部28を形成している。
円柱形ピン30が調整レバー32のレバ一部分31の端
部を形成している。調整レノ々−32が円柱形ピン33
により位置決めされ、この円柱形ピンが、キャンプ19
に配置された円筒形支承筒34に支持されており、それ
によりビン33と筒34が一緒に10− 枢軸支承部36を形成している。枢軸支承部36はまた
キャップ19の背部に位置42として識別される個所に
配置することもできる。
部を形成している。調整レノ々−32が円柱形ピン33
により位置決めされ、この円柱形ピンが、キャンプ19
に配置された円筒形支承筒34に支持されており、それ
によりビン33と筒34が一緒に10− 枢軸支承部36を形成している。枢軸支承部36はまた
キャップ19の背部に位置42として識別される個所に
配置することもできる。
第2図は、第1図の断面I−Iによる単独レバー型衛生
給水弁の平面図を示す。回転キャップ19がここでは二
つの半胴19aと19bからなる。これらが、円筒形支
承筒34に位置する円柱形支承ピン33を支持している
。調整レバー32が、指示された通路内を、すなわち完
全な熱水から完全な冷水まで旋回可能であり、かつ調整
レバー32を必要に応じてこの通路内のどの中間位置へ
も旋回させることができる。調整レバーを第1図に示し
たように必要な水流量のために上方および下方へ動かす
ことができる。
給水弁の平面図を示す。回転キャップ19がここでは二
つの半胴19aと19bからなる。これらが、円筒形支
承筒34に位置する円柱形支承ピン33を支持している
。調整レバー32が、指示された通路内を、すなわち完
全な熱水から完全な冷水まで旋回可能であり、かつ調整
レバー32を必要に応じてこの通路内のどの中間位置へ
も旋回させることができる。調整レバーを第1図に示し
たように必要な水流量のために上方および下方へ動かす
ことができる。
第3図には押し棒の形態の別の設計例を示す。
押し棒26の底25に円筒形支承筒38があり、そして
パイロットピストン8には円柱形ピン39が設けられて
いる。従って、レバ一部分31には、円柱形ピン41を
位置決めする円筒形支承筒40が設けられている。
パイロットピストン8には円柱形ピン39が設けられて
いる。従って、レバ一部分31には、円柱形ピン41を
位置決めする円筒形支承筒40が設けられている。
第4図には、枢軸支承部28.36.37が移動する通
路を示す作用ダイアグラムを示す。従って、調整レバー
32が枢軸支承部36に位置決めされ、かつレバ一部分
31が枢軸支承部28を支持している。
路を示す作用ダイアグラムを示す。従って、調整レバー
32が枢軸支承部36に位置決めされ、かつレバ一部分
31が枢軸支承部28を支持している。
A1は、パイロットピストン8の中心を走る垂直線を示
す。
す。
単独レバー型衛生給水弁を閉じたときに、レバ一部分3
1の支承部28が位置0に位置し、この位置0は次いで
垂直線A2にある。
1の支承部28が位置0に位置し、この位置0は次いで
垂直線A2にある。
レバ一部分31の枢11+支承部28が位置1/2に来
るや否や、それは垂直線A3と水平線A4の上にあり、
この水平線A4に枢軸支承部36も位置している。位置
1/1では、枢軸支承部28が再び垂直線A2に位置し
てbる。従って、押し棒26が支承部37で旋回して、
パイロットピストン8を上下させる。
るや否や、それは垂直線A3と水平線A4の上にあり、
この水平線A4に枢軸支承部36も位置している。位置
1/1では、枢軸支承部28が再び垂直線A2に位置し
てbる。従って、押し棒26が支承部37で旋回して、
パイロットピストン8を上下させる。
それ故、本発明による単独レバー型衛生給水弁の操作方
法は、既知のピストン弁の操作方法に対応する。
法は、既知のピストン弁の操作方法に対応する。
パイロットピストン8(これはシリンダ6の場合のよう
に酸化アルミニュームで作るのが好ましい)を旋回させ
ることにより温度が制御され、一方単独レバー型衛生給
水弁をパイロット弁8の摺動作用により閉じることがで
き、かつ所望通りに水の流量を調整することができる。
に酸化アルミニュームで作るのが好ましい)を旋回させ
ることにより温度が制御され、一方単独レバー型衛生給
水弁をパイロット弁8の摺動作用により閉じることがで
き、かつ所望通りに水の流量を調整することができる。
第1図は本発明による単独レバー型衛生給水弁の部分断
面側面図、第2図は第1図の線I−Iに沿って切断した
単独レバー型衛生給水弁の断面平面図、第3図は本発明
による別の設計例を示す図、第4図は枢軸支承部の移動
通路を有する作用ダイアグラムである。 600.静止シリンダ 800.パイロットピストン1
0・・・入口ポート11・・−出口ボート26・・・押
、し棒部分 28.87・・・枢軸支承部31・・・レ
バ一部分32・・・調整レバー86・・・枢軸支承部 代理人 江 崎 光 好 代理人 江 崎 光 史 13− 特開昭GO−53292(5)
面側面図、第2図は第1図の線I−Iに沿って切断した
単独レバー型衛生給水弁の断面平面図、第3図は本発明
による別の設計例を示す図、第4図は枢軸支承部の移動
通路を有する作用ダイアグラムである。 600.静止シリンダ 800.パイロットピストン1
0・・・入口ポート11・・−出口ボート26・・・押
、し棒部分 28.87・・・枢軸支承部31・・・レ
バ一部分32・・・調整レバー86・・・枢軸支承部 代理人 江 崎 光 好 代理人 江 崎 光 史 13− 特開昭GO−53292(5)
Claims (18)
- (1)少々くとも一つの入口開口を有しかつ回転および
/′!t+たは摺動ピストンのだめの受容部として役立
つ静止シリンダを備え、前記ピストンにより入口ポート
を全部または部分的に閉鎖しかつ出口ポートと連通させ
ることができ、そして摺動および/または回転パイロッ
トピストンが調整レバーにより制御されるようになって
いる単独レバー型衛生給水弁において、パイロットピス
トン(8)を作用させるだめの押し棒(26)が設けら
れ、この押し棒(26)の一端または両端(25と27
)に一つまたは二つの円筒形枢軸支承部(28と37)
が設けられ、一方の枢軸支承部(37)がパイロットピ
ストン(8)に連結され、かつ他方の枢軸支承部(28
)がレバ一部分(31)に連結され、このレバ一部分(
31)が調整レバー(32)と一体部分を形成し、次い
で調整レバーが枢軸支承部(36)に位置決めされてい
ることを特徴とする単独レバー型衛生給水弁。 - (2)調整レバー(32)が旋回可能なキャップ(19
)の枢軸支承部(36)に位置決めされて因る、特許請
求の範囲第1項に記載の単独レバー型衛生給水弁。 - (3)枢軸支承部(36)と中間位置1/2にあるレバ
ー延長部(31)の枢軸支承部(28)がほぼ水平面A
4に沿って存在する、特許請求の範囲第1項または第2
項に記載の単独レバー型衛生給水弁。 - (4)パイロットピストンが移動する垂直線A1は、位
置0および1/1が存在する垂直線A2と、位置1/2
が位置している垂直線A3との間に存在する、特許請求
の範囲第1項から第3項までのうちのいずれか一つに記
載の単独レバー型衛生給水弁。 - (5)押し棒(26)には、頂部(27)に円柱形ピン
(41)が設けられている、特許請求の範囲第1項から
第4項までのうちのいずれか一つに記載の単独レバー型
衛生給水弁。 - (6)押し棒(26)には、頂部(27)に円筒形支承
筒(29)が設けられている、特許請求の範囲第1項か
ら第5項までのうちのいずれか一つに記載の単独レバー
型衛生給水弁。 - (7)押し棒(26)には、底部(25)に円柱形ビン
(24)が設けられている、特許請求の範囲第1項から
第5項までのうちのいずれか一つに記載の単独レバー型
衛生給水弁。 - (8)押し棒(26)には、底部(25)に円筒形支承
筒(38)が設けられている、単独レバー型衛生給水弁
。 - (9)レバ一部分(31)に円柱形ビン(30)が設け
られている、特許請求の範囲第1項から第5項までのう
ちのいずれか一つに記載の単独レバー型衛生給水弁。 - (10)レバ一部分(31)に円筒形支承筒(40)が
設けられている、特許請求の範囲第1項から第5項まで
のうちの込ずれか一つに記載の単独レバー型衛生給水弁
。 - (11)ハイロットピストン(8)には円柱形ビン(3
9)が設けられている、特許請求の範囲第1項から第5
項までのうちのいずれか一つに記載の単独レバー型衛生
給水弁。 - (12)パイロットピストン(8)には支承筒形凹所(
22)が設けられている、特許請求の範囲第1項から第
5項までのうちのいずれか一つに記載の単独レバー型衛
生給水弁。 - (13)円柱形ビン(39)がパイロットピストン(8
)に固着されている、特許請求の範囲第1項から第5項
までのうちのいずれか一つに記載の単独レバー型衛生給
水弁。 - (14)シリンダ(6)と凹所(5)の壁の間にスリー
ブ(7)が配置されている、特許請求の範囲第1項に記
載の単独レバー型衛生給水弁。 - (15)案内溝(18)を有する案内要素(17)がシ
リンダ(6)とスリーブ(7)の上に配置されている、
特許請求の範囲第1項に記載の単独レバー型衛生給水弁
。 - (16) 環状突起(20)を有するキャップ(19)
が案内要素(17)の案内溝(18)に係合する、特許
請求の範囲第1項記載の単独レバー型衛生給水弁。 - (17)キャップ(19)の背部の枢軸支承部(36)
が位置(42)に位置決めされている、特許請求の範囲
第1項から第16項までのうちのいずれか一つに記載の
単独レバー型衛生給水弁。 - (18)回転キャップ(19)が二つの半筒(19a)
と(19b)からなる、特許請求の範囲第1項から第1
7項までのうちのいずれか一つに記載の単独レバー型衛
生給水弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3327923.3 | 1983-08-03 | ||
DE19833327923 DE3327923A1 (de) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | Sanitaeres einhebel-wasserventil |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6053292A true JPS6053292A (ja) | 1985-03-26 |
JPH0451700B2 JPH0451700B2 (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=6205602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59162983A Granted JPS6053292A (ja) | 1983-08-03 | 1984-08-03 | 単独レバ−型衛生給水弁 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4653535A (ja) |
JP (1) | JPS6053292A (ja) |
KR (1) | KR920008603B1 (ja) |
AU (1) | AU566172B2 (ja) |
BR (1) | BR8403873A (ja) |
CA (1) | CA1254106A (ja) |
DE (1) | DE3327923A1 (ja) |
FR (1) | FR2550304B1 (ja) |
GB (1) | GB2144521B (ja) |
MX (1) | MX159584A (ja) |
PH (1) | PH23042A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62133764U (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-22 | ||
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